JPH03278508A - 多相電流検出器 - Google Patents
多相電流検出器Info
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- JPH03278508A JPH03278508A JP2079511A JP7951190A JPH03278508A JP H03278508 A JPH03278508 A JP H03278508A JP 2079511 A JP2079511 A JP 2079511A JP 7951190 A JP7951190 A JP 7951190A JP H03278508 A JPH03278508 A JP H03278508A
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000016507 interphase Effects 0.000 claims description 8
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 6
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、多相電流を監視する多相電流検出器に係り
、特にその取付の共用性の改善に関するものである。
、特にその取付の共用性の改善に関するものである。
[従来の技術1
第5図は従来の三相電流検出器の斜視図で、第6図はそ
の一使用例を示した斜視図である。図において、(1)
はシャーシ取付用三相電流検出器、(2)は電流検出部
、(3)は監視しようとする電流を流すための導電5l
it f41を通す円形貫通部、(5)は検出された電
流値を出力する出力端子、(6)はこのシャーシ取付用
三相電流検出器(1)をシャーシなどの取付台(月に固
定するためのシャーシ取付部、(8)は取付ねじである
。
の一使用例を示した斜視図である。図において、(1)
はシャーシ取付用三相電流検出器、(2)は電流検出部
、(3)は監視しようとする電流を流すための導電5l
it f41を通す円形貫通部、(5)は検出された電
流値を出力する出力端子、(6)はこのシャーシ取付用
三相電流検出器(1)をシャーシなどの取付台(月に固
定するためのシャーシ取付部、(8)は取付ねじである
。
第7図は従来のブスバーに取付ける単相電流検出器を示
す斜視図で、第8図はその一使用例を示した斜視図であ
る。
す斜視図で、第8図はその一使用例を示した斜視図であ
る。
図において、(2)は電流検出部、(5)は検出された
電流値を出力する出力端子、(9)はブスバー取付用単
相電流検出器、(lO)はブスバーfillを通す角形
貫通部で、(12)はブスバー取付部、(13)は出力
端子(5)とプリント基板(14)とを短絡する信号線
である。
電流値を出力する出力端子、(9)はブスバー取付用単
相電流検出器、(lO)はブスバーfillを通す角形
貫通部で、(12)はブスバー取付部、(13)は出力
端子(5)とプリント基板(14)とを短絡する信号線
である。
第9図は従来のプリント基板に搭載する単相電流検出器
を示す斜視図で、第1O図はその一使用例を示した斜視
図である。
を示す斜視図で、第1O図はその一使用例を示した斜視
図である。
図において、(2)は電流検出部、(3)はこの電流検
出部(2)に設けられ導電線(4)を通す円形貫通部、
(5)は検出された電流値を出力する出力端子、(14
)はプリント基板で、(15)はプリント基板搭載用単
相電流検出器である。
出部(2)に設けられ導電線(4)を通す円形貫通部、
(5)は検出された電流値を出力する出力端子、(14
)はプリント基板で、(15)はプリント基板搭載用単
相電流検出器である。
次に動作について三相電流を監視する場合を例にとって
説明する。
説明する。
まず、取付台(7)に取付ける場合は第6図の様に従来
のシャーシ取付用三相電流検出器!11をそのまま使用
することができ、またこの際取付台(7)に対して低い
位置にあるブスバー(Illの電流を監視することもで
きるがこの場合に電流検出器は、取付台(7)への取付
けのみで、ブスバーfil)の固定はしていない。
のシャーシ取付用三相電流検出器!11をそのまま使用
することができ、またこの際取付台(7)に対して低い
位置にあるブスバー(Illの電流を監視することもで
きるがこの場合に電流検出器は、取付台(7)への取付
けのみで、ブスバーfil)の固定はしていない。
次いで取付台(7)に対して高い位置にあるブスバ〜(
11)に取付ける場合は第8図の様にブスバー取付用単
相電流検出器(9)を3個用いる。この場合は、ねじ大
の付いたブスバー(11)にブスバー取付部(10)を
介して取付ねじ(8)にて宙釣り状態で固定する。また
信号線(13)は、電流検出器側か3方に分岐したもの
を用いている。
11)に取付ける場合は第8図の様にブスバー取付用単
相電流検出器(9)を3個用いる。この場合は、ねじ大
の付いたブスバー(11)にブスバー取付部(10)を
介して取付ねじ(8)にて宙釣り状態で固定する。また
信号線(13)は、電流検出器側か3方に分岐したもの
を用いている。
最後に、プリント基板(14)に搭載する場合は、ブス
バー111)に取付ける場合と同様に単相用のものしか
なく、第1O図のように、プリント基板搭載用電流検出
器(15)を3個用い、この場合、導電線(4)を電流
検出部(2)に巻き付けてその両端と出力端子(5)の
