JPH0324382A - 電磁比例制御弁 - Google Patents

電磁比例制御弁

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JPH0324382A
JPH0324382A JP1158232A JP15823289A JPH0324382A JP H0324382 A JPH0324382 A JP H0324382A JP 1158232 A JP1158232 A JP 1158232A JP 15823289 A JP15823289 A JP 15823289A JP H0324382 A JPH0324382 A JP H0324382A
Authority
JP
Japan
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stator
armature
valve
inner diameter
valve sleeve
Prior art date
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Pending
Application number
JP1158232A
Other languages
English (en)
Inventor
Eiji Nishimoto
西本 栄司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nachi Fujikoshi Corp
Original Assignee
Nachi Fujikoshi Corp
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Publication date
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Publication of JPH0324382A publication Critical patent/JPH0324382A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産ごだ上の利用分野〕 本発明は、自動車のオートマチソクトランスミソション
コントロールに使用されるような小形液)土制御弁であ
って、好ましくは人力電流に比例した電磁力が得られ、
それに比例した弁の開度が1ラ;られるようにしたとく
にポベソトタイプの電磁比例制御弁に関する。
〔従来の技術〕
電磁弁を駆動する電磁石のストロークと吸引力との関係
は、ストロークの初めすなわちステータとアーマチュア
の間隙が大きいときには吸引力が小さく、ストロークの
終りすなわちステータとアーマチュアの間隙が小さくな
るに従い急激に増大する傾向がある。しかし、比例制御
弁を駆動する用途には、ストローク位置に関係なく人力
電流値に比例した電磁力が得られるものが望ましい。こ
のための試みは一般用抽圧システムに使用される比例制
御弁用電磁石でもなされており、例えば実公昭52 −
 56449号公報に記載された第8図に示すものがあ
った。
このアーマチュア27が吸着されるステータ29の凹部
外周20に先細りのテーパ21を設け、凹部外周と軸方
向に間隙22を介して対向するアーマチュア27の周辺
ガイド28の先端部を先細りにして、アーマチュア27
がステータ29に吸着されるときは立上りの吸引力を大
きくし、また、アーマチュアとステータとの隙間yが小
さくなるときに吸引力が急激に増大するのを抑えるよう
にしていた。なお、24は復元スプリングであり、26
は比例制御弁を駆動するロンドである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、前述のような直流電磁石を自動車のトラ
ンスごソションコントロール用のような小形高速の比例
制御弁として使用するときは、第7図に点線曲′fIf
A’1′+  12Z  ”J′で示されるように、ま
だ立上りの吸引力が不足であり、また、隙間yが小さく
なると吸引力の急上昇が避けられず使用上不十分であっ
た。これを第8図に示す磁束の凍れで分析すると、電磁
石の通電時に周辺ガイド28からアーマチュア27を通
る磁束φaは、半径方向に迂回してステータ29へ移る
磁束ψしと、軸方向に真直にステータに通る磁束φCと
に分けられ、吸引力としては磁束φCのみが有効に働ら
く。そして入力電流が大きくなると各磁束φa,φb,
φCはそれぞれ大きくなる。
本発明は、ストロークの初めには軸方向のるζ支束φC
壱大きくして吸引力の立上りを急峻にし、また、ストロ
ークの終りでは磁束φCが小さくなるようにして吸引力
の急上昇を防止し、ストロークの位置に拘らず入力電流
に比例した吸引力が得られるようにした直流電磁石を仔
する比例制御弁を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本発明は特許請求の範囲に記載した電磁比例
itIl1御弁を提供することにより、上述した従来技
術の課題を解決した。
〔実施例〕
第1図は本発明を圧力制御弁に適用したー実施例を示す
