JPH03282152A - 空気調和機の遠隔制御装置 - Google Patents
空気調和機の遠隔制御装置Info
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- JPH03282152A JPH03282152A JP2082415A JP8241590A JPH03282152A JP H03282152 A JPH03282152 A JP H03282152A JP 2082415 A JP2082415 A JP 2082415A JP 8241590 A JP8241590 A JP 8241590A JP H03282152 A JPH03282152 A JP H03282152A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000070928 Calligonum comosum Species 0.000 description 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/30—Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S20/00—Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
- Y04S20/20—End-user application control systems
- Y04S20/221—General power management systems
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気調和機の遠隔制御装置に関するものであム
従来の技術
従来 空気調和機の遠隔制御装置１よ 第５図に示すよ
うに 運転・停止 運転切換 風量切換風向切換 タイ
マー等の各機能の数に対応したスイッチ１４．１６が設
けられており、その数はかなり多（あった なお１５は液晶表示訊 １３は送信部であ本発明が解決
しようとした課題 ところ力丈 上記従来の空気調和機の遠隔制御装置であ
ると、機能の数に対応した多くのスイッチが設けられて
いるのにもかかわらず、通家 主に使用されるスイッチ
は 運転・停止スイッチだけであり、他のスイッチζよ
設定変更時のみに使用されており、使用頻度はあまり
高くなかっへそのた数 運転・停止スイッチ以外のスイ
ッチ（よ 空気調和機の遠隔制御装置において、かなり
多くのスペースを取っているにもかかわらず、無駄にな
る場合が多く、何等かの改善が求められてい九 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明番エ 空気調和機の
遠隔制御装置を、送信部と運転・停止スイッチヲ具備し
た単機能リモコンと、設定変更用スイッチを具備した設
定変更用リモコンの２つにわ法この２つのリモコンの合
体及び分離を可能にしたものであム また 本発明ζ友 上記単機能リモコンと上記設定変更
用リモコンの一方にコネクタの凸側を、他方にコネクタ
の凹側を設けたものであもさらに 本発明Ｃヨ 上記
単機能リモコンに電池を収納し 上記単機能リモコン及
び上記設定変更用リモコン共に その電池を電源として
使用するものであム 作用 上記手段による作用１１ 以下のとおりであム本発明は
遠隔操作装置を単機能リモコンと設定変更用リモコン
の２つにわ仇 この２つの合恢分離を可能にし 設定変
更時にのへ 合体させておき、その他の時には分離させ
て、単機能リモコンのみを使用することにより、設定変
更時以外の遠隔操作装置ζよ 大変コンパクトなものに
なり、操作しゃすくなム また 本発明ζよ 単機能リモコンと設定変更用リモコ
ンの分能 合体をコネクタを用いて行うことにより、分
能 合体が容易に行えると共Ｃ，−、単機能リモコンと
設定変更用リモコンとの電気信号のやりとりをコネクタ
を通して行うことができムさらく 本発明（よ 単機能
リモコン及び設定変更用リモコン共へ 単機能リモコン
に収納された電池を電源としているた取 設定変更用リ
モコン独自に電源を持たなくてよいので、電池の大きさ
だけスペースが小さくなａ 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参考に説明すも まず、第１図 第２図により、本発明の第１の実施例に
ついて説明すも 第１図において、 １は単機能リモコン、 ２は設定変
更用リモコンであり、主に送信部３、運転・停止スイッ
チ４、液晶表示部５、運転切換 風量切換 風向切換等
の設定変更用スイッチ６から構成されていも 上記構成において、設定変更を行う時（よ 第２図に示
すように単機能リモコンと設定変更用リモコンを合体さ
せて使用し 設定変更を行なわない時（よ 第１図に示
すように単機能リモコンと設定変更用リモコンを分離し
て、単機能リモコンのみを使用すム 以上のように使用した場合、設定変更を行なわない時（
よ 単機能リモコンだけでよいので、大変コンパクトに
なり、使いやすいものとなａ次番ミ 第３図により、
本発明の第２の実施例について説明すも 第３図ζよ 単機能リモコンｌと設定変更用リモコン２
カ（合体したところを、横から見た図であり、 ７はコ
