JPH03277374A - 改良された医療用バルーンカテーテル - Google Patents
改良された医療用バルーンカテーテルInfo
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- JPH03277374A JPH03277374A JP2077095A JP7709590A JPH03277374A JP H03277374 A JPH03277374 A JP H03277374A JP 2077095 A JP2077095 A JP 2077095A JP 7709590 A JP7709590 A JP 7709590A JP H03277374 A JPH03277374 A JP H03277374A
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Classifications
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
- A61M25/1027—Making of balloon catheters
- A61M25/1029—Production methods of the balloon members, e.g. blow-moulding, extruding, deposition or by wrapping a plurality of layers of balloon material around a mandril
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- A61M2025/1043—Balloon catheters with special features or adapted for special applications
- A61M2025/1075—Balloon catheters with special features or adapted for special applications having a balloon composed of several layers, e.g. by coating or embedding
-
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- A61M2025/1043—Balloon catheters with special features or adapted for special applications
- A61M2025/1079—Balloon catheters with special features or adapted for special applications having radio-opaque markers in the region of the balloon
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、医療用バルーンカテーテルの改良に関するも
のである。
のである。
（従来の技Ｗｆ）
バルーンカテーテルは、医療用チューブであるカテーテ
ルを人体に挿入し、医療上必要な期間留置する場合の固
定手段として、或いは出血を防止し、又は注入薬剤の拡
散を止める手段として、カテーテルの管壁に設けたバル
ーン部を人体挿入後膨張させることができるようにした
ものである。
ルを人体に挿入し、医療上必要な期間留置する場合の固
定手段として、或いは出血を防止し、又は注入薬剤の拡
散を止める手段として、カテーテルの管壁に設けたバル
ーン部を人体挿入後膨張させることができるようにした
ものである。
上記医療目的により、カテーテルの挿入位置、バルーン
の形状等を人体外からＮ Ｈする必要を生ずることがあ
る。しかし従来のバルーンカテーテル自体にそのＮ話手
段に適応する何らの装置も施されていなかったが、最近
本発明者らはバルーン部にＸ線不透過性を付与する技術
を開発し、実願昭６３−１３０３５９号にその技術を開
示した。すなわち■バルーン部が合成樹脂とＸ線不透過
性物質の混合物を使用して形成され、あるいは、■バル
ーン部の外面に合成樹脂とＸ線不透過性物質の混合物を
塗布又は固着され、さらに■バルーン部が膨張可能な合
成樹脂及びＸ線不透過性物質の混合物で形成した層の少
なくとも２層から成る技術である。また、特開平１−３
０５９６５には他の技術が開示されている。ここでは、
■造影部材がバルーンの内面に取り付けられている、■
バルーンの内面に取り付けられた造影リング、■造影材
がバルーン中に含まれている等の技術を特徴とするもの
である。
の形状等を人体外からＮ Ｈする必要を生ずることがあ
る。しかし従来のバルーンカテーテル自体にそのＮ話手
段に適応する何らの装置も施されていなかったが、最近
本発明者らはバルーン部にＸ線不透過性を付与する技術
を開発し、実願昭６３−１３０３５９号にその技術を開
示した。すなわち■バルーン部が合成樹脂とＸ線不透過
性物質の混合物を使用して形成され、あるいは、■バル
ーン部の外面に合成樹脂とＸ線不透過性物質の混合物を
塗布又は固着され、さらに■バルーン部が膨張可能な合
成樹脂及びＸ線不透過性物質の混合物で形成した層の少
