JPH03285192A - 車載レーダ走査装置 - Google Patents

車載レーダ走査装置

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JPH03285192A
JPH03285192A JP2086669A JP8666990A JPH03285192A JP H03285192 A JPH03285192 A JP H03285192A JP 2086669 A JP2086669 A JP 2086669A JP 8666990 A JP8666990 A JP 8666990A JP H03285192 A JPH03285192 A JP H03285192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radar
vehicle
movement
fixed
rotatory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2086669A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneyasu Okajima
岡島 恒安
Toshibumi Koshizawa
俊文 越沢
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2086669A priority Critical patent/JPH03285192A/ja
Publication of JPH03285192A publication Critical patent/JPH03285192A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車載レーダ走査装置に関し、特に、車両に搭
載されて他の車両や周囲の障害物等を発見・検知して位
置情報を得たり、表示装置等へ警報出力を発したりして
衝突防止等の安全な走行を行うためのレーダ測距装置用
の走査装置(スキャナ)に関するものである。
〔従来の技術] 従来、車載用のレーダ測距装置は、例えば、レザ光を利
用したレーダ測距装置(レーザレーダ)では、第7図に
示されるように、レーザ光を発生するレーザダイオード
21  (LD)と、レザダイオード駆動回路22と、
目標からのレーザ光の反射を検知するフォトダイオード
23(PD)と、フォトダイオード23からの信号を増
幅する増幅回路24と、信号処理回路としてのカウンタ
25から成るヘッド部20及び距離計算を行う演算ユニ
ット30より構成されている。
−・ノド部20は例えば、車両のフロントバンパー等に
装着され、前方の車両へレーザダイオード21からパル
ス状のレーザ光を発射し、その反射光の一部をフォトダ
イオード23で受光して増幅し、発射したレーザパルス
と受光された反射パルスとの時間差をカウンタ25によ
りカウントし、このカウントデータを基に演算ユニノI
・30で演夏して、目標とする前方車両に対する距離を
算出したり、表示装置等へ出力したりしている。
ところが、このような従来の車載用レーダ測距装置では
、ヘッド部20がフロントバンパー等に固定されている
為に、極狭い検出範囲に限定されてしまう。
これに対しては、走査装置を設けてレーダ波を走査して
、即ちスキャニングビームとして目標物に照射すること
により検出範囲を拡げることが考えられ、レーザ光によ
るレーザ測距装置の場合には、例えば、従来のレーザプ
リンタ用の光走査装置を利用することが可能である。
第8図は特開昭61−134729号公報に開示された
光走査装置の一例を示しており、11は光ファイバ、1
2は光ファイバ11の表面に蒸着させた蒸着金属、13
は光ファイバ11及び蒸着金属12を支持する蒸着金属
12とは絶縁された支持材、14は蒸着金属12に電荷
を供給する為の1i源、15は光ファイバ11及び蒸着
金属12を間に挟む構成を有する偏向電極板、16は偏
向電極板15の間に鋸歯状の電圧を印加する信号源、1
7は光ファイバ11の端部と接続された光源であるレザ
ダイオードである。
このような光走査装置の動作に於いては、光ファイバ1
1の表面に蒸着させた蒸着金[112に、電源14によ
り電圧を印加して電荷を与える。そこで偏向電極板15
の間に信号源16により鋸歯状の電圧を印加すると、光
ファイバ11は表面に蓄えられた電荷が偏向電極@、1
5間の電界の変化に伴って偏向され、その結果、振動を
する。
これにより、光源であるレーザダイオードJ7から発せ
られたレーザ光は、光ファイバ11の振動と共に偏向電
極板15と垂直な方向に振動し、光走査が出来ることと
なる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の特開昭61−134729号公報に開
示されたレーザプリンタ用の光走査装置では、電圧を印