ネクタの開俵 ８はコネクタの凸側であり、コネクタの
凹側７は単機能リモコン１くコネクタの凸側８は設定変
更用リモコン１に取り付けられており、コネクタを介し
て、 ２つのりモコンは合体していも したがって、単機能リモコン１と設定変更用リモコン２
の合体及び分離が容易にでき、コネクタを介して、単機
能リモコン１と設定変更用リモコン２の間の電気信号の
やりとりができもさらに 第４図により、本発明の第３
の実施例について説明すも 第４図ζよ 単機能リモコン１と設定変更用リモコン２
カ（分離したところを裏から見た図であり、９は電池
１０は電池ボックスであム 上記構成において、電源は電池９のみであり、合体時に
おいて（よ 単機能リモコン１及び設定変更用リモコン
２力匁 共に、 単機能リモコン１にある電池９を電
源として使用すム したがって、設定変更用リモコン２には 電池を収納す
る電池ボックスを設ける必要がなく、設定変更用リモコ
ン２（よ その分だけコンパクトなものとなも 発明の効果 上記実施例より明らかなように本発明は 空気調和機の
遠隔制御装置を単機能リモコンと設定変更用リモコンの
２つにわ（す、この２つのリモコンの合恢 分離を可能
にし 設定変更時にのべ 合体させておま その他の時
には分離させて、単機能リモコンのみを使用することに
より、設定変更時以外の遠隔操作装置ｇ！ 大変コン
パクトなものになり、操作しやすいものとなム また 単機能リモコンと設定変更用リモコンの分能 合
体をコネクタを用いて行うことにより、分能 合体が容
易に行えると共Ｌ 単機能リモコンと設定変更用リモ
コンとの電気信号のやりとりをコネクタを通して行うこ
とができも さら凶 単機能リモコン及び設定変更用リモコン共番ミ
単機能リモコンに収納された電池を電源としている
た取 設定変更用リモコン独自に電源を持たなくてよい
ので、電池の大きさだけスペースが小さくなり、コンパ
クトなものとなも
うに 運転・停止 運転切換 風量切換風向切換 タイ
マー等の各機能の数に対応したスイッチ１４．１６が設
けられており、その数はかなり多（あった なお１５は液晶表示訊 １３は送信部であ本発明が解決
しようとした課題 ところ力丈 上記従来の空気調和機の遠隔制御装置であ
ると、機能の数に対応した多くのスイッチが設けられて
いるのにもかかわらず、通家 主に使用されるスイッチ
は 運転・停止スイッチだけであり、他のスイッチζよ
設定変更時のみに使用されており、使用頻度はあまり
高くなかっへそのた数 運転・停止スイッチ以外のスイ
ッチ（よ 空気調和機の遠隔制御装置において、かなり
多くのスペースを取っているにもかかわらず、無駄にな
る場合が多く、何等かの改善が求められてい九 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明番エ 空気調和機の
遠隔制御装置を、送信部と運転・停止スイッチヲ具備し
た単機能リモコンと、設定変更用スイッチを具備した設
定変更用リモコンの２つにわ法この２つのリモコンの合
体及び分離を可能にしたものであム また 本発明ζ友 上記単機能リモコンと上記設定変更
用リモコンの一方にコネクタの凸側を、他方にコネクタ
の凹側を設けたものであもさらに 本発明Ｃヨ 上記
単機能リモコンに電池を収納し 上記単機能リモコン及
び上記設定変更用リモコン共に その電池を電源として
使用するものであム 作用 上記手段による作用１１ 以下のとおりであム本発明は
遠隔操作装置を単機能リモコンと設定変更用リモコン
の２つにわ仇 この２つの合恢分離を可能にし 設定変
更時にのへ 合体させておき、その他の時には分離させ
て、単機能リモコンのみを使用することにより、設定変
更時以外の遠隔操作装置ζよ 大変コンパクトなものに
なり、操作しゃすくなム また 本発明ζよ 単機能リモコンと設定変更用リモコ
ンの分能 合体をコネクタを用いて行うことにより、分
能 合体が容易に行えると共Ｃ，−、単機能リモコンと
設定変更用リモコンとの電気信号のやりとりをコネクタ
を通して行うことができムさらく 本発明（よ 単機能
リモコン及び設定変更用リモコン共へ 単機能リモコン
に収納された電池を電源としているた取 設定変更用リ
モコン独自に電源を持たなくてよいので、電池の大きさ
だけスペースが小さくなａ 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参考に説明すも まず、第１図 第２図により、本発明の第１の実施例に
ついて説明すも 第１図において、 １は単機能リモコン、 ２は設定変
更用リモコンであり、主に送信部３、運転・停止スイッ
チ４、液晶表示部５、運転切換 風量切換 風向切換等
の設定変更用スイッチ６から構成されていも 上記構成において、設定変更を行う時（よ 第２図に示
すように単機能リモコンと設定変更用リモコンを合体さ
せて使用し 設定変更を行なわない時（よ 第１図に示
すように単機能リモコンと設定変更用リモコンを分離し
て、単機能リモコンのみを使用すム 以上のように使用した場合、設定変更を行なわない時（
よ 単機能リモコンだけでよいので、大変コンパクトに
なり、使いやすいものとなａ次番ミ 第３図により、
本発明の第２の実施例について説明すも 第３図ζよ 単機能リモコンｌと設定変更用リモコン２
