JPH03266700A - 花、魚などの樹脂包埋装飾品の製造法 - Google Patents

花、魚などの樹脂包埋装飾品の製造法

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JPH03266700A
JPH03266700A JP6412190A JP6412190A JPH03266700A JP H03266700 A JPH03266700 A JP H03266700A JP 6412190 A JP6412190 A JP 6412190A JP 6412190 A JP6412190 A JP 6412190A JP H03266700 A JPH03266700 A JP H03266700A
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epoxy resin
resin
bisphenol
glass
curing
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JP6412190A
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Akio Imuro
昭夫 井室
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、脱水あるいは乾燥した花、魚などをエポキシ
樹脂に包埋して装飾品を製造する方法に関するものであ
る。
(従来の技術) 原形原色を保存せしめた植物、動物などの標本は、教育
上のみでなく病理学上の標本として必要なものであり、
また、合成樹脂包埋植物、動物標本は、置物などの室内
装飾品あるいは被服の装飾品ともなり、各種の方法によ
って製造されているが、必ずしも満足されるものではな
い。
植物に関する合成樹脂包埋標本ないし装飾品の製造法と
しては、次のようなものがある。
(イ)植物体を有機溶媒で置換脱水し、真空凍結乾燥な
どにより水分を除去した後、植物体に樹脂上ツマ−を含
浸させて、これを透明な合成樹脂中に封入する。
(ロ)植物体を脱水することなく、暖かい乾燥空気など
で表面のみをかわかし、直ちに透明な合成樹脂中に封入
する。
(ハ)植物体を風乾その他の単純乾燥して、これを透明
な合成樹脂中に封入する。
しかし、これらの方法は、それぞれ欠点があり、(イ)
の方法では、組織が透明化して表面の研究が困難となり
、(ロ)の方法では、植物標本の保存性に難点があり、
また、(ハ)の方法では、形態を損なったり、色彩を失
ったりするものである。
動物に関する合成樹脂包埋標本ないし装飾品の製造法と
しては、次のようなものがある。
(a)動物体の表面に暖かい乾燥空気を短時間あてて表
面のみを乾燥させ、そのまま直ちに透明な合成樹脂中に
封入する。
(b)動物体に50〜80%程度の砂糖液を含浸させて
透明な合成樹脂中に封入する。
(C)動物体を凍結乾燥あるいは有機溶媒置換脱水の後
、透明樹脂モノマーを含浸させ、次に、樹脂プレポリマ
ーを含浸させ、これに硬化剤を加えた同し種類の樹脂中
に包埋する。
しかし、(a)の方法では、内部水分のために気泡を生
じたり、樹脂が白くにごったすなとして、結果は極めて
不安定である。その上、内部水分のため当然のことなが
ら長期保存用としては不可である。また、(b)の方法
では、糖液を含浸させる時にどうしても物体が縮んでし
まう。これは11度を大きくすればするほど甚だしい。
一方、保存性や樹脂のにごりは、糖濃度を大にしなけれ
ばよくならないので、原形保存の面からは不適当なもの
が多い、 (C)の方法が保存性のもっともよいものが
得られるが、試料の動物体が大きくなればなるほど、硬
化作業中に試料の動物体が縮む欠点がある。
上記従来法の欠点を改良する方法として、例えば、特開
昭48−42826号、特開昭57−77601号、特
開昭61−293901号、特開昭63−284101
号など多くの発明が開示されており、それぞれ効果を得
ている。
そして、現在のところ、透明注型用の樹脂は、アクリル
樹脂、ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン樹
