JPH0326354Y2 - - Google Patents

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JPH0326354Y2
JPH0326354Y2 JP6901587U JP6901587U JPH0326354Y2 JP H0326354 Y2 JPH0326354 Y2 JP H0326354Y2 JP 6901587 U JP6901587 U JP 6901587U JP 6901587 U JP6901587 U JP 6901587U JP H0326354 Y2 JPH0326354 Y2 JP H0326354Y2
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valve
casing
ring packing
valve body
butterfly
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、バタフライバルブに関し、特に、弁
体と弁軸とが異なる回転中心軸を有する、いわゆ
る偏心型のバタフライバルブのシール構造に関す
る。
従来技術 一般に、バタフライバルブは、その弁体と弁軸
とは同一の回転中心軸を有し、バルブケーシング
内に、該ケーシングに対して回転自在に上記弁体
と弁軸を備えてなる弁要部を収納している。
かかる構成を備えたバタフライバルブにおい
て、その弁座であるリングパツキンの交換は、従
来、上記弁要部をバルブケーシングから取り外し
て、行われていた。すなわち、パイプライン内に
装備されているバタフライバルブを、一旦、パイ
プライン外へ取り外し、バタフライバルブを分解
して弁要部をバルブケーシングから取り外し、そ
の後該ケーシング内周面に装着されたリングパツ
キンを交換する、と言う一連の作業が必要であつ
た。この作業は、バタフライバルブの大小を問わ
ず、非常に面倒な作業であり、かつ、多大な費用
も併う。これらを解消するために、弁要部をバル
ブケーシングより取り外すことなく、リングパツ
キンの交換を可能にするような構成を備えたバタ
フライバルブとして、弁体と弁軸とが偏心してバ
ルブケーシング内に装着された、言わゆる偏心型
の弁要部を備えたバタフライバルブが、従来より
提供されている。例えば、巴バルブ(株)の227P型、
(株)栗本鉄工所のKP−G型等がその型式のバタフ
ライバルブである。すなわち、弁体の外周方向沿
いの位置に、上記ケーシングを内方より外方へ貫
通する弁軸が位置しないため、弁体を開状態にす
ることにより、バルブケーシングの内周面に装着
されたリングパツキンを該ケーシングより取り外
すことが可能になる。ところが、この偏心型の弁
要部を有するバタフライバルブにおいても、その
大小により、リングパツキンの交換時に、バタフ
ライバルブをパイプラインから取り外す作業が、
以前として残る。すなわち、大口径のバタフライ
バルブでは、リングパツキンを交換するための作
業は、作業員がパイプライン内に配置された状態
のバタフライバルブ内で行なうことができる。な
ぜならば、大口径のバタフライバルブは、交換作
業を行うための有効空間を、それ自体に備えてい
るからである。しかし、小口径のバタフライバル
ブでは上記空間は存在しえず、従つて、パイプラ
インよりバタフライバルブを取り外すしか、リン
グパツキンを交換する場合、方法がない。この場
合、バタフライバルブとパイプラインとの継手部
における結合金具、例えば、ボルト、ナツト等、
を全て取り外した上で、バタフライバルブをパイ
プラインから引き抜くことになるが、この作業は
非常に面倒でかつ費用もかかる。しかも、一般に
広く使用さているバタフライバルブは、中、小型
のものであり、この種のバタフライバルブにおい
ては、リングパツキンの交換作業に併う上記問題
の解決が望まれている。
本考案の技術的課題 従つて、本考案の解決すべき技術的課題は、バ
タフライバルブのリングパツキンを交換する場
合、バルブケーシングから弁要部、すなわち、弁
体及び弁軸、を分解・取り外しせず、しかも、バ
タフライバルブをパイプラインに装備した状態
で、リングパツキンの交換が可能になる構成を備
えたバタフライバルブを提供するにある。
本考案の要旨 (構成) 上記技術的課題を達成するために、本考案は以
下の如く構成した。
すなわち、バルブケーシング内に、該ケーシン
グに対し回転自在に収納された弁体と弁軸とを備
えてなる弁要部を有し、かつ、該弁要部は、弁体
の回転軸中心線と弁軸とが偏心して構成されてお
り、さらに、上記弁体の外周面に対応したバルブ
ケーシングの内周面に装着されたリングパツキン
とを備えてなるバタフライバルブにおいて、上記
バルブケーシングは、分割可に構成された分割ケ
ーシングより構成される。そして、上記分割ケー
シングの内、2個の分割ケーシングの対面する各
継手部間の内周面に上記リングパツキンを備え、
