JPH03268581A - 水平同期回路 - Google Patents
水平同期回路Info
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- JPH03268581A JPH03268581A JP6753090A JP6753090A JPH03268581A JP H03268581 A JPH03268581 A JP H03268581A JP 6753090 A JP6753090 A JP 6753090A JP 6753090 A JP6753090 A JP 6753090A JP H03268581 A JPH03268581 A JP H03268581A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000009499 grossing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 12
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、フライバックパルスの位相に応じて水平パル
スの位相を移相せしめる水平同期回路に関する。
スの位相を移相せしめる水平同期回路に関する。
(ロ)従来の技術
水平偏向回路に出力される水平パルスの周波数が、正常
値よりずれると、水平偏向回路等が“鳴き”と呼ばれる
異常音を発する。このことは、特開昭62−86971
号(HO4N3/27)にも示されている。
値よりずれると、水平偏向回路等が“鳴き”と呼ばれる
異常音を発する。このことは、特開昭62−86971
号(HO4N3/27)にも示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課組
本発明は、電源オフ時に、発生する“鳴き”を防止する
ことを目的とする。
ことを目的とする。
つまり、電源オフ時に、各回路へ供給される各を源電圧
の値も徐々に下がり、フライバックパルスもノイズ成分
が多くなり、その検出パルスは不安定となる。このため
、フライバックパルスの位相に応じた水平パルスを出力
する水平同期回路は、この不安定な検出パルスに応じた
不安定な位相の水平パルスを出力する。この水平パルス
より、フライバックパルスが作成されるので、この不安
定状態が増幅されて、前記“鳴き”が発生する。電源オ
フ時より、水平偏向回路の動作停止時までの間の、フラ
イバックパルスの発生状況を第3図に示す。
の値も徐々に下がり、フライバックパルスもノイズ成分
が多くなり、その検出パルスは不安定となる。このため
、フライバックパルスの位相に応じた水平パルスを出力
する水平同期回路は、この不安定な検出パルスに応じた
不安定な位相の水平パルスを出力する。この水平パルス
より、フライバックパルスが作成されるので、この不安
定状態が増幅されて、前記“鳴き”が発生する。電源オ
フ時より、水平偏向回路の動作停止時までの間の、フラ
イバックパルスの発生状況を第3図に示す。
この電源オフ時の“鳴き”を防止するために、電源オフ
に素早く連動して、水平パルスの出力を禁止すれば良い
。
に素早く連動して、水平パルスの出力を禁止すれば良い
。
しかし乍ら、特開昭60−1!3066号(Ho 4
N 3 / 20 )の如く、テレビジョン受像機は、
スポットキラーのために電源オフ時に、ビーム電流を多
く流して陰極線管の高圧を放電している。この放電時に
、前述の如く、水平パルスの出力を禁止して水平偏向回
路の動作を停止せしめると、まず画面に縦線のラスター
が発生し、次にスポットが生じるので、本来の目的であ
るスポットキラーの役目を果たさない。
N 3 / 20 )の如く、テレビジョン受像機は、
スポットキラーのために電源オフ時に、ビーム電流を多
く流して陰極線管の高圧を放電している。この放電時に
、前述の如く、水平パルスの出力を禁止して水平偏向回
路の動作を停止せしめると、まず画面に縦線のラスター
が発生し、次にスポットが生じるので、本来の目的であ
るスポットキラーの役目を果たさない。
本発明は、水平偏向回路を停止せしめることなく、電源
オフ時に発生する“鳴き”を防止することを目的とする
。
オフ時に発生する“鳴き”を防止することを目的とする
。
(ニ)課組を解決するための手段
本発明は、水平偏向回路(22)に出力する水平パルス
の位相を、フライバックトランス(FBT)より帰還さ
れたフライバックパルスの位相に応じて移相させる水平
同期回路に於いて、前記フライバックトランス(FBT
)の3次巻線(12)からの信号を整流した出力信号レ
ベルが、所定レベルより下がった時に、前記フライバッ
クパルスの帰還を停止せしめる検出回路(16)を、備
えることを特徴とする。
の位相を、フライバックトランス(FBT)より帰還さ
れたフライバックパルスの位相に応じて移相させる水平
同期回路に於いて、前記フライバックトランス(FBT
)の3次巻線(12)からの信号を整流した出力信号レ
ベルが、所定レベルより下がった時に、前記フライバッ
クパルスの帰還を停止せしめる検出回路(16)を、備
えることを特徴とする。
(ホ)作用
本発明に依れば、3次巻線(12)からのフライバック
パルスを整流した出力信号レベルを検出している。よっ
て、フライバックパルスのレベルが下がり水平同期回路
が異常となる前に、フライバックパルスの水平同期回路
への帰還を禁止する。
パルスを整流した出力信号レベルを検出している。よっ
て、フライバックパルスのレベルが下がり水平同期回路
が異常となる前に、フライバックパルスの水平同期回路
への帰還を禁止する。
(へ)実施例
第1図を参照しつつ本発明の一実施例を説明する。
(]O)は水平同期回路用のICである。(12)はフ
ライバックI・ランスの3次巻線である。尚、3次巻線
は、特公昭63−55311号(HO2Si7106)
にも示される如く、1次巻線を介して、水平出力によI
)駆動される。(14)は整流平滑回路である。
ライバックI・ランスの3次巻線である。尚、3次巻線
は、特公昭63−55311号(HO2Si7106)
にも示される如く、1次巻線を介して、水平出力によI
)駆動される。(14)は整流平滑回路である。
(10a)はホールドダウン回路と呼ばれるX線保護装
置であり、特開昭59−5782号(H04N3./1
8)にも示される如く、整流平滑回路(14)の出力に
より、陰極線管のアノード電圧を検出して所定レベル以
上になった場合に水平出力を停止せしめる。つまり、陰
極線管のアノード電圧が高くなると整流平滑回路(14
)出力も高くなり、ツェナダイオード(ZDI)がオン
してホールドダウン回路(1,0a)が動作する。
置であり、特開昭59−5782号(H04N3./1
8)にも示される如く、整流平滑回路(14)の出力に
より、陰極線管のアノード電圧を検出して所定レベル以
上になった場合に水平出力を停止せしめる。つまり、陰
極線管のアノード電圧が高くなると整流平滑回路(14
)出力も高くなり、ツェナダイオード(ZDI)がオン
してホールドダウン回路(1,0a)が動作する。
(16)は本発明の特徴を示す検出回路である。この検
出回路(16)は整流平滑回路(14)の出力を、抵抗
(R2)より充分に大きい抵抗(R4)で取り出す。そ
して、この整流平滑回路(14)の出力値が、通常動作
時の半分の電圧値になった時点でトランジスタ(T r
、)がカットオフとなる様に抵抗(R5)の値を設定
する。つまり、整流平滑回路(14)の出力が正常時の
半分以下の値となると、トランジスタ(T r 、)が
オフして、トランジスタ(T r 、)がオンする。
出回路(16)は整流平滑回路(14)の出力を、抵抗
(R2)より充分に大きい抵抗(R4)で取り出す。そ
して、この整流平滑回路(14)の出力値が、通常動作
時の半分の電圧値になった時点でトランジスタ(T r
、)がカットオフとなる様に抵抗(R5)の値を設定
する。つまり、整流平滑回路(14)の出力が正常時の
半分以下の値となると、トランジスタ(T r 、)が
オフして、トランジスタ(T r 、)がオンする。
(18)は、マイコン用電源電圧であ)2、テレビジョ
ン受像機の電源オン/オフに関係なく、ACプラグがコ
ンセントより商用交流電圧を得ている時に5■電圧を出
力する。(19)は+12Vcr)tR1圧であり、電
源オフ時にゆっくりと下降する。この下降は水平偏向回
路の停止より遅く下降する。
ン受像機の電源オン/オフに関係なく、ACプラグがコ
ンセントより商用交流電圧を得ている時に5■電圧を出
力する。(19)は+12Vcr)tR1圧であり、電
源オフ時にゆっくりと下降する。この下降は水平偏向回
路の停止より遅く下降する。
(20)はフライバックパルス検出帰還回路であり、フ
ライバックパルスをツェナダイオード(ZD2)を使用
して波形整形する。(10b)はフライバックパルスと
水平パルスとの位相を比較して、出力水平パルスの位相
を移相させる信号を出力する位相比較回路である。
ライバックパルスをツェナダイオード(ZD2)を使用
して波形整形する。(10b)はフライバックパルスと
水平パルスとの位相を比較して、出力水平パルスの位相
を移相させる信号を出力する位相比較回路である。
(R1)〜(R9)は抵抗、(CI)〜(C3)はコン
デンサ、(Dl)はダイオード、(ZDl、)jZD2
)はツェナダイオードである。
デンサ、(Dl)はダイオード、(ZDl、)jZD2
)はツェナダイオードである。
上記テレビジョン受像機の動作を説明する。
テレビジョン受像機の電源オフ時、水平偏向回路の出力
が徐々に減少し、3次巻線(12)の7ライバノクパル
スの波高値も低下する。
が徐々に減少し、3次巻線(12)の7ライバノクパル
スの波高値も低下する。
