JPH03285528A - 太陽光発電装置 - Google Patents

太陽光発電装置

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JPH03285528A
JPH03285528A JP2085996A JP8599690A JPH03285528A JP H03285528 A JPH03285528 A JP H03285528A JP 2085996 A JP2085996 A JP 2085996A JP 8599690 A JP8599690 A JP 8599690A JP H03285528 A JPH03285528 A JP H03285528A
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JP
Japan
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solar cells
charging
battery
voltage
storage battery
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Pending
Application number
JP2085996A
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English (en)
Inventor
Yasuhiko Umezawa
梅澤 泰彦
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/56Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の太陽電池に充電される蓄電池の充電制
御を行う太陽光発電装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の太陽光発電装置の概略構成図を第7図に示す。図
において、51は太陽電池、52は太陽電池51の発電
電流を短絡させるシャント回路、53はシャント回路5
2に設けられたトランジスタである。54は逆流防止用
ダイオード、55は太陽電池51の発電電流を蓄電する
蓄電池、56は蓄電池55の端子電圧を検出するための
可変抵抗、57は太陽電池51または蓄電池55によっ
て駆動される負荷である。58は可変抵抗56により検
出された充電電圧の大きさにしたがって、トランジスタ
53をオンオフ制御して太陽電池51の発電電流の短絡
を制御する制御回路である。
ここで、制御回路58は、蓄電池55の端子電圧が所定
電圧以上になったとき、トランジスタ53をオンに維持
して太陽電池51の発電電流をシャント回路52で短絡
させ、太陽電池51による蓄電池55の充電を防止し、
もって、蓄電池55の過充電を防止する(例えば特開昭
52−95945号公報参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、近年太陽電池が低価格化したたために採
用する太陽電池が大型化し、上述の充電制御方式では対
応することが困難になってきている。すなわち、蓄電池
の容量に対し太陽電池からの充電電流が増大すると、従
来のように蓄電池の端子電圧のみの判断で蓄電池の充電
を制御する方式では、往々にして大電流状態で充電して
しまうことがあり、このために蓄電池の劣化が促進され
たり、暴爆事故を招く等のrJJ題が生じる。特に、最
近は多用されるシール型の蓄電池においては。
保守の容易化を図るために大電流状態での充電は極力避
けなければならない。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は上述の問題点に鑑み案呂されたもので
あり、複数の太陽電池を用いた太陽光発電装置において
、大電流状態での充電と過充電電圧状態とを正確に検出
して、蓄電池の短寿命化や暴爆事故等を極力防止し、太
陽電池の発電電力を有効に利用できる充電方式を提供す
ることを目的とするものである。
〔1llI題を解決するための手段〕 上述のll1題は以下の手段により解決される。
すなわち、 複数の太陽電池で蓄電池を充電する太陽光発電装置にお
いて、 所定期間毎に全太陽電池を前記蓄電池と接続して充電を
行い、このときの充電電流と充電電圧との検出値を各太
陽電池毎に設定された基準値と比較し、該基準値が前記
検出値より大の太陽電池のみを前記蓄電池と接続する制
御回路を有してなる太陽光発電装置によって111題は
解決される。
〔作用〕
上記太陽光発電装置によれば、蓄電池の充電電流と充電
電圧とを各太陽電池毎に設定された基準値と比較するこ
とにより、必要な太陽電池のみで蓄電池の充電を行うの
で、蓄電池の大電流状態及び過充電電圧状態が極力防止
され、従来のように蓄電池が短寿命化したり、危険な暴
爆事故等の発生を回避することができる。
〔実施例〕
本発明に係る一実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本案太陽光発電装置の概略構成図である。図に
おいてPVI〜PV3はそれぞれ太陽電池、81〜S3
は各太陽電池の発電電流を短絡させるシャント回路、T
RI〜TR3は各シャント回路に設けられたトランジス
タである。D1〜D3は逆流防止用のダイオード、BT
は蓄電池、B1は蓄電池の充電電流IBを検出するため
の分流器、R1及びR2はそれぞれ充電電圧VBを検出
するための分圧用抵抗である。Lは太陽電池Pv1〜P
V3のいずれかまたは蓄電池BTによって駆動される負
荷である。
CUは充電電流IB及び充電電圧VBの大きさにしたが
って、トランジスタTRI〜TR3のいずれかをオンオ
