JPH03255367A - 回転体の加速度計 - Google Patents
回転体の加速度計Info
- Publication number
- JPH03255367A JPH03255367A JP5298890A JP5298890A JPH03255367A JP H03255367 A JPH03255367 A JP H03255367A JP 5298890 A JP5298890 A JP 5298890A JP 5298890 A JP5298890 A JP 5298890A JP H03255367 A JPH03255367 A JP H03255367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- rotating body
- slits
- photodetector
- acceleration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はモータ等の回転体の回転加速度を測定する回転
体の加速度計に関するものである。
体の加速度計に関するものである。
〈従来の技術〉
モータの駆動システムでは、モータの回転加速度をフィ
ードバック制御すると、滑らかな回転駆動を実現できる
0回転加速度のフィードバック制御ループを設けるには
、加速度計が必要となる。
ードバック制御すると、滑らかな回転駆動を実現できる
0回転加速度のフィードバック制御ループを設けるには
、加速度計が必要となる。
モータの回転センサとしては、ロータリー型の光学式エ
ンコーダが一般的である。このエンコダは、光を用いて
非接触式に検出を行っているため、高信頼性が得られる
という利点がある。
ンコーダが一般的である。このエンコダは、光を用いて
非接触式に検出を行っているため、高信頼性が得られる
という利点がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、従来の非接触式の光学式エンコーダは、回転
位!および回転速度を検出できるものはあったが、回転
加速度までも検出できるものはなかった。
位!および回転速度を検出できるものはあったが、回転
加速度までも検出できるものはなかった。
このため、滑らかにモータを回転することが要求される
システムでは、非接触式の利点を生かした光学式の加速
度計の実現が切望されていた。
システムでは、非接触式の利点を生かした光学式の加速
度計の実現が切望されていた。
本発明はこのような要求に応えたものであり、光を用い
て非接触式に回転体の加速度を検出できる加速度計を実
現することを目的とする。
て非接触式に回転体の加速度を検出できる加速度計を実
現することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉
本発明は次のとおりの構成になった回転体の加速度計で
ある。
ある。
(1)回転体の回転加速度を計測する加速度計において
、 円板状に形成されていて円周方向にはピッチPで第1の
スリットが形成され、前記回転体に位置固定された第1
の符号板と、 所定のイナーシャを有し一弾性部材を介して前記回転体
に固定された慣性部材と、 円板状に形成されていて、前記慣性部材に固定され、前
記第1のスリットと重なり合う位置にピッチPで第2の
スリットと第3のスリットが形成され、前記第2のスリ
ットは前記第1のスリットに対して所定の位相だけずら
して重ね合わせられ、前記第3のスリットは前記第2の
スリットに対して位相をP/2だけずらして重ね合わさ
れていて、回転加速度が作用することにより前記弾性部
材が変形して第1のスリットと、第2および第3のスリ
ットの重なり合う部分の面積が変化する第2の符号板と
、 前記第1乃至第3のスリットに光を照射する光源と、 前記第1のスリットおよび第2のスリットを通過した光
を検出する第1の光検出器と、第1のスリットおよび第
3のスリットを通過した光を検出する第2の光検出器と
、 前記第1の光検出器と第2の光検出器の検出信号の差を
とって加速度検出信号を算出する減算器、を具備したこ
とを特徴とする回転体の加速度計。
、 円板状に形成されていて円周方向にはピッチPで第1の
スリットが形成され、前記回転体に位置固定された第1
の符号板と、 所定のイナーシャを有し一弾性部材を介して前記回転体
に固定された慣性部材と、 円板状に形成されていて、前記慣性部材に固定され、前
記第1のスリットと重なり合う位置にピッチPで第2の
スリットと第3のスリットが形成され、前記第2のスリ
ットは前記第1のスリットに対して所定の位相だけずら
して重ね合わせられ、前記第3のスリットは前記第2の
スリットに対して位相をP/2だけずらして重ね合わさ
れていて、回転加速度が作用することにより前記弾性部
材が変形して第1のスリットと、第2および第3のスリ
ットの重なり合う部分の面積が変化する第2の符号板と
、 前記第1乃至第3のスリットに光を照射する光源と、 前記第1のスリットおよび第2のスリットを通過した光
を検出する第1の光検出器と、第1のスリットおよび第
3のスリットを通過した光を検出する第2の光検出器と
