JPH03270896A - 穿孔機構を備えた装置 - Google Patents

穿孔機構を備えた装置

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JPH03270896A
JPH03270896A JP2071045A JP7104590A JPH03270896A JP H03270896 A JPH03270896 A JP H03270896A JP 2071045 A JP2071045 A JP 2071045A JP 7104590 A JP7104590 A JP 7104590A JP H03270896 A JPH03270896 A JP H03270896A
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collection box
forming apparatus
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JP2071045A
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Hisafumi Miyake
尚史 三宅
Yoshifumi Okauchi
慶文 岡内
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D2007/0012Details, accessories or auxiliary or special operations not otherwise provided for
    • B26D2007/0018Trays, reservoirs for waste, chips or cut products

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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、複写機などの画像形成装置に関し、特に、用
紙に画像を形成した後、綴し込み用のパンチ孔を自動的
に形成するための、穿孔機構を備えた画像形成装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来、感光体の表面に形成された静電潜像を顕像化した
後、用紙に転写して画像処理を行い、画像処理後の用紙
を加熱等によって定着処理して用紙表面にトナー画像を
定着した後、この用紙に、自動的に綴じ込み用のパンチ
孔を形成するため、例えば、第4図に示すように、定着
処理済みの用紙を装置外に排出する用紙搬送部91に上
に、パンチ刃92とパンチダイ93とを有する穿孔部9
4を配置した画像形成装置が種々提案されている(例え
ば、実開昭62−92260号公報、特開昭63−12
1862号等参照)。
図の穿孔部94においては、パンチ刃92の上方に配置
されたカム97を、回転軸97aを中心として回転させ
ると、図中矢印で示すように、パンチ刃92がパンチダ
イ93の方向に押し出されて、用紙にパンチ孔が形成さ
れる。そして、パンチ孔の形成後には、上記パンチ刃9
2は、復元バネ98によって押戻されて、図に示す位置
に復帰するようになっている。また、そのパンチ刃92
によって打ち抜かれた抜き屑は、パンチダイ93に形成
された開口を通過して下へ落下し、パンチダイ93の下
方に配置された回収箱96の回収口から内部に収納され
るようになっている。
ところで、この回収箱96内に抜き屑が一杯に貯ると、
捨てる必要がある。そのための一方法として、例えば、
この回収箱96を装置本体90の外部から引出し得るよ
うに、引出し式になったものがある(特開昭63−12
1862号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この引出し式の回収箱は、引出し機構に
なっているため、スムーズな出し入れ動作のためには、
ある程度の大きな奥行きが必要になる。すなわち、抜き
屑を貯めておくに必要な大きさを越える余分の大きな奥
行きが必要になる。
そのため、無駄なスペースが必要となるという課題があ
る。
そこで、この抜き屑処理を容易に行えるようにするため
、上記穿孔部94、排出手段95、回収箱96を、一体
的に、あるいは回収箱96のみを単独で、その下方部位
を中心として回動させて、装置本体90から外部に取り
出すようにすることも考えられる。
しかし、そのように回動させて取り出された回収箱は、
横倒しの状態となっているため、回収口が横向きになっ
てしまい、−杯に詰まった抜き屑が外にあふれでてしま
う課題がある。また、回収箱を保持するケーシング(図
示省略)が回収箱の周りに存在するため、作業者がこの
回収箱を取り出そうとしても取り出しにくいという課題
がある。
本発明は、このような従来の画像形成装置の課題を考慮
し、回収箱中にある抜き屑が外にあふれず、回収箱を容
