JPH03261411A - 皿・鉢・グラス類に用いる生花取付具 - Google Patents
皿・鉢・グラス類に用いる生花取付具Info
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- JPH03261411A JPH03261411A JP5972390A JP5972390A JPH03261411A JP H03261411 A JPH03261411 A JP H03261411A JP 5972390 A JP5972390 A JP 5972390A JP 5972390 A JP5972390 A JP 5972390A JP H03261411 A JPH03261411 A JP H03261411A
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- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 claims abstract description 8
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- 235000013372 meat Nutrition 0.000 claims 1
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この明細書において皿・鉢・グラス類とは、各種の皿・
茶托・鉢・どんぶり・カップ・グラスを指す。
茶托・鉢・どんぶり・カップ・グラスを指す。
この発明は、皿・鉢・グラス類の上部周縁部(6)に、
生花を長持ちする状態で保持し飾るための皿・鉢・グラ
ス類に用いる生花付取具に関するものである。
生花を長持ちする状態で保持し飾るための皿・鉢・グラ
ス類に用いる生花付取具に関するものである。
(ロ)従来の技術
従来・皿・鉢・グラス類の上部周辺部に生花を長持ちす
る状態で保持し飾り付ける技術はなかった。
る状態で保持し飾り付ける技術はなかった。
(ハ)発明が解決しようとする課題
この発明が解決しようとする課題は、皿・鉢・グラス類
の上部周縁部に、だれでもが容易に新鮮な生花を長持ち
する状態で保持し飾り付けられる生花付取具を提供しよ
うとするものである。
の上部周縁部に、だれでもが容易に新鮮な生花を長持ち
する状態で保持し飾り付けられる生花付取具を提供しよ
うとするものである。
(ニ)課題を解決しようとするための手段。
この発明に係る皿・鉢・グラス類に用いる生花付取具は
、以上の課題を解決するため次の手段を講じた。
、以上の課題を解決するため次の手段を講じた。
すなわち、この発明に係る皿・鉢・グラス類に用いる生
花付取具は、皿・鉢・グラス類の上部にある比較的■い
周縁部(6)の一部分に着脱自由にぴったりと安定して
はまるほぼU字型のはめ込み部(1)と、そのはめ込み
部(1)に接続している肉厚部(4)または植木鉢形や
花びん形や水盤形や球形あるいはハート形等任意の造形
物体(5)に設けた生花を長持ちさせるための水または
延命剤を入れる小水層からなっている。その小水槽(3
)は底を有する筒・肉厚部内部に設けた穴・造形物体の
内部に設けた空どう等でできている。
花付取具は、皿・鉢・グラス類の上部にある比較的■い
周縁部(6)の一部分に着脱自由にぴったりと安定して
はまるほぼU字型のはめ込み部(1)と、そのはめ込み
部(1)に接続している肉厚部(4)または植木鉢形や
花びん形や水盤形や球形あるいはハート形等任意の造形
物体(5)に設けた生花を長持ちさせるための水または
延命剤を入れる小水層からなっている。その小水槽(3
)は底を有する筒・肉厚部内部に設けた穴・造形物体の
内部に設けた空どう等でできている。
また、はめ込み部(1)の材質を多少弾力性があるもの
とし、その開口部(2)をいく分狭く形成すると、はめ
込み部(1)が周縁部(6)の一部分を挟むように安定
してはまるのでよい。
とし、その開口部(2)をいく分狭く形成すると、はめ
込み部(1)が周縁部(6)の一部分を挟むように安定
してはまるのでよい。
以上の構成のなかで、請求項(2)に示すごとく、肉厚
部(4)や造形物体(5)を省いて、はめ込み部(1)
と小水槽(3)を直接接続する構成としてもよい。
部(4)や造形物体(5)を省いて、はめ込み部(1)
と小水槽(3)を直接接続する構成としてもよい。
また、請求項(3)に示すごとく、はめ込み部(1)に
おいて、その材質が銅板ばね製であり、開口部(2)が
ほとんど閉じているかまたは狭い形状である構成として
もよい。さらに、請求項(4)に示すごとく、はめ込み
部(1)を造形物体(5)の内部にその一部分または全
部を引っ込めて設けた構成としてもよい。
おいて、その材質が銅板ばね製であり、開口部(2)が
ほとんど閉じているかまたは狭い形状である構成として
もよい。さらに、請求項(4)に示すごとく、はめ込み
部(1)を造形物体(5)の内部にその一部分または全
部を引っ込めて設けた構成としてもよい。
(ホ)作用
