JPH03262337A - アダプティブイコライザ及びデジタルデータ補間法 - Google Patents

アダプティブイコライザ及びデジタルデータ補間法

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JPH03262337A
JPH03262337A JP5981990A JP5981990A JPH03262337A JP H03262337 A JPH03262337 A JP H03262337A JP 5981990 A JP5981990 A JP 5981990A JP 5981990 A JP5981990 A JP 5981990A JP H03262337 A JPH03262337 A JP H03262337A
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JP
Japan
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adaptive equalizer
filter
interpolation
signal
equalizer
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JP5981990A
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John Poupe David
デビッド ジョン ポウプ
Schon Mery Anthony
アンソニー シェーン メリー
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OTC Ltd
Original Assignee
OTC Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は信号処理に関し、より詳細にはチャネルの理論
的最大容量の有効部を使用してエラーフリーもしくはほ
ぼエラーフリーな伝送を行うことができる処理に関する
本発明をアナログメディア、特に長距離テレコミュニケ
ーションに使用するワイヤケーブルのデジタル変調に関
して説明する。
〔従来の技術〕
従来、アナログ超群チャネル(240KHx)は60個
の音声信号を運ぶことのみに使用されている。図示する
例は長距離応用に対する標準アナログ超群により2. 
048Mbpsデータ(デジタル化された音声もしくは
生データ)を伝送することができるモデムを示す。これ
により柔軟性が向上し、高速ターンナラランド帯域幅効
率2Mbps専用線や音声用トランスマルチプレクサを
使用しないPCM−30/DCMEコンパチビリティが
提供される。
240K)lx帯域幅のチャネルにより2.048Mb
psの伝送を行うには、1024点QAM信号配列を使
用して入データをコード化しなければならない。QAM
1024は高速伝送レートにより合成される信号発生及
び検出のための非常に精巧な信号処理ハードウェアを指
令する。今日、最も複雑なモデムQAM−256である
〔実施例〕
物理的システムは48.26an(19インチ)サブラ
ック内に載置された7つの多層拡張ユーロカードからな
っている。回路板は多層カスタムバックプレートにより
相互接続されている。
モデムは11024QA送信機、QAM復調器、52タ
ップ部分間隔アダプティブエコライザ、アダプティブ位
相固定キャリア及びタイミングリカバリ、リードソロモ
ンフォワードエラーコレクション(F E (2)シス
テム及び1024点シンボルエンコーダ及びデコーダを
具備している。これを第1図に示す。次に、これらの機
能についてボード毎ベースで説明する。
ボックス10を参照として、生データが6703インタ
ーフエイス80から集められ2つの縦続リードソロモン
(R3C255,2513)FECエンコーダ12.1
5によりコード化される。これらのエンコーダは8ビツ
トガロアフイールド(G F)シンボルを処理するよう
に設計されている。各エンコーダはモトローラ5600
1DSP (56K)及びデータにエンコーダ係数を乗
じるGF探索表を含むEPROMからなっている。エン
コーダはまたフレーム同期化パターン及びリンクコント
ロールデータを加えてリンクデータレートを2. 16
Mbpsへ高める。2つのエンコーダ間にはRAMI 
4チツプ及び7MS320E15を使用した可変レート
バイトオリエンテッドコンボルーショナルインターリー
バ13が配置されている。コード化及びインターリ−ピ
ングを行った後、データはスクランブルされ16次に1
0ビツトデータシンボル17へ区分される。これらのシ
ンボルは1024個の複素グレイコード化データ点の中
の一つへシンボルをマツプする2個のEPROMへのア
ドレスを形成する。
複素データ点(同相〔1)及び直角位相〔Q〕)は次に
INMO5A100’ を使用した補間平方根累乗余弦
パルスシェービングFIRフィルタ18により並列に濾
波される。この点において、サンプリングレートも21
6.75にシンボル7秒から433.5KHzへ変換さ
れる。こうして得られるローパススペクトルは次にハー
