JPH0325870A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

Info

Publication number
JPH0325870A
JPH0325870A JP1158217A JP15821789A JPH0325870A JP H0325870 A JPH0325870 A JP H0325870A JP 1158217 A JP1158217 A JP 1158217A JP 15821789 A JP15821789 A JP 15821789A JP H0325870 A JPH0325870 A JP H0325870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
connector
high resistance
power supply
contacts
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1158217A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Nashida
安昌 梨子田
Hiroshi Hashimoto
宏 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP1158217A priority Critical patent/JPH0325870A/ja
Publication of JPH0325870A publication Critical patent/JPH0325870A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はコネクタに関し、特に2つの電子機器の間で少
なくとも電源供給線の接続に用いられるコネクタに関す
るものである. [従来の技術] 従来のこの種のコネクタでは、コネクタを構成する接触
子は全て全体が銅、黄銅等の良導体から形成されており
、非常に良好な導電性が得られるものとなっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら従来のこの種のコネクタを用いて例えば直
流安定化電源を有するホストの電子機器(以下ホスト機
器という)とこのホスト機器から直流電源の供給を受け
て動作するオプションの電子機器(以下オプション機器
という)の間で電源供給線の接続を行なうと、以下のよ
うな問題があった. 即ちホスト機器の直流安定化電源がオンになっている状
態でオプション機器を上記のコネクタを介して接続する
と、オプション機器内で直流安定化電源の電圧のリップ
ルを除去するためのコンデンサがチャージされるため、
コネクタどうしの電源供給線用の接触子を介して電流が
流れる。この際にその接触子が共に良導体で抵抗が殆ど
Oであるため、第8図に符号Eの特性で示すように接続
動作の開始時点(接触子どうしの接触開始時点)T1で
過大な突入電流IIが流れ、両コネクタの電源供給線用
の接触子どうしの間でスパークが発生する.このスパー
クにより接触子が劣化してしまうという問題があった. この問題を避けるために従来では電子機器の電源供給線
にインダクタンス等を接続して突入電流を防ぐ方法が採
用されているが、そのための部材のコストがかかるとと
もにスペースを要する等の欠点があった. そこで本発明の゜課題は上記のような問題を解決できる
コネクタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明においては上述した課題を解決するために、2つ
の電子機器の間で少なくとも電源供給線の接続に用いら
れるコネクタにおいて、該コネクタの電源供給線用接触
子の少なくとも1つは、該コネクタと相手側コネクタの
接続動作の初期に相手側接触子と接触する部分が高抵抗
に構成され、接続動作の完了時に相手側接触子と接触す
る部分が低抵抗に構成された構造を採用した。
[作 用] このような構造によれば、上記の接続動作時において上
記の高抵抗部分と低抵抗部分を有する電源供給線用接触
子の相手側接触子から見た抵抗は接続動作の初期では高
く、接続動作の完了時では低くなる。従って電源がオン
の状態で接続が行なわれ接続動作時に両コネクタの電源
供給線用接触子を介して電流が流れる場合には、接続動
作の初期に流れる電流を低く抑えることができる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細を説明
する。
箋ユ』ロ(肚一 第1図〜第4図は本発明の第1実施例によるコネクタの
本発明に関わる構造と作用を説明するものである。
まず第2図(A)〜(C)には本実施例のコネクタを用
いたホスト機器とオプション機器の接続に関わる電気的
な等価回路が示してある.これらの図において本実施例
のコネクタは符号6で示してあり、ホスト機器8側に設
けられ、ホスト機器8とオプション機器15の間の電源
供給線の接続に用いられるものとする。
ホスト機器8は直流安定化電源(以下電源と略す)7を
有しており、この電源7は商用電源の交流の1 00V
を入力し、24Vの直流に変換して出力するものとする
。コネクタ6は電源7の24Vの出力端子に接続される
電源供給線用接触子(以下電源用接触子と略す)1と電
源7のグランドに接続されるグランド用接触子5を有し
