JPH03287247A - ドームスクリーン用マルチ投影装置 - Google Patents

ドームスクリーン用マルチ投影装置

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JPH03287247A
JPH03287247A JP2087544A JP8754490A JPH03287247A JP H03287247 A JPH03287247 A JP H03287247A JP 2087544 A JP2087544 A JP 2087544A JP 8754490 A JP8754490 A JP 8754490A JP H03287247 A JPH03287247 A JP H03287247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
projection
attached
drive device
casing
rotated
Prior art date
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Pending
Application number
JP2087544A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Iriyama
入山 隆
Miki Shibuya
美樹 澁谷
Kenji Amioka
網岡 健司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEKKEI KOJO KK
Nippon Steel Corp
Original Assignee
SEKKEI KOJO KK
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by SEKKEI KOJO KK, Nippon Steel Corp filed Critical SEKKEI KOJO KK
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Publication of JPH03287247A publication Critical patent/JPH03287247A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、博覧会等の映像展示館、常設イベント産業、
訓練用シミュレーターなどのドームスクリーンに、実写
映像、アニメーション映像、コンピューターグラフィッ
ク映像等の静止画または動画をマルチ投影するためのド
ームスクリーン用マルチ投影装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ドームスクリーンに静止画を投影する装置として
プラネタリュームがあり、またドームスクリーンに動画
を投影する装置として、映写機に魚眼レンズを装着して
投影する装置がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
プラネタリュームの場合は、星空をシミュレートする装
置であるため、投影原板を演出中に変換する機能を全く
持たないという問題があり、さらに光点の群を投影する
だけであるので、IKW前後の光源を1球又は2球程度
しか備えておらず、そのためドームスクリーン上に再現
される星の光(スクリーン入射程度で約ILx)が著し
く微弱であるので、スライドや映画と併用して投影をし
たとき、映像によるドームスクリーンの反射光により複
合映像演出が成立しないという問題点もある。
また映写機に魚眼レンズを装填してドームスクリーンに
投影する場合は、映写機の構造上、3軸運動をする架台
に搭載できないという問題があり、さらに魚眼レンズを
装着するため、魚眼レンズの設計上発生する固有の問題
点(コサイン4乗則)により投影像の周辺光量や周辺解
像力が極端に低下するという問題もある。
本発明は前述の問題を有利に解決できるドームスクリー
ン用マルチ投影装置を提供することを目的とするもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明のドームスクリーン
用マルチ投影装置においては、水平旋回用駆動装置8に
より水平旋回される旋回支持台3に、垂直旋回用駆動装
置12により垂直旋回される水平な旋回軸11が回動自
在に取付けられ、その旋回軸11の中間部に介在固定さ
れたケーシング10における旋回軸直径方向の両側に、
旋回用駆動装置19.20により旋回される箱体16゜
17が、旋回軸11に直角な支軸15により回動自在に
取付けられ、前記各箱体1B、17に、放射状に配置さ
れた多数の静止画投影ユニット23が取付けられ、その
静止画投影ユニット23は、複数の投影原板を変換する
機構と複数のフィルタ−を変換する機構と調光が可能な
光源とを備えている。
また水平旋回用駆動装置8により水平旋回される旋回支
持台3に、垂直旋回用駆動装置12により垂直旋回され
る水平な旋回軸11が回動自在に取付けられ、その旋回
軸11の中間部に介在固定されたケーシング10におけ
る旋回軸直径方向の両側に、旋回用駆動装置19.20
により旋回される箱体1B、17が、旋回軸11に直角
な支軸15により回動自在に取付けられ、前記各箱体1
6゜17に、放射状に配置された多数の動画液晶テレビ
投影ユニット38が取付けられることによっても、前記