ドウェア乗算器を使用したローパス補間(及びアンチイ
メージング)FIRフィルタ19によりさらに濾波され
る。最終出力サンプルレートは3.468M)l!とな
る。これについて、以下に詳細説明する。
ボックス20に戻って、変調器カードは3.468MH
2の主サンプルレートでベースバンドデータを受は取る
。次に、■及びQチャネルにはそれぞれ余弦及び正弦波
がハードウェア乗算される。0.01°の分解能を有す
る位相テーブルEPROMを使用してキャリア発生が行
われる。
次に、変調された■及びQチャネルは加算され、DAC
24によりアナログ信号へ変換される。テーブル自体に
実施される機能の監視を助けるために、パイロットも発
生される26゜これはDAC25によりアナログ変換さ
れ、DAC25からの信号と合成される27゜次に、こ
の信号はアナログバターワースフィルタにより濾波され
る。こうして得られる信号は次に0233超群インター
フェイスへ出力される。
このカードの他の特徴はパイロット発生及び、パイロッ
ト及びキャリア減衰、キャリアオン/オフ、■及びQオ
ン/オフ、パイロット及びキャリア周波数等のプログラ
マブル機能である。
最初の受信機段をボックス30に示す。大信号はG23
3インターフエイス39に受信され、フィルタ31によ
り帯域濾波される。濾波された後、信号は電圧制御水晶
発振器(V CX O)により駆動されるクロックを有
するADC34により1.67MHzでデジタル化され
る。デジタル化された信号はキャリア検出及び自動利得
制御(AG(2)アルゴリズムを実施する56に35へ
送られる。AGC機能は56Kに取り付けられた乗算D
AC32により実施される。本応用において、好ましく
は乗算DAC32はバックオフが許容される場合に適切
なダイナミックレンジを与える12ビツトユニツトであ
る。
ボックス40を参照として、検出された受信信号は正弦
41及び余弦42キヤリアを乗じて復調され複素(I及
びQ)通過帯域波形を形成する。
次に、信号は送信機フィルタ18.19と整合されたロ
ーパスフィルタ43.44及び平方根累乗余弦フィルタ
45.46により処理される。処理は送信フィルタ18
.19補間と同様である。
次に、信号は52タップ部分配置複素アダプティブイコ
ライザ47により処理される。次に、これについて詳細
に説明する。
等化処理後、信号は任意の復調周波数や位相誤差を修正
する複素位相ロテータ51へ入力される。
回転後、信号はI及びQ面内の32レベルの中のルベル
へハード量子化される52゜クオンタイザの入出力はア
ダブティブイコライサ、自動位相制御及びタイミング回
復のエラー信号を形成するのに使用される。
元の送信シンボルを回復すると、データは次にFEC受
信機63.64.65.66により処理される。このシ
ステムは基本的に前記したものと逆である。両エンコー
ダに対してフレーム同期化パルスを抽出するのに個別ハ
ードウェア61を付加する必要があり、次にデータがデ
スクランブルされる62゜ モデムはハブにある68000CPU71がモデムスー
パバイザとして作用するスター型アーキテクチュアを有
している。6個の印刷回路板(P CB)と9個のDS
Pがノードを形成する。
各PCB及びDSPには68000アドレスマツプ部が
設けられており、関連するりプログラマブルデコーダを
介して所与のアドレス範囲内へアクセスされる。
本発明の一つの局面は、比較的低レートにおいて、デジ
タルフィルタ入力を高出力レートと整合させる際に生じ
る問題に関連している。図示する例において、入力は2
16.75Klbであり出力は3. 468MHIであ
る。
従って、信号はR=16の係数で補間しなければならな
い。
しかしながら、このような高速では遷移帯域が許容不能
レベルへ拡張するという問題が存在する。
その解決法は所要総Rを達成するために2個の縦続補間
フィルタを使用することである。第1のフィルタはRが
小さくてシャープな遷移帯域を与え、第2のフィルタは
Rか大きく第1のフィルタの“イメージ”を除去しなが
ら残りの補間を行う。
最終出力信号はアナログフィルタにより除去可能な広間
隔イメージのみを有している。
実施例において、第1図のボックス10における最初の
フィルタはR=2を有し、第2のフィルタはR=8を有
している。第1のフィルタはおよそ435 K)lx間
隔のイメージを発生し、第2のフィルタがそれを除去す
る。3.468M)Izにおける第2のフィルタのイメ
ージはアナログフィルタにより容易に除去することがで
きる。
第2A図〜第2D図は同相部に対してR=2動作を行う
ための好ましい回路を示し、直角位相成分に対する相補
的回路が設けられている。番号200〜210はさまざ
まな図面間の相互接続を示す。チップU48及びU49
は並列に作動するが、各フィルタ係数は180°すなわ
ちT/2だけ位相がずれており、ここにTはシンボル間
隔である。係数は図示せぬホスト56000プロセツサ
により与えられる。U48.49の出力はラッチされ、
R=2フィルタへ入力される。
第3A図と第3B図はR=8フィルタを実施するための
好ましい回路を示す。番号300等は図面間の相互接続