さらに、該各継手部の外周に装着されて各継手部
を締結するリング状クランプ手段を備えた。
(作用・効果) 上記構成によれば、リングパツキンが装着され
ているバルブケーシングの内周面位置と、弁軸が
該ケーシングの径方向外方へ貫通する上記ケーシ
ングの内周面位置とは、一定の間隔を備えた相互
に重なり合わない位置となる。しかも、バルブケ
ーシング内のリングパツキン装着面は、2個の分
割ケーシングの継手部に位置し、さらに、弁体の
回転中心軸は、上記継手部よりバルブケーシング
の軸方向に所定距離はなれた位置に備えられてい
る。従つて、弁体が全閉の状態でなければ、弁体
外周面とリングパツキン内周面との間には所定の
間隙が存在していることになる。さらに、上記リ
ングパツキンは、上記各継手部間に嵌合されると
ともに各継手部を一対のアームを備えるクランプ
手段により軸方向に引き締めて締結されることに
より、径方向中心側へ、若干、飛び出すように断
面変形せしめられる。この状態にて、弁体が全閉
位置へ位置変更せしめられれば、弁体の外周面と
リングパツキンの内周面とは密嵌することにな
り、弁体とリングパツキンが協働して、バタフラ
イバルブは水密(気密)の状態となる。
一方、上記バルブケーシングは、上記クランプ
手段を解放することにより、少なくとも2個の分
割ケーシングに分離することができる。分離され
た一方のケーシングは、バタフライバルブの前後
のパイプラインの内、何れか一方のパイプライン
が上記ケーシングの軸方向に移動可に配管されて
おれば、例えば、パイプラインの一部に伸縮継手
部、あるいは、ルーズフランジ式継手部が設けら
れておれば、パイプラインを軸方向に移動させる
ことにより、簡単にパイプラインより取り外すこ
とができる。しかも、分割ケーシング間の結合
は、クランプ手段により締結されているので、バ
ルブケーシングにおける継手部の分割・結合は比
較的容易に行うことができる。すなわち、リング
パツキンの交換は、弁要部をバルブケーシングか
ら分解・取り外しを行なわなくても、弁体を開位
置の状態にすることで、比較的容易に行なえる。
しかも、パイプラインをバルブケーシングの軸方
向に移動させることが可能であれば、パイプライ
ン内に設置された状態でのリングパツキンの交換
も可能となる。
実施例 以下に、第1図〜第3図に従つて、本考案の一
実施例を具体的に説明する。図において、3,4
は夫々、分割ケーシングを示し、これらの分割ケ
ーシング3,4が結合してバタフライバルブのバ
ルブケーシング2を構成する。上記各分割ケーシ
ング3,4は、夫々、大略円筒形状を有し、該円
筒の両端にツバ状の継手部3a,3b;4a,4
bを夫々備えている。上記両分割ケーシング3,
4の少なくとも一方の対面する継手部3a,4a
の突合せ面には、突合せ時の位置決め用凹部3c
と凸部4cとが設けられている。従つて、上記各
分割ケーシング3,4の結合位置決めは確実に行
なえる。そして、一方の分割ケーシング3は、該
ケーシング内に弁要部を収納するために相対的に
他方より長寸の突合せ面間長さを有し、他方の分
割ケーシング4は、一方の分割ケーシング3より
短寸の突合せ面間長さを有している。さらに、2
個の分割ケーシング3,4を備えてなるバルブケ
ーシング2の結合部、すなわち、分割ケーシング
3,4の夫々の継手部3a,4aには、その突合
せ周面に形成された位置決め用の凹、凸部3c,
4cより径方向中心側へかつ各継手部3a,4a
の周方向沿いに、凹状の段付部3d,4dが
夫々、対向して形成されている。この両段付部3
d,4dは、上記両分割ケーシング3,4の結合
により、断面大略U字状の内周環状溝6を協働し
て形成する。そして、上記内周環状溝6内に、断
面大略矩形のリングパツキン5が装着されてい
る。
両分割ケーシング3,4は、その結合部である
両継手部3a,4aの内周面側に上記リングパツ
キン5が装着された状態にて、両継手部3a,4
aの外周ツバ部を外周方向から嵌合する一対のア
ーム9a,9bを有するクランプ手段9により、
バルブケーシング2の軸方向に引き締められて結
合している。さらに詳述すると、クランプ手段た
る開閉式クランプ9は、上記両継手部3a,4a
の外周ツバを突合わせた台形断面形状に合致する
凹部を有する半円状の一対のアーム9a,9bを
備え、該アーム9a,9bの各一端部を、つなぎ
板25を介してピン26,26により開閉自在に
連結する一方、アーム9aの他端部に、螺ナツト
27を螺合したボルト28をピン29により揺動
自在に取付けるとともに、アーム9bの他端部
に、上記ボルト28が揺動方向から嵌り合うU溝
30を形成して、上記分割ケーシング3,4の継
手部3a,4aに一対のアーム9a,9bを外周
方向から嵌合させ、ボルト28をU溝30に嵌め
合わせて螺ナツト27を締め付けることにより、
一対のアーム9a,9bの凹部で上記両外周ツバ
を上記リングパツキン5を介して軸方向に引き締