なくとも２層から成る技術である。また、特開平１−３
０５９６５には他の技術が開示されている。ここでは、
■造影部材がバルーンの内面に取り付けられている、■
バルーンの内面に取り付けられた造影リング、■造影材
がバルーン中に含まれている等の技術を特徴とするもの
である。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながらバルーンを合成樹脂とＸ線不透過性物質の
混合物（造影部材）で形成する場合には不透過性物質の
混合量は自づから制約をうけ、また不透過性物質に混入
した異物や大粒子などによりバルーンのＩＩ張時の破断
の恐れが多く、Ｘ線不透過性物質の粒径分布や異物混入
に対する配慮が欠かせなかった。また内面にリング状に
造影部材を設ける方法はバルーンの膨張が不均一となる
傾向があり、さらにバルーン部の有効長が十分に判別で
きないなどの課題があり、より優れた手段が望まれてい
たのであった。
混合物（造影部材）で形成する場合には不透過性物質の
混合量は自づから制約をうけ、また不透過性物質に混入
した異物や大粒子などによりバルーンのＩＩ張時の破断
の恐れが多く、Ｘ線不透過性物質の粒径分布や異物混入
に対する配慮が欠かせなかった。また内面にリング状に
造影部材を設ける方法はバルーンの膨張が不均一となる
傾向があり、さらにバルーン部の有効長が十分に判別で
きないなどの課題があり、より優れた手段が望まれてい
たのであった。
（課題を解決するための手段）
上記課題を解決するためには次のような手段による。■
バルーン部が合成樹脂を主体とした複層構造からなり、
少なくともその一層がＸｌｌ不透過性物質を混入したＸ
線不透過性層とし、それが最内層を除いて構成する。さ
らにその他の実施態様として、■Ｘ線不透過性層におけ
るＸ線不透過性物質は層内に均一に分散している必要は
ない。層中に例えば帯状や斑状に存在していてもよく、
とくに、Ｘ線不透過性物質を含む合成樹脂等の溶液を塗
布してＸ線不透過層とし、これを帯状等番ご塗布すると
き、あるいはハロゲン化低分子物あるいはハロゲン化高
分子物等を主体としたＸ線不透過としているときに有用
である。さらに、■Ｘ＠不透過性部分がそれぞれ独立し
、層を形成していなくてもよい。これはハロゲン化低分
子物や高分子物等を主体としたＸ線不透過性物質や線状
形態のＸｌｌ不透過性物質を用いるときに有用である。
バルーン部が合成樹脂を主体とした複層構造からなり、
少なくともその一層がＸｌｌ不透過性物質を混入したＸ
線不透過性層とし、それが最内層を除いて構成する。さ
らにその他の実施態様として、■Ｘ線不透過性層におけ
るＸ線不透過性物質は層内に均一に分散している必要は
ない。層中に例えば帯状や斑状に存在していてもよく、
とくに、Ｘ線不透過性物質を含む合成樹脂等の溶液を塗
布してＸ線不透過層とし、これを帯状等番ご塗布すると
き、あるいはハロゲン化低分子物あるいはハロゲン化高
分子物等を主体としたＸ線不透過としているときに有用
である。さらに、■Ｘ＠不透過性部分がそれぞれ独立し
、層を形成していなくてもよい。これはハロゲン化低分
子物や高分子物等を主体としたＸ線不透過性物質や線状
形態のＸｌｌ不透過性物質を用いるときに有用である。
（実施例１）
本考案の実施例を図面により説明すると、第１図は、バ
ルーンカテーテルの縦断面図で、管腔に通ずる孔（３）
が穿設された合成樹脂製のチューブ（１）と内層バルー
ン及び外層バルーン（２）とから成る。内層バルーン（
２）は合成樹脂例えば、Ｊ Ｉ Ｓ Ｋ、 −６３０１
による硬度・ＪＩＳＡで３０度のシリコーンゴムをプレ
ス成形法により筒状に形成し、孔（８）の外面を被覆し
筒状体の両端のみを孔（８）の近傍のチューブ（１）の
外周に接着する。更に、合成樹脂、例えばＪ工５Ｋ−６
３０１による硬度・ＪＩＳＡで２０度のシリコーンゴム
に、三酸化ビスマス、硫酸バリウムなどのＸ＊不透過性
ｅ＋ｍを混じた物を、内層バルーン同様にプレス成形法
により筒状に形成し、筒状体の両端のみをチューブ（１
）に被覆された内層バルーン（２）の外周に接着する。
ルーンカテーテルの縦断面図で、管腔に通ずる孔（３）
が穿設された合成樹脂製のチューブ（１）と内層バルー
ン及び外層バルーン（２）とから成る。内層バルーン（
２）は合成樹脂例えば、Ｊ Ｉ Ｓ Ｋ、 −６３０１
による硬度・ＪＩＳＡで３０度のシリコーンゴムをプレ
ス成形法により筒状に形成し、孔（８）の外面を被覆し
筒状体の両端のみを孔（８）の近傍のチューブ（１）の
外周に接着する。更に、合成樹脂、例えばＪ工５Ｋ−６
３０１による硬度・ＪＩＳＡで２０度のシリコーンゴム
に、三酸化ビスマス、硫酸バリウムなどのＸ＊不透過性
ｅ＋ｍを混じた物を、内層バルーン同様にプレス成形法
により筒状に形成し、筒状体の両端のみをチューブ（１
）に被覆された内層バルーン（２）の外周に接着する。
（実施例２）
他の加工例として第２図にバルーン部の部分縦断面図と
して示したように、内層バルーンを合成樹脂、例えばシ
リコーンゴムをプレス成形法により筒状に形、成し孔（
８）の外面を被覆し筒状体の両端のみを孔（８）の近傍
の チューブ（１）の外周に接着する。さらにその外面
にシリコーンゴムをトルエンを溶媒とし液状に混じ、更
に、Ｘ線不透過性物質を混じたものを、内層バルーン（
２）の外周にコーティングすることも可能である。