概略断面図である。
図において、弁のハウジング3の直上に同軸に固着され
た直流電磁石1の磁気枠であるケース2は、その内部に
絶縁体製のボビン9に巻き付けられた直流コイル8を有
し、コイルの中心孔の上半部を占めるステータ6の上部
は、横方向に拡大されてカバープレート6aとなり周縁
でケース2と結合されている。ポビン9の内径孔の全長
にわたり非磁性体製のチューブ10が液密に挿入されて
おり、さらにチューブ10の内部には上端に先細りのテ
ーパ7aが付けられた磁性体製の円筒状の11″11辺
ガイド7が、その下端でケース2と固着されて上方に延
びステーター6との間に軸方1iJの間隔l9をあけて
設けられている。この同辺ガイド7ゲース2,カバープ
レート6a,ステータ6とでr.’J定側の磁気通路が
形成されている。ステータ6の下端面には残留磁気によ
りアーマチュア4の連動を妨げないように、非磁性体の
薄いスベーサl1が接着されている。
t= m石の中央の空洞部には、アーマチュア4が−ヒ
下摺動自在に配置されている。中心通孔4lを存ずるア
ーマチュア4は、その下部42が周辺ガ・f]7の内径
に緩く嵌合する外径とされているとともに、アーマチュ
アの下降時にガイド7の−L端に対応する位置から上は
先細りのテーパ42aにより、一段小径とされたアーマ
チュア4の中部43に続いている。この中部43に続く
アーマチ上ア4の上部44は、同辺ガイド7上端とステ
ータ(j下端との軸方向間隔l9内に位置し、フランジ
状にチューブIOの内径近くまで拡大され、その上端面
はステータ6下端面と当接するよう平坦面とされている
。この了一マチュア4上端面の中央には上方への突出部
45があり、ステータ6の中心に明けられたスプリング
l2を収容する孔47に緩く嵌合している。スプリング
12はアーマチュア4の突出部45とステータ6の中心
孔47の上部に螺合された通孔13aを有する調整ねし
l3との間に張設されている。なお、スプリング座46
が突出部45の上部に設けられている。
アーマチュア4の下端には非磁性体製の弁スリーブ5が
固着されており、周辺ガイド7の内径面に緩く嵌合して
下方に延びその下端で弁シ一ト30に当接するようにな
っている。この弁シ一ト30は、ハウジング3の人口ボ
ート孔3lに同心的に取付けられたセンターガイド3a
の根元部分周辺に、円錐状当り面をもつように形成され
ている。センターガイド3a上部外側には上下2か所の
ランド部33.34があって、弁スリーブ5の内径部と
液密摺動可能にされており、また、ランI・部33,3
4間の小径部36に洩れ出た作動液を上方へ逃がすため
の連通路37.37aを有している。センターガイド3
aの下のランド部34と弁シート30間の小径部35と
人口ポート31との間には、センターガイド内を通る連
通路32,32aが設けられ、また、ケースlの下部に
は弁スリーブ5が弁シ一ト30と着座することにより、
入口ボート3lから遮断される出口ボート4950を有
している。
弁スリーブ5はその下端近くに内径拡大部38が設けら
れ、この拡大された内径の周縁が弁シ一ト30との当り
部となっている。この拡大する値は制御圧力の変動を、
どの程度許容するかにより定められる.弁スリーブ5の
アーマチュア4下端面位置に対応する側面には、油の逃
がし通孔40が設けられている。
なお、板スプリングl4はコイルのボビン9を押さえて
熱膨張の差による不具合を防止しており、直流コイル8
に給電を行う電線15は支えl6により支持されている
。そしてこれら電磁弁組立体は取付金具l7により、ハ
ウジング3の溝部に挿入されたOリングl8を介して自
動車のトランスミソションケースに取付けられる。
作用について説明すると、第1図はコイル8への入力電
流がない状態を示し、アーマチュ了4と一体になった弁
スリーブ5はスプリング12により下方に押され弁シー
ト30に着座し、人口ポー131と出口ボート49.5
0とは遮断されている。
次にコイル8に人力電流が通電されると、アーマチュア
4はステータ6に吸引され同時に弁スリーブ5は弁シー
ト30から離間し、作動液は人口ボート31からセンタ
ーガイド内連通路32,32aを経て小径部35に入り
、弁スリーブ5と弁シ一ト30との間を通るときに絞ら
れて減圧し出口ボート49.50に流出する。
コイル8により発生する磁束は、ケース2から周辺ガイ
ド7を通ってアーマチュア4に入り、アーマチュア4上
端面と、ステータ6下端面との間隙yを通り、さらにス
テータ6からカバープレーI・6aを通ってケース2に
戻る経路となる。ここでアーマチュア4とその周辺を通
る磁束と吸引力について図示すると第2図のようになる
周辺ガイド7の磁束をφ,、そのうちアーマチュア4の
下部42から中部43,上部44へと通るCil東をφ
2、周辺ガイド7の上端から直接アーマチュア上部44
に移る磁束をφ2′とすると、φ2とφ2′および間隙
yとの関係は第4図に示すようになり、このφ2′はア
ーマチュア4を下に引く力になるため、周辺ガイド7の
上端に先細りのテーパ7aを付けφ1が極力小さくなる
ようにしている。
′アーマチュア4とステータ6との対四而を軸方向に通