目的を達成することができる。
〔実施例〕
次に本発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第4図は第1発明の一実施例を示すもので
あって、下部フレーム1とその両側に固定された側部フ
レーム2とからなる旋回支持台3における前記下部フレ
ーム1の周囲に、ウレタン系合成樹脂からなる4箇の旋
回用車輪4が取付けられ、各旋回用車輪4は固定支持台
5に載置され、かつ下部フレーム1の下部に固定された
支承筒6は、固定支持台5の中央に固定された中心軸7
に対し軸受を介して嵌合され、さらに前記下部フレーム
1にサーボモータからなる水平旋回用駆動装置8が固定
され、その水平旋回用駆動装置8により、タイミングベ
ルトまたはチェーン9と歯車とを介して1箇の旋回用車
輪4が駆動される。
ケーシング10の左右両側に、同一直線上に配置された
水平な旋回軸11が固定され、各旋回軸11は側部フレ
ーム2により軸受を介して回転自在に支承され、かつ一
方の側部フレーム2にサーボモータからなる垂直旋回用
駆動装置12が固定され、その駆動装置12により駆動
歯車13および従動歯車14を介して旋回軸11が垂直
旋回される。
前記ケーシング10に、旋回軸11に直交する方向に延
長する一対の支軸15が固定され、前記旋回軸11を挾
んで対向するように配置された一対の箱体16,17の
中央部に支持筒18が固定され、その支持筒18は前記
支軸15に軸受を介して回動自在に嵌設され、かつ前記
ケーシング10に、各箱体1B、17を旋回させるため
のサーボモータからなる2台の旋回用駆動装置19.2
0が固定され、その旋回用駆動装置19.20により駆
動歯車21および従動歯車22を介して箱体16.17
が旋回される。
各箱体16,17の周囲に、20台の静止画投影ユニッ
ト23が2列にかつ等角度間隔で放射状に取付けられ、
さらに各箱体16,17の中央部に複数の排気用モータ
ファン24と遮光遮音用カバー25とが取付けられてい
る。
前記水平旋回用駆動装置8.垂直旋回用駆動装置12お
よび旋回用駆動装置19.20を、360度の範囲にわ
たって正回転運転および逆回転運転することができ、か
つ回転速度を制御することができる。また1つの箱体に
取付けられた20台の静止画投影ユニット23は、ドー
ムスクリーンにおける半球部分に投影する。
各箱体16,17に取付けられた20台の静止画投影ユ
ニット23から各箱体16,17内に排出された熱風は
、各箱体16,17の頂部に設けられた排気用モータフ
ァン24により箱体の外部に排出される。また遮光遮音
用カバー25により、箱体16,17の頂部の開口部が
遮光されると共に、前記モータファン24の騒音が遮音
される。
全球スクリーンの分割法は、透視図法にもとづいて、4
0面に分割される。箱体における各静止画投影ユニット
23の配置は、第1図および第2図に示すように、全球
を4段に分割して1段当たり10台の静止画投影ユニッ
ト23を配置し、各静止画投影ユニット23から例えば
直径18mのドームスクリーン上に投影した40面の投
影像が完全に繋がるように、各静止画投影ユニットの投
影角光軸の角度を設定し、かつ光軸間の距離から、レン
ズの焦点距離を設定する。
第5図は上段に位置する静止画投影ユニットの投影フレ
ーム図であり、第6図は下段に位置する静止画投影ユニ
ットの投影フレーム図である。
画面の分割法としては、透視図法のほかに、正多面体法
、準多面体法などを採用することができ、演出目的との
関係で選択可能である。また分割面数は、ドームスクリ
ーンの直径と投影像の画質レベルの設定により決定され
る。
第3図は箱体16,17に装着される静止画投影ユニッ
ト23の構造を示すものであって、反射鏡26.コンデ
ンサーレンズ27およびコンデンサーレンズ28は光源
29の集光効率をよくするための集光光学系であり、光
源29としては、例えば650Wのハロゲンランプを使
用し、調光器により調光が可能な機能を備えている。
投影レンズ30としては、投影画角40度の投影レンズ
が用いられる。本来は36度の投影角でよいが、前記実
施例の場合は、レンズの主点の位置がドームスクリーン
の中心に位置しておらず、しかもドームスクリーンの全
周を10分割しているため、投影画角を40度にしてい
る。
フィルターターレット31の周囲には4色のフィルター
41を装填することができ、かつ静止画投影ユニット2
3のフレーム32にステッピングモータ33が固定され
、そのステッピングモータ33により駆動歯車34およ
び従動歯車35を介してフィルターターレット31が正
回転または逆回転される。また正転逆転の連続回転運動
および任意の色のフィルターを選択位置で停止させるた
め、独立のモータードライバーユニットによりプログラ
ム制御駆動を行なう。
投影原板ターレット36の周囲には、4駒の投影原板4
2を装填することができ、前記フレーム32に固定され
たステッピングモータ37の回転軸に投影原板ターレッ
ト36の中央部が固定され、そのステッピングモータ3
7により投影原板ターレット36が回転される。投影原
板ターレット36を90度回転または180度回板回転
て、任意の投影原板の選択位置で停止させるため、独立
モータドライバーによりプログラム制御駆動を行なう。
またフィルター41および投影原板42を冷却するため
に、前記フレーム32内に1台の吸気ファン43と2台
の排気ファン44とが設置される。
前記反射鏡26と光源29とコンデンサーレンズ27.