して示したように、内層バルーンを合成樹脂、例えばシ
リコーンゴムをプレス成形法により筒状に形、成し孔（
８）の外面を被覆し筒状体の両端のみを孔（８）の近傍
の チューブ（１）の外周に接着する。さらにその外面
にシリコーンゴムをトルエンを溶媒とし液状に混じ、更
に、Ｘ線不透過性物質を混じたものを、内層バルーン（
２）の外周にコーティングすることも可能である。
（実施例３）
ポリエチレン製の扁平中空糸（内径２００μ■×５０μ
園）にＸ線不透過物質（商品名１ウログラフイン“）を
充填し、Ｘ線不透過性糸を作製した。
園）にＸ線不透過物質（商品名１ウログラフイン“）を
充填し、Ｘ線不透過性糸を作製した。
■このＸ線不透過性糸１０本をバルーン用筒状シリコー
ンゴムの端部周辺に長さ方向に弛緩させて接着し、さら
に、その外層の筒状シリコーンゴムを被覆した。■上記
Ｘ線不透過性系１０本の端部を、カテーテルシャフト周
辺に長さ方向に弛緩させて接着した。
ンゴムの端部周辺に長さ方向に弛緩させて接着し、さら
に、その外層の筒状シリコーンゴムを被覆した。■上記
Ｘ線不透過性系１０本の端部を、カテーテルシャフト周
辺に長さ方向に弛緩させて接着した。
（実施ｇ４４）
Ｘ線不透過性物質として、１８％臭素合有量を有するポ
リウレタンをシート状に成型し、さらにスリット状に細
断してＸ線不透過性テープを作製した。このテープを実
施例３のＸ線不透過性糸の代に用い、同様にバルーン部
を構成した。
リウレタンをシート状に成型し、さらにスリット状に細
断してＸ線不透過性テープを作製した。このテープを実
施例３のＸ線不透過性糸の代に用い、同様にバルーン部
を構成した。
（考案の作用効果）
本発明に係るバルーンカテーテルを用いるときは、Ｘ＊
不透過性物質が管腔を閉塞することなく、バルーン膨張
時のｌ！張度合を正確に判断でき、又、バルーンの破裂
等の危険も無くその医療目的を遂げることができた。医
療の施術は、その所要時間をできるだけ短縮することが
望ましいので、前記従来のバルーンカテーテルを用い、
Ｘ線不透過性物質を注入する手技はこの意味でも欠点と
いわねばならない。本考案に係るバルーンカテーテルは
医療上必要とされるときは、何時でも又何の手間をかけ
ることなくそのＸ線像を得る利点がある。
不透過性物質が管腔を閉塞することなく、バルーン膨張
時のｌ！張度合を正確に判断でき、又、バルーンの破裂
等の危険も無くその医療目的を遂げることができた。医
療の施術は、その所要時間をできるだけ短縮することが
望ましいので、前記従来のバルーンカテーテルを用い、
Ｘ線不透過性物質を注入する手技はこの意味でも欠点と
いわねばならない。本考案に係るバルーンカテーテルは
医療上必要とされるときは、何時でも又何の手間をかけ
ることなくそのＸ線像を得る利点がある。
第１図はバルーンカテーテルの全体偉を示す断面図であ
る。第２図〜第４図は各々本発明の実施例を示すバルー
ン部の部分縦断面である。第５の図および第６図は、本
発明のバルーン部の構成例を示す。 １１１．チューブシャフト ２１０．バルーン ３１８、空気注入口 ４０９．吸引口 ５１９．ストッパー ６００１合成樹脂層 ７、、、Ｘ線不透過性物質と合成樹脂混合層８１３．孔 ９、、、Ｘ線不透過性糸あるいはｘＩｌ不透過性フィル
ム
る。第２図〜第４図は各々本発明の実施例を示すバルー
ン部の部分縦断面である。第５の図および第６図は、本
発明のバルーン部の構成例を示す。 １１１．チューブシャフト ２１０．バルーン ３１８、空気注入口 ４０９．吸引口 ５１９．ストッパー ６００１合成樹脂層 ７、、、Ｘ線不透過性物質と合成樹脂混合層８１３．孔 ９、、、Ｘ線不透過性糸あるいはｘＩｌ不透過性フィル
ム
Claims (3)
- （１）医療用バルーン付カテーテルにおいてバルーン部
が、複層構造からなり、複層構造の最内層を除く、少な
くとも一層がＸ線不透過性であることを特徴とする改良
されたバルーンカテーテル - （２）Ｘ線不透過性の層におけるＸ線不透過性物質が層
中で局在化していることを特徴とする特許請求範囲第１
項記載の改良されたバルーンカテーテル - （３）Ｘ線不透過性の層が不連続層であることを特徴と
する改良されたバルーンカテーテル
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2077095A JPH03277374A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 改良された医療用バルーンカテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2077095A JPH03277374A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 改良された医療用バルーンカテーテル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277374A true JPH03277374A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13624225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2077095A Pending JPH03277374A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 改良された医療用バルーンカテーテル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277374A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0731682A (ja) * | 1993-01-25 | 1995-02-03 | Edward Iindo Dewar | 狭窄血管拡張カテーテルおよびそれを用いたカテーテルアセンブリ |
