JPH03256802A - 分包機の分割供給装置 - Google Patents

分包機の分割供給装置

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JPH03256802A
JPH03256802A JP4214090A JP4214090A JPH03256802A JP H03256802 A JPH03256802 A JP H03256802A JP 4214090 A JP4214090 A JP 4214090A JP 4214090 A JP4214090 A JP 4214090A JP H03256802 A JPH03256802 A JP H03256802A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は粉粒体、薬剤の錠剤などを所要量ずつ分割して
、主として連続的に包装する分包機における分割供給装
置に関する。
(従来の技術) 従来薬剤等の分割包装装置において、たとえば回転式の
分包装置では、特公昭58−43282号公報、実公昭
52−22534号公報、実公昭63−41283号公
報などによって知られているように、回転円盤上に環状
の分割升が等ピッチで所要数(通常90個程度)配設さ
れている。そしてこの各分割升の底にはそれぞれ開閉蓋
が取り付けられており、所定位置で外部から操作して開
くことにより、弁内に受け入れていた粉粒体もしくは錠
剤が、順次排出されるように構成されている。
これら分割升は、すべてを一体構造としたもの、或は所
要数を1ブロツクとして、そのブロックを複数組組み合
わせることにより環状に配設できるような方式で構成さ
れている。
また、直線移動して所要数分割包装する形式の分包機に
あっては、たとえば特開昭64−37301号公報によ
って知られているような構造のものがある。
(解決しようとする課題) 従来、採用されている分割升では、その寸法や形状によ
るが一体形成するか、所要数に分割したブロックを組み
合わせるなどの方法をとっている。
とりわけ粉粒体を主体に取り扱う包装装置にあっては、
粉粒体を取り扱うに際し静電気の発生等を考慮しなけれ
ばならないので、一体形式するとしても合成樹脂で底形
するのは好ましくない。そのために金属製とすると、ど
うしても製作費が嵩み、しかも継ぎ足して環状に形式す
るには、その接合部分での精度を高くすることが要求さ
れることになり、さらに工費が嵩むことになる。また、
従来の分割升では前記具体例において表されているよう
に、分割升の底蓋が、ばね力で閉じるようになっていて
、外力で底蓋をばね力に抗して開く機構を備えている関
係上、排出後急激に底蓋が閉じることになって、底蓋と
分割升の下面との間に粉体が噛み込み、密着性が低下す
る。したがって、頻繁な底蓋の開閉を繰り返すうちに、
底蓋の閉鎖機能が低下して粉粒体の漏れの原因となる。
このような底蓋の機構の欠点を解消する対策として前記
した後者(特開昭64−34301号)のような構成の
ものを先に提案したが、分割升が一連一体のものにして
いるので、どうしてもコスト高になることが避けられな
かった。
本発明にては、このような問題点を解決して、分割升を
原則として1個が1単位としたユニット構造にし、これ
を組み合わせることによって、所要数の分割升を備えた
分割機構が構成できるようにした分割供給装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、粉粒体あるいは粒体を複数に分割して包装す
る分包機の分割機構において、複数個の分割升は被包装
物の分割移動方向に所定長さを等分されて、1分割升ご
とに独立したブロックの分割升ユニットに形成し、この
分割升ユニットが連接されて保持枠体内に組み込まれて
おり、各分割升ユニットは、ボディの接合面の一方に突
部を、他方に前記突部が受け入れられる嵌合部を、それ
ぞれ形成され、ボディの幅方向の端部には保持枠体に装
着する取付部が設けられ、ボディ下面には外部からの操
作で開閉される底蓋とその支持機構を備えた構成を特徴
とするものである。
本発明では、粉粒体を取り扱う分割升ユニットの接合部
上縁が分割升の受け入れ開口部の稜線を形式するように
構成され、その一方の接合部上縁は他方の分割弁上部に
設けた段部上に係合して、両方の分割弁上縁となるよう
に形式されている。
また、分割升の下面に付設した底蓋が、ボディ下部に埋
設したマグネットによる吸着で閉じる構成とし、底蓋の
開閉機構を簡素化することができる。
さらに、本発明にては、並列に分割升を配設する場合、
1分割升ユニットに複数個の分割升とその底蓋および底
蓋支持機構とを、所要間隔で並列に設けた構成とするこ
とができる。
(作 用) このように構成された本発明装置は、分包機における被
包装物の分割機構保持枠体に、分割数に対応する数の分
割升ユニットを、接合面の一方の嵌合部に隣接する別の
分割升ユニットの他方の突部を係合させて、順次密接状
態で組み込み、取付部で保持枠体に定着することにより
、分割機構が構成される。各分割升ユニットはボディに
設けた接合面での嵌め合い構造と 保持枠体に対する取
◆ 付部での固定とによって、組立条件が決定され、同時に
所定の状態に組み立てられる。また、各分割升ユニット
には底面にそれぞれ独立して作動できる底蓋が、保持機
構と共に付設されているので、この分割升ユニットを保
持枠体に取り付ければ、そのまま分割升の底蓋開閉機構
に対応させられる。
さらに、底蓋の保持機構としてはヒンジ蓋をボディに埋
設したマグネット片によって、当該底蓋を吸着すること
により閉蓋するようにしであるので、複雑な機械構造を
付属させることなく外部がらの吸着力解除手段とはね上
げ手段とを、底蓋の移動下部に配設しておけば確実に分
割升の底を開閉させることかできる。しかも底蓋が開い
たときにはそれが垂下状態になるので、分割弁内の粉粒
体が残留することなく排出できる。
またさらに、1分割升ユニットに複数個の分割升を並列
に設けたものであれば、これを順次接合して組立ること
により、簡単に複列の分割供給装置を構成することが可
能となる。
(発明の効果) 本発明によれば、分割升を1個ずつユニットにしたこと
で、製作が容易になり、特に直線式の分割供給装置の場
合、従来分割数別に製作していた分割分群からなる分割
器が、分割数に関係なく自由に設定できることになった
。また、分割供給装置が直線式でも円形式でも、その分
割升の一部が破損した場合に、当該破損のユニットだけ
を交換すればよいから、補修費が少なくて済むことにな
る。さらに、同一形状寸法のものを多く使用することに
なるので、製作単価を低減できる利点がある。しかも分
割升1個分ずつ、もしくは複数個を並列に組み込んで1
個のものに形式しであるので、構成材料も自由に選択で
き、加工精度も高められることから、装置全般の製作費
の低減等合理化が図れるようになった。
(実施例) 以下本発明を一実施例について図面により説明すれば、
次の通りである。
第1図ないし第6図に示すのは、回転して包装部に被包
装物を分割供給する形式の分割供給装置である。この分
割供給装置は被処理包装物(粉粒体など)を所要数に分
割するための分割升15、この分割升15を形式するボ
ディ11.分割升15の底部を開閉する底蓋20とその
保持機構25、とを備えた分割升15を1個ずつ独立さ
せてなる分割ユニット10所要数と、これら分割升ユニ
ット10を順次並べて一体的に支持する分割弁保持枠体
30とで構成されている。
分割升ユニット10は第2図と第4図ないし第7図で示
すように、所要幅の偏平なブロック状のボディ11に、
その中央部で上下方向に貫通して上部を上広がりに切り
削いだ長孔16にてなる分割升15が形式され、ボディ
11の底面11′には分割升15の下面を閉じて開閉で
きるように、保持機構25によって底蓋20が付されて
いる。
ボディ11は前後接合面12.12’を、一方の接合面
12は中央部分で凹所13が、他方の接合面12゛は中
央部分で前記凹所13に対応する突部14を、それぞれ
設けである。また、両端部には保持枠体30に対する取
付部19が鍔状に突設されている。この取付部19には
、取付ネジ孔19′が設けである。なお、必要に応じて
片側のみ取付ネジ孔19“を設け、反対側は保持枠体3
0に係止されるだけにすることもできる。
また、前記ボディ11の分割弁15形成孔部の上側斜面
16′は、凹所13形戒側接合面12に沿う上縁17が
、分割升ユニット10の組立時に、隣接する分割升ユニ
ットの分割升形式孔部上部に跨るように突出形式しであ
る。これに対して突部14形戒側接合面12′に沿う上
縁部には、前記上縁17が係合する段部17′を設け、
この段部17“に隣接分割弁ユニットの上縁17の突出
部が係合することにより、分割升15の上部突縁が全体
に形式されるようになっている。したがって組立後は、
粉粒体を上方から一斉に供給された場合でも、従来の全