28とフィルター41と投影原板42と投影レンズ30
とは、順次直列に並ぶように配置されている。
前記実施例においては、光源29としてハロゲンランプ
を使用しているが、投影原板が焼損するのを防止するた
めに、コンプレッサー等の付属設備を追加して、小型の
キセノンランプを使用することもできる。
第1発明を実施する場合、投影原板の装填手段として、
投影原板ターレット36に代えて、スチールカメラのモ
ータドライブに使用されているような方式で長尺である
ストリップフィルムをカセットに装填して、プリントフ
ィルムをモータドライブすることにより、静止画投影ユ
ニット1台あたりの駒数を数百枚にすることも可能であ
る。
第1発明の実施例の場合は、静止画投影ユニット1台に
装備する光源として、850Wのハロゲンランプを使用
しているため、ドームスクリーンに投影する光源しては
、事実上13KWの光源で投影していることになり、ま
た全球スクリーンでは26Kwの光源を使用しているこ
とになり、最近流行の大型映像に使用されている最大の
光源と同等のスクリーン照度が得られるため映像の画質
が飛躍的に向上する。
その結果、他の映像機器との複合映像演・出の効果を飛
躍的に高めることが可能になる。また静止画投影ユニッ
トの持つ光源の制御、フィルターの変換機能、投影原板
の変換機能を、自由に組み合わせ制御できるため、ドー
ムスクリーンで多彩なマルチ映像、モザイク映像、ブロ
ック映像、一画面映像の演出効果が得られ、がっ合成運
動中にも画面変換ができるため、演出効果は一層強化さ
れ1す ることになる。
さらに1画面で構成された映像を種々な組み合わせで合
成旋回運動させることにより、単なるインボルブ効果だ
けでなく、旋回感覚、浮遊感覚。
上昇下降感覚などのシミュレーション的演出効果を観客
が強く体験する効果が得られる。
また星空の投影原板をモノクロプリントで作威し、この
プリントフィルムを投影しながら、かつカラーターレッ
ト盤を連続回転させながら、回転を適宜制御することに
より、星空が接近してきたり、遠ざかっていくような錯
覚を観客に与えるという演出効果を再現することもでき
る。この効果に3軸運動を加味することにより、演出効
果を一層向上させることができる。さらにモノクロの星
空の投影原板の代わりにモノクロの絵柄を記録した投影
原板を投影しながら、フィルターターレット盤を制御す
ることにより、従来ドームスクリーンでは得られなかっ
たカレートスコープ的な幻想的な世界の演出も可能であ
る。
〜12 第2発明を実施する場合は、前記静止画投影ユニット2
3に代えて、第7図に示すように液晶テレビ投影ユニッ
ト38を箱体16,17に取付けるが、その他の構成は
第1発明の実施例の場合と同様である。第2発明の場合
は、ドームスクリーンに全天動画をマルチ投影すること
ができる。
ドーム動画マルチ投影装置としては、NTSC方式の超
小型液晶テレビ投影機が既に市販されているので、この
投影機を動画投影用の液晶テレビ投影ユニット38とし
て箱体16,17に装着すればよい。
直径6m前後の半球ドームスクリーンに、多数の液晶テ
レビ投影ユニット38を有する投影装置により投影すれ
ば、ドームマルチ投影装置を使用した場合と同様の演出
効果が得られ、さらにマルチ動画が持つ演出的迫力はマ
ルチ静止画を凌駕するものである。将来的には、ハイビ
ジョン対応の小型液晶テレビ投影機の出現が十分に予測
される。
ハイビジョンの映像は35mm映画と同等の画質を持つ
ため、大型ドームに動画マルチ映像を投影することも可
能になる。これは、ハイビジョンカメラが3サチコン方
式からCOD方式に転換すべく研究されている現状から
も推測できる。
全球ドームスクリーンに1台の投影装置で映像を投影す
ることは現時点では全く不可能であり、映像界の積年の
課題であったが、本発明にかがるドームスクリーン用マ
ルチ投影装置を使用することにより可能になり映像界で
は画期的な演出手法となる。
第8図は水平旋回手段の他の例を示すものであって、床
39に設けられた円形開口部の上縁部に円環状ガイドレ
ール40が固定され、円環状旋回支持台3に取付けられ
た4箇の旋回用車輪4は前記円環状ガイドレール40に
載置され、かつ円環状旋回支持台3にサーボモータから
なる水平旋回用駆動装置8が固定され、その水平旋回用
駆動装置8により、タイミングベルトまたはチェーン9
と歯車とを介して1箇の旋回用車輪4が駆動される。
ケーシングlOの左右両側に固定された水平な旋回軸1
1は、前記円環状旋回支持台3により軸受を介して回転
自在に支承され、かつ前記円環状旋回支持台3に固定さ
れたサーボモータからなる垂直旋回用駆動装置12によ
り、駆動歯車13および従動歯車14を介して旋回軸1
1が垂直旋回される。
第8図の場合、観客が位置する床39を強化ガラスなど
の透明な材料により構成すれば、従来、1台の投影装置
では全く実現不可能であった全球ドームスクリーン上に