フ制御して充電に不要な太陽電池の発電電流を短絡する
制御回路である。
分流器B1からの充電電流IBは各太陽電池に対応する
電流比較手段としての電流比較器CII〜CI3に入力
される。これら比較器のそれぞれには可変抵抗RII〜
RI3が接続されており、充電電流IBの電圧換算値と
各可変抵抗によって生ずる基準電圧値とを比較して得ら
れた結果が各電流比較器に対応するメモリM1〜M3に
入力される。
ここで、各電流比較器による制御について説明する。第
2図は太陽電池数による日射強度と充電電流IBとの関
係を図示したものである。蓄電池BTの許容電流値をI
B3とすれば、全ての太陽電池(PV1+PV2+PV
3)T:M電池BTを充電したときに、充電電流IBは
以下の■〜■の値をとりうる。
■: IB>IBI ■:IB2<IB≦IBI ■: IB3<IB≦IB2 ■: IB3≧IB したがって、条件■のときは、一つのみの太陽電池の充
電でもIB>IB3となり、全ての太陽電池を蓄電池B
Tから切り離す必要があり、全てのトランジスタをオン
にしなければならない。
また、条件■のときは、二つ以上の太陽電池の充電では
IB>IB3であり、一つの太陽電池の充電ではIB≦
IB3となるので、二つの太陽電池を蓄電池BTから切
り離す必要があり、二つのトランジスタをオンにしなけ
ればならない。
また、条件■のときは、二つ以下の太陽電池の充電では
IB≦IB3となり、一つの太陽電池を蓄電池BTから
切り離す必要があり、一つのトランジスタをオンにしな
ければならない。
また、条件■のときは、全ての太陽電池の充電でもIB
≦IB3となり、全ての太陽電池で蓄電池BTを充電し
なければならない。
第3図は各電流比較器と基準電圧値との関係を図示した
ものであり、比較器CIIでは基準電流値IBIの電圧
換算値v1を、比較器CI2では基準電流値IB2の電
圧換算値■2を、比較器C工3では基準電流値IB3の
電圧換算値v3を基準電圧値としてそれぞれ設定してい
る。
したがって、検出された充電電流IBの電圧換算値がこ
れら基準電圧値より高い場合はオン信号(接続されてい
るトランジスタをオンにすべきの信号)が、そうでない
場合はオフ信号(接続されているトランジスタをオフに
すべき信号)が各比較器に接続されたメモリに入力され
、クロックCLKからのクロック信号がオフの間、どの
太陽電池で充電すべきかの情報を記憶し続け、これに接
続されているオアゲート(OR1〜OR3のいずれか)
に信号を出力する。
一方、クロック信号がオン信号のときは全メモリの内容
はリセットされ、各メモリからはオフ信号が出力される
また、充電電圧VBも各太陽電池に対応する電圧比較手
段としての電圧比較器Cv1〜CV3に入力される。そ
して、各電圧比較器にはそれぞれに対応する可変抵抗R
VI〜RV3が接続されており、充電電圧VBとヒステ
リシスを有する基準電圧とを比較する。なお、ここで各
電圧比較器に接続された可変抵抗RVI〜RV3によっ
て生ずる基準抵抗値は、このヒステリシスを有する基準
電圧の中央の値となる。
ここで、各電圧比較器による制御について説明する。第
4図は各電圧比較器と基準電圧との関係を図示したもの
であり、例えば比較器Cv1の場合、VLI〜VHIの
ヒステリシスを有する基準電圧を有する。したがって、
充電電圧VBがVB<VLIであればオフ信号を、VB
>VHIであればオン信号を出力する。また、VB<V
LIの状態から、VLI≦VB≦VHIとなった場合は
オン信号を、VB>VHIの状態からVLI≦VB≦V
HIとなった場合はオフ信号を出力するように基準電圧
が設定されている。
比較器CV2ではVL2〜VH2のヒステリシスを、比
較器CV3ではVL3〜VH3のヒステリシスを有する
基準電圧を有しており、これら比較器の作動は比較器C
VIと同様であり、その説明を省略する。なお、VLI
<VL2<VL3、VB3<VH2<VHIであり、各
電圧比較器のヒステリシスの大きさはCVI>CV2>
CV3となるように設定されている。
第5図は時間の経過と充電電圧の変化を模式的に図示し
たものであり、例えば充電電圧がPのごとく変形した場
合に、CVI→CV2→CV3の順にオン信号を同じ時
間だけ出力する。この制御により、各電圧比較器に接続
されている各トランジスタのオンオフ時間を平均化する
ことができ、特定のトランジスタのみを長時間オン状態
にすることがない。また、充電電圧が上昇するような場
合には早めにトランジスタをオン状態に維持し、充電電
流の上昇を抑制するように作動し、充電電圧が高い状態
から低い状態へ降下するような場合には早めにトランジ
スタをオフ状態になるように制御して効果的な太陽光の
有効利用が図れる。
このようにして、充電電圧VBが各電圧比較器が有する
基準電圧のヒステリシス内にあれば、そのヒステリシス
にしたがってオンもしくはオフの信号を出力し、基準電
圧より高い場合はオン信号、基準電圧より低い場合はオ
フ信号が各電圧比較器に接続されたアンドゲートAND
I〜AND3に入力される。
一方、クロック信号は各メモリの他にインバータINV
にも入力され、ここでクロック信号が反転されて、イン
バータINVに接続されたアンドゲートの全てに入力さ
れる。各アンドゲートからの信号は各アンドゲートに接
続された各オアゲートに入力される。各オアゲートから
の信号は各オアゲートに接続されたトランジスタ(TR
I〜TR3のいずれか)に入力される。したがって、オ
アゲートからの信号がオンであれば、そのオアゲートに
接続されたトランジスタがオンとなり、そのトランジス
タが対応する太陽電池の発生電流がシャント回路に流れ
ることにより短絡する。
次に、木本装置の作動について説明する。
第6図はクロックCLKの信号とインバータ■NVから
