JPH0327543Y2 - - Google Patents

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JPH0327543Y2
JPH0327543Y2 JP14400486U JP14400486U JPH0327543Y2 JP H0327543 Y2 JPH0327543 Y2 JP H0327543Y2 JP 14400486 U JP14400486 U JP 14400486U JP 14400486 U JP14400486 U JP 14400486U JP H0327543 Y2 JPH0327543 Y2 JP H0327543Y2
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shampoo
neck
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ball
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) この考案は、例えば美容室等でのシヤンプーの
際に、シヤンプーボールに取り付けてクライアン
トの首を支持するのに利用されるシヤンプー用首
あてに関するものである。
(従来の技術) 従来、例えば美容室等でのシヤンプーにおい
て、クライアントはいすに座つた状態のまま仰む
きの姿勢をとり、シヤンプーボールのネツクに首
を乗せてシヤンプーを行なうものが多く、このシ
ヤンプーボールは、クライアントの座るいすより
若干高い位置に設置してある。そのため、シヤン
プー中あるいはすすぎ中さらにはシヤンプーボー
ルから離れる際に、はね上げた溶剤または水がネ
ープ(襟首)をつたつてクライアントに附着する
ことがあり、溶剤が衣服に附着した場合には化学
作用で衣服を変色させるという不具合があり、第
14図および第15図に示すようなシヤンプー用
首あてが考えられた。
すなわち、図に示すシヤンプー用首あて100
は、非弾性体(例えば発泡プラスチツク)からな
る比較的薄手のものであつて、人間の頭の幅寸法
とほぼ同じ横寸法を有し、シヤンプーボール10
1の円弧状ネツク部101aを被うニヌ状の保持
部100aとクライアント102のネープ102
bに圧接する支承部100bとを備えたものであ
る。
そして、このシヤンプー用首あて100の保持
部100aをシヤンプーボール101のネツク部
101aに被装し、シヤンプー用首あて100の
支承部100bにクライアント102のネープ1
02bを乗せてシヤンプーを行なうのであるが、
この場合、クライアント102の首102aに
は、二重合わせになつたシヤンプークロス103
をマジツクテープ103aで巻き付けている。つ
まり、このシヤンプークロス103の二重合わせ
の一方をシヤンプーボール101内に垂らすとと
もにシヤンプークロス103の二重合わせの他方
をシヤンプー用首あて100の支承部100bと
クライアント102のネープ102aとで挟み込
んでシヤンプーボール101の外側に垂らすよう
にしている。
したがつて、シヤンプーボール101内ではね
上げた溶剤または水はシヤンプーボール101内
のシヤンプークロス103によつてクライアント
102に附着せぬようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のようなシヤンプー用首あ
て100においては、シヤンプーボール101内
ではね上げた溶剤または水のクライアント102
への附着防止は、シヤンプー用首あて100とシ
ヤンプークロス103とを組み合わせてのみ達成
するものであり、シヤンプー用首あて100のみ
では前述した溶剤または水がクライアント102
に附着するのを完全に防止することは難かしい。
すなわち、シヤンプーを行なうに際し、シヤンプ
ー以前にヘアーカツト等で首102bに巻き付け
ていたシヤンプークロス103とは別のカツト用
クロスを取り外し、シヤンプークロス103を首
102bに巻き付けてから行なうためにその取替
え作業はまことに煩雑であり、例えばパーマネン
トにおいては、カツト、シヤンプー、パーマ液塗
布、シヤンプー(すすぎ)の二工程のシヤンプー
を行なうためにその都度クライアント102は首
102bに巻き付けた各クロスの巻き付けおよび
取り外しを強いられていた。
また、このシヤンプー用首あて100が薄手の
非弾性体からなるものであることから、クライア
ント102の首102bと当該シヤンプー用首あ
て100の支承部100bとの密着性が悪く、シ
ヤンプー中あるいはすすぎ中にクライアント10
2が首102bを主として疲労を感じることがあ
り、本来シヤンプーによつて成し得る壮快感を少
なからず害するという問題点があり、新技術の開
発が望まれていた。