脂に限られており、このうち、花、魚、昆虫などの包埋
に使用される樹脂は、アクリル樹脂とポリエステル樹脂
である。エポキシ樹脂は電気部品などの包埋にはよく使
用されているが、花、魚、昆虫などの包埋には使用され
ていない。
その理由は、硬化時の発熱が大きいので、花、魚、昆虫
などは変色をきたし、また、接着性はよいが、却って花
などのように脆弱なものは、注型用の内壁とインサート
された花との間に起きた硬化収縮の歪みによって、しば
しば花の表皮が剥がされ破壊されてしまうからである。
シリコーン樹脂はゴム状であること、さらに、高価であ
ることから、実際にはほとんど使用されていない。
この樹脂による包埋品は、通常、切削研磨の工程を経て
形成されるが、この工程を節約するために、あらかじめ
成形されたカプセル杖の透明樹脂に包埋することも行わ
れてきた。しかし、ガラスで作られた容器状外壁体に直
接包埋されることはなかった。それは、アクリル樹脂お
よびポリエステル樹脂共にガスに対してほとんど接着性
を持たないからである。これらの樹脂の平板を製造する
時には、二枚のガラス板の間に樹脂プレポリマーを流し
、硬化完了後にガラス板より離型し、平滑な面を得てい
るのであるが、このような用途にガラス板が使用される
ほど接着性がない。
(発明が解決しようとする課H) 上記のように、従来はガラスで作られた容器状外壁体に
直接包埋されることはながったのであるが、樹脂はハー
ドコートを施しても、ガラスに比べれば傷つきやすいの
で、ガラス製の容器状外壁体に直接包埋することは好ま
しいものである。また、樹脂に天然物を包埋することの
利点の一つは、草入り琥珀が自然の実例を示しているよ
うに、空気、水蒸気などによる酸化を防止することにあ
るが、ガラスはどの樹脂よりも気体遮断性の点で優れて
いるから、この点からも、ガラス製の容器状外壁体に直
接包埋することは有利である。
したがって、ガラスに接着する樹脂でガラス製の容器状
外壁体に直接孔などを包埋することができれば、ガラス
の表面硬度を持ち、切削研磨の工程が省かれ、かつ、気
体遮断性に優れた製品を得ることができる。
(課題を解決するための手段) 本発明者は、上記課題を解決するため、ガラスに対し2
で接着性の極めてよいエポキシ樹脂を使用して包埋する
ことについて検討を進めた結果、本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明は、ビスフェノールF型エポキシ樹脂
に対し等量より多い量の柔軟性エポキシ樹脂と硬化剤を
混合して、ガラス製の容器状外壁体に注入し、この中に
脱水あるいは乾燥した花、魚などを挿入して硬化した後
、その上に、ビスフェノールF型エポキシ樹脂と硬化剤
またはビスフェノールF型エポキシ樹脂に対し等量より
少ない量の柔軟性エポキシ樹脂と硬化剤を混合して注入
し、これを硬化させるか、あるいはガラス板または金属
板により容器状外壁体の開口部を封鎖することを特徴と
する花などの樹脂包埋装飾品の製造法である。
エポキシ樹脂はガラスに対して接着性がよいのであるが
、前記したように、硬化時の発熱が大きいので、そのま
ま使用することはできない。ところが、ビスフェノール
F型エポキシ樹脂と柔軟性エポキシ樹脂を混合して使用
すると、混合量に応して、硬化時の発熱温度が低下する
ので、この点を利用して、本発明は、エポキシ樹脂を使
用できるようにしたのである。
ビスフェノールF型エポキシ樹脂、柔軟性エポキシ樹脂
および硬化剤を下表の混合比で混合!−1コものについ
て、室温23°Cで硬化時の発熱温度を調べた結果、下
表に示すとおりであった。
上記の結果から、ビスフェノールF型エポキシ樹脂に対
し等量より多い量の柔軟性エポキシ樹脂を混合したもの
は、硬化時の発熱温度が55°Cよりも低くなるので、
花、魚、昆虫などを包埋しても、発熱による変色を起こ
すことがない。そして、柔軟性エポキシ樹脂を混合する
ことは、引張り伸び率を大きくし、硬化時の歪みから生
ずる応力を小さくし、包埋の際の損傷を防ぐことになる
が、包埋の際の機械的強度が通常の電気部品などと比較
して格段に脆弱な花のようなものに対しては、常識的な