カ（合体したところを、横から見た図であり、 ７はコ
ネクタの開俵 ８はコネクタの凸側であり、コネクタの
凹側７は単機能リモコン１くコネクタの凸側８は設定変
更用リモコン１に取り付けられており、コネクタを介し
て、 ２つのりモコンは合体していも したがって、単機能リモコン１と設定変更用リモコン２
の合体及び分離が容易にでき、コネクタを介して、単機
能リモコン１と設定変更用リモコン２の間の電気信号の
やりとりができもさらに 第４図により、本発明の第３
の実施例について説明すも 第４図ζよ 単機能リモコン１と設定変更用リモコン２
カ（分離したところを裏から見た図であり、９は電池
１０は電池ボックスであム 上記構成において、電源は電池９のみであり、合体時に
おいて（よ 単機能リモコン１及び設定変更用リモコン
２力匁 共に、 単機能リモコン１にある電池９を電
源として使用すム したがって、設定変更用リモコン２には 電池を収納す
る電池ボックスを設ける必要がなく、設定変更用リモコ
ン２（よ その分だけコンパクトなものとなも 発明の効果 上記実施例より明らかなように本発明は 空気調和機の
遠隔制御装置を単機能リモコンと設定変更用リモコンの
２つにわ（す、この２つのリモコンの合恢 分離を可能
にし 設定変更時にのべ 合体させておま その他の時
には分離させて、単機能リモコンのみを使用することに
より、設定変更時以外の遠隔操作装置ｇ！ 大変コン
パクトなものになり、操作しやすいものとなム また 単機能リモコンと設定変更用リモコンの分能 合
体をコネクタを用いて行うことにより、分能 合体が容
易に行えると共Ｌ 単機能リモコンと設定変更用リモ
コンとの電気信号のやりとりをコネクタを通して行うこ
とができも さら凶 単機能リモコン及び設定変更用リモコン共番ミ
単機能リモコンに収納された電池を電源としている
た取 設定変更用リモコン独自に電源を持たなくてよい
ので、電池の大きさだけスペースが小さくなり、コンパ
クトなものとなも
第１図および第２図は本発明の第１の実施例を示す空気
調和機の遠隔制御装置の分解正面図および正面図 第３
図は本発明の第２の実施例を示す空気調和機の遠隔制御
装置の側面医 第４図は本発明の第３の実施例を示す空
気調和機の遠隔制御装置の分解背面艮 第５図は従来例
を示す空気調和機の遠隔制御装置の正面図であム
調和機の遠隔制御装置の分解正面図および正面図 第３
図は本発明の第２の実施例を示す空気調和機の遠隔制御
装置の側面医 第４図は本発明の第３の実施例を示す空
気調和機の遠隔制御装置の分解背面艮 第５図は従来例
を示す空気調和機の遠隔制御装置の正面図であム
Claims (3)
- （１）送信部と運転・停止スイッチを具備した単機能リ
モコンと、運転モード、風量、風向の設定変更スイッチ
を具備した設定変更用リモコンの合体および分離が可能
であることを特徴とした空気調和機の遠隔制御装置。 - （２）単機能リモコンと前記設定変更用リモコンの一方
にコネクタの凸側を、他方にコネクタの凹側を設けた請
求項１記載の空気調和機の遠隔制御装置。 - （３）単機能リモコンに電池を収納し、単機能リモコン
および設定変更用リモコン共に、その電池を電源として
使用することを特徴とした請求項１記載の空気調和機の
遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082415A JP2870959B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082415A JP2870959B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03282152A true JPH03282152A (ja) | 1991-12-12 |
| JP2870959B2 JP2870959B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=13773959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082415A Expired - Fee Related JP2870959B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 空気調和機の遠隔制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2870959B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100813718B1 (ko) * | 2006-12-27 | 2008-03-13 | 엘지전자 주식회사 | 공기조화기의 실내기 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2082415A patent/JP2870959B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2870959B2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |