JPH03278972A - 印刷装置 - Google Patents
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- JPH03278972A JPH03278972A JP8193790A JP8193790A JPH03278972A JP H03278972 A JPH03278972 A JP H03278972A JP 8193790 A JP8193790 A JP 8193790A JP 8193790 A JP8193790 A JP 8193790A JP H03278972 A JPH03278972 A JP H03278972A
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Landscapes
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
聚肌の亘豹
[産業上の利用分野]
本発明は印刷装置に関し、詳しくは文字、記号等のキャ
ラクタが表示されたダイヤルを回転操作して所望のキャ
ラクタを選択し印刷する印刷装置に関する。
ラクタが表示されたダイヤルを回転操作して所望のキャ
ラクタを選択し印刷する印刷装置に関する。
[従来の技術]
従来から、文字、記号等のキャラクタが表示されたダイ
ヤルを回転操作して所望のキャラクタを選択し、テープ
等の印刷媒体に印刷する印刷装置がある。例えば、接着
テープ上に名前、見出し等を印刷して表示ラベルを作成
する印刷装置がある。
ヤルを回転操作して所望のキャラクタを選択し、テープ
等の印刷媒体に印刷する印刷装置がある。例えば、接着
テープ上に名前、見出し等を印刷して表示ラベルを作成
する印刷装置がある。
この印刷装置は、使用者が所望のキャラクタを選択する
ために回転操作したダイヤルの回転位置を検出し、印字
パターン表記憶したROMから回転位置に対応したデー
タを抽出する。そして、印刷キーが押されると、このデ
ータに基づいて接着テープ上にキャラクタを印刷する。
ために回転操作したダイヤルの回転位置を検出し、印字
パターン表記憶したROMから回転位置に対応したデー
タを抽出する。そして、印刷キーが押されると、このデ
ータに基づいて接着テープ上にキャラクタを印刷する。
また、変換キーを操作することにより漢字等に変換する
ことも可能である。そして、予め定められた文字の書体
を変更したい場合には、外部ROMパックを本体に挿入
する。例え1′L 明朝体文字をゴシック体文1等に
代えたいときなどである。また、ダイヤルに表示されて
いない記号あるいは日本語、アルファベット以外の文字
を印刷したい場合にも、外部ROMパックを用いて所望
のキャラクタを印刷することができる。
ことも可能である。そして、予め定められた文字の書体
を変更したい場合には、外部ROMパックを本体に挿入
する。例え1′L 明朝体文字をゴシック体文1等に
代えたいときなどである。また、ダイヤルに表示されて
いない記号あるいは日本語、アルファベット以外の文字
を印刷したい場合にも、外部ROMパックを用いて所望
のキャラクタを印刷することができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、外部ROMパックを用いて香付記号等を
変更する場合に(よ ダイヤル上に表示されたキャラク
タを変更する必要が生じる。そのため、ダイヤル上に外
部ROMパックの印刷パターンに対応したキャラクタ表
示シートをかぶせなければならなかった そして、その
表示シートを見ながら所望のキャラクタを選択していた
。従って書体、記号等を変更する度に、外部ROMパッ
クの挿入と表示シートの装着とが必要となり、使い勝手
が余りよいものではなかった また、表示シートは、ダ
イヤル上の所定位置に正確に装着しなければならず、ず
れて装着された場合には、選択したキャラクタと印刷さ
れるキャラクタとが異なってしまい、操作者を煩わせて
い翫 本発明の印刷装置は上記課題を解決し、書体。
変更する場合に(よ ダイヤル上に表示されたキャラク
タを変更する必要が生じる。そのため、ダイヤル上に外
部ROMパックの印刷パターンに対応したキャラクタ表
示シートをかぶせなければならなかった そして、その
表示シートを見ながら所望のキャラクタを選択していた
