JPH03249084A - 油圧エレベータ - Google Patents
油圧エレベータInfo
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- JPH03249084A JPH03249084A JP2042776A JP4277690A JPH03249084A JP H03249084 A JPH03249084 A JP H03249084A JP 2042776 A JP2042776 A JP 2042776A JP 4277690 A JP4277690 A JP 4277690A JP H03249084 A JPH03249084 A JP H03249084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydraulic
- oil
- cylinder device
- cooling
- hydraulic cylinder
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 12
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 claims description 6
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 abstract description 25
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 18
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、二階又は三階程度の低階層建物に設
置される油圧エレベータに係り、特に、この油圧エレベ
ータの作動油(油圧オイル)の冷却装置に関する。
置される油圧エレベータに係り、特に、この油圧エレベ
ータの作動油(油圧オイル)の冷却装置に関する。
(従来の技術)
既に提案されているこの種の油圧エレベータは、第6図
に示されるように構成されている。
に示されるように構成されている。
即ち、第6図において、低階層建物の機械室には、油圧
シリンダー装置1が垂直に設置されており、この油圧シ
リンダー装置1には、乗りかご2と一体をなすピストン
杆3が昇降自在に設けられている。又、上記油圧シリン
ダー装置1と作動油4aを貯えた箱型なす給油タンク4
とは油圧管5で接続されており、この油圧管5には、モ
ータ6aを備えた油圧ポンプ6及び流量制御弁7が設け
られている。
シリンダー装置1が垂直に設置されており、この油圧シ
リンダー装置1には、乗りかご2と一体をなすピストン
杆3が昇降自在に設けられている。又、上記油圧シリン
ダー装置1と作動油4aを貯えた箱型なす給油タンク4
とは油圧管5で接続されており、この油圧管5には、モ
ータ6aを備えた油圧ポンプ6及び流量制御弁7が設け
られている。
従って、上述した油圧エレベータは、乗りかご2の上昇
時、乗りかご2内の操作盤(図示されず)からの指令に
基づき、上記モータ6aを駆動することにより、油圧ポ
ンプ6が給油タンク4の作動油4aを油圧管5の流量制
御弁7を通して上記油圧シリンダー装置1へ圧送するこ
とにより、ピストン杆3と一体をなす乗りかご2を所定
の階層へ上昇して停止する。
時、乗りかご2内の操作盤(図示されず)からの指令に
基づき、上記モータ6aを駆動することにより、油圧ポ
ンプ6が給油タンク4の作動油4aを油圧管5の流量制
御弁7を通して上記油圧シリンダー装置1へ圧送するこ
とにより、ピストン杆3と一体をなす乗りかご2を所定
の階層へ上昇して停止する。
他方、乗りかご2の降下時、乗りがご2内の操作盤(図
示されず)からの指令に基づき、油圧管5の流量制御弁
7を開弁することにより、上記油圧シリンダー装置1内
の作動油4は油圧管5の流量制御弁7を通して上記給油
タンク4へ還流することにより、上記乗かご2は自重で
降下するようになっている。
示されず)からの指令に基づき、油圧管5の流量制御弁
7を開弁することにより、上記油圧シリンダー装置1内
の作動油4は油圧管5の流量制御弁7を通して上記給油
タンク4へ還流することにより、上記乗かご2は自重で
降下するようになっている。
特に、上記油圧ポンプ6は、給油タンク4の作動油4a
を油圧管5の流量制御弁7を通して上記油圧シリンダー
装置1へ圧送する動作の使用の頻度が高くなる程、作動
油4aの温度が約60度以上の温度に上昇する。すると
、この作動油4aの粘性が低くなり、作動油の性能を低
下することが予測されるため、上記油圧シリンダー装置
1の一部に、例えば、サーミスターのような温度センサ
ーを付設し、この温度センサーで作動油4aの温度を検
出して約60度程度の温度になると、運転を停止すると
共に、機械室内の温度上昇を防止する手段して、放熱量
に応じた換気装置や冷房装置等をあらたに設置している
。
を油圧管5の流量制御弁7を通して上記油圧シリンダー
装置1へ圧送する動作の使用の頻度が高くなる程、作動
油4aの温度が約60度以上の温度に上昇する。すると
、この作動油4aの粘性が低くなり、作動油の性能を低
下することが予測されるため、上記油圧シリンダー装置
1の一部に、例えば、サーミスターのような温度センサ
ーを付設し、この温度センサーで作動油4aの温度を検
出して約60度程度の温度になると、運転を停止すると
共に、機械室内の温度上昇を防止する手段して、放熱量
に応じた換気装置や冷房装置等をあらたに設置している
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上述した油圧エレベータにおける作動油
4aは加圧されて油圧管5の流量制御弁7を通して上記
油圧シリンダー装置1へ圧送されて、使用の頻度が高く
なる程、作動油4aの温度が約60度以上の温度に上昇
すると、作動油4aの粘性が低くなり、作動油4aの性