はめ込み部(1)を皿・鉢・グラス類の上部周縁部(6
)の一部分に挟むようにはめ込むことにより、小水槽(
3)を有する本発明に係る生花付取具全体を皿・鉢・グ
ラス類の上部周縁部(6)の一部分に安定して保持する
ことができる。そして、小水槽(3)の中に生花の鮮度
が長持ちするための水または延命剤を入れ、その中に生
花を差し入れて飾る。
)の一部分に挟むようにはめ込むことにより、小水槽(
3)を有する本発明に係る生花付取具全体を皿・鉢・グ
ラス類の上部周縁部(6)の一部分に安定して保持する
ことができる。そして、小水槽(3)の中に生花の鮮度
が長持ちするための水または延命剤を入れ、その中に生
花を差し入れて飾る。
(ヘ)実施例
実施例1、
実施例1を第1図および第2図に基づいて説明する。実
施例1の皿・鉢・グラス類に用いる生花付取具は、コー
ヒー皿の上部周縁部(6)の一部分に着脱自由に安定し
てぴたりとはまる、開口部(2)がいくぶん狭いプラス
チックか金属あるいはゴム等でできたほぼU字型のはめ
込み部(1)と、植木鉢型をした造形物体(5)の中央
部に設けた底のある筒でできた小水槽(3)からなる生
花付取具である。開口部(2)をいくぶん狭くしたのは
はめ込み部(1)に用いた材質の弾力により、はめ込み
部(1)を周縁部(6)の一部分に挟むようにぴったり
と安定してはめるためである。使用方法は、先ずはめ込
み部(1)をコーヒー皿の周縁部(6)に安定して取り
付ける。次に筒でできた小水槽(3)に生花を長持ちさ
せるための水または延命剤を注入し、その小水槽(3)
に生花を差し入れる。このようにして、コーヒー皿の周
縁部(6)に生花を容易に飾り付けることができる。以
上の構成・手段により水や延命剤を吸収し、顕著にその
鮮度を保つ効果を示す。また、他の異なる造形物体(5
)や生花を好みや環境に応じて取り替えることができる
。
施例1の皿・鉢・グラス類に用いる生花付取具は、コー
ヒー皿の上部周縁部(6)の一部分に着脱自由に安定し
てぴたりとはまる、開口部(2)がいくぶん狭いプラス
チックか金属あるいはゴム等でできたほぼU字型のはめ
込み部(1)と、植木鉢型をした造形物体(5)の中央
部に設けた底のある筒でできた小水槽(3)からなる生
花付取具である。開口部(2)をいくぶん狭くしたのは
はめ込み部(1)に用いた材質の弾力により、はめ込み
部(1)を周縁部(6)の一部分に挟むようにぴったり
と安定してはめるためである。使用方法は、先ずはめ込
み部(1)をコーヒー皿の周縁部(6)に安定して取り
付ける。次に筒でできた小水槽(3)に生花を長持ちさ
せるための水または延命剤を注入し、その小水槽(3)
に生花を差し入れる。このようにして、コーヒー皿の周
縁部(6)に生花を容易に飾り付けることができる。以
上の構成・手段により水や延命剤を吸収し、顕著にその
鮮度を保つ効果を示す。また、他の異なる造形物体(5
)や生花を好みや環境に応じて取り替えることができる
。
家庭・レストラン・会合・イベント等において、コーヒ
ーセットの美しさとミニ生け花のみずみずしい自然美と
の格調高い調和を生じコーヒーセット全体の価値を高め
る。
ーセットの美しさとミニ生け花のみずみずしい自然美と
の格調高い調和を生じコーヒーセット全体の価値を高め
る。
実施例2、
実施例2を第3図に基づいて説明する。実施例2は、は
め込み部(1)と、それに接続した肉厚部(4)の中央
に設けた底を有する筒でできた小水槽(3)とで構成さ
れた生花付取具で、皿・鉢・グラス類のほとんどすべて
に用いられる。なお、小水槽(3)の筒を透明にすると
、内部の水や延命剤の有無が確認しやすく、また美貌を
呈するのでよい。
め込み部(1)と、それに接続した肉厚部(4)の中央
に設けた底を有する筒でできた小水槽(3)とで構成さ
れた生花付取具で、皿・鉢・グラス類のほとんどすべて
に用いられる。なお、小水槽(3)の筒を透明にすると
、内部の水や延命剤の有無が確認しやすく、また美貌を
呈するのでよい。
実施例3
実施例3を第4図に基づいて説明する。実施例3の生花
付取具は、はめ込み部(1)と、それに接続するプラン
ター形をした造形物体(5)に設けた2個の小水槽(3
)から構成されている。大きい皿・鉢類の周縁部(6)
に取り付けるのに適している。皿の大きさに応じ本生花
付取具を複数個用いてもよい。また、小水槽(3)を3
個以上有する生花付取具にすることもできる。この実施
例においては、多種多量の生花を飾ることができる。
付取具は、はめ込み部(1)と、それに接続するプラン
ター形をした造形物体(5)に設けた2個の小水槽(3
)から構成されている。大きい皿・鉢類の周縁部(6)
に取り付けるのに適している。皿の大きさに応じ本生花
付取具を複数個用いてもよい。また、小水槽(3)を3
個以上有する生花付取具にすることもできる。この実施
例においては、多種多量の生花を飾ることができる。
実施例4、
実施例4を第5図に基づいて説明する。実施例4は、は
め込み部(1)と、それに直接接続する底を有する筒形
の小水槽(3)で構成された生花付取具である。シンプ
ルな構成なので制作費が安価で、また皿・鉢・グラス類
のすべてに用いられる。なお、アクリル樹脂等の材質で
透明にすると筒内の水や延命剤の有無が確認できかつ美
観を呈してよい。
め込み部(1)と、それに直接接続する底を有する筒形
の小水槽(3)で構成された生花付取具である。シンプ
ルな構成なので制作費が安価で、また皿・鉢・グラス類
のすべてに用いられる。なお、アクリル樹脂等の材質で
透明にすると筒内の水や延命剤の有無が確認できかつ美
観を呈してよい。
実施例5、
実施例5を第6図および第7図に基づいて説明する。こ
の実施例も、はめ込み部(1)とそれに接続する底を有
する筒形の小水槽(3)で構成された生花付取具である
が、第6図に示すごとく、はめ込み部(1)がその使用
時角度においてほぼ垂直に設けられているのが特徴であ
る。周縁部(6)の角度がほぼ垂直に立っている皿・鉢
・グラス類に用いられる。特に第7図に示すごとく、グ
ラスの周縁部(6)に取り付けて用いると生花装飾効果
が増大してよい。
の実施例も、はめ込み部(1)とそれに接続する底を有
する筒形の小水槽(3)で構成された生花付取具である
が、第6図に示すごとく、はめ込み部(1)がその使用
時角度においてほぼ垂直に設けられているのが特徴であ
る。周縁部(6)の角度がほぼ垂直に立っている皿・鉢
・グラス類に用いられる。特に第7図に示すごとく、グ
ラスの周縁部(6)に取り付けて用いると生花装飾効果
が増大してよい。
実施例6、
実施例6を第8図に基づいて説明する。実施例6は、は
め込み部(1)において、その全体が鋼板ばね製であり
、その開口部(2)がほとんど閉じているかまたは第8
図に示すごとくいくぶん狭く形成されている生花付取具
である。鋼(はがね)のばねを利用してすべての周縁部
(6)に挟むようにぴったりとはまる利点がある。制作
費も安価ですむ。
め込み部(1)において、その全体が鋼板ばね製であり
、その開口部(2)がほとんど閉じているかまたは第8
図に示すごとくいくぶん狭く形成されている生花付取具
である。鋼(はがね)のばねを利用してすべての周縁部
(6)に挟むようにぴったりとはまる利点がある。制作
費も安価ですむ。
実施例7、
実施例7を第9図に基づいて説明する。実施例7は、は
め込み部(1)の全体を分厚いだ円形状をした造形物体
(5)の内部に引っ込めて設けたことを特徴とする生花
付取具である。はめ込み部(1)の一部分だけを造形物
体(5)の内部に引っ込めて設けてもよい。造形物体(
5)は美術造形的に製作するとおもしろい。
め込み部(1)の全体を分厚いだ円形状をした造形物体
(5)の内部に引っ込めて設けたことを特徴とする生花
付取具である。はめ込み部(1)の一部分だけを造形物
体(5)の内部に引っ込めて設けてもよい。造形物体(
5)は美術造形的に製作するとおもしろい。
実施例8、
実施例8は本発明の付随的機能・効果例についてである
。本発明に係る皿・鉢・グ ラス類の上部周縁部(6)の一部分に、生花の鮮度が長
持ちする状態で保持し飾り付けることを容易に可能とす
るものであるが、付随的に次の機能を有する。すなわち
、第10図に示すごとく、各種の装飾物(7)の下部に
特別に設けた下方へ向けた突出棒(8)を小水槽(3)
に差し込むことにより、装飾物(7)を周縁物(6)の
一部分に保持し飾ることができる。また、小水槽(3)
に突出棒(8)を差し入れて取り付けた装飾物(7)の
形状が、平面的であったり箸置状であったりあるいは凹
形状であったりする場合は、その装飾物(7)と本発明
に係る生花付取具が箸置・さじ置・イナフ置・フォーク
置や香辛料置・調味料置・としても付随的に機能するこ
とができる。また、造花を飾り付ける場合はその茎部を
短くして小水槽(3)に差し入れればよい。
。本発明に係る皿・鉢・グ ラス類の上部周縁部(6)の一部分に、生花の鮮度が長
持ちする状態で保持し飾り付けることを容易に可能とす
るものであるが、付随的に次の機能を有する。すなわち
、第10図に示すごとく、各種の装飾物(7)の下部に
特別に設けた下方へ向けた突出棒(8)を小水槽(3)
に差し込むことにより、装飾物(7)を周縁物(6)の
一部分に保持し飾ることができる。また、小水槽(3)
に突出棒(8)を差し入れて取り付けた装飾物(7)の
形状が、平面的であったり箸置状であったりあるいは凹
形状であったりする場合は、その装飾物(7)と本発明
に係る生花付取具が箸置・さじ置・イナフ置・フォーク
置や香辛料置・調味料置・としても付随的に機能するこ
とができる。また、造花を飾り付ける場合はその茎部を
短くして小水槽(3)に差し入れればよい。
(ト)発明の効果
この発明に係る皿・鉢・グラス類に用いる生花付取具を
用いることにより、皿・鉢・グラス類の上部周縁類に、
だれでもが簡単にかつ着脱自由に、新鮮な生花を長持ち
する状態で保持し飾り付けることが可能である。これに
より、生花のみずみずしい自然美と皿・鉢・グラス類の
造形美との斬新な調和を創出し、食器文化向上に貢献す
ることができる。
用いることにより、皿・鉢・グラス類の上部周縁類に、