易に取り出せる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、用紙のパンチ孔形成の院生しる用紙の抜き屑
を上部に形成された回収口から受け入れて内部に貯蔵す
る回収箱を収納して保持し、少なくとも用紙排出側に弾
性支持部材を有し、画像形成装置本体に対して回動可能
に取り付けられた、フレーム状又は箱状の保持手段を備
え、その保持手段が前記画像形成装置本体に対して、回
動して引き離された際には、前記弾性支持部材がその弾
性力によって、前記回収箱の回収口側をその底部側より
大きく浮き上がらせ、また、前記保持手段が前記画像形
成装置本体に対して組み込まれた際には、その画像形成
装置本体の一部に固定された押圧部材が、前記回収箱を
押し、前記弾性支持部材の弾性力に抗して、その回収口
を前記パンチ刃のあるところにセットするようになって
いることを特徴とする画像形成装置。
[作用] 本発明は、回収箱を収納して保持するものであって、少
なくとも用紙排出側に弾性支持部材を有し、さらに画像
形成装置本体に対して回動可能に取り付けられた、フレ
ーム状又は箱状の保持手段が、画像形成装置本体に対し
て、回動して引き離された際には、前記弾性支持部材が
その弾性力によって、前記回収箱の回収口側をその底部
側より大きく浮き上がらせる。従って、回収口から抜き
屑があふれ出る心配がなく、しかも、作業者がその回収
箱を周囲の保持手段に妨害されずに容易に取り出すこと
が出来る。また、前記保持手段が前記画像形成装置本体
に対して組み込まれた際には、その画像形成装置本体の
一部に固定された押圧部材が、前記回収箱を押し、前記
弾性支持部材の弾性力に抗して、その回収口を前記パン
チ刃のあるところにセットする。従って、パンチ刃によ
る抜き屑はその回収口を通じて内部に収納される。
[実施例] 以下に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明にかかる画像形成装置の一実施例の略示
断面図であって、複写機の定着装置及びその用紙排出側
を中心とする図である。
図において、定着装置8の出口には定着排出ローラ51
が配置されており、用紙搬送方向に対して下流側には、
定着完了検出スイッチ52が設けられている。この検出
スイッチ52は、用紙の先端が定着排出ローラ51から
排出されてきたとき、実線の状態から一点鎖線に示す状
態に倒れてオン状態となり、用紙の後端がその検出スイ
ッチ52の上を通過し終えた瞬間に、実線状態に戻りオ
フするスイッチである。従って、この定着スイッチ52
のオンからオフへの切り替わりタイミングを検出するこ
とによって、用紙の後端縁の通過のタイミングを検知出
来る。
定着排出ローラ51から排出される用紙は、搬送ローラ
53で更に先へ搬送される。搬送ローラ53の下流側に
は、搬送ローラ53に近接して切り替え爪23が設けら
れている。切り替え爪23は、−点鎖線で示す状態では
用紙を排出ローラ48側へ導き、実線状態では、用紙を
再給紙経路11側にへ導くものである。
切り替え爪23によって排出ローラ48側へ導かれる用
紙が通過する経路には、付加データ記録機構9及び穿孔
機構lOが順次設けられている。
この付加データ記録機構9は、定着装置8によって画像
が定着された用紙上の所定位置に、更に所定の付加情報
を印字するための機構であって、用紙搬送系路上に配置
されたプラテンローラ55及び昇降可能なサーマルヘッ
ド34が含まれている。
さらに、この付加データ記録機構9の後流側には、穿孔
機構10が配置されている。この穿孔機構10は、保持
具71によって上下動自在に保持された一対(搬送方向
に向かって左右一対)のパンチ刃72.72と、このパ
ンチ刃72.72を上昇位置に保持するコイルバネ73
.73と、上記パンチ刃72.72が挿入される孔74
aを有するパンチダイア4と、上記パンチ刃72.72
を3下方へ押し下げて、用紙にパンチ孔を形成させるた
め、パンチ刃72.72の上方に設けられたカム75.
75とを備えている。またパンチダイア4の下方には、
フレーム状又は箱状の保持手段12が配置されている。
この保持手段12は、前記用紙のパンチ孔形成の院生じ
る用紙の抜き屑を上部に形成された回収口81aから受
け入れて内部に貯蔵する回収箱8を保持するためのもの
であって、用紙排出側に設けられた板バネla等の弾性
支持部材1と、回収箱8を下から支える底壁121と、
画像形成側に配置された側壁2と、左右両側板(用紙搬
送方向を基準)122を備えている。この側壁2は前記
再給紙経路11のガイF板を兼ねている。板バネ1aは
、上部に湾曲部を有し、回収箱8の下方において、底壁
121に固定され、回収箱8の中央あるいはそれより上
部を画像形成側へ常時付勢している。このような穿孔機
構10の後流側に用紙を排出する排出ローラ48が配置
されている。また、前記付加データ記録機構9の下方部
位であって、この回収箱8に当接し得る位置に、回収箱
8を排出側へ押圧するための押圧部材5が取り付けられ
ている。例えば、回収箱8の表面を傷つけないようにす
るためのスポンジを表面に貼着した金属板である。
