JPH03253094A - ガラスセラミックシート積層装置 - Google Patents
ガラスセラミックシート積層装置Info
- Publication number
- JPH03253094A JPH03253094A JP2050926A JP5092690A JPH03253094A JP H03253094 A JPH03253094 A JP H03253094A JP 2050926 A JP2050926 A JP 2050926A JP 5092690 A JP5092690 A JP 5092690A JP H03253094 A JPH03253094 A JP H03253094A
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- JP
- Japan
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- sheet
- glass
- ceramic sheet
- die
- punched
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- 239000002241 glass-ceramic Substances 0.000 title claims abstract description 64
- 238000010030 laminating Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 17
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims description 12
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 claims description 12
- 238000003475 lamination Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガラスセラミックシート積層装置、特にスルー
ホール箇所に印刷された導電ペーストが落下するのを防
ぐために接着されたプラスチックシートを表面に有した
生乾燥状態のガラスセラミックシートを打抜き、プラス
チックシートを剥がしたガラスセラミックシートの多数
枚を位置精度良く積層するガラスセラミックシート積層
HKに関するものである。
ホール箇所に印刷された導電ペーストが落下するのを防
ぐために接着されたプラスチックシートを表面に有した
生乾燥状態のガラスセラミックシートを打抜き、プラス
チックシートを剥がしたガラスセラミックシートの多数
枚を位置精度良く積層するガラスセラミックシート積層
HKに関するものである。
第4図は、従来のガラスセラミック積層装置の一例を含
む正面図である。
む正面図である。
第4図に示すガラスセラミックシート積層装置は、プラ
スチックシート3.ガラスセラミックシート2を貼り付
けたステンレス枠1(第2図参照)と、ガラスセラミッ
クシート2を打ち抜く打ち抜きユニット11と、先端に
吸着パッド30を上下動及び水平方向に移動自在なよう
に設けたハンドラ35と、プラスチックシート3をガラ
スセラミックシート2から剥離する剥離ユニット42と
、打ち抜かれたガラスセラミックシート2を積層する積
層ユニット39とを含んで構成される。
スチックシート3.ガラスセラミックシート2を貼り付
けたステンレス枠1(第2図参照)と、ガラスセラミッ
クシート2を打ち抜く打ち抜きユニット11と、先端に
吸着パッド30を上下動及び水平方向に移動自在なよう
に設けたハンドラ35と、プラスチックシート3をガラ
スセラミックシート2から剥離する剥離ユニット42と
、打ち抜かれたガラスセラミックシート2を積層する積
層ユニット39とを含んで構成される。
次に、動作について説明する。
まず、作業者は、プラスチックシート3を下向きにして
、ステンレス枠1を打ち抜きユニット11の位置決めブ
ロック5の内側に装着し、図示していない起動スイッチ
をいれる。起動スイッチによりスタート信号が与えられ
たガラスセラミックシート積層装置は、予め指定された
以下に記載する動作順序を実行する。ガラスセラミック
積層装置は、まず、加圧器8が作動して、ポンチ7(軸
受10がガイドシャフト9に案内されて移動)を下降さ
せてガラスセラミックシート2をポンチ7とダイ6の協
働により打ち抜く。続いて、ダイ6の型内部にガラスセ
ラミックシート2を残して、ポンチ7を上昇させる。
、ステンレス枠1を打ち抜きユニット11の位置決めブ
ロック5の内側に装着し、図示していない起動スイッチ
をいれる。起動スイッチによりスタート信号が与えられ
たガラスセラミックシート積層装置は、予め指定された
以下に記載する動作順序を実行する。ガラスセラミック
