JPH0325377A - 信号幅測定装置 - Google Patents
信号幅測定装置Info
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- JPH0325377A JPH0325377A JP16028589A JP16028589A JPH0325377A JP H0325377 A JPH0325377 A JP H0325377A JP 16028589 A JP16028589 A JP 16028589A JP 16028589 A JP16028589 A JP 16028589A JP H0325377 A JPH0325377 A JP H0325377A
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- Japan
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- signal
- time
- width
- gate
- count value
- Prior art date
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- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 3
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は1または2以上のパルスから戊り且っ断続的に
発生するバースト信号の信号幅を&I1定する信号幅測
定装置に関する。
発生するバースト信号の信号幅を&I1定する信号幅測
定装置に関する。
(従来の技術)
従来、所定の動作時間幅を持つ再トリガ可能なワンショ
ット回路に被測定信号を人力してこのワンショット回路
を動作させ、被測定信号の入力特点からこのワンショッ
ト回路の動作終了時点までの時間をカウントし、この時
間から上記動作n.ソ間幅を減じることにより被測定信
号の信号幅を求める信号幅側定装置がある。
ット回路に被測定信号を人力してこのワンショット回路
を動作させ、被測定信号の入力特点からこのワンショッ
ト回路の動作終了時点までの時間をカウントし、この時
間から上記動作n.ソ間幅を減じることにより被測定信
号の信号幅を求める信号幅側定装置がある。
この装置によれば、被測定信号が断続的に発生するよう
なものであっても、そのパルス群の入力開始時点ならび
に入力終了時点を捕えることができるため、その信号幅
の測定値を容易に得ることができる。
なものであっても、そのパルス群の入力開始時点ならび
に入力終了時点を捕えることができるため、その信号幅
の測定値を容易に得ることができる。
ところで、このような単独の測定値の他に、多数の測定
値の平均値を得る場合、上記の装置によっても、複数の
測定値を得、これを平均することで平均値を得ることが
できるが、そのためには当然のことながら複数回の測定
が必要になる。この場合において、被測定信号が短時間
に頻繁に発生するものであれば良いが、その発生回数が
少ないほど平均値算出用となる必要数の測定値を得るの
に長時間がかかることになり、測定作業者はその必要数
の測定値が得られるまで測定作業に拘束されるようにな
る。
値の平均値を得る場合、上記の装置によっても、複数の
測定値を得、これを平均することで平均値を得ることが
できるが、そのためには当然のことながら複数回の測定
が必要になる。この場合において、被測定信号が短時間
に頻繁に発生するものであれば良いが、その発生回数が
少ないほど平均値算出用となる必要数の測定値を得るの
に長時間がかかることになり、測定作業者はその必要数
の測定値が得られるまで測定作業に拘束されるようにな
る。
そこで、その一連の作業をマイクロコンピュータにより
自動的に行うこεも考えられるが、この場合、マイクロ
コンビュータは、測定のスタート、測定終了のチェック
、データの読取り、その加算等の処理を毎回の測定で行
わなければならず、負担が大きくなるという問題がある
。
自動的に行うこεも考えられるが、この場合、マイクロ
コンビュータは、測定のスタート、測定終了のチェック
、データの読取り、その加算等の処理を毎回の測定で行
わなければならず、負担が大きくなるという問題がある
。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の信号幅測定装置にあっては、平均値
を求める場合、そのための多数のサンプル値を得るため
に複数回の測定を行なわなければならないがため、作業
”時間が嵩み、また、その作業を行うマイクロコンピュ
ータには大きな負担を課すこととなっていた。
を求める場合、そのための多数のサンプル値を得るため
に複数回の測定を行なわなければならないがため、作業
”時間が嵩み、また、その作業を行うマイクロコンピュ