。従って書体、記号等を変更する度に、外部ROMパッ
クの挿入と表示シートの装着とが必要となり、使い勝手
が余りよいものではなかった また、表示シートは、ダ
イヤル上の所定位置に正確に装着しなければならず、ず
れて装着された場合には、選択したキャラクタと印刷さ
れるキャラクタとが異なってしまい、操作者を煩わせて
い翫 本発明の印刷装置は上記課題を解決し、書体。
記号等を変更する操作を容易にすることを目的とする。
発明の構成
[課題を解決するための手段]
本発明の印刷装置は、
文字、記号等のキャラクタが表示さね、本体に対して回
転可能な選択ダイヤルと、 所定の印字パターンを記憶した印字パターン記憶手段と
、 上記選択ダイヤルの回転位置に応じて設定されるキャラ
クタに基づいて上記印字パターン記憶手段から印字パタ
ーンを抽出し被印刷媒体上に印刷する印刷制御手段と を備えた印刷装置において、 上記印字パターン記憶手段を上記選択ダイヤル内に装着
すると共に、 上記選択ダイヤルを上記本体から着脱可能にし、上記選
択ダイヤルの表示を上記印字パターン記憶手段の印字パ
ターンに対応付けたことを要旨とする。
転可能な選択ダイヤルと、 所定の印字パターンを記憶した印字パターン記憶手段と
、 上記選択ダイヤルの回転位置に応じて設定されるキャラ
クタに基づいて上記印字パターン記憶手段から印字パタ
ーンを抽出し被印刷媒体上に印刷する印刷制御手段と を備えた印刷装置において、 上記印字パターン記憶手段を上記選択ダイヤル内に装着
すると共に、 上記選択ダイヤルを上記本体から着脱可能にし、上記選
択ダイヤルの表示を上記印字パターン記憶手段の印字パ
ターンに対応付けたことを要旨とする。
[作用]
上記構成を有する本発明の印刷装置は、選択ダイヤル内
に印字パターン記憶手段が装着されており、印刷制御手
段が、この選択ダイヤルの回転位置に応じて設定される
キャラクタに基づいて、印字パターン記憶手段から印字
パターンを抽出して被印刷媒体に印刷する。選択ダイヤ
ルは本体から着脱可能で、しかも、選択ダイヤルの表示
が装着した印字パターン記憶手段の印字パターンに対応
付けられている。
に印字パターン記憶手段が装着されており、印刷制御手
段が、この選択ダイヤルの回転位置に応じて設定される
キャラクタに基づいて、印字パターン記憶手段から印字
パターンを抽出して被印刷媒体に印刷する。選択ダイヤ
ルは本体から着脱可能で、しかも、選択ダイヤルの表示
が装着した印字パターン記憶手段の印字パターンに対応
付けられている。
従って、複数種類の選択ダイヤルを用意しておけ(災書
体、記号等を変更する場合でも、選択ダイヤルを取り替
えるだけですむ。この結果、操作者は、所望のダイヤル
表示された選択ダイヤルに取り替え、回転操作によりキ
ャラクタを選択すれ1i 希望する書体の文字あるいは
記号が印刷できU実施例コ 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の印刷装置の好適な実施例について説
明する。
体、記号等を変更する場合でも、選択ダイヤルを取り替
えるだけですむ。この結果、操作者は、所望のダイヤル
表示された選択ダイヤルに取り替え、回転操作によりキ
ャラクタを選択すれ1i 希望する書体の文字あるいは
記号が印刷できU実施例コ 以上説明した本発明の構成・作用を一層明らかにするた
めに、以下本発明の印刷装置の好適な実施例について説
明する。
第1図は、印刷装置としてのテープライタの選択ダイヤ
ルを示すもので、 (ア)はその斜視図、(イ)は断面
図を表す。また、第2図は、テープライタの外観を表す
斜視図である。
ルを示すもので、 (ア)はその斜視図、(イ)は断面
図を表す。また、第2図は、テープライタの外観を表す
斜視図である。
テープライタ]は、接着テープ2に見出し9名前等を印
刷して表示ラベルを作成するもので、その本体上に、選
択ダイヤル32表示器5.操作スイッチ7が設けられる
。
刷して表示ラベルを作成するもので、その本体上に、選
択ダイヤル32表示器5.操作スイッチ7が設けられる
。
選択ダイヤル3は、第1図に示すように、中央に丸孔9
が穿設さね その丸孔9の周囲に同心円状に平仮名、数
字、ローマ字2 記号(以下、これらを総称してキャラ
クタと呼ぶ)が2列に亘って印刷されている。この印刷
されたキャラクタより中央側に文字の書体を表す表示(
