JPH0326334Y2 - - Google Patents
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- JPH0326334Y2 JPH0326334Y2 JP3549585U JP3549585U JPH0326334Y2 JP H0326334 Y2 JPH0326334 Y2 JP H0326334Y2 JP 3549585 U JP3549585 U JP 3549585U JP 3549585 U JP3549585 U JP 3549585U JP H0326334 Y2 JPH0326334 Y2 JP H0326334Y2
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- Japan
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- shaft
- coupling
- bolt
- tractor
- transmission
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- Expired
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 35
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 35
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 35
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、トラクタの伝動装置に関する。
(従来の技術)
トラクタの伝動装置として、例えば、実願昭57
−123013号明細書に記載のものが公知である。
−123013号明細書に記載のものが公知である。
この従来のものは、ミツシヨンケースの壁間に
架設された伝動軸は、組立上の都合から、軸方向
に複数個所で分割され、該分割部分はスプライン
スリーブカツプリングで着脱自在に連結されてい
る。
架設された伝動軸は、組立上の都合から、軸方向
に複数個所で分割され、該分割部分はスプライン
スリーブカツプリングで着脱自在に連結されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記従来のものは、同一軸心に連結される2軸
の軸端部に、スプラインスリーブカツプリングが
単に外嵌するのみであり、該カツプリングと軸と
の間には何ら固定手段を有していなかつた。
の軸端部に、スプラインスリーブカツプリングが
単に外嵌するのみであり、該カツプリングと軸と
の間には何ら固定手段を有していなかつた。
従つて、分解・修理のとき、一方の軸を抜くと
カツプリングが軸端から離脱して、ミツシヨンケ
ースの底に落下するおそれがあつた。ミツシヨン
ケース内には潤滑油が貯溜されているため、一旦
抜け落ちるとそれを探すのに苦労するものであつ
た。
カツプリングが軸端から離脱して、ミツシヨンケ
ースの底に落下するおそれがあつた。ミツシヨン
ケース内には潤滑油が貯溜されているため、一旦
抜け落ちるとそれを探すのに苦労するものであつ
た。
そのため、分解・修理には、ミツシヨンケース
の上面に載置されている油圧装置をまず取外し、
ミツシヨンケースの上方を開放し、該開口部から
手を差し入れてカツプリングを手で把り、カツプ
リングが離脱しないよう軸を抜いていた。従つ
て、分解・修理が面倒であつた。
の上面に載置されている油圧装置をまず取外し、
ミツシヨンケースの上方を開放し、該開口部から
手を差し入れてカツプリングを手で把り、カツプ
リングが離脱しないよう軸を抜いていた。従つ
て、分解・修理が面倒であつた。
上記問題点を解決するには、スプラインスリー
ブカツプリングを一方の軸端に固定すればよいの
であるが、カツプリングは2軸の芯ずれを吸収す
る作用もなすので固定することは不可である。
ブカツプリングを一方の軸端に固定すればよいの
であるが、カツプリングは2軸の芯ずれを吸収す
る作用もなすので固定することは不可である。
そこで、本考案は、芯ずれを吸収し、かつ分解
に際して軸端から離脱することがないカツプリン
グを備えたトラクタの伝動装置を提供することを
目的とする。
に際して軸端から離脱することがないカツプリン
グを備えたトラクタの伝動装置を提供することを
目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案の特徴とする
処は、トラクタのミツシヨンケースの壁間でスプ
ラインスリーブカツプリングを介して同一軸心に
着脱自在に連結される2軸を有するトラクタの伝