量に較べて遥かに大量混合しなければ効果がないので、
柔軟性エポキシ樹脂を等置板上混合することは好ましい
。柔軟性エポキシ樹脂の量が多くなるにしたがって、硬
化したエポキシ樹脂り機械的強度の低下が著しく、美的
外観を与えるだめの研磨などの工程を取ることが不可能
であるだけでなく、十分な表面硬度を持たず、傷つきや
すいものとなるが、本発明においては、ガラス製の容器
状外壁体を使用するので問題がない。しかし、硬化した
エポキシ樹脂の機械的強度が低下しすぎるのは好ましく
ないので、多くともビスフェノールF型樹脂30に対し
て柔軟性エポキシ樹脂70程度である。
上記樹脂に包埋するものは、花、魚、昆虫など任意に選
択できるが、包埋に当たっては、あらかじめ脱水あるい
は乾燥を行う。この脱水あるいは乾燥方法としては、次
のような方法がある。
(イ)自然乾燥 ハハコグサ、スターフラワー、ムギヮラギクなとは、逆
さに吊るして乾かすだけで完全な乾燥花が得られる。
(ロ)低温乾燥 機械的に強い花は、変色を防ぐだけで良好な乾燥花が得
られる。ベニバナ、ヒマワリなどは、10°C以下で逆
さに吊るして乾燥させれば、はとんど変色することなく
原色の乾燥花になる。
(ハ)凍結乾燥 多くの花が凍結乾燥で原形原色の乾燥花となる。
ただし、物によっては、予備乾燥しないと白化し、やや
褪色したように見えるものもある。
(ニ)置換脱水 アセトン、アルコール、グリコールのような親水性有機
溶媒に適当な固定剤や、pHjN製剤などを加えたもの
に花を浸して、孔内部の水分を置換する方法で、多くの
種類の花に対して、多種多様な処方をしなければならな
いが、それが適合した場合には極めて容易に良好な結果
を得ることができる。
以上の方法は、花以外の海草や海産動物などにも適用す
ることが可能である。例えば、コン7、テングサ、ツノ
マタなどは水洗い後、自然乾燥でイソハナ、ハナヤギ、
ヒトデなどは低温乾燥で、魚類などは凍結乾燥や置換脱
水で、それぞれ良好な状態のものを得ることができる。
そして、このように内部の水分を除いたものは、透明樹
脂中に包埋すれば、虫入り琥珀の実例から容易に類推で
きるように、永く変形変色することはない。
目的とする装飾品の外形にしたがって、ガラスで形成し
た容器状外壁体に、前記ビスフェノールF型エポキシ樹
脂と等置板上の柔軟性エポキシ樹脂および硬化剤の混合
物を注入し、この中に前記の脱水あるいは乾燥した花、
魚、昆虫などを挿入し硬化させる。この硬化した樹脂は
、表面硬度が不充分であり損傷しやすいので、その上面
を保護する七共に容器状外壁体の開口部を封鎖するのが
好ましい。
そのためには、容器状外壁体の開口部をガラス板または
金属板で封鎖するか、あるいは樹脂で封鎖する。樹脂で
封鎖する場合は、ビスフェノールF型エポキシ樹脂に対
し等量より少ない量の柔軟性エポキシ樹脂と硬化剤を混
合したもの、または柔軟性エポキシ樹脂を混合しないも
のを用いる。
前記表示したように、柔軟性エポキシ樹脂が少なくなる
にしたがって、硬度が高くなり、等量より少なくなれば
表面硬度を一応備えたものとなる。
この際、柔軟性エポキシ樹脂が少なくなるにしたがって
、発熱温度が高くなるが、包埋硬化を終了したものの上
に注入するのであるから、注入量などによっては、相当
高い発熱温度でも悪影響を与えないで済み、薄い膜状に
硬化させるのであれば、柔軟性エポキシ樹脂を混合しな
いものでもよい。
(実施例) 次に、本発明の実施例を挙げて説明する。
実施例1 ビスフェノールF型エポキシ樹脂100部、柔軟性エポ
キシ樹脂120部および脂肪族アミンの硬化剤を当量混
合し、ガラスで成形した半球容器状外壁体に注入する。
別に、ブタノールに1%のチオウレアと2%のクエン酸
ソーダを加え、30℃以下に保ち、これにパンジーの花
を浮かせ、1〜2時間後に取り出し、赤外線ランプ下で
乾燥した後、前記樹脂中に挿入して硬化させる。その上
に、ビスフェノールF型エポキシ樹脂130部、柔軟性
エポキシ樹脂100部および脂肪族アミンの硬化剤を当
量混合したものを注入して硬化させ、半球容器状外壁体
の開口部を封鎖する。
実施例2 ビスフェノールF型エポキシ樹脂100部、柔軟性エポ
キシ樹脂130部および脂肪族アミンの硬化剤を当量混