本実施例ではFゴシック体」)が印刷されている。この
選択ダイヤル3の内側には、基板1]が装着される。こ
の基板11上面には、CG−ROM(キャラクタ・ジェ
ネレータROM)13とゲートアレイ15とが設けら札
基板11裏面には5本ピンの凸コネクタ17が設けられ
ている。CG−ROMI 3は、キャラクタのドツトパ
ターンを記憶したメモリでありゲートアレイ15と接続
されている。ゲートアレイ]5は、シリアル信号をパラ
レル信号に、あるいはその逆に変換する変換器であり、
CG・ROM13と信号の授受を行なう。凸コネクタ1
7(上 ゲートアレイ15と後述するデータ伝送用接
点27とを電気的接続するものであり、その各ピン(よ
アドレス總 データ總 クロック總 電源線 グラン
ド線として用いられる。
が穿設さね その丸孔9の周囲に同心円状に平仮名、数
字、ローマ字2 記号(以下、これらを総称してキャラ
クタと呼ぶ)が2列に亘って印刷されている。この印刷
されたキャラクタより中央側に文字の書体を表す表示(
本実施例ではFゴシック体」)が印刷されている。この
選択ダイヤル3の内側には、基板1]が装着される。こ
の基板11上面には、CG−ROM(キャラクタ・ジェ
ネレータROM)13とゲートアレイ15とが設けら札
基板11裏面には5本ピンの凸コネクタ17が設けられ
ている。CG−ROMI 3は、キャラクタのドツトパ
ターンを記憶したメモリでありゲートアレイ15と接続
されている。ゲートアレイ]5は、シリアル信号をパラ
レル信号に、あるいはその逆に変換する変換器であり、
CG・ROM13と信号の授受を行なう。凸コネクタ1
7(上 ゲートアレイ15と後述するデータ伝送用接
点27とを電気的接続するものであり、その各ピン(よ
アドレス總 データ總 クロック總 電源線 グラン
ド線として用いられる。
選択ダイヤル3は、第3図に示すように、テープライタ
1の本体カバー19に回転可能に装着された略円盤状の
スペーサ21にはめ込まれる。スペーサ21の中央部に
は円筒形の確定キー23が上下方向に摺動可能に設けら
れている。また、スペーサ21上面には、選択ダイヤル
3の凸コネクタ]7のピンが挿入される凹コネクタ25
が確定キー23の側方に設けられている。そして、この
スペーサ21に選択ダイヤル3がはめ込まれる。
1の本体カバー19に回転可能に装着された略円盤状の
スペーサ21にはめ込まれる。スペーサ21の中央部に
は円筒形の確定キー23が上下方向に摺動可能に設けら
れている。また、スペーサ21上面には、選択ダイヤル
3の凸コネクタ]7のピンが挿入される凹コネクタ25
が確定キー23の側方に設けられている。そして、この
スペーサ21に選択ダイヤル3がはめ込まれる。
即ち、選択ダイヤル30丸孔9に確定キー23を挿入す
ると共に、凸コネクタ17と凹コネクタ25を接続した
形で選択ダイヤル3はスペーサ21にはめ込ま札 スペ
ーサ21と共に回転可能となる。尚、選択ダイヤル3は
、上方向に強く引き抜くことにより、スペーサ21から
外れることから、テープライタ1本体に対して着脱可能
となる。
ると共に、凸コネクタ17と凹コネクタ25を接続した
形で選択ダイヤル3はスペーサ21にはめ込ま札 スペ
ーサ21と共に回転可能となる。尚、選択ダイヤル3は
、上方向に強く引き抜くことにより、スペーサ21から
外れることから、テープライタ1本体に対して着脱可能
となる。
一方、スペーサ21下面には、選字スイッチ25および
4つのデータ伝送用接点27 a、 27 b。
4つのデータ伝送用接点27 a、 27 b。
27c、27d (以下、これらを区別しない場合には
単にデータ伝送用接点27と呼ぶ)が設けられる。選字
スイッチ25.データ伝送用接点27は、薄い導電性金
属板であり、スペーサ21の板面に平行に設けられた基
板35上に接している。
単にデータ伝送用接点27と呼ぶ)が設けられる。選字
スイッチ25.データ伝送用接点27は、薄い導電性金
属板であり、スペーサ21の板面に平行に設けられた基
板35上に接している。
選字スイッチ25は、選択ダイヤル3の回転位置に応じ
てキャラクタを設定するためのスイッチで、互いに電気
的に導通された6つのキャラクタ検出接点25 a、
25 b、 25 c、 25 d、 25
fからなる。データ伝送用接点27は、コネクタ]7゜