(考案の目的) そこでこの考案は、上述した従来の問題点を解
決するために考えられたもので、シヤンプークロ
スを必要とせずにクライアントへの溶剤または水
の附着を防止することができかつクライアントに
疲労感を与えないシヤンプー用首あてを提供する
ことを目的とし、その構造に格別の工夫を凝らし
たものである。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) この考案によるシヤンプー用首あては、シヤン
プーボールに取り付けてクライアントの首を支持
するシヤンプー用首あてであつて、弾性体からな
り、シヤンプーボールのネツクに被装するホルダ
部とクライアントのネープに圧接するアプリケー
ト部とを備え、前記ホルダ部と前記アプリケート
部とのあいだに、前記ホルダ部に対して前記アプ
リケート部を伸縮させる蛇腹状アジヤスト部を備
えたことを特徴としている。
(実施例) 以下、この考案の実施例によるシヤンプー用首
あてを図に基づいて説明する。
〈実施例 1〉 第1図ないし第4図はこの考案の一実施例によ
るシヤンプー用首あてを示すものである。
すなわち、シヤンプー用首あて1は、弾性の大
きな合成樹脂からなりシヤンプーボール2のネツ
ク2aに被装するニヌ状のホルダ部3と、第3図
に示すクライアント4のネープ4aに当接する円
弧状アプリケート部5と、前記ホルダ部3および
アプリケート部5のあいだに連設するアジヤスト
部6とから主として構成され、前記ホルダ部3お
よび前記アプリケート部5の各々の外周を円弧で
連続させている。
ホルダ部は、このシヤンプー用首あて1のほぼ
中央部分より下方に向つて穏やかに湾曲したニヌ
状の被装壁3aを備え、この被装壁3aの上側端
部にシヤンプーボール2のネツク2aに設けた湾
曲部2bに沿つたシヤンプーボールネツク用当接
部3bを備えている。
アプリケート部5は、前記ホルダ部3の上方に
位置し、当該アプリケート部5の中央部分を、連
続した円弧で両端部分より下がつて連結し、最下
部分の外周部にクライアント4のネープ4aと当
接する密着部5aを設けている。
アジヤスト部6は、前述したアプリケート部5
とホルダ部3とを連結し、ホルダ部3の上端部と
アプリケート部5の下端部とを複数の襞を有する
蛇腹体6aで連結している。すなわち、この蛇腹
体6aは、この実施例においては、第2図に示す
ホルダ部3の幅寸法と同一幅で前記ホルダ部3の
上端部両端より複数の襞をほぼ平行な波状に設け
たものであつて、シヤンプー用首あて1の中央位
置で、上方に突出する突部6bを形成している。
つまり、前述したアプリケート部5に備えた密着
部5aとこの突部6bとはシヤンプー用首あて1
のほぼ中央位置で縦一線上に一致するようになつ
ている。
そして、この実施例においては、アプリケート
部5とホルダ部3との外周部分にこのシヤンプー
用首あて1の外形と同様形状の芯材7(例えばコ
イルスプリング)を埋設している。
このように構成されたシヤンプー用首あて1
は、第3図および第4図に示すシヤンプーボール
2のネツク2aに設けた湾曲部2bに当該シヤン
プー用首あて1のシヤンプーボールネツク用当接
部3bを当接させるように、ホルダ部3に備えた
被装壁3aをシヤンプーボール2のネツク2aに
被せて固定する。
そして、このシヤンプー用首あて1のアプリケ
ート部5に備えた密着部5aにいす8の上で仰む
きの姿勢をとつているクライアント4のネープ4
aを乗せる。つまり、これにより、クライアント
4のネープ4aには、アジヤスト部6に備えた蛇
腹体6aが互いに収縮した状態でかつ突部6bを
一線上にアプリケート部5の密着部5a部分に載
置され、クライアント4のネープ4aを含む首4
bに対し適度な弾性力をともなつて密着すること
ができる。そして、このような支持状態でシヤン
プーあるいはすすぎを行なえば、シヤンプー中あ
るいはすすぎ中にシヤンプーボール2内ではね上
げた溶剤または水は、クライアント4のネープ4
aに附着したとしても、ネープ4aとアプリケー
ト部5との密着およびアジヤスト部6に備えた蛇
腹体6aが障壁となつてクライアント4へ流れ込
まず、またシヤンプーボール2から離れる際に
も、シヤンプー用首あて1に備えたアジヤスト部
6がクライアント4の首4bの変動とともに延伸
してアプリケート部5をネープ3aに密着し続け
るために、前述した溶剤または水のクライアント
4への附着を防止することができる。
〈実施例 2〉 第5図はこの考案によるシヤンプー用首あてに
おける他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例においては、シヤンプー
ボール2のネツク2aに鍔状張り出し2a´が設け
られている場合を示している。
つまり、シヤンプー用首あて1のホルダ部3に
