JPH03280510A - 高周波用シールド平面インダクタ - Google Patents
高周波用シールド平面インダクタInfo
- Publication number
- JPH03280510A JPH03280510A JP8186090A JP8186090A JPH03280510A JP H03280510 A JPH03280510 A JP H03280510A JP 8186090 A JP8186090 A JP 8186090A JP 8186090 A JP8186090 A JP 8186090A JP H03280510 A JPH03280510 A JP H03280510A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- coil
- magnetic body
- planar
- spiral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 23
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 abstract description 34
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000003302 ferromagnetic material Substances 0.000 description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 150000002505 iron Chemical class 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 239000009719 polyimide resin Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、高周波用平面インダクタに関する。
(従来の技術)
従来、スパイラル状の導体コイルが高周波用インダクタ
として用いられている。
として用いられている。
一般に、インダクタはコイルと磁心からなる。
平面インダクタの場合も、平面コイルの両面に高透磁率
磁性薄帯又は薄膜が絶縁層を介して積層されている。こ
の場合、高透磁率磁性体によってインダクタンスは著し
く増加する。
磁性薄帯又は薄膜が絶縁層を介して積層されている。こ
の場合、高透磁率磁性体によってインダクタンスは著し
く増加する。
一方、インダクタの効果はそのインピーダンスZが大き
い程大きい。また、インダクタンスの周波数特性につい
ては、遮断周波数fcが存在し、周波数fの増加と共に
インダクタンスZはほぼfに比例して増加する。しかし
、f−fcの場合にここで、 遮断周波数fc は、 次式で表わされる。
い程大きい。また、インダクタンスの周波数特性につい
ては、遮断周波数fcが存在し、周波数fの増加と共に
インダクタンスZはほぼfに比例して増加する。しかし
、f−fcの場合にここで、 遮断周波数fc は、 次式で表わされる。
但し、Lはインダクタンス、Cはコイルの線間容量であ
る。
る。
従って、コイルのみの場合の遮断周波数は、高透磁率磁
性体と組合せた場合よりもJLに反比例して高周波側に
ずれる。このため、高周波側ではコイルのみの場合の方
が良いことになる。また、f<fcの場合は、Z〜2π
fLで表わされるので、高周波側で用いる場合にはLは
小さくとも良い。
性体と組合せた場合よりもJLに反比例して高周波側に
ずれる。このため、高周波側ではコイルのみの場合の方
が良いことになる。また、f<fcの場合は、Z〜2π
fLで表わされるので、高周波側で用いる場合にはLは
小さくとも良い。
また、Q値は大きい方が良く、磁束が強磁性体を通ると
鉄損が生じ、そのためQ値は低下する。
鉄損が生じ、そのためQ値は低下する。
この鉄損は、はぼf2に比例して増加し、Q値はほぼ鉄
損とコイルの銅損の和に反比例する。従って、高周波側
ではQ値に関してもコイルのみの方が有利となる。
損とコイルの銅損の和に反比例する。従って、高周波側
ではQ値に関してもコイルのみの方が有利となる。
上述した理由から、高周波用インダクタは、コイルのみ
の形で用いられる場合が多い。特にMHz〜GHz帯で
はコイルのみの形で用いられる。
の形で用いられる場合が多い。特にMHz〜GHz帯で
はコイルのみの形で用いられる。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、スパイラル状導体コイル等のように平面
コイルのみの形で用いられる場合には、その近くに磁性
体が存在すると、その影響を受けてインダクタンスLは
変化し、Q値が低下して問題が生じる。
コイルのみの形で用いられる場合には、その近くに磁性
体が存在すると、その影響を受けてインダクタンスLは
変化し、Q値が低下して問題が生じる。
つまり、近くに存在する磁性体の影響を防ぐには、平面
コイルを磁性体でシールドする必要がある。
コイルを磁性体でシールドする必要がある。