25を介してゲートアレイ]5と接続さね各種の制御信
号の伝送を行なう。
てキャラクタを設定するためのスイッチで、互いに電気
的に導通された6つのキャラクタ検出接点25 a、
25 b、 25 c、 25 d、 25
fからなる。データ伝送用接点27は、コネクタ]7゜
25を介してゲートアレイ]5と接続さね各種の制御信
号の伝送を行なう。
確定キー23の下端部には略rVJ字形のゴム製の弾性
部材37と、その中央部に導電性の確定用接点38とが
設けられている。弾性部材37は、確定キー23が使用
者により下方向に押されたとき横方向に開き、確定キー
23が離されたときに自身の弾性により元の状態に戻り
、確定キー23を上方向に押し上げる。従って、確定用
接点38は、この確定キー23が押し下げられていると
きに基板35と当接する。尚、確定キー23は、使用者
による選択ダイヤル3の回転操作及び操作スイッチ7の
入力により選び出されたキャラクタを確定させるための
操作キーであり、確定キー23を押すことによりキャラ
クタが確定する。
部材37と、その中央部に導電性の確定用接点38とが
設けられている。弾性部材37は、確定キー23が使用
者により下方向に押されたとき横方向に開き、確定キー
23が離されたときに自身の弾性により元の状態に戻り
、確定キー23を上方向に押し上げる。従って、確定用
接点38は、この確定キー23が押し下げられていると
きに基板35と当接する。尚、確定キー23は、使用者
による選択ダイヤル3の回転操作及び操作スイッチ7の
入力により選び出されたキャラクタを確定させるための
操作キーであり、確定キー23を押すことによりキャラ
クタが確定する。
スペーサ21と平行に設けられた基板35の上面には、
第4図に示すように、導電性の確定パターン391選字
パターン41.データ伝送用パターン43(図面にハツ
チングを施す)が印刷されている。これらのパターンは
、第5図に示すように、それぞれ電子制御装置45に接
続されている。
第4図に示すように、導電性の確定パターン391選字
パターン41.データ伝送用パターン43(図面にハツ
チングを施す)が印刷されている。これらのパターンは
、第5図に示すように、それぞれ電子制御装置45に接
続されている。
電子制御装置45(表周知のCPCI、 ROM、
RAMと、入出力インタフェースと、これらを相互に
接続するバスとを備えた一般的なデジタルコンピュータ
である。
RAMと、入出力インタフェースと、これらを相互に
接続するバスとを備えた一般的なデジタルコンピュータ
である。
確定パターン39は、第4図に示すように、中央の円形
のパターン39aおよびその外側のドーナツ板状のパタ
ーン39bからなり、確定用接点38に対向している。
のパターン39aおよびその外側のドーナツ板状のパタ
ーン39bからなり、確定用接点38に対向している。
従って、確定キー23が押されたときに両パターン39
a、39bは確定用接点38を介して電気的に接続され
る。即ち、このパターン39 a、 39 bの導通
により、使用者がキャラクタを選択して確定させた(確
定キー23を押した)ことが電子制御装置45に伝達さ
れる。
a、39bは確定用接点38を介して電気的に接続され
る。即ち、このパターン39 a、 39 bの導通
により、使用者がキャラクタを選択して確定させた(確
定キー23を押した)ことが電子制御装置45に伝達さ
れる。
選字パターン41は、確定パターン39の外側に同心円
状に設けられたパターン41a、41b。
状に設けられたパターン41a、41b。
41 c、 41 d、 41 e、 41 f
からなる。最内周のパターン41aは、ドーナツ板状に
印刷されている。このパターン41aの外側に同心円状
に設けられたパターン41b、41c、41d、41e
、41fは、それぞれドーナツ板状領域を2分IL 4
分割、8分14.16分割、32分分割、その分割され
た領域を1つおきに基板35上面に印刷し、更に、それ
ぞれの領域をその内側にて連結パターン42b、42c
、42d、42e、42fにより電気的にパターン接続
したものである。
からなる。最内周のパターン41aは、ドーナツ板状に
印刷されている。このパターン41aの外側に同心円状
に設けられたパターン41b、41c、41d、41e
、41fは、それぞれドーナツ板状領域を2分IL 4
