JPH03247170A - ビットマップ画像データ保存装置 - Google Patents
ビットマップ画像データ保存装置Info
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- JPH03247170A JPH03247170A JP2044960A JP4496090A JPH03247170A JP H03247170 A JPH03247170 A JP H03247170A JP 2044960 A JP2044960 A JP 2044960A JP 4496090 A JP4496090 A JP 4496090A JP H03247170 A JPH03247170 A JP H03247170A
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 21
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、画像としてビットマップデータを扱う装置に
関する。
関する。
(従来の技術)
ビットマップデータを画像データとして生成し、出力す
る装置において、同じ画像を頻繁に出力する場合、その
都度ビットマップデータを生成してから出力するのでは
、時間的に効率が低い。そこで従来、−度生成したビッ
トマップデータは、−旦、記憶装置に保存しておき、そ
れ以後の出力要求に対しては、この保存されたビットマ
ップデータを取り出してそのまま出力する方法を採るこ
とで、時量的効率の改善が図られてきた。
る装置において、同じ画像を頻繁に出力する場合、その
都度ビットマップデータを生成してから出力するのでは
、時間的に効率が低い。そこで従来、−度生成したビッ
トマップデータは、−旦、記憶装置に保存しておき、そ
れ以後の出力要求に対しては、この保存されたビットマ
ップデータを取り出してそのまま出力する方法を採るこ
とで、時量的効率の改善が図られてきた。
また、限られた記憶装置資源に、より多くのビットマッ
プデータを保存するという目的から、ビットマップデー
タを圧縮して保存することも行われてきた。
プデータを保存するという目的から、ビットマップデー
タを圧縮して保存することも行われてきた。
このビットマップデータの圧縮方法としては、ランレン
グスを符号化して圧縮するものが主である。
グスを符号化して圧縮するものが主である。
ランレングスを符号化する場合に最も一般的なのは、あ
らかじめサンプルとして用意したビットマップデータを
調べ、そのサンプル中の各ランレングスの出現頻度に基
づいて、出現頻度のより多いランレングスに、より短い
符号語を一意に割り当てておき、実際に圧縮する時に、
圧縮対象となるビットマップデータ内の各ランレングス
を、そのランレングスに対応して前もって決定しである
符号語に置き換えるというものである。
らかじめサンプルとして用意したビットマップデータを
調べ、そのサンプル中の各ランレングスの出現頻度に基
づいて、出現頻度のより多いランレングスに、より短い
符号語を一意に割り当てておき、実際に圧縮する時に、
圧縮対象となるビットマップデータ内の各ランレングス
を、そのランレングスに対応して前もって決定しである
符号語に置き換えるというものである。
(発明が解決しようとする課題)
ランレングスを符号化して圧縮を行う場合、各ランレン
グスとその符号語のすべての対応関係を保持していなけ
ればならない。このため、出現頻度(生起確率)の低い
、極長のランレングスにまで符号語を割り当てることは
、保持しなければならないランレングスと符号語の対応
関係の情報が膨大となり、あまり現実的でない。これは
特に、各ランレングスの長短で、出現頻度に大きな偏り
がある場合、例えば、文字の輪郭線のみを含むビットマ
ップデータをとでは、数ドツト以下のランレングスがそ
のほとんどを占めるので、長いランレングスに符号語を
割り当てることは現実的でないといえる。
グスとその符号語のすべての対応関係を保持していなけ
ればならない。このため、出現頻度(生起確率)の低い
、極長のランレングスにまで符号語を割り当てることは
、保持しなければならないランレングスと符号語の対応
関係の情報が膨大となり、あまり現実的でない。これは
特に、各ランレングスの長短で、出現頻度に大きな偏り
