JPH03256530A - デジタル型リアルタイム・シミュレーション装置 - Google Patents
デジタル型リアルタイム・シミュレーション装置Info
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- JPH03256530A JPH03256530A JP2055626A JP5562690A JPH03256530A JP H03256530 A JPH03256530 A JP H03256530A JP 2055626 A JP2055626 A JP 2055626A JP 5562690 A JP5562690 A JP 5562690A JP H03256530 A JPH03256530 A JP H03256530A
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- JP
- Japan
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- power system
- man
- simulator
- time
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Links
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 25
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000013024 troubleshooting Methods 0.000 abstract 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 10
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000035807 sensation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y04S40/22—
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は、実感覚あふれたマンマシン装置を備えたデ
ジタル型リアルタイム・シミュレーション装置に関する
ものである。
ジタル型リアルタイム・シミュレーション装置に関する
ものである。
[従来の技術]
従来、デジタル型のシミュレーション装置として、例え
ば電気学会論文誌昭和59年5月号(P。
ば電気学会論文誌昭和59年5月号(P。
297〜P、304)に示すものがあった。このような
電力系統解析におけるデジタル型のシミュレーション装
置において利用されている演算フローチャートを第4図
に示す。
電力系統解析におけるデジタル型のシミュレーション装
置において利用されている演算フローチャートを第4図
に示す。
シミュレーション実行の流れとしては第4図に示すよう
に、初期設定(ステップ(41,))後、発電機母線の
計算(ステップ(/12))と非発電機母線の計算(ス
テップ(43))を収束するまで(ステップ(44))
行い、1回目の時(ステップ(45))は、各要素の計
算をステップ(47)〜ステップ(5I)で行う。
に、初期設定(ステップ(41,))後、発電機母線の
計算(ステップ(/12))と非発電機母線の計算(ス
テップ(43))を収束するまで(ステップ(44))
行い、1回目の時(ステップ(45))は、各要素の計
算をステップ(47)〜ステップ(5I)で行う。
要素の計算後はステップ(42)に戻る。2回目以降の
場合は、収束判定(ステップ(48))を行って収束し
た場合はシミュレーションを終了する。
場合は、収束判定(ステップ(48))を行って収束し
た場合はシミュレーションを終了する。
また、他のシミュレーションについては、電気共同研究
、第34巻、第5号(昭和54年1月)第36頁にも掲
載されている。
、第34巻、第5号(昭和54年1月)第36頁にも掲
載されている。
このように、従来のシステムの現象のシミュレーション
は単一の演算処理装置で、各構成要素を逐次模擬するこ
とによって行っていた。
は単一の演算処理装置で、各構成要素を逐次模擬するこ
とによって行っていた。
[発明が解決しようとする課題]
従来のデジタル型シミュレーション装置は、以上のよう
に構成されているので、デジタル型シミュレーション装
置におけるマンマシンの例として、電力系統解析におけ
るデジタル・シミュレーションを考えてみると、電力系
統における解析計算の途中に出力はできず、もっばら計
算終了後に解析結果を、表やグラフにまとめるだけの機
能しか持たなかった。これは解析計算を中断したり、結
果を途中出力することが不可能なロジックであったこと
が直接の原因であるが、そのほかに解析計算が遅いため
リアルタイムな感覚は無く、解析結果のまとめ以外では
マンマシンを必要としなかったということも考えられる
。
に構成されているので、デジタル型シミュレーション装
置におけるマンマシンの例として、電力系統解析におけ
るデジタル・シミュレーションを考えてみると、電力系
統における解析計算の途中に出力はできず、もっばら計
算終了後に解析結果を、表やグラフにまとめるだけの機
能しか持たなかった。これは解析計算を中断したり、結
果を途中出力することが不可能なロジックであったこと
が直接の原因であるが、そのほかに解析計算が遅いため
リアルタイムな感覚は無く、解析結果のまとめ以外では
マンマシンを必要としなかったということも考えられる
