JPH03284615A - 養毛剤の製造法 - Google Patents

養毛剤の製造法

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JPH03284615A
JPH03284615A JP2087291A JP8729190A JPH03284615A JP H03284615 A JPH03284615 A JP H03284615A JP 2087291 A JP2087291 A JP 2087291A JP 8729190 A JP8729190 A JP 8729190A JP H03284615 A JPH03284615 A JP H03284615A
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water
hair
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wild yam
filtrate
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JP2087291A
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Toshimi Sakai
酒井 利美
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は頭皮トリートメントに、および毛髪損耗に対し
て異った形で使用に適応させた化学組成物に関する。更
に正確には特に有効な活性物質より成る化学組成物に関
する。
〔従来の技術〕
周知のように、この分野では効果の大きいもしくは小さ
い種々の処方物が一般的には局部的に応用しうるローシ
ョンの形で市場で販売されて来た。この分野の最近の研
究は、適当なキャリアー材料と共に普通の洗浄処方に通
例使用されるような合成非イオン界活性剤もしくは生理
活性剤物質の使用が適用帯の上皮細胞に、ふけを減少も
しくは除去させ、毛髪損耗により効果を与えて著しい活
性を生じさせることが確められた。
上記結果から出発して、本発明者は所望目的に対し完全
に有効であると共に使用者が完全に耐えられることのわ
かった新しいかつ驚くべき特徴を有する活性物質を開拓
し組成物を開発した。
〔発明が解決しようとする課題〕
自然薯は、栄養価の高い食品の】つとして、わが国にお
いては古くから食用に供されて来たが、しかし欠点とし
ては、長期間の保存は異臭や腐敗を起し、そのためすべ
ての人々が好んで食べるには至っていなかった。又、自
然薯特有の糸引状の粘性物は、これもまた敬遠する人々
も多く、従って自然薯自体は嗜好的な側面をもった食品
として現在に至っている。
そこで、本発明者らは自然薯中の粘性物を除去し、生理
活性物質を損うことなく抽出して、これを養毛剤及び化
粧品に利用することを当初考え、種々の検討を加えた。
その結果、自然薯中の糸引粘性物を主体に抽出した抽出
物は、その成分の主体は糖分と蛋白質であり、これは栄
養的にも優れているばかりか、さらに保湿滑性効果に優
れ、とくに肌に塗布すれば、すべすべした潤滑作用を示
すことから、栄養保給のみならず、特に養毛剤への利用
が有利であることを見い出した。そこで本発明者らは、
さらに養毛剤への応用に関し、さらに検討を加え、抽出
法と収量及び保湿効果、養毛効果との関係について研究
を続けた。
自然薯のような天然物から抽出法によって得た活性物質
は、−船釣な使用では使用者に対し局部的マイナスの反
応、例えば合成生成物では起りつるアレルギー反応の何
ら危険なしに養毛剤にそれらの使用が考量される。
実際に本発明者らの研究によれば、毛髪損耗を惹起する
上皮損壊は、病理学的場合を除いて、特に老年では早め
られることのない正常の細胞分割再生を妨げもしくは阻
止するようにホルモン性分解生成物特にコレステロール
の塊りが細胞周辺に生ずるという事実に主として基因す
ると仮定される。特に、上記コレステロールの塊りは活
性物質により阻止される。この活性物質は同じコレステ
ロールに特別の活性を示し、従ってこの塊りから細胞を
離脱させる能力を一層多く付与された物質を生じ、それ
らの必要な再生に対し最善の状態におく。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を解決するためには、まず採取した自然薯を天
日にて半乾燥状態にした後、適当な大きさに細破してよ
く洗浄し、次いでこれを約80℃で適宜時間蒸熱した後
自然冷却をし、次いでこれを通気孔を設けた函体内に収
容してむろ内に貯蔵して発酵させ、最後にこれを天日に
て完全乾燥状態とした後微粉末化して得た自然薯粉末を
、乳化剤により水と混合、乳化させる。次にこれを濾過
してその濾液を得る。この濾液は粘稠な液であるが、次
に水に混和しないところの公知な溶媒に、濾液に対して
10−50%程度を加え、よく損耗させてから一昼夜程
度冷暗所に放置し、これによって水層部と溶媒層とに分
離し、水層部を分取した後に、水層部に対して水に混和
する溶媒を水層部に対して30〜90%程度加え撹拌す
る。撹拌後は一昼夜程度、冷暗所に静置し、沈澱物層と
上澄液層に分離し、沈澱物層を分取し、沈澱物をとり出
す。このものは粘性の高い糖分と蛋白質を主体とする抽
