JPH03264869A - ディジタル故障点標定装置 - Google Patents

ディジタル故障点標定装置

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JPH03264869A
JPH03264869A JP6484890A JP6484890A JPH03264869A JP H03264869 A JPH03264869 A JP H03264869A JP 6484890 A JP6484890 A JP 6484890A JP 6484890 A JP6484890 A JP 6484890A JP H03264869 A JPH03264869 A JP H03264869A
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JP
Japan
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distance
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JP6484890A
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Inventor
Kyuichi Fujii
藤井 久一
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] 〈産業上の利用分野〉 本発明は電力系統の事故発生時に、事故点までの距離を
標定するディジタル故障点標定装置に関する。
(従来の技術) 送電線の故障点標定装置としては、事故点て発生するサ
ージを送電線の両端子で受信し、その時間差によって事
故点を標定するサージ受信方式。
及び事故検出後、直ちに送電線にパルスを送出し、その
反射時間を測定するパルスレータ方式等が従来から実用
に供されている。しかし、これらの方式は送電線の両端
子を結ぶ伝送装置が必要てあったり、あるいはパルスを
逃がさないためのブロッキングコイルが必要であったり
して、決して安価なものではない。
しかし、近年はマイクロコンピュータの発達により、系
統の電圧、電流データを使って事故点までの距離を計算
し、安価に故障点標定を行なう方式の研究が盛んに進め
られている。
第8図にマイクロコンピュータを使ったディジタル形故
障点標定装置の一般的な構成図を示す。
第8図において、81a 、 81bは入力変換器であ
り電力系統の各相電圧、各相電流が夫々導入され、その
各入力電気量を適当な大きさの電圧信号に変換する。8
2a、82bはフィルタで、入力変換器81a81bの
出力中に含まれる高調波成分を除去する。
83はサンプル・ホールド回路で、各フィルタ82a。
82bからの出力を所定の間隔てサンプリングする。
84はA/D変換回路でありサンプル・ホールド回路8
3からの出力をマルチプレクサ85を介して加えられ、
これをディジタル・データに変換する。86はダイレク
ト・メモリ・アクセス(DMA)回路でAID変換回#
I84の入力が導入される。87はメモリ回路でありD
MA回路86によってA/D変換回路84の出力が所定
の番地に書込まれる。88はリード・オンリ・メモリ(
ROM)でありプログラムが内蔵されている。89は中
央演算処理装置(CPU)でありROM88に書かれた
プログラムにしたがい、メモリ回路87に格納された電
力系統の電圧、電流データを用いて故障点標定の演算を
実行する。810は出力回路であり(CPU ) 89
の演算結果に基づき、故障点標定結果を図示しないプリ
ンタやランプに表示する。(CPU ) 89で実行さ
れる演算方式については多くの研究が行なわれているが
、その−例として次式により事故点までの距離標定を行
なう方式が既に提案されている。
+  X 1(Zl−I) ISS 但し X :事故点までの距離 V :標定装置設置点電圧 ■、:標定装置設置点電流 Is:標定装置設置点の事故前後の 差電流 Z :送電線の単位長当りのインピ ータンス ■、:虚数部を示す X :共役複素数を示す (発明か解決しようとする課題) 上記(1)式を計算する場合、電力系統から一定時間間
隔でサンプリングして得られた電圧、電流の瞬時値デー
タを使い、過去の一定期間にサンプリングされたデータ
を用いる必要がある。例えば毎サンプリング間隔毎に(
1)式の演算を完了できると仮定した場合、第8図に示
される如く、毎サンプリング毎最新データから1サンプ
リング前の電圧、電流データを使って演算結果を得る。
即ち、第9図の(a)はサン1リングされた電圧データ
の時系列が、第9図(b)は同じく電流データが夫々示
されており、m時点においてはmを基準にした1サンプ
ル前までのデータを使用し、m−1時点においてはm−
1を基準にした1サンプルまでのデータを使用して夫々
(1)式を計算する。
第10図は上記手順にしたがい、(1)式を演算した場
合の演算結果の推移を示したものであり、特に点線にて
明示した事故発生区間内をプロットしている。第10図
において、事故発生直後は演算結果に事故前のデータ及
び事故直後の過渡波形の影響が残るため正確なものは期
待できない。なお演算結果は時間の経過につれて真の値
へと収束していく。そして一定時間経過後、系統事故が
除去されると、演算結果は再び正確な値を示さなくなる
したがって第10図に示される演算結果が得られた場合
、どの値を採用すべきかは大きな問題である。即ち、演
算結果が一点に収束した場合は問題ないか、入力データ
の状態によっては測距結果が真値の近傍て振動するケー
スもあり得る。
また振動的な測距結果を平滑化する手法として、例えば
(2)式のような平均化処理が考えられる。
但し X  :平均化後の測距結果 Vl xIll−に=平均化前の測距結果 (サンプリングIn−にての(1) 式の演算結果ン n :正の整数 本手法により真値に近い安定な測距結果が得られる。
しかし、(2)式にてX  として事故前及び手作−に 故直後の過渡波形の影響が残るものが含まれていると、
平均化処理にて正確なものは期待できない。
系統故障のn続時間が短いときは、平均化結果が収束し
きらないうちに、事故データが失われるゲ−スもあり得
る。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、高精度に故障点までの距離測定が可能なディジタル
故障点標定装置を提供することを目的としている。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明を実施例に対応する第1図を用いて説明する。電
圧、電流のティジタルデータを記憶するメモリ部と、故
障点までの距離X、を一定周期で演算し、時系列的に記
憶する測距演算部と、過去n個の測距結果(x  、x
 l−1、・・・、x n−n )のル 中から平均値XAV。を算出する平均化処理部と、測距
演算部の出力xlIlと平均化処理部の出力XAVmと
を系統故障検出後からの経過時間に応じて切換える切換
制御部とから構成した。
(作 用〉 測距演算部の出力Xraは、平均化処理部の出力xAV
nに比べ、比較的早く定常状態に至る。しかし、演算結
果は多少変動する。他方、平均化処理部の出力xAv1
1は測距演算部の出力x111に比べ、定常状態に至る
のが遅れる。しかし、演算結果はほとんど変動しない。
本発明では系統故障検出後からの経過時間を測定し、一
定時間以内は測距演算部の出力x1を、一定時間以上は
平均化処理部の出力XAvlを最終出力として出力する
(実施例) 以下図面を参照して実施例を説明する。第1図は本発明
によるディジタル故障的点標定装置の実施例の構成図で
ある。第1図において11は系統故障継続中の系統電圧
、電流データV、Iを全て含んだメモリ部、12は測距
演算部て、系統電圧。
電流データを使って故障点まての距離を演算する。
13は平均化処理部で前記(2)式に基づくものである
。14は切換制御部で、系統故障の継続時間に応じて1
5a 、 15bのいずれかに出力許可信号を発する。
15a 、 15bはANDゲートで切換制御部14の
信号に応じて測距演算部12.平均化処理部13の出力
信号を制御する。
第2図は第1図による演算の効果を説明する測距結果図
である。第2図において曲線(a)は測距演算部て故障
点まての距離を演算したもので、最初は過渡的なデータ
を使って演算しているために演算結果は動揺しているが
、故障発生後の10時間後にほぼ定常状態に至る。たた
し、定常状態でも演算結果は多少変動している。
曲線(1))は測距演算結果を平均化したちのて、故障
発生後のT1時間後に定常状態に至るが、この定常状態
での変動は曲線fa)に比して小さい。
本発明では系統故障の11続時間を測定し、その時間が
第2図のT1時間以下であれば測距演算部12の出力を
、T1時間以上であれば平均化処理部13の出力を夫々
用いる。
第3図は実施例のフローチャートである。なお、実施例
では平常時は故障点標定を行なわず、電力系統に故障が
発生した場合に限り椋定を実行するものである。
第3図においてステップS31は故障検出処理を行ない
、例えば系統の不足電圧検出を行なって起動する。前記
