JPH03277976A - 非接触型電流計 - Google Patents

非接触型電流計

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JPH03277976A
JPH03277976A JP2077380A JP7738090A JPH03277976A JP H03277976 A JPH03277976 A JP H03277976A JP 2077380 A JP2077380 A JP 2077380A JP 7738090 A JP7738090 A JP 7738090A JP H03277976 A JPH03277976 A JP H03277976A
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JP
Japan
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current
conductor
magnetic sensor
cores
output signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP2077380A
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English (en)
Inventor
Seigo Ando
安藤 静吾
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は導体に流れる電流を非接触状態で測定する非接
触型電流計に係わり、特に可飽和型の磁気センサを用い
て電流を測定する非接触型電流計に関する。
[従来の技術] 電線等の導体に流れる電流を非接触状態で測定する非接
触型電流計のうち磁気センサを用いた電流計は例えば第
8図に示すように構成されている。
すなわち、直流又は交流の電流lが流れる導体1に対し
てこの導体1の敷設方向と直交する向きでかつこの導体
1を囲むよう略コ字形の磁気ヨーク2をは配設し、この
磁気ヨーク2の磁気ギャップ内に磁気センサ3を挿入す
る。そして、この磁気センサ3の出力信号を増幅器4で
増幅したのち、例えば電圧計5″!iで表示する。また
、増幅器4にはバッテリ6a、6bから駆動電圧が供給
される。
このような非接触方電流計において、導体1に電流1が
流れると、この電流1の回りに矢印で示す右回りの磁界
Hが発生する。よって、磁気ヨーク2内に磁気回路が形
成されるので、この磁気回路の磁束を磁気ギャップに挿
入されている磁気センサ3で検出して、増幅器4で増幅
して、電圧計5で表示することによって、電流Iに対応
した電圧値が電圧計5にて得られる。
[発明が解決しようとする課WB] しかしながら第8図に示すように構成された非接触型電
流計においてもまだ次のような問題があった。
すなわち、検出できる電流Iの測定周波数範囲を直流か
ら例えば数百kHzの高周波までの広い範囲を確保する
ために、一般に磁気センサ3としてホール素子を利用し
たホール素子型磁気センサを用いている。しかし、ホー
ル素子型磁気センサは、磁束を電圧に変換するときの変
換効率が非常に低い。したがって、導体1に流れる電流
Iが数Aから数十A以上の場合は十分な検出精度を確保
できるが、IA以下の電流に対してはS/Nが低下して
、十分な測定精度を確保できない。発明者等の実験によ
ると、電流lの測定下限値は0.IAであった。
さらに、ホール素子型磁気センサは一種の半導体素子で
あるので、検出値が温度等の外部環境に左右されやすく
、工場の製造現場等の悪環境下で使用できない問題があ
る。
また、あまりにも高い周波数を有する電流Iを測定する
場合には、磁気ヨーク2に渦電流損失が発生して、測定
誤差が大きくなる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
それぞれ検出コイルが巻装された互いに平行する一対の
コアからなる可飽和型の磁気センサを用いることによっ
て、簡単に製造でき、かつ導体に流れる電流を高感度で
広い周波数領域に互って測定できる非接触型電流計を提
供することを1的とする。
【課題を解決するための手段] 上記課題を解消するために本発明の非接触型電流計は、
被測定電流が通流する導体を挟んで互いに平行に配設さ
れた一対のコアに対してそれぞれ検出コイルを巻装し、
この各検出コイルを直列接続してなる磁気センサと、こ
の磁気センサにおける直列接続された各検出コイルに対
してインピーダンス素子を介して交流励磁電流を印加し
て、各コアを飽和域まで磁化する交流発生回路と、イン
ピーダンス素子と直列接続された検出コイルとの接続点