分割、8分14.16分割、32分分割、その分割され
た領域を1つおきに基板35上面に印刷し、更に、それ
ぞれの領域をその内側にて連結パターン42b、42c
、42d、42e、42fにより電気的にパターン接続
したものである。
パターン41 a、 41 b、 41 c、
41 d、 41e、41fli 選字スイッチ25
のキャラクタ検出接点25 a、 25 b、 2
5 c、 25 d、 25 e。
41 d、 41e、41fli 選字スイッチ25
のキャラクタ検出接点25 a、 25 b、 2
5 c、 25 d、 25 e。
25fにそれぞれ対向して設けら札 そのドーナツ板状
領域にキャラクタ検出接点25a、25b。
領域にキャラクタ検出接点25a、25b。
25 c、 25 d、 25 e、 25 f
を接触させティる。従って、キャラクタ検出接点25
a、 25 b。
を接触させティる。従って、キャラクタ検出接点25
a、 25 b。
25 c、 25 d、 25 e、 25 f
は、選択ダイヤル3の回転と共にこの領域内包摺動する
。尚、キャラクタ検出接点25b、25c、25d、2
5e、25fは、各パターン41 b、 41 c、
41d、41e、41fの分割された領域をそれぞ
れ電気的に接続する連結パターン42b、42c。
は、選択ダイヤル3の回転と共にこの領域内包摺動する
。尚、キャラクタ検出接点25b、25c、25d、2
5e、25fは、各パターン41 b、 41 c、
41d、41e、41fの分割された領域をそれぞ
れ電気的に接続する連結パターン42b、42c。
42d、42e、42fには接触しないように配置され
る。
る。
二〇選字パターン41と選字スイッチ25との電気的接
続関係を第6図に示す。パターン41aはグランドに接
続さ礼他のパターン41b、41 c、 41 d、
41 e、 41 fには、所定電圧Vが印加さ
れており、選字スイッチ25のキャラクタ検出接点25
b、 25 c、 25 d、 25 e、
25fがパターン41 b、 41 c、 41
d、 41 e。
続関係を第6図に示す。パターン41aはグランドに接
続さ礼他のパターン41b、41 c、 41 d、
41 e、 41 fには、所定電圧Vが印加さ
れており、選字スイッチ25のキャラクタ検出接点25
b、 25 c、 25 d、 25 e、
25fがパターン41 b、 41 c、 41
d、 41 e。
41fに接触している状態では、電子制御装置45に出
力される信号はローレベルとなり、逆に、接触していな
い状態ではハイレベルとなる。従って、選択ダイヤル3
と共に回転する選字スイッチ25のキャラクタ検出接点
25b、25c、25d、25e、 25fとパター
ン41b、41c。
力される信号はローレベルとなり、逆に、接触していな
い状態ではハイレベルとなる。従って、選択ダイヤル3
と共に回転する選字スイッチ25のキャラクタ検出接点
25b、25c、25d、25e、 25fとパター
ン41b、41c。
41d、41e、41fとの導通の有無の組合せにより
、選択ダイヤル3の回転位置が検出できるのである。尚
、本実施例では、5つのパターンの状態により、32通
りの回転位置を検出できるが、同様の接点およびパター
ンを同心円状に増やすことにより、更に細かな回転位置
を検出することも可能である。即ち、選択ダイヤルに多
くのキャラクタを表示して、選択種類を多くすることが
できる。
、選択ダイヤル3の回転位置が検出できるのである。尚
、本実施例では、5つのパターンの状態により、32通
りの回転位置を検出できるが、同様の接点およびパター
ンを同心円状に増やすことにより、更に細かな回転位置
を検出することも可能である。即ち、選択ダイヤルに多
くのキャラクタを表示して、選択種類を多くすることが
できる。
この選字パターン41の外側に、同心円状にドーナツ板
状のデータ伝送用パターン43が印刷されている。この
データ伝送用パターン43は、4つのパターン43a、
43b、43c、43dからなり、スペーサ2]に設け
られたデータ伝送用接点27a、27b、27c、27
dに対向して設けら札 これらに常に接触している。従
って、選択ダイヤル3を回転させるとデータ伝送用接点
27a、27b、27c、27dはデータ伝送用パター
ン43a、43b、43c、43d上を摺動し、各接触