、 前記第1の光検出器と第2の光検出器の検出信号の差を
とって加速度検出信号を算出する減算器、を具備したこ
とを特徴とする回転体の加速度計。
■前記第1の光検出器および第2の光検出器は、180
°の回転位置を隔てて一対ずつ設!されていて、各対に
おける2つの光検出器の検出信号を加算したものを第1
の光検出器および第2の光検出器の検出信号とすること
を特徴とする請求項(1)記載の回転体の加速度計。
°の回転位置を隔てて一対ずつ設!されていて、各対に
おける2つの光検出器の検出信号を加算したものを第1
の光検出器および第2の光検出器の検出信号とすること
を特徴とする請求項(1)記載の回転体の加速度計。
く作用〉
このような本発明では、回転体に位置固定した第1の符
号板と、弾性部材を介して回転体に取付けられていて加
速度が作用すると弾性部材の変形により第1の符号板と
の相対的位置が変わる第2の符号板とを設け、第1の符
号板に形成されたスリットと第2の符号板に形成された
スリットの両方を通過した光をもとに加速度を検出する
。
号板と、弾性部材を介して回転体に取付けられていて加
速度が作用すると弾性部材の変形により第1の符号板と
の相対的位置が変わる第2の符号板とを設け、第1の符
号板に形成されたスリットと第2の符号板に形成された
スリットの両方を通過した光をもとに加速度を検出する
。
〈実施例〉
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明の一実棒例のll!或図である。
第1図で、1は軸りを回転軸として回転する回転体、2
は円板状に形成されていて、円周方向にピッチPでスリ
ット21が形成された符号板である。符号板2は、回転
体1に固定されている。この場合、符号板2は剛体部分
で回転体1と連結されていて、回転体1が回転しても符
号板2との相対位置は変わらないようになっている。
は円板状に形成されていて、円周方向にピッチPでスリ
ット21が形成された符号板である。符号板2は、回転
体1に固定されている。この場合、符号板2は剛体部分
で回転体1と連結されていて、回転体1が回転しても符
号板2との相対位置は変わらないようになっている。
3は弾性材料で円筒状に形成されていて、回転体1に固
定されたフレクシャ、4は所定の慣性を有しフレクシャ
3を介して回転体1に取付けられた慣性部材である。
定されたフレクシャ、4は所定の慣性を有しフレクシャ
3を介して回転体1に取付けられた慣性部材である。
5は円板状に形成されていて、円周方向に沿つてスリッ
ト21と重なる位置に、ピッチPでスリットが形成され
た符号板である。このスリットは、図に示すようなスリ
ット51と、図示されていないスリット52からなる。
ト21と重なる位置に、ピッチPでスリットが形成され
た符号板である。このスリットは、図に示すようなスリ
ット51と、図示されていないスリット52からなる。
スリット51はスリット21に対して所定の位相例えば
P/4だけずらして重ね合わせられていて、スリット5
2はスリット51に対して位相をP/2だけずらして重
ね合わせられている。第2図はこれらのスリットの位相
間係を示した図である。符号板5内でスリット51と5
2は、第3図に示すように、2段スリットの外側にスリ
ット51が、内側にスリット52がそれぞれ形成されて
いる。
P/4だけずらして重ね合わせられていて、スリット5
2はスリット51に対して位相をP/2だけずらして重
ね合わせられている。第2図はこれらのスリットの位相
間係を示した図である。符号板5内でスリット51と5
2は、第3図に示すように、2段スリットの外側にスリ
ット51が、内側にスリット52がそれぞれ形成されて
いる。
配置されている。符号板5はフレクシャ3を介して回転
体1に固定されている。固定部分の構成を第4図に示す
、第4図に示すように、フレクシャは回転方向にはばね
定数が小さく、その他の方向へは閑性の高い構成になっ
ている。
体1に固定されている。固定部分の構成を第4図に示す
、第4図に示すように、フレクシャは回転方向にはばね
定数が小さく、その他の方向へは閑性の高い構成になっ
ている。
6はスリット21.51.52に光を照射する光源であ
る。
る。
7はスリット21と51の通過光を検出するフォトダイ
オード(以下、フォトダイオードをPDAとする)、8
はスリット21と52の通過光を検出するPDAである
。9と10はそれぞれPDA7と8の検出信号を処理し
てPDAの受光面積に比例したレベルの信号を出力する
信号処理回路である。11は信号処理回路9と10の出
力信号の差をとる減算器である。減算器11でとった差
信号が加速度計の出力となる。
オード(以下、フォトダイオードをPDAとする)、8
はスリット21と52の通過光を検出するPDAである
。9と10はそれぞれPDA7と8の検出信号を処理し
てPDAの受光面積に比例したレベルの信号を出力する
信号処理回路である。11は信号処理回路9と10の出
力信号の差をとる減算器である。減算器11でとった差
信号が加速度計の出力となる。
このような加速度計の動作を説明する。
回転体1が静止しているときは、スリット21と51.