動装置において、前記スプラインスリーブカツプ
リングには、2軸端面間の空間に突出するボルト
が径方向に進退自在に螺合され、一方の軸端面側
に前記ボルトに係合するワツシヤが添設され、該
ワツシヤは一方の軸端面に螺合されたボルトで支
持されている点にある。
処は、トラクタのミツシヨンケースの壁間でスプ
ラインスリーブカツプリングを介して同一軸心に
着脱自在に連結される2軸を有するトラクタの伝
動装置において、前記スプラインスリーブカツプ
リングには、2軸端面間の空間に突出するボルト
が径方向に進退自在に螺合され、一方の軸端面側
に前記ボルトに係合するワツシヤが添設され、該
ワツシヤは一方の軸端面に螺合されたボルトで支
持されている点にある。
(作用)
本考案によれば、スプラインスリーブカツプリ
ングに螺合されたボルトを、一方の軸端にボルト
で支持されたワツシヤーに係合させているので、
当該カツプリングは一方の軸端からの離脱が防止
される。他方の軸端は、当該カツプリングに対し
て挿抜自在である。
ングに螺合されたボルトを、一方の軸端にボルト
で支持されたワツシヤーに係合させているので、
当該カツプリングは一方の軸端からの離脱が防止
される。他方の軸端は、当該カツプリングに対し
て挿抜自在である。
上記カツプリングは、ボルトとワツシヤにより
軸方向移動が拘束されるのみで、径方向には何ら
拘束されていないので、2軸の芯ずれを吸収する
だけのガタを有している。
軸方向移動が拘束されるのみで、径方向には何ら
拘束されていないので、2軸の芯ずれを吸収する
だけのガタを有している。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づき詳述す
る。
る。
第2図は農用トラクタ1の全体図であり、該ト
ラクタ1は、エンジン2、クラツチハウジング
3、ミツシヨンケース4等を剛に結合して車体5
を構成している。
ラクタ1は、エンジン2、クラツチハウジング
3、ミツシヨンケース4等を剛に結合して車体5
を構成している。
エンジン2の前部には前車軸受台6が固定さ
れ、該受台6の下面に前車軸7が支持され、該車
軸7の両端に前輪8が支持されている。
れ、該受台6の下面に前車軸7が支持され、該車
軸7の両端に前輪8が支持されている。
ミツシヨンケース4の後部にはデフ装置9が内
有され、デフ装置9から左右に後車軸が延出し、
その端部に後輪10が取付けられている。ミツシ
ヨンケース4の後部の上面には油圧装置11が載
置され、その上方に座席装置12が配置されてい
る。
有され、デフ装置9から左右に後車軸が延出し、
その端部に後輪10が取付けられている。ミツシ
ヨンケース4の後部の上面には油圧装置11が載
置され、その上方に座席装置12が配置されてい
る。
エンジン2の動力は、ダブルクラツチを介して
走行系とPTO系に分けられ、走行系は走行伝動
軸13を介して前記デフ装置9に伝達される。
走行系とPTO系に分けられ、走行系は走行伝動
軸13を介して前記デフ装置9に伝達される。
PTO系の動力はPTO第1伝動軸14からスプ
ラインスリーブカツプリング15を介して第2伝
動軸16に伝達され、更にギヤ変速装置17を介
してPTO軸18に伝達される。
ラインスリーブカツプリング15を介して第2伝
動軸16に伝達され、更にギヤ変速装置17を介
してPTO軸18に伝達される。
第2伝動軸16、ギヤ変速装置17及びPTO
軸18は、ミツシヨンケース4の後端面に着脱自
在に取付けられる補助ギヤケース19に設けられ
ている。
軸18は、ミツシヨンケース4の後端面に着脱自
在に取付けられる補助ギヤケース19に設けられ
ている。
上記補助ギヤケース19を分解・修理のため取
外す場合、PTOの第1伝動軸14と第2伝動軸
16はスプラインスリーブカツプリング15から
分割される。このカツプリング部の詳細が第1図
に示されている。
外す場合、PTOの第1伝動軸14と第2伝動軸
16はスプラインスリーブカツプリング15から
分割される。このカツプリング部の詳細が第1図
に示されている。
第1図において、20はミツシヨンケースの後
端面の壁で、21は中間の隔壁である。第1伝動
軸14は隔壁21に、第2伝動軸16は後端壁2
0に夫々ベアリング22,23を介して支持され
ている。
端面の壁で、21は中間の隔壁である。第1伝動
軸14は隔壁21に、第2伝動軸16は後端壁2
0に夫々ベアリング22,23を介して支持され
ている。
第1伝動軸14と第2伝動軸16の端部にはス
プライン24,25が刻成されている。この両ス
プライン24,25にスプラインスリーブカツプ
リング15がスプライン嵌合して、両軸14,1
6を同一軸心に着脱自在に連結している。
プライン24,25が刻成されている。この両ス