体が1ブロツクで成形されているものと同様の取扱がで
きるようになっている。
前記ボディ11の下面に、保持機構25によって支持さ
れる底蓋20は、磁性体(たとえばクロム系ステンレス
鋼)の板で、第7図に示すような外形にして、その−側
辺に片寄せて両端部に付した支持ピン21が、ボディ1
1下面に突設のピン支持片1818にて回動可能に取り
付けられている。さらに、この底蓋20は長孔16の両
脇で埋設されているマグネット片23により吸着される
ことで、分割升15底を閉鎖するようになっている。し
たがって、ボディ11は非磁性材(たとえばアルミニウ
ム、アルミニウム合金、銅合金、合成樹脂など)で形式
され、分割升15となる長孔16及び上部の傾斜面16
′の表面は平滑面に仕上げられている(表面に硬質クロ
ムメツキを施しておくことが好ましい)、また、マグネ
ット片23は埋設部分で外部に突出しないよう取り付け
られ、底蓋20の開閉に際し接触の繰り返しで破損しな
いように配慮されている。
分割升ユニット10の保持枠体30は、内側に前記分割
升ユニット10を所要数受け入れられる空間を備えてお
り、第1図に例示したように、分割升ユニット10のボ
ディ11両側に設けられている取付部19を保持枠体3
0の受支部分に受支されてボルト32を取付ネジ孔19
゛に螺合して締着するようになっている。なお、この保
持枠体30を構成する外枠部内枠部とは、第1図に示す
ように分割升ユニット10のボディ11に対応する形状
で、適宜ピッチにて横繋ぎ31を設けて一体に連結され
、保持枠体30内に組み込まれる分割升ユニット10の
ボディ11には予め横繋ぎ31と係合して支障のないよ
うに当該構製ぎ31に接する箇所を切り込んだ形状にし
ておくことが好ましい。もちろん、保持枠体30は包装
機の機体(図示省略)の一部に組み込まれて回転するよ
うにされている。
また、分割升ユニット10が組み込まれた保持枠体30
が回転する下側には、第8図に示すように上下方向に揺
動する底蓋開き操作片36を配し、回動する分割升ユニ
ット10が当該位置に達すると、底蓋開き操作片36に
よって底蓋20端に突設されている突片22が押し下げ
られ、マグネット片23による吸着力に抗して底蓋20
を開き、その直下位置に設けられた供給ホッパー40内
に分割升15内の被包装物く粉粒体あるいは錠剤などの
粒体)を排出させるように関係付けられている(第3図
参照)。
なお、分割升15の底蓋20は排出部を通過して適宜区
間移動すると蓋閉じ操作片〈図示せず)によって垂下状
態になっている底蓋20をマグネット片23の磁界内ま
で持ち上げてやれば、磁力によって該底1120が吸引
され、分割升15底を閉じることができる。
以上は回転式の分割供給装置で、しかも分割升15が位
置列に配されたものについて説明したが、上記の要領で
たとえば第9図に示すように、二列に分割升15.15
を配した、すなわち1分割弁ユニットIOAが二個の分
割升15.15を並列に設けた形式にすることもできる
。この場合、底蓋とその支持機構も、底蓋に設けた開蓋
用突片を両側に位置するようにして配設する構成にして
おけばよい。
この形式においては、ボディIIA接合面に設ける凹所
と突部について、これを1箇所ずつあるいは複数箇所に
設けるようにしてもよい。また、取付片1つについては
両側で保持枠体30に固定することが望ましい。
次に本発明の趣旨によれば、直線移動式の分割供給装置
に採用することができ、この場合は、前記要領で所要容
量の分割升を、1分割分を1分割弁ユニットIOBとし
、第10図に示すように、そのボディ11Bは当然接合
面12.12’が平行するようにして、一方には凹所1
3を他方には突部14をそれぞれ設け、分割升15を形
式する長孔16は前記の回転式と同様に上部を上広がり
の傾斜面16にして、上縁17形戒部と段部17°とを
形式した構造にしである。またこの形式においても分割
升15の底!20は、前記した底蓋と同様のものを、同
一要領で付設しである。
このように構成した直線移動式のものにおいても、保持
枠体30A内に順次組み込んで、上部がら粉粒体などを
供給されて各分割升15内に受け入れて、直線往復動す
る案内支持体ににより所要区間移動する間に、底蓋20
が前記と同要領で開閉されて、包装部への供給ホッパー
に順次受け入れていた粉粒体を排出供給することができ
るようにされる。この直線移動式の場合には、分割数に
応して分割升ユニットIOBの数を増減することで、容
易に所要の分割数の供給装置が構成できる。
