JPH0325250Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0325250Y2 JPH0325250Y2 JP1983020994U JP2099483U JPH0325250Y2 JP H0325250 Y2 JPH0325250 Y2 JP H0325250Y2 JP 1983020994 U JP1983020994 U JP 1983020994U JP 2099483 U JP2099483 U JP 2099483U JP H0325250 Y2 JPH0325250 Y2 JP H0325250Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coin
- sliding plate
- timer
- outer frame
- coins
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 3
- 238000010200 validation analysis Methods 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は一般産業用に使用されている簡易的な
検銭機能を有する硬貨投入始動式の異硬貨返却機
構の特にコインタイマ収納ボツクスに関するもの
である。
検銭機能を有する硬貨投入始動式の異硬貨返却機
構の特にコインタイマ収納ボツクスに関するもの
である。
従来の技術
一般に何らかの機器、たとえばテレビ、洗濯機
などを流通硬貨の投入により始動させる機能を有
する機器(以下コインタイマと呼ぶ)のコインタ
イマは、機器を設置する者が設定した適正な金額
以外、又、その他偽硬貨では作動しないように、
使用者が投入した硬貨を識別するための機能をか
ならず備えている。
などを流通硬貨の投入により始動させる機能を有
する機器(以下コインタイマと呼ぶ)のコインタ
イマは、機器を設置する者が設定した適正な金額
以外、又、その他偽硬貨では作動しないように、
使用者が投入した硬貨を識別するための機能をか
ならず備えている。
従来のこの種の機器は、第1図に示すように、
外枠1内にコインタイマ2をコインタイマ取り付
け板3で支持してなつている。このコインタイマ
2の動作を説明すると、硬貨4は外枠1の上部に
設けられた硬貨投入口5から外枠1内に投入さ
れ、コインタイマ2に設けられたガイド溝6に沿
つて矢印Aのように自然落下する。硬貨4はガイ
ド溝6の最下部に設けられたスイツチレバー7に
当たり、スイツチレバー7を矢印Bの方向に移動
させた後、硬貨収納箱8に落下収納される。な
お、スイツチレバー7の運動を電気的な接点開閉
運動に変え、テレビ、洗濯機等の機器を動作する
構成になつている。
外枠1内にコインタイマ2をコインタイマ取り付
け板3で支持してなつている。このコインタイマ
2の動作を説明すると、硬貨4は外枠1の上部に
設けられた硬貨投入口5から外枠1内に投入さ
れ、コインタイマ2に設けられたガイド溝6に沿
つて矢印Aのように自然落下する。硬貨4はガイ
ド溝6の最下部に設けられたスイツチレバー7に
当たり、スイツチレバー7を矢印Bの方向に移動
させた後、硬貨収納箱8に落下収納される。な
お、スイツチレバー7の運動を電気的な接点開閉
運動に変え、テレビ、洗濯機等の機器を動作する
構成になつている。
次に硬貨投入口5から投入された硬貨が適正な
ものかどうか識別する機構について説明すると、
コインタイマ2の異硬貨検銭部分の断面C−Cは
第2図Bに示すように、基板9とガイド板10の
2層構造になつており、硬貨4はそれらの隙間1
1を通り自然下する。なお基板9には支点12を
中心に回転可能なレバー13が設けてありこのレ
バー13はバネ14に支持されて、硬貨が通過す
る隙間11を塞ぐように設けてある。
ものかどうか識別する機構について説明すると、
コインタイマ2の異硬貨検銭部分の断面C−Cは
第2図Bに示すように、基板9とガイド板10の
2層構造になつており、硬貨4はそれらの隙間1
1を通り自然下する。なお基板9には支点12を
中心に回転可能なレバー13が設けてありこのレ
バー13はバネ14に支持されて、硬貨が通過す
る隙間11を塞ぐように設けてある。
検銭の機構は直径がDなる適正な硬貨4の場合
硬貨4はガイド板10に設けられた幅Fのガイド
溝6に沿つて隙間11を落下する。このときガイ
ド板10に設けられた穴15の幅はEでF>D>
Eの関係のため硬貨4はレバー13の先端をG方
向に移動させて、自然落下する。
硬貨4はガイド板10に設けられた幅Fのガイド
溝6に沿つて隙間11を落下する。このときガイ
ド板10に設けられた穴15の幅はEでF>D>
Eの関係のため硬貨4はレバー13の先端をG方
向に移動させて、自然落下する。
次に直径Iなる異硬貨の場合、隙間11を落下
