JPH03250086A - 止着用シート材 - Google Patents

止着用シート材

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JPH03250086A
JPH03250086A JP4875890A JP4875890A JPH03250086A JP H03250086 A JPH03250086 A JP H03250086A JP 4875890 A JP4875890 A JP 4875890A JP 4875890 A JP4875890 A JP 4875890A JP H03250086 A JPH03250086 A JP H03250086A
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microporous membrane
sheet material
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microporous
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Hideo Takase
高瀬 秀男
Yukie Nakagawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、止着用シート材に関し、更に詳しくは、再剥
離可能な物品の止着用シート材に関する。
[従来の技術] 従来、テーブルクロス、車内における置物、座ふとんな
どを平滑面に載置した場合、かたむき、けつまずき、掃
除機の吸引などによって上記置物がずれ動いて、危険を
招いていたり、体裁が悪くなったりすることは日常よく
経験することである。
このような置物がずれ動くことを防止する手段として、
従来では、置物と直面との間に両面粘着テープを介在さ
せて置物を貼り付は固定する技術が用いられていた。
[発明が解決しようとする課題] 上記の如く、両面粘着テープを介在させる方法は、置物
及びその両面の掃除などのために置物を両面から取外す
のに苦心し、また、再度、位置固定するには、新たにテ
ープを貼り変える必要もあって、使用上の不便さ、並び
に、テープの無駄を招(不都合があった。
本発明の目的は、上述の問題を解消するためになされた
ものであり、両面粘着テープを用いなくとも置物を両面
に繰り返し簡易止着・剥離ができる再剥離機能を有する
止着用シート材を提供せんとするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成する本発明の構成は、粘弾性を有する
微多孔質膜からなることを特徴とする止着用シート材に
ある。
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明をさらに詳し
く説明する。
第1図は、本発明にかかる止着用シート材の断面図であ
る。また、第2図は、本発明にかかる止着用シート材の
実施態様の斜視図である。
図において、■は粘弾性を有する微多孔質膜である。
すなわち、本発明においては、置物2と置台3との間に
上記の粘弾性を有する微多孔質膜1を介在させることに
より、微多孔質膜の粘弾性と該微多孔質膜を構成してい
る開孔微多孔による吸盤作用との相乗効果により、置物
圧着時に粘着効果を発現でき、置物のずれを防止するこ
とができるのである。
上記本発明の微多孔質膜は、ポリウレタン樹脂、シリコ
ーン樹脂、NBR樹脂などの樹脂組成からなるものが好
ましく適用できる。
また、該微多孔質膜は、ゴム領域での動的弾性率(/ 
o g to  E’ )が9.、 0dyne/cn
f以下であることが重要である。これ以上の特性を有す
る樹脂では、ヤング率、モジュラスが大きくなり、硬く
なる。
一方、微多孔質膜は、動的損失E′のピーク温度が一5
0℃〜−10℃、損失正切(tanδ)ピーク値が0.