能を低下することが予測される関係上、作動油4aの温
度上昇に伴い運転を停止したり、放熱量に応じた換気装
置や冷房装置等をあらたに設置することは、装置全体が
大型化されるばかりでなく、安価に提供することが困難
である。
4aは加圧されて油圧管5の流量制御弁7を通して上記
油圧シリンダー装置1へ圧送されて、使用の頻度が高く
なる程、作動油4aの温度が約60度以上の温度に上昇
すると、作動油4aの粘性が低くなり、作動油4aの性
能を低下することが予測される関係上、作動油4aの温
度上昇に伴い運転を停止したり、放熱量に応じた換気装
置や冷房装置等をあらたに設置することは、装置全体が
大型化されるばかりでなく、安価に提供することが困難
である。
又一方、給油タンク4の容量を大型に構成して油量を多
くし、作動油4aの温度上昇を防止することも考えられ
るけれども、これは機械室の場所的な制限を受ける等の
難点がある。
くし、作動油4aの温度上昇を防止することも考えられ
るけれども、これは機械室の場所的な制限を受ける等の
難点がある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、給油タンクの外周の放熱フィンを付設して、これを積
極的に放熱し、作動油の温度上昇を防止して、換気装置
や冷房装置等を解消し、装置全体を小型化した油圧エレ
ベータを提供することを目的とする。
、給油タンクの外周の放熱フィンを付設して、これを積
極的に放熱し、作動油の温度上昇を防止して、換気装置
や冷房装置等を解消し、装置全体を小型化した油圧エレ
ベータを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段とその作用)本発明は、油
圧シリンダー装置に乗りかごを昇降自在に設け、上記油
圧シリンダー装置と給油タンクとを油圧管で接続し、こ
の油圧管に油圧ポンプや流量制御弁を設けた油圧エレベ
ータにおいて、上記給油タンクの外周に放熱フィンを付
設し、この放熱フィンの近傍にこれを冷却する冷却ファ
ンを設けて、作動油の温度上昇を防止すると共に、換気
装置や冷房装置等を解消し、装置全体を小型化したもの
である。
圧シリンダー装置に乗りかごを昇降自在に設け、上記油
圧シリンダー装置と給油タンクとを油圧管で接続し、こ
の油圧管に油圧ポンプや流量制御弁を設けた油圧エレベ
ータにおいて、上記給油タンクの外周に放熱フィンを付
設し、この放熱フィンの近傍にこれを冷却する冷却ファ
ンを設けて、作動油の温度上昇を防止すると共に、換気
装置や冷房装置等を解消し、装置全体を小型化したもの
である。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を付して説明する。
同じ符号を付して説明する。
第1図乃至第3図において、符号1は、低階層建物の機
械室に垂直にして設置された油圧シリンダー装置であっ
て、この油圧シリンダー装置1には、乗りかご2と一体
をなすピストン杆3が昇降自在に設けられている。又、
上記油圧シリンダー装置1と作動油4aを貯えた箱型な
す給油タンク4とは油圧管5で接続されており、この油
圧管5には、モータ6aを備えた油圧ポンプ6及び流量
制御弁7が設けられている。さらに、第3図に示される
ように、上記給油タンク4の外周には、帯状の多数の放
熱フィン8が一定のピッチ間隔を存して溶接によって付
設されており、この各放熱フィン8の近傍には、各冷却
ファン9が各放熱フィン8の熱を冷却するようにして配
設されている。
械室に垂直にして設置された油圧シリンダー装置であっ
て、この油圧シリンダー装置1には、乗りかご2と一体
をなすピストン杆3が昇降自在に設けられている。又、
上記油圧シリンダー装置1と作動油4aを貯えた箱型な
す給油タンク4とは油圧管5で接続されており、この油
圧管5には、モータ6aを備えた油圧ポンプ6及び流量
制御弁7が設けられている。さらに、第3図に示される
ように、上記給油タンク4の外周には、帯状の多数の放
熱フィン8が一定のピッチ間隔を存して溶接によって付
設されており、この各放熱フィン8の近傍には、各冷却
ファン9が各放熱フィン8の熱を冷却するようにして配
設されている。
従って、上述した油圧エレベータは、乗りかご2の上昇
時、乗りかご2内の操作盤(図示されず)からの指令に
基づき、上記モータ6aを駆動することにより、油圧ポ
ンプ6が給油タンク4の作動油4aを油圧管5の流量制
御弁7を通して上記油圧シリンダー装置1へ圧送するこ
とにより、ピストン杆3と一体をなす乗りかご2を所定
の階層へ上昇して停止する。
時、乗りかご2内の操作盤(図示されず)からの指令に
基づき、上記モータ6aを駆動することにより、油圧ポ
ンプ6が給油タンク4の作動油4aを油圧管5の流量制
御弁7を通して上記油圧シリンダー装置1へ圧送するこ
とにより、ピストン杆3と一体をなす乗りかご2を所定
の階層へ上昇して停止する。
一方、乗りかご2の降下時、乗りかご2内の操作盤(図
示されず)からの指令に基づき、油圧管5の流量制御弁
7を開弁することにより、上記油圧シリンダー装置1内
の作動油4は油圧管5の流量制御弁7を通して上記給油
タンク4へ還流することにより、上記乗かご2は自重で
所望の階床に降下するようになっている。
示されず)からの指令に基づき、油圧管5の流量制御弁
7を開弁することにより、上記油圧シリンダー装置1内
の作動油4は油圧管5の流量制御弁7を通して上記給油
タンク4へ還流することにより、上記乗かご2は自重で
所望の階床に降下するようになっている。
他方、上記作動油4aの温度が使用により上昇しても、
上記給油タンク4の多数の放熱フィン8を各冷却ファン
9で強制的に冷却するから、作動油4aの温度上昇を防
止すると共に、換気装置や冷房装置等を解消して装置全
体を小型化することができる。
上記給油タンク4の多数の放熱フィン8を各冷却ファン
9で強制的に冷却するから、作動油4aの温度上昇を防