により常にアドレス信号、データ信号、クロック信号の
授受および電源の供給を行なうことができる。
状のデータ伝送用パターン43が印刷されている。この
データ伝送用パターン43は、4つのパターン43a、
43b、43c、43dからなり、スペーサ2]に設け
られたデータ伝送用接点27a、27b、27c、27
dに対向して設けら札 これらに常に接触している。従
って、選択ダイヤル3を回転させるとデータ伝送用接点
27a、27b、27c、27dはデータ伝送用パター
ン43a、43b、43c、43d上を摺動し、各接触
により常にアドレス信号、データ信号、クロック信号の
授受および電源の供給を行なうことができる。
表示器5(よ周知の液晶ドツトマトリックスを用いたも
ので、第5図に示すように、表示ドライバ51を介して
電子制御装置45に接続される。
ので、第5図に示すように、表示ドライバ51を介して
電子制御装置45に接続される。
そして、電子制御装置45からの信号に応じて、選択途
中のキャラクタ及び選択して確定されたキャラクタを表
示する。
中のキャラクタ及び選択して確定されたキャラクタを表
示する。
操作スイッチ7は、漢字等に変換する変換キー印刷キー
、消去キー、無変換キー等からなり、電子制御装置45
に操作に応じた信号を出力する。
、消去キー、無変換キー等からなり、電子制御装置45
に操作に応じた信号を出力する。
また、電子制御装置45には第5図に示すように、印刷
部60およびテープ送り部70が接続される。
部60およびテープ送り部70が接続される。
印刷部60は、接着テープ2に24X24ドツトで構成
されるパターンを印刷するサーマルヘッド61と、サー
マルヘッド61を駆動するサーマルヘッドドライバ62
とからな吠 電子制御装置45からの信号に応じて、選
択して確定されたキャラクタを接着テープ2に印刷する
。
されるパターンを印刷するサーマルヘッド61と、サー
マルヘッド61を駆動するサーマルヘッドドライバ62
とからな吠 電子制御装置45からの信号に応じて、選
択して確定されたキャラクタを接着テープ2に印刷する
。
テープ送り部70は、ステッピングモータ71と、ステ
ッピングモータ71を駆動するモータドライバ72とか
らなり、電子制御装置45からの信号に応じて、印刷部
60の印刷タイミングに同期して接着テープ2を送る。
ッピングモータ71を駆動するモータドライバ72とか
らなり、電子制御装置45からの信号に応じて、印刷部
60の印刷タイミングに同期して接着テープ2を送る。
以上 テープライタ1の各要部の説明をしたが、次に、
各要部の信号の授受について第5図と共に説明する。
各要部の信号の授受について第5図と共に説明する。
電子制御装置45(ヨ 選択ダイヤル3の回転位置を検
出する選字パターン41と、操作スイッチ7とからの信
号を入力し、その信号に応じて設定されるキャラクタの
アドレスデータ(シリアルデータ)をデータ伝送用パタ
ーン43a、データ伝送用接点27a、コネクタ25.
17を介してゲートアレイ]5に出力する。ゲートアレ
イ15は、このアドレスデータをパラレルデータに変換
し、CG−ROM13にキャラクタのアドレスを指定す
る。CG−ROM13F 指定されたアドレスのドツト
パターンデータ(パラレルデータ)をゲートアレイ]5
に出力し、そこでシリアルデータに変換して、コネクタ
17,25. データ伝送用接点27b、データ伝送
用パターン43bを介して電子制御装置45に出力する
。電子制御装置45(社 入力したドツトパターンデー
タに基づいて、表示ドライバ51を駆動して設定された
キャラクタを表示器5に表示する。また、確定キー23
が押されて確定パターン39a、39bが導通したとき
には、そのときに選択されていたドツトパターンデータ
を電子制御装置45のRAMに記憶する。そして、操作
スイッチ7の印刷キーが操作されると、テープ送り部7
0のステッピングモータ、71を駆動させて接着テープ
2を送ると共に、RAMに記憶されたドツトパターンデ
ータに基づいてサーマルヘッド61により接着テープ2
上に所定のキャラクタを印刷する。
出する選字パターン41と、操作スイッチ7とからの信
号を入力し、その信号に応じて設定されるキャラクタの
アドレスデータ(シリアルデータ)をデータ伝送用パタ
ーン43a、データ伝送用接点27a、コネクタ25.
