JPH032445A - 屋根下地構造 - Google Patents
屋根下地構造Info
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- JPH032445A JPH032445A JP1135291A JP13529189A JPH032445A JP H032445 A JPH032445 A JP H032445A JP 1135291 A JP1135291 A JP 1135291A JP 13529189 A JP13529189 A JP 13529189A JP H032445 A JPH032445 A JP H032445A
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 abstract description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 13
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、棟部分を介して隣り合う母屋間に水平力を伝
達するための技術に関する。
達するための技術に関する。
[従来の技術]
従来鉄骨系の屋根下地を構成する場合、母屋8の上面は
第9図に示すように傾斜面となっており、この傾斜面に
たる木1を載置してボルト9などにより固着していた。
第9図に示すように傾斜面となっており、この傾斜面に
たる木1を載置してボルト9などにより固着していた。
そして、棟部分においては棟材30の上面にたる木1の
上面を載置してボルト9により固着していた。
上面を載置してボルト9により固着していた。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記従来例にあっては棟材30を必要とする
ものである。ここで、棟材30を設けないことを考えた
が、この場合の水平力の伝達をどのようにするかが新た
な課題となる。
ものである。ここで、棟材30を設けないことを考えた
が、この場合の水平力の伝達をどのようにするかが新た
な課題となる。
本発明は上記した問題、αに鑑みて発明したものであっ
て、その目的とするところは、棟材を設けない場合であ
っても母屋から母屋に水平力を伝達することができる屋
根下地構造を提供するにある。
て、その目的とするところは、棟材を設けない場合であ
っても母屋から母屋に水平力を伝達することができる屋
根下地構造を提供するにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の屋根、下地構造は、棟部分を介して両側に位置
して互いに対向する母屋8の各上面の軒側半部を軒側が
下となるように下り傾斜したたる木載置片部8aとする
とともに棟側半部を略水平な横向、き片部8bとし、母
屋8の上面の傾斜したたる木載置片部8aにたる木1を
載設するとともに棟部分を介して両側に配置されて対向
する母屋8の横向き片部8bにそれぞれ水平フレーズA
の両端部を取り付けで成ることを特徴とするものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものである
。
して互いに対向する母屋8の各上面の軒側半部を軒側が
下となるように下り傾斜したたる木載置片部8aとする
とともに棟側半部を略水平な横向、き片部8bとし、母
屋8の上面の傾斜したたる木載置片部8aにたる木1を
載設するとともに棟部分を介して両側に配置されて対向
する母屋8の横向き片部8bにそれぞれ水平フレーズA
の両端部を取り付けで成ることを特徴とするものであっ
て、このような構成を採用することで、上記した従来例
の問題点を解決して本発明の目的を達成したものである
。
し作用]
しかして、母M8の上面部を傾斜したたる木載置片部8
aと略水平な横向き片部8bとに分割することで、傾斜
したたる木載置片部8aにたる木1を載置し、略水平な
横向き片部8bに水平フレーズAの端部な取り付けるも
のであり、この水平フレーズAの取り付けに当たって、
たる木1を避ける必要がなくなったものであり、また水
平フレーズAにより母屋8から母屋8に水平力を伝達で
きるようになり、棟材を設けない場合でも水平力を伝達
できるものである。
aと略水平な横向き片部8bとに分割することで、傾斜
したたる木載置片部8aにたる木1を載置し、略水平な
横向き片部8bに水平フレーズAの端部な取り付けるも
のであり、この水平フレーズAの取り付けに当たって、
たる木1を避ける必要がなくなったものであり、また水
平フレーズAにより母屋8から母屋8に水平力を伝達で
きるようになり、棟材を設けない場合でも水平力を伝達
できるものである。
[実施例1
以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
。
。
第2図に示すように果通りには梁3の上に束4を立設し
、この束4に補強たる本接合金物5を設けてあり、補強
たる本接合金物5の上面は傾斜していてこの傾斜した上
面に東進りに位置する補強なる木2が載設してボルト9
により取り付けである。補強たる本接合金物5には第3
