JPH032584B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH032584B2 JPH032584B2 JP21803582A JP21803582A JPH032584B2 JP H032584 B2 JPH032584 B2 JP H032584B2 JP 21803582 A JP21803582 A JP 21803582A JP 21803582 A JP21803582 A JP 21803582A JP H032584 B2 JPH032584 B2 JP H032584B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back bar
- jig
- receiving jig
- cooling water
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 20
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 17
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 2
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/0026—Arc welding or cutting specially adapted for particular articles or work
- B23K9/0035—Arc welding or cutting specially adapted for particular articles or work of thin articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄板部材の溶接装置の改良に関する。
自動二輪車の燃料タンク等の成形においては、
第5図に示す如き溶接装置を用いて溶接作業が行
われていた。即ち、湾曲したワークW1′,W2′の
接合部W3′を銅等の熱伝導率の高い金属で成形さ
れたバツクバー10′を埋設するとともに、該バ
ツクバー10′の左右に冷却水通路11′,12′
を穿設して成る受治具3′上に載置し、この上か
ら左右に分割された上治具4′,4′でワーク接合
部W3′を挾圧し、爾後、自動溶接機19′にて接
合部W3′を溶接接合することが行われていた。
第5図に示す如き溶接装置を用いて溶接作業が行
われていた。即ち、湾曲したワークW1′,W2′の
接合部W3′を銅等の熱伝導率の高い金属で成形さ
れたバツクバー10′を埋設するとともに、該バ
ツクバー10′の左右に冷却水通路11′,12′
を穿設して成る受治具3′上に載置し、この上か
ら左右に分割された上治具4′,4′でワーク接合
部W3′を挾圧し、爾後、自動溶接機19′にて接
合部W3′を溶接接合することが行われていた。
しかしながら、上記装置によれば、受治具3′
内に穿設した冷却水通路11′,12′がバツクバ
ー10′から離間しているため、該バツクバー1
0′の冷却が十分になされず、このため均一な溶
接結果が得られないという不都合があつた。又第
5図に示す如くバツクバー10′が幅広のために
該バツクバー10′が上治具4′,4′の圧力を受
けて変形するという問題があり、この変形は特に
受治具3′と上治具4′,4′との間にスパツタ等
が付着した際には著しかつた。
内に穿設した冷却水通路11′,12′がバツクバ
ー10′から離間しているため、該バツクバー1
0′の冷却が十分になされず、このため均一な溶
接結果が得られないという不都合があつた。又第
5図に示す如くバツクバー10′が幅広のために
該バツクバー10′が上治具4′,4′の圧力を受
けて変形するという問題があり、この変形は特に
受治具3′と上治具4′,4′との間にスパツタ等
が付着した際には著しかつた。
本発明は斯る不都合を有効に解消すべく成され
たもので、その目的とする処は、治具の耐久性に
優れ、溶接品質の向上を図るとともに、経済性に
優れた薄板部材の溶接装置を提供するにある。
たもので、その目的とする処は、治具の耐久性に
優れ、溶接品質の向上を図るとともに、経済性に
優れた薄板部材の溶接装置を提供するにある。
斯る目的を達成すべく本発明は受治具に埋設さ
れたバツクバーの幅を左右に2分割された上治具
間の幅以下に設定するとともに、受治具の全高
さ、全長さに亘つて該受治具内にバツクバーを埋
設し、且つ受治具内に前記バツクバーを挟んでそ
の両側壁に当該バツクバーを一側壁とする2つの
冷却水通路を穿設したことをその要旨とする。
れたバツクバーの幅を左右に2分割された上治具
間の幅以下に設定するとともに、受治具の全高
さ、全長さに亘つて該受治具内にバツクバーを埋
設し、且つ受治具内に前記バツクバーを挟んでそ
の両側壁に当該バツクバーを一側壁とする2つの
冷却水通路を穿設したことをその要旨とする。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
いて詳述する。