本発明は、上記課題をMl決するためになされたもので
あり、外部の磁性体の影響を受けずに高周波領域で使用
可能な高周波用シールド平面インダクタを提供するもの
である。
あり、外部の磁性体の影響を受けずに高周波領域で使用
可能な高周波用シールド平面インダクタを提供するもの
である。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、スパイラル状コイルまたはこれらの積層体で
構成された平面コイルを磁性体で囲んでなることを特徴
とする高周波用シールド平面インダクタである。
構成された平面コイルを磁性体で囲んでなることを特徴
とする高周波用シールド平面インダクタである。
ここで、シールド効果について第1図を参照して説明す
る。例えば、スパイラル状平面コイルに高周波電流を流
した時には、磁束の流れ5は第1図(b)に矢印で示す
ような形を取る。しかしながら、平面コイルの近くに磁
性体4が存在する場合には、磁束の流れ5は、例えば第
1図(C)のように変化する。このため、平均磁路長が
変化してインダクタンスは変化(低周波側では増加、高
周波側では低下)する。また、この場合には、磁束は磁
性体4の中を通るので、鉄損が生じQ値は低下する。
る。例えば、スパイラル状平面コイルに高周波電流を流
した時には、磁束の流れ5は第1図(b)に矢印で示す
ような形を取る。しかしながら、平面コイルの近くに磁
性体4が存在する場合には、磁束の流れ5は、例えば第
1図(C)のように変化する。このため、平均磁路長が
変化してインダクタンスは変化(低周波側では増加、高
周波側では低下)する。また、この場合には、磁束は磁
性体4の中を通るので、鉄損が生じQ値は低下する。
これらの変化を防ぐためには、例えば平面コイルの周囲
を磁性体で囲んで用いれば良い。この場合の磁性体によ
るシールド効果を説明する。平面コイルの周囲が磁性体
で囲まれている場合には、磁束の流れ5は、第1図(d
)に示すような形をとる。このため、その近くに別の磁
性体が存在する場合には、第1図Ce>に示すように磁
束の流れ5はその影響を殆んど受けず、平均磁路長の変
化も無く、インダクタンスL、Q値の変化は生じない。
を磁性体で囲んで用いれば良い。この場合の磁性体によ
るシールド効果を説明する。平面コイルの周囲が磁性体
で囲まれている場合には、磁束の流れ5は、第1図(d
)に示すような形をとる。このため、その近くに別の磁
性体が存在する場合には、第1図Ce>に示すように磁
束の流れ5はその影響を殆んど受けず、平均磁路長の変
化も無く、インダクタンスL、Q値の変化は生じない。
しかしながら、平面コイルとそれを囲む磁性体との距離
が近いと、磁束は磁性体の中を通るので磁路長が短くな
ることと、磁性体の透磁率のために定周波数側のインダ
クタンスは増加し、遮断周波数は低下する。従って、こ
のようなことかある場合には、平面コイルの特性をその
まま活かすことができない。
が近いと、磁束は磁性体の中を通るので磁路長が短くな
ることと、磁性体の透磁率のために定周波数側のインダ
クタンスは増加し、遮断周波数は低下する。従って、こ
のようなことかある場合には、平面コイルの特性をその
まま活かすことができない。
一般には、スパイラルコイルの磁束はスパイラルコイル
からスパイラルコイルの一辺の長さの約半分位にまで及
ぶ。このため、スパイラルコイルの特性を保つにはシー
ルド用に設ける磁性体の覆いとスパイラルコイルの距離
を、スパイラルコイルの一辺の長の1/4よりも大きく
保つ必要がある。
からスパイラルコイルの一辺の長さの約半分位にまで及
ぶ。このため、スパイラルコイルの特性を保つにはシー
ルド用に設ける磁性体の覆いとスパイラルコイルの距離
を、スパイラルコイルの一辺の長の1/4よりも大きく
保つ必要がある。
また、円形状スパイラルコイルの場合にはシールド用に
設ける磁性体の覆いと、このスパイラルコイルの距離を
少なくともこのスパイラルコイルの半径の半分よりも大
きく保つ必要がある。
設ける磁性体の覆いと、このスパイラルコイルの距離を
少なくともこのスパイラルコイルの半径の半分よりも大
きく保つ必要がある。
また、スパイラルコイルとシールド用に設ける磁性体の
覆いの距離を、スパイラルコイルの一辺の長さ(または
、スパイラルコイルの外径が円形の場合にはその直径)
の1割程度にした場合には、インダクタンスは磁性体の
覆いが無い場合の2倍程度の値になる。つまり、インダ
クタンスの値をスパイラルコイルの値の2倍以内に抑さ
えるためには、フィルと磁性体の覆いとの距離をスパイ
ラルコイルの一辺の長さ(又は直径)の1割以上に保つ
必要がある。
覆いの距離を、スパイラルコイルの一辺の長さ(または
、スパイラルコイルの外径が円形の場合にはその直径)
の1割程度にした場合には、インダクタンスは磁性体の
覆いが無い場合の2倍程度の値になる。つまり、インダ
クタンスの値をスパイラルコイルの値の2倍以内に抑さ
えるためには、フィルと磁性体の覆いとの距離をスパイ
ラルコイルの一辺の長さ(又は直径)の1割以上に保つ
必要がある。
このように、目的に応じてスパイラルフィルとそれを囲
む磁性体の距離を、スパイラルコイルの外形寸法の1割
〜3割だけ離して用いることが効果的である。
む磁性体の距離を、スパイラルコイルの外形寸法の1割
〜3割だけ離して用いることが効果的である。
実施例
以下、本発明の実施例について説明する。
外形寸法IC1+m、巻線数20.″l?イル線幅20
0μm、コイル線厚100μm、コイル線ピッチ250
μmの正方形状スパイラルコイルを用意した。そして、
スパイラルコイルを囲む磁性体箔には、厚さ20μ鵡の
パーマロイ泊を用いた。すなわち、パーマロイ泊をを用
いて内側の寸法が、15mmX 15+omX 2m−
のケースを作製した。このケースの中央に、上述のスパ
イラルコイルをポリイミド樹脂を用いて設置した。
0μm、コイル線厚100μm、コイル線ピッチ250
μmの正方形状スパイラルコイルを用意した。そして、
スパイラルコイルを囲む磁性体箔には、厚さ20μ鵡の
パーマロイ泊を用いた。すなわち、パーマロイ泊をを用
いて内側の寸法が、15mmX 15+omX 2m−
のケースを作製した。このケースの中央に、上述のスパ
イラルコイルをポリイミド樹脂を用いて設置した。
スパイラルコイルのみの場合について、近くに磁性体が
無い場合、及び10anX1mm厚の正方形状の鉄板の
上に5 in厚のプラスチック板を置き、その上に平面
インダクタを置いた場合、の夫々についてインダクタン
スL、Q値の周波数特性を調べ、その結果、第2図(A
)(B)に示すような特性線を得た。
無い場合、及び10anX1mm厚の正方形状の鉄板の
上に5 in厚のプラスチック板を置き、その上に平面
インダクタを置いた場合、の夫々についてインダクタン
スL、Q値の周波数特性を調べ、その結果、第2図(A
)(B)に示すような特性線を得た。
また、スパイラルコイルを強磁性体で囲んだ場合につい
て、近くに磁性体が無い場合、及び上記鉄板の上に5■
■厚のプラスチック板を介して平面インダクタを置いた
場合、の夫々についてインダクタンスL、Q値の周波数
特性を調べ、その結果、第3図(A)(B)に示すよう
な特性線を得た。
て、近くに磁性体が無い場合、及び上記鉄板の上に5■
■厚のプラスチック板を介して平面インダクタを置いた
場合、の夫々についてインダクタンスL、Q値の周波数
特性を調べ、その結果、第3図(A)(B)に示すよう
な特性線を得た。
この場合、第2図及び第3図中、平面インダクタの近く
に磁性体が無い場合の結果を、曲線aによって示し、平
面インダクタを鉄板の上に置いた場合の結果を曲線すに
よって示している。
に磁性体が無い場合の結果を、曲線aによって示し、平
面インダクタを鉄板の上に置いた場合の結果を曲線すに
よって示している。
これらの特性図から明らかなように、スパイラルコイル
を絶縁層を介して磁性体層で囲むことによって、平面イ
ンダクタの近くにある磁性体の影響は殆んど無くなり、
シールドの効果が現われていることが分った。
を絶縁層を介して磁性体層で囲むことによって、平面イ
ンダクタの近くにある磁性体の影響は殆んど無くなり、
シールドの効果が現われていることが分った。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、外部の磁性体の影
響を受けない高周波領域で使用可能な平面インダクタが
得られ、その工業的価値は大きい。
響を受けない高周波領域で使用可能な平面インダクタが
得られ、その工業的価値は大きい。
また、つづら折れ状平面コイルに対しても本発明を適用
すれば、高周波領域において高性能なシールド平面イン
ダクタが得られ、極めて有効なものである。
すれば、高周波領域において高性能なシールド平面イン
ダクタが得られ、極めて有効なものである。
第1図は、平面インダクタにおける磁束の流れを示す説
明図であり、同図(a)は、平面インダクタの平面図、
同図(b)〜同図(e)は、同図(a)のA−A’ に
沿う断面図、第2図は、コイルのみの場合のインダクタ
ンスL、Q値の周波数に対する特性を示す特性図、第3
図は、コイルを強磁性体で囲んで得られる平面インダク
タの場合のインダクタンスL、Q値の周波数に対する特
性を示す特性図である。 1・・・スパイラルコイル、2・・・磁性体層、3・・
絶縁層、4・・・磁性体、5・・・磁束の流れ。
明図であり、同図(a)は、平面インダクタの平面図、
同図(b)〜同図(e)は、同図(a)のA−A’ に
沿う断面図、第2図は、コイルのみの場合のインダクタ
ンスL、Q値の周波数に対する特性を示す特性図、第3
図は、コイルを強磁性体で囲んで得られる平面インダク
タの場合のインダクタンスL、Q値の周波数に対する特
性を示す特性図である。 1・・・スパイラルコイル、2・・・磁性体層、3・・
絶縁層、4・・・磁性体、5・・・磁束の流れ。
Claims (1)
- スパイラル状コイルまたはこれらの積層体で構成された
平面コイルを磁性体で囲んでなることを特徴とする高周
波用シールド平面インダクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8186090A JPH03280510A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 高周波用シールド平面インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8186090A JPH03280510A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 高周波用シールド平面インダクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03280510A true JPH03280510A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13758240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8186090A Pending JPH03280510A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 高周波用シールド平面インダクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03280510A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0757936A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-03 | Koa Corp | 高周波コイルおよびその製造方法 |
JP2010283289A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kaho Kagi Kofun Yugenkoshi | 薄膜型共通モードノイズフィルタとその製作方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8186090A patent/JPH03280510A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0757936A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-03 | Koa Corp | 高周波コイルおよびその製造方法 |
JP2010283289A (ja) * | 2009-06-08 | 2010-12-16 | Kaho Kagi Kofun Yugenkoshi | 薄膜型共通モードノイズフィルタとその製作方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN110337701A (zh) | 磁芯、包括该磁芯的电感器及emi滤波器 | |
JP3776281B2 (ja) | インダクティブ素子 | |
KR20180080093A (ko) | 인덕터 및 이를 포함하는 emi 필터 | |
JPH08227814A (ja) | 高q値集積インダクタとそれを使用した集積回路 | |
KR20210021578A (ko) | 권철심 및 변압기 | |
US11688541B2 (en) | Integrated magnetic component | |
JP2004266120A (ja) | チョークコイルおよびそれを用いた電子機器 | |
JP6080020B2 (ja) | 伝送線路及び配線基板、並びに、これらを用いた高周波装置 | |
JPH03280510A (ja) | 高周波用シールド平面インダクタ | |
KR102483815B1 (ko) | 하이브리드 인덕터 및 이를 이용한 emi 필터 | |
US20200098504A1 (en) | Inductor | |
JP3162692B2 (ja) | インダクター及びトランス | |
US11522522B2 (en) | Low-pass filter | |
JPS5941297B2 (ja) | 電源トランス | |
JP5288228B2 (ja) | リアクトル磁心およびリアクトル | |
JP7288651B2 (ja) | 平面トランス | |
KR950015006B1 (ko) | 변압기 코어 | |
USRE21074E (en) | High-fbequency inductance | |
JP3195373B2 (ja) | 誘導電磁器およびこれを用いた封入型誘導電磁装置 | |
JPH03241719A (ja) | Acリアクター | |
JPH11121237A (ja) | 平面型磁気素子 | |
JP2572686Y2 (ja) | 誘導電磁器 | |
TWM521254U (zh) | 具有共模差模電感功能的電感裝置 | |
JP2022130065A (ja) | コイル部品 | |
JP2022025300A (ja) | 非接触給電に用いられる伝送コイル |