しレバー13に接触したときE>Iのためレバー
13に導びかれガイド板10に設けられた穴15
からH方向に落下する。
しレバー13に接触したときE>Iのためレバー
13に導びかれガイド板10に設けられた穴15
からH方向に落下する。
なお適正な硬貨4より直径が大なるものは第1
図の硬貨投入口5を通過しない構成になつてい
る。また、第1図と第2図Bで断面C−C部の正
面図が異なるのは、第2図で検銭機構をわかりや
すく説明するためである。
図の硬貨投入口5を通過しない構成になつてい
る。また、第1図と第2図Bで断面C−C部の正
面図が異なるのは、第2図で検銭機構をわかりや
すく説明するためである。
上記の検銭機構により識別された異硬貨16は
第1図に示す外枠1に固定された硬貨滑走板17
上を通り、返却口18から外枠1外に返却される
のが一般的である。しかしこの異硬貨16の硬貨
滑走板17上への落下の様子は直径、重量等の違
いにより一定ではなく、硬貨滑走板17上を回転
し、外枠1に当つた状態で硬貨滑走板17上に立
つ場合、また、重量の小さい硬貨では硬貨滑走板
17上を返却口18まで滑べらず、硬貨滑走板1
7上に留まるため、正常に返却口18から返却さ
れないという問題があつた。
第1図に示す外枠1に固定された硬貨滑走板17
上を通り、返却口18から外枠1外に返却される
のが一般的である。しかしこの異硬貨16の硬貨
滑走板17上への落下の様子は直径、重量等の違
いにより一定ではなく、硬貨滑走板17上を回転
し、外枠1に当つた状態で硬貨滑走板17上に立
つ場合、また、重量の小さい硬貨では硬貨滑走板
17上を返却口18まで滑べらず、硬貨滑走板1
7上に留まるため、正常に返却口18から返却さ
れないという問題があつた。
そこで、本考案は硬貨滑走板上を、硬貨が立つ
た状態で移動したり、あるいは、移動を停止する
といつたことを未然に防止するものである。
た状態で移動したり、あるいは、移動を停止する
といつたことを未然に防止するものである。
問題点を解決するための手段
そして、上記問題点を解決する本考案の技術的
な手段は、特に、硬貨滑走板は低摩擦の表面を有
し、かつ、断面形状が下方向に凸なるV字形と
し、その溝線が滑走する方向に形成し、前記硬貨
滑走板は返却口近傍で平面形状をなしたものであ
る。
な手段は、特に、硬貨滑走板は低摩擦の表面を有
し、かつ、断面形状が下方向に凸なるV字形と
し、その溝線が滑走する方向に形成し、前記硬貨
滑走板は返却口近傍で平面形状をなしたものであ
る。
作用
上記した技術的手段による作用は次の通りであ
る。すなわち、前記硬貨滑走板は硬貨との接触面
の摩擦抵抗を減少し、異硬貨が硬貨滑走板上に落
下した場合、硬貨が硬貨滑走板に留ることなく、
確実に返却口から返却できるものである。また、
硬貨滑走板が断面形状が下方向に凸なるV字形で
あるために、硬貨がその周囲のみを硬貨滑走板に
接した状態で、転がるということはなく、硬貨周
面が溝線に位置した段階で、必ず右または左へ倒
れ、すべり移動するし、しかも返却口近傍の平面
形状部で完全に倒れた状態となつて返却口に案内
されるため、硬貨を的確に返却口に導出すること
ができる。
る。すなわち、前記硬貨滑走板は硬貨との接触面
の摩擦抵抗を減少し、異硬貨が硬貨滑走板上に落
下した場合、硬貨が硬貨滑走板に留ることなく、
確実に返却口から返却できるものである。また、
硬貨滑走板が断面形状が下方向に凸なるV字形で
あるために、硬貨がその周囲のみを硬貨滑走板に
接した状態で、転がるということはなく、硬貨周
面が溝線に位置した段階で、必ず右または左へ倒
れ、すべり移動するし、しかも返却口近傍の平面
形状部で完全に倒れた状態となつて返却口に案内
されるため、硬貨を的確に返却口に導出すること
ができる。
実施例
以下、添付図面に基づいて本考案の一実施例に
ついて説明する。第3図において、20は下方向
に凸のV字形状を有した硬貨滑走板で、返却口1
8近傍を平面形状とし、水平方向に開口した返却
口18に接続している。21はこの硬貨滑走板2
0の上表面全体に被着した諏羅スライダであり、
硬貨滑走板20の一端はガイド板10に穿設した
穴15の下方に位置し、他端は返却口18に架設
してあり、穴15から出た異硬貨を返却口18ま
で導びくようにしている。そして前記スライダ2
1はテフロン等の低摩擦材料を用いて硬貨との摩
擦を減少するようにしている。
ついて説明する。第3図において、20は下方向
に凸のV字形状を有した硬貨滑走板で、返却口1
8近傍を平面形状とし、水平方向に開口した返却
口18に接続している。21はこの硬貨滑走板2
0の上表面全体に被着した諏羅スライダであり、
硬貨滑走板20の一端はガイド板10に穿設した
穴15の下方に位置し、他端は返却口18に架設
してあり、穴15から出た異硬貨を返却口18ま
で導びくようにしている。そして前記スライダ2
