JPH03286718A - 調理済み食品の迅速処理を行なう装置 - Google Patents
調理済み食品の迅速処理を行なう装置Info
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- JPH03286718A JPH03286718A JP8840190A JP8840190A JPH03286718A JP H03286718 A JPH03286718 A JP H03286718A JP 8840190 A JP8840190 A JP 8840190A JP 8840190 A JP8840190 A JP 8840190A JP H03286718 A JPH03286718 A JP H03286718A
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- container
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- Pending
Links
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 50
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、調理済み食品の迅速処理を提供する装置に関
し、更に詳しくは、フライドポテト、リソール(小さな
肉だんご)、クロケラト、小魚などのような調理済み食
品の急速処理を提供する装置に関するものである。
し、更に詳しくは、フライドポテト、リソール(小さな
肉だんご)、クロケラト、小魚などのような調理済み食
品の急速処理を提供する装置に関するものである。
(従来の技術と問題点)
従来の手順は、消費者が皮を剥いた生のポテトの容器か
ら1盛りのポテトを取り出し、そのポテトをフライのた
めの油に漬けられるバスケットに入れ、更に、フライに
必要な正確な時間が経過すると、容器の中で機械手段に
よってそのフライとなったポテトが反転するというもの
である。
ら1盛りのポテトを取り出し、そのポテトをフライのた
めの油に漬けられるバスケットに入れ、更に、フライに
必要な正確な時間が経過すると、容器の中で機械手段に
よってそのフライとなったポテトが反転するというもの
である。
生ポテトを取り出す場合店員には、お金を支払うか、コ
インボックスのコインを入れることになっている。
インボックスのコインを入れることになっている。
かかる公知の手順の欠点は、主に、生食品を短期的に衛
生管理しなければならない点にあり、高熱物質の操作の
為に、消費者や店員が多かれ少なかれ継続的に事故を起
す可能性があり、そして発生においやゴミのために、希
望の場所にどこでもかかる手順を備えさせることは困難
である。
生管理しなければならない点にあり、高熱物質の操作の
為に、消費者や店員が多かれ少なかれ継続的に事故を起
す可能性があり、そして発生においやゴミのために、希
望の場所にどこでもかかる手順を備えさせることは困難
である。
(問題を解決するための手段)
この発明に係る装置は、請求の範囲で特徴付けられたよ
うに、上記の欠点を除去しまた問題を解決し完全な自動
的方法で調理済み食品の迅速処理手段を消費者に提供し
ようとするものである。
うに、上記の欠点を除去しまた問題を解決し完全な自動
的方法で調理済み食品の迅速処理手段を消費者に提供し
ようとするものである。
本発明の実施例を添付の図面と共に下記の通り説明する
。
。
第1図は、フライトポテトの急速処理を提供するに適当
な装置の一部断面側面図である。
な装置の一部断面側面図である。
第2図は、第1図のI−I線の断面図である。
以下説明する装置は、ステンレススチールのケースエを
有する。冷却用容器2は、摂氏マイナス20度で、参照
記号Pで示されるカバーから中にもたらされる皮を剥い
た生のポテトの供給体を入れることが出来る0手段3は
、ポテトの塊に通気するかあるいは水平軸に軸支された
テフロンで出来たディスペンサ手段5の空所4に塊が落
下するのをより容易にするものである。冷却用容器2の
下には、断熱化した調理室6があり、そこに、電気抵抗
8で摂氏180度の温度に保たれるパーム油で満たし得
る調理槽7を有する調理ステーションあるいは調理場所
がある。第1の網目容器9は、容器に対して制御的に順
々に、ポジションを与えるモーター23と連結したアー
ムを有し、そのポジションはディスペンサ手段5の空所
4から1盛りのポテトを受け取る図示の実線で示す上位
置と、調理槽7の油に潰けらる図中9′で示された位置
である。別の上位置は、9”でフライドポテトから油の
しずくを取るため、調理室6の外で反転する位置すなわ
ち運搬場所11に運搬される且つ積み上げられる第2の
容器10内に1盛りのフライドポテトのしずくを落す位
置である。
有する。冷却用容器2は、摂氏マイナス20度で、参照
記号Pで示されるカバーから中にもたらされる皮を剥い
た生のポテトの供給体を入れることが出来る0手段3は
、ポテトの塊に通気するかあるいは水平軸に軸支された
テフロンで出来たディスペンサ手段5の空所4に塊が落
下するのをより容易にするものである。冷却用容器2の
下には、断熱化した調理室6があり、そこに、電気抵抗
8で摂氏180度の温度に保たれるパーム油で満たし得
る調理槽7を有する調理ステーションあるいは調理場所
がある。第1の網目容器9は、容器に対して制御的に順
々に、ポジションを与えるモーター23と連結したアー
ムを有し、そのポジションはディスペンサ手段5の空所
4から1盛りのポテトを受け取る図示の実線で示す上位
置と、調理槽7の油に潰けらる図中9′で示された位置
である。別の上位置は、9”でフライドポテトから油の
しずくを取るため、調理室6の外で反転する位置すなわ
ち運搬場所11に運搬される且つ積み上げられる第2の
容器10内に1盛りのフライドポテトのしずくを落す位
置である。
調理室6の下には、コンテナ12があり、その中に、新
鮮なパーム油が、摂氏180度で40時間以上経過する
と自重で開放される。タイマーは図示していないが、調
理槽7の下にある電気弁を駆動する。コンテナ14は新
鮮なパーム油を保存する。ポンプ15は油の放出で調理
槽7内に油がなくなるとすぐに、新鮮な油をダクト16
に沿ってコンテナ14からm理N7に送る。
鮮なパーム油が、摂氏180度で40時間以上経過する
と自重で開放される。タイマーは図示していないが、調
理槽7の下にある電気弁を駆動する。コンテナ14は新
鮮なパーム油を保存する。ポンプ15は油の放出で調理
槽7内に油がなくなるとすぐに、新鮮な油をダクト16
に沿ってコンテナ14からm理N7に送る。
調理室6の天部には、空気取り入れ口17があり、それ
により、ダクト18を介して装置外部と内部の通気を可
能にしている。
により、ダクト18を介して装置外部と内部の通気を可
能にしている。
排気ファン19は、ダクト18を介し調理室6がら空気
を取り入れ、その空気は活性炭フィルター20でろ過さ
れる。
を取り入れ、その空気は活性炭フィルター20でろ過さ
れる。
第2図はディスペンサ手段5を示し、それは、装置が稼
動しているときは、矢印Fの方向に回転する。カッター
21は、手段5の方向に延び、空間それ自体を保持する
ため、空所4からを突き出るポテトをカットし空所4内
に一部を残すとともに他の部分を皮を剥いたポテトの塊
24の中に残すようにポテトをカットする。
動しているときは、矢印Fの方向に回転する。カッター
21は、手段5の方向に延び、空間それ自体を保持する
ため、空所4からを突き出るポテトをカットし空所4内
に一部を残すとともに他の部分を皮を剥いたポテトの塊
24の中に残すようにポテトをカットする。
(作用)
本装置の作用は次の通りである。冷却用容器2の内部は
常時摂氏マイナス20度に保たれ、モータ25は常に攪
拌手段3を回転させる。電気抵抗8は、調理槽7内の油
の温度を常時摂氏180度に保ち、ファン19は調理室
6内を通気させる。 コインボックス22は、1盛りの
フライドポテトの対価としてコインまたは代用コインを
受け取り、あるいは、それは、図示していないが適宜の
収納場所に置かれた封をされた小さな袋に入っている1
盛りのソースの提供のような追加的サービスの対価とし
てコインを受け取れるようにしてもよい。
常時摂氏マイナス20度に保たれ、モータ25は常に攪
拌手段3を回転させる。電気抵抗8は、調理槽7内の油
の温度を常時摂氏180度に保ち、ファン19は調理室
6内を通気させる。 コインボックス22は、1盛りの
フライドポテトの対価としてコインまたは代用コインを
受け取り、あるいは、それは、図示していないが適宜の