から取出された磁気センサの出力信号が入力され、この
出力信号から被測定電流に起因する出力信号の電圧変動
成分を検出する電圧検出回路とを備えたものである。
[作用] このように構成された非接触型電流計によれば、磁気セ
ンサを構成する各検出コイルには交流発生回路から交流
励磁電流が常時印加されている。そして、各コアは常時
飽和域まで磁化されている。
したがって、この磁気センサは可飽和型の磁気センサと
なり、出力信号の振幅は飽和磁界で定まる所定振幅値を
有する。そして、導体に電流が流れると、この電流によ
り電流方向にて定まる方向に磁界が発生する。そして、
この磁界が前記飽和磁界に加算または減算されるので、
前記出力信号波形が上方または下方にシフトされる。よ
って、電圧検出回路でもってこのシフト量(電圧変動成
分)を取出すことによって、電流が測定できる。
さらに、被測定電流が流れる導体を一対のコアで挟むよ
うにし、かつ各コアに巻装された検出コイルを直列接続
している。よって、それぞれ検出コイルが巻装された各
コアに導体に流れる電流にて生起された磁界の方向が互
いに逆向きに作用する。したがって、たとえ導体の各コ
アに対する位置関係が異なっていたとしても、各検出コ
イルの出力電圧を加算した値である磁気センサ全体の出
力信号は、導体が一対のコアの間に存在する限り大きく
変化しない。よって、導体が多少中心位置からずれたと
しても、導体の位置変動による測定誤差が自動的に補正
される。
〔実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図は実施例の非接触型電流=1の概略構成を示すブ
ロック図である。図中11は交流発生回路であり、この
交流発生回路11は、交流励磁電流として、例えば周波
数fを有する高周波信号e1を出力する。この交流発生
回路11から出力されたへ周波信号e、はインピーダン
ス素子としての抵抗値Rを有する抵抗12を介して可飽
和型の磁気センサ13へ入力される。磁気センサ13と
抵抗12との接続点14から取出されるこの磁気センサ
13の出力信号e。は電圧検出回路15へ入力される。
この電圧検出回路15から出力された電圧変動成分vs
は出力端子16を介して例えば図示しない記録計又はオ
シロスコープに測定された電流値として表示される。
前記可飽和型の磁気センサ13においては、図示するよ
うに、測定対象となる電流Iが通流する導体17に直交
する方向でかつこの導体17を挾んで互いに平行して一
対のコア18a、18bが配設されている。この棒状に
形成された各コア18a、18bには同一方巻回方向に
それぞれ検出コイル19a、19bが巻装されている。
そして、各検出コイル19a、19bは図示するように
直列接続されている。また、前記導体17は一対のコア
18a、18bで形成される空間の中央に位置する。
また、前記電圧検出回路15は入力された磁気センサ1
3の出力信号e。の信号波形の0電位以上の波高値Va
を検波する正極性検波器20aと、同じく出力fj号e
。の信号波形の0電位以下の波高値−vbを検波する負
極性検波器20bと、各検波器20a、20bから出力
された直流の検波[Va、−Vbを加算して電圧変動成
分(誘起電圧)Vs  [−Va+(Vb)]を算出t
 ル加W器21とで構成されている。
次に、このように構成された非接触型電流=1の動作原
理を第2図を用いて説明する。交流発生回路11から出
力された周波数fを有する高周波信号e1が抵抗12を
介して直列された各検出コイル19a、19bに印加さ
れる。すると、強磁性材料で構成されたコア18a、1
8bは磁化される。なお、交流発生回路11から出力さ
れる高周波信号e1の電流値を増加させて、コア18a
18bを飽和域まで磁化させている。
したがって、導体17に電流Iが流れていない状態にお
いては、磁気センサ13の各コア18a。
18bは前記高周波信号e1にて交互に所定値まで磁化
されるので、前記接続点14から出力される出力信号e
。は、第2図の左側波形に示すように、0電位を中心に
正極側波高値Vaと負極側波高値vbとが互いに等しく
なる出力信号e。Aとなる。よって、この出力信号e。
Aを正極性検波器20aおよび負極性検波器20bとで
それぞれ検波して各波高1iVa、−Vbを検波して加
算器21で加算した電圧変動成分(誘起電圧)VSは0
となる。
次に、導体17に電流1が流れている状態においては、
この電流!によって生起された右ねじ方向の外部磁界H
が存在する。よって、この外部磁界Hが各コア18a、
18bに高周波信号e1にて既に印加されている交流磁
界に交差する。したがって、この交流磁界は外部磁界H
の磁化方向によって増加または減少される。外部磁界H
が加算される方向のときは、第2図の右側に示すように