がある場合、例えば、文字の輪郭線のみを含むビットマ
ップデータをとでは、数ドツト以下のランレングスがそ
のほとんどを占めるので、長いランレングスに符号語を
割り当てることは現実的でないといえる。
そこで、この問題点を解決するために本発明の目的は、
外部から入力されたビットマップデータを、あらかじめ
定めたしきい値より短く、出現頻度の大きいランレング
スに、出現頻度の大きい順に短く割り当てられた符号語
と、このしきい値より長いランレングスには、第1図に
示すような形式(以下、本件においては、これをフィー
ルドコード形式と呼ぶ。)を持つ符号語によって圧縮符
号化して保存する機能を有するビットマツプ画像データ
保存装置を提供することにある。
外部から入力されたビットマップデータを、あらかじめ
定めたしきい値より短く、出現頻度の大きいランレング
スに、出現頻度の大きい順に短く割り当てられた符号語
と、このしきい値より長いランレングスには、第1図に
示すような形式(以下、本件においては、これをフィー
ルドコード形式と呼ぶ。)を持つ符号語によって圧縮符
号化して保存する機能を有するビットマツプ画像データ
保存装置を提供することにある。
本発明におけるフィールドコード形式とは、第1図(a
)に示すように、nビットを基本的な符号長とし、この
nビットの上位1ビツトをワードフィールド、下位mビ
ットをレングスフィールドと名付けるものとする。
)に示すように、nビットを基本的な符号長とし、この
nビットの上位1ビツトをワードフィールド、下位mビ
ットをレングスフィールドと名付けるものとする。
このフィールドコード形式の符号語で、ランレングスを
どの様に表すか説明する。
どの様に表すか説明する。
ワードフィールド、レングスフィールドで表される数値
をそれぞれW、Lとし、これによって表されるランレン
グスをRとすると、R=WX (L+1) +L となる。
をそれぞれW、Lとし、これによって表されるランレン
グスをRとすると、R=WX (L+1) +L となる。
ただし、ワードフィールドが最大値をとるとき、つまり
、ワードフィールドのビットすべてが1の場合には、第
1図(b)に示すように、レングスフィールドがなくな
り、その代わりとして、別のnビットのフィールド形式
の符号語が続くことを意味する。
、ワードフィールドのビットすべてが1の場合には、第
1図(b)に示すように、レングスフィールドがなくな
り、その代わりとして、別のnビットのフィールド形式
の符号語が続くことを意味する。
このとき、ワードフィールドの最大値をWmaxとする
とき、 Rmax= (Wmax−1)X (L+1)+とする
と、第1図(b)のような符号語によって表されるラン
レングスRは、 R=Rmax+WX (L+1)+L となる。
とき、 Rmax= (Wmax−1)X (L+1)+とする
と、第1図(b)のような符号語によって表されるラン
レングスRは、 R=Rmax+WX (L+1)+L となる。
さらに第1図(b)の符号語でも表せないようなランレ
ングスの場合には、第1図(C)に示すように、ワード
フィールドに最大値を設定し、基本となるnビットの符
号語を付は足すということを繰り返すことで表す。
ングスの場合には、第1図(C)に示すように、ワード
フィールドに最大値を設定し、基本となるnビットの符
号語を付は足すということを繰り返すことで表す。
このように、ワードフィールドに最大値を繰り返し設定
するという単純な規則により、極長のランレングスを表
現することができる。
するという単純な規則により、極長のランレングスを表
現することができる。
(課題を解決するための手段)
本発明のビットマツプ画像データ保存装置は、第2図ブ
ロック図に示すように、ビットマップデータを入力とし
、前記ビットマップデータを一時的に保持する作業用記
憶装置1と、前記ビットマップデータを圧縮処理し、圧
縮データに変換する圧縮手段2と、前記圧縮手段2から
の要求により、フィールドコード形式の圧縮符号語を生
成する圧縮符号語生成手段3と、前記圧縮データを半永
久的に保持する保存用記憶装置4と、前記保存用記憶装
置4内の圧縮データを伸張処理してビットマップデータ
に戻し、前記作業用記憶装置1を介して外部へする展開
出力手段5とからなることを特徴とする。