めて一体的に結合するようになる。この状態で
は、上記リングパツキン5の内周面は、大略馬蹄
形に変形せしめられていることになる。ところ
で、上記各分割ケーシング3,4の他方の継手部
3b,4b、すなわち両分割ケーシング3,4の
結合突合せ部になる継手部3a,4aの反対側の
継手部は、パイプラインの相手側継手部の継手形
状に合致することは言うまでもない。尚、本実施
例では、凹凸部を有する突合せ式の継手形状に合
致した形状の継手部としている。
一方、長寸の突合せ面間長さを有する分割ケー
シング3には、該ケーシング3の外周面を貫通す
る円柱状の弁軸1bが備えられている。該弁軸1
bは、上記分割ケーシング3の貫通部を水密に構
成した軸受部で支承され、上記分割ケーシング3
に対して回転自在かつ軸方向移動不可に上記分割
ケーシング3に装着されている。すなわち、弁軸
1bは、分割ケーシング3の下部貫通部(図中下
方)において、該分割ケーシング3に対し回転自
在に装着されたスペーサー19を介し、弁軸1b
端部に形成されたオネジ1eと螺合するナツト部
材17で、弁軸1bの軸方向上方への抜け止めが
施こされており、他方の上部貫通部(図中上方)
において、フランジ20を備える架台21を挿通
し、弁軸1bの回転操作を行なう開閉操作レバー
部材11を弁軸1bの端部に嵌合するとともに、
該部材11を軸方向移動不可に固定し、かつ、弁
軸1bの軸方向沿いの位置を規定するために、押
え部材18を介し弁軸1bの端部に形成されたメ
ネジ1fと螺合するボルト部材16にて位置決め
されている。尚、上記架台21は分割ケーシング
3に固定されている。
ところで、略円盤状でかつ外周断面が略半円状
に成形された弁体1aは、バルブケーシング2内
に備えられたリングパツキン5の内周かつ弁軸1
bと平行に、水密(気密)に嵌合することができ
る位置で、上記弁軸1bと一体的に固定・連結さ
れる。すなわち、上記弁体1aの略円央部に、溶
接等で固定された連結部材1cが備えられ、該連
結部材1cの所定位置に形成されている貫通穴1
dを上記弁軸1bが貫通している。該貫通穴1d
は、弁軸1bの回転を弁体1aに伝達するため
に、該穴1dと弁軸1bとは回転不自在になるよ
う構成されている。尚本実施例では、上記貫通穴
1dは対面する二つの平面を有する一方、弁軸1
bは上記二平面に対応するよう円形断面の一部を
平面状に加工されている。また、弁体1aの開閉
移動動作中に、弁体1aが下方へずり落ちないよ
うに、上記連結部材1dの下面は、弁軸1bに備
えられたストツパー部材7にて支持されている。
尚、弁体1aは、弁軸1bを介し、弁軸1b端
に嵌合したレバーボス22を有する開閉操作レバ
ー部材11にて開閉操作することができる。そし
て該レバー部材11には、クリツクボール13と
該ボール13を常に外方へ付勢するスプリング1
4とが備えられている一方、上記架台21に備え
られているフランジ20の側面には、上記クリツ
クボール13が嵌合するクリツク溝23が備えら
れており、該溝23とクリツクボール13とが協
働して、弁体1aの開度が調整できるようになつ
ている。
上記構成によれば、分割ケーシング3,4の結
合部内周面に装備されているリングパツキン5
は、上記ケーシング3,4の結合部材たる開閉式
クランブ9による締結によりバルブケーシング2
の軸方向に圧縮されるので、上記分割ケーシング
3,4の継手部3c,4cが協働して形成する内
周環状溝6内に密嵌されるとともに、リングパツ
キン5の内周面は、径方向中心側へ馬蹄形に変形
せしめられる。従つて、弁体1aの外周面とリン
グパツキン5の内周面との嵌合は水密の状態とな
る。そして、弁体1aを全閉位置以外(図中二点
鎖線で示した状態)にすれば、弁体1aの外周面
とリングパツキン5の内周面とは接することなく
一定以上の間隙が生じる。そして全開位置におい
て、その間隙は最大になる。
またバルブケーシング2は、開閉式クランプ9
により、簡単な操作で各分割ケーシング3,4を
締結しているので、バルブケーシング2の分割も
容易に行なえる。すなわち、蝶ナツト27をボル
ト28から取り外し、各アーム9a,9bを外方
へ移動させることによりバルブケーシング2は二
個の分割ケーシング3,4に分解できる。尚、バ
ルブケーシング2の組立ては、その逆で、しか
も、各分割ケーシング3,4の継手部3a,4a
には、径方向の位置決め用凹凸部3d,4dが備
えられているので、比較的簡単に行なえる。
上記構成において、第2図によく示されるよう
に、弁体1aを全閉位置より若干開方向へ、開閉
操作レバー部材11を操作して、移動させれば、
弁体1aの外周面とリングパツキン5の内周面と
の間には、その周方向沿いの全ての面において間
隙が生じることになる。この状態において、バル
ブケーシング2を開閉式クランプ9の開放により
分解すれば、リングパツキン5は容易にバルブケ
ーシング2より取り外すことができる。しかも、