収納場所に置かれた封をされた小さな袋に入っている1
盛りのソースの提供のような追加的サービスの対価とし
てコインを受け取れるようにしてもよい。
旦必要なコインがコインボックス内に入れられると、従
来の電子機械的装置が連続的にディスペンサ手段5を1
80度回転させ、1盛りのポテトは、空滑4から上位置
となった第1容器内に落ちる。 \ 電気モータ23は、第1タイマーでflJ御され、最初
に、第1容器9を位置9゛に回転しそこでポテトは油に
漬けられフライが行なわれる。次いで、フライが完了す
るのに通した所定時間の経過後上の位置に戻される。こ
の場合、消費者の好みによりフライするのに要する時間
を制御するタイマーを調整できるようにしてもよい。第
3の段階で、容器9は反転した位置9”に回転し、そこ
でフライトポテトは運搬場所11に運ばれていた第2の
容器に移され、第4の段階で容器9は初期の上位置に復
帰する。
来の電子機械的装置が連続的にディスペンサ手段5を1
80度回転させ、1盛りのポテトは、空滑4から上位置
となった第1容器内に落ちる。 \ 電気モータ23は、第1タイマーでflJ御され、最初
に、第1容器9を位置9゛に回転しそこでポテトは油に
漬けられフライが行なわれる。次いで、フライが完了す
るのに通した所定時間の経過後上の位置に戻される。こ
の場合、消費者の好みによりフライするのに要する時間
を制御するタイマーを調整できるようにしてもよい。第
3の段階で、容器9は反転した位置9”に回転し、そこ
でフライトポテトは運搬場所11に運ばれていた第2の
容器に移され、第4の段階で容器9は初期の上位置に復
帰する。
第2タイマーは、柚の使用時間が40時間経ったあとで
電気弁13を開き、油かコンテナ12じ落とされると、
コンテナ14から所定員の新鮮な油を送るのに必要な時
間だけこのタイマーがポンプ15を駆動する。そののち
、電気抵抗8が通電する。
電気弁13を開き、油かコンテナ12じ落とされると、
コンテナ14から所定員の新鮮な油を送るのに必要な時
間だけこのタイマーがポンプ15を駆動する。そののち
、電気抵抗8が通電する。
第1図は、フライドポテトの急速処理を提供するに適当
な装置の一部断面側面図、第2図は、第1図のI−1線
の断面図である。 1−ケース 3−攪拌手段 5−ディスペンサ 7−調理槽 9−第1容器 1−運搬場所 3−電気弁 5−ポンプ 7−空気口 9−通気ファン 2−冷却用容器 4−空所 6−調理室 8−電気抵抗 10−第2容器 12−第1コンテナ 14−第2コンテナ 16−ダクト 18−ダクト
な装置の一部断面側面図、第2図は、第1図のI−1線
の断面図である。 1−ケース 3−攪拌手段 5−ディスペンサ 7−調理槽 9−第1容器 1−運搬場所 3−電気弁 5−ポンプ 7−空気口 9−通気ファン 2−冷却用容器 4−空所 6−調理室 8−電気抵抗 10−第2容器 12−第1コンテナ 14−第2コンテナ 16−ダクト 18−ダクト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)コインまたは代用コインを入れるコインボックス、
コインまたは代用コインによって起動する装置のすべて
の機能的部品を制御する制御手段、第1の容器の中に調
理されるべき1盛りの食品を運ぶディスペンサ手段、1
盛りの食品を調理する上記第1の容器が所在する調理場
所、及び調理された1盛りの食品が落されるもう1つの
第2の容器から成る装置において、所望の一定温度に生
の食品を保つ冷却用容器と、この冷却用容器から1盛り
の生の食品を受け取るのに適しており且つその食品を調
理室にある第1の容器に運ぶディスペンサ手段と、生の
1盛りの食品を運びこれを調理に必要な条件に保つため
の調理室内の調理場所と、1盛りの調理済み食品を上記
第1の容器からこの食品を運ぶ場所内に位置する第2の
容器に移転させる手段とから成ることを特徴とする調理
済み食品の迅速処理を行なう装置 2)冷却用容器の底の開口を閉じるため水平軸を備えた
円筒形要素の形となっており、1盛りの食品を冷却用容
器から受け取るのに適しており且つ1盛りの食品が第1
の容器内に運ばれねばならない最初の時点で180度回
転し、次いで別の1盛りの食品を入れられるように18
0度回転する駆動手段によって制御された空所を備えた
ディスペンサ手段と、冷却用容器内の生の食品を継続し