リードをはんだ付けにてプリント基板(14)に固定す
る。またこのとき導電線(4)に裸線を用いることも多
く隣合った電流検出器とは絶縁距離を確保して取付ける
。
バー111)に取付ける場合と同様に単相用のものしか
なく、第1O図のように、プリント基板搭載用電流検出
器(15)を3個用い、この場合、導電線(4)を電流
検出部(2)に巻き付けてその両端と出力端子(5)の
リードをはんだ付けにてプリント基板(14)に固定す
る。またこのとき導電線(4)に裸線を用いることも多
く隣合った電流検出器とは絶縁距離を確保して取付ける
。
従来の電流検出器によって多相電流を監視する場合は、
以上のように構成されているので、その用途別にそれぞ
れ専用の電流検出器を用いなければならず5部品の共用
性に欠けていた。
以上のように構成されているので、その用途別にそれぞ
れ専用の電流検出器を用いなければならず5部品の共用
性に欠けていた。
また、ブスバー(11)あるいはプリント基板(14)
に取付ける場合は、単相電流検出器を複数個用いなけれ
ばならず、取付スペースが増大し組立工数も増加する。
に取付ける場合は、単相電流検出器を複数個用いなけれ
ばならず、取付スペースが増大し組立工数も増加する。
また、ブスバー(11)に取付ける場合、分岐した信号
線(13)を便っているので誤配線の恐れもある。
線(13)を便っているので誤配線の恐れもある。
プリント基板(14)に搭載する場合、導電線、(4)
の両端と出力端子(5)のリードのみで固定するため、
強度的に懸念点があり、また導電線(4)に裸線を用い
て電流検出部(2)に巻付ける場合は、隣合った電流検
出器との絶縁距離を確保して取付ける必要があり、コス
ト面、品質面においても問題点があった。
の両端と出力端子(5)のリードのみで固定するため、
強度的に懸念点があり、また導電線(4)に裸線を用い
て電流検出部(2)に巻付ける場合は、隣合った電流検
出器との絶縁距離を確保して取付ける必要があり、コス
ト面、品質面においても問題点があった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、電流検出器の使用方法に制限されることなく共
用化を図ることができるとともに、信頼性の高い多相電
流検出器を得ることを目的とする。
もので、電流検出器の使用方法に制限されることなく共
用化を図ることができるとともに、信頼性の高い多相電
流検出器を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段1
この発明に係る多相電流検出器は、プリント基板取付用
の穴部を有するブスバー取付部と、このブスバー取付部
のブスバーの取付面と面の揃った半円形貫通部と、上記
ブスバー取付部のプリント基板との接触面と高さが揃っ
たシャーシ取付部と、位置決め手段を有する電流検出部
の相間絶縁バリヤと、一相ごとに導電線を案内するガイ
ド部とを設けたものである。
の穴部を有するブスバー取付部と、このブスバー取付部
のブスバーの取付面と面の揃った半円形貫通部と、上記
ブスバー取付部のプリント基板との接触面と高さが揃っ
たシャーシ取付部と、位置決め手段を有する電流検出部
の相間絶縁バリヤと、一相ごとに導電線を案内するガイ
ド部とを設けたものである。
[作用〕
この発明において、プリント基板取付穴を設けたブスバ
ー取付部のブスバーの取付面と面の揃った半円形貫通部
を設けることによりブスバーに直接取付けることを可能
とし、上記ブスバー取付部のプリント基板との接触面と
高さの揃ったシャーシ取付部と相間絶縁バリアによりプ
リント基板への搭載も可能でありまた相間絶縁バリアに
より、導電線に裸線を用いて電流検出部に巻付けた場合
でも絶縁距離が確保できる。
ー取付部のブスバーの取付面と面の揃った半円形貫通部
を設けることによりブスバーに直接取付けることを可能
とし、上記ブスバー取付部のプリント基板との接触面と
高さの揃ったシャーシ取付部と相間絶縁バリアによりプ
リント基板への搭載も可能でありまた相間絶縁バリアに
より、導電線に裸線を用いて電流検出部に巻付けた場合
でも絶縁距離が確保できる。
[発明の宴施例1
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図〜第4図において、(2)、(4)〜(8)、+il
l〜(14)は上記従来装置と同一のものであるので説
明は省略する。(16)は多用途取付用三相電流検出器
、(17)はプリント基板取付穴(18)を設けたブス
バー取付部(工2)のブスバー(11)の取付面と。
図〜第4図において、(2)、(4)〜(8)、+il
l〜(14)は上記従来装置と同一のものであるので説
明は省略する。(16)は多用途取付用三相電流検出器
、(17)はプリント基板取付穴(18)を設けたブス
バー取付部(工2)のブスバー(11)の取付面と。
面の揃った半円形貫通部、(19)はブスバー取付部(
12)やシャーシ取付部(6)のプリント基板(14)
との接触面と高さの揃った位置決めリブ(20)を備え
た電流検出部(2)の相間絶縁バリア、(21)は一相
ごとに設けられた導電線(4)のガイドである。
12)やシャーシ取付部(6)のプリント基板(14)
との接触面と高さの揃った位置決めリブ(20)を備え
た電流検出部(2)の相間絶縁バリア、(21)は一相
ごとに設けられた導電線(4)のガイドである。
上記のように構成された三相電流検出器において、まず