ータには大きな負担を課すこととなっていた。
そこで、本発明の発明者は、そのサンプル値を複数得る
のではなく、測定複数回分のデータを累積した後に、そ
の回数値で平均を取ることを考えている。ただし、ワン
ショット回路の動作時間幅の精度が低いと、その動作時
間幅の実際値と演算部でのブリセット値との間に誤差が
生じ、したがってデータの累積に伴い、その誤差まで累
積されてくることになるため、そこに難しさがある。
のではなく、測定複数回分のデータを累積した後に、そ
の回数値で平均を取ることを考えている。ただし、ワン
ショット回路の動作時間幅の精度が低いと、その動作時
間幅の実際値と演算部でのブリセット値との間に誤差が
生じ、したがってデータの累積に伴い、その誤差まで累
積されてくることになるため、そこに難しさがある。
本発明は、この点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、複数回の測定を要することなくバースト
信号の信号幅の平均値を正確に求めることができる信号
幅測定装置を提供することにある。
するところは、複数回の測定を要することなくバースト
信号の信号幅の平均値を正確に求めることができる信号
幅測定装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の信号幅測定装置は、ワンショットパルスが発生
される毎にその発生期間だけカウント動作してそのカウ
ント値を累積し、そのカウント値がワンショットパルス
の発生回数にして予定回数分に到達したとき時間カウン
ト手段のカウント値を読取りこれに平均値演算を施して
信号輻の平均値を求めるようにするとともに、被測定バ
ースト信号のパルスの後縁部に対応するタイミングでそ
の時の時間カウンタのカウント値をラッチし、各ワンシ
ョットパルスの持続時間経過後においてそのラッチデー
タを時間カウント手段にロードさせるようにしたもんで
ある。
される毎にその発生期間だけカウント動作してそのカウ
ント値を累積し、そのカウント値がワンショットパルス
の発生回数にして予定回数分に到達したとき時間カウン
ト手段のカウント値を読取りこれに平均値演算を施して
信号輻の平均値を求めるようにするとともに、被測定バ
ースト信号のパルスの後縁部に対応するタイミングでそ
の時の時間カウンタのカウント値をラッチし、各ワンシ
ョットパルスの持続時間経過後においてそのラッチデー
タを時間カウント手段にロードさせるようにしたもんで
ある。
(作 用)
本発明によれば、データを累積するにあたり、被測定バ
ースト信号の各パルスの後縁部に対応するタイミングで
のカウント値をラッチしておき、その回のカウント動作
の終了時に、そのラッチしておいたカウント値を時間カ
ウンタにロードさせ、ワンショット回路の動作時間幅分
のカウント値をキャンセルするようにしたので、その累
積データはワンショット回路の動作時間幅の精度に左右
されず、信号幅平均値を正確に求めることができる。
ースト信号の各パルスの後縁部に対応するタイミングで
のカウント値をラッチしておき、その回のカウント動作
の終了時に、そのラッチしておいたカウント値を時間カ
ウンタにロードさせ、ワンショット回路の動作時間幅分
のカウント値をキャンセルするようにしたので、その累
積データはワンショット回路の動作時間幅の精度に左右
されず、信号幅平均値を正確に求めることができる。
(実施例)
以下、本発明の実施例について図面を参照しつつ説明す
る。
る。
第1図において、101は入力信号であり、ここでは、
この入力信号101として第2図(A)に示すように、
それぞれ複数のパルスにより形戊されるバースト信号b
が生ずるものを対象とする。
この入力信号101として第2図(A)に示すように、
それぞれ複数のパルスにより形戊されるバースト信号b
が生ずるものを対象とする。
txは各バースト信号bの信号幅であり、本実施例の装
置は、このバースト信号b,b,・・・の信号幅txの
平均値を求めようというものである。
置は、このバースト信号b,b,・・・の信号幅txの
平均値を求めようというものである。
3はマイクロコンピュータであり、当該平均値の算出、
測定スタート信号の発生、測定終了の確認等の機能を有
し、手段31〜34はそれらの機能に夫々対応するもの
である。
測定スタート信号の発生、測定終了の確認等の機能を有
し、手段31〜34はそれらの機能に夫々対応するもの
である。
9はアンドゲート、8はインバータである。アンドゲー
ト9はゲート信号110が“H”のときのみ入力信号1
01を通過させるもので、102はこのアンドゲート9
の出力信号である。インバータ8はこのアンドゲート9
の出力を反転させるもので、103はその出力信号であ
る。この構或において、ゲート信号110が“L”のと
きには、信号102は′L”、信号103は′H”とな
る。
ト9はゲート信号110が“H”のときのみ入力信号1
01を通過させるもので、102はこのアンドゲート9