ている。
なおコネクタ6は不図示の他の信号線を接続するための
他の接触子を有しているものとしてもよいのは勿論であ
る。またここではコネクタ6は雌のコネクタとする。
一方、オプション機器15はホスト機器8のコネクタ6
に対応するコネクタ13を有する。コネクタ13は電源
用接触子10とグランド用接触子12を有している.ま
たコネクタ6が他の不図示の接触子を有している場合は
コネクタ13はそれに対応する不図示の接触子を有する
ものとすることは勿論である。またここではコネクタ1
3は雄のコネクタとする。
またオプション機器15には供給される電源電圧のリッ
プルを除去するためのコンデンサ14が設けられている
.コンデンサl4の両端は接触子10.12に接続され
ている。
このような構成の下に第2図(A)の状態から第2図(
B).(C)に示すように相手側のコネクタ13を本実
施例のコネクタ6に嵌人させて結合し、接触子1.10
及び5.12どうしが接触することにより、オプション
機器15がホスト機器8に接続され、電源7から電源供
給を受けて動作するようになっている。
ところで本実施例のコネクタ6では電源用接触子1の構
造が従来と異なっており、その構造を第1図に示してあ
る。
第1図に示すように本実施例の電源用接触子1は雌の接
触子として先端部がほぼU字形に折曲された細長い片状
に形成されている。そして本発明にかかわる構造として
、電源用接触子1の斜線で示す先端部は電気抵抗の高い
高抵抗部分3として構成されている。この高抵抗部分3
は良導体の表面にメッキ等により高抵抗材料のコーティ
ングを施すか、あるいは全体を高抵抗材料で形成するか
して高抵抗に構成される。また電源用接触子1の符号2
で示す基端部側の部分は従来と同様に良導体から低抵抗
部分として構成される。
なお電源用接触子1の先端部がU字形に折曲されている
のは接触子どうしの圧接に必要なばね性を得るためであ
る。接触子1のU字形に折曲された先端の下面には矩形
のストツバ4が斜めに切り起されている。このストツバ
4はコネクタ6.13の結合による接続時に相手側コネ
クタ13の筐体の内壁面に形成された不図示の係合部に
係合し、抜け止めとなるものである。
一方、第1図の右側には相手側コネクタ13の電源用接
触子10が示してある。この接触子10は雄の接触子で
従来と同様に全体が良導体から形成されている。接触子
10の先端部は、接続の際の接触子1,10どうじの滑
りと圧接に都合が良いように角の丸い三角形に折曲され
ている。また接触子12にも抜け止めのストツパ11が
切り起されており、接続の際に本実施例のコネクタ6の
不図示の筐体の内壁面の保合部に係合するようになって
いる。
このような構造で、接続時には前述のように第2図(A
)の状態から第2図(B).(C)に示すように本実施
例のコネクタ6に相手側コネクタ13を嵌人することに
より、第1図において矢印で示すように相手側の接触子
10が本実施例の接触子1上に移動し、接触子1.10
が互いのばね性社より圧接し、電気的に接続される。ま
たグランド用接触子5.12どうしも同様はして圧接し
、接続される. ここで上述した接触子1の高抵抗部分3の抵抗率が均一
であるものとして、上記の接続動作時における相手側接
触子10から見た接触子1の抵抗は、接触子1における
接触子10の接触位置により第3図に符号Aで示すよう
に線型に変化する。
即ち接続動作の開始時において、接触子10が接触子1
の高抵抗部分3の先端3aに接触したとき(接触位置P
1)の抵抗は最高のR,であり、以後接触位置が第3図
中左側へ移動するに従って抵抗が低下し、高抵抗部分3
と低抵抗部分2の境界3b(接触位置P3)で最低(殆
どO)となる.接触位置P2はその途中であり、第2図
(B)の状態であり、その時の抵抗の値は中間のR2で
ある。接続動作の完了時(第2図(C)の状態)に接触
子10は接触子1の低抵抗部分2に圧接し、接触子10
から見た接触子1の抵抗は実質上0になるものとする。
このように本実施例のコネクタ6を用いて接続を行うと
、接続動作の開始時で相手側接触子10がコネクタ6の
接触子1の先端3aに接触した時点では接触子10から
見た接触子1の抵抗は第3図中のR1で高いので、その
時点で接触子1.10及び5.12を介してホスト機器
8の電源7からオプション機器15のコンデンサ14に
流れる突入電流は低く抑えられる。この場合の電流の経
時変化を第4図に符号Bで示してある。第4図中符号T
Iで示す時点は接続動作の開始時に接触子10が接触子
1の先@3aに接触した時点である。この時点での突入
電流■1の高さは第8図との比較から明らかなように従
来より大幅に低く抑えることができる。
このようにして本実施例によれば接続動作開始時の突入
電流を低く抑えることができ、突入電流によるスパーク
の発生を防止し、スパークによるコネクタの接触子の劣
化を防止できる。また本実施例のコネクタ6の構造は接
触子1のみを従来と変えるだけで簡単で安価に実施でき
る。ホスト機器8に突入電流防止用の他の部材を設けず
に済み、ホスト機器8のコストダウンと小型化に貢献で
きる。
第2実施例 次に第5図〜第7図は本発明の第2実施例によるコネク
タを説明するものである。
まず第5図は本実施例のコネクタを用いたホスト機器と
接続相手のオプション機器の接続に関わる電気的な等価