積層装置は、まず、加圧器8が作動して、ポンチ7(軸
受10がガイドシャフト9に案内されて移動)を下降さ
せてガラスセラミックシート2をポンチ7とダイ6の協
働により打ち抜く。続いて、ダイ6の型内部にガラスセ
ラミックシート2を残して、ポンチ7を上昇させる。
次に、ハンドラ35が作動し、吸着パッド3゜をスライ
ド、下降させて、吸着パッド3oをダイ6の内部に挿入
して、ガラスセラミックシート2に接触させる(吸着パ
ッド30を支持するアーム32がスライド機構34.上
下機構33によって水平移動、上下動させられる)。続
いて真空発生源を作動させて真空吸引力に依って吸着パ
ッド30にガラスセラミックシート2を保持する。
ド、下降させて、吸着パッド3oをダイ6の内部に挿入
して、ガラスセラミックシート2に接触させる(吸着パ
ッド30を支持するアーム32がスライド機構34.上
下機構33によって水平移動、上下動させられる)。続
いて真空発生源を作動させて真空吸引力に依って吸着パ
ッド30にガラスセラミックシート2を保持する。
次いで、ハンドラ35の吸着パッド30は上昇し、水平
方向に移動し、剥離ユニット42の上方で一旦停止する
。続いて、剥離ユニット42の吸着ヘッド40が上下機
構41によって上昇させられ、プラスチックシート3の
端部を吸着した後に、下降させられガラスセラミックシ
ート2からプラスチックシート3を剥離する。
方向に移動し、剥離ユニット42の上方で一旦停止する
。続いて、剥離ユニット42の吸着ヘッド40が上下機
構41によって上昇させられ、プラスチックシート3の
端部を吸着した後に、下降させられガラスセラミックシ
ート2からプラスチックシート3を剥離する。
続いて、ハンドラ35を作動させ、吸着パッド30を積
層ユニット39の上方位置に搬送する。
層ユニット39の上方位置に搬送する。
次いで、吸着パッド30を積層枠37(位置決めブロッ
ク38に位置決めされている)の矩形穴36の内部に下
降させ、真空発生源の作動を停止させ、吸着パッド30
からガラスセラミックシート2の保持を解除してガラス
セラミックシート2を矩形穴36の中に落下させる。
ク38に位置決めされている)の矩形穴36の内部に下
降させ、真空発生源の作動を停止させ、吸着パッド30
からガラスセラミックシート2の保持を解除してガラス
セラミックシート2を矩形穴36の中に落下させる。
以上の動作順序を繰り返して実行し、積層枠37の矩形
穴36に多数枚のガラスセラミンクシートを積層してい
く。
穴36に多数枚のガラスセラミンクシートを積層してい
く。
上述した従来のガラスセラミックシート積層装置は、打
ち抜いたガラスセラミックシートをピックアップして搬
送し、積層する工程を実行するため、打ち抜かれたガラ
スセラミックシートを積層枠へ挿入可能な必要間隙寸法
やハンドラの位置決め精度により、積層枠の内寸法と打
ち抜かれたガラスセラミックシートの外形寸法において
数十μmのクリアランスを必要とし、従って積層したガ
ラスセラミックシート間同士で数十μmの位置ずれが発
生するという欠点があった。
ち抜いたガラスセラミックシートをピックアップして搬
送し、積層する工程を実行するため、打ち抜かれたガラ
スセラミックシートを積層枠へ挿入可能な必要間隙寸法
やハンドラの位置決め精度により、積層枠の内寸法と打
ち抜かれたガラスセラミックシートの外形寸法において
数十μmのクリアランスを必要とし、従って積層したガ
ラスセラミックシート間同士で数十μmの位置ずれが発
生するという欠点があった。
本発明のガラスセラミックシート積層装置は、ブラスチ
ッ・クシートを表面に有した生乾燥状態のガラスセラミ
ックシートを貼付けた矩形状のステンレス枠と、前記ス
テンレス枠をダイ上に位置決めし、ポンチとダイとに依
って前記ガラスセラミックシートを打ち抜く打ち抜きユ
ニットと、前記ダイの直下の位置に装脱可能に設けられ
前記ダイの内寸法より数μm大きい内寸法の穴を有する
積層枠と、前記矩形穴の内部に設けられ打ち抜かれた前
記ガラスセラミツ・クシートを吸着するための上下動に
移動自在な吸着プレートと、打ち抜かれた前記ガラスセ
ラミックシート上の前記プラスチックシートを剥離し除
去する剥離ユニットとを有している。
ッ・クシートを表面に有した生乾燥状態のガラスセラミ
ックシートを貼付けた矩形状のステンレス枠と、前記ス
テンレス枠をダイ上に位置決めし、ポンチとダイとに依
って前記ガラスセラミックシートを打ち抜く打ち抜きユ
ニットと、前記ダイの直下の位置に装脱可能に設けられ
前記ダイの内寸法より数μm大きい内寸法の穴を有する
積層枠と、前記矩形穴の内部に設けられ打ち抜かれた前
記ガラスセラミツ・クシートを吸着するための上下動に
移動自在な吸着プレートと、打ち抜かれた前記ガラスセ
ラミックシート上の前記プラスチックシートを剥離し除
去する剥離ユニットとを有している。
