JPH0325215A - ライタ用安全機構 - Google Patents
ライタ用安全機構Info
- Publication number
- JPH0325215A JPH0325215A JP1241651A JP24165189A JPH0325215A JP H0325215 A JPH0325215 A JP H0325215A JP 1241651 A JP1241651 A JP 1241651A JP 24165189 A JP24165189 A JP 24165189A JP H0325215 A JPH0325215 A JP H0325215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- lighter
- tongue
- lever
- safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 title claims description 16
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23Q—IGNITION; EXTINGUISHING-DEVICES
- F23Q2/00—Lighters containing fuel, e.g. for cigarettes
- F23Q2/16—Lighters with gaseous fuel, e.g. the gas being stored in liquid phase
- F23Q2/164—Arrangements for preventing undesired ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野・発明の目的
本発明は、明細書の発明の名称に記載したように、ライ
タ用安全機構に関し、ライタを不用意に点火することが
できないライタ用安全機構に関する。上記機構では、ユ
ーザが点火したいときは、いつでも、ユーザの全注意力
を要するものである。
タ用安全機構に関し、ライタを不用意に点火することが
できないライタ用安全機構に関する。上記機構では、ユ
ーザが点火したいときは、いつでも、ユーザの全注意力
を要するものである。
ユーザは、上記ライタはいつもライタを点火する前に組
み合わせなければならないので、上記ライタに注意を働
かせなければならない。この操作後、ライタはその制止
位置に自動的に復帰する。
み合わせなければならないので、上記ライタに注意を働
かせなければならない。この操作後、ライタはその制止
位置に自動的に復帰する。
この機構でもって、上記ライタがユーザのポケット内に
入れられているとき、基本的には圧電点火式ライタにお
いて不本位に押ボタンが押されて、不用意にライタが点
火することを不可能にする。
入れられているとき、基本的には圧電点火式ライタにお
いて不本位に押ボタンが押されて、不用意にライタが点
火することを不可能にする。
その組み合わせを行うため、安全レバーとして形成され
た部材について互いに2つの直交する動作をなすことが
必要である。この特徴は、子供によってライタが点火さ
れうるということを防止するのに非常に効果がある。
た部材について互いに2つの直交する動作をなすことが
必要である。この特徴は、子供によってライタが点火さ
れうるということを防止するのに非常に効果がある。
本発明の他の目的は、ごみが溜まって、あるいは、単に
砂のため、上記ライタが上記押ボタンが復帰しないため
ライタが点火されうろことを防止することである。
砂のため、上記ライタが上記押ボタンが復帰しないため
ライタが点火されうろことを防止することである。
従来の技術・発明が解決しようとする課題現在、圧電点
火式の総てのライタは、発火または電池式などと同様に
、簡単でかつ迅速に点火する装置が期待されており、押
ボタンを単に押すことだけが必要となるように改良され
ている。
火式の総てのライタは、発火または電池式などと同様に
、簡単でかつ迅速に点火する装置が期待されており、押
ボタンを単に押すことだけが必要となるように改良され
ている。
一方、上記ライタは非常に迅速な点火の利点を備えてい
るが、ライタを持ち運ぶユーザのための安全については
注目すべき欠点がある。それは、不測で不本位な作用に
より、これが引き起こす結果としして、不用意にライタ
が点火されまたは少なくともガス漏れを起こしうろこと
である。
るが、ライタを持ち運ぶユーザのための安全については
注目すべき欠点がある。それは、不測で不本位な作用に
より、これが引き起こす結果としして、不用意にライタ
が点火されまたは少なくともガス漏れを起こしうろこと
である。
課題を解決するための手段・発明の作用・発明の効果
提案された目的を達成するため、本発明の目的を満たし