穿孔機構10(カム75を除く)と、回収箱8と、排出
ローラ48と、再給紙経路11の搬送a−ラ6とは、回
動軸3を中心として回動させられることによって、複写
機本体100から一体的に引き出せるように、ユニッ)
Uとして構成されている。
次に、本発明の上記実施例の動作を説明する。
実施例としては、再給紙経路11を使用せずそのまま用
紙を排出し、付加データを追加せず、綴じ込み用のパン
チ孔を用紙後端に穿設する場合を例にとって説明する。
予め切り替え爪23を用紙排出側へ切り替えておく(二
点鎖線位置)。
画像処理、定着され終わった用紙は、定着装置8の定着
排出ローラ51から排出され、さらに、搬送ローラ53
で下流へ搬送され、付加データ記録機構9内のプラテン
ローラ55の上を通過し、更に排出ローラ48によって
外部へ排出されていく。そのような搬送の際、定着スイ
ッチ52が前述のようにして用紙後端を検知し、それか
ら所定の時間経過後、排出ローラ48が停止する。そこ
で、カム75の回転軸75aを回転させて、パンチ刃7
5をバネ73に抗して下に押し下げる。それによって、
パンチ刃75がその下に存在する用紙に孔を開けながら
、パンチダイア4の孔74aに挿入される。それによっ
て、用紙に孔が開けられるが、その抜き屑は、そのまま
真下に落下して、回収箱8の回収口81aから、その内
部へ貯る。後端にパンチ孔が穿設された用紙は、再び、
排出ローラ48の回転によって、外部の排出トレイ(図
示省略)に排出される。
このようにして、各用紙にパンチ孔が形成されていくと
、回収箱8の内部に抜き屑が貯り、やがて−杯になる。
そこで、ユニッ)Uの取っ平部13を利用して、ユニッ
トUを、軸3を支点にして排出側へ回動させてほぼ水平
になるまで引き出す。
第2図は、そのユニッ)Uが引き出された状態を示す略
本断面図、第3図は、その斜視図である。
なお、ユニットUが更に下側に落ちないように、第3図
に示すように、@14がユニットUを支えるようになっ
ている。
ユニットUをこのように引き出すと、当然に付加データ
記録機構9に取り付けられていた押圧部材5から、回収
箱8か離れる。その結果、回収箱8は、板バネ1aの弾
性力によって、図に示すように、その回収口側がその底
部側より浮き上がる。
従って、外部へユニットUを回動して引出した際、内部
に一杯貯っていた抜は屑が回収口81aからこぼれるこ
とが無い。また、回収箱8上部が保持手段12から上方
へ一部突き出た状態となるので、作業者がその回収箱8
を保持手段12から取り出す際、つかみ易い。なお、保
持手段12は、そのように回収箱8が板バネ1aによっ
て、浮き上がることが出来るように、内部に適宜余裕ス
ペースを形成し、また、その回収箱8の一部が上方へ突
き出ることが出来るように、画像形成側(ユニットUか
開いた状態では、上側)に開口、あるいはスリットSを
有している。また、その間口あるいはスリブ)Sを通じ
て、前記押圧部材5が回収箱8の側壁に当接し得るよう
にもなっている。
なお、本発明における保持手段12は、上記実施例のよ
うに、その上方にあるパンチ刃72等と共にユニット化
され、回動し得るようになっている必要はなく、パンチ
ダイア4、弾性支持部材l、底壁121.側壁2、側板
122等が単独で回動して引き出されるようになってい
てもよい。
また、弾性支持部材1としては、板バネ1aに限らず、
他の種類のバネ等、任意の弾性体であれはよい。
また、押圧部材5は、上記実施例のように付加データ記
録機構9に固定される必要はなく、直接画像形成装置本
体100の内壁に取り付けられるなど、回収箱8が画像
形成装置本体100に組み込まれた際、その回収箱8を
弾性支持部材1の付勢力に抗して、押圧し、回収箱8の
回収口81aをパンチダイ孔74aに合わせることがで
きさえずれは、任意の場所に取り付けられてもよい。さ
らに、材料としては、金属板に限らず、プラスチック棒
なと適宜の材料でもよい。
本発明は、複写機の他、プリンタなど他の画像形成装置
にも適用可能である。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明にかかる画像形成装置は、
用紙のパンチ孔形成の院生じる用紙の抜き屑を内部に貯
蔵する回収箱を収納して保持し、少なくとも排出側に弾
性支持部材を有し、画像形成装置本体に対して回動可能
に取り付けられた保持手段を備え、その保持手段が前記
画像形成装本体に対して、回動して引き離された際には
、前記弾性支持部材がその弾性力によって、前記回収箱
の回収口側をその底部側より大きく浮き上がらせ、また
、前記保持手段が前記画像形成装置本体に対して組み込
まれた際には、その画像形成装置本体の一部に固定され
た押圧部材が、前記回収箱を押し、前記弾性支持部材の
弾性力に抗して、その回収口を前記パンチ刃のあるとこ
ろにセットするようになっているので、回収箱を回動し
て引き出した場合でも、回収口から抜き屑がこぼれる心
配がなく、また、回収口側を容易に作業者が把持して取