回路を示している。この場合本実施例のコネクタ6を用
いるホスト機器8の電源7は100vの交流を入力して
これを24Vと5vの2種類の直流電圧に変換してそれ
ぞれを出力するものとする。24Vの直流はオブシコン
′機器15の駆動系の電源に用いられ、5vの直流はオ
プション機器15の制御系の電源に用いられる,このよ
うな電源7に対応して本実施例のコネクタ6は2つの電
源用接触子1.1′を有する。グランド用接触子5は共
通である。
またオプション機器15側のコネクタ13も2つの電源
用接触子10.10’を有し、同様に共通のグランド用
接触子12を有する。24V用の電源用接触子10とグ
ランド用接触子12の間にはリップル除去用のコンデン
サ14が接続される。また5v用の電源用接触子10′
とグランド用接触子12の間にはノイズ除去用のコンデ
ンサ14′が接続される。
このような構成の下にオプション機器15の接続時には
オプション機M15のコネクタ13をホスト機器8の本
実施例のコネクタ6に嵌入し、嵌着することにより、コ
ネクタ6の接触子1.1′,5のそれぞれに対しコネク
タ13の接触子10.10’,12のそれぞれが圧接し
て接続がなされ、電源7の出力する24Vの直流と5v
の直流がオプション機器15に供給されるようになって
いる。
ところで本実施例のコネクタ6の本発明に関わる構造と
して、電源用接触子1.1′は第6図及び第7図に示す
ように′s1実施例の接触子1と同様に形成され、U字
形に屈曲された先端部が高抵抗部分3として構成され、
基端郎側の部分が低抵抗部分として構成されている.但
し電源用接触子1.1′はその長手方向に沿った高抵抗
部分3.3′の長さが異なっており、接触子1の高抵抗
部分3の方が接触子1′の高抵抗部分3′より長く形成
されている.なお接触子1.1′のそれぞれの全長は同
じとし、接触子1.1゜の接触子10.10’ に対す
る位置関係も同じとする。
こような構造により接触子10.10’のそれぞれから
見た接触子1、1′の接触位置による抵抗は第6図及び
第7図にそれぞれ符号CとDで示すようになり、抵抗が
実質上Oとなる接触位置は符号Ps.P’3で示すよう
に接触子1′の方がより先端に近い位置で抵抗が実質上
Oとなる。
従って上記の接続時にはオプション機器15に対してま
ず5vの直流が先に充分に供給されてオプション機器1
5の制御系が立ち上げられ、その後に24Vの直流が充
分に供給されて駆動系が立ち上げられるというシーケン
ス性をもたせることができる。
また本実施例の場合も第1実施例の場合と同様に接触子
1、1′の高抵抗部分3.3′を介して、接続時の突人
掌流を抑えることができるのは勿論である。
なお以上の第1実施例と第2実施例のコネクタ6の構造
において、グランド用接触子5の先端部も高抵抗部分と
して構成しても良い。また直流電源の接続の場合に限ら
ず、交流電源の接続の場合も接続動作開始時の電流を抑
える必要がある場合は上記実施例のようなコネクタを用
いて有効である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、2つの
電子機器の間で少なくとも電源供給線の接続に用いられ
るコネクタにおいて、該コネクタの電源供給線用接触子
の少なくとも1つは、該コネクタと相手側コネクタの接
続動作の初期に相手側接触子と接触する部分が高抵抗に
構成され、接続動作の完了時に相手側接触子と接触する
部分が低抵抗に構成された構造を採用したので、このコ
ネクタを用いて2つの電子機器の接続を行なう際に一方
の電子機器の電源がオンの状態で接続が行なわれ接続動
作時にコネクタの電源供給線用接触子を介して電流が流
れる場合には、接続動作の初期に流れる電流を低く抑え
ることができ、接続動作の初期に過大な電流が流れるこ
とによる問題を防止できる。例えば前記の過大な電流に
よるスパークの発生を防止でき、スパークによる電源供
給線用接触子の劣化を防止でき、コネクタの信頼性と耐
久性を高めることができる等の優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例によるコネクタの電源用接
触子と相手側コネクタの電源用接触子の構造を示す斜視
図、第2図(A)から(C)はそれぞれ同実施例のコネ
クタを用いた接続に関わる等価回路の構成と接続動作を
示す回路図、第3図は同実施例のコネクタの電源用接触
子の接触位置による抵抗を示す説明図、第4図は同実施
例のコネクタを用いて゜接続を行なった場合の電流の経
時変化を示す線図、第5図は第2実施例によるコネクタ
を用いた接続に関わる等価回路を示す回路図、第6図及
び第7図はそれぞれ同実施例のコネクタの2つの電源用
接触子の接触位置による抵抗の説明図、第8図は従来の
コネクタを用いて接続を行なった場合の電流の経時変化
を示す線図である。 1・・・電源用接触子  2・・・低抵抗部分3・・・
高抵抗部分   5・・・グランド用接触子6・・・コ
ネクタ    7・・・電源8・・・ホスト機器 10・・・相手側電源用接触子 12・・・相手側グランド用接触子 13・・・相手側コネクタ 14.14’・・・コンデンサ 15・・・オプション機器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)2つの電子機器の間で少なくとも電源供給線の接続
    に用いられるコネクタにおいて、該コネクタの電源供給