かつ点火システムが圧電点火式のものであるとき特に使
用されるライタ用安全機構が、安全レバーによって解決
されている。この安全レバーは、舌部を有し外側から作
用させられる。上記舌部は、上記ライタの本体において
、正確には、垂直に案内されて移動する上記押ボタンの
ために見られるハウジング壁において、見られるrLJ
字状の窓を貫通している。
かつ点火システムが圧電点火式のものであるとき特に使
用されるライタ用安全機構が、安全レバーによって解決
されている。この安全レバーは、舌部を有し外側から作
用させられる。上記舌部は、上記ライタの本体において
、正確には、垂直に案内されて移動する上記押ボタンの
ために見られるハウジング壁において、見られるrLJ
字状の窓を貫通している。
上記安全レバーは、通常は、その舌部が「L」の窓の水
平方向沿いのそで(wing)の自由端に位置している
ように見出だされる。この位置は、押ボタンの底部の縁
が上記安全レバーの上端縁に衝突しており、上記押ボタ
ンが垂直に移動できないので安全なところに相当するも
のである。上記舌部は自動的に補助されて、この制止位
置を占める。
平方向沿いのそで(wing)の自由端に位置している
ように見出だされる。この位置は、押ボタンの底部の縁
が上記安全レバーの上端縁に衝突しており、上記押ボタ
ンが垂直に移動できないので安全なところに相当するも
のである。上記舌部は自動的に補助されて、この制止位
置を占める。
上記機構を組み合わせるためには、言い替えれば、点火
されるように、上記rLJの窓の2つのそでの方向に従
って、互いの間で2つの直交する移動がなされる。上記
舌部が上記垂直方向のそでの自由端に位置すると、上記
安全レバーの上端縁が、上記押ボタンにある凹部に対向
する位置に上記舌部が位置し、自由に下方へ移動できる
ようになる。
されるように、上記rLJの窓の2つのそでの方向に従
って、互いの間で2つの直交する移動がなされる。上記
舌部が上記垂直方向のそでの自由端に位置すると、上記
安全レバーの上端縁が、上記押ボタンにある凹部に対向
する位置に上記舌部が位置し、自由に下方へ移動できる
ようになる。
点火後、上記押ボタンが解放されると、上記安全レバー
は白動的に上記制止位置まで復帰する。
は白動的に上記制止位置まで復帰する。
というのは、上記押ボタンのストロークの最終端の点火
位置において、上記安全レバーの上記舌部が、上記押ボ
タン自体によって、上記rLJの水平方向のそでによっ
て形成される通路に一致するまで、強制的に垂直方向に
移動させられ、上記押ボタンが引き起こされても残って
いる。
位置において、上記安全レバーの上記舌部が、上記押ボ
タン自体によって、上記rLJの水平方向のそでによっ
て形成される通路に一致するまで、強制的に垂直方向に
移動させられ、上記押ボタンが引き起こされても残って
いる。
上記発明の他の特徴は、前以て言及されたように、上記
押ボタンは、上記ライタの上記本体の接触面を減少させ
るため、また、摩擦を減少させるため、その側壁にいく
つかの垂直方向沿いの溝を備えていて、上記押ボタンの
復帰を保障し、かつ、上記安全または制止レバーの通路
に加えて、上記ガス弁をまた正確に閉じるという事によ
って決定されている。
押ボタンは、上記ライタの上記本体の接触面を減少させ
るため、また、摩擦を減少させるため、その側壁にいく
つかの垂直方向沿いの溝を備えていて、上記押ボタンの
復帰を保障し、かつ、上記安全または制止レバーの通路
に加えて、上記ガス弁をまた正確に閉じるという事によ
って決定されている。
上記発明の特徴をより簡単に理解するため、上記発明の
一体的な部分を形成しつつ、図面のシートが、その図に
おいて下記のことが実例としてまた限定されないように
表現されて添付されていろ。
一体的な部分を形成しつつ、図面のシートが、その図に
おいて下記のことが実例としてまた限定されないように
表現されて添付されていろ。
実施例
上記引用された図に示された番号を参照しながら、上記
発明で提案されているライタ用安全機構は、大略番号l
で参照されかつ第4図にその立体図が明瞭に示された安
全レバーを有する。上記安全レバーlは、その上記舌部
が、上記ライタの後部に形戊されたrLJの上記窓4を
貫通したのち上記ライタから現れるように、上記ライタ
の上記本体2内に入り込んでいる。
発明で提案されているライタ用安全機構は、大略番号l
で参照されかつ第4図にその立体図が明瞭に示された安
全レバーを有する。上記安全レバーlは、その上記舌部
が、上記ライタの後部に形戊されたrLJの上記窓4を
貫通したのち上記ライタから現れるように、上記ライタ
の上記本体2内に入り込んでいる。
第1図に示された位置では、上記押ボタン5の移動が制
止されており、この結果、上記圧電装置から生ずるスパ