の出力信号である。インバータ8はこのアンドゲート9
の出力を反転させるもので、103はその出力信号であ
る。この構或において、ゲート信号110が“L”のと
きには、信号102は′L”、信号103は′H”とな
る。
そして、ゲート信号110が“H”となったときには、
信号102が立上がらないままであれば、ゲートが開く
前と状態は変わらず、信号102が立上がると信号10
3は“L”になり、信号102が立下がると信号103
が立上がる。よって、ゲート信号110が“H”になる
と、まず信号102が立上がり、その後に信号103が
立上がる、という順番になる。
信号102が立上がらないままであれば、ゲートが開く
前と状態は変わらず、信号102が立上がると信号10
3は“L”になり、信号102が立下がると信号103
が立上がる。よって、ゲート信号110が“H”になる
と、まず信号102が立上がり、その後に信号103が
立上がる、という順番になる。
1はワンショット回路、12はフリップフロップ、7は
オアゲートである。
オアゲートである。
ワンショット回路1は、再トリガ可能な例えば単安定マ
ルチバイブレー夕からなり、信号103の立上がりに応
答して準安定状態となってその出力が“L″になり、安
定状態になると出力が“H”になる。このワンショット
回路1における、準安定状態に入ってから安定状態に戻
るまでの特定数は、バースト信qbのパルスの1周期以
上で、バースト信号bのない期間より短く設定され、バ
ースト信号bの最初のパルスの立下がりB1によりトリ
ガされてからは2番目、3番目のパルスの立下がりB2
,B3によりその出力信号104が立上がる前に再トリ
ガされるため、3番目のパルスの立下がりB3によるト
リガ後、時間tw+経過時までその出力信号を“L”に
保持するようになっている。
ルチバイブレー夕からなり、信号103の立上がりに応
答して準安定状態となってその出力が“L″になり、安
定状態になると出力が“H”になる。このワンショット
回路1における、準安定状態に入ってから安定状態に戻
るまでの特定数は、バースト信qbのパルスの1周期以
上で、バースト信号bのない期間より短く設定され、バ
ースト信号bの最初のパルスの立下がりB1によりトリ
ガされてからは2番目、3番目のパルスの立下がりB2
,B3によりその出力信号104が立上がる前に再トリ
ガされるため、3番目のパルスの立下がりB3によるト
リガ後、時間tw+経過時までその出力信号を“L”に
保持するようになっている。
フリップフロップ12は、そのデータ人力端子が電源電
圧Vccにより″H”に保持され、同夕ロック入力端子
には信号102が入力され、同リセット入力端子には信
号104が反転入力されている。このフリップフロップ
12は信号104が“H”のときに信号102の立上が
りによりオンとなり、その出力が“L”になるとともに
、信号104の立下がりによりリセットされる。よって
、このフリップフロップ12はバースト信号102の最
初のパルスの立上がりRによりオンとなりワンショット
回路1の出力信号104の立下がりによりリセットされ
てオフとなる。
圧Vccにより″H”に保持され、同夕ロック入力端子
には信号102が入力され、同リセット入力端子には信
号104が反転入力されている。このフリップフロップ
12は信号104が“H”のときに信号102の立上が
りによりオンとなり、その出力が“L”になるとともに
、信号104の立下がりによりリセットされる。よって
、このフリップフロップ12はバースト信号102の最
初のパルスの立上がりRによりオンとなりワンショット
回路1の出力信号104の立下がりによりリセットされ
てオフとなる。
オアゲート7にはフリップフロップ12並びにフンショ
ット回路1の出力信号111.104が反転入力され、
このオアゲート7によりそれらの論理和が取られるよう
になっている。よって、このオアゲート7は、信号11
1,104が“L“である間、つまり、被測定信号10
1の立上がりからワンショット回路1の出力信号104
の立上がりまでの間、即ち、t1+tvlの期間だけ“
H“を出力する。
ット回路1の出力信号111.104が反転入力され、
このオアゲート7によりそれらの論理和が取られるよう
になっている。よって、このオアゲート7は、信号11
1,104が“L“である間、つまり、被測定信号10
1の立上がりからワンショット回路1の出力信号104
の立上がりまでの間、即ち、t1+tvlの期間だけ“
H“を出力する。
13はフリップフロップであり、そのデータ人力端子は
電圧Vccにより“H”に保持され、同クロック入力端
子にはワンショット回路1の出力が入力され、同リセッ
ト入力端子にはスタート信号107が反転入力されてい
る。このフリップフロップ13は、スタート信号107
が立上がってからのワンショット回路1の最初の立上が
りによりオンとなり、その出力信号105が“H”にな