次に、本発明の実施例について、図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す正面図であり、第2
図は第1図に示すステンレス枠1の構成を示す平面図で
あり、第3図は第2図に示すX−X位置での断面拡大図
である。
図は第1図に示すステンレス枠1の構成を示す平面図で
あり、第3図は第2図に示すX−X位置での断面拡大図
である。
第1図、第2図及び第3図に示すガラスセラミックシー
ト積層装置は、プラスチックシート3及びガラスセラミ
ックシート2を貼り付けたステンレス枠1と、ガラスセ
ラミックシート2を打ち抜く打ち抜きユニット11と、
打ち抜きユニット11の直下位置に設けられ、内部に上
下動可能な吸着プレート16を有した積層枠13と、打
ち抜いたガラスセラミックシート2からプラスチックシ
ート3を剥離させる剥離ユニット24とを邑んで構成さ
れる。
ト積層装置は、プラスチックシート3及びガラスセラミ
ックシート2を貼り付けたステンレス枠1と、ガラスセ
ラミックシート2を打ち抜く打ち抜きユニット11と、
打ち抜きユニット11の直下位置に設けられ、内部に上
下動可能な吸着プレート16を有した積層枠13と、打
ち抜いたガラスセラミックシート2からプラスチックシ
ート3を剥離させる剥離ユニット24とを邑んで構成さ
れる。
積層枠13はベース19上に位置決めブロック14によ
り位置決めされて取り外し可能なように取り付けられる
。吸着プレート16は上下機構18(ベース19に固定
)により上下動されられるプレートホルダ17に取り付
けられている。
り位置決めされて取り外し可能なように取り付けられる
。吸着プレート16は上下機構18(ベース19に固定
)により上下動されられるプレートホルダ17に取り付
けられている。
吸着プレート16及び剥離ユニット24の吸着ヘッド2
0は、図示していない各々の真空発生源と柔軟のチュー
ブにより連結している。
0は、図示していない各々の真空発生源と柔軟のチュー
ブにより連結している。
次に、動作について説明する。
まず、作業者は、プラスチックシート3を下向きにして
、ステンレス枠1を打ち抜きユニット11の位置決めブ
ロック5の内側に装着し、図示していない起動スイッチ
をいれる。スタート信号が与えられたガラスセラミ・ツ
クシート積層装置は、予め指定された以下に記載する動
作順序を実行する。ガラスセラミック積層装置は、まず
、加圧器8が作動して、ポンチ7を下降させてガラスセ
ラミックシート2を打ち抜き、その後も連続してポンチ
7を積層枠13の上面より微かに下方位置まで下降させ
る。
、ステンレス枠1を打ち抜きユニット11の位置決めブ
ロック5の内側に装着し、図示していない起動スイッチ
をいれる。スタート信号が与えられたガラスセラミ・ツ
クシート積層装置は、予め指定された以下に記載する動
作順序を実行する。ガラスセラミック積層装置は、まず
、加圧器8が作動して、ポンチ7を下降させてガラスセ
ラミックシート2を打ち抜き、その後も連続してポンチ
7を積層枠13の上面より微かに下方位置まで下降させ
る。
その後、上下機構18を作動させ、吸着プレート16を
打ち抜いたガラスセラミックシート2に接触させ、真空
発生源を作動させ、吸着プレート16の面上にガラスセ
ラミックシート2を保持し、吸着プレート16をガラス
セラミ・ンクシート2の厚さ寸法の量だけ下降させる。
打ち抜いたガラスセラミックシート2に接触させ、真空
発生源を作動させ、吸着プレート16の面上にガラスセ
ラミックシート2を保持し、吸着プレート16をガラス
セラミ・ンクシート2の厚さ寸法の量だけ下降させる。
次いでポンチ7を上限位置まで上昇させ、剥離ユニット
24のスライド機構23及び上下機構22を作動させ、
アーム21の先端に設けられた吸着ヘッド20を吸着プ
レート16上のガラスセラミックシート2の右側端部に
接触させ、次いで吸着ヘッド20と連結している真空発
生源を作動させて、プラスチックシート3を保持し、吸
着へ・ソド20の上昇及びスライド動作により、プラス
チックシート3をガラスセラミックシート2から剥離す
る。
24のスライド機構23及び上下機構22を作動させ、
アーム21の先端に設けられた吸着ヘッド20を吸着プ
レート16上のガラスセラミックシート2の右側端部に
接触させ、次いで吸着ヘッド20と連結している真空発
生源を作動させて、プラスチックシート3を保持し、吸
着へ・ソド20の上昇及びスライド動作により、プラス
チックシート3をガラスセラミックシート2から剥離す
る。
次に、2枚目のガラスセラミックシート3を貼り付けた
ステンレス枠1を位置決めブロック5の内側に装着し、
ポンチ7の下降により打ち抜いたガラスセラミックシー
ト3を上述の一枚目のガラスセラミックシート3上に重
ねてから、吸着プレート16をガラスセラミックシート
2の厚さだけ下降させ、2枚目のガラスセラミックシー
ト2からプラスチックシート3を剥離する。