3軸運動を再現させながらマルチ映像を投影することが
可能になる。
〔発明の効果〕
本発明は前述のように構成されているので、以下に記載
するような効果を奏する。
多数の静止画投影ユニット23または多数の動画液晶テ
レビ投影装置38を装着した2台の箱体16.17を、
旋回支持台3の旋回により水平旋5 回させたり、その旋回軸11に直角な支軸15の周りに
旋回させたりすることができ、かつ前記2台の箱体1B
、17を支軸15の周りに別個に旋回させることもでき
るので、ドームスクリーンに3軸運動を伴う静止画マル
チ映像または動画マルチ映像を投影することができ、そ
のため投影演出効果を向上させることができる。
さらに静止画投影ユニットの持つ光源の制御。
フィルターの変換機能、投影原板の変換機能を、自由に
組み合わせ制御できるため、ドームスクリーンで多彩な
マルチ映像、モザイク映像、ブロック映像、一画面映像
の演出効果が得られ、がっ合成運動中にも画面変換がで
きるため、演出効果は一層強化される。
また箱体16,17に多数の動画液晶テレビ投影ユニッ
ト38を放射状に取付けることにより、ドームスクリー
ンに3軸運動を伴う動画マルチ映像演出を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
6 第1図ないし第4図は第1発明の実施例を示すものであ
って、第1図はドームスクリーン用静止画マルチ投影装
置の縦断正面図、第2図はその平面図、第3図は静止画
投影ユニットの断面図、第4図はその側面図である。第
5図は上段投影ユニットのフレームチャート図、第6図
は下段投影ユニットのフレームチャート図である。第7
図は第2発明の実施例に係るドームスクリーン用動画マ
ルチ投影装置の縦断正面図、第8図はマルチ投影装置に
おける水平旋回手段の他の例を示す縦断正面図である。 図において、lは下部フレーム、2は側部フレーム、3
は旋回支持台、4は旋回用車輪、5は固定支持台、6は
支承筒、7は中心軸、8は水平旋回用駆動装置、10は
ケーシング、11は旋回軸、12は垂直旋回用駆動装置
、15は支軸、16および17は箱体、19および2o
は旋回用駆動装置、23は静止画投影ユニット、24は
排気用モータファン、25は遮光遮音用カバー 29は
光源、30は投影レンズ、31はフィルターターレット
、36は投影原板ターレット、38は動画液晶テレビ投
影ユニット、40は円環状ガイドレール、41はフィル
ター 42は投影原板である。 9

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水平旋回用駆動装置8により水平旋回される旋回
    支持台3に、垂直旋回用駆動装置12により垂直旋回さ
    れる水平な旋回軸11が回動自在に取付けられ、その旋
    回軸11の中間部に介在固定されたケーシング10にお
    ける旋回軸直径方向の両側に、旋回用駆動装置19、2
    0により旋回される箱体16、17が、旋回軸11に直
    角な支軸15により回動自在に取付けられ、前記各箱体
    16、17に、放射状に配置された多数の静止画投影ユ
    ニット23が取付けられ、その静止画投影ユニット23
    は、複数の投影原板を変換する機構と複数のフィルター
    を変換する機構と調光が可能な光源とを備えているドー
    ムスクリーン用マルチ投影装置。
  2. (2)水平旋回用駆動装置8により水平旋回される旋回
    支持台3に、垂直旋回用駆動装置12により垂直旋回さ
    れる水平な旋回軸11が回動自在に取付けられ、その旋
    回軸11の中間部に介在固定されたケーシング10にお
    ける旋回軸直径方向の両側に、旋回用駆動装置19、2
    0により旋回される箱体16、17が、旋回軸11に直
    角な支軸15により回動自在に取付けられ、前記各箱体
    16、17に、放射状に配置された多数の動画液晶テレ
    ビ投影ユニット38が取付けられているドームスクリー
    ン用マルチ投影装置。
JP2087544A 1990-04-03 1990-04-03 ドームスクリーン用マルチ投影装置 Pending JPH03287247A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009282535A (ja) * 2001-03-29 2009-12-03 Elumens Corp 光学的投影システム及び方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939556U (ja) * 1972-07-06 1974-04-08
JPS638641A (ja) * 1986-06-27 1988-01-14 Yamaha Corp 映像および音響空間記録再生方法

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