る。
電圧Vccにより“H”に保持され、同クロック入力端
子にはワンショット回路1の出力が入力され、同リセッ
ト入力端子にはスタート信号107が反転入力されてい
る。このフリップフロップ13は、スタート信号107
が立上がってからのワンショット回路1の最初の立上が
りによりオンとなり、その出力信号105が“H”にな
る。
ここで、スタート信号107は、マイクロコンピュータ
3の測定モード発生手段31及び測定モード保持手段3
2により発生されるものである。
3の測定モード発生手段31及び測定モード保持手段3
2により発生されるものである。
測定モード発生手段31は測定作業者が図示;,ないコ
ンソールを通じて指令を出すとall+定モード信号を
生成するものである。測定モード保持手段32はこの測
定モード信号をラッチし、その出力を立上げるもので、
この測定モード保持手段32の出力がスタート信号10
7とされるものである。
ンソールを通じて指令を出すとall+定モード信号を
生成するものである。測定モード保持手段32はこの測
定モード信号をラッチし、その出力を立上げるもので、
この測定モード保持手段32の出力がスタート信号10
7とされるものである。
10はオアゲート7の出力信号をゲートするためのアン
ドゲートであり、このオアゲート7の出力信号とフリッ
プフロップ13の出力信号105とは、このアンドゲー
ト10により論理積が取られる。このアンドゲート10
は、フリップフロップ13の出力信号105が“H″の
ときにオアゲート7の出力を通過させ、バースト信号b
の発生期間(信号幅tx)の途中でスタート信号107
が立上がった場合のオアゲート7の′H″出力通過を阻
止する。
ドゲートであり、このオアゲート7の出力信号とフリッ
プフロップ13の出力信号105とは、このアンドゲー
ト10により論理積が取られる。このアンドゲート10
は、フリップフロップ13の出力信号105が“H″の
ときにオアゲート7の出力を通過させ、バースト信号b
の発生期間(信号幅tx)の途中でスタート信号107
が立上がった場合のオアゲート7の′H″出力通過を阻
止する。
4はクロック発振器であり、被1111定信号102で
あるバースト信号のパルス繰返し周波数よりも十分に高
い周波数の高精度基準クロック信号50を発生する。
あるバースト信号のパルス繰返し周波数よりも十分に高
い周波数の高精度基準クロック信号50を発生する。
11はクロック発振器4からのクロック信号50をゲー
トするためのアンドゲートであり、クロック信号50と
アンドゲート10の出力信号106とはこのアンドゲー
ト11で論Pl!積が取られ、信号106がaH゜のと
きのみ、即ち、tx+tvlの期間だけクロック信号5
0がこのアンドゲート10を通過するようになっている
。
トするためのアンドゲートであり、クロック信号50と
アンドゲート10の出力信号106とはこのアンドゲー
ト11で論Pl!積が取られ、信号106がaH゜のと
きのみ、即ち、tx+tvlの期間だけクロック信号5
0がこのアンドゲート10を通過するようになっている
。
2は時間カウンタである。この時間カウンタ2は測定動
作制御信号105が立上がってからバースト信号bが入
力される度にtx+tvlの期間をカウント動作し、そ
のtx+tvlの期間に}口当するカウント値を累積す
るもので、アンドゲート11によりゲートされたクロッ
ク信号50をカウントすることによりこれを行う。
作制御信号105が立上がってからバースト信号bが入
力される度にtx+tvlの期間をカウント動作し、そ
のtx+tvlの期間に}口当するカウント値を累積す
るもので、アンドゲート11によりゲートされたクロッ
ク信号50をカウントすることによりこれを行う。
16はラッチ回路であり、そのデータ人ノコ端子には時
間幅カウンタ2の出力信号が入力され、タイミングクロ
ック入力端子にはインバータ8の出力信号103が入力
されている。このラッチ同路16は信号103の立上が
り(バースト信号bの立下がり)に応答して時間カウン
タ2の出力をラッチする。
間幅カウンタ2の出力信号が入力され、タイミングクロ
ック入力端子にはインバータ8の出力信号103が入力
されている。このラッチ同路16は信号103の立上が
り(バースト信号bの立下がり)に応答して時間カウン
タ2の出力をラッチする。
15はワンショット回路であり、このワンショット回路
15は、上記ワンショット回路1と同様、再トリガ可能
な単安定マルチバイブレークからなり、信号106の立
下がりに応答して準安定状態となってその出力が“L”
になり、安定状態になると出力が“H”になる。このワ
ンショット回路15における、準安定状態に入ってから
安定状態に戻るまでの時定数は、ワンショット回路15
の出力信号104が立上がってから次のバースト信号b
が人力されるまでの間の時間に設定されるもので、信号
106の立下がりと同時(ワンショット回路1の出力信