ステンレス枠1を位置決めブロック5の内側に装着し、
ポンチ7の下降により打ち抜いたガラスセラミックシー
ト3を上述の一枚目のガラスセラミックシート3上に重
ねてから、吸着プレート16をガラスセラミックシート
2の厚さだけ下降させ、2枚目のガラスセラミックシー
ト2からプラスチックシート3を剥離する。
以上のような作業及び動作を繰り返して行い、矩形穴1
2に多数枚のガラスセラミックシートを積層していく。
2に多数枚のガラスセラミックシートを積層していく。
本発明のガラスセラミック積層装置は、打ち抜けれたガ
ラスセラミックシートを打ち抜きユニットと積層枠間と
を搬送する代わりに、打ち抜きダイの直下位置に積層枠
を設けることにより、打ち抜き動作に連続して積層する
ことができるので、多数枚のガラスセラミックシートを
位置精度良く積層できるという効果がある。
ラスセラミックシートを打ち抜きユニットと積層枠間と
を搬送する代わりに、打ち抜きダイの直下位置に積層枠
を設けることにより、打ち抜き動作に連続して積層する
ことができるので、多数枚のガラスセラミックシートを
位置精度良く積層できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図に示すステンレス枠1の平面図、第3図は第2図のX
−X位置の断面図、第4図は従来のガラスセラミック積
層装置の構成図である。 1・・・ステンレス枠、2・・・ガラスセラミックシー
ト、3・・・プラスチックシート、6・・・ダイ、7・
・・ポンチ、8・・・加圧器、11・・・打ち抜きユニ
ット、13・・・積層枠、16・・・吸着プレート、2
0・・・吸着ヘッド、24・・・剥離ユニット。
図に示すステンレス枠1の平面図、第3図は第2図のX
−X位置の断面図、第4図は従来のガラスセラミック積
層装置の構成図である。 1・・・ステンレス枠、2・・・ガラスセラミックシー
ト、3・・・プラスチックシート、6・・・ダイ、7・
・・ポンチ、8・・・加圧器、11・・・打ち抜きユニ
ット、13・・・積層枠、16・・・吸着プレート、2
0・・・吸着ヘッド、24・・・剥離ユニット。
Claims (1)
- プラスチックシートを表面に有した生乾燥状態のガラ
スセラミックシートを貼付けた矩形状のステンレス枠と
、前記ステンレス枠をダイ上に位置決めし、ポンチとダ
イとに依って前記ガラスセラミックシートを打ち抜く打
ち抜きユニットと、前記ダイの直下の位置に装脱可能に
設けられ前記ダイの内寸法より数μm大きい内寸法の穴
を有する積層枠と、前記矩形穴の内部に設けられ打ち抜
かれた前記ガラスセラミックシートを吸着するための上
下動に移動自在な吸着プレートと、打ち抜かれた前記ガ
ラスセラミックシート上の前記プラスチックシートを剥
離し除去する剥離ユニットとを有することを特徴とする
ガラスセラミックシート積層装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2050926A JP2586677B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ガラスセラミックシート積層装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2050926A JP2586677B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ガラスセラミックシート積層装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253094A true JPH03253094A (ja) | 1991-11-12 |
JP2586677B2 JP2586677B2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=12872415
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2050926A Expired - Lifetime JP2586677B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ガラスセラミックシート積層装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2586677B2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2050926A patent/JP2586677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2586677B2 (ja) | 1997-03-05 |
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