図(a)に示すように側方に向けて側片6が突設してあ
り、側片6の先端に側片6の肉厚分だけ突出方向と直交
する方向にずれた母屋連結片7が突出しである。母屋連
結片マには第3図に示すように上面が傾斜した母屋8の
端部がボルト9により連結しである。
、この束4に補強たる本接合金物5を設けてあり、補強
たる本接合金物5の上面は傾斜していてこの傾斜した上
面に東進りに位置する補強なる木2が載設してボルト9
により取り付けである。補強たる本接合金物5には第3
図(a)に示すように側方に向けて側片6が突設してあ
り、側片6の先端に側片6の肉厚分だけ突出方向と直交
する方向にずれた母屋連結片7が突出しである。母屋連
結片マには第3図に示すように上面が傾斜した母屋8の
端部がボルト9により連結しである。
この母屋8の上には所定のピッチでたる木1が母屋8と
直交して載設されるものである。ここで、補強たる木2
はたる木1よりも断面積が大きく高さも高いものである
。そして、この高さの異なる補強たる木2とたる木1と
は上面が同一レベルとなるように施工されるものであり
、このため、たる木1の下面は補強なる木2の下面より
も上方に位置しているものである。第1図において10
はダブルたる木であって、たる木1を2本背中合わせに
して構成してあり、このダブルたる木10は他の梁の上
に立設した束4の上に取り付けたダブルたる本接合金物
11の傾斜した上面に載置され、ボルト9により取り付
けである。ダブルたる本接合金物11は高さが補強たる
本接合金物5よりも高い点をのぞけば補強たる本接合金
物5と同じ構成となっている。すなわちダブルたる本接
合金物11には第6図(a)に示すように、側片12が
連出してあり、側片12の先端に側片12の肉厚分だけ
突出方向と直交する方向にずれた母屋連結片13が突出
しである。このように、ダブルたる木10を設ける場合
には母屋8の端部はこの母屋連結片13に第6図のよう
にボルト9により連結されるものである。ところで、本
発明においては棟部分においては従来と違って棟材を設
けないものである。そして補強たる木2の線側端部に線
側連結金物26を突設し、この線側連結金物26の端部
の当板27同士をボルト9により連結するものである。
直交して載設されるものである。ここで、補強たる木2
はたる木1よりも断面積が大きく高さも高いものである
。そして、この高さの異なる補強たる木2とたる木1と
は上面が同一レベルとなるように施工されるものであり
、このため、たる木1の下面は補強なる木2の下面より
も上方に位置しているものである。第1図において10
はダブルたる木であって、たる木1を2本背中合わせに
して構成してあり、このダブルたる木10は他の梁の上
に立設した束4の上に取り付けたダブルたる本接合金物
11の傾斜した上面に載置され、ボルト9により取り付
けである。ダブルたる本接合金物11は高さが補強たる
本接合金物5よりも高い点をのぞけば補強たる本接合金
物5と同じ構成となっている。すなわちダブルたる本接
合金物11には第6図(a)に示すように、側片12が
連出してあり、側片12の先端に側片12の肉厚分だけ
突出方向と直交する方向にずれた母屋連結片13が突出
しである。このように、ダブルたる木10を設ける場合
には母屋8の端部はこの母屋連結片13に第6図のよう
にボルト9により連結されるものである。ところで、本
発明においては棟部分においては従来と違って棟材を設
けないものである。そして補強たる木2の線側端部に線
側連結金物26を突設し、この線側連結金物26の端部
の当板27同士をボルト9により連結するものである。
この場合、第5図に示すように、棟母屋17を設けない
のでたる木1の線側端部は自由端として7リーにしてお
(ものであるが、断面積の大きい補強なる木2同士を棟
部分で互いに連結しているので、たる木1は棟部分で連
結しなくても強度上問題がないものである。なお、ダブ
ルたる木10の線側端部は自由端として71J−として
おいてもよいが、必要に応じて別途線側連結金物26に
より補強たる木2と同様に連結してもよいものである。
のでたる木1の線側端部は自由端として7リーにしてお
(ものであるが、断面積の大きい補強なる木2同士を棟
部分で互いに連結しているので、たる木1は棟部分で連
結しなくても強度上問題がないものである。なお、ダブ
ルたる木10の線側端部は自由端として71J−として
おいてもよいが、必要に応じて別途線側連結金物26に
より補強たる木2と同様に連結してもよいものである。
複数本の母屋8のうち棟部分を介して両側に位置して対
向する母屋8は第5図に示すように各上面の軒側半部を
軒側が下となるように下り傾斜してあってこの傾斜部分
をたる木載置片部8aとしてあり、また、該母屋8の上
面の棟側牛部を略水平な横向き片部8bとしである。そ
して、棟部分を介して両側に配置されて対向する母屋8
の横向き片部8bにそれぞれ水平フレーズAの両端部を
ボルト9により取り付けるものである。このように水平
フレーズAにより棟部分を介して隣り合う母屋8同士を
接続することにより、母屋8から母屋8に水平フレーズ
Aを介して水平力を伝達できるものである。
向する母屋8は第5図に示すように各上面の軒側半部を