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リアルタイムな出力と状態変更のできるマン
マシン装置を備えたデジタル型シミュレーション装置を
得ることを目的とする。
たもので、リアルタイムな出力と状態変更のできるマン
マシン装置を備えたデジタル型シミュレーション装置を
得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るデジタル型リアルタイム・シミュレーシ
ョン装置は、実際の系統現象の進行速度に近い速度で演
算処理でき、演算中の1積分きざみ時間ごとに系統の状
態を出力する電力系統模擬装置、及び上記電力系統模擬
装置の出力を表示すると共に、上記電力系統模擬装置へ
任意の時間に状態変更の割込み操作が可能なマンマシン
装置を備えたものである。
ョン装置は、実際の系統現象の進行速度に近い速度で演
算処理でき、演算中の1積分きざみ時間ごとに系統の状
態を出力する電力系統模擬装置、及び上記電力系統模擬
装置の出力を表示すると共に、上記電力系統模擬装置へ
任意の時間に状態変更の割込み操作が可能なマンマシン
装置を備えたものである。
[作用コ
この発明における電力系統模擬装置は、リアルタイムで
演算処理ができる計算機により構成されており、さらに
演算の1積分きざみ時間ごとに系統の状態を出力するの
で、実際の現象に近い感覚でリアルタイムにマンマシン
装置に系統状態を表示できる。
演算処理ができる計算機により構成されており、さらに
演算の1積分きざみ時間ごとに系統の状態を出力するの
で、実際の現象に近い感覚でリアルタイムにマンマシン
装置に系統状態を表示できる。
また、これにより演算の時間管理が可能となり、シミュ
レーション中における模擬状況の変更もマンマシン装置
を通して行うことができ、実際の事故処理を行っている
かのごとく、データの表示及び処理の実行が行える。
レーション中における模擬状況の変更もマンマシン装置
を通して行うことができ、実際の事故処理を行っている
かのごとく、データの表示及び処理の実行が行える。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図および第2図は、各々この発明の一実施例によるデジ
タルリアルタイム・シミュレーション装置を示す構成図
であり、図において(3)は通信線(2)によりつなが
れた複数のCP U (1)を持つ分散型計算機により
、構成された電力系統模擬装置、(4)はマンマシン装
置である。
図および第2図は、各々この発明の一実施例によるデジ
タルリアルタイム・シミュレーション装置を示す構成図
であり、図において(3)は通信線(2)によりつなが
れた複数のCP U (1)を持つ分散型計算機により
、構成された電力系統模擬装置、(4)はマンマシン装
置である。
次に動作について説明する。
第3図は、この発明の一実施例に係わる電力系統模擬装
置(3)の1つの母線における処理の手順を示すフロー
チャートである。電力系統装置(3)は、複数個のCP
U (1)を持つ分散型計算機を使用し、各々のCP
U (1)に電力系統を構成する発電機、励磁系、P
SS、調速系等の構成要素の微分方程式を割り当てて、
構成要素ごとに分割した計算処理を行い、1個のCPU
に対する処理の負荷を減らしながら分散処理を行って、
高速に計算処理を行うものであり、第3図に示すように
、各CP U (1)で行われる微分方程式の求解過程
においては、図に示すように、各発電機母線(31)の
電気系(P S S (33)・励磁系(34)・発電
機(35))と機械系(運動系(36)・調速系(37
))は、並列して計算することができる。これらの発電
機・制御系は、別のCPU(]、)で実行されるため、
これらのタスク間にデータ授受が必要である。また、非
発電機母線(32)はダイナミックスの計算をするタス
クとの通信は不要である。
置(3)の1つの母線における処理の手順を示すフロー
チャートである。電力系統装置(3)は、複数個のCP
U (1)を持つ分散型計算機を使用し、各々のCP
U (1)に電力系統を構成する発電機、励磁系、P
SS、調速系等の構成要素の微分方程式を割り当てて、
構成要素ごとに分割した計算処理を行い、1個のCPU
に対する処理の負荷を減らしながら分散処理を行って、
高速に計算処理を行うものであり、第3図に示すように
、各CP U (1)で行われる微分方程式の求解過程
においては、図に示すように、各発電機母線(31)の
電気系(P S S (33)・励磁系(34)・発電
機(35))と機械系(運動系(36)・調速系(37
))は、並列して計算することができる。これらの発電
機・制御系は、別のCPU(]、)で実行されるため、
これらのタスク間にデータ授受が必要である。また、非
発電機母線(32)はダイナミックスの計算をするタス
クとの通信は不要である。
このようにして、分散処理された結果を用い、回路網計
算(38)、母線間データ転送(39)において、母線
間の関係を表わす回路網方程式を母線間のデータを転送
しながら収束するまで行う。そして、この回路網計算(
38)は、時間管理機能(40)により管理され、デー
タの入力完了後、時間管理機能(40)より開始許可信
号が与えられた時刻より演算を開始する。
算(38)、母線間データ転送(39)において、母線
間の関係を表わす回路網方程式を母線間のデータを転送
しながら収束するまで行う。そして、この回路網計算(
38)は、時間管理機能(40)により管理され、デー
タの入力完了後、時間管理機能(40)より開始許可信
号が与えられた時刻より演算を開始する。