ークが発生すること及びガス弁が開くことが避けられて
いる。要するに、この位置では、第2図で示された断面
でも見られるように、上記押ボタン5は上記安全レバー
lに実際に接触していて、上記制御舌$3の位置が変更
されない間は上記押ボタン5の降下が防止される。
止されており、この結果、上記圧電装置から生ずるスパ
ークが発生すること及びガス弁が開くことが避けられて
いる。要するに、この位置では、第2図で示された断面
でも見られるように、上記押ボタン5は上記安全レバー
lに実際に接触していて、上記制御舌$3の位置が変更
されない間は上記押ボタン5の降下が防止される。
上記押ボタン5は、点火がなされうるように上記安全レ
バーlか対向した位置にあるとき、上記安全レバーlに
適合させるいくつかの特別な凹部を有する。
バーlか対向した位置にあるとき、上記安全レバーlに
適合させるいくつかの特別な凹部を有する。
上記点火位置は、rLJの上記窓4を形戊する上記案内
に従って2つの直交する位置内で上記制御舌部3を移動
させことによって、安定して得られる。第1図の上記制
止位置から開始されるならば、上記制御舌部3は不用意
に左に向けて押され、そのような移動が停止されると、
上記舌部3と従って上記レバーがその初期の制止または
安全位置に復帰する。というのは、位置を変えることが
できないように、脚7として都合良く形成されている、
上記レバーlの下部にねじり応力が作用しているからで
ある。上記機構のフレーム、言い替えれば、点火がなさ
れうるように上記ライタを準備するには、上記最初の位
置で上記制御舌部3のこの水平方向沿いの移動を要する
。それで、rLJの上記窓4の水平方向沿いのそでから
上記舌部3が移動してきて、上記上方向への移動を開始
して、上記舌部3が上記窓4の垂直方向沿いのそでの自
由端に到達するとともに、その対応する側部を押圧する
状態でこの位置に位置し続ける。これらの状態では、上
記安全レバーIの上端縁は上記押ボタン5の下降を許容
するように上記押ボタン5の上記凹部6に一致する位置
にある。
に従って2つの直交する位置内で上記制御舌部3を移動
させことによって、安定して得られる。第1図の上記制
止位置から開始されるならば、上記制御舌部3は不用意
に左に向けて押され、そのような移動が停止されると、
上記舌部3と従って上記レバーがその初期の制止または
安全位置に復帰する。というのは、位置を変えることが
できないように、脚7として都合良く形成されている、
上記レバーlの下部にねじり応力が作用しているからで
ある。上記機構のフレーム、言い替えれば、点火がなさ
れうるように上記ライタを準備するには、上記最初の位
置で上記制御舌部3のこの水平方向沿いの移動を要する
。それで、rLJの上記窓4の水平方向沿いのそでから
上記舌部3が移動してきて、上記上方向への移動を開始
して、上記舌部3が上記窓4の垂直方向沿いのそでの自
由端に到達するとともに、その対応する側部を押圧する
状態でこの位置に位置し続ける。これらの状態では、上
記安全レバーIの上端縁は上記押ボタン5の下降を許容
するように上記押ボタン5の上記凹部6に一致する位置
にある。
上記押ボタン5が下降するとき、上記四部6の底壁8が
上記安全レバー1の上端縁に接触すると、モーメントが
生じ、上記安全レバーを落とすとともにrLJの上記窓
4の垂直方向のそでから外れるようにする。点火操作後
、上記通常の圧力が押ボタン5に作用しているとき、上
記押ボタン5は初期位置に復帰しない一方、上記安全レ
バーlの舌部3は、rLJの窓4の水平方向のそで沿い
の通路に移動し始めることなく、この下降位置に位置し
続ける。というのは、安全レバーの側部が上記凹部6の
側壁9にもたれているからである。上記レバーのそばを
上記押ボタン5が通過するとき、上記レバーは弾性的に
ジャンプして、上記制御舌部3が上記窓のrLJ部分の
水平方向沿いの部分の底部に位置する。これに従い、ラ
イタ使用後、上記レバー目よ、その制止位置まで自動的
に復帰する。
上記安全レバー1の上端縁に接触すると、モーメントが
生じ、上記安全レバーを落とすとともにrLJの上記窓
4の垂直方向のそでから外れるようにする。点火操作後
、上記通常の圧力が押ボタン5に作用しているとき、上
記押ボタン5は初期位置に復帰しない一方、上記安全レ
バーlの舌部3は、rLJの窓4の水平方向のそで沿い
の通路に移動し始めることなく、この下降位置に位置し
続ける。というのは、安全レバーの側部が上記凹部6の
側壁9にもたれているからである。上記レバーのそばを
上記押ボタン5が通過するとき、上記レバーは弾性的に
ジャンプして、上記制御舌部3が上記窓のrLJ部分の
水平方向沿いの部分の底部に位置する。これに従い、ラ
イタ使用後、上記レバー目よ、その制止位置まで自動的
に復帰する。
その結果、上記ライタに前以て作用させられているねじ