は、前記張り出し2a´に沿つた凹部3cを備えて
おり、アプリケート部5とホルダ部3とのあいだ
に設けたアジヤスト部6の幅寸法を上方より下方
に行くにしたがつて大きくしたものである。
したがつてこの場合には、アプリケート部5に
対するアジヤスト部6の弾性の大きさを当該アジ
ヤスト部6の下方に向つて小さくすることができ
る。
〈実施例 3〉 第6図はこの考案によるシヤンプー用首あてに
おけるその他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例においては、シヤンプー
用首あて1のアプリケート部5の上端部をほぼ直
線状に形成するとともに、アジヤスト部6の蛇腹
体6aをアプリケート部5に対してそれぞれ等間
隔に直線状にしたものである。
したがつて、この場合には、第3図および第4
図に示したクライアント4のネープ4aにアプリ
ケート部5の密着部5aを比較的大きな弾性力に
よつて圧接することができるが、それぞれの蛇腹
体6aがシヤンプー用首あて1の中心寄りに強く
引つ張られるため当該蛇腹体6aの両端部分に歪
みを発生することが考えられる。
〈実施例 4〉 第7図はこの考案によるシヤンプー用首あてに
おけるその他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例においては、シヤンプー
用首あて1のアジヤスト部6に備えた蛇腹体6a
をアプリケート部5に対してそれぞれ等間隔に連
続した円弧状に形成し、このシヤンプー用首あて
1のほぼ中央位置で当該蛇腹体6aの中央部分を
それぞれ下方に下げたものである。
したがつて、この場合には、第3図および第4
図に示したクライアント4のネープ4aに、アプ
リケート部5の密着部5aを比較的小さな弾性力
によつて圧接することができる。
〈実施例 5〉 第8図はこの考案によるシヤンプー用首あてに
おけるその他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例においては、シヤンプー
用首あて1のアジヤスト部6をホルダ部3側から
アプリケート部5側へ湾曲する蛇腹体6aで形成
したものである。
したがつて、この場合には、第3図および第4
図に示したクライアント4のネープ4aに、アプ
リケート部5の密首部5aを比較的大きな弾性力
によつて圧接することができるが、蛇腹体6aの
湾曲する両端部がアプリケート部5とネープ4a
との圧接によつて下方へ押圧され、歪みを発生す
ることがある。
〈実施例 6〉 第9図はこの考案によるシヤンプー用首あてに
おけるその他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例においては、シヤンプー
用首あて1のアプリケート部5とホルダ部3との
あいだに同芯状の複数の円からなる蛇腹体6aに
よりアジヤスト部6を形成したものである。
したがつて、この場合も実施例4と同様第3図
および第4図に示したクライアント4のネープ4
aに、アプリケート部5の密着部5aを比較的大
きな弾性力によつて圧接することができるが、ア
プリケート部5に対する弾性力がシヤンプー用首
あて1の中心部分と両側部分とで不均等となるこ
とが考えられる。
〈実施例 7〉 第10図はこの考案によるシヤンプー用首あて
におけるその他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例においては、シヤンプー
用首あて1のアジヤスト部6に備えた蛇腹体6a
を、アプリケート部5に対してそれぞれ等間隔に
連続した円弧状で、実施例4に示したものよりシ
ヤンプー用首あて1の中心部分において蛇腹体6
aの襞を少なくしたものである。
したがつて、この場合には、実施例4に示した
ものよりさらに小さな弾性力によつて第3図およ
び第4図に示したクライアント4のネープ4aに
アプリケート部5に密着部5aを圧接することが
できる。
〈実施例 8〉 第11図および第12図はこの考案によるシヤ
ンプー用首あてにおけるその他の実施例を示すも
のである。
すなわち、この実施例においては、シヤンプー
用首あて1のホルダ部3、アプリケート部5およ
びアジヤスト部6をそれぞれ空洞状にして連通さ
せ、内部に、この実施例においては空気を封入し
たものである。
アプリケート部5の密着部5aは、第3図に示
すクライアント4のネープ4aに対し、特に強く
密着するように、上方に湾曲させて備え、また、
前記アプリケート部5の空洞部分とアジヤスト部
6の空洞部分とは、密着部5aを除いて若干離間
して、設けている。
そして、第12図に示すように、ホルダ部3に
備えた被装壁3aの内側すなわちシヤンプーボー
ル2側には、当該シヤンプーボール2のネツク2
aに圧着するシヤンプーボール保持用突部3cを
設けている。