8以下であることが重要である。この値が0. 8を越
えるとこれを使って作った微多孔質膜は圧縮などに対し
て孔構造がくずれ易い欠点がある。一方、動的損失E′
のピーク温度とは、一般にはガラス転移点と言われるも
ので、低温特性の観点より−50〜−10℃が好ましい
。E′のピーク温度は低いほど良いが、耐熱性との関係
があり、あまり低くすると必然的に耐熱性が低下し、実
用時に問題が発生する。一方、−10℃以上になると、
一般に低温硬化性が大きくなり、好ましくない。
また、本発明における微多孔質膜は、最大直径3〜25
0ミクロン、好ましくは20〜100ミクロンの微小孔
径からなるもので、微多孔質膜表面から裏面に貫通する
多数の微細な小孔を有するものであることが好ましい。
本発明においては、かかる微多孔質膜の内部に上記小孔
と連通した比較的大きな空洞部が存在しているもの、さ
らに隣接する空洞部相互を仕切る壁面の少なくとも一部
に連通孔を有するという構造特性を有しているものが好
ましい。
ここで、小孔は通常250ミクロン以下、例えば100
ミクロン以下の平均直径を有し、内部空洞は小孔直径の
3.8倍以下の径を有するのが好ましい。また、孔の形
状は円形、楕円形、方形等の形状の微細孔が全微細孔数
の50%以上を占めるものが好ましい。
かかる微多孔質膜の厚さは薄ければ薄いほど柔軟性が増
大して望ましい。しかし好ましくは0゜1 mm以上の
厚さのものが敷物との密着性の点から選択される、しか
し、厚さが4.5mmを越えると柔軟性ならびに密着性
が阻害される。また、密度は0.01〜0.6g/CI
]lであることが好ましい。
ざらに微多孔質膜全面に占める開孔面積は20%以上が
好ましい。
微多孔質膜を構成する孔が、長径りと短径lの比率が1
.0〜3.8、好ましくは1−10〜3゜0の範囲にあ
る円形であって、かつ該長径I7が180ミクロン以下
、好ましくは1−0〜100ミクロンの範囲にある実質
的に球状孔が最適である。
本発明の止着材は、少なくとも2000g/rrf・2
4h「以上の透湿性を有することが好ましい。
すなわち、通常の外気温で平均的にむれないための水分
放散には、通常では2000g/rd・24h「以上、
好ましくは2500g/rrf・24hr以上であるも
のが選択される。かかる特性を有するものは明確な“む
れ解消性”を達成する。 ここで、透湿性はJIS  
Z−0208で測定した数値を言う。
本発明において、微多孔質膜に粘着剤を付与することは
好ましい。すなわち、粘着剤を付与することによって一
層支持体と敷物との密着性を増す。
粘着剤としては、ウレタン系粘着剤、ゴム系粘着剤、ア
クリル系粘着剤およびゴム−アクリル系併用粘着剤が好
適である。
次に、上記本発明に係る微多孔質膜の製造法について説
明する。
本発明に係る微多孔質膜の製造方法としては、ポリウレ
タンエラストマーを主体としてなる極性有機溶剤溶液を
塗布液として基布に塗布し、次いで該基布を凝固洛中に
導いてポリウレタンエラストマーを凝固させて微多孔質
膜を形成する湿式凝固法が一般的である。かかる方法の
詳細は、特公昭38−9587号公報、同40−135
14号公報、同40−18236号公報、同40−27
538号公報、同40−6996号公報、同41゜−2
4号公報、同45−36435号公報などに記載されて
いる。これらの方法には、重合体溶液そのまま、あるい
は2種以上の重合体の貧溶剤中における凝固速度の相異
を利用するなどの製膜方法などがあげられている。
他の湿式凝固法としては、ポリアミドエラストマーを主
体としてなる塩化カルシウム−メタノール溶液を塗布液
として基布に塗布してポリアミドエラストマーを凝固さ
せて微多孔構造をつくる方法や、更にポリウレタン、シ
リコン、塩化ビニル等のエラストマー中に空気および/
または発泡剤を含ませ、機械的泡立て、塗布後の熱処理
により発泡剤を分解させ、炭酸ガス等の気体をエラスト
マー中に放出して気孔を形成させる乾式発泡法や、直接
基布にポリアミド酸を塗布して熱処理する乾式法も、本
発明の微多孔質膜の製膜法として適用することができる
また一方、延伸連続気孔性四弗化エチレン樹脂(特公昭
51−18号公報、同51−919号公報)、延伸連続
気孔ポリオレフィン樹脂、あるいは必要に応じて微細充
填材を含有させたり、または比較的大きな粒子の活性剤
等の他の物質を含有させて、結果としてフィブリル間に
その他の物質を担持させるようにしたものや、ポリビニ
リデンクロライド等のフィブリル化したものなどの微多
孔質膜も適用可能である。
更に、ポリオレフィン樹脂に種々の非相溶性物質を充填
した樹脂組成物を製膜した後、延伸して作る微多孔質膜
、例えば、ポリプロピレンにポリエチレンを混合した混
合物を加熱溶融し、少くとも一方向に延伸して形成した