1はテフロン等の低摩擦材料を用いて硬貨との摩
擦を減少するようにしている。
つぎに異硬貨の流れを説明すと、投入口5から
投入された異硬貨16は隙間11を通りレバー1
3により穴15からスライダ21上に落下する。
このときの異硬貨16aの硬貨滑走板20に対す
る落下角度は、直径、重量等により異なるが、硬
貨滑走板20の断面がv字形のため、スライダ2
1面に直立した状態で転ろがることはなく、スラ
イダ21面に16bのような状態で倒れる。そし
てこの倒れた異硬貨16bとスライダ21は2点
により点接触であり、また、スライダ21の表面
は低摩擦であるため、易硬貨16bはスライダ2
1上を滑走し返却口18から外枠1外に返却され
る。したがつて、V字形の硬貨滑走板20は異硬
貨を確実に転倒させるために、低摩擦係数を有す
るスライダ21は転倒した異硬貨16bを返却口
18まで確実に滑走させるため、コインタイマ使
用者が誤まつて異硬貨を投入した場合にも返却さ
れ、コインタイマ収納ボツクス内での硬貨のつま
りによるトラブルを未然に防ぐことが可能という
効果がある。また、硬貨が周面のみ硬貨滑走板2
0に接して転がるということがなく、これまたト
ラブル防止上有効である。
投入された異硬貨16は隙間11を通りレバー1
3により穴15からスライダ21上に落下する。
このときの異硬貨16aの硬貨滑走板20に対す
る落下角度は、直径、重量等により異なるが、硬
貨滑走板20の断面がv字形のため、スライダ2
1面に直立した状態で転ろがることはなく、スラ
イダ21面に16bのような状態で倒れる。そし
てこの倒れた異硬貨16bとスライダ21は2点
により点接触であり、また、スライダ21の表面
は低摩擦であるため、易硬貨16bはスライダ2
1上を滑走し返却口18から外枠1外に返却され
る。したがつて、V字形の硬貨滑走板20は異硬
貨を確実に転倒させるために、低摩擦係数を有す
るスライダ21は転倒した異硬貨16bを返却口
18まで確実に滑走させるため、コインタイマ使
用者が誤まつて異硬貨を投入した場合にも返却さ
れ、コインタイマ収納ボツクス内での硬貨のつま
りによるトラブルを未然に防ぐことが可能という
効果がある。また、硬貨が周面のみ硬貨滑走板2
0に接して転がるということがなく、これまたト
ラブル防止上有効である。
なお、上記実施例では、硬貨滑走板表面にスラ
イダを被着した例を示したが、硬貨滑走板自体が
低摩擦係数を有するものであつてもよく、要は、
断面形状がV字形で、表面が低摩擦係数を有する
ものであればよい。
イダを被着した例を示したが、硬貨滑走板自体が
低摩擦係数を有するものであつてもよく、要は、
断面形状がV字形で、表面が低摩擦係数を有する
ものであればよい。
考案の効果
上記実施例からあきらかなように、本考案のコ
インタイマ収納ボツクスは、とくに硬貨滑走板の
断面形状をV字形にしたことと、表面を低摩擦係
数を有したことによりり、異硬貨の返却が確実と
なり、コインタイマの動作の信頼性の向上によ
り、異硬貨未返却のトラブル防止をはかることが
できるものである。また、硬貨滑走板が断面形状
が下方向に凸なるV字形であるために、硬貨がそ
の周面のみを硬貨滑走板に接した状態で、転がる
ということはなく、硬貨周面が溝線に位置した段
階で、必ず右または左へ倒れ、すべり移動し、平
面部で完全に倒れた状態となつて返却口へ導かれ
るため、返却口の開口寸法を必要最小限に抑えた
場合でも円滑に異硬貨を返却口から取り出すこと
ができる。
インタイマ収納ボツクスは、とくに硬貨滑走板の
断面形状をV字形にしたことと、表面を低摩擦係
数を有したことによりり、異硬貨の返却が確実と
なり、コインタイマの動作の信頼性の向上によ
り、異硬貨未返却のトラブル防止をはかることが
できるものである。また、硬貨滑走板が断面形状
が下方向に凸なるV字形であるために、硬貨がそ
の周面のみを硬貨滑走板に接した状態で、転がる
ということはなく、硬貨周面が溝線に位置した段
階で、必ず右または左へ倒れ、すべり移動し、平
面部で完全に倒れた状態となつて返却口へ導かれ
るため、返却口の開口寸法を必要最小限に抑えた
場合でも円滑に異硬貨を返却口から取り出すこと
ができる。
第1図は従来のコインタイマ収納ボツクスを示
す断面図、第2図A,Bは同要部拡大図およびそ
の断面図、第3図Aは本考案の一実施例を示すコ
インタイマ収納ボツクスの斜視図、同図Bは断面
図である。 1……外枠、2……コインタイマ、18……返
却口、20……硬貨滑走板、21……スライダ。
す断面図、第2図A,Bは同要部拡大図およびそ
の断面図、第3図Aは本考案の一実施例を示すコ
インタイマ収納ボツクスの斜視図、同図Bは断面
図である。 1……外枠、2……コインタイマ、18……返
却口、20……硬貨滑走板、21……スライダ。
Claims (1)
- 外枠と、この外枠内に固定された硬貨投入によ
り始動するコインタイマと、このコインタイマに