    線用接触子の少なくとも1つは、該コネクタと相手側コ
    ネクタの接続動作の初期に相手側接触子と接触する部分
    が高抵抗に構成され、接続動作の完了時に相手側接触子
    と接触する部分が低抵抗に構成されたことを特徴とする
    コネクタ。 2)前記高抵抗部分と低抵抗部分を有する電源供給線用
    接触子を複数有し、該複数の接触子の長手方向に沿った
    高抵抗部分の長さが異なることを特徴とする請求項第1
    項に記載のコネクタ。
JP1158217A 1989-06-22 1989-06-22 コネクタ Pending JPH0325870A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1158217A JPH0325870A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1158217A JPH0325870A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 コネクタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0325870A true JPH0325870A (ja) 1991-02-04

Family

ID=15666842

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1158217A Pending JPH0325870A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0325870A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07335329A (ja) * 1994-06-13 1995-12-22 Fujitsu Denso Ltd 突入電流制限接続器
JPH08250221A (ja) * 1995-03-15 1996-09-27 Nec Corp 受け側コネクタ
JP2003077563A (ja) * 2001-08-01 2003-03-14 Tyco Electronics Corp 電気コネクタ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07335329A (ja) * 1994-06-13 1995-12-22 Fujitsu Denso Ltd 突入電流制限接続器
JPH08250221A (ja) * 1995-03-15 1996-09-27 Nec Corp 受け側コネクタ
JP2003077563A (ja) * 2001-08-01 2003-03-14 Tyco Electronics Corp 電気コネクタ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6382999B1 (en) Anti-spark power jack
US7344414B2 (en) Power connector having regulating member
US2591009A (en) Separable electrical connector
CN101499574B (zh) 电连接器
ATE487250T1 (de) Elektrische verbinder
CA2713314A1 (en) Solid wire terminal
JP2014523088A (ja) 端子およびそれを伴う電気コネクタ
WO1999021256A2 (en) Hermaphroditic electrical terminal connection
WO2005011065A1 (en) Female terminal with sacrificial arc discharge contacts
US7238056B2 (en) Electrical connector
JP2013045527A (ja) 接続ジャック及び電子機器
US6604954B2 (en) Power plug with safety feature
JPH0325870A (ja) コネクタ
KR20050089877A (ko) 압착 접촉 단자를 갖는 플러그 커넥터
CN110752490A (zh) 无电弧电耦合器
CN109792118B (zh) 连接器
ATE271720T1 (de) Steckverbinder
KR100826453B1 (ko) 이온 발생유닛 및 이온 발생장치
US6217352B1 (en) Electrical connectors having dual biased contact pins
US6634888B2 (en) Electrical connection device
JPH0320978A (ja) コネクタ
EP0973175A3 (en) Electrical cable adaptated for high-voltage application
CN219998531U (zh) 一种连接端子以及电源模块
US20200259279A1 (en) Connector Assembly
JPH03220788A (ja) プラグイン型プリント基板