| JP2000070375A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-07 | Togo Medikit Kk | マーカーラミネートバルーンカテーテル |
| JP2007535999A (ja) * | 2004-05-03 | 2007-12-13 | フルフィリウム， インコーポレイテッド | 胃の容量を制御するための方法およびシステム |
| JP2012501740A (ja) * | 2008-09-05 | 2012-01-26 | シー・アール・バード・インコーポレーテッド | 放射線不透過性接着剤をもつバルーン |
| JP2014518739A (ja) * | 2011-06-03 | 2014-08-07 | シー・アール・バード・インコーポレーテッド | 放射線不透過性の医療用バルーン |
| JP2014176726A (ja) * | 2008-10-30 | 2014-09-25 | R4 Vascular Inc | 破断抵抗性のあるコンプライアント放射線不透過性カテーテルバルーン、および血管内外科手技において、これを使用するための方法 |
| JP2019511344A (ja) * | 2016-02-25 | 2019-04-25 | エヌビジョン メディカル コーポレーション | 卵管診断のための方法及びデバイス |
| US11517295B2 (en) | 2013-02-01 | 2022-12-06 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Methods and devices for fallopian tube diagnostics |
| US11571190B2 (en) | 2013-02-01 | 2023-02-07 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Methods and devices for fallopian tube diagnostics |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2077095A patent/JPH03277374A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4934024B2 (ja) * | 2004-05-03 | 2012-05-16 | フルフィリウム， インコーポレイテッド | 胃の容量を制御するための方法およびシステム |
| JP2007535999A (ja) * | 2004-05-03 | 2007-12-13 | フルフィリウム， インコーポレイテッド | 胃の容量を制御するための方法およびシステム |
| JP2018140204A (ja) * | 2008-09-05 | 2018-09-13 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 放射線不透過性接着剤をもつバルーン |
| JP2015231555A (ja) * | 2008-09-05 | 2015-12-24 | シー・アール・バード・インコーポレーテッドＣ Ｒ Ｂａｒｄ Ｉｎｃｏｒｐｏｒａｔｅｄ | 放射線不透過性接着剤をもつバルーン |
| JP2012501740A (ja) * | 2008-09-05 | 2012-01-26 | シー・アール・バード・インコーポレーテッド | 放射線不透過性接着剤をもつバルーン |
| US10806907B2 (en) | 2008-09-05 | 2020-10-20 | C.R. Bard, Inc. | Balloon with radiopaque adhesive |
| JP2014176726A (ja) * | 2008-10-30 | 2014-09-25 | R4 Vascular Inc | 破断抵抗性のあるコンプライアント放射線不透過性カテーテルバルーン、および血管内外科手技において、これを使用するための方法 |
| JP2016185445A (ja) * | 2008-10-30 | 2016-10-27 | ベクター コーポレイション リミテッド ライアビリティ カンパニー | 破断抵抗性のあるコンプライアント放射線不透過性カテーテルバルーン、および血管内外科手技において、これを使用するための方法 |
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