プライン24,25にスプラインスリーブカツプ
リング15がスプライン嵌合して、両軸14,1
6を同一軸心に着脱自在に連結している。
上記スプラインスリーブカツプリング15に
は、両軸14,16端面間の空間Sに突出する複
数本のボルト26が、カツプリングの径方向に進
退自在に螺合されている。
は、両軸14,16端面間の空間Sに突出する複
数本のボルト26が、カツプリングの径方向に進
退自在に螺合されている。
第1伝動軸14の端面の中心部に1本のボルト
27が螺合され、該ボルト27にワツシヤ28が
支持されている。このワツシヤ28は、前記カツ
プリング15に螺合されたボルト26に係合して
いる。
27が螺合され、該ボルト27にワツシヤ28が
支持されている。このワツシヤ28は、前記カツ
プリング15に螺合されたボルト26に係合して
いる。
従つて、前記カツプリング15はボルト26と
ワツシヤ28の係合により、第1伝動軸14から
離脱が防止される。しかも、この離脱防止は、カ
ツプリング15と第1伝動軸14の軸方向移動を
拘束することにより達成され、径方向移動につい
ては何ら拘束していないので、カツプリング15
の径方向のガタつきは有効に生かされて芯ぶれ吸
収作用を発揮する。
ワツシヤ28の係合により、第1伝動軸14から
離脱が防止される。しかも、この離脱防止は、カ
ツプリング15と第1伝動軸14の軸方向移動を
拘束することにより達成され、径方向移動につい
ては何ら拘束していないので、カツプリング15
の径方向のガタつきは有効に生かされて芯ぶれ吸
収作用を発揮する。
第3図に示すものは、本考案の実施例ではない
が、本考案と同様の効果を発揮するカツプリング
構造である。即ち、一方の軸14又はカツプリン
グ15のスプラインにビニールなどの樹脂コーテ
イング層29を形成し、このコーテイング層29
を介して一方の軸14とカツプリング15とをス
プライン嵌合させる。他方の軸とカツプリング間
にはコーテイング層は介在されない。このような
構造を採用することにより、コーテイング層29
を介在した嵌合部は摩擦力が大きくなり離脱しに
くくなる。
が、本考案と同様の効果を発揮するカツプリング
構造である。即ち、一方の軸14又はカツプリン
グ15のスプラインにビニールなどの樹脂コーテ
イング層29を形成し、このコーテイング層29
を介して一方の軸14とカツプリング15とをス
プライン嵌合させる。他方の軸とカツプリング間
にはコーテイング層は介在されない。このような
構造を採用することにより、コーテイング層29
を介在した嵌合部は摩擦力が大きくなり離脱しに
くくなる。
尚、第4図及び第5図に示すものは、従来のタ
イロツドの構造を示し、第6,7図に示すもの
は、第2図のトラクタ1に使用されているタイロ
ツド構造を示す。
イロツドの構造を示し、第6,7図に示すもの
は、第2図のトラクタ1に使用されているタイロ
ツド構造を示す。
即ち、第2図において、前輪8の操向用タイロ
ツド30は、左右の前車軸ケース31間を連結す
るものであり、トレツド長さ変更によりタイロツ
ド長さも変更されるものである。従来は、第4,
5図に示すように、内管32に外管33が軸心方
向移動自在に挿入され、内管32に形成された半
月凹部34にロツクボルト35が係合し、かつ締
付バンド36を締付けることにより、内・外管3
2,33を固定するものであつた。しかし、この
連結構造では、半月凹部34の肩部が摩擦変形し
易すく、ガタが発生し易すいものであつた。
ツド30は、左右の前車軸ケース31間を連結す
るものであり、トレツド長さ変更によりタイロツ
ド長さも変更されるものである。従来は、第4,
5図に示すように、内管32に外管33が軸心方
向移動自在に挿入され、内管32に形成された半
月凹部34にロツクボルト35が係合し、かつ締
付バンド36を締付けることにより、内・外管3
2,33を固定するものであつた。しかし、この
連結構造では、半月凹部34の肩部が摩擦変形し
易すく、ガタが発生し易すいものであつた。
そこで、第6,7図に示すように、タイロツド
内管32にV形溝37を周設し、外管33の左右
両側にテーパ孔38,38を明け、V形溝37に
係合する2枚一組の係止板39,39をテーパ孔
38,38より挿入し、両係止板39,39をボ
ルト40で連結し、内・外管32,33を固定し
た。
内管32にV形溝37を周設し、外管33の左右
両側にテーパ孔38,38を明け、V形溝37に
係合する2枚一組の係止板39,39をテーパ孔
38,38より挿入し、両係止板39,39をボ
ルト40で連結し、内・外管32,33を固定し
た。
(考案の効果)
本考案によれば、スプラインスリーブカツプリ
ングには、2軸端面間の空間に突出するボルトが