り出せるという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる画像形成装置の一実施例を示
す暗示断面図、第2図は、同実施例の動作を説明するた
めの暗示断面図、第3図は、同実施例の動作を説明する
ための斜視図、第4図は、従来の穿孔機構を示す暗示断
面図である。 1・・・弾性支持部材、2・・・側壁、5・・・押圧部
材、8・・・回収箱、81a・・・回収口、72・・・
パンチ刃、74・・・バンチダイ、121・・・底壁、
U・・・ユニット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画像形成後の用紙にパンチ孔を形成するパンチ刃を有す
    る穿孔機構を備えた画像形成装置において、前記用紙の
    パンチ孔形成の際生じる用紙の抜き屑を上部に形成され
    た回収口から受け入れて内部に貯蔵する回収箱を収納し
    て保持し、少なくとも用紙排出側に弾性支持部材を有し
    、画像形成装置本体に対して回動可能に取り付けられた
    、フレーム状又は箱状の保持手段を備え、その保持手段
    が前記画像形成装置本体に対して、回動して引き離され
    た際には、前記弾性支持部材がその弾性力によって、前
    記回収箱の回収口側をその底部側より大きく浮き上がら
    せ、また、前記保持手段が前記画像形成装置本体に対し
    て組み込まれた際には、その画像形成装置本体の一部に
    固定された押圧部材が、前記回収箱を押し、前記弾性支
    持部材の弾性力に抗して、その回収口を前記パンチ刃の
    あるところにセットするようになっていることを特徴と
    する画像形成装置。
JP2071045A 1989-07-18 1990-03-20 穿孔機構を備えた装置 Expired - Lifetime JPH0790516B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2071045A JPH0790516B2 (ja) 1990-03-20 1990-03-20 穿孔機構を備えた装置
US07/553,378 US5253030A (en) 1989-07-18 1990-07-17 Image forming apparatus
EP19900113778 EP0409204B1 (en) 1989-07-18 1990-07-18 Image forming apparatus
DE69015719T DE69015719T2 (de) 1989-07-18 1990-07-18 Bilderzeugungsgerät.

Applications Claiming Priority (1)

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JP2071045A JPH0790516B2 (ja) 1990-03-20 1990-03-20 穿孔機構を備えた装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03270896A true JPH03270896A (ja) 1991-12-03
JPH0790516B2 JPH0790516B2 (ja) 1995-10-04

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ID=13449160

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JP2071045A Expired - Lifetime JPH0790516B2 (ja) 1989-07-18 1990-03-20 穿孔機構を備えた装置

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JP (1) JPH0790516B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7407155B2 (en) 2002-03-12 2008-08-05 Ricoh Company, Ltd. Sheet finisher with a punching unit
WO2009085036A2 (en) * 2007-12-21 2009-07-09 Acco Brands Usa Llc Chip cartridge for sheet punch
JP2011230207A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Nagano Japan Radio Co パンチ屑処理装置及び製本装置
US8651004B2 (en) 2007-12-21 2014-02-18 Acco Brands Usa Llc Chip cartridge for sheet punch

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