り応力の作用によって、要求された安全機能が果たされ
る。
り応力の作用によって、要求された安全機能が果たされ
る。
上記押ボタン5は、その側部に、その移動の間の摩擦を
除去するとどもに簡単に復帰するために垂直方向沿いの
複数の溝10を存して、上記ガス弁の閉鎖と上記レバー
lの舌部3か上記制止位置へ入るのを保障する。
除去するとどもに簡単に復帰するために垂直方向沿いの
複数の溝10を存して、上記ガス弁の閉鎖と上記レバー
lの舌部3か上記制止位置へ入るのを保障する。
第l図は本発明の上記安全機構が位置している部分のみ
を示す上記安全機構を備えたライタの部分斜視図、第2
図は第1図イこ示されたライタの正面縦断面図、第3図
は上記安全レバーが案内されるrLJの窓がある部分の
上記ライタの上記本体の部分斜視図、第4図は上記安全
レバーの斜視図、第5図は上記安全レバーの上端部か入
りやすい溝を備えた上記ライタの上記押ボタンの斜視図
である。 ト・・安全レバー、2・・・本体、3・・・舌部、4・
・・窓、5・・・押ボタン、6・・・凹部、7・・・脚
、8・・・底壁、9・・側壁、!0・・・溝。
を示す上記安全機構を備えたライタの部分斜視図、第2
図は第1図イこ示されたライタの正面縦断面図、第3図
は上記安全レバーが案内されるrLJの窓がある部分の
上記ライタの上記本体の部分斜視図、第4図は上記安全
レバーの斜視図、第5図は上記安全レバーの上端部か入
りやすい溝を備えた上記ライタの上記押ボタンの斜視図
である。 ト・・安全レバー、2・・・本体、3・・・舌部、4・
・・窓、5・・・押ボタン、6・・・凹部、7・・・脚
、8・・・底壁、9・・側壁、!0・・・溝。
Claims (4)
- (1)ライタの本体(2)は、押ボタン(5)の位置変
更と案内用の空間用L字状窓(4)を備えており、安全
レバー(1)の舌部(3)が上記窓(4)を貫通してお
り、この舌部(3)は2つの安定した位置を占めること
ができ、そのうち1つの位置では上記押ボタン(5)の
下降が防止され、他の位置では、上記安全レバー(1)
の上端縁が上記押ボタン(5)にある凹部(6)に対向
し、上記両方の位置は、上記窓(4)のL字状のそでの
端部で一致しているようにしたことを特徴とするライタ
用安全機構。 - (2)上記安全レバー(1)は、上記ライタの上記本体
(2)に対して縦方向のある位置を占め、L字状の上記
窓(4)の垂直方向の部分内に上記舌部(3)を案内し
ながら上記押ボタン(5)の直接的な作用によって上記
レバー(1)は下降することができ、そして、点火後、
上記押ボタン(5)が解放されたとき、上記舌部(3)
が、上記制止位置を占めるように上記窓(4)の水平方
向のそでに沿って移動する請求項1記載のライタ用安全
機構。 - (3)上記制止位置は、上記レバー(1)を構成する材
料自体の弾性によって形成されるばねによって補助され
ており、ねじりを作用させることができるように中心長
手方向に切り欠かれて上記安全レバーの脚(7)が形成
されている請求項1または2のいずれかに記載のライタ
用安全機構。 - (4)上記押ボタン(5)の側面は摩擦減少用の垂直方
向沿いの溝(10)を有する請求項1記載のライタ用安
全機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES8902138 | 1989-06-19 | ||
ES8902138A ES2016143A6 (es) | 1989-06-19 | 1989-06-19 | Mecanismo de seguridad para encendedores. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325215A true JPH0325215A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=8262608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1241651A Pending JPH0325215A (ja) | 1989-06-19 | 1989-09-18 | ライタ用安全機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5120215A (ja) |
JP (1) | JPH0325215A (ja) |
DE (1) | DE3927704A1 (ja) |
ES (1) | ES2016143A6 (ja) |
FR (1) | FR2648545B1 (ja) |
PT (1) | PT91930B (ja) |
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