より選別された硬貨を前記外枠に設けられた水平
方向に開口した返却口まで滑走させる硬貨滑走板
を有し前記硬貨滑走板は低摩擦の表面を有し、か
つ、断面形状が下方向に凸なるV字形とし、その
溝線を滑走する方向に形成するとともに、前記硬
貨滑走板は、返却口近傍で平面形状として前記返
却口に接続したコインタイマ収納ボツクス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099483U JPS59126371U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | コインタイマ収納ボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2099483U JPS59126371U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | コインタイマ収納ボツクス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126371U JPS59126371U (ja) | 1984-08-25 |
JPH0325250Y2 true JPH0325250Y2 (ja) | 1991-05-31 |
Family
ID=30152121
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2099483U Granted JPS59126371U (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | コインタイマ収納ボツクス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59126371U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4331945Y1 (ja) * | 1965-07-15 | 1968-12-25 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2099483U patent/JPS59126371U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4331945Y1 (ja) * | 1965-07-15 | 1968-12-25 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59126371U (ja) | 1984-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0499634A1 (en) | Housing for coin selectors | |
JPH0325250Y2 (ja) | ||
IE49071B1 (en) | Anti-stringing device | |
KR890007198A (ko) | 주화 분류장치 | |
JPS6312315B2 (ja) | ||
US3589493A (en) | Coin analyzer wire runway | |
JPS5847492Y2 (ja) | 硬貨収納装置における糸吊り防止機構 | |
JPH0348686Y2 (ja) | ||
US6615969B2 (en) | Mechanical coin checker | |
US3907086A (en) | Apparatus for retarding the closing of the hinged cover of a coin mechanism | |
CA2214479C (en) | Coin size selecting apparatus | |
JPS61238633A (ja) | ペ−パ−検知装置 | |
CN215176291U (zh) | 一种用于冰箱中的具有防呆功能的翻转梁 | |
JPS5831592Y2 (ja) | パチンコ機における前板の玉孔開閉装置 | |
JPS6227958Y2 (ja) | ||
JPS6121745Y2 (ja) | ||
JPH04455Y2 (ja) | ||
JPH0248931Y2 (ja) | ||
JPH0731325Y2 (ja) | コイン選別器の糸吊りコインの使用防止装置 | |
JPS6336449Y2 (ja) | ||
KR910008941Y1 (ko) | 비디오 테이프레코오드의 테이프 이중삽입방지장치 | |
JPH0358489U (ja) | ||
JPH0445093Y2 (ja) | ||
JPH01144971U (ja) | ||
JP2519495B2 (ja) | 硬貨選別装置 |