ロック図に示すように、ビットマップデータを入力とし
、前記ビットマップデータを一時的に保持する作業用記
憶装置1と、前記ビットマップデータを圧縮処理し、圧
縮データに変換する圧縮手段2と、前記圧縮手段2から
の要求により、フィールドコード形式の圧縮符号語を生
成する圧縮符号語生成手段3と、前記圧縮データを半永
久的に保持する保存用記憶装置4と、前記保存用記憶装
置4内の圧縮データを伸張処理してビットマップデータ
に戻し、前記作業用記憶装置1を介して外部へする展開
出力手段5とからなることを特徴とする。
(作用)
本発明の上記の構成によれば、入力されたビットマップ
データを圧縮する際に、出現頻度のきわめて低い極長の
ランレングスについては、第1図に示したようなフィー
ルドコード形式の圧縮符号語を、第2図の圧縮符号語生
成手段3によって生成するので、この出現頻度がきわめ
て低く極長のランレングスに固有の符号語を決定、保持
そして管理する必要がなくなり、処理の簡便化が図れる
。
データを圧縮する際に、出現頻度のきわめて低い極長の
ランレングスについては、第1図に示したようなフィー
ルドコード形式の圧縮符号語を、第2図の圧縮符号語生
成手段3によって生成するので、この出現頻度がきわめ
て低く極長のランレングスに固有の符号語を決定、保持
そして管理する必要がなくなり、処理の簡便化が図れる
。
(実施例)
そこで、以下に本発明の実施例を示す。
第3図は、本発明の1実施例のシステムにおける各ユニ
ットの構成図である。図中工106は入出カニニットで
あり、これを介して本実施例の装置は、外部とビットマ
ップデータの受渡しを行う。図中制御装置7は、マイク
ロプロセッサであるCPU8、リードオンリーメモリで
あるROM9、および、ランダムアクセスメモリである
RAMl0からなるマイクロコンピュータである。この
制御装置7では、l106における入出力の管理と、第
2図で示した圧縮手段2、圧縮符号生成手段3、および
展開出力手段5、さらに、作業用記憶装置1と保存用記
憶装置4に相当するRAMl0の管理を、ROM9内に
記憶したプログラムにしたがって制御、実行することに
より、本発明の意図するところを実現している。
ットの構成図である。図中工106は入出カニニットで
あり、これを介して本実施例の装置は、外部とビットマ
ップデータの受渡しを行う。図中制御装置7は、マイク
ロプロセッサであるCPU8、リードオンリーメモリで
あるROM9、および、ランダムアクセスメモリである
RAMl0からなるマイクロコンピュータである。この
制御装置7では、l106における入出力の管理と、第
2図で示した圧縮手段2、圧縮符号生成手段3、および
展開出力手段5、さらに、作業用記憶装置1と保存用記
憶装置4に相当するRAMl0の管理を、ROM9内に
記憶したプログラムにしたがって制御、実行することに
より、本発明の意図するところを実現している。
次に、この第3図に示した構成を持つ本実施例の装置の
動作の詳細について、第4図に示した本実施例のフロー
チャートに基づいて説明する。
動作の詳細について、第4図に示した本実施例のフロー
チャートに基づいて説明する。
本装置は、まず工106を介してビットマツプのデータ
の入力もしくは出力の要求を表すコードをデータとして
受は取るまで入力待する(ステップ1)。その後、入力
されたコードがビットマップデータの入力要求を表すも
のであるなら(ステップ2)、そのコードに続くデータ
列を入力されたビットマップデータとして受は取り (
ステップ3)、順次RAMl0内に確保しである作業領
域(第2図における作業用記憶装置1に相当)へ転送す
る(ステップ4)。これを外部から送られてきたビット
マップデータの最後まで繰り返す(ステップ5)。次に
、RAMl0内に格納したビットマップデータに対し、
データ圧縮処理を施し、RAMl0内に確保しであるビ
ットマップデータ保存領域(第2図における保存用記憶
装置4に相当)へ転送しくステップ6)ビットマップデ
ータの入力保存処理を終了する。
の入力もしくは出力の要求を表すコードをデータとして
受は取るまで入力待する(ステップ1)。その後、入力
されたコードがビットマップデータの入力要求を表すも
のであるなら(ステップ2)、そのコードに続くデータ
列を入力されたビットマップデータとして受は取り (