止すると共に、換気装置や冷房装置等を解消して装置全
体を小型化することができる。
次に、第4図に示される本発明の他の実施例は、上記給
油タンク4の外周にアングル状の多数の放熱フィン8を
一定のピッチ間隔を存して溶接によって付設したもので
あって、上述した具体例と同じ構成のものである。
油タンク4の外周にアングル状の多数の放熱フィン8を
一定のピッチ間隔を存して溶接によって付設したもので
あって、上述した具体例と同じ構成のものである。
又一方、第5図に示される本発明の他の実施例は、上記
給油タンク4の外周にコ状をなすヒートバイブ10の周
りに多数の放熱フィン10aを付設したものであり、こ
れによって効率よく放熱するようにしたものである。
給油タンク4の外周にコ状をなすヒートバイブ10の周
りに多数の放熱フィン10aを付設したものであり、こ
れによって効率よく放熱するようにしたものである。
以上述べたように本発明によれば、油圧シリンダー装置
に乗りかごを昇降自在に設け、上記油圧シリンダー装置
と給油タンクとを油圧管で接続し、この油圧管に油圧ポ
ンプや流量制御弁を設けた油圧エレベータにおいて、上
記給油タンクの外周に放熱フィンを付設し、この放熱フ
ィンの近傍にこれを冷却する冷却ファンを設けているの
で、作動油の温度上昇を防止できるばかりでなく、換気
装置や冷房装置等を解消して装置全体を小型化すること
ができる等の優れた効果を有する。
に乗りかごを昇降自在に設け、上記油圧シリンダー装置
と給油タンクとを油圧管で接続し、この油圧管に油圧ポ
ンプや流量制御弁を設けた油圧エレベータにおいて、上
記給油タンクの外周に放熱フィンを付設し、この放熱フ
ィンの近傍にこれを冷却する冷却ファンを設けているの
で、作動油の温度上昇を防止できるばかりでなく、換気
装置や冷房装置等を解消して装置全体を小型化すること
ができる等の優れた効果を有する。
第1図は、本発明の油圧エレベータの側面図、第2図は
、同上平面図、第3図は、本発明の要部を取出して示す
拡大断面図、第4図及び第5図は、本発明の他の実施例
を示す各図、第6図は、既に提案されている油圧エレベ
ータの側面図である。 1・・・油圧シリンダー装置、2・・・乗りかご、3・
・・ピストン杆、4・・・給油タンク、4a・・・作動
油、5・・・油圧管、6・・・油圧ポンプ、7・・・流
量制御弁、8・・・放熱フィン、9・・・冷却ファン。
、同上平面図、第3図は、本発明の要部を取出して示す
拡大断面図、第4図及び第5図は、本発明の他の実施例
を示す各図、第6図は、既に提案されている油圧エレベ
ータの側面図である。 1・・・油圧シリンダー装置、2・・・乗りかご、3・
・・ピストン杆、4・・・給油タンク、4a・・・作動
油、5・・・油圧管、6・・・油圧ポンプ、7・・・流
量制御弁、8・・・放熱フィン、9・・・冷却ファン。
Claims (1)
- 油圧シリンダー装置に乗りかごを昇降自在に設け、上
記油圧シリンダー装置と給油タンクとを油圧管で接続し
、この油圧管に油圧ポンプや流量制御弁を設けた油圧エ
レベータにおいて、上記給油タンクの外周に付設された
放熱フィンと、この放熱フィンの近傍に設けられた冷却
ファンとを具備したことを特徴とする油圧エレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2042776A JPH03249084A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 油圧エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2042776A JPH03249084A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 油圧エレベータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03249084A true JPH03249084A (ja) | 1991-11-07 |
Family
ID=12645372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2042776A Pending JPH03249084A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 油圧エレベータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03249084A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0583392U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-12 | カンソーン工業株式会社 | ゴルフ場用ファン装置 |
JP2016070407A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ダイキン工業株式会社 | 油圧ユニット又は油冷却ユニット |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP2042776A patent/JPH03249084A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0583392U (ja) * | 1992-04-16 | 1993-11-12 | カンソーン工業株式会社 | ゴルフ場用ファン装置 |
JP2016070407A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | ダイキン工業株式会社 | 油圧ユニット又は油冷却ユニット |
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