合し、ガラスで成形した半球容器状外壁体に一杯になる
ように注入する。別に、アセトンに少量のクエン酸を加
え、これを−20°Cに保持し、その中に開いたサボテ
ンの花を投入し、花の中の水分がアセトンと置換して透
明化してきた時に取り出し、室温でスチレンモノマーに
投入し、1〜2時間後に前記樹脂中に挿入すると共に、
半球容器状外壁体の開口部をガラス板で蓋をして硬化さ
せる。
実施例3 ビスフェノールF型エポキシ樹脂100部、柔軟性エポ
キシ樹脂140部および脂肪族アミンの硬化剤を当量混
合し、ガラスで成形した半球容器状外壁体に注入する。
別に、ベニバナの完全に開花したものの地上部を切り取
り、5〜10°Cの冷蔵庫内で逆さに吊るし、2〜3ケ
月放置する。これはほとんど変色することなく完全に乾
燥する。
これを前記樹脂中に挿入して硬化させる。その上に、ビ
スフェノールF型エポキシ樹脂120部、柔軟性エポキ
シ樹脂100部および脂肪族アミンの硬化剤を当量混合
したものを注入して硬化させ、さらにその上に、ビスフ
ェノールF型エポキシ樹脂に硬化剤を加えたものを薄く
流して硬化させ、半球容器状外壁体の開口部を封鎖する
実施例4 実施例1において、パンジーの花の代わりに、テングサ
を水洗して海水をよく洗い出してから形を整えて広げ自
然乾燥したものを用いた他は、同様に実施した。
実施例5 実施例2において、サボテンの花の代わりに、次のよう
に処理した蝶を用い、その他は同様に実施した。
蝶を麻酔した後、ホルマリンの10倍液で1昼夜固定し
、アルコールの50%、70%、ピュアのものに順次浸
漬して脱水する。このとき温度はなるべく低くし、脱水
速度を遅くして魚体が縮まないようにする。氷点以下で
あればさらによい。
アルコールによる脱水が完了したならば樹脂上ツマー1
次いでプレポリマーに浸漬し、順次これと置換する。
(発明の効果) 本発明によれば、ガラスと接着性のよいエポキシ樹脂を
、硬化時の発熱が低くなるようにして使用するので、花
、魚などを変色あるいは損傷させることな(包埋するこ
とができ、また、包埋された製品の表面がガラスである
からガラスの表面硬度を持ち、切削研磨の工程が省かれ
、かつ、気体遮断性に優れた製品が得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ビスフェノールF型エポキシ樹脂に対し等量より多い量
    の柔軟性エポキシ樹脂と硬化剤を混合して、ガラス製の
    容器状外壁体に注入し、この中に脱水あるいは乾燥した
    花、魚などを挿入して硬化した後、その上に、ビスフェ
    ノールF型エポキシ樹脂と硬化剤またはビスフェノール
    F型エポキシ樹脂に対し等量より少ない量の柔軟性エポ
    キシ樹脂と硬化剤を混合して注入し、これを硬化させる
    か、あるいはガラス板または金属板により容器状外壁体
    の開口部を封鎖することを特徴とする花などの樹脂包埋
    装飾品の製造法。
JP6412190A 1990-03-16 1990-03-16 花、魚などの樹脂包埋装飾品の製造法 Pending JPH03266700A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009263623A (ja) * 2008-03-31 2009-11-12 Bekku Kk 樹脂組成物及びそれを用いた成型体
WO2020150798A1 (pt) * 2019-01-25 2020-07-30 Quintana Moraes Julia Kit para solidificação de leite materno e processo de obtenção de leite materno solidificado

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JP2009263623A (ja) * 2008-03-31 2009-11-12 Bekku Kk 樹脂組成物及びそれを用いた成型体
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