出物であり、さらに減圧下で溶媒や水を除去することに
より次第にゴムノリ状の弾力性のある固形状物となるが
、養毛形に用いるときは再度水に分散した乳状物を用い
る。
本発明による組成物は、詳細には活性物質の作用を容易
にし、且つより良くするのに適した、異なる機能を有す
るその他の物質と共に約1%重量の引用活性物質より成
ることができる。本発明によれば、より良い結果はこの
活性物質を01〜1.0%重量の割合でプロビタミンA
である細胞増殖を促進するのに適した局地物質と共に新
しい組合せをすることによって得られた。その他の物質
は例えば活性物質に皮膚への浸透性を局部的に改良する
ように作用する温和な刺激物質、柔軟性、湿潤性などの
ようなキャリヤー物質やアルコール類、香料、PH!l
整剤、起泡物質などのような物質を予知した組織物適用
方法に従ってその組織物に有利に含ませることができる
。実際、組織物に使用される物質によれば、ローシ扉ン
、シャンプー、又はンヤンプー使用前および使用後の処
方物などの種類の生成物を得ることができる。これらの
活性物質を含む可能な組成物のいくつかを表1に示す。
表   1 前記組合せはどれでも使用できるが、プロピレングリコ
ールは皮膚による吸収を改良する増粘側として、ソルビ
タ/ステアレートは湿潤剤として、ニコチン酸及び尿素
は末梢血液容量を増大し、デオキシコリン酸、レチノン
酸、ニコチンアミドは円形脱毛症に有効に作用する。男
性、女性25団体についての結果は第2表の如くであっ
た。
表    2 但し、◎はきわめて良好、Oは良好、△は変化なしを示
す。自然薯からの養毛剤は処理頭皮部分に毎晩5〜6滴
を適用し、そして2〜3日毎に中性シャンプーで洗浄し
て使用した。処理は平均5ケ月間、最高で8ケ月、最低
3ケ月実施を試みた。その結果は表2の如くで、次のよ
うに要約できる。
(1)数週間でケラチンの未熟片は減少もしくは消失。
(2)本発明品を使用する場合、すべての場合にかゆみ
及びふけの消失。
(3)3ケ月から8ケ月の間に退化の未だ完了しないす
べての場合に毛髪の成長が観察された。
さらに毛髪の状態を調べるために、櫛通り性、光沢、し
っとり感、べたつきの無さ、枝毛、帯電防止性、保湿率
を試験した。その結果を表3に示す。
表   3 なお、3表に示す性能については次の試験法により行っ
た。
(1)  櫛通り性、光沢、しっとり感についてはテス
ター80名による官能テストで評価基準は◎が非常に良
好、Oが良好、△が普通(一般市販シリコン系ヘアーコ
ンディショナーを標準とした)を示す。
(2)べたつきの有無はテスター50名による官能テス
トで標準として市販シリコン系ヘアコンディショナーを
用い、◎はべたつき全くなし、○はべたつきなし、△は
標準とした。
(3)保湿性試験については枝毛、切毛発生試験にて使
用される29の未損傷毛の試料かもじを80℃、lmm
Hg下にて5hr減圧乾燥した後、40%RH,25℃
にて3hr放置する前後における重量増加分にて水分吸
湿量を測定し、低湿度下における深湿性とした。
(4)枝毛発生試験は市販シャンプーにて洗浄処理した
未損傷毛からなる毛髪2gのかもじに一定条件下で試料
ヘアコンディショナー組成物を20w4/毛髪1g付着
させ、65%RH,25℃にて市販ナイロンブラシにて
3,000回ブラッシングを行った後の毛髪100本あ
たりの枝毛、切毛発生数を測定し評価した。
(5)帯電防止性試験は前記かもじを句%RH,25℃
にて市販ナイロンブラシにより10回/20秒でブラッ
シングを行い帯電による毛髪のひろがりを観察し評価し
た。評価基準は◎が毛髪がひろからない、Oがややひろ
がる、△はひろがるとした。
表3よりも明らかなように、本発明組成物による製品は
養毛剤としてのみならず、ヘアコンディンヨナーとして
も優れた性能を存することが判明した。
〔実施例〕
新しく採取した自然薯を天日にて半乾燥状態にした後適
当な大きさに細破してよく洗浄し、次いでこれを約80
℃で適宜時間蒸熱した後自然冷却をし、次いでこれを通
気孔を設けた函体内に収容してむろ内に貯蔵して発酵さ
せ、最後にこれを天日にて完全乾燥状態とした後、微粉
末化して得た自然薯粉末を乳化剤により水と混合、乳化
させた。自然薯1kgにについて実施した場合、まず天
日にて半乾燥状態としたのは、後の発酵作用を促進する
下地を作るためで、次いでこれを後に微粉末にするのに
適当な大きさに細破し、これをざる等に入れて水洗いす
る。
即ち、土壌等を取除くが、自然薯本体の成分を破壊しな
いように軽く行う。次にこれを蒸気釜にて約80℃の蒸
気で蒸す。これにより高温殺菌を行うとともに自然薯の
成分を膨張粗鉱させる。これに要する時間は約1時間で
ある。次いでこれを通気孔を設けた箱内に容れてむろ内
に貯蔵して発酵させる。むろ内の温度は約父℃に保存し
、これ以上となる時は外気を入れ、それ以下になる時は
湯をかけて温度調節する。発酵に要する時間は約2週間
である。この発酵によりセルロースは分解し養分が人体
に吸収され易くなり薬理作用が効果的になる。最後にこ
れを箱よりとり出し天日にて完全乾燥状態とした後空気
分離式製粉機で微粉末とする。
その総重量は0.75kgで、原料より0.25kg重
量が減っている。このようにして得た自然薯の成分分析
は次のようである。