なお、図中の符号9は吸込み弁9aと送給弁9
bとを備えた圧送体であつて、吸込み弁9aより
貯蔵部9cに送り込んだ空気を送給弁9bを介し
てシヤンプー用首あて1の前述した空洞部分へ圧
送するようになつており、この圧送体9とシヤン
プー用首あて1とをT字型ジヨイント10で連結
した圧力調整体11によつて圧送体9がシヤンプ
ー用首あて1の空洞部分に圧送する空気の量を調
節して当該シヤンプー用首あて1の弾性力の大小
を微調節できるようになつている。
したがつて、この実施例においては、シヤンプ
ー用首あて1の弾性力を調節可能とすることから
例えば、第3図に示すクライアント4の体重差に
対して容易にシヤンプー用首あて1の弾性力を調
節して、当該シヤンプー用首あて1のネープ4a
への密着をより確実にすることができる。
〈実施例 9〉 第13図はこの考案によるシヤンプー用首あて
におけるその他の実施例を示すものである。
すなわち、この実施例においては、前述した実
施例7のアプリケート部5の空洞部分とアジヤス
ト部6の空洞部分とを接近させて設けたものであ
る。
したがつて、この実施例においては実施例7の
場合よりもクライアント4のネープ4aに対し、
大きな弾力性をともなつて密着することができ
る。
[考案の効果] 以上説明してきたように、この考案によるシヤ
ンプー用首あては、シヤンプーボールに取り付け
てクライアントの首を支持するシヤンプー用首あ
てであつて、弾性体からなり、シヤンプーボール
のネツクに被装するホルダ部とクライアントのネ
ープに圧接するアプリケート部とを備え、前記ホ
ルダ部と前記アプリケート部とのあいだに、前記
ホルダ部に対して前記アプリケート部を伸縮させ
る蛇腹状アジヤスト部を備えた構成としたことか
ら、従来のようなシヤンプークロスを必要とせず
にクライアントへの溶剤または水の附着を防止す
ることができ、またクライアントに疲労感を与え
ることがないという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案によるシヤンプー用首あての
一実施例を示す正面図、第2図は第1図に示した
シヤンプー用首あてのA−A線断面図、第3図は
第1図に示したシヤンプー用首あての使用時の状
態を示す縦断面側面図、第4図は第3図の正面
図、第5図はこの考案によるシヤンプー用首あて
における他の実施例を示す縦断面図、第6図,第
7図,第8図,第9図,第10図および第11図
はこの考案によるシヤンプー用首あてにおけるそ
の他の実施例を示す各々正面図、第12図は第1
1図のB−B線断面図、第13図はこの考案によ
るシヤンプー用首あてにおけるさらに他の実施例
を示す正面図、第14図は従来のシヤンプー用首
あてを説明する外観斜視図、第15図は従来のシ
ヤンプー用首あての使用時を説明する縦断面側面
図である。 1……シヤンプー用首あて、2……シヤンプー
ボール、2a……ネツク、3……ホルダ部、4…
…クライアント、4a……ネープ、4b……首、
5……アプリケート部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シヤンプーボールに取り付けてクライアントの
    首を支持するシヤンプー用首あてであつて、弾性
    体からなり、シヤンプーボールのネツクに被装す
    るホルダ部とクライアントのネープに圧接するア
    プリケート部とを備え、前記ホルダ部と前記アプ
    リケート部とのあいだに、前記ホルダ部に対して
    前記アプリケート部を伸縮させる蛇腹状アジヤス
    ト部を備えたことを特徴とするシヤンプー用首あ
    て。
JP14400486U 1986-09-22 1986-09-22 Expired JPH0327543Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14400486U JPH0327543Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14400486U JPH0327543Y2 (ja) 1986-09-22 1986-09-22

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Publication Number Publication Date
JPS6352518U JPS6352518U (ja) 1988-04-08
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KR100848327B1 (ko) * 2007-03-08 2008-07-25 최광천 물흐름방지구

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