軒側が下となるように下り傾斜してあってこの傾斜部分
をたる木載置片部8aとしてあり、また、該母屋8の上
面の棟側牛部を略水平な横向き片部8bとしである。そ
して、棟部分を介して両側に配置されて対向する母屋8
の横向き片部8bにそれぞれ水平フレーズAの両端部を
ボルト9により取り付けるものである。このように水平
フレーズAにより棟部分を介して隣り合う母屋8同士を
接続することにより、母屋8から母屋8に水平フレーズ
Aを介して水平力を伝達できるものである。
梁3の端部が接続される桁梁21の上には軒先補強たる
本接合金物22や軒先たる本接合金物23がボルト9に
より接合してあって、軒先補強たる本接合金物22や軒
先たる本接合金物23の上面の傾斜面に補強なる木2や
たる木1やダブルたる木10を載置してボルト9により
接合しである。
本接合金物22や軒先たる本接合金物23がボルト9に
より接合してあって、軒先補強たる本接合金物22や軒
先たる本接合金物23の上面の傾斜面に補強なる木2や
たる木1やダブルたる木10を載置してボルト9により
接合しである。
隣り合う補強たる木2開にはフレーズ24が張設される
。この場合、フレーズ24の端部を第7図(、)、第8
図(、)に示すように、補強たる木2の下の7ランノ2
aの下面側にボルト9により取り付けるものであり、ま
たダブルたる本10間、あるいはダブルたる木10と補
強たる木2との間にフレーズ24を張設するに当たって
は、第7図(b)(c)、第8図(b)に示すようにダ
ブルたる木10の下の7ランジ10aの下面側にスペー
サ25を介してフレーズ24のg!a部をボルト9によ
り接合しである。ここで、ダブルたる木10の下7ラン
ノ10aにスペーサ25を介してフレーズ24の端部を
取り付けたり、あるいは補強なる木2の下の7ランジ2
aにフレーズ24を取り付けたりすることで、たる木1
に邪魔されることなくフレーズ24を張設することがで
きるものである。
。この場合、フレーズ24の端部を第7図(、)、第8
図(、)に示すように、補強たる木2の下の7ランノ2
aの下面側にボルト9により取り付けるものであり、ま
たダブルたる本10間、あるいはダブルたる木10と補
強たる木2との間にフレーズ24を張設するに当たって
は、第7図(b)(c)、第8図(b)に示すようにダ
ブルたる木10の下の7ランジ10aの下面側にスペー
サ25を介してフレーズ24のg!a部をボルト9によ
り接合しである。ここで、ダブルたる木10の下7ラン
ノ10aにスペーサ25を介してフレーズ24の端部を
取り付けたり、あるいは補強なる木2の下の7ランジ2
aにフレーズ24を取り付けたりすることで、たる木1
に邪魔されることなくフレーズ24を張設することがで
きるものである。
[発明の効果]
本発明にあっては、叙述のように棟部分を介して両側に
位置して互いに対向する母屋の各上面の軒側生部を軒側
か下となるように下り傾斜したたる木載置片部とすると
ともに棟側半部を略水平な横向き片部とし、母屋の上面
の傾斜したたる木載置片部になる木を載設するとともに
棟部分を介して両側に配置されて対向する母屋の横向き
片部にそれぞれ水平フレーズの両端部を取り付けである
ので、傾斜したたる木載置片部になる木を載置し、略水
平な横向き片部に水平フレーズの端部を取り付けること
ができるものであり、また水平フレーズの取り付けに当
たって、なる木を避ける必要がなく、取り付は箇所を限
定されないものであり、また水平フレーズにより母屋か
ら母屋に水平力を伝達できるようになり、棟材を設けな
い場合でも水平力を伝達できるものである。
位置して互いに対向する母屋の各上面の軒側生部を軒側
か下となるように下り傾斜したたる木載置片部とすると
ともに棟側半部を略水平な横向き片部とし、母屋の上面
の傾斜したたる木載置片部になる木を載設するとともに
棟部分を介して両側に配置されて対向する母屋の横向き
片部にそれぞれ水平フレーズの両端部を取り付けである
ので、傾斜したたる木載置片部になる木を載置し、略水
平な横向き片部に水平フレーズの端部を取り付けること
ができるものであり、また水平フレーズの取り付けに当
たって、なる木を避ける必要がなく、取り付は箇所を限
定されないものであり、また水平フレーズにより母屋か
ら母屋に水平力を伝達できるようになり、棟材を設けな
い場合でも水平力を伝達できるものである。
第1図は本発明の概略斜視図、第2図は同上の補強たる
木の施工部分の正面図、第3図(a)(b)(c)は同
上の補強たる本接合金物と母屋との接合を示す平面図、
第3図(a)のイーイ線の断面図及びローロ線の断面図
、第4図は同上の線側連結金物部分の平面図、第5図は
同上のたる木の施工部分の正面図、第6図(、)(b、
)(C)は同上のダブルたる本接合金物と母屋との接合
を示す平面図、第6図(a)のホーホ線の断面図及びヘ
一へ線の断面図、第7図(a)(b)(e)は同上のフ
レーズを張設する場合の各側を示す側面図、第8図(a
)(b)は同上のフレーズを張設する場合の各側を示す
正面図、第9図は従来例の断面図であって、1はたる木
、8は母屋、8aはたる木載置片部、8bは横向き片部