号104が立上がり)にその出力信号110が立下がり
、tw2経過時に出力信号110は立上がる。
15は、上記ワンショット回路1と同様、再トリガ可能
な単安定マルチバイブレークからなり、信号106の立
下がりに応答して準安定状態となってその出力が“L”
になり、安定状態になると出力が“H”になる。このワ
ンショット回路15における、準安定状態に入ってから
安定状態に戻るまでの時定数は、ワンショット回路15
の出力信号104が立上がってから次のバースト信号b
が人力されるまでの間の時間に設定されるもので、信号
106の立下がりと同時(ワンショット回路1の出力信
号104が立上がり)にその出力信号110が立下がり
、tw2経過時に出力信号110は立上がる。
このワンショット回路15の出力信号110は時間カウ
ンタ2に対しロードタイミング信号として入力され、ロ
ードデータとしてはラッチ同路16の出力信号が入力さ
れている。つまり、このワンショット回路15は、ワン
ショット回路15の出力信号110の立上がりに同期し
てラッチ回路16の出力データをロードするようにされ
ている。
ンタ2に対しロードタイミング信号として入力され、ロ
ードデータとしてはラッチ同路16の出力信号が入力さ
れている。つまり、このワンショット回路15は、ワン
ショット回路15の出力信号110の立上がりに同期し
てラッチ回路16の出力データをロードするようにされ
ている。
ここで、ラッチ回路16の保持データはバースト信号b
の立下がり時のデータであり、したがって、ワンショッ
ト回路1の出力信号104の立上がり直後であればその
保持データはバースト信号bの最後のパルスの立下がり
B3の時までのものである。これにより、時間カウンタ
2は{.{号106が“H″である期間はカウント動作
を行い、信号106の立下がり時におけるその回のカウ
ント値はtx+twlに相当するが、当該ラッチ回路1
6のデータのロードにより、そのtvl分がキャンセル
されることとなる。よって、この時間幅カウンタ2にお
いては、毎回txずつ累積されて行くことになる。
の立下がり時のデータであり、したがって、ワンショッ
ト回路1の出力信号104の立上がり直後であればその
保持データはバースト信号bの最後のパルスの立下がり
B3の時までのものである。これにより、時間カウンタ
2は{.{号106が“H″である期間はカウント動作
を行い、信号106の立下がり時におけるその回のカウ
ント値はtx+twlに相当するが、当該ラッチ回路1
6のデータのロードにより、そのtvl分がキャンセル
されることとなる。よって、この時間幅カウンタ2にお
いては、毎回txずつ累積されて行くことになる。
5は回数カウンタであり、アンドゲート10の出力の立
上がりをカウントすることにより、測定動作制御信号1
05が立上がってからのバースト信号bの入力回数をカ
ウントするもので、そのカウント値は時間幅カウンタ2
のカウント動作回数に相当する。
上がりをカウントすることにより、測定動作制御信号1
05が立上がってからのバースト信号bの入力回数をカ
ウントするもので、そのカウント値は時間幅カウンタ2
のカウント動作回数に相当する。
17は経過時間カウンタであり、この経過時間カウンタ
17は、スタート信号107が“H”のときクロック発
振器4からの基準クロック信号のクロックをカウントす
ることによりスタート信号107が立上がってからの経
過特開をカウントするようになっており、そのカウント
値が設定値に達すると、“H”を出力するものである。
17は、スタート信号107が“H”のときクロック発
振器4からの基準クロック信号のクロックをカウントす
ることによりスタート信号107が立上がってからの経
過特開をカウントするようになっており、そのカウント
値が設定値に達すると、“H”を出力するものである。
14は測定終了時制御用のフリップフロップであり、そ
のデータ入力端子には経過特間カウンタ17の出力信号
111が入力され、同クロック人力端子にはアンドゲー
ト10の出力信号106が入力され、リセット端子には
スタート信号107が入力されている。このフリップフ
ロップ14は経過時間カウンタ17の出力信号111が
″H#になってからの信号106(ワンショットカウン
タ1の出力)の最初の立上がりでオンとなり、その出力
信号109を″H′″とし、出力信号110を″L’に
するものである。出力信号110はゲート信号としてア
ンドゲート9に与えられ、出力信号109は測定動作の
終了通知としてマイクロコンビュータ3に与えられる。
のデータ入力端子には経過特間カウンタ17の出力信号
111が入力され、同クロック人力端子にはアンドゲー
ト10の出力信号106が入力され、リセット端子には
スタート信号107が入力されている。このフリップフ
ロップ14は経過時間カウンタ17の出力信号111が
″H#になってからの信号106(ワンショットカウン
