JPH03266644A - インクジェット記録ヘッド - Google Patents

インクジェット記録ヘッド

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JPH03266644A
JPH03266644A JP6565390A JP6565390A JPH03266644A JP H03266644 A JPH03266644 A JP H03266644A JP 6565390 A JP6565390 A JP 6565390A JP 6565390 A JP6565390 A JP 6565390A JP H03266644 A JPH03266644 A JP H03266644A
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piezoelectric
piezoelectric actuator
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Koji Kubota
浩司 久保田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/10Finger type piezoelectric elements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インクジェット記録ヘッドに関する。
[従来の技術] ワードプロッサ、パーソナルコンピュータ等の電子機器
の出力装置としてプリンタがあり、このプリンタにイン
クジェット式の記録ヘッドを用いることがある。
第8図〜第10図は従来のこの種のインクジェット記録
ヘッドの部分断面図を示す。
第8図に示すように、基板10と振動板11とでノズル
12とインク室13とが形成されている。振動板11の
上に圧電体14が取り付けられている。この圧電体14
の両面の電極15及び16に電圧が印加されることによ
り圧電体14と振動板11が図中の破線のように変形す
る。
これによりインク室13の圧力が上昇し、インクがノズ
ル12から噴射される。
第9図は他の従来例を示す部分断面図である。
同図に示すように、先端にノズル17が形成されたガラ
ス管18の周囲に、圧電体19を巻装するようにしたも
のである。この圧電体19の電極20及び21に電圧を
印加することにより、圧電体19とともにガラス管18
が収縮される。これによりインク室22の圧力が上昇し
インクがノズル17から噴射される。
一方、特開昭62−56150号公報では第10図の部
分断面図に示すように圧電体プレート23の表面に複数
の溝24を形成し、その溝の突出部25の両面に電極2
6を設け、圧電プレート23にカバープレート27を接
合して、溝24をインク室とすることで複数列のインク
ジット記録ヘッドを構成することが提案されている。
[発明が解決しようとする課題] この種のヘッドを用いてマルチノズル型のインクジェッ
ト記録ヘッドを製作する場合、圧電体アクチュエータを
各ノズル毎に個別に取り付けなければならず組み立て工
程が複雑になり、ノズルの高密度化が困難となる。
さらに前述の公報による技術では各インク室が連接して
いるためクロストークを引き起こす原因にもなっている
しかもいずれの場合においても圧電体に印加する信号電
圧を100V以上の高電圧にするか、インク室を大きく
しなければならない。
従って本発明の目的は、製作が容易であり低電圧で駆動
し、かつクロストークの発生しないマルチノズル型のイ
ンクジェット記録ヘッドを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的は本発明によれば、複数のノズルと、ノズル
に夫々連通した複数のインク室を形成する圧電アクチュ
エータとを備えたインクジェット記録ヘッドであって、
圧電アクチュエータは複数の電極と複数の圧電体とが互
いに交互に積層された複数の歯部が組み合わされて構成
されており、歯部は電極に電圧が印加されると積層面に
垂直な方向に撓むバイモルフ効果を利用していることに
より達成される。
[作用] 圧電アクチュエータの圧電体が積層された歯部に信号電
圧が印加されるとバイモルフ効果により歯部は積層面に
垂直方向に撓む。これにより歯部で形成されるインク室
の容積か減少する。インク室の容積が減少することでイ
ンク室内に圧縮圧が発生してノズルからインクが噴射さ
れる。
[実施例] 以下、本発明によるインクシェツト記録ヘッドを実施例
により詳細に説明する。
箪1図は本発明の一実施例として、インクジェット式プ
リンタ用の記録ヘッドの分解斜視図である。
同図において、基板31上に圧電アクチュエータ32が