加した偏向電極板からの電界によって光フアイバ上に帯
電した電荷を偏向させ、結果的に光ファイバを振動させ
ている為に、車両用のレーダ測距装置に応用した場合に
は、光フアイバ先端の動きが、微少振動である為に十分
な検出範囲が得られないという問題がある。
これに対し、更に以前より回転多面鏡でレーザ光を反射
して走査する装置も提案されているが、この場合には、
多面鏡の加工や取り付は等に高い精度が必要であり、大
量生産が難しくコストも高いという問題があった。
そこで、本発明では、レーザ光を利用したレーダ測距装
置に応用した場合には光フアイバ先端からのレーザ光が
広い範囲を走査して、十分な検出範囲を得ることが出来
ると共に、電波を利用したレーダ測距装置に応用した場
合でも広い範囲に渡って走査可能な車載用走査装置を実
現することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明に係る車載レーダ走
査装置は、複数のiii磁石及び永久磁石をそれぞれ有
する固定台及び移動台から成るリニアモータと、複数の
永久磁石を内周に有する円筒状の移動台凹部に挿入され
て回転するように複数の電磁石を外周に有する円筒状の
回転台と、該回転台上に固定されレーダ波の送受信を行
うレーダヘッドと、該レーダヘッドを駆動すると共に各
N磁石を制御して該移動台を直線移動させ該回転台も回
転させる制御回路と、を備えている。
〔作   用〕
本発明による車載レーダ走査装置では、まず、固定台に
は複数の電磁石が配置されており、また、移動台には複
数の永久磁石が設けられているので、これら複数の電磁
石の極性を制御回路によって制御することにより永久磁
石との相互磁気作用によって周知の電磁式リニアモータ
として動作し、移動台は固定台上を浮上しながら直線移
動することになる。
一方、移動台上に設けた円筒状の凹部の内周ごこは複数
の永久磁石又は1i磁石が配置されており、この凹部内
には、外周に複数の電磁石又は永久磁石が設けられた回
転台が挿入され、この回転台のZN石の極性を制御回路
が変化させることにより、回転台の複数の電磁石と移動
台凹部の複数の永久磁石との相互磁気作用によって回転
台が上記のりニアモータと同様にして回転動作し、回転
台は移動台の凹部内を浮上しながら回転移動することに
なる。
そして、制御回路はレーダヘットを駆動してレーダ波の
送受信を行う。
このようにして、本発明の走査装置では、移動台上のレ
ーダヘッドの走査範囲が、リニアモータが直線移動でき
る走査範囲十回転台による回転移動できる走査範囲とな
り、車両においてレーザ光でも電波に適用しても広い範
囲のレーダ走査を実現される。
〔実 施 例〕
第1図は、本発明による車載レーダ走査装置をレーザ光
によるレーザ測距装置(レーザレーダ)の走査装置とし
て使用した場合の一実施例を示しており、1は固定台、
2は固定台1上の凹部1aに挿入されて直線移動する移
動台、3は移動台2上に設けられた円筒状の凹部2aに
挿入されて回転移動する円筒状の回転台、4は回転台3
の上部に固定されレーザ光の送光及び目標物体により反
射されたレーザ光の受光を行うレーダヘッド、5aは固
定台1の凹部1a内に成る一定の間隔で配列された電磁
石、5bは回転台3の外周や底面に成る一定の間隔で配
列されたiitm石、6aは移動台2の外周や底面に成
る一定の間隔で配列された永久磁石、6bは移動台2の
円筒状の凹部2a内に成る一定の間隔で配列された永久
磁石、7は電磁石5a及び5bのそれぞれの極性を制御
する電磁石制御回路、8は送光用光ファイバ4aを介し
てレーザ光をレーダヘッダ4に送ると共に受光用光ファ
イバ、4bからレーザ光を受けるレーダ駆動回路であり
、電磁石制御回路と共に制御回路を構成している。
第2図は、実際に、固定台1の凹部1aに、移動台2と
回転台3及びレーダヘット4を組み合わせて取り付けた
場合の断面構造とt磁石5a、5b及び永久磁石6a、
6bの配列例を示した図であり、この例では、電磁式の
りニアモータによる磁気浮上効果の為、各台が浮動する
様子が示されている。
尚、第1図の実施例では、レーダヘット′4は第3図(
1)の平面断面図に示されるように、送光用光ファイバ
4aと受光用光ファイバ4bの先端部分、集光レンズ4
3a、43b、ハニカムレンズ44及びフィルタ45と
で構成されており、同図(2)の側面断面図に示される
様に、回転台3とは一体になって樹脂成形されている。
集光レンズ43aは送光用光ファイバ4aからの出射光
を集光させ、また、ハニカムレンズ44は横からの不要
な外光をカットしてから集光レンズ43bで集光して受
光用光ファイバ4bの先端に入射させている。
尚、フィルタ45は紫外線をカットする為に設けられて
いる。
次に、この実施例の動作に於いては、レーダ駆動回路8
から発生されたレーザ光は光ファイバ4aを光伝送して