を示す。前と同様に、直角位相及び同相データに対して
同じフィルタが設けられている。EPROM5  U8
1.U82が必要な係数を記憶している。このフィルタ
は本質的に入力データに記憶された係数を乗じて、その
結果をラッチU90.U89ヘダンプする。
これは単なる一実施例にすぎず、発明の概念内でさまざ
まな変更や他の実施例が可能である。
従来技術において、レート変更フィルタを縦続接続する
ことが開示されている。しかしながら、これは補間をデ
シメートフィルタと縦続接続してサンプリングレートの
部分的増減を行う必要がある。
発明のこの局面に従った縦続を使用して余分な遷移帯域
幅を経済的に低減することを強調したい。
余分な遷移帯域幅が問題でなければ、フィルタは1個の
フィルタで実現できる。また、多量の計算力を利用でき
れば、フィルタは1個のフィルタで実現できる。
本発明のこの局面の性質は第4図〜第6図の波形図を参
照として理解することができる。
第4図は1ステツプR=16フイルタの入出力を示す。
すなわち、このフィルタは連続するシンボル間で補間を
行って期間T当り16サンプルを生じる。第5図はR=
2フィルタ18のこの出力に及ぼす影響を示し、第6図
はR=8フィルタ19の影響を示す。第6図はまたアナ
ログ濾波後の出力を表わす平滑化された線を示す。
本発明のこの局面により克服される遷移帯域の問題は、
前記実施例において、主として所要の停止帯域除波及び
この応用に必要な計算レートにより生じることをお判り
願いたい。しかしながら、本発明は他の場合に生じる同
様な問題を克服するのに使用することができる。
本発明のもう一つの局面は受信信号を構成するさまざま
なデジタル信号の適合等化に関する。特に、この場合、
等化速度が重要である。さらに、受信アイはおよそ10
0nsの短期間だけ開いており、小さな歪で容易にそれ
を閉じることができる。
本発明はこの局面に従って、最小二乗平均アルゴリズム
、 * C+1=C+BPRXR(1) RR に従った適合等他藩のさまざまなタップウェイトを更新
し、ここに、Cはタップウェイト、Bは安定度係数、P
はエラー信号、Xはデート入力、*は複素共役を示す。
大文字変数は列ベクトルを示し、下付文字変数は全て複
素数である。
本発明は前記アルゴリズムに基いて逐次計算により生じ
る緩応答をできるだけ多く除去することにより等化を行
い、並行度の高い構造により等化を行おうとするもので
ある。
イコライザからの出力信号は次式で表わすことができ、 YR=C′RXR(2) ここに、′はベクトル転置を表わす。(2)式を拡張す
れば、4つの生抜累積を算出することができる。
さらに、実際上、イコライザはボーレートで部分配置さ
れるため、出力はボー当り二度計算しなければならない
第2図を参照として、本発明の一実施例の構成を略示す
る。
イコライザ100全体が、好ましくは56KDSPチツ
プの9個の集積回路チップにより構成されている。より
好ましくは、これらはX5P56001RZODSPチ
ップテアル。
8個のチップ141〜148が信号の複素FIR濾波の
タスクを行う。本質的に、4個のチップ(例えば、14
1,143,145,147)の各々が他の4個のチッ
プ(142,144,146,148)と180°位相
のずれた一つの複素成分乗算を行う。
従って、計算力はTアーム当り4DSPの2倍インター
リーブ26タツプTo間隔イコライザとして構成された
所要の52タツプイコライザにより最大とされる。有効
計算レートは45百万/秒乗算である。
141〜148バンクのホストとして作用する第9DS
P150は他の8チツプの係数更新及び係数ローディン
グを行う。
(入力が433.5KToである)所要速度の係数更新
を達成するのは困難である。一つのホストDSPI 5
0は必ずしもボーレートではないが、できるだけ高速で
(1)式を実施する。これは複素データベクトルの“ス
ナップショット”を取り、(詳示しないエラーリカバリ
システムを付随する)位相制御DSPチップから関連す
るエラー信号が到来するのを数ボー待機するDSPによ
り達成される。エラー信号が到来すると、(1)式が評
価され新しい係数がスレーブヘロードされる。スレーブ
に新しい係数をロードするのに相当量の時間が費される
。従って、データが到来し、ホストが自動位相制御ネッ
トワークから関連するエラー信号が送出されるのを待ち
、アルゴリズムが計算され、各DSPチップ内の係数が
適切なタイミングで更新されるというイベントのシーケ
ンスとなる。
エラー信号発生構成を第8図に示す。■及びQ信号は予
期される位相変化を示す数値制御複素発振器54からの
信号と共に複素ロテータ53へ入る。出力はクオンタイ
ザ58により処理されて配列内の1024点の中の1点
を発生する。これはタイミングデジタル位相固定ループ
59へ入り、それは次にDAC154及び電圧制御発振
器152を介してADC34へ送出されそのタイミング
を与える。クオンタイザ58出力もデコーダ57へ入り
ブロック60へ入力される。もう一つのクオンタイザ5
8の出力はエラー信号発生器53へ入り、それは位相固
定ループ56へ信号を送出する。これは、次に発振器5