ステップ3)、順次RAMl0内に確保しである作業領
域(第2図における作業用記憶装置1に相当)へ転送す
る(ステップ4)。これを外部から送られてきたビット
マップデータの最後まで繰り返す(ステップ5)。次に
、RAMl0内に格納したビットマップデータに対し、
データ圧縮処理を施し、RAMl0内に確保しであるビ
ットマップデータ保存領域(第2図における保存用記憶
装置4に相当)へ転送しくステップ6)ビットマップデ
ータの入力保存処理を終了する。
一方、ステップ1で入力されたコードがビットマップデ
ータの出力要求を表すものであるなら(ステップ2)
まず、要求されているビットマップデータがすでに保存
されているものか検索を行い(ステップ7)、保存され
ていないのなら、その旨を表すコードを外部へデータと
して工106を介して出力する(ステップ8)。ステッ
プ7の判断によって、要求されているビットマップデー
タがすでに保存されていたなら、このビットマップデー
タに対応した圧縮データをRAMl0内の作業領域に伸
張展開してから(ステップ9)このRAMl0内の作業
領域上のビットマップデータを■106を介して外部へ
出力しくステップ10) 出力処理を終了する。
ータの出力要求を表すものであるなら(ステップ2)
まず、要求されているビットマップデータがすでに保存
されているものか検索を行い(ステップ7)、保存され
ていないのなら、その旨を表すコードを外部へデータと
して工106を介して出力する(ステップ8)。ステッ
プ7の判断によって、要求されているビットマップデー
タがすでに保存されていたなら、このビットマップデー
タに対応した圧縮データをRAMl0内の作業領域に伸
張展開してから(ステップ9)このRAMl0内の作業
領域上のビットマップデータを■106を介して外部へ
出力しくステップ10) 出力処理を終了する。
次に、圧縮処理の詳細について、第5図に示したフロー
チャートによって説明する。
チャートによって説明する。
まず、RAMl0内の作業領域に一旦保持されたビット
マップデータを順次走査し、1つ1つランレングスを求
める(ステップ11)ここで求めたランレングスがあら
かじめ決定しておいたしきい値を越えているか判断しく
ステップ12)、越えていない場合には、そのランレン
グスに対応した圧縮符号語を、これもあらかじめサンプ
ルとなるビットマップデータを調べて決定され作成され
た、ランレングス−圧縮符号語対応テーブルから引き出
しくステップ13) RAMl0内の保存領域へ転送
する(ステップ14)。越えていた場合には、圧縮符号
語生成手段により、ランレングスに対応したフィールド
コード形式の符号語を生成して(ステップ15) これ
をRAMl0内の保存領域へ転送する(ステップ14)
。これを、ビットマップデータに含まれるすべてのラン
レングスについて行い(ステップ16)、圧縮処理を終
了する。
マップデータを順次走査し、1つ1つランレングスを求
める(ステップ11)ここで求めたランレングスがあら
かじめ決定しておいたしきい値を越えているか判断しく
ステップ12)、越えていない場合には、そのランレン
グスに対応した圧縮符号語を、これもあらかじめサンプ
ルとなるビットマップデータを調べて決定され作成され
た、ランレングス−圧縮符号語対応テーブルから引き出
しくステップ13) RAMl0内の保存領域へ転送
する(ステップ14)。越えていた場合には、圧縮符号
語生成手段により、ランレングスに対応したフィールド
コード形式の符号語を生成して(ステップ15) これ
をRAMl0内の保存領域へ転送する(ステップ14)
。これを、ビットマップデータに含まれるすべてのラン
レングスについて行い(ステップ16)、圧縮処理を終
了する。
(発明の効果)
以上述べたように本発明によれば、ビットマツプ画像デ
ータ保存装置において、圧縮符号語生成手段を設けたこ
とにより、ビットマップデータ内で出現頻度の低い、極
長のランレングスについては、これに固有の符号語を割
り当てる必要がなくなり、ランレングスとそれに対応す
る符号語を管理するテーブルを小さくでき、またそのた
め、煩雑な符号語の管理を必要としないので、全体とし
て処理の簡便化が図れる。
ータ保存装置において、圧縮符号語生成手段を設けたこ
とにより、ビットマップデータ内で出現頻度の低い、極