第1図は本発明に係る溶接装置全体の要部破断
側面図、第2図は第1図2−2線断面図、第3図
は第2図要部の拡大図、第4図は同装置の一部破
断平面図である。
側面図、第2図は第1図2−2線断面図、第3図
は第2図要部の拡大図、第4図は同装置の一部破
断平面図である。
第1図中1はステム2…で支持された機台であ
り、該機台1上には所要形状の受け面3aを有す
る受治具3が固定セツトされており、該受治具3
上には溶接接合すべきワークWが載置されてい
る。このワークWは例えば自動二輪車の燃料タン
ク等であり、これは薄鋼板等をプレス成形して成
る左右の半体W1,W2同志を突き合わせて接合さ
れるべきもので、これの接合部W3が前記受治具
3上に位置するようセツトされる。
り、該機台1上には所要形状の受け面3aを有す
る受治具3が固定セツトされており、該受治具3
上には溶接接合すべきワークWが載置されてい
る。このワークWは例えば自動二輪車の燃料タン
ク等であり、これは薄鋼板等をプレス成形して成
る左右の半体W1,W2同志を突き合わせて接合さ
れるべきもので、これの接合部W3が前記受治具
3上に位置するようセツトされる。
上記ワークWは第2図に示す如く該ワークW内
に配され、該ワークWの接合部W3の沿つて左右
に分割された上治具4,4にて挾圧保持されると
ともに、その両外側を支持アーム5,5にて支持
されている。そして、上記両上治具4,4は機台
1の下面に固設されたシリンダユニツト6、バー
7及びロツド8…を介して昇降自在に支持された
バー9に支持されている。
に配され、該ワークWの接合部W3の沿つて左右
に分割された上治具4,4にて挾圧保持されると
ともに、その両外側を支持アーム5,5にて支持
されている。そして、上記両上治具4,4は機台
1の下面に固設されたシリンダユニツト6、バー
7及びロツド8…を介して昇降自在に支持された
バー9に支持されている。
而して前記受治具3の中央には第2図乃第4図
に示す如く銅等の熱伝導率の高い金属で平板状に
成形されたバツクバー10が受治具3の全高さ及
び全長さに亘つて埋設されており、該バツクバー
10の幅Bは前記両上治具4,4間の幅b以下
(B≦b)に設定されている。又受治具3内のバ
ツクバー10両側には該バツクバー10を一側壁
とする、即ちバツクバー10に接する矩形断面の
冷却水通路11,12が長さ方向に穿設されてお
り、両通路11,12は第4図に示す如くバツク
バー10に穿設された孔10aを介して相連通し
ている。又両通路11,12とバツクバー10と
は受治具3の両通路11,12の上下に穿設され
た溝13,13及び14,14内に嵌合するシー
ル部材15,15及び16,16にてシールされ
ており、上側の溝13,13と各通路11,12
とは小溝11a,12aにて相連通せしめられて
いる。尚両通路11,12はパイプ17,18を
介して不図示の冷却水ポンプ等の給水装置に連結
されている。
に示す如く銅等の熱伝導率の高い金属で平板状に
成形されたバツクバー10が受治具3の全高さ及
び全長さに亘つて埋設されており、該バツクバー
10の幅Bは前記両上治具4,4間の幅b以下
(B≦b)に設定されている。又受治具3内のバ
ツクバー10両側には該バツクバー10を一側壁
とする、即ちバツクバー10に接する矩形断面の
冷却水通路11,12が長さ方向に穿設されてお
り、両通路11,12は第4図に示す如くバツク
バー10に穿設された孔10aを介して相連通し
ている。又両通路11,12とバツクバー10と
は受治具3の両通路11,12の上下に穿設され
た溝13,13及び14,14内に嵌合するシー
ル部材15,15及び16,16にてシールされ
ており、上側の溝13,13と各通路11,12
とは小溝11a,12aにて相連通せしめられて
いる。尚両通路11,12はパイプ17,18を
介して不図示の冷却水ポンプ等の給水装置に連結
されている。
而して、冷却水通路11,12に冷却水を流し
つつワーク接合部W3上に位置する自動溶接機の
溶接トーチ19をワーク接合部W3に沿つて走査
すれば、両ワーク半体W1,W2は接合一体化さ
れ、燃料タンク等の製品が得られる。
つつワーク接合部W3上に位置する自動溶接機の
溶接トーチ19をワーク接合部W3に沿つて走査
すれば、両ワーク半体W1,W2は接合一体化さ
れ、燃料タンク等の製品が得られる。
以上において、バツクバー10の幅Bを両上治
具4,4間の幅b以下に設定したため、両上治具
4,4の加圧力は全て受治具3で支持され、バツ
クバー10に加わることがない。この結果、バツ
クバー10は従来の如く両上治具4,4の加圧力
によつて変形したり、摩耗したりすることはな
く、又受治具3と上治具4,4間にスパツタ等が
付着してもこれらによる悪影響を受けることがな
く、該バツクバー10の耐久性は著しく向上し、
高価なバツクバー10の使用量を減少させること
ができる。更にバツクバー10は受治具3の全高
さに亘つて埋設されるため、これの上面が摩耗等
してもこれを上方へ移動せしめることで、対処す
ることができる。
具4,4間の幅b以下に設定したため、両上治具
4,4の加圧力は全て受治具3で支持され、バツ