4の入力を形成する。
前記したように、発振器54はロテータ53へ出力を与
え、且つ逆スピンエラー発生器55へも出力を与える。
前記したように、この最後の素子は所要のエラー信号を
発生して検出された係数エラーを修正する。次に、ホス
トDSP150は新しい係数を計算し、公知のように、
計算の崩壊を最少限とするようにスレーブDSP814
1〜148へ転送する。これを第9図に示す。
前記DSPのデータインバッファは2個のレジスタC3
LD、CNEWと比較することができる。
coLDは現在の係数を含んでいる。CNEwは漸次充
填され、−度完了すると現在の係数となるように切り替
えられ、次にホストはさらに発生する係数をCNEWヘ
ローディング開始する。
【図面の簡単な説明】
第1図はモデムの全体略図、第2A図〜第2D図はR=
2補間フィルタの詳細略回路図、第3A図と第3B図は
R=8補間フィルタの詳細略回路図、第4図は1ステッ
プR=16補間フィルタに対する波形を示す図、第5図
はR=2補間フィルタに対する波形を示す図、第6図は
R=8補間フィルタの動作を示す波形を示す図、第7図
はアダプティブイコライザの動作を示すブロック図、第
8図はアダプティブイコライザに対するエラー信号の発
生を示す略図、第9図はアダプティブイコライザのDS
Pチップ素子内の係数更新プロセスを示す図である。 参照符号の説明 12.15・・・FEC 13・・・インバータ 14.64・・・RAM 16・・・スクランブラ 17・・・シンボルマツパ 1B、19.28.31・・・フィルタ24.25.3
4・・・DAC 32・・・MDAC 35・・・ADC及びキャリア検出 40・・・複調及びアダプティブイコライザ50・・・
自動位相制御及びタイミングリカバリ51・・・キャリ
アリカバリ 52・・・タイミングリカバリ及びクオンタイザ60・
・・リードソロモンデコーダ 62・・・デスクランブラ 63.68・・・DEFEC 65・・・デインターリーブ 71・・・68000コントローラ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の入力と、所定のアルゴリズムに従って各入
    力を処理して所望の出力を発生する手段を有するアダプ
    ティブイコライザにおいて、前記処理手段は前記アルゴ
    リズムのさまざまな部分を並列に計算するようにされて
    おり、前記イコライザはさらにエラー信号に応答して前
    記アルゴリズムを修正する制御手段を具備することを特
    徴とする、アダプティブイコライザ。
  2. (2)請求項(1)記載のアダプティブイコライザにお
    いて、前記処理手段はさらに各アレイが1組の入力を回
    転受信し、次のアレイが次の組の入力を受信するように
    して各アレイが単独で達成できる速度よりも高速で処理
    が行われるように配置された複数の処理デバイスアレイ
    を具備する、アダプティブイコライザ。
  3. (3)請求項(2)記載のアダプティブイコライザにお
    いて、2つの処理デバイスアレイが互いに180°位相
    をずらして設けられている、アダプティブイコライザ。
  4. (4)請求項(1)〜(3)のいずれか一項に従ったア
    ダプティブイコライザを具備するモデム。
  5. (5)少くともいくつかの複素積が並列に計算されるこ
    とを特徴とする、最小二乗法型の適応等化法。
  6. (6)比較的小さな補間係数とシャープな遷移帯域を有
    する第1のフィルタと、比較的大きな補間係数を有する
    第2のフィルタを具備し、前記フィルタは縦続接続され
    て許容可能な遷移帯域を発生するモデム用補間フィルタ
  7. (7)第1の段で小さな補間を行って比較的小さな遷移
    帯域を発生し、縦続接続された第2の段で大きな補間を
    行って、出力信号が許容可能な遷移帯域を有する、デジ
    タル信号補間法。
  8. (8)請求項(6)に従った補間フィルタを具備するモ
    デム。
  9. (9)請求項(6)に従った補間フィルタと請求項(1
    )に従ったアダプティブイコライザを具備するモデム。
JP5981990A 1990-03-09 1990-03-09 アダプティブイコライザ及びデジタルデータ補間法 Pending JPH03262337A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501491A (ja) * 2007-10-15 2011-01-06 コアオプティックス・インコーポレイテッド 受信器、インタリーブおよびデインタリーブ回路、ならびに方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011501491A (ja) * 2007-10-15 2011-01-06 コアオプティックス・インコーポレイテッド 受信器、インタリーブおよびデインタリーブ回路、ならびに方法

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