接合される。圧電アクチュエータ32の上面にはカバー
34が接合される。圧電アクチュエータ32の前面(図
中左側)にはオリフィスプレート33が接合されてイン
クジェット記録ヘッドが構成される。
このインクジェット記録ヘッドはカバー34に設けられ
たインクパス35より供給されたインクをオリフィスプ
レート33の複数のノズル36a〜36dから噴射して
図示しない用紙に印字する。
基板31上には駆動回路37が載置されており、この駆
動回路37と圧電アクチユエータ32の各電極とを接続
するための櫛状の配線パターン38が形成されている。
なお、駆動回路37は基板31上に設けず外部に設けて
もよい。
配線パターン38は圧電アクチュエータ32の基部の下
面に露出した各電極に接続されており、この接続は例え
ば導電性の接着剤をスクリーン印刷することによって行
われる。配線パターン38の櫛状の歯部の数は図では1
5であるが、これに限らず、圧電アクチュエータ32の
歯部39の数の3倍であればよい。
オリフィスプレート33には4つのノズル36a〜36
dが形成されており、圧電アクチュエータ32の各歯部
39a〜39eで形成される多溝、即ちインク室(第3
図44a〜44d)にそれぞれ連通している。
ノズル36a〜36dの数は図では4つであるが、これ
に限定されず圧電アクチュエータ32の各インク室の数
と共に増減してもよい。
一方、カバー34のインクパス35は多溝に連通してお
り、インクパス35を介して注入されたインクは多溝、
即ちインク室にそれぞれ蓄えられる。
第2図は、第1図のインクジェット記録ヘッドの圧電ア
クチュエータ32の斜視図である。
同図において、圧電体層41と導電体層42a〜42C
とが互いに交互に積層されて、さらに櫛状に−体型で形
成されている。圧電アクチュエータ32の各歯部39a
〜39eは2つの圧電体41と3つの導電体層42a〜
42cとが互いに交互に接合されている。
この圧電アクチュエータ32の上面及び下面には各導電
体層42a〜42dが露比しているが、基板31上の配
線パターン38(第1図)に接続されるのは各歯部39
a〜39eの導電体層42a〜42cであり、基部の4
つの導電体層42dは使用されないので接続されなくて
もよい。
このような構成の圧電アクチュエータ32の製造方法に
ついて説明する。
まず、圧電体41の材料としての圧電セラミック材料の
粉末、有機バインダ、可塑剤などからなる18層のグリ
ーンシート(例えば厚さ50μm)と19層の導電体層
42とが互いに交互に積層される。
圧電体41の材料としては好ましくはPZT (ジルコ
ンチタン酸鉛)か用いられる。
なお、グリーンシートと導電体層42の層数は本実施例
ではそれぞれ前者が18層で後者が19層であるがこれ
に限らず、ノズル及びインク室の数に応じて増減しても
よい。
このグリーンシートと導電体層42との積層体が焼成す
ることにより硬化される。
この硬化された積層体はダイシングソー等の切削装置に
より積層面に垂直に圧電アクチュエータ32の厚さでス
ライスされる。
板状に形成された積層体はさらに2層おきに2層づつダ
イシングソーによって切削加工されて櫛状の一体型の圧
電アクチュエータ32となる。
ダイシング加工により形成された4つの溝43a〜43
dはインク室として用いられる。
このインク室の作製はダイシングソー加工に限らず、例
えば第3図に示す圧電アクチュエータ32の一部工程説
明図のように奥行き(M+L) 、幅Wのグリーンシー
トと奥行きL1幅Wの有機物シート45と、奥行きM1
幅Wのグリーンシートを積層しく第3図(A)) 、焼
成後二の有機物シート45の部分が空隙となるように例
えばエツチングすることにより形成してもよい(同図(
B))。ただし、このとき奥行きLは溝の長さに等しい
二のようにして形成された圧電アクチュエータ32の各
歯部39a〜39eの3つの導電体層422〜42Cの
中の2つの導電体層42a及び42cを、信号電極45
a〜45eとし、各歯部398〜39eの2つの圧電体
層41に挟まれた導電体層42bを共通電極46(例え
ばGND (グランド)電極)とする。
これら各歯部39a〜39eは信号電極45a〜45e
と2つの共通電極42g及び42cとに電圧が印加され
るとバイモルフ効果により2つの圧電体層41は接合面
に垂直な方向に撓む。
ここでバイモルフ効果について第4図及び第5図を参照
して説明する。
第4図は2枚の圧電素子が接合された側面図である。
同図において厚さT/2の2枚の圧電素子はそれぞれP
で示す如くこの厚さT/2方向に分極されている。この
接合体の一端(図では下端)を固定して圧電素子の接合
面と両外面との間に電圧を印加すると図中右側の圧電体