フィルムや、または応力を作用させると破損する、例え
ばガラス、ゼオライト、ポリスチレン、シリカ、炭酸カ
ルシウム、テフロン、硫酸バリウムなどの剛性物質をポ
リオレフィン樹脂に混入して作った微多孔性フィルム、
さらにポリオレフィン樹脂に、無機や有機の充填材と、
液状ポリブタジェンや液状ポリブテンなどの液状ゴムま
たはポリヒドロキシ飽和炭化水素を混合したものを溶融
、成形後延伸して作った微多孔性フィルムなどの微多孔
質膜も適用し得る。
これらの微多孔性フィルムの中でも、線形低密度ポリエ
チレン樹脂に充填材、特に硫酸バリウムを添加し、溶融
製膜後生なくとも一軸方向に延伸することによって得ら
れる微多孔質シートが最適である。
更に、樹脂液に、微小中空体または熱膨張等により空隙
を形成し得る例えば流体彫版剤を内包した熱可塑性重合
体粒子を混在させたものや、あるいは発泡剤を混和した
ものをも挙げ得る。
すなわち、使用可能な微小中空体としては、般にマイク
ロバルーンと呼ばれるもので、シラスバルーン、中空ガ
ラスピーズ、発泡バーミキュライト、フライマツシュ等
の無機系物質、あるいは発泡プラスチックビーズなどの
有機系物質が適用可能である。これらは、かさ比重が0
.01〜0゜42程度のものが好ましいものである。
一方、微小空隙を形成せしめるには、熱膨張によって該
空隙を生じせしめるのが実際的である。該熱膨張によっ
て空隙を形成し得る膨張剤内包熱可塑性樹脂としては、
例えば特公昭42−26524号公報に示されているよ
うな熱膨張性粒子であり、使用される樹脂液は、該粒子
の熱可塑性重合体殻を実質的に破壊することなく、かつ
膨張を阻害しない柔らかさを有する樹脂の溶剤系あるい
は水系の溶液または分散液である。該粒子について更に
詳細には、プロパン、ブタン、イソブタン、ペンタン、
ヘキサン等の揮発性流体膨張剤を、塩化ビニリデン−ア
クリロニトリル−ジビニルベンゼンコポリマー、メチル
メタアクリレート−アクリロニトリル−ジビニルベンゼ
ンコポリマー等の熱可塑性重合体の船中に内包している
粒子である。
本発明においては、別工程で作った微多孔質膜を接着剤
を用いて支持体上に貼着してもよいし、また、該溶液を
支持体上に直接被覆してもよい。
被覆の具体的方法は、リバースロールコータ−ナイフコ
ーター、その他のコーティングm/cを用い得る。これ
らはいずれも公知の技術を適用できる。すなわち、その
他の被覆方法は浸漬、ブラシの作用、噴霧処理、押出し
処理などである。
なお、本発明においては、上記微多孔質膜の一方の面に
支持体を積層、コーティング、貼着などしてもよい。
支持体の形状としては、編織布、不織布、さらにこれら
の基材を起毛したもの、紙、ガラス、ステンレス鋼、ア
ルミニウム箔またはプラスチックフィルムなどを挙げる
ことができる。
本発明の微多孔質膜は、上記支持体上に微多孔質膜の形
成樹脂を被覆処理して、成膜後、支持体からはがすこと
によっても得ることができる。
なお、本発明の止着用シート材に置く置物としては、置
物の裏面に平滑な天然ゴム、紙、あるいは合成樹脂フィ
ルムなどが貼着されたものが最適である。合成樹脂フィ
ルムとしては、ポリオレフィン系(ポリエチレン、ポリ
プロピレン)、ポリウレタン、ポリアミド、ポリエステ
ル、ポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニリデン、シリコー
ンなど熱可塑性プラスチックからなるものを挙げること
ができる。
次に本発明を実施例に基づいてさらに詳細に説明する。
なお、実施例中における粘弾性特性、および粘着力は、
下記の方法により測定した。
粘弾性特性 シート状試験片をパイブロン試験機(オリエンチック■
製)(110cps)により−90℃〜200℃の温度
範囲においてゴム領域での動的弾性率(log   E
’)、損失圧切(tanδ)、動0 的損失E’のピーク温度を測定した。
粘着力 試料2.5cmX16cmを採取し、5cmX12゜5
cm大の試験板(木質床材、プラスチックタイル、クツ
ションフロア)の中央に試料を10cm重ね合せる。次
に、これに5kgの荷重を15分間加えて圧着し、荷重
を除去後直ちに引張試験機を用い、つかみ間隔1.5 
cm、引張速度20cm/minの速さで引張り、試料
が試験板からはがれた時の応力を求める。粘着力の耐久
性は5kg荷重を5分間加えて圧着し除去後はがす処理
を繰り返し、一定処理回数ごとに、上記条件で引張試験
機を用いて、試料が試験板からはがれた時の応力を求め
、処理回数と応力の低下率で評価した。
実施例 ポリエステル系ポリウレタン(固形分50%)100重
量部に起泡剤として脂肪酸塩系活性剤10重量部、架橋
剤として水溶性エポキシ3重量部を泡立てた。このもの
を離型剤処理した紙(離型紙)上に塗布(発泡倍率3.