取付台(7)に取付ける場合は、第2図に示すように従
来の三相電流検出器の取付けと同じ要領である。
取付台(7)に取付ける場合は、第2図に示すように従
来の三相電流検出器の取付けと同じ要領である。
次いでブスバー(11)に取付ける場合は、第3図に示
すように多用途取付用三相電流検出器(16)を半転し
、あらかじめねじ穴を設けたブスバー(11)に、ブス
バー取付部(12)を介して取付ねじ(8)にて宙釣り
状態で固定する。信号線(13)については、電流検出
器側も一口のものである。
すように多用途取付用三相電流検出器(16)を半転し
、あらかじめねじ穴を設けたブスバー(11)に、ブス
バー取付部(12)を介して取付ねじ(8)にて宙釣り
状態で固定する。信号線(13)については、電流検出
器側も一口のものである。
最後にプリント基板(14)に搭載する場合は、第4図
に示すように多用途取付用三相電流検出器(16)を倒
し、導電線(4)を電流検出部(2)に巻き付は両端を
ガイド(21)に固定したのち5導電線(4)の両端と
出力端子(5)のリードをはんだ付けし。
に示すように多用途取付用三相電流検出器(16)を倒
し、導電線(4)を電流検出部(2)に巻き付は両端を
ガイド(21)に固定したのち5導電線(4)の両端と
出力端子(5)のリードをはんだ付けし。
プリント基板(14)を介して取り付けねじ(8)にて
固定する。
固定する。
ところで上記説明ではこの発明を三相電流を監視する場
合について述べたがその他、二相、四相といった多相電
流を監視する場合にも利用できることはいうまでもない
。
合について述べたがその他、二相、四相といった多相電
流を監視する場合にも利用できることはいうまでもない
。
[発明の効果]
以上のように、この発明によればプリント基板取付用の
穴部を有するブスバー取付部と、このブスバー取付部の
ブスバーの取付面と面の揃った半円形貫通部と、ブスバ
ー取付部のプリント基板との接触面と高さが揃ったシャ
ーシ取付部と、位置決め手段を有する電流検出部の相間
絶縁バリヤと5一相ごとに導電線を案内するガイド部と
を設けたので、電流検出器の使用方法に制限されること
な(使用ができ共用化を図ることができる。また、相間
絶縁バリアを設けたことにより、裸線を1i流検出部に
巻付けた場合においても、絶縁距離を確保することがで
き低コストで組立性にも秀れた信頼性の高い多相電流検
出器を得ることができる。
穴部を有するブスバー取付部と、このブスバー取付部の
ブスバーの取付面と面の揃った半円形貫通部と、ブスバ
ー取付部のプリント基板との接触面と高さが揃ったシャ
ーシ取付部と、位置決め手段を有する電流検出部の相間
絶縁バリヤと5一相ごとに導電線を案内するガイド部と
を設けたので、電流検出器の使用方法に制限されること
な(使用ができ共用化を図ることができる。また、相間
絶縁バリアを設けたことにより、裸線を1i流検出部に
巻付けた場合においても、絶縁距離を確保することがで
き低コストで組立性にも秀れた信頼性の高い多相電流検
出器を得ることができる。
第1図はこの発明の一実施例による多用途取付用三相電
流検出器を示す斜視図、第2図〜第4図はその一使用例
を示す斜視図、第5図は従来の三相電流検出器の斜視図
、第6図〜第1O図は従来の三相電流検出器を説明する
ための図であり、第7図はブスバー取付用単相電流検出
器の斜視図、第9図はプリント基板搭載用単相電流検出
器の斜視図、第6図、第8図、第1O図はそれぞれの一
使用例を示した斜視図である。 図において、(2)は電流検出部、(4)は導電線、(
5)は出力端子、(6)はシャーシ取付部、(7)は取
付台、(8)は取付ねじ、 fillはブスバー、(1
2)はブスバー取付部、 f131は信号線、(14)
はプリント基板、(16)は多用途取付用三相電流検出
器、(17)は半円形貫通部、(18)はプリント基板
取付穴、(19)は位置決めリブ、(20)は相間絶縁
バリア、(21)はガイド部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
流検出器を示す斜視図、第2図〜第4図はその一使用例
を示す斜視図、第5図は従来の三相電流検出器の斜視図
、第6図〜第1O図は従来の三相電流検出器を説明する
ための図であり、第7図はブスバー取付用単相電流検出
器の斜視図、第9図はプリント基板搭載用単相電流検出
器の斜視図、第6図、第8図、第1O図はそれぞれの一
使用例を示した斜視図である。 図において、(2)は電流検出部、(4)は導電線、(
5)は出力端子、(6)はシャーシ取付部、(7)は取
付台、(8)は取付ねじ、 fillはブスバー、(1
2)はブスバー取付部、 f131は信号線、(14)
はプリント基板、(16)は多用途取付用三相電流検出
器、(17)は半円形貫通部、(18)はプリント基板
取付穴、(19)は位置決めリブ、(20)は相間絶縁
バリア、(21)はガイド部である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 多相電流を監視する多相電流検出器において、プリント
基板取付用の穴部を有するブスバー取付部と、このブス
バー取付部のブスバーの取付面と面の揃った半円形貫通
部と、上記ブスバー取付部のプリント基板との接触面と
高さが揃ったシャーシ取付部と、位置決め手段を有する
電流検出部の相間絶縁バリヤと、一相ごとに導電線を案
内するガイド部とを設けたことを特徴とする多相電流検