この低下と共に整流平滑回路(14)の出力も低下する
。そして、この出力値が所定レベル(半分)より下がる
と、検出回路(16)が動作して、トランジスタ(T
r 、)がオンして、位相比較回路(10b)の入力ラ
イン(L)をアースレベルに落として、フライバックパ
ルス検出帰還回路(20)からのフライバックパルスが
位相比較回路(10b)に入力されるのを禁止する。こ
れにより、水平同期回路はフライバックパルスの位相に
応じて水平パルスの位相を移相せしめる動作を停止する
。よって、水平パルスの闇波数が正規の値より大きくず
れることはない。
。そして、この出力値が所定レベル(半分)より下がる
と、検出回路(16)が動作して、トランジスタ(T
r 、)がオンして、位相比較回路(10b)の入力ラ
イン(L)をアースレベルに落として、フライバックパ
ルス検出帰還回路(20)からのフライバックパルスが
位相比較回路(10b)に入力されるのを禁止する。こ
れにより、水平同期回路はフライバックパルスの位相に
応じて水平パルスの位相を移相せしめる動作を停止する
。よって、水平パルスの闇波数が正規の値より大きくず
れることはない。
第2図に本発明の第2実施例を示す。
第2図に於いて、(RIO)〜(R12)は抵抗、 (
C4)〜(C7)はコンデンサ、(D2)〜(D4)は
ダイオードである。(Tr、)は水平出力トランジスタ
、(DY)は水平偏向ヨークである。
C4)〜(C7)はコンデンサ、(D2)〜(D4)は
ダイオードである。(Tr、)は水平出力トランジスタ
、(DY)は水平偏向ヨークである。
(22)は水平偏向回路である。
(24)はフライバックトランス(FBT)の1次巻線
、(26)はフライバックトランス(F B T >の
2次巻線、(28)は高圧整流回路である。
、(26)はフライバックトランス(F B T >の
2次巻線、(28)は高圧整流回路である。
(30)は電源電圧である。
I C(10)内の回路について説明する。このIC(
10)は、39番ピンから入力される波形整形されたフ
ライバックパルスの位相に応じて、37番ビンより出力
される水平パルスの位相を可変する水平同期回路である
。尚、この様な回路は、特公昭61−41192号(H
O4N5/12)、特公昭58−:’14545号(H
O4N5/12)等に示され、良く知られているので簡
単に説明する。
10)は、39番ピンから入力される波形整形されたフ
ライバックパルスの位相に応じて、37番ビンより出力
される水平パルスの位相を可変する水平同期回路である
。尚、この様な回路は、特公昭61−41192号(H
O4N5/12)、特公昭58−:’14545号(H
O4N5/12)等に示され、良く知られているので簡
単に説明する。
(10c)は同期信号分離回路であり、水平同期信号を
出力する。(10d)は位相比較回路、(10e)は水
平周波数のn倍の周波数で発振する可変発振器、(10
f)は3種の水平パルス(P、)(PI)(P、)を出
力する’/n分周器である。この回路(10d)(10
e)(10f)は、水平AFC回路を形成している。つ
まり’/n分周器(10f)出力と水平同期回路の位相
差を位相比較回路(10d)で検出して、これを補正す
るように可変発振器(10e)を制御している。
出力する。(10d)は位相比較回路、(10e)は水
平周波数のn倍の周波数で発振する可変発振器、(10
f)は3種の水平パルス(P、)(PI)(P、)を出
力する’/n分周器である。この回路(10d)(10
e)(10f)は、水平AFC回路を形成している。つ
まり’/n分周器(10f)出力と水平同期回路の位相
差を位相比較回路(10d)で検出して、これを補正す
るように可変発振器(10e)を制御している。
’/n分周!(10f)から出力される水平パルス(P
l)は、移相回路(10g)で位相が可変されて水平パ
ルス(P、’)となる。この水平パルス(Plo)は水
平ドライブ回路(10h)を介して37番ビンより出力
される。
l)は、移相回路(10g)で位相が可変されて水平パ
ルス(P、’)となる。この水平パルス(Plo)は水
平ドライブ回路(10h)を介して37番ビンより出力
される。
上記移相回路(10g)における移相量は、フライバッ
クパルスの位相によって決まる。つまり、フライバック
トランス(FBT>の3次巻線(]2)のフライバック
パルスは、フライバックパルス検出帰還回路(16)で
波形整形されて、39番ピンよりIc(1,0)内に入
力される。このフライバックパルスの位相と’/n分周
器(10f)からの水平パルス(P、)の位相を、位相
比較回路(10b)で検出し、この位相差に応じた量だ
け、移相回路(10g)で水平パルス(P、)を移相さ
せる。
クパルスの位相によって決まる。つまり、フライバック
トランス(FBT>の3次巻線(]2)のフライバック
パルスは、フライバックパルス検出帰還回路(16)で