て動かす手段と、調理室から空気、偶然的に生じる煙及
び臭気を取り入れ装置外に出す場合フィルターにかけて
排気する排気ファンと、調理済み食品の第2の容器を供
給するためのストアと、調理済み食品の1盛りが第1の
容器から移される前に、第2の容器を該ストアから調理
済み食品を運搬する上記の場所に移す手段とからなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の調理済み食
品の迅速処理を行なう装置 3)調理場所が、調理槽と第1の容器とから成り、調理
槽が、調理液が食品の調理を行なうのに適当な温度に保
たれており、第1容器が、網または穴が開いたバスケッ
トの形となっており、ディスペンサ手段から生の1盛り
の食品を受ける第1の上の位置と、調理液に漬けられる
第2の位置と、調理済みの1盛りの食品が第2の調理済
み容器内に落される第3の位置と、最後に再び上記の第
1の上の位置に移動することを特徴とする特許請求の範
囲第1項または第2項記載の調理済み食品の迅速処理を
行なう装置 4)もはや新鮮でない調理液が上記調理槽から放出され
る第1のコンテナと、新鮮な調理液を保有する第2のコ
ンテナと、もはや新鮮とはいえない調理液が調理槽を離
れるとすぐに、第2のコンテナから新鮮な調理液を調理
槽に送ることを特徴とする特許請求の範囲第3記載の調
理済み食品の迅速処理を行なう装置 5)第2のコンテナを調理槽に連結するダクトに沿った
ポンプが、もはや新鮮とはいえない調理液が調理槽を離
れるとすぐに調理槽に新鮮な調理液を供給するために駆
動することを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の調
理済み食品の迅速処理を行なう装置 6)上記調理液が、フライ食品用の油であることを特徴
とする特許請求の範囲第3または4項記載の調理済み食
品の迅速処理を行なう装置 7)上記調理液が、ボイル食品用の水であることを特徴
とする特許請求の範囲第3または4項記載の調理済み食
品の迅速処理を行なう装置 8)上記調理場所が、マイクロウェーブ調理装置である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1または2項記載の
調理済み食品の迅速処理を行なう装置 9)上記調理場所が、赤外線調理装置であることを特徴
とする特許請求の範囲第1または2項記載の調理済み食
品の迅速処理を行なう装置 10)上記調理場所が、超音波調理装置であることを特
徴とする特許請求の範囲第1または2項記載の調理済み
食品の迅速処理を行なう装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8840190A JPH03286718A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 調理済み食品の迅速処理を行なう装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8840190A JPH03286718A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 調理済み食品の迅速処理を行なう装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286718A true JPH03286718A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13941776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8840190A Pending JPH03286718A (ja) | 1990-04-04 | 1990-04-04 | 調理済み食品の迅速処理を行なう装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286718A (ja) |
-
1990
- 1990-04-04 JP JP8840190A patent/JPH03286718A/ja active Pending
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