タ1の出力)の最初の立上がりでオンとなり、その出力
信号109を″H′″とし、出力信号110を″L’に
するものである。出力信号110はゲート信号としてア
ンドゲート9に与えられ、出力信号109は測定動作の
終了通知としてマイクロコンビュータ3に与えられる。
このマイクロコンピュータ3の終了確認手段33はフリ
ップフロップ14の出力信号109の立上がりを受けて
測定モード保持手段32をリセットするとともに、算出
千段34に演算命令を発する。
ップフロップ14の出力信号109の立上がりを受けて
測定モード保持手段32をリセットするとともに、算出
千段34に演算命令を発する。
この算出手段34は終了確認手段34からの演算命令に
応答して時間幅カウンタ2のカウント値ならびに回数カ
ウンタ5のカウント値を読取り、バースト信号bの信号
幅tXの平均値を算出するものである。
応答して時間幅カウンタ2のカウント値ならびに回数カ
ウンタ5のカウント値を読取り、バースト信号bの信号
幅tXの平均値を算出するものである。
ここで、その信号幅txの平均値をAV (tx)、時
間幅カウンタ2からのカウント値に当たる1=号幅tx
の累積値をΣ(tx ) 、回数カウンタ5からのカウ
ント値をnとしたとき、算出千段34は、次式で表され
る計算を行うものである。
間幅カウンタ2からのカウント値に当たる1=号幅tx
の累積値をΣ(tx ) 、回数カウンタ5からのカウ
ント値をnとしたとき、算出千段34は、次式で表され
る計算を行うものである。
すなわち、
Av(tx)−Σ(tx)/n
である。
算出手段34は、この計算により求めた直をモ二夕やプ
リンタ等の出力装置に供給してその表ホを行わせたり、
あるいは、求めた平均値が所期の値であるか否かを判定
する手段に供給し、その1゛1j定を行わせるようにな
っている。
リンタ等の出力装置に供給してその表ホを行わせたり、
あるいは、求めた平均値が所期の値であるか否かを判定
する手段に供給し、その1゛1j定を行わせるようにな
っている。
次に、上記のように構戊された本実施例装置の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
まず、初期状態であってスタート信号107が″L”の
ときには、フリップフロップ14にリセットがかけられ
ており、このブリップフロツプ14はオフ状態にあり、
その出力信号112は“H”となっている。そのため、
アンドゲート9は開いており、入力信号101はアンド
ゲート9を通過してフリップフロップ12並びにワンシ
ッット回路1に供給されていることとなる。よって、第
2図(A).CB).(C)に示すように、フリップフ
ロップ12及びワンショットカウンタ1はバースト信号
bに応答し、オアゲート7からはそれらの反転信号の論
理和出力が発生されている。
ときには、フリップフロップ14にリセットがかけられ
ており、このブリップフロツプ14はオフ状態にあり、
その出力信号112は“H”となっている。そのため、
アンドゲート9は開いており、入力信号101はアンド
ゲート9を通過してフリップフロップ12並びにワンシ
ッット回路1に供給されていることとなる。よって、第
2図(A).CB).(C)に示すように、フリップフ
ロップ12及びワンショットカウンタ1はバースト信号
bに応答し、オアゲート7からはそれらの反転信号の論
理和出力が発生されている。
よって、フリップフロツブ13にもワンショット回路1
の出力信号104の立上がりが作用しているが、スター
ト信号107は“L゜でターンオンが禁止されているた
め、その出力は′L”のままとなる。そのため、アンド
ゲート10は閉じており、アンドゲート11も開かれず
、時間カウンタ2にクロック信号50が供給されないた
め、この時間幅カウンタ2はカウント動作を行わない。
の出力信号104の立上がりが作用しているが、スター
ト信号107は“L゜でターンオンが禁止されているた
め、その出力は′L”のままとなる。そのため、アンド
ゲート10は閉じており、アンドゲート11も開かれず
、時間カウンタ2にクロック信号50が供給されないた
め、この時間幅カウンタ2はカウント動作を行わない。
そして、スタート信号107が“H”になると、時間カ
ウンタ2並びに回数カウンタ5が初期化されるとともに
フリッププロップ13のリセットが解除され、この解除
後、第2図(C). (D)(E)に示すようにワン
ショット回路1の出力信号104の最初の立上がりに応
答してオンとなる。
ウンタ2並びに回数カウンタ5が初期化されるとともに
フリッププロップ13のリセットが解除され、この解除
後、第2図(C). (D)(E)に示すようにワン
ショット回路1の出力信号104の最初の立上がりに応
答してオンとなる。
これにより、第2図(F)に示すようにオアゲート7の
出力信号106がアンドゲート10の出力として現れ、
これが“H”であるtX+tWの期間だけアンドゲート