出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079511A JPH081869B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 多相電流検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2079511A JPH081869B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 多相電流検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03278508A true JPH03278508A (ja) | 1991-12-10 |
JPH081869B2 JPH081869B2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13691986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2079511A Expired - Lifetime JPH081869B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 多相電流検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH081869B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0735784A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JP2005233692A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 多相電流検出装置 |
JP2007212306A (ja) * | 2006-02-09 | 2007-08-23 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 電流センサ |
JP2007228734A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 分電盤 |
JP2008170244A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 電流センサ |
US7880575B2 (en) * | 2007-08-09 | 2011-02-01 | Abb Technology Ag | Coil bus for a transformer |
WO2011158633A1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-12-22 | アイシン精機株式会社 | 電流センサ、及び、電流センサアレイ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10684312B2 (en) | 2017-12-26 | 2020-06-16 | Industrial Technology Research Institute | Current detection device and method |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079511A patent/JPH081869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0735784A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-02-07 | Hitachi Ltd | 電力変換装置 |
JP2005233692A (ja) * | 2004-02-17 | 2005-09-02 | Asahi Kasei Electronics Co Ltd | 多相電流検出装置 |
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JP4652988B2 (ja) * | 2006-02-09 | 2011-03-16 | 曙ブレーキ工業株式会社 | 電流センサ |
JP2007228734A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 分電盤 |
JP2008170244A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 電流センサ |
US7880575B2 (en) * | 2007-08-09 | 2011-02-01 | Abb Technology Ag | Coil bus for a transformer |
WO2011158633A1 (ja) * | 2010-06-17 | 2011-12-22 | アイシン精機株式会社 | 電流センサ、及び、電流センサアレイ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH081869B2 (ja) | 1996-01-10 |
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