、Aは水平フレーズである。 第1図 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3gK (b) 第4図 第6図 第6図 第7図 (C) 第8図
木の施工部分の正面図、第3図(a)(b)(c)は同
上の補強たる本接合金物と母屋との接合を示す平面図、
第3図(a)のイーイ線の断面図及びローロ線の断面図
、第4図は同上の線側連結金物部分の平面図、第5図は
同上のたる木の施工部分の正面図、第6図(、)(b、
)(C)は同上のダブルたる本接合金物と母屋との接合
を示す平面図、第6図(a)のホーホ線の断面図及びヘ
一へ線の断面図、第7図(a)(b)(e)は同上のフ
レーズを張設する場合の各側を示す側面図、第8図(a
)(b)は同上のフレーズを張設する場合の各側を示す
正面図、第9図は従来例の断面図であって、1はたる木
、8は母屋、8aはたる木載置片部、8bは横向き片部
、Aは水平フレーズである。 第1図 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3gK (b) 第4図 第6図 第6図 第7図 (C) 第8図
Claims (1)
- (1)棟部分を介して両側に位置して互いに対向する母
屋の各上面の軒側半部を軒側が下となるように下り傾斜
したたる木載置片部とするとともに棟側半部を略水平な
横向き片部とし、母屋の上面の傾斜したたる木載置片部
にたる木を載設するとともに棟部分を介して両側に配置
されて対向する母屋の横向き片部にそれぞれ水平フレー
ズの両端部を取り付けで成ることを特徴とする屋根下地
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1135291A JPH086393B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 屋根下地構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1135291A JPH086393B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 屋根下地構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032445A true JPH032445A (ja) | 1991-01-08 |
JPH086393B2 JPH086393B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=15148266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1135291A Expired - Fee Related JPH086393B2 (ja) | 1989-05-29 | 1989-05-29 | 屋根下地構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH086393B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58111716U (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-30 | トヨタ自動車株式会社 | 屋根パネルの取付け構造 |
JPS6018488U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 三菱電機株式会社 | レ−ル引出し装置 |
JPS61189906U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | ||
JPS637447A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根パネル支持構造 |
-
1989
- 1989-05-29 JP JP1135291A patent/JPH086393B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58111716U (ja) * | 1982-01-26 | 1983-07-30 | トヨタ自動車株式会社 | 屋根パネルの取付け構造 |
JPS6018488U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 三菱電機株式会社 | レ−ル引出し装置 |
JPS61189906U (ja) * | 1985-05-21 | 1986-11-26 | ||
JPS637447A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-13 | ナショナル住宅産業株式会社 | 屋根パネル支持構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH086393B2 (ja) | 1996-01-24 |
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