11が開かれて■,1間カウンタ2にクロック信号50
が供給されるとともに、同信号106の立上がりが回数
カウンタ5によりカウントされるようになる。この時間
カウンタ2並びに回数カウン9′5の動作がバースト信
号bの入力毎に行われ、時間カウンタ2にあってはtx
がバースト信号bの入力回数分だけ累積され、同数カウ
ンタ5にあってはその入力回数がカウンl・されて行く
こととなる。
出力信号106がアンドゲート10の出力として現れ、
これが“H”であるtX+tWの期間だけアンドゲート
11が開かれて■,1間カウンタ2にクロック信号50
が供給されるとともに、同信号106の立上がりが回数
カウンタ5によりカウントされるようになる。この時間
カウンタ2並びに回数カウン9′5の動作がバースト信
号bの入力毎に行われ、時間カウンタ2にあってはtx
がバースト信号bの入力回数分だけ累積され、同数カウ
ンタ5にあってはその入力回数がカウンl・されて行く
こととなる。
そして、経過時間カウンタ17においてそのカウント値
が設定値に達しキャリー信号111が“H″になると、
アンドゲート10からの出力信号106の立下がりを待
って、即ちその回の時間カウンタ2のカウント動作終了
を待ってフリップフロップ14がオンとなる。すると、
マイクロコンピュータ3の終了確認手段33がap+定
の終了を知り、測定モード保持手段32をリセットしス
タート信号107を立下げると共に、算出手段34に演
算命令を出す。すると、算出手段35によって上記のよ
うに平均値Ay(tx)が算出されることとなる。
が設定値に達しキャリー信号111が“H″になると、
アンドゲート10からの出力信号106の立下がりを待
って、即ちその回の時間カウンタ2のカウント動作終了
を待ってフリップフロップ14がオンとなる。すると、
マイクロコンピュータ3の終了確認手段33がap+定
の終了を知り、測定モード保持手段32をリセットしス
タート信号107を立下げると共に、算出手段34に演
算命令を出す。すると、算出手段35によって上記のよ
うに平均値Ay(tx)が算出されることとなる。
以上のように、マイクロコンピュータ3がスタート信号
107を1回立上げると、平均値算出用のデータがその
外部の回路により自動的に集められ、マイクロコンピュ
ータ3はその終了時に発せられる終了通知に応答して所
定の演算を行い平均値を求めれば良いので、一つのバー
スト信号bについての測定値を得る度にマイクロコンピ
ュータ3がスタート信号の立上げ、測定終了の確認、デ
ータの読取り、データの累積演算等の処理を行う必要が
なく、マイクロコンピュータ3の負担が大きく軽減され
ると共に、スタート信号107の立上げから、測定動作
終了時までの空時間を有効に使用することができる。
107を1回立上げると、平均値算出用のデータがその
外部の回路により自動的に集められ、マイクロコンピュ
ータ3はその終了時に発せられる終了通知に応答して所
定の演算を行い平均値を求めれば良いので、一つのバー
スト信号bについての測定値を得る度にマイクロコンピ
ュータ3がスタート信号の立上げ、測定終了の確認、デ
ータの読取り、データの累積演算等の処理を行う必要が
なく、マイクロコンピュータ3の負担が大きく軽減され
ると共に、スタート信号107の立上げから、測定動作
終了時までの空時間を有効に使用することができる。
ここで、時間カウンタ2においてデータを累積するにあ
たり、バースト信号bの各パルスの後縁部、即ち、ここ
では立下がりBl,B2,B3に対応するタイミングで
のカウント値をラッチ回路16にラッチしておき、その
回のカウント動作の終了をワンショット回路15で検出
し、その検出時に、ラッチしておいたカウント値を時間
カウンタ2にロードさせ、ワンショット回路1の動作時
間幅tvl分のカウント値をキャンセルするようにした
ので、その累積データはワンショット回路1の動作時間
幅の精度に左右されず、信号幅平均値を正確に求めるこ
とができることとなる。
たり、バースト信号bの各パルスの後縁部、即ち、ここ
では立下がりBl,B2,B3に対応するタイミングで
のカウント値をラッチ回路16にラッチしておき、その
回のカウント動作の終了をワンショット回路15で検出
し、その検出時に、ラッチしておいたカウント値を時間
カウンタ2にロードさせ、ワンショット回路1の動作時
間幅tvl分のカウント値をキャンセルするようにした
ので、その累積データはワンショット回路1の動作時間
幅の精度に左右されず、信号幅平均値を正確に求めるこ
とができることとなる。
さらにまた、上記の説明では平均値を求める場合につい
て述べているが、本実施例の装置は回数設定手段31の
設定数を“1 “にすれば、算出千段35においては上
記の演算が行われるものの平均値ではなく−バースト信
号bの信号幅測定値を得ることもできる。
て述べているが、本実施例の装置は回数設定手段31の
設定数を“1 “にすれば、算出千段35においては上