レーダヘッド4に導かれ、レーダヘット4内の集光レン
ズ43aにより集光されてから目標物体に対して照射さ
れる。
この照射動作においては、まず、移動台2は、固定台1
の凹部1a内に設けられた複数の電磁石5bと移動台2
の外周や底面に設けられた複数の永久磁石6aとによっ
て構成される電磁式のりニアモータとして動作し、直線
移動を開始する。
この動作を第4図を用いて概念的に説明する。
まず、同図(1)に示されるように、移動台Aは永久磁
石AI、A2を有しそれぞれ、N極とS極となっている
。また、固定台BはNN石B1.B2B5・・・・・・
を有しそれぞれN極、S極、N極・・・に磁化されてい
る。
この時、AlとB1間、A2と82間には斥力が、AI
と82間、A2と83間には引力がそれぞれ発生し、こ
れらの合成によって台Aは矢印の方向へ直線移動し、同
図(2)の状態に移行する。
そして、このとき同図(2)では、B2とB3の極性を
括弧内の極性から逆の極性に変化させると、再びA1と
82間、A2と83間には斥力が、A1と83間、A2
と84間には引力がそれぞれ発生し、慣性力によって、
移動台Aは矢印の方向へ更に直線移動を行う。
同様に固定台Bのiii磁石の極性を交互に変化させる
と、結果的に固定台Bは矢印の方向へ連続した直線移動
を行う。
その後、移動台2が固定台1上の凹部1aのどちらか一
方の端部に達した時には、移動台2の直線移動は一旦停
止して移動台2は端部に固定され、今度は、回転部3が
、移動台2の円筒状の凹部2a内に設けられた複数の永
久磁石6bと回転台3の外周や底面に設けられた複数の
!磁石5bとによって構成される電磁モータとして動作
して回転移動を行う。
この動作を更に第4図(3)を用いて概念的に説明する
。回転台Cは、2対の1を磁石を有し、1対は対向する
磁極がN極で、もう1対は対向する磁極がS極となるよ
うに構成する。
移動台(この場合は固定台として働<)Dは、内側にN
極とS極の永久磁石が交互に配置されており、回転台C
のi磁石とこれに近接し、同極同士には斥力が、異極同
士には引力がそれぞれ発注する為、回転台Cは回転を開
始する。
そして、回転台Cの電磁石が移動台りの隣の永久磁石に
接近した時には、回転台Cの1を磁石の極性を逆の極性
にすると、引力が斥力、斥力が引力となり、慣性力によ
って、回転台Cは矢印の方向へ更に回転移動を行う。
同様にして、回転台Cの電磁石の極性を交互に変化させ
ると、結果的に回転台Cは矢印の方向へ連続した回転移
動を行う。
このようにして直線移動と回転移動とが繰り返されるこ
とにより、回転台3の上部に固定されたレーダヘッド4
からのレーザ光は広い範囲で照射され、結果的に広範囲
の走査が可能となる。
尚、この実施例では、!磁石制御回路7は、移動台2が
直線移動中は、回転台3の電磁石5bに対し極性を変化
させる制御は行わず、固定台1の凹部1a内の電磁石5
aについてのみ極性を変化させる制御を行い、また移動
台2が固定台1上の凹部1aのどちらか一方の端部に達
した時は、逆に固定台1の凹部1a内の電磁石5bに対
し陽性を変化させる制御は行わず、回転台3のtM!L
石5bについて極性を変化させる制御を予め行うように
している。
第5図は、本発明による車載レーダ走査装置をレーザ光
によるレーザ測距装置の走査装置として車両へ搭載され
た配置例を示した図であり、この例では、レーダヘット
4と回転台3及び移動台2を含む固定台lは車両前部の
フロントバンパーの近傍に装着され、移動台2が直線移
動している間は回転台3の回転移動は中断させ、移動台
2が固定台1の端部に到達した時点で車両前方方向に対
し外側へ約45°の範囲で回転台3を回転移動させる。
この後、回転台3は固定され、再び、移動台2により今
度は以前と反対方向への直線移動が行われる。
尚、レーザ光源を含むレーダ駆動回路8とNm磁石制御
回路7回路動作の安定性を考慮して車室内に設置される
更に、第6図は、電磁石制御回路7及びレーダ駆動部8
を含むレーダ測距装置全体の構成例を示した図であり、
9は演算部、10は操作部である。
これらの動作に於いては、操作部10の操作キ10aに
より、演算部9のCPU93に測距開始の命令を与え、
カウンタ91からの指示により、レーダ駆動回路8の送
信パルス発生部81はレーダ波(レーザ光)を発生させ
、電磁石制御回路7の走査制御部71は電磁石5a、5
bへ流れる電流の極性を制御する信号を発生する。
更に目標物からの反射波(反射レーザ光)はレーダ駆動
回路8の受信パルス入力部82で受信され、増幅部83
で増幅されて演算部9のカウンタ91へ出力され、ここ
で送信波と反射波の時間差をカウントしてCPU93へ
転送する。
同時に走査制御部71からの制御信号(を磁石の制御信
号と等価なフィードバンク信号)がCPU93に送られ
て測距演夏を行うことにより目標に対する距離及び方向
を算定し、操作部10の表示器fob等へ表示させる。