各アンドゲートに入力される信号のタイミングチャート
を図示したものである。既述したように、クロックCL
Kからの信号はインバータINVに入力されると反転さ
れ、その信号がアンドゲートに入力されることになる。
まず、クロックCLKから定時に短時間だけオンの信号
が出力されたとすると、全メモリの記憶内容はリセット
される。また、このときに電流比較器CII〜CI3に
よって充電電流の電圧換算値と各基準電圧とを比較して
、トランジスタをオンにすべきか否かのデータを次回の
クロック信号がオンになるまで貫己憶し、このデータが
トランジスタをオンにすべき内容であれば、各メモリは
これに接続されているオアゲートにオン信号を出力する
準備を行う。
なお、このとき各メモリは各オアゲートにオフ信号を出
力する。
一方、このときクロック信号はインバータINVによっ
て、オフ信号に反転されて全アンドゲートへ入力される
したがって、各オアゲートからは各トランジスタをオフ
にする信号が出力されるので、全てのトランジスタはオ
フとなり全太陽電池で充電がなされる。
次いで、クロック信号がオフとなると各メモリからは前
回クロック信号がオンのときに記憶したデータに基づい
てオンもしくはオフの信号を各オアゲートに出力する。
一方、インバータINVからはクロック信号が反転され
て、オン信号が全てのアンドゲートに出力される。また
、電圧比較器CVI〜CV3からは各電圧比較器に設定
されている基準電圧と充電電圧VBとを比較することに
よってオンもしくはオフの信号が出力され、各アンドゲ
ートに入力され、各オアゲートの出力信号にしたがって
、トランジスタのオンオフが制御されて、充電に不要な
太陽電池の発電電流の短絡が行われることにより、常に
最適な充電電流及び充電電圧にて太陽電池による蓄電池
の充電が行われる。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明の太陽光発電装置の充電制御
方式によれば、蓄電池の充電電流と充電電圧を監視する
ことにより、必要な太陽電池のみで蓄電池の充電を行う
これにより、蓄電池の充電電圧が高くなって満充電状態
になったときは充電を停止するとともに大電流状態で蓄
電池が充電されることを防止し、もって蓄電池の暴爆事
故が極力防止されるだけでなく、蓄電池の長寿命化や保
守の容易化につながり、ひいては信頼性の高い太陽光発
電装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明に係る一実施例を示す図であり
、第1図は木本太陽光発電装置の概略構成図、第2図は
太陽電池数による日射強度と充電電流との関係を示す図
、第3図は各電流比較器の基準電圧値を示す図、第4図
は各電圧比較器と基準電圧を示す図、第5図は充電電圧
の経時変化と電圧比較器の出力信号を示す図、第6図は
クロック信号とインバータからの出力信号を示す図であ
る。 第7図は従来の技術を示す概略構成図である。 PVI、PV2.PV3 TRI、TR2,TR3 DI、D2.D3   ・ ・ ・ T DI R1,R2 太陽電池、 トランジスタ。 ダイオード、 蓄電池、 分流器、 分圧用抵抗、 L         ・・・ 負荷、 RII、RI2.RI3 ・・・ 可変抵抗、 RVI、RV2.RV3 ・・・ 可変抵抗、 CII、CI2.CI3 ・・・ 電流比較器、 CVI、CV2.CV3 ・・・ 電圧比較器、 Ml、 M2. M3  ・・・ メモリ、CLK  
     ・・・ クロック、INV       ・
・・ 強制オフ回路、ANDI、AND2.AND3 ・・・ アンドゲート、 ○R1,OR2,OR3 ・・・ オアゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の太陽電池で蓄電池を充電する太陽光発電装置にお
    いて、 所定期間毎に全太陽電池を前記蓄電池と接続して充電を
    行い、このときの充電電流と充電電圧との検出値を各太
    陽電池毎に設定された基準値と比較し、該基準値が前記
    検出値より大の太陽電池のみを前記蓄電池と接続する制
    御回路を有してなる太陽光発電装置。
JP2085996A 1990-03-30 1990-03-30 太陽光発電装置 Pending JPH03285528A (ja)

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JP2085996A JPH03285528A (ja) 1990-03-30 1990-03-30 太陽光発電装置

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JP (1) JPH03285528A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014071554A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Mitsubishi Electric Corp 電力制御器
JP2014143784A (ja) * 2013-01-22 2014-08-07 Nitto Kogyo Co Ltd 蓄電池の充電制御システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014071554A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Mitsubishi Electric Corp 電力制御器
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