JPH03244713A - 地中連続壁用溝の掘削用バケット - Google Patents

地中連続壁用溝の掘削用バケット

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JPH03244713A
JPH03244713A JP4210390A JP4210390A JPH03244713A JP H03244713 A JPH03244713 A JP H03244713A JP 4210390 A JP4210390 A JP 4210390A JP 4210390 A JP4210390 A JP 4210390A JP H03244713 A JPH03244713 A JP H03244713A
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hydraulic
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sheave
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山本 稜威夫
Seiji Hamazuka
浜塚 政治
Katsumi Kobayashi
勝己 小林
Takahiro Maru
隆宏 丸
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Fujita Corp
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Fujita Corp
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F3/00Dredgers; Soil-shifting machines
    • E02F3/04Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
    • E02F3/46Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with reciprocating digging or scraping elements moved by cables or hoisting ropes ; Drives or control devices therefor
    • E02F3/47Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with reciprocating digging or scraping elements moved by cables or hoisting ropes ; Drives or control devices therefor with grab buckets
    • E02F3/475Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with reciprocating digging or scraping elements moved by cables or hoisting ropes ; Drives or control devices therefor with grab buckets for making foundation slots

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  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は地中連続壁の掘削用バケットに関し、特に、硬
い地盤を掘りくずすチョッピングを自動化した掘削用バ
ケットに関する。
(従来の技術) 従来の地中連続壁の掘削用バケットを第5図及び第6図
について説明する。
第5図は全体の構成図を示すもので、符合1で示す掘削
用バケットは、上下方向に長いバケット支持体2と、こ
のバケット支持体2の上部及び下部の側面にそれぞれ取
付けたスタビライザ3,4と、バケット支持体2の下端
に開閉可能に支持されたクラムシェル5と、このタラム
シエル5を開閉操作する油圧ジヤツキ6を備えている。
また、バケット支持体2の上端側に取り付けたシーブ7
には吊下げ用ワイヤ8が巻き掛けられており、このワイ
ヤ8は、図示しないクローラクレーンのウィンチに連結
されている。
このような従来の掘削用バケットにおいて、地中に垂直
な連続壁を掘削するに際し、掘削用バケットlを上げ下
ろしする場合は、ウィンチのクラッチ及びブレーキを操
作してウィンチをワイヤ巻き取り、または巻き戻し方向
に回転させることにより行ない、そして、クラムシェル
5の開閉は、クローラクレーンの運転席から油圧ジヤツ
キ6を動作させることにより行なう。
また、掘削用バケットlの垂直線に対する傾きを修正す
る場合は、運転席にある傾斜表示メータを見ながら油圧
式の各スタビライザ3,4を地中連続壁面に対し出し入
れ調整することにより行なう。
ところで、このような操作により地中連続壁を比較的軟
らかな地盤に形成する場合は、クラムシェル5を開いた
状態で地中連続壁の底部まで降下させるだけで、クラム
シェル5の刃先5aを掘削用バケット全体の重量で底部
地盤に十分に食い込ませることができる。
従って、クラムシェル5を油圧ジヤツキ6のより閉動作
させれば底部の地盤を容易に掘削することができる。
しかるに、硬い地盤の場合は、掘削用バケットlをウィ
ンチの巻き戻し動作で降下させた程度ではクラムシェル
5の刃先5aを地盤に食い込ませることができず、チョ
ッピングする必要がある。
従来、このような地盤のチョッピングに際しては、第6
図(a)に示すように、掘削用バケット1を地中連続壁
9の底部9aに達するまで降下させた後、ウィンチをワ
イヤ巻き取り方向に動作して掘削バケットlを第6図(
b)に示すように底部9aか60.5〜1.Om程度上