尚、レーダ測距装置をレーザレーダとする場合、レーダ
駆動回路8の送信パルス発生部81はレーザ光源として
レーザダイオード、受信パルス入力部82は受光素子と
してフォトダイオードをそれぞれ含むことになる。
また、この実施例では、本発明による車載レーダ走査装
置をレーザレーダに適用させた例を挙げたが、レーダヘ
ッド4には光ファイバの代わりに小型のパラボラアンテ
ナを取り付け、レーダ駆動回路8はレーダ波としてマイ
クロ波を発生させて通常のレーダに適用させるようにし
ても良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係る車載レーダ走査装置
によれば、iit磁式リニアモータによる直線移動と回
転移動とを組み合わせることにより、レーダ波をその移
動に追従させて照射させるように構成したので、以下の
特有な効果が得られる。
■レーダ波が広い範囲を走査して、十分な検出範囲を得
ることが出来る。即ち、車両に搭載した場合には、その
車幅を利用して直線移動が行われ、直線移動の端部では
回転移動により更に広がった走査を行うことができる。
■通常の電波を利用した車載用レーダ測距装置の走査部
分に適用しても同様な走査が可能となる。
■it磁式リニアモータとして構成され動作する為に機
械的接触による磨耗が無く、耐用性に冨む。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る車載レーダ走査装置の一実施例
を示した図、 第2図は、本発明に用いるリニアモータ部の構造を示し
た断面図、 第3図は、本発明に用いるレーダヘッドの一実施例を示
した図、 第4図は、本発明に用いる電磁式リニアモータの作用を
説明する図、 第5図は、本発明に係る車載レーダ走査装置の車両装着
例を示した図、 ゛第6図は、本発明に係る車載レーダ走査装置が通用さ
れるレーダ測距装置の構成例を示した図、第7図は、従
来の車載レーザ測距装置の構成を示す回、 第8図は、従来の走査装置の一例を示した図、である。 第1図に於いて、1は固定台、1aは固定台凹部、2は
移動台、2aは移動台凹部、3は回転台、4はレーダヘ
ッド、4aは送光用光ファイバ、4bは受光用光ファイ
バ、5a及び5bはW[石、6a及び6bは永久磁石、
7は1b磁石制御回路、8はレーダ駆動回路、をそれぞ
れ示す。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の電磁石及び永久磁石をそれぞれ有する固定台及び
    移動台から成るリニアモータと、複数の永久磁石を内周
    に有する円筒状の移動台凹部に挿入されて回転するよう
    に複数の電磁石を外周に有する円筒状の回転台と、該回
    転台上に固定されレーダ波の送受信を行うレーダヘッド
    と、該レーダヘッドを駆動すると共に各電磁石を制御し
    て該移動台を直線移動させ該回転台も回転させる制御回
    路と、を備えたことを特徴とする車載レーダ走査装置。
JP2086669A 1990-03-30 1990-03-30 車載レーダ走査装置 Pending JPH03285192A (ja)

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JP (1) JPH03285192A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6181410B1 (en) 1997-05-29 2001-01-30 Seiko Instruments Inc. Oscillating motor, measurement device for measuring distance, speed or direction using a laser light, and vehicle having the measurement device
JP2022522058A (ja) * 2019-04-22 2022-04-13 ブラックモア センサーズ アンド アナリティクス エルエルシー Lidarシステム内における送信および受信モードの空間的変位の提供

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6181410B1 (en) 1997-05-29 2001-01-30 Seiko Instruments Inc. Oscillating motor, measurement device for measuring distance, speed or direction using a laser light, and vehicle having the measurement device
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