径方向に進退自在に螺合され、一方の軸端面側に
前記ボルトに係合するワツシヤが添設され、該ワ
ツシヤは一方の軸端面に螺合されたボルトで支持
されているので、軸の分解に際してカツプリング
は軸から離脱するおそれがなく、分解作業が容易
となる。
ングには、2軸端面間の空間に突出するボルトが
径方向に進退自在に螺合され、一方の軸端面側に
前記ボルトに係合するワツシヤが添設され、該ワ
ツシヤは一方の軸端面に螺合されたボルトで支持
されているので、軸の分解に際してカツプリング
は軸から離脱するおそれがなく、分解作業が容易
となる。
また、径方向の移動は前記ボルトやワツシヤに
よつては何ら拘束されないので、芯ぶれ吸収作用
を阻害するおそれがないものである。
よつては何ら拘束されないので、芯ぶれ吸収作用
を阻害するおそれがないものである。
第1図は本考案の実施例を示すカツプリング部
の断面図、第2図はトラクタの全体を示す正面
図、第3図は比較例を示す軸の横断面図、第4図
は従来のタイロツド構造を示す断面図、第5図は
その斜視図、第6図は本実施例に使用されている
タイロツドの連結構造を示す断面図、第7図は第
6図の−線断面図である。 1……トラクタ、4……ミツシヨンケース、1
4……第1伝動軸、15……スプラインスリーブ
カツプリング、16……第2伝動軸、20……後
壁、21……隔壁、26,27……ボルト、28
……ワツシヤ。
の断面図、第2図はトラクタの全体を示す正面
図、第3図は比較例を示す軸の横断面図、第4図
は従来のタイロツド構造を示す断面図、第5図は
その斜視図、第6図は本実施例に使用されている
タイロツドの連結構造を示す断面図、第7図は第
6図の−線断面図である。 1……トラクタ、4……ミツシヨンケース、1
4……第1伝動軸、15……スプラインスリーブ
カツプリング、16……第2伝動軸、20……後
壁、21……隔壁、26,27……ボルト、28
……ワツシヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 トラクタのミツシヨンケースの壁間でスプライ
ンスリーブカツプリングを介して同一軸心に着脱
自在に連結される2軸を有するトラクタの伝動装
置において、 前記スプラインスリーブカツプリングには、2
軸端面間の空間に突出するボルトが径方向に進退
自在に螺合され、一方の軸端面側に前記ボルトに
係合するワツシヤが添設され、該ワツシヤは一方
の軸端面に螺合されたボルトで支持されているこ
とを特徴とするトラクタの伝動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3549585U JPH0326334Y2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3549585U JPH0326334Y2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152824U JPS61152824U (ja) | 1986-09-22 |
JPH0326334Y2 true JPH0326334Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=30539825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3549585U Expired JPH0326334Y2 (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0326334Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011052012A1 (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-05 | Sugano Eiji | 押出式製麺機 |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP3549585U patent/JPH0326334Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011052012A1 (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-05 | Sugano Eiji | 押出式製麺機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61152824U (ja) | 1986-09-22 |
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