昇させ、その後、ウィンチのクラッチ及びブレーキを開
放して掘削用バケットlを自重により自由落下させるこ
とで第6図(C)に示すようにクラムシェル5の刃先5
aを硬い地盤に食い込ませる。
以下、第6図(a)〜(c)に示す作業を複数回(5〜
6回)繰り返すことにより、硬い地盤を掘削する。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述のような従来のチョッピング方式で
は、掘削用バケットlをウィンチにより上昇させ、そし
てクラッチ及びブレーキの開放操作で掘削用バケットl
を急速降下させることにより、硬い地盤のチョッピング
を行なうものであるため、クラッチ及びブレーキの操作
が繁雑になり、オペレータの負担が増大すると共に、チ
ョッピング操作の上手、下手によって掘削能率が大きく
左右され、オペレータの個人差がでてしまう問題があっ
た。
本発明は上述のような点に鑑みなされたもので、チョッ
ピングを含めた掘削の自動化を容易にし、かつ、掘削の
能率化を可能にした地中連続壁の掘削用バケットを提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 実施例に対応する第1図乃至第4図を参照して本発明を
説明すると、本発明は、バケット支持体11、このバケ
ット支持体11の側部に取り付けられた複数の傾き修正
用スタビライザ12,13、バケット支持体11の下端
に開閉可能に取り付けたタラムシエル14、及びクラム
シェル14を開閉動作する油圧ジヤツキ15とを有する
掘削用バケットにおいて、前記バケット支持体11に上
下動可能に設けられ、吊下げ用ワイヤ19が巻き掛けら
れたシーブ18を支持するシーブ支持部材17と、前記
シーブ支持部材17と前記バケット支持体11間を連結
するチョッピング用の油圧シリンダ21.22と、前記
油圧シリンダ21゜22に作動油を供給することでバケ
ット支持体11を上昇させ、かつ油圧シリンダ21.2
2の作動用油を瞬時排出することで急速落下させる油圧
制御手段23とを備えたことを特徴とする。
(作用) 掘削用バケット10が地中連続壁27内の底部27aま
で降下された状態において、油圧シリンダ21.22に
油圧制御手段23から作動油が供給されると、クラムシ
ェル14を含めたバケット支持体11が所定量上昇し、
この状態の油圧シリンダ21.22内の作動油を油圧制
御手段23により瞬時に排出すると、クラムシェル14
を含めたバケット支持体11全体が急速落下してクラム
シェル14の刃先で硬い地盤に食い込む。
以下、この自動チョッピング作業を繰り返すことにより
、硬い地盤の掘りくずしが可能になる。
よって、チョッピングを含めた掘削作業の自動化が容易
になり、掘削の能率を向上し得る。
また、シーブ支持部材17の上限位置を規制するストッ
パ26をバケット支持体11に設けると、掘削用バケッ
ト10を上げ下ろしする時、掘削用バケット10の重量
が油圧シリンダ21゜22に負荷されず有利となる。
(実施例) 以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は、本発明による掘削用バケットの一実
施例を示すちので、第1図は全体の構成図、第2図は要
部の拡大断面図、第3図は第2図のA−A線に沿う断面
図である。
図において、符号10で示す掘削用バケットは、大別し
てバケット支持体11、スタビライザ12.13、クラ
ムシェル14及び油圧ジヤツキ15を備えている。
バケット支持体11は、シェル支持ブロック11aと、
この支持ブロックllaの上端に一体に結合した枠体1
1bとからなる。
枠体11bに相対向して形成した左右の案内溝16a、
16bには、第2図及び第3図に示すようにシーブ支持
部材17が上下方向に摺動可能に係合されている。
シーブ支持部材17の内側には、バケット吊下げ用のシ
ーブ18が回転可能に取り付けられ、シブ18にはバケ
ット吊下げ用のワイヤ19が巻き掛けられでいる。
ワイヤ19の両端は、枠体11bの上端に設けたガイド
ローラ20a、20bを介して上方へ弓き出され、図示
しないクローラクレーン及びこれに搭載したウィンチに
連結されている。
枠体11bの内部でシーブ支持部材17の下方にはチョ
ッピング用の油圧シリンダ21.22が配設されている
チョッピング用の油圧シリンダ21.22のピストンロ
ッド21a、22aはシーブ支持部材17に揺動可能に
連結され、また、油圧シリンダ21.22の下端は枠体
11b側に枢着されている。
枠体11bに設置した油圧制御装置23は、チョッピン
グ用の油圧シリンダ21.22への作動油の供給及び瞬
時排出をコントロールすると共に、白油圧シリンダ21
.22の収縮動作を同一にする油量制御も行なうもので
、この油圧制御装置23と各油圧シリンダ21.22間
は油圧ホース24.25により接続されている。
枠体11bの上端部には、シーブ支持部材17の上面が
係合することにより、掘削用バケット10全体を吊下げ
支持するストッパ26が固着されている。
枠体11bの上端部の左右両側には、掘削用バケット1
0の傾きを修正する油圧式の上部スタビライザ12が複
数取付けられており、更に支持ブロックllaの左右両
側には、同様に傾きを修正する油圧式の下部スタビライ
ザ13が複数取付けられている。
タラムシエル14は、支持ブロックllaの下端に開閉
可能に支持され、そして、このタラムシエル14は支持
ブロックllaに取り付けた油圧ジヤツキ15によって
開閉できるようになっている。
尚、スタビライザ12,13、油圧ジヤツキ15及び油
圧制御装置23には、図示しない油圧ホースを介してク
ローラクレーン上の油圧ユニットから作動油が供給され
る。
次に、上述のように構成された本実施例の動作を第4図
を参照して説明する。
第4図は掘削用バケットによるチョッピング作業の手順
を示すものである。
硬い地盤を掘削する場合は、先ず、図示しないウィンチ
をワイヤ繰り出し方向に低速で回転することにより、ワ