クバー10に加わることがない。この結果、バツ
クバー10は従来の如く両上治具4,4の加圧力
によつて変形したり、摩耗したりすることはな
く、又受治具3と上治具4,4間にスパツタ等が
付着してもこれらによる悪影響を受けることがな
く、該バツクバー10の耐久性は著しく向上し、
高価なバツクバー10の使用量を減少させること
ができる。更にバツクバー10は受治具3の全高
さに亘つて埋設されるため、これの上面が摩耗等
してもこれを上方へ移動せしめることで、対処す
ることができる。
又冷却水通路11,12をバツクバー10が各
通路11,12の一側壁を構成する如く設けたた
め、これら通路11,12を流れる冷却水にてバ
ツクバー10は直接効率よく冷却される。この結
果、溶接条件が一定となり、これにより良好な溶
接結果が得られ、溶接品質が向上する。更に上側
のシール溝13,13を小溝11a,12aを介
して通路11,12に連通したため、これらシー
ル溝13,13に嵌合するシール部材15,15
をも冷却水で冷却することができ、これらシール
部材15,15の熱による耐久性劣化等を有効に
防ぐことができる。尚冷却水通路11,12の下
方に位置するシール部材16,16に対する熱的
影響は殆んどないため、これらの強制冷却は考慮
する必要がない。
通路11,12の一側壁を構成する如く設けたた
め、これら通路11,12を流れる冷却水にてバ
ツクバー10は直接効率よく冷却される。この結
果、溶接条件が一定となり、これにより良好な溶
接結果が得られ、溶接品質が向上する。更に上側
のシール溝13,13を小溝11a,12aを介
して通路11,12に連通したため、これらシー
ル溝13,13に嵌合するシール部材15,15
をも冷却水で冷却することができ、これらシール
部材15,15の熱による耐久性劣化等を有効に
防ぐことができる。尚冷却水通路11,12の下
方に位置するシール部材16,16に対する熱的
影響は殆んどないため、これらの強制冷却は考慮
する必要がない。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、受
治具と左右に2分割された上治具間にワークを挾
圧保持して溶接接合する溶接装置において、上記
受治具に埋設されたバツクバーの幅を前記両上治
具間の幅以下に設定するとともに、受治具の全高
さ、全長さに亘つて該受治具内にバツクバーを埋
設し、且つ受治具内に前記バツクバーを挟んでそ
の両側壁に当該バツクバーを一側壁とする2つの
冷却水通路を穿設したため、バツクバーは上治具
からの加圧力を受けず、該バツクバーの変形、摩
耗等を防止してこれの耐久性を向上せしめること
ができるとともに、該バツクバーの冷却効率を高
めて溶接条件を一定に保ち、溶接品質の向上を図
ることができる。又高価なバツクバーを最小限に
減らすことができるとともに、バツクバーの上面
が摩耗等により消耗しても、バツクバーを上方へ
移動させることで対処できるので経済性において
も非常に優れている。
治具と左右に2分割された上治具間にワークを挾
圧保持して溶接接合する溶接装置において、上記
受治具に埋設されたバツクバーの幅を前記両上治
具間の幅以下に設定するとともに、受治具の全高
さ、全長さに亘つて該受治具内にバツクバーを埋
設し、且つ受治具内に前記バツクバーを挟んでそ
の両側壁に当該バツクバーを一側壁とする2つの
冷却水通路を穿設したため、バツクバーは上治具
からの加圧力を受けず、該バツクバーの変形、摩
耗等を防止してこれの耐久性を向上せしめること
ができるとともに、該バツクバーの冷却効率を高
めて溶接条件を一定に保ち、溶接品質の向上を図
ることができる。又高価なバツクバーを最小限に
減らすことができるとともに、バツクバーの上面
が摩耗等により消耗しても、バツクバーを上方へ
移動させることで対処できるので経済性において
も非常に優れている。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は本発明に係る溶接装置全体の要部破断側面
図、第2図は第1図2−2線断面図、第3図は第
2図要部の拡大図、第4図は同装置の一部破断平
面図、第5図は従来例に係る第3図と同様の図で
ある。 尚図面中3は受治具、4は上治具、10はバツ
クバー、11,12は冷却水通路、11a,12
aは小溝、13,14はシール溝、15,16は
シール部材、19は溶接トーチ、Wはワークであ
る。
1図は本発明に係る溶接装置全体の要部破断側面
図、第2図は第1図2−2線断面図、第3図は第
2図要部の拡大図、第4図は同装置の一部破断平
面図、第5図は従来例に係る第3図と同様の図で
ある。 尚図面中3は受治具、4は上治具、10はバツ
クバー、11,12は冷却水通路、11a,12
aは小溝、13,14はシール溝、15,16は
シール部材、19は溶接トーチ、Wはワークであ
る。
Claims (1)
- 1 内部に熱伝導率の高い金属で成形されたバツ
クバーを埋設して成る受治具上にワークを載置
し、該受治具とワークの溶接線に沿つて左右に分
割された上治具とでワークを挟持して溶接するよ
うにした薄板部材の溶接装置において、その幅が