、出力信号e。の正極側波高値Vaが上昇する。また、
各コア18a、18bは予め可飽和励磁されているので
、振幅■。は変化しない。よって、負極側波高値vbも
上昇(レベル変化)する。
その結果、加算器21で加算した電圧変動成分(誘起電
圧)Vsは0ではなく、電流Iで定まる一定値[Va+
 (−Vb)] となる。したがって、この電圧変動値
(誘起電圧)Vs  [=Va+(−Vb)]をn1定
することによって、電流Iを間接的に測定できる。
次に、磁気センサ13を第1図に示すように一対のコア
18a、18bおよび直列接続された一対の検出コイル
19a、19bで構成した特徴を第3図および第4図を
用いて説明する。
第3図(a)は一方のコア18aおよび検出コイル19
aのみを用いて磁気センサ13aを構成した状態を示す
。この場合、コア18aは導体17の左側に位置するの
で、コア18aの交流磁界は導体17の電流Iにて生起
された磁界Hにて強められる。したがって、導体17の
コア18aに対する位置関係(X、Y)と電圧検出回路
15にて得られた一定電流1  (=100 mA)に
対する相対感度との関係は第4図(a)に示すよう1ご
、コア18aと導体17との間の距離Xが増大すると、
相対感度は低下する関係となる。
第3図(b)は、同様に、他方のコア18bおよび検出
コイル19bのみを用いて磁気センサ13bを構成した
状態を示す。この場合、コア18bは導体17の右側に
位置するので、コア18bの交流磁界は導体17の電流
Iにて生起された磁界Hにて弱められる。したがって、
導体17のコア18bに対する位置関係(X、Y)、と
電圧検出回路15にて得られた一定電流!(=100m
A)に対する相対感度との関係は第4図(b)に示すよ
うに、コア18bと導体17との間の距離Xが増大する
と、相対感度は増大する関係となる。
また、導体17のコア18a、18bに平行する縦方向
位置Yと相関感度との関係は、第4図(a)(b)に示
すように、コア18g、18bが右側に存在する場合と
左側に存在する場合とではほぼ対称特性となっている。
したがって、第4図(a)(b)に示すような感度特性
を白゛する一対のコア18a、18bの出力信号を、各
検出コイル19a、19bを直列接続することによって
、加算すれば、導体17の位置(x、y)がたとえ中心
に位置していなくても、位置変化による各相対感度は両
者で互いに補正しあうことになる。
また、第6図は、第5図に示した磁気センサ13の中心
位置から、導体17が水平方向(X+力方向にずれた場
合の加算後の相対感度の変化を示す図である。高い相対
感度でかつその感度変化は少ないことが理解できる。
以上説明したように、導体17がたとえ中心位置をずれ
たとしても常時−室以上の相対感度を維持できるので、
非接触型電流計全体の測定精度を向上できる。
また、導体17の位置がずれたとしても相対感度の変化
を少なくする磁気センサとして、第7図に示すように、
トロイダルコア31に検出コイル32を巻装する構成の
磁気センサが考えられる。
このような構成であれば、導体17に流す電流Iが10
0mA以ドの微小電流のとき一定以上の検出感度を得る
ために、トロイダルコア31の外径および内径を例えば
10m5以下および5ms以下に設定する必要がある。
したがって、このトロイダルコア31に検出コイル32
を巻装する作業が面倒になり、自動化が難しく製造費が
大幅に上昇する問題がある。
しかし、第1図の実施例のように、コア18a。
18bに検出コイル19a、19bを巻装する作業は容
易で、かつ簡単に自動化できるので、たとえ各コア18
a、18bを小型に形成したとしても製造費が上昇する
ことはない。
また、各検出コイル19a、19bを直列接続している
ので、各検出コイル19a、19b毎に、電圧検出回路
15を設ける必要がない。よって、上記製造費をさらに
低減できる。
さらに、磁気センサ13の各コア18a。
18bを交流発生回路11から出力される高周波信号e
1で飽和するまで磁化して、この磁気センサ13を可飽
和型の磁気センサとして使用しているので、たとえ導体
17の電流1が0の場合であっても、電圧検出回路15
に入力される出力信号eOは一定以上の信号レベルを有
しているので、第8図の従来電流:I″のように電流!
が生じると0から出力電圧が生じるのに比較して、微小
な電流でもこれに即応して島感度かつ高精度に電流値を
測定できる。
また、ホール素子を用いた磁気センサに比較して、この
−11飽和型の磁気センサは周囲温度変化の影響を受け
にくい。さらに、磁気ヨークを用いていないので、渦電
流損失等を考慮する必要がないので、電流Iにおける測
定可能周波数範囲も第8図の従来電流計に比較して、大