このように構成された本発明によれば、直線移動式の場
合には、画一的に作られた分割升ユニットを所要数順次
配列することにより分割弁群を形式することができるの
で、同一形状のものを多数製作し、これを組み合わせれ
ばよいから、分割数を自由に設定できることになる。
また、円形の分割供給装置を形成する場合でも、前記し
た1分割升が1分割升ユニットとせずに、並列して2分
割升を配した分割升ユニットにすることも可能であるか
ら、この円形用の場合においても、所要数同一形状のも
のを量産して、これを組み合わせればよいので、安価に
製作できることになる。
さらに、この分割弁ユニットのボディを合成樹脂などで
底形した場合、分割弁の表面にクロムメツキなどを施す
操作が容易になって、均等な表面処理したものを提供で
きる。また、使用によって分割弁ユニットが故障しても
、不具合なもののみを新しいものと交換すればよいから
、経済的効果が高まる。
なお、本発明によれば、取り扱う被包装物が、たとえば
薬の錠剤のように、所要数量を計数して分割弁に投入す
るような場合には、分割弁の開口部傾斜面は粉粒体を取
り扱う前記したような稜線部分がない形状とすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明分割供給装置の回転式の一部を表した平
面図、第2図は第工図の縦断面図、第3図は連接方向の
断面図、第4図は第2図の右側面図、第5図は分割弁ユ
ニットの斜視図、第6図は底面図、第7図は中央横断面
図、第8図は分割弁底蓋の蓋開き操作片の一例を示す図
、第9図は分割弁が複数並列に配された分割弁ユニット
を示す図、第10図は直線移動式の分割供給装置の一部
を示す斜視図である。 10、 IOA、 IOB・・・分割弁ユニット11、
 IIA、 11B・・・ボディ  12,12′・・
・接合面13・・・凹 所(嵌合部)14・・・突 部
15・・・分割弁      16・・・長 孔16°
・・・傾斜面     17・・・上 縁17“・・・
段 部     18・・・ピン支持片19・・・取付
部      19′・・・取付ネジ孔20・・・底 
蓋21・・・支持ピン 22・・・突 片      23・・・マグネット片
25・・・底蓋の支持機構 30・・・分割弁ユニットの保持枠体 31・・・横繋ぎ      36・・・底蓋開き操作
片40・・・供給ホッパー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 粉粒体あるいは粒体を複数に分割して包装する分包
    機の分割機構において、複数個の分割升は被包装物の分
    割移動方向に所定長さを等分されて、1分割升ごとに独
    立したブロックの分割升ユニットに形成し、この分割升
    ユニットが連接されて保持枠体内に組み込まれており、
    各分割升ユニットは、ボディの接合面の一方に突部を、
    他方に前記突部が受け入れられる嵌合部を、それぞれ形
    成され、ボディの幅方向の端部には保持枠体に装着する
    取付部が設けられ、ボディ下面には外部からの操作で開
    閉される底蓋とその支持機構を備えた構成を特徴とする
    分包機の分割供給装置。 2 分割升ユニットには横方向に複数の分割升とその底
    蓋及びその支持機構が、所要の間隔で並列に設けてある
    、請求項1に記載の分包機の分割供給装置。
JP4214090A 1990-02-22 1990-02-22 分包機の分割供給装置 Expired - Lifetime JP2803884B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007178371A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Kao Corp 粉粒体計量装置及び方法
JP2008087845A (ja) * 2006-10-05 2008-04-17 Sanko Kikai Kk 自動包装機のエンボス充填シュート
EP1577238B1 (en) * 2002-12-26 2018-08-29 Daicel Chemical Industries, Ltd. Fixed-quantity feeding device for inflators

Cited By (3)

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