また、上記開始許可信号は、演算中で用いている1積分
きざみ時間間隔ごとに発信させることにより、系統の状
態を所定時間ごとにマンマシン装置(4)に出力できる
。 (第2図矢印A)。
きざみ時間間隔ごとに発信させることにより、系統の状
態を所定時間ごとにマンマシン装置(4)に出力できる
。 (第2図矢印A)。
なお、上記回路網方程式の求解方法としては、次式に示
すような方法を用いることにより、より高速に演算処理
ができ、リアルタイムで電力系統の現象を模擬できる。
すような方法を用いることにより、より高速に演算処理
ができ、リアルタイムで電力系統の現象を模擬できる。
v1□に+11” (狂5+ΣYl。
* V+ <k+) / Y II(1)I 1 l(
H+、1 ) = Y □本Va+ΣY、。
H+、1 ) = Y □本Va+ΣY、。
*v、、、、1.+ Y++* V+t+に+t+
(2)■目(k41 )→0(3) 即ち、■を既知数としてI=YV(Yはアドミッタンス
)の式に代入し、単なる代数方程式を計算することによ
り解く方法をとり、まずI=YVの行列式から(1)式
の計算を行い、新しいV ll<h+、)を求める。
(2)■目(k41 )→0(3) 即ち、■を既知数としてI=YV(Yはアドミッタンス
)の式に代入し、単なる代数方程式を計算することによ
り解く方法をとり、まずI=YVの行列式から(1)式
の計算を行い、新しいV ll<h+、)を求める。
ここでアンダーライン部分Y。*■oは等偏重流源に相
当する項であり、発電機母線の電流である。
当する項であり、発電機母線の電流である。
また、ΣY+3*Vt(k、は今の状態(k)における
、母線iと直接接続する母線jの電流の合計である。
、母線iと直接接続する母線jの電流の合計である。
次に(1)で求めた新しい。11.の状態のVsr<k
+srから(2)式を解いて新しいl1l(k+1.を
求める。
+srから(2)式を解いて新しいl1l(k+1.を
求める。
(3)式は(2)式で求めたl1l(kヤ1.の値が合
価しないことから、■がOになるまで収束計算を行うこ
とを示している。
価しないことから、■がOになるまで収束計算を行うこ
とを示している。
このように、この発明における回路網計算では。
1つの母線を計算する際に、直接その母線に送電線・変
圧器等で接続されている母線の情報のみを受は取って計
算する方法をとっており、これにより回路網計算の収束
が速まり、リアルタイムでの系統解析ができるようにな
る。
圧器等で接続されている母線の情報のみを受は取って計
算する方法をとっており、これにより回路網計算の収束
が速まり、リアルタイムでの系統解析ができるようにな
る。
マンマシン装置では受けたデータもとにして、メータ、
グラフ等人間の実感覚に即した方法で出力してゆくので
、扱う人間からは今まさに事故が起こってメータの針が
触れ、事故データがグラフ出力されているかのように感
じる。また、模擬中に事故中の対策としての装置の状態
変更が、第2図矢印Bに示すようにマンマシン側からコ
ントロールでき、実際の系統事故対策の模擬が実際の系
統事故のような感覚で行うことができる。
グラフ等人間の実感覚に即した方法で出力してゆくので
、扱う人間からは今まさに事故が起こってメータの針が
触れ、事故データがグラフ出力されているかのように感
じる。また、模擬中に事故中の対策としての装置の状態
変更が、第2図矢印Bに示すようにマンマシン側からコ
ントロールでき、実際の系統事故対策の模擬が実際の系
統事故のような感覚で行うことができる。
[発明の効果コ
以上のようにこの発明によれば、実際の系統現象の進行
速度に近い速度で演算処理でき、演算中の1積分きざみ
時間ごとに系統の状態を出力する電力系統模擬装置、及
び上記電力系統模擬装置の出力を表示すると共に、上記
電力系統模擬装置へ任意の時間に状態変更の割り込み操
作が可能なマンマシン装置により、デジタル型リアルタ
イム・シミュレーション装置を構成したので、マンマシ
ン装置を通してリアルタイムに実感覚あふれる系統状態
の表示ができる効果がある。さらに、上記マンマシン装
置を通して、シミュレーション中における模擬状況の変
更も行え、実際の事故処理を行っているかのごとく、デ
ータの表示及び処理の実行ができる。
速度に近い速度で演算処理でき、演算中の1積分きざみ
時間ごとに系統の状態を出力する電力系統模擬装置、及
び上記電力系統模擬装置の出力を表示すると共に、上記
電力系統模擬装置へ任意の時間に状態変更の割り込み操
作が可能なマンマシン装置により、デジタル型リアルタ
イム・シミュレーション装置を構成したので、マンマシ
ン装置を通してリアルタイムに実感覚あふれる系統状態
の表示ができる効果がある。さらに、上記マンマシン装
置を通して、シミュレーション中における模擬状況の変
更も行え、実際の事故処理を行っているかのごとく、デ
ータの表示及び処理の実行ができる。
第1−図及び第2図は、各々この発明の一実施例による
デジタルリアルタイム・シミュレーション装置を示す構
成図、第3図はこの発明の一実施例に係わる電力系統模
擬装置の1つの母線における処理の手順を示すフローチ
ャート、並びに第4図は従来のデジタルシミュレーショ
ン装置において利用される演算手順を示すフローチャー
トである。 図において、(3)は電力系統模擬装置、(4)はマン
マシン装置である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
デジタルリアルタイム・シミュレーション装置を示す構
成図、第3図はこの発明の一実施例に係わる電力系統模