だれでもが簡単にかつ着脱自由に、新鮮な生花を長持ち
する状態で保持し飾り付けることが可能である。これに
より、生花のみずみずしい自然美と皿・鉢・グラス類の
造形美との斬新な調和を創出し、食器文化向上に貢献す
ることができる。
第1図は実施例1の使用状態を示す正面図第2図は実施
例1を示す斜視図 第3図は実施例2を示す斜視図 第4図は実施例3を示す斜視図 第5図は実施例4を示す斜視図 第6図は実施例5を示す斜視図 第7図は実施例5の使用状態の1例を示す正面図第8図
は実施例6を示す斜視図 第9図は実施例7を示す斜視図 第10図は装飾物(7)を取り付けた実施例8の使用状
態を示す正面図 第11図は箸置状装飾物(7)を取り付け箸を置いた実
施例8の使用状態を示す正面図 (1)はめ込み部 (2)開口部 (3)小水槽 (4)肉厚部 (5)造形物体 (6)周縁部
例1を示す斜視図 第3図は実施例2を示す斜視図 第4図は実施例3を示す斜視図 第5図は実施例4を示す斜視図 第6図は実施例5を示す斜視図 第7図は実施例5の使用状態の1例を示す正面図第8図
は実施例6を示す斜視図 第9図は実施例7を示す斜視図 第10図は装飾物(7)を取り付けた実施例8の使用状
態を示す正面図 第11図は箸置状装飾物(7)を取り付け箸を置いた実
施例8の使用状態を示す正面図 (1)はめ込み部 (2)開口部 (3)小水槽 (4)肉厚部 (5)造形物体 (6)周縁部
Claims (4)
- (1)皿、鉢、グラス類の上部周縁部(6)の一部分に
着脱自由にぴたりと安定してはまるほぼU字型のはめ込
み部(1)と、そのはめ込み部(1)に接続する肉厚部
(4)または任意の造形物体(5)に生花(せいか)に
鮮度を長持ち御させるための水または延命剤を入れる小
水槽(3)を設けた、はめ込み部(1)と小水槽(3)
を有することを特徴とする、皿、鉢、グラス類に用いる
生花付取具。 - (2)はめ込み部(1)と小水槽(3)を直接接続する
構成とした、請求項(1)記載の皿、鉢、グラス類に用
いる生花取付具。 - (3)はめ込み部(1)において、その材質が鋼板ばね
製であり開口部(2)がほとんど閉じているかまたは狭
い形成である、請求項(1)または請求項(2)記載の
皿、鉢、グラス類に用いる生花取付具。 - (4)はめ込み部(1)を造形物体(5)の内部に一部
分または全部を引っ込めて設けた構成である、請求項(
1)記載の皿、鉢、グラス類に用いる生花取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5972390A JPH03261411A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 皿・鉢・グラス類に用いる生花取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5972390A JPH03261411A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 皿・鉢・グラス類に用いる生花取付具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03261411A true JPH03261411A (ja) | 1991-11-21 |
Family
ID=13121408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5972390A Pending JPH03261411A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 皿・鉢・グラス類に用いる生花取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03261411A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1056742C (zh) * | 1994-05-09 | 2000-09-27 | 郭文学 | 装饰器具 |
CN106765641A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-31 | 宜兴众创空间科技发展有限公司 | 一种花盆形可用餐具 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5972390A patent/JPH03261411A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1056742C (zh) * | 1994-05-09 | 2000-09-27 | 郭文学 | 装饰器具 |
CN106765641A (zh) * | 2016-12-28 | 2017-05-31 | 宜兴众创空间科技发展有限公司 | 一种花盆形可用餐具 |
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