は圧電横変位効果によって矢印D1方向に変位し、左側
の圧電体は矢印D2方向に変位する。ところが2枚の圧
電素子は接合されているため自由端に撓み変形が生じ、
全体として矢印D3方向に撓んでしまう。このような現
象がバイモルフ効果である。
さらに第5図の単体の圧電体の側面図を参照して圧電横
変位効果について説明する。
同図において、厚さTの圧電体の両面に電圧が印加され
るとPで示す如くこの厚さT方向に分極されて、例えば
矢印D4、D、に示す如く電極に平行な方向に変位する
。(図とは逆方向の場合もある)このような現象が圧電
横変位効果である。
次に本実施例の記録ヘッドの動作について、第6図及び
第7図を参照して説明する。
第6図は第1図の圧電アクチュエータ32を上から見た
ときの変位動作を説明するための説明図である。
同図において、駆動回路より圧電アクチュエータ32の
配線パターンを介して、2つの歯部39c及び39dの
各信号電極45c及び45dと共通電極46との間に信
号電圧■がそれぞれ印加される。信号電圧Vが印加され
るとバイモルフ効果により各歯部39c及び39dの圧
電体41は同図の破線のように撓む。
これにより、インク室44cが圧縮されて圧縮圧が発生
し、インク室44e内部のインクがオリフィスプレート
33のノズル36cから噴射される。
第7図はこのときの圧電アクチュエータ32を前面から
見たときの変位動作を説明するための説明図である。
同図(A)は信号電圧が各電極45c 、 45d 、
 46に印加される前の状態を示す。
共通電極46と信号電極45c 、 45dに信号電圧
が印加されると圧電体41は矢印D6、D7に示すよう
にそれぞれ変位する(同図(B))。これによりインク
室が圧縮される。
なお、本実施例では例えば第6図のようにノズル38c
からインクを噴射させる場合、歯部39c及び39dが
変位することにより隣接するインク室44b及び44d
 も同時に破線のように変位するので、互いに隣接する
チャンネルのインク室44b及び44dを同時に動作さ
せることができない。この悪影響を防ぐため、インク室
44a〜4Ldを1つおきに変形させる必要がある。そ
こで、インク室44a〜44dを1つおきにインクの入
らないダミー室とすることが望ましい。
さらに、本発明ではバイモルフ素子を圧電体として用い
るため、例えば30V以下の低電圧でも十分な変形量が
得られるので必要以上にインク室442〜44dを大き
くしなくてもよく、ノズルピッチを例えば300μmと
することも可能となる。さらに、低電圧駆動のために駆
動回路も小型のものでよいので消費電力を低減すること
ができる。
[発明の効果コ 以上詳細に説明したように、本発明によれば複数のノズ
ルと、ノズルに夫々連通した複数のインク室を形成する
圧電アクチュエータとを備えたインクジェット記録ヘッ
ドであって、圧電アクチュエータは複数の電極と複数の
圧電体とが互いに交互に積層された複数の歯部が組み合
わされて構成されており、歯部は電極に電圧か印加され
ると積層面に垂直な方向に撓むバイモルフ効果を利用し
ていることで、簡単な構成により、クロストークがなく
、低電圧駆動が可能なマルチノズル型インクジェット記
録ヘッドを製作することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例として、インクジェット式プ
リンタ用の記録ヘッドの分解斜視図、第2図は第1図の
インクジェット記録ヘッドの圧電アクチュエータ32の
斜視図、第3図は圧電アクチュエータの一部工程説明図
、第4図及び第5図はバイモルフ効果について説明する
ための説明図、第6図及び第7図は本実施例の動作を説
明するための説明図、第8図〜第10図はインクジェッ
ト記録ヘッドの従来例を示す部分断面図である。 31・・・・・・基板、32・・・・・・圧電アクチユ
エータ、33・・・・・・オリフィスプレート、34・
・・・・・カバー、35・・・・・・インクパス、36
a〜36(1・・・・・・ノズル。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のノズルと、該ノズルに夫々連通した複数のインク
    室を形成する圧電アクチュエータとを備えたインクジェ
    ット記録ヘッドであって、前記圧電アクチュエータは複
    数の電極と複数の圧電体とが互いに交互に積層された複
    数の歯部が組み合わされて構成されており、該歯部は前
    記電極に電圧が印加されると積層面に垂直な方向に撓む
    バイモルフ効果を利用していることを特徴とするインク
    ジェット記録ヘッド。
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