21と52の重なり合う部分の長さはそれぞれP/4で
ある。
21と52の重なり合う部分の長さはそれぞれP/4で
ある。
符号板2は剛体により回転体1に固定されている。符号
板5はフレクシャ3を介して回転体1に取付けられてい
る。このため、回転体1に加速度αが作用すると、スリ
ット21と51の重なり合う部分の長さWlは次のよう
に変化する。
板5はフレクシャ3を介して回転体1に取付けられてい
る。このため、回転体1に加速度αが作用すると、スリ
ット21と51の重なり合う部分の長さWlは次のよう
に変化する。
vv + = (P / 4 )+Δχ−(P/4)+
(J/R)・α Δχ:回転による重なり部分の長さの変化量=(J/R
) ・ α J:慣性部材4のイナーシャ R:フレクシャ3のばね定数 また、スリット21と52の重なり合う部分の長さW2
は次式で与えられる。
(J/R)・α Δχ:回転による重なり部分の長さの変化量=(J/R
) ・ α J:慣性部材4のイナーシャ R:フレクシャ3のばね定数 また、スリット21と52の重なり合う部分の長さW2
は次式で与えられる。
W2 = (P/4 ) −(J /R)・αPDA7
と8は受光面積に比例した検出信号を出力するため、信
号処理回路9と10の出力vOとVlは次式で与えられ
る。
と8は受光面積に比例した検出信号を出力するため、信
号処理回路9と10の出力vOとVlは次式で与えられ
る。
Vo = ((P/4 ) +(J/R)・α)・EV
+ = ((P/4)−(J/R) ・α) ・EE:
比例定数 すなわち、回転体が一定方向に回転した場合、■。が増
加すると、Vtは同じ量だけ減少する。
+ = ((P/4)−(J/R) ・α) ・EE:
比例定数 すなわち、回転体が一定方向に回転した場合、■。が増
加すると、Vtは同じ量だけ減少する。
従って、減算器11は次式の演算を行って変動成分を求
める。
める。
S”Vo ”V+
=2E (J/R)・α
このようにして求めた信号Sは加速度αに比例した信号
であるため、この信号が加速度検出信号になる。
であるため、この信号が加速度検出信号になる。
ここで、回転体1が回転しているときに、第5図に示す
ように、符号板5が符号板2に対して回転方向にねじれ
る場合は、上述した演算で加速度が求められる。しかし
、第6図に示すように符号板5が同一方向にずれる(以
下、これを並進すれとする)場合は、第7図に示すよう
に18o゛の回転位置を隔てて一対のPDA71と72
を設置し、これらのフォトダイオードの検出信号を加算
器73で加算することにより、並進ずれにより検出信号
に生じる誤差をキャンセルする0例えば、符号板5がb
方向に並進する場合は、PDA71の検出信号は大きく
なる方向に誤差が生じ、PDA72の検出信号は小さく
なる方向に誤差が生じる。このため、PDA71と72
の検出信号を加算すると、並進ずれによる検出信号の誤
差はキャンセルされる。PDA8についても同様とする
。
ように、符号板5が符号板2に対して回転方向にねじれ
る場合は、上述した演算で加速度が求められる。しかし
、第6図に示すように符号板5が同一方向にずれる(以
下、これを並進すれとする)場合は、第7図に示すよう
に18o゛の回転位置を隔てて一対のPDA71と72
を設置し、これらのフォトダイオードの検出信号を加算
器73で加算することにより、並進ずれにより検出信号
に生じる誤差をキャンセルする0例えば、符号板5がb
方向に並進する場合は、PDA71の検出信号は大きく
なる方向に誤差が生じ、PDA72の検出信号は小さく
なる方向に誤差が生じる。このため、PDA71と72
の検出信号を加算すると、並進ずれによる検出信号の誤
差はキャンセルされる。PDA8についても同様とする
。
く効果〉
本発明によれば、加速度が働くと相対的にスリット位!
