JPH0326828A - ロータリーエンジンのローターハウジング組合せ方法 - Google Patents
ロータリーエンジンのローターハウジング組合せ方法Info
- Publication number
- JPH0326828A JPH0326828A JP16231889A JP16231889A JPH0326828A JP H0326828 A JPH0326828 A JP H0326828A JP 16231889 A JP16231889 A JP 16231889A JP 16231889 A JP16231889 A JP 16231889A JP H0326828 A JPH0326828 A JP H0326828A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor housing
- rotor
- housing
- housings
- rotary engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 240000003473 Grevillea banksii Species 0.000 description 1
Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ＣｌｎＭ上の利用分野）
この発明は、ロータリーエンジンのローターハウジング
組合わせ方法に関するものである． （発明が解決しようとするａｌＭ） これは次のような欠点があった． 第１．ｍ２ローターハウジングが同方向に向いているの
で，必然的に両ローターハウジングの排気ボートも同方
向になってしまう本発明は，この欠点を除くためになさ
れたものである．（２ｍ！ＩＩを解決するための手段） （イ）第１ローターハウジング（１）と第２ローターハ
ウジング（２）を，逆方向に組み付ける． （０）ｍｌｏ−ターハウジング（１）［サイドハウジン
グ（３〉とｆｒ５２ローターハウジング（２）川サイド
ハウジング《４｝を各々のローターハウジングの向に合
わせて組み付ける．本発明は、以上の方法によるロータ
リーエンジンのローターハウジング組合せ方法である． （＃１ｌ 川） （発明の効果） 第ｉｌｌ！ｌに示すように．第１ローターハウジング（
１）の排気ボート（５）と．第２ローターハウジング（
２）の俳気ボート（６）の向を左右に分ける事がａ．＊
る． （″ＡｒＩＩｉ４ｌ４） （イ）ｍ１ローターハウジング（ｌ）とｍ２ローターハ
ウジング（２｝を，左右逆方向に組付ける． （口）第１ローターハウジング（１）■サイドハウジン
グ（３》とｆＪ５２ローターハウジング（２）用サイド
ハウジング（４）を各々のローターハウジングの向に合
わせて組付ける．本案は．以上のような，ロータリーエ
ンジンのローターハウジンの組合わせ方法で、この方法
を使用する事により．各々のローターハウジングの排気
ボートを左右に分ける事ができる．なお，第２図に示す
ように，多気籠のロータリーエンジンに於では，第１，
第３０一ターハウジングと． ｊｌ５２． ｆｆｉ４０
−ターハウジングを．各々逆方向に組合わせればよい．
各々の排気ボートを左右に分ける事により，強大な排圧
を効果的に下げ．高い充填・燃焼効果を確保するとヒも
に、静粛性ももたらす事が出来る． ４．図面のｆｌＩｆｌＬな説明 第１１１！ｌは，本発明の斜視図 第２図は，本発明の他の実施例を示す斜視壊（１）はｍ
ｌローターハウジング 《２｝は第２ローターハウジング 《３》は第１ローターハウジング用サイドハウジング（
４）はｍ２ローターハウジング用サイドハウジング（５
）は第１ローターハウジング排気ボート（６）はｆｊｓ
２０−ターハウジング排気ボート（７）吸気ボート
（８）プラグ
組合わせ方法に関するものである． （発明が解決しようとするａｌＭ） これは次のような欠点があった． 第１．ｍ２ローターハウジングが同方向に向いているの
で，必然的に両ローターハウジングの排気ボートも同方
向になってしまう本発明は，この欠点を除くためになさ
れたものである．（２ｍ！ＩＩを解決するための手段） （イ）第１ローターハウジング（１）と第２ローターハ
ウジング（２）を，逆方向に組み付ける． （０）ｍｌｏ−ターハウジング（１）［サイドハウジン
グ（３〉とｆｒ５２ローターハウジング（２）川サイド
ハウジング《４｝を各々のローターハウジングの向に合
わせて組み付ける．本発明は、以上の方法によるロータ
リーエンジンのローターハウジング組合せ方法である． （＃１ｌ 川） （発明の効果） 第ｉｌｌ！ｌに示すように．第１ローターハウジング（
１）の排気ボート（５）と．第２ローターハウジング（
２）の俳気ボート（６）の向を左右に分ける事がａ．＊
る． （″ＡｒＩＩｉ４ｌ４） （イ）ｍ１ローターハウジング（ｌ）とｍ２ローターハ
ウジング（２｝を，左右逆方向に組付ける． （口）第１ローターハウジング（１）■サイドハウジン
グ（３》とｆＪ５２ローターハウジング（２）用サイド
ハウジング（４）を各々のローターハウジングの向に合
わせて組付ける．本案は．以上のような，ロータリーエ
ンジンのローターハウジンの組合わせ方法で、この方法
を使用する事により．各々のローターハウジングの排気
ボートを左右に分ける事ができる．なお，第２図に示す
ように，多気籠のロータリーエンジンに於では，第１，
第３０一ターハウジングと． ｊｌ５２． ｆｆｉ４０
−ターハウジングを．各々逆方向に組合わせればよい．
各々の排気ボートを左右に分ける事により，強大な排圧
を効果的に下げ．高い充填・燃焼効果を確保するとヒも
に、静粛性ももたらす事が出来る． ４．図面のｆｌＩｆｌＬな説明 第１１１！ｌは，本発明の斜視図 第２図は，本発明の他の実施例を示す斜視壊（１）はｍ
ｌローターハウジング 《２｝は第２ローターハウジング 《３》は第１ローターハウジング用サイドハウジング（
４）はｍ２ローターハウジング用サイドハウジング（５
）は第１ローターハウジング排気ボート（６）はｆｊｓ
２０−ターハウジング排気ボート（７）吸気ボート
（８）プラグ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （イ）第１ローターハウジング（１）と第２ローターハ
ウジング（２）を左右逆方向に組み付ける。 （ロ）第１ローターハウジング（１）用サイドハウジン
グ（３）と第２ローターハウジング（２）用サイドハウ
ジング（４）を各々のローターハウジングの向に合わせ
て組み付ける。 以上の方法よりなる、ロータリーエンジンのローターハ
ウジング組合せ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16231889A JPH0326828A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ロータリーエンジンのローターハウジング組合せ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16231889A JPH0326828A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ロータリーエンジンのローターハウジング組合せ方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0326828A true JPH0326828A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15752251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16231889A Pending JPH0326828A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ロータリーエンジンのローターハウジング組合せ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0326828A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030045403A (ko) * | 2001-12-04 | 2003-06-11 | 주식회사 성우하이텍 | 회전식 엔진 |
| JP2010518324A (ja) * | 2007-02-01 | 2010-05-27 | シャエフラー カーゲー | 軸受構造 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16231889A patent/JPH0326828A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030045403A (ko) * | 2001-12-04 | 2003-06-11 | 주식회사 성우하이텍 | 회전식 엔진 |
| JP2010518324A (ja) * | 2007-02-01 | 2010-05-27 | シャエフラー カーゲー | 軸受構造 |
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