記の演算が行われるものの平均値ではなく−バースト信
号bの信号幅測定値を得ることもできる。
以上説明したように本発明によれば、データを累積する
にあたり、被測定バースト信号の各パルスの後縁部に対
応するタイミングでのカウント値をラッチしておき、そ
の回のカウント動作の終了時に、そのラッチしておいた
カウント値を時間カウンタにロードさせ、ワンシジット
回路の動作時間幅分のカウント値をキャンセルするよう
にしたので、その累積データはワンシッット回路の動作
時間幅の精度に左右されず、したがって、複数回の測定
を要することなく信号幅平均値を正確に求めるこεがで
きる。
にあたり、被測定バースト信号の各パルスの後縁部に対
応するタイミングでのカウント値をラッチしておき、そ
の回のカウント動作の終了時に、そのラッチしておいた
カウント値を時間カウンタにロードさせ、ワンシジット
回路の動作時間幅分のカウント値をキャンセルするよう
にしたので、その累積データはワンシッット回路の動作
時間幅の精度に左右されず、したがって、複数回の測定
を要することなく信号幅平均値を正確に求めるこεがで
きる。
認手段、34・・・平均値算出手段、b・・・バースト
信号、R・・・立上がり、Bl−83・・・立下がり、
tX・・・信号幅、tvl・・・ワンショット回路1の
動作II.lf間幅。
信号、R・・・立上がり、Bl−83・・・立下がり、
tX・・・信号幅、tvl・・・ワンショット回路1の
動作II.lf間幅。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1または2以上のパルスから成って断続的に発生するバ
ースト信号の信号幅を測定する信号幅測定装置であって
、 所定の動作時間幅を有し、前記バースト信号のパルスで
トリガされることによりワンショットパルスを発生する
再トリガ可能なワンショットパルス発生手段と、 該ワンショットパルスが発生される毎にその発生期間だ
けカウント動作してそのカウント値を累積する時間カウ
ント手段と、 該時間カウント手段におけるカウント値が前記ワンショ
ットパルス信号の発生回数にして予定回数分に到達した
とき測定終了信号を発生する終了制御手段と、 該測定終了信号に応答して前記時間カウント手段のカウ
ント値を読取りこれに平均値演算を施して前記信号幅の
平均値を求める平均値算出手段と、前記バースト信号の
パルスの後縁部に対応するタイミングでその時の時間カ
ウンタのカウント値をラッチするラッチ手段と、 前記ワンショットパルスの持続時間経過後において該ラ
ッチ手段のデータを前記時間カウント手段にロードさせ
るデータプリセット手段と、を備えている信号幅測定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16028589A JPH0325377A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 信号幅測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16028589A JPH0325377A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 信号幅測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325377A true JPH0325377A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15711682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16028589A Pending JPH0325377A (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | 信号幅測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325377A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004077079A1 (ja) * | 1993-08-25 | 2004-09-10 | Hitoshi Ujiie | ジッタ解析装置 |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP16028589A patent/JPH0325377A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004077079A1 (ja) * | 1993-08-25 | 2004-09-10 | Hitoshi Ujiie | ジッタ解析装置 |
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