幅に拡大される。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。実施例においては、第1図に示すように、互いに平
行する一対のコア18a、18bを含む平面に垂直にな
るように導体17を配設したが、必ずしも正確に直交す
る必要はなく、多少ずれていたとしても十分高い精度で
電流■を測定できる。
また、実施例の磁気センサ13においては、平行に配設
された各コア18a、18bをそれぞれ棒状に形成した
が、例えば弓形に湾曲した形状の各コアを互い平行配設
して、このコア相互間に導体17を位置させてもよい。
さらに、実施例電流計においては、交流発生回路11か
ら磁気センサ13の各検出コイル19a。
19bへ供給する交流励磁電流として、島周波信号を使
用したが、例えば、導体17に流れる電流Iが直流また
はごく低い周波数成分のみを含む場合には、交流発生回
路11から出力される交流励磁電流として低周波の励磁
電流を用いても十分高い測定精度を得ることができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の非接触型電流計によれば、
それぞれ検出コイルが巻装された互いに平行する一対の
コアからなる可飽和型の磁気センサを用い、かつ各検出
コイルを直列接続してその端子電圧を出力信号としてい
る。したがって、主要部品である磁気センサを簡単に製
造でき、かつ導体に流れる電流を高感度で広い周波数範
囲に亘って測定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係わる非接触型電流=1の
概略構成を示すブロック図、第2図は同実施例の出力信
号を示すタイムチャート、第3図は同実施例の動作を説
明するための部分分解図、第4図は同実施例の動作を説
明するための相対感度と導体位置との関係を示す図、第
5図は同実施例の動作を説明するための部分図、第6図
は同実施例の相対感度特性図、第7図は同実施例の効果
を説明するための参考図、第8図は従来の非接触型電流
計の概略構成を示す模式図である。 11・・・交流発生回路、12・・・抵抗、13・・・
磁気センサ、15・・・電圧検出回路、17・・・導体
、18a、18b、、、コア、19a、19b・・・検
出コイル、20a・・・正極性検波器、20b・・・負
極性検波器、21・・・加算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被測定電流が通流する導体を挟んで互いに平行に配設さ
    れた一対のコアに対してそれぞれ検出コイルを巻装し、
    この各検出コイルを直列接続してなる磁気センサと、こ
    の磁気センサにおける直列接続された各検出コイルに対
    してインピーダンス素子を介して交流励磁電流を印加し
    て、前記各コアを飽和域まで磁化する交流発生回路と、
    前記インピーダンス素子と前記直列接続された検出コイ
    ルとの接続点から取出された前記磁気センサの出力信号
    が入力され、この出力信号から前記被測定電流に起因す
    る出力信号の電圧変動成分を検出する電圧検出回路とを
    備えた非接触型電流計。
JP2077380A 1990-02-22 1990-03-27 非接触型電流計 Pending JPH03277976A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2077380A JPH03277976A (ja) 1990-02-22 1990-03-27 非接触型電流計

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4184190 1990-02-22
JP2-41841 1990-02-22
JP2077380A JPH03277976A (ja) 1990-02-22 1990-03-27 非接触型電流計

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JPH03277976A true JPH03277976A (ja) 1991-12-09

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ID=26381500

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JP2077380A Pending JPH03277976A (ja) 1990-02-22 1990-03-27 非接触型電流計

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