擬装置の1つの母線における処理の手順を示すフローチ
ャート、並びに第4図は従来のデジタルシミュレーショ
ン装置において利用される演算手順を示すフローチャー
トである。 図において、(3)は電力系統模擬装置、(4)はマン
マシン装置である。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 実際の系統現象の進行速度に近い速度で演算処理でき、
演算中の1積分きざみ時間ごとに系統の状態を出力する
電力系統模擬装置、及び上記電力系統模擬装置の出力を
表示すると共に、上記電力系統模擬装置へ任意の時間に
状態変更の割込み操作が可能なマンマシン装置を備えた
デジタル型リアルタイム・シミュレーション装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2055626A JPH03256530A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | デジタル型リアルタイム・シミュレーション装置 |
CA002037371A CA2037371C (en) | 1990-03-06 | 1991-02-28 | Electric power system simulator |
DE69133132T DE69133132T2 (de) | 1990-03-06 | 1991-03-04 | Simulator für ein elektrisches Leistungssystem |
EP91103265A EP0445713B1 (en) | 1990-03-06 | 1991-03-04 | Electric power system simulator |
US07/665,192 US5317525A (en) | 1990-03-06 | 1991-03-05 | Electric power system simulator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2055626A JPH03256530A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | デジタル型リアルタイム・シミュレーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03256530A true JPH03256530A (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=13003992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2055626A Pending JPH03256530A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | デジタル型リアルタイム・シミュレーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03256530A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100378667C (zh) * | 2004-09-03 | 2008-04-02 | 中国洛阳浮法玻璃集团有限责任公司 | 开关量控制过程的智能化模拟仿真方法 |
JP2009131136A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | 系統模擬プログラムおよび系統模擬サーバ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62126830A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | 三菱電機株式会社 | 電力系統シミユレ−シヨン方式 |
JPS62203518A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | 株式会社日立製作所 | 進行波演算装置 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2055626A patent/JPH03256530A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62126830A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-09 | 三菱電機株式会社 | 電力系統シミユレ−シヨン方式 |
JPS62203518A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-08 | 株式会社日立製作所 | 進行波演算装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100378667C (zh) * | 2004-09-03 | 2008-04-02 | 中国洛阳浮法玻璃集团有限责任公司 | 开关量控制过程的智能化模拟仿真方法 |
JP2009131136A (ja) * | 2007-11-28 | 2009-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | 系統模擬プログラムおよび系統模擬サーバ |
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