17を介してゲートアレイ]5に出力する。ゲートアレ
イ15は、このアドレスデータをパラレルデータに変換
し、CG−ROM13にキャラクタのアドレスを指定す
る。CG−ROM13F 指定されたアドレスのドツト
パターンデータ(パラレルデータ)をゲートアレイ]5
に出力し、そこでシリアルデータに変換して、コネクタ
17,25. データ伝送用接点27b、データ伝送
用パターン43bを介して電子制御装置45に出力する
。電子制御装置45(社 入力したドツトパターンデー
タに基づいて、表示ドライバ51を駆動して設定された
キャラクタを表示器5に表示する。また、確定キー23
が押されて確定パターン39a、39bが導通したとき
には、そのときに選択されていたドツトパターンデータ
を電子制御装置45のRAMに記憶する。そして、操作
スイッチ7の印刷キーが操作されると、テープ送り部7
0のステッピングモータ、71を駆動させて接着テープ
2を送ると共に、RAMに記憶されたドツトパターンデ
ータに基づいてサーマルヘッド61により接着テープ2
上に所定のキャラクタを印刷する。
尚、電子制御装置45からのクロック信号は、データ伝
送用接点27C,データ伝送用パターン43cにより伝
送さね電源供給はデータ伝送用接点27d、データ伝送
用パターン43dにより行なわれる。
送用接点27C,データ伝送用パターン43cにより伝
送さね電源供給はデータ伝送用接点27d、データ伝送
用パターン43dにより行なわれる。
次に、選択ダイヤル3に表示されるキャラクタについて
説明する。選択ダイヤル3に表示されるキャラクタは、
装着したCG−ROM13のドツトパターンデータに対
応しており、上述した選択ダイヤル3においては、ゴシ
ック体文字に対応したCG−ROM13が装着されてい
る。そして、この選択ダイヤル3とは別に、第7図(ア
)、(イ)に示す選択ダイヤル3a、3bが用意されて
いる。例えば、選択ダイヤル3aは、印字される文字が
明朝体となるCG−ROMを装着し、上面に「明朝体」
と印刷表示されている。また、選択ダイヤル3bは、通
常使用しないギリシア文字のドツトパターンデータを記
憶したCG−ROMを装着し、上面外周に沿ってギリシ
ア文字が表示されている。尚、選択ダイヤルは、これら
の書体。
説明する。選択ダイヤル3に表示されるキャラクタは、
装着したCG−ROM13のドツトパターンデータに対
応しており、上述した選択ダイヤル3においては、ゴシ
ック体文字に対応したCG−ROM13が装着されてい
る。そして、この選択ダイヤル3とは別に、第7図(ア
)、(イ)に示す選択ダイヤル3a、3bが用意されて
いる。例えば、選択ダイヤル3aは、印字される文字が
明朝体となるCG−ROMを装着し、上面に「明朝体」
と印刷表示されている。また、選択ダイヤル3bは、通
常使用しないギリシア文字のドツトパターンデータを記
憶したCG−ROMを装着し、上面外周に沿ってギリシ
ア文字が表示されている。尚、選択ダイヤルは、これら
の書体。
文字に対応したものに限るものではなく、 「☆。
★l OF ◎」等の記号や、 N、 It、 I
l+、 IVJ等の特殊文字に対応したものであって
もよい。また、ロシア語等の外国語の文字に対応したも
のでもよい。
l+、 IVJ等の特殊文字に対応したものであって
もよい。また、ロシア語等の外国語の文字に対応したも
のでもよい。
以上説明したテープライタ1によれ1社着脱可能な選択
ダイヤル3内にCG−ROM13を装着しているため、
選択ダイヤル3を取り替えるだけで、書体、記号等を変
更することができる。しかも、選択ダイヤル3に表示さ
れたキャラクタは、内部に装着したCG−ROM13の
ドツトパターンデータに対応しているため、従来のよう
に表示シートをかぶせる必要はなく、そのまま選択ダイ
ヤル3からキャラクタを選択できる。従って、使用者1
ことって非常に使いやすいものとなる。更に、豊富な書
体、記号等のバリエーションを付加することにより、使
用者の希望に沿った文章を簡単に作ることができる。ま
た、従来のように外部ROMバック等の挿入スペースが
不要となり、小型・軽量化することができる。
ダイヤル3内にCG−ROM13を装着しているため、
選択ダイヤル3を取り替えるだけで、書体、記号等を変
更することができる。しかも、選択ダイヤル3に表示さ
れたキャラクタは、内部に装着したCG−ROM13の
ドツトパターンデータに対応しているため、従来のよう
に表示シートをかぶせる必要はなく、そのまま選択ダイ
ヤル3からキャラクタを選択できる。従って、使用者1
ことって非常に使いやすいものとなる。更に、豊富な書
体、記号等のバリエーションを付加することにより、使
用者の希望に沿った文章を簡単に作ることができる。ま