2倍、塗布厚み3゜5mm)L、次に、120℃×5分
間→165℃×4分間熱処理を行なった。次に、この発
泡ポリウレタン膜を離型紙よりはがし、これを自動車の
インスツールメンドパネルの上に敷き、その上にタバコ
の灰皿(裏面が平滑)を載置した。灰皿はインスツール
メントパネルによく密着し、自動車運転時の振動によっ
ても灰皿はずれず、ズリ応力には強い密着力を、一方、
剥離力には弱い密着力を示し、簡単に剥離できる再剥離
機能を有するものであった。
発泡ポリウレタン膜の厚さは2、Q mm、密度0゜3
1g/cm3、微多孔質膜全面に占める開孔面積は30
%であった。また、微多孔の最大直径は30〜80ミク
ロンであり、粘着力は1.5kg/cmであった。なお
、該微多孔質膜の構成素材の動的性質は、ゴム領域での
動的弾性率(log E’ )は8゜4dyne/ad
、 tanδのピーク高さは0.56、動的損失E′の
ピーク温度は一30℃であった。
[発明の効果] 本発明の止着用シート材は、接着剤を用いることなく、
置物を固定することができ、かつ繰り返し止着すること
ができる再剥離機能を有する。
また、接着剤を用いないので、固定面を汚さない、簡単
に剥離できる、手を汚さないで置物を固定できるという
効果を奏する。
さらに、本発明の止着用シート材は、衝撃吸収性、吸音
、遮音性に優れた特性を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る止着用シート材の構造を例示し
た断面図である。第2図は置物固定例を示す斜視図であ
る。 1:微多孔質膜 2:置物 3:置台

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)粘弾性を有する微多孔質膜からなることを特徴と
    する止着用シート材。
  2. (2)微多孔質膜は、動的損失E″のピーク温度が−5
    0℃〜−10℃、損失正切(tanδ)のピーク値が0
    .8以下、ゴム領域での動的粘弾性(log_1_0E
    ′)が9.0dyne/cm^2以下を有する樹脂から
    なることを特徴とする請求項1記載の止着用シート材。
  3. (3)微多孔質膜は最大直径3〜250ミクロンの気孔
    を含有し、厚さが0.1〜4.5mm、密度が0.01
    〜0.6g/cm^3であり、かつ、該微多孔質膜の表
    層における微多孔は開孔され、その開孔された部分の該
    微多孔質膜の表面に占める面積の割合が20%以上であ
    ることを特徴とする請求項1記載の止着用シート材。
  4. (4)微多孔質膜に粘着剤が付着および/または含浸さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の止着用シート
    材。
  5. (5)微多孔質膜が全面または部分的に付着されている
    ことを特徴とする請求項1記載の止着用シート材。
  6. (6)止着用シート材が、粘着力1.0kg/cm幅以
    上を有することを特徴とする請求項1記載の止着用シー
    ト材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006290973A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Musashi Kasei Kogyo Kk 超強粘着テープ
JPWO2008044266A1 (ja) * 2006-10-05 2010-02-04 ムサシ化成工業株式会社 超強粘着テープ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006290973A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Musashi Kasei Kogyo Kk 超強粘着テープ
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