前記両上治具間の幅以下に設定され、且つ前記受
治具の全高さ、全長さに亘つて該受治具内に埋設
されたバツクバーを前記両上治具間の下方に配設
し、更に前記受治具内に前記バツクバーを挟んで
その両側壁に当該バツクバーを一側壁とする2つ
の冷却水通路を穿設すると共に、該冷却水通路の
上、下方の受治具内に該受治具とバツクバー間を
シールするシール部材を配設し、且つ上治具側の
前記上方のシール部材には前記冷却水通路との間
に小溝を設けたことを特徴とする薄板部材の溶接
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21803582A JPS59107777A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 薄板部材の溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21803582A JPS59107777A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 薄板部材の溶接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59107777A JPS59107777A (ja) | 1984-06-22 |
JPH032584B2 true JPH032584B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=16713615
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21803582A Granted JPS59107777A (ja) | 1982-12-13 | 1982-12-13 | 薄板部材の溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59107777A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108031950B (zh) * | 2017-11-02 | 2021-07-20 | 中国航发哈尔滨东安发动机有限公司 | 一种薄壁管路零件的环焊方法 |
-
1982
- 1982-12-13 JP JP21803582A patent/JPS59107777A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59107777A (ja) | 1984-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3327327B2 (ja) | 摩擦攪拌接合装置及び摩擦攪拌接合方法 | |
KR100443803B1 (ko) | 고탄소 강재, 고장력 저합금 강재의 프로젝션 용접 방법 | |
US5493097A (en) | Method of forming a plate body | |
CN209887003U (zh) | 一种用于对接及搭接工件装配的焊接夹具 | |
JPS5853384A (ja) | レ−ザシ−ム溶接機 | |
US6545244B1 (en) | Conductive heat seam welding | |
JPH032584B2 (ja) | ||
US4541480A (en) | Heat exchanger and method for joining plates thereof | |
CN213560433U (zh) | 一种可调焊缝间隙的钎焊夹具 | |
JPH06509282A (ja) | フイン付管 | |
CN105665999A (zh) | 适用于长缝薄板的焊接夹具 | |
US2947848A (en) | Method and apparatus for truss core sandwich welding | |
GB1036703A (en) | Vibratory welding | |
JPS5832856Y2 (ja) | 燃料タンクの溶接装置 | |
CN105666000A (zh) | 具有散热通道的长缝薄板焊接夹具 | |
CN113523535A (zh) | 带辅热的搅拌摩擦焊t型接头夹具 | |
CN211219311U (zh) | 一种发生器焊接工装冷却装置 | |
JP7258193B2 (ja) | 金型および金型の製造方法 | |
US3063393A (en) | Welding apparatus | |
CN219665553U (zh) | 机床导轨焊接用的水冷式夹持装置 | |
JP3050180U (ja) | 板状ヒートパイプ | |
CN214489236U (zh) | 一种激光焊接螺柱的半自动治具 | |
CN214392964U (zh) | 一种座椅金属板冲压件的焊接夹紧装置 | |
CN111468823A (zh) | 一种冻干机板层隔条焊接方法及焊接工装 | |
CN217859266U (zh) | 电热开水器加热腔单元的焊接装置 |