がずれる2枚の符号板のスリット通過光をもとに加速度
を検出しているなめ、光を利用して非接触式に加速度を
検出する加速度計を実現できる。
がずれる2枚の符号板のスリット通過光をもとに加速度
を検出しているなめ、光を利用して非接触式に加速度を
検出する加速度計を実現できる。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図〜第4図は
第1図の加速度計の要部構成図、第5図および第6図は
2枚の符号板の相対的位置の変化を示した図、第7図は
本考案の他の実線例の構成図である。 1・・・回転体、2.5・・・符号板、21,51゜5
2・・・スリット、3・・・フレクシャ、4・・・慣性
部材、6・・・光源、7.8・・・PDA、9,10・
・・信号処理回路、11・・・減算器。
第1図の加速度計の要部構成図、第5図および第6図は
2枚の符号板の相対的位置の変化を示した図、第7図は
本考案の他の実線例の構成図である。 1・・・回転体、2.5・・・符号板、21,51゜5
2・・・スリット、3・・・フレクシャ、4・・・慣性
部材、6・・・光源、7.8・・・PDA、9,10・
・・信号処理回路、11・・・減算器。
Claims (2)
- (1)回転体の回転加速度を計測する加速度計において
、 円板状に形成されていて円周方向にはピッチPで第1の
スリットが形成され、前記回転体に位置固定された第1
の符号板と、 所定のイナーシャを有し、弾性部材を介して前記回転体
に固定された慣性部材と、 円板状に形成されていて、前記慣性部材に固定され、前
記第1のスリットと重なり合う位置にピッチPで第2の
スリットと第3のスリットが形成され、前記第2のスリ
ットは前記第1のスリットに対して所定の位相だけずら
して重ね合わせられ、前記第3のスリットは前記第2の
スリットに対して位相をP/2だけずらして重ね合わさ
れていて、回転加速度が作用することにより前記弾性部
材が変形して第1のスリットと、第2および第3のスリ
ットの重なり合う部分の面積が変化する第2の符号板と
、 前記第1乃至第3のスリットに光を照射する光源と、 前記第1のスリットおよび第2のスリットを通過した光
を検出する第1の光検出器と、 第1のスリットおよび第3のスリットを通過した光を検
出する第2の光検出器と、 前記第1の光検出器と第2の光検出器の検出信号の差を
とつて加速度検出信号を算出する減算器、を具備したこ
とを特徴とする回転体の加速度計。 - (2)前記第1の光検出器および第2の光検出器は、1
80°の回転位置を隔てて一対ずつ設置されていて、各
対における2つの光検出器の検出信号を加算したものを
第1の光検出器および第2の光検出器の検出信号とする
ことを特徴とする請求項(1)記載の回転体の加速度計
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5298890A JPH03255367A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 回転体の加速度計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5298890A JPH03255367A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 回転体の加速度計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03255367A true JPH03255367A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12930302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5298890A Pending JPH03255367A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 回転体の加速度計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03255367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993020451A1 (fr) * | 1992-03-29 | 1993-10-14 | Harmonic Drive Systems Inc. | Detecteur d'acceleration angulaire |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5298890A patent/JPH03255367A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993020451A1 (fr) * | 1992-03-29 | 1993-10-14 | Harmonic Drive Systems Inc. | Detecteur d'acceleration angulaire |
| US5537874A (en) * | 1992-03-29 | 1996-07-23 | Harmonic Drive Systems, Inc. | Angular acceleration detector |
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