た、従来のように外部ROMバック等の挿入スペースが
不要となり、小型・軽量化することができる。
以上本発明の実施例について説明したが、本発明はこう
した実施例に侮辱限定されるものではなく、例えば、選
字スイッチ252選字パターン4]に代えてエンコーダ
等により選択ダイヤル3の回転位置を検出する構成であ
っても良く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
した実施例に侮辱限定されるものではなく、例えば、選
字スイッチ252選字パターン4]に代えてエンコーダ
等により選択ダイヤル3の回転位置を検出する構成であ
っても良く、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
発明の効果
以上詳述したように、本発明の印刷装置によれば、着脱
可能な選択ダイヤル内に印字パターン記憶手段を装着し
ているため、選択ダイヤルを取り替えるだけで、書体、
記号等を変更することができる。しかも、選択ダイヤル
に表示されたキャラクタは、装着した印字パターン記憶
手段の印字パターンに対応しているため、従来のように
表示シートをかぶせる必要はなく、そのまま選択ダイヤ
ルからキャラクタを選択できる。従って、使用者にとっ
て非常に使いやすいものとなる。
可能な選択ダイヤル内に印字パターン記憶手段を装着し
ているため、選択ダイヤルを取り替えるだけで、書体、
記号等を変更することができる。しかも、選択ダイヤル
に表示されたキャラクタは、装着した印字パターン記憶
手段の印字パターンに対応しているため、従来のように
表示シートをかぶせる必要はなく、そのまま選択ダイヤ
ルからキャラクタを選択できる。従って、使用者にとっ
て非常に使いやすいものとなる。
第1図はテープライタの選択ダイヤルを表すもので(ア
)は斜視図、 (イ)は断面図、第2図はテープライタ
の斜視図、第3図は選択ダイヤルが装着された状態の一
部断面図、第4図は基板上に印刷されたパターンを示す
説明図、第5図はテープライタの概略構成を示すブロッ
ク図、第6図は選字スイッチ、選字パターンの回路図、
第7図(ア)、(イ)は選択ダイヤルの平面図である。 ]・・・テープライタ 3、 3a、 3b・・・選択ダイヤル3・・・CG
・ OM
)は斜視図、 (イ)は断面図、第2図はテープライタ
の斜視図、第3図は選択ダイヤルが装着された状態の一
部断面図、第4図は基板上に印刷されたパターンを示す
説明図、第5図はテープライタの概略構成を示すブロッ
ク図、第6図は選字スイッチ、選字パターンの回路図、
第7図(ア)、(イ)は選択ダイヤルの平面図である。 ]・・・テープライタ 3、 3a、 3b・・・選択ダイヤル3・・・CG
・ OM
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 文字、記号等のキャラクタが表示され、本体に対し
て回転可能な選択ダイヤルと、 所定の印字パターンを記憶した印字パターン記憶手段と
、上記選択ダイヤルの回転位置に応じて設定されるキャ
ラクタに基づいて上記印字パターン記憶手段から印字パ
ターンを抽出し被印刷媒体上に印刷する印刷制御手段と
を備えた印刷装置において、上記印字パターン記憶手段
を上記選択ダイヤル内に装着すると共に、上記選択ダイ
ヤルを上記本体から着脱可能にし、上記選択ダイヤルの
表示を上記印字パターン記憶手段の印字パターンに対応
付けたことを特徴とする印刷装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193790A JPH03278972A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8193790A JPH03278972A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03278972A true JPH03278972A (ja) | 1991-12-10 |
Family
ID=13760404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8193790A Pending JPH03278972A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03278972A (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8193790A patent/JPH03278972A/ja active Pending
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