長のランレングスについては、これに固有の符号語を割
り当てる必要がなくなり、ランレングスとそれに対応す
る符号語を管理するテーブルを小さくでき、またそのた
め、煩雑な符号語の管理を必要としないので、全体とし
て処理の簡便化が図れる。
第1図(a) (b) (c)は、本発明にお
けるフィールドコード形式の圧縮符号語の概略図。 第2図は本発明のビットマツプ画像データ保存装置の構
成を明示するためのブロック図。 第3図は本発明の1実施例のシステムにおける各ユニッ
トの構成図。 第4図は本発明の1実施例の全体動作を示すフローチャ
ート。 第5図は本発明の1実施例におけるビ・ストマップデー
タの圧縮処理の動作を示すフローチャート。 1・・・作業用記憶装置 2・・・圧縮手段 3・・・圧縮符号生成手段 4・・・保存用記憶装置 5・・・展開出力手段 ・l10(入出カニニット) ・制御装置 ・CPU (、マイクロプロセッサ) ・ROM (リードオンリーメモリ) ・RAM(ランダムアクセスメモ リ) 以上
けるフィールドコード形式の圧縮符号語の概略図。 第2図は本発明のビットマツプ画像データ保存装置の構
成を明示するためのブロック図。 第3図は本発明の1実施例のシステムにおける各ユニッ
トの構成図。 第4図は本発明の1実施例の全体動作を示すフローチャ
ート。 第5図は本発明の1実施例におけるビ・ストマップデー
タの圧縮処理の動作を示すフローチャート。 1・・・作業用記憶装置 2・・・圧縮手段 3・・・圧縮符号生成手段 4・・・保存用記憶装置 5・・・展開出力手段 ・l10(入出カニニット) ・制御装置 ・CPU (、マイクロプロセッサ) ・ROM (リードオンリーメモリ) ・RAM(ランダムアクセスメモ リ) 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ビットマップ画像データ(以下、ビットマ ップデータという。)を入力とし、 前記ビットマップデータを一時的に保持す る作業用記憶装置と、 前記ビットマップデータを圧縮処理し、圧 縮データに変換する圧縮手段と、 前記圧縮手段からの要求により、フィール ドコード形式の圧縮符号語を生成する圧縮符号語生成手
段と、 前記圧縮データを半永久的に保持する保存 用記憶装置と、 前記保存用記憶装置内の圧縮データを伸張 処理してビットマップデータに戻し、前記作業用記憶装
置を介して外部へする展開出力手段、 とからなることを特徴とするビットマップ 画像データ保存装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2044960A JPH03247170A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ビットマップ画像データ保存装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2044960A JPH03247170A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ビットマップ画像データ保存装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03247170A true JPH03247170A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12706051
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2044960A Pending JPH03247170A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | ビットマップ画像データ保存装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03247170A (ja) |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP2044960A patent/JPH03247170A/ja active Pending
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