波形整形されて、39番ピンよりIc(1,0)内に入
力される。このフライバックパルスの位相と’/n分周
器(10f)からの水平パルス(P、)の位相を、位相
比較回路(10b)で検出し、この位相差に応じた量だ
け、移相回路(10g)で水平パルス(P、)を移相さ
せる。
この第2実施例では、電源オフ時に電源電圧(30)の
値が低下するか又は、IC(10)の電源電圧の低下に
よる37番ビンの出力である水平パルス出力値の低下に
より、フライバックトランス(FBT)の1次巻線(2
4)への出力が減少する。この減少により、整流平滑回
路(14)の出力値が低下し、検出回路(16)は、ト
ランジスタ(Tr +>をオフし、トランジスタ(Tr
2)及びダイオード(D4)をオンとして、フライバッ
クパルスのIC(]C0への帰還を停止する。
値が低下するか又は、IC(10)の電源電圧の低下に
よる37番ビンの出力である水平パルス出力値の低下に
より、フライバックトランス(FBT)の1次巻線(2
4)への出力が減少する。この減少により、整流平滑回
路(14)の出力値が低下し、検出回路(16)は、ト
ランジスタ(Tr +>をオフし、トランジスタ(Tr
2)及びダイオード(D4)をオンとして、フライバッ
クパルスのIC(]C0への帰還を停止する。
依って水平パルス(P、)はそのまま位相で移相回路(
]Og)通過する。
]Og)通過する。
(ト)発明の効果
本発明に依れば、電源オフ時に、移相回路(10g)の
誤動作により、発生する“鳴き”を防止することが出来
る。
誤動作により、発生する“鳴き”を防止することが出来
る。
第1図は本発明の第1実施例を示す図である。
第2図は本発明の第2実施例を示す図である。
第3図は従来の動作を説明する図である。
(22)・・・水平偏向回路、
(FBT>・・・フライバックトランス、(]2)・・
・3次巻線、 (14)・整流平滑回路、 (16)・・・検出回路、 (20)・・・フライバックパルス検出帰還回路、(り
・・・ライン、 (10b)・・・位相比較回路、 (10g)・・・移相回路。
・3次巻線、 (14)・整流平滑回路、 (16)・・・検出回路、 (20)・・・フライバックパルス検出帰還回路、(り
・・・ライン、 (10b)・・・位相比較回路、 (10g)・・・移相回路。
Claims (1)
- (1)水平偏向回路(22)に出力する水平パルスの位
相を、フライバックトランス(FBT)より帰還された
フライバックパルスの位相に応じて移相させる水平同期
回路に於いて、 前記フライバックトランス(FBT)の3次巻線(12
)からの信号を整流した出力信号レベルが、所定レベル
より下がった時に、前記フライバックパルスの帰還を停
止せしめる検出回路(16)を、備えることを特徴とす
る水平同期回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6753090A JP2962760B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 水平同期回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6753090A JP2962760B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 水平同期回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03268581A true JPH03268581A (ja) | 1991-11-29 |
JP2962760B2 JP2962760B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13347627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6753090A Expired - Fee Related JP2962760B2 (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 水平同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2962760B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP6753090A patent/JP2962760B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2962760B2 (ja) | 1999-10-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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