水    分     13.5% 繊   維    160% 脂   肪     2.5% 鉄      0.05% カルシウム    02% 蛋白質  155% 含水炭素   445% 灰    分     13.7% この自然薯粉末0.75kgを乳化剤により水と混合、
乳化させた油脂成分の沸とう液51中に投入した。次に
これを濾過してその濾液を得る。この濾液は粘稠な液で
あるが、次に水に混和しないところの公知な溶媒である
。例えばクロロホルム、エステル類、デンルアルコール
などのアルコール類、n−ヘキサンなどの炭化水素など
から選びだしたいずれか種の溶媒を濾液に対して10−
40%程度を加えて、よく撹拌させてから、−昼夜程度
、冷暗所に静置し、これによって水層部と溶媒層とに分
離し、A層を分取した後に水層に対し混和する溶媒であ
る。例えば公知なエタノール、メタノール、アセトン、
プロパツールなどから選んだ一種類を水層に対して30
〜90%程度を加えて撹拌する。撹拌後は一昼夜程度、
冷暗所に静置し、沈澱物層と上澄液層に分離し、沈澱物
層を分取し、沈澱物を取り出す。このものは粘性の高い
糖分、蛋白質を主体とする抽出物である。この抽出物は
、さらに減圧下で溶媒や水分を除去することにより、次
第にゴムノリ状の弾力性のある固形状物になる。また上
澄層を用い、これを減圧蒸留して完全に溶媒を除去し、
Nacl、Kcl、Na + So +、Mg5O+の
内、いずれかの一種による水溶液に添加し、これによっ
て析出された成分を分取し、次いで弱アルカリ性50%
メタノールに溶解させてから濾過して濾液を取り出し、
減圧濃縮することによって多種の色素成分からなる抽出
物を得た。
上記各抽出物の総収量は自然薯1kgから約150g〜
2009程度であった。
その内糖分を主体とする抽出物が殆んどであって60〜
70%をしめ、残りは蛋白質を主体とする抽出物が20
〜25%、色素成分から成る抽出物は1〜5%であった
上記実施例で得られた自然薯エキスは、それぞれ単独で
養毛剤や化粧料さらに食品に用いることも可能であるが
、糖分と蛋白質を主体とする抽出物は、粘度が高く、濃
縮した液体状態でω〜80cps前後の数値を示す。こ
の粘度は、保湿滑性を示し、又、エタノールや水の混液
中では、さらに滑性が高まる。すなわち、すべすべした
べたつき感のない、保湿効果ををするもので、養毛剤の
みならず化粧料、食品にも最適である。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例で得た自然薯エキスの保湿効果を示す。 1は精製水、2は塩化ナトリウム、3はコンドロイチン
硫酸ナトリウム、4はピロリドンカルボン酸ナトリウム
のそれぞれ10%含有水溶液、5は本発明による自然薯
エキスである。 第2図は実施例で得た自然薯エキスの高速液体クロマト
グラフ図である。 0 C bOわ   /DO 相 # 濯A(と≠)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自然薯を天日に半乾燥状態にした後、適当な大き
    さに細破して洗浄し、次いでこれを約80℃で適宜時間
    蒸熱した後、自然冷却をし、次いでこれを通気孔を設け
    た函体内に収容してむろ内にて貯蔵して発酵させ、最後
    にこれをあらかじめ加熱又はエチレンオキサイドガス滅
    菌してから、水を加えた後、濾過を行い、得られた濾液
    に対して、水に混和しない溶媒を加えて撹拌した後、冷
    暗所に静置し、これによって分離された水層部を分取し
    、次に水層部に対して水に混和する溶媒を加えて撹拌後
    、冷暗所に静置し、これによって分離された沈澱層部を
    取り出し、減圧下で溶媒や水分を除去して得られる自然
    薯の糖分を蛋白質を主体とする抽出物を含有する養毛剤
  2. (2)自然薯を特許請求の範囲第1項に従って処理した
    後、エチレンオキサイドガス滅菌してから、水を加えて
    ゆるやかに撹拌し、自然薯表面にある糸引状の粘稠物を
    剥離させて、水中に移行させ、ここで得られた粘稠液を
    濾過し、その濾液に対して同量のエチルエーテルを加え
    て、充分に振盪を行い、分離した水層部を取り出して、
    減圧蒸留によって水分を留去して得られた固形物に対し
    て、アセトンを用いて充分に洗浄を行い、減圧下でアセ
    トンを留去させて得られた自然薯の糖分を蛋白質を主体
    とする抽出物を含有する養毛剤。
JP2087291A 1990-03-30 1990-03-30 養毛剤の製造法 Pending JPH03284615A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6861077B1 (en) * 2000-03-17 2005-03-01 L'oreal S.A. Use of plant extracts in a cosmetic composition to protect keratinous fibers
JP2007022915A (ja) * 2004-05-11 2007-02-01 Toshio Masada 外用塗布薬

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