イヤ19で吊下げられた掘削用バケット10を第4図(
A)に示す如く開状態にあるクラムシェル14の刃先が
地中連続壁27内の底部27aに達するまで降下させる
その後、掘削用バケット10の降下が停止した時点から
、更にワイヤ19の繰り出しを続行することにより、第
4図(B)に示す如くシーブ支持部材17をストッパ2
6から15cm程下げ1この時点でワイヤ19の繰り出
しを停止する。これはチョッピングによるシェル刃先の
食い込み代を確保するためである。
第4図(B)の状態が認識されると、地上のコントロー
ル部から油圧制御装置23にチョッピング開始指令が与
えられる。
これにより油圧制御装置23が作動すると、各油圧シリ
ンダ21.22に油圧ホース24.25を通して作動油
が供給されるため、油圧シリンダ21.22が収縮する
この時、油圧シリンダ21.22のピストンロッド21
a、22aはシーブ支持部材17に連結されているため
、油圧シリンダ21.22の収縮動作につれてバケット
支持体11を含めた掘削用バケット10が第4図(C)
に示す用に上昇する。
そして、掘削用バケット10がシーブ支持部材17を中
心にして数1Oc11持ち上げられると、その上昇動作
が停止する。
その後、油圧制御装置23において、油圧シリンダ21
.22に対する作動油供給口を開放すると、掘削用バケ
ット10は地中連続壁27内を底部27aに向は自重で
第4図(D)に示す如く急速落下する。
これによりクラムシェル14の刃先14aは、第4図(
E)に示すように硬い地盤の底部27aに食い込む。こ
の時の刃先の食い込み量は15cm程度である。
以下、第4図(B)〜(E)の作業を2〜3回程度繰り
返す。
これにより、クラムシェル14の刃先が底部27aに数
10cm食い込んだならば、その段階で油圧ジヤツキ1
5に閉動作してクラムシェル14を第4図(F)に示す
ように閉じる。この時、クラムシェル14の掘削動作で
掘削用バケット10全体の丈が長くなるので、掘削用バ
ケットlOの上端は上方へ上がる。
このようにしてチョッピングによる地盤の掘削がなされ
た後、ウィンチをワイヤ巻き取り方向に回転すると、シ
ーブ支持部材17がストッパ26に係合し、これに伴い
掘削用バケット10は第4図(G)に示すように地中連
続壁27内を上昇することになる。
上述のような本実施例にあっては、バケット支持体11
と、これに上下動可能に設けたバケット吊下げ用シーブ
支持部材17間を一対の油圧シリンダ21.22により
連結し、チョッピング時は油圧シリンダ21.22を収
縮することで掘削用バケットlOを持ち上げ、そして油
圧シリンダ21.22内の作動油を瞬時に排出すること
で急速落下させ、硬い地盤を掘りくずすようにしたので
、掘削用バケットlOのチョッピング作業を自動化する
ことが可能になり、これに伴いオペレータの負担が大幅
に軽減されると共に、チョッピング作業のスピードを上
げることができ、更に地中連続壁の掘削能率も向上し得
る。
また、掘削用バケット10を上げ下ろしする時、シーブ
支持部材17がストッパ26に係合するから、掘削用バ
ケット10の重量が油圧シリンダ21.22に負荷され
ることがない。
尚、本発明は、上記実施例に示す構成のものに限らず、
請求項に記載されたiii囲において種々変更できるこ
とは勿論である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、掘削用バケット
を昇降可能に支持するシーブ支持部材をバケット支持体
に上下動可能に取付け、このシーブ支持部材とバケット
支持体間を油圧シリンダにより連結し、この油圧シリン
ダにより掘削用バケットを地中連続壁内で上昇及び急速
落下させて地盤のチョッピングを行なうようにしたので
、チョッピングを含めた地中連続壁の自動掘削化が容易
になり、かつ、オペレータへの負荷ち大幅に軽減できる
ほか、掘削能率ち向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体の構成図、第2図
は本実施例における要部の拡大断面図、第3図は第2図
のA−A線に沿う断面図、第4図(A)〜(G)は本実
施例におけるチョッピング作業の手順を示す説明図、第
5図は従来の掘削用バケットの構成図、第6図(a)〜
(c)はその動作説明図である。 尚、図中10は掘削用バケット、11はバケット支持体
、12.13はスタビライザ、14はクラムシェル、1
5は油圧ジヤツキ、17はシーブ支持部材、18はシー
ブ、19はワイヤ、21゜22は油圧シリンダ、23は
油圧制御装置、26はストッパである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)バケット支持体、このバケット支持体の側部に取
    り付けられた複数の傾き修正用スタビライザ、バケット
    支持体の下端に開閉可能に取り付けたクラムシェル、及
    びクラムシェルを開閉動作する油圧ジャッキとを有する
    掘削用バケットにおいて、 前記バケット支持体に上下動可能に設けられ、吊下げ用
    ワイヤが巻き掛けられたシーブを支持するシーブ支持部
    材と、 前記シーブ支持部材と前記バケット支持体間を連結する
    チョッピング用の油圧シリンダと、前記油圧シリンダに
    作動油を供給することでバケット支持体を上昇させ、か
    つ油圧シリンダの作動用油を瞬時排出することで急速落
    下させる油圧制御手段と、 を備えたことを特徴とする地中連続壁の掘削用バケット
  2. (2)前記シーブ支持部材の上限位置を規制するストッ
    パがバケット支持体に設けられている請求項1記載の地
    中連続壁の掘削用バケット。
JP4210390A 1990-02-21 1990-02-21 地中連続壁用溝の掘削用バケット Expired - Lifetime JPH07119474B2 (ja)

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