バタフライバルブを装備しているパイプラインに
おいて、該バルブの前後のパイプラインが、パイ
プラインの流体の流れ方向に若干移動可に配管さ
れておれば、例えば、パイプラインの所定位置に
伸縮継手やルーブフランジ式継手(共に図示せ
ず)が備わつておれば、弁要部1を収納している
側の分割ケーシング3をパイプライン内に装着し
たままで、他方の分割ケーシング4を上記ライン
外へ取り去ることができる。すなわち、バルブケ
ーシング2から弁要部1、詳しくは弁体1aと弁
軸1b、を分解・取り外しを行なわずして、か
つ、バタフライバルブの主要部をパイプラインに
装着した状態で、リングパツキン5の取り外し、
交換が可能になる。また、リングパツキン5の交
換後のバタフライバルブのシール性能も、各分割
ケーシング3,4により形成される内周環状溝6
の寸法構成とリングパツキン5の断面寸法構成と
を、両分割ケーシング3,4の軸方向締結力に対
するリングパツキン5の変形度合を勘案すること
により決定すれば、常に良好な状態に保つことが
できる。
尚、バタフライバルブをパイプライン外に取り
外し、リングパツキンを交換する場合において
は、さらにリングパツキンの交換作業が容易に行
なえることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は、本考案の一実施例に係るバタフ
ライバルブを示し、第1図は概略正面図、第2図
は第1図の−線断面図、第3図は第1図の一
部断面左側面図である。 1……弁要部、1a……弁体、1b……弁軸、
1c……連結部材、1d……貫通穴、1e……オ
ネジ、1f……メネジ、2……バルブケーシン
グ、3,4……分割ケーシング、3a,3b,4
a,4b……継手部、3c……凹部、3d……段
付部、4c……凸部、4d……段付部、5……リ
ングパツキン、6……内周環状溝、7……ストツ
パー部材、9……開閉式クランプ、9a,9b…
…アーム、11……開閉操作レバー部材、13…
…クリツクボール、14……スプリング、16…
…ボルト部材、17……ナツト部材、18……押
え部材、19……スペーサー、20……フラン
ジ、21……架台、22……レバーボス、23…
…クリツク溝、25……つなぎ板、26……ピ
ン、27……蝶ナツト、28……ボルト、29…
…ピン、30……U溝。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 大略円盤状の弁体1aを有し、該弁体1aの回
    転軸中心線と偏心する弁軸1bを上記弁体1aに
    備えてなる弁要部1と、 上記弁要部1を回転可に支承して収納するバル
    ブケーシング2と、 上記弁体1aの外周面に対応したバルブケーシ
    ング2の内周面に備えられたリングパツキン5と
    を備え、閉弁時に、上記弁体1aの外周面が上記
    リングパツキン5の内周面に密に嵌合するように
    したバタフライバルブのシール構造において、 上記バルブケーシング2は分割可に構成された
    分割ケーシング3,4よりなり、2個の分割ケー
    シング3,4の対面する各継手部3a,4a間の
    内周面に上記リングパツキン5を備え、さらに、
    該各継手部3a,4aの外周に装着されて各継手
    部3a,4aを締結するリング状クランプ手段9
    を備えていることを特徴とするバタフライバルブ
    のシール構造。
JP6901587U 1987-05-08 1987-05-08 Expired JPH0326354Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6901587U JPH0326354Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6901587U JPH0326354Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63177363U JPS63177363U (ja) 1988-11-17
JPH0326354Y2 true JPH0326354Y2 (ja) 1991-06-07

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ID=30909364

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JP6901587U Expired JPH0326354Y2 (ja) 1987-05-08 1987-05-08

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JPS63177363U (ja) 1988-11-17

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