S31によって故障検出が行なわれるとステンプS32
へ移り、故障継続時間Tを測定する。例えば系統電圧を
観測しておき、電圧が一定値以下に低下した時間を計測
する方式が最も簡明である。系統電圧は系統故障発生と
同時に低下し、故障除去後に復旧する。線路側PD等の
場合のように故障除去後に電圧が零となるような場合、
過電流検出要素を用い、系統故障継続の条件として送電
線の電流値が一定値以上あることを加えることも可能で
ある。
ステップS33ではメモリ四I@11に既に記・臆され
た系統の電圧、主流を使って(1)式による測距演算を
実行する。本演算は、例えば電圧、電流データの各サン
プリング間隔毎に一定周期で演算されており、メモリ回
路11内には最新演算結果がらN回前の演算結果まてが
(xl、xIIl−1,xll−2゜・・・、xIl−
N)として記憶されている。ステップS33の演算が終
了するとステップS34に移り、過去0回(n≦N)の
演算結果の平均化 また、前記ステップS35では、故障継続時間Tが一定
時ET 1より大か否かを判定する。そしてT≧T1の
ときはステップ336にてXAvlmを最終結果として
出力する。またT<T1のときステップS37にてXl
を最終結果として出力する。
上記実施例によれば系統故障の継続時間が長くても短く
ても、その時間に応じて最適な結果が得られることにな
り、従来の如く測距演算の出力x0のみを用いた場合に
比して、著しく測距出力の精度を向上させることができ
る。
上記実施例によれば平均化処理として(2)式の例を示
したが、本発明はこれに限定されるものでなく、例えば
(3)式等 x    ==−(x   −1−x    )   
   ・・・・・・(3)AVII   2   rm
    lll−6いかなる関数形に対しても適用でき
る。
ス、非平均化処理として測距結果Xraをそのまま出力
する例を示したが、例えば(4)式等、−1 x−−(x+x)        ・・・・・・(4)
rg   2    rn    tn−を簡単な関数
形のものに対しても適用できる。
そして、故障継続時間測定は上記実施例に限定されず、
従来のインピーダンス継電器相当の機能を準備し、送電
線のインピーダンスか所定の範囲内に入ったことを条件
に、系統故障と判定する方式もあり得る。本発明では系
統故障の継続時間検出にいかなる方式も採用し得るもの
である。
例えば、測距結果の時間平均をみて最適値相当を選択す
る方法もあり得る。以下第4図を用いて説明する。なお
、第3図と図番号が同じものは同じ処理を示す。ステッ
プ331 、833の後、ステップS41では過去N回
の演算結果のうちの最大のものX  と、最少のものx
lnとの差xIlaxax X、。が所定値により小か否かを判定する。そしてステ
ップS41にてxnax  ”1n≦にのとき、ステッ
プS34 、 S36に移る。また、ステップS41に
てX、ax  ”min >kのとき、ステップS37
に移る。ここで上記にはε1%とε2kmlとの大きい
方の値を選ぶ。(例 ε1=1.ε2=2)即ち、平均
化は測距結果のバラク:Ir(x  とaX xminの差)が小さいとき効果的であり、バラツキが
大きいときは過渡的なデータを含んている可能性がある
ので逆効果となり、非平均化データの方が有効である。
第5図は他の実施例のフローチャートである。
ステップS31 、 S33 、 S34の後、ステラ
7S51では過去N回の平均化結果のうちの最大のらの
をxAvlaxと、最少のものX   との差xAVm
ax^vllIn xAVminが所定値により小が否がを判定する。
そしてステップS51にてx    −x    ≦に
^νtaax   AVi+n のとき、ステップ336に移る。またステップ851に
てxAVnax   AVln >kのとき、ステラ1
 X 537に移る。
即ち、平均化した結果がバラツキが小さいときのみ平均
化データを採用しようとするものである。
第6図は他の実施例のフローチャートである。
ステップ331 、 S32 、 S34の後、ステッ
プS61では過去N回の最大X  と最少X1llIn
の差を算出印aX し1ΔX1とおく。ステップ562では平均化後の値x
AVに対し、最大X   と最少X  、の差^V印a
X     ^Vnzn を算出し1ΔxAV ’とおく。ステップs63にて前
記1ΔXAVIが1Δx1より小か否かを判定する。
ΔxAV’が1ΔX1より小のときステラ7S36へ、
1ΔXAVIが1Δx1より大のときステラ1337へ
進む。即ち、平均化データと非平均化データとでバラツ
キの小さい方を選択する。
第7図はまた他の実施例のフローチャートである。ステ
ップS31. S33. S34の後、ステラ7S71
では平均化データXAv1mか非平均化データの最大x
11aXと最少X  の間に入るか否かを判定す陽1n る。上記を満たすときステップ336へ、満たさないと
きステップS37へ進む。これは平均化データxAVn
+を非平均化データX、のバラツキより小のときのみ採
用しようとするものである。
実施例では平均化処理として(2)式の例を示したか、
本発明はこれに限定されるものでなく、例えば(5)式
等に対しても適用できる。
系統故障の継続時間Tが所定時間T1より大のとき k   −k   −−・−・・−=k    =1/
n   −−−−−・(6)0    1      
     n−1また、TがT1より小のとき に=1.k  =・・・・・・=k  =0 ・・・(
7)0    1      n−1 のようにすることも可能である。
本実施例では故障点標定の原理式を(1)式として説明
したが、これに限定されるものではなく、故障点までの
距離に比例するものであれば何らさしつかいないことは
勿論である。
更にまた上記実施例では、故障検出を行なったときに測
距演算を実行するよにしたが、本発明はこれのみに限定
されるものではない。例えば第3図におけるステップS
32ないしS35を常時実行し、ステップS35の不等
式成立条件と故障検出の条件とのアンド条件をとって、
距離xAvIIを最終結果として出力するようにしても
よい。
[発明の効果] 以上説明した如く、本発明によれば系統故障の継続時間
または測距演算結果の最大値と最小値の差に応じて測距
演算部の非平均化出力と平均化処理部の出力とを切換制
御するように構成したので、事故発生中のデータを有効
に使い、最も信頼てきる演算結果を用いた高精度な故障
点標定を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるディジタル故障点標定装置の一実
施例の機能ブロック図、第2図は第1図の演算の効果を
示す測距結果図、第3図は動作説明のフローチャート、
第4図、第5図、第6図及び第7図は本発明の他の実施
例のフローチャート、第8図はディジタル故障点標定装
置の一般的な構成図、第9図は電圧及び電流のサンプリ
ングとこれらを使った演算の仕方を示す図、第10図は
測距演算結果の時間的推移を示す図である。 11・・・メモリ部     12・・・測距演算部1
3・・・平均化処理部   14・・・切換制御部15
a 、 15b ・・・^NDゲート41a 、 41
b・・・入力変換器 42a 、 42b・・・フィルタ 43・・・サンプルホール 44・・・A/D変換回路 46・・・DH八 48・・・ROM 410・・・出力回路 ド回路 45・・・マルチプレクサ 47・・・メモリ回路 49・・・CPu 帛1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電力系統からの電圧、電流のディジタルデータを用いて
    故障点までの距離を計算するディジタル故障点標定装置
    において、前記ディジタルデータを記憶するメモリ部と
    、故障点までの距離x_mを一定周期で演算し、時系列
    的に記憶する測距演算部と、過去n個の測距結果(x_
    m、x_m_−_1、…、x_m_−_n)の中から平
    均値x_A_V_mを算出する平均化処理部と、測距演
    算部の出力x_mと平均化処理部の出力x_A_V_m
    とを系統故障検出後からの経過時間に応じて切換える切
    換制御部とを備えたことを特徴とするディジタル故障点
    標定装置。
JP6484890A 1990-03-15 1990-03-15 ディジタル故障点標定装置 Pending JPH03264869A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018057096A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 株式会社日立製作所 電力系統の特性推定装置、及び方法、並びに電力系統管理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018057096A (ja) * 2016-09-27 2018-04-05 株式会社日立製作所 電力系統の特性推定装置、及び方法、並びに電力系統管理装置

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