る磁束をφ3、アーマチュア4の突出部45からステー
タ6の中心孔47の側壁へ半径方間に迂回して通る磁束
をφ4とずると、φ,はアーマチュア4を上方に吸引す
る力の発生源であるが、φ4はそうではない。従ってφ
3を大にすれば吸引力も大きくなる, 洩れ磁束を無視すると磁束について次式が成立する。
φ1 −ψ2 +φ2′一ψ3 1φ4−−(1)また
、磁束をφ,,φ4に対するアーマチュアとステータと
の間隙yとの関係は第5図に示すようになる。すなわち
、間隙yが小になるに従ってアーマチュア4の突出部4
5がステータ6の中心孔47により深く嵌合するように
し、有効吸引力でない磁束φ4の割合を次第に大きくし
て吸引力の急激な増大を防止している。
次にアーマチュア4および弁スリーブ5に働く上下方向
の力の釣合については、第2図および第3図においてス
プリングl2による下向きの力をF S . 611東
φ3による上向きの吸引力壱 Fφ3,油圧力P1によ
る上向きの力をFp,弁スリーブ5のガイド部の内径を
D1,弁スリーブ5の弁シート面への当り部内径をD2
とすると、弁の開度Xでのバランス状態では次式のよう
になる。
Fs=Fφ, +FI)   一・一−−−−−一−一
−−−・一・一一一一− (21ここでFφ3はアーマ
チュア4とステータ6との間隙yと人力電流iとの関数
関係であり、第7図に実線で示されるように入力電流値
il+’2+1,に比例して吸引力Fψ3が一定に保た
れる弁のストロークXの範囲が大きくなっているため、
この範囲は比例制御弁に有効に利用される。
π また、F p =(Dz” − D+”)・P1・・・
(3)4 であるから、 (Dz”   D+”) ・ P +  =F S  
 Fψ34 (4)式によりP+が決定される。このP1は圧力制御
弁により制御された圧力になり、第7図に示すように人
力電流値によって比例的に変化させることが可能となる
また、P1は負荷圧であるため、P+がp,−+△P,
となった時は△P,により(3)式から△F p=(D
2”  DI”)・△P1だけ上4 向きの力が大きくなり、その結果弁の開度がX+△Xと
増大するためその分作動液は流出し晶くなり、△P1の
圧力分は低下してもとの圧力P1にもどる作用をする。
本実施例についての実験結果を第9図に示す。
!,ffの場合とも弁の作動のヒステリシスの影響は殆
んど認められず、入力電流値にほぼ対応する制御圧力の
値が得られている。
〔発明の効果〕
本発明は、とくにボペソトタイプの弁を駆動する雷磁石
のアーマチュア形状を改良したことにより、アーマチュ
アの動く範囲の大部分で入力電流に比例した吸引力が得
られるため、電磁弁による比例制御が61実容易にでき
るようになった。
また、電磁石の内部に弁を組込んだ構造とし、アーマチ
ュアと弁スリーブとを一体に結合して弁のセンターガイ
ドで案内しているので、弁の作動のヒステリシスが改善
され安定したPト能を発揮できる。
さらに、弁スリーブの案内部の内径にまり亦シートへの
当り部の内径を拡大しているので、負荷圧の変動を自動
的に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す概略縦断面図、第2図
は本発明の作用説明図、第3図は第2図の弁シート付近
の部分拡大図、第4図および第5図は第3図における各
部分の磁束と間隙との関係を示すグラフ、第6図は本発
明における入力電流と制御圧力との関係を示すグラフ、
第7図はアーマチュアのストロークと電6B石の吸引力
との関係を示すグラフ、第8図は従来技術の要部断面図
、第9図は第l図の実施例の実験結果を示すグラフであ
る。 1・・・直流電磁石、3・・・ハウジング、3a・・・
センターガイド、4・・・アーマチュア、5・・・弁ス
リーブ、6・・・ステータ、7・・・周辺ガイド、7a
・・・テーパ部、12・・・スプリング、19・・・軸
方向の間隔、30・・・弁シート、31・・・人口ポー
ト、38・・・弁スリーブの拡大部、42・・・アーマ
チュア下部、42a・・・テーパ部、43・・・アーマ
チュア中部、44・・・アーマチュア上部、45・・・
アーマチュア突出部、47・・・ステータの中心孔。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気枠で囲まれた円筒形コイルの中心孔の上部に
    ステータがあり、その下部の空洞部には周辺ガイド内に
    上下動自在に配設されたアーマチュアを有する直流電磁
    石であって、前記周辺ガイドの上端が前記ステータの下
    端面と軸方向に間隔をあけて設けられ、かつ、先細りの
    テーパがつけられているとともに、前記アーマチュアは
    、周辺ガイド内径に遊嵌しほぼ周辺ガイド上端まで達す
    る下部と、下部と先細りテーパにより連続し一段と小径
    とされている中部と、前記間隔の部分の空洞部内径付近
    までフランジ状に拡大されその上面が前記ステータ下端
    面と当接するように平坦面とされた上部と、前記平坦面
    中央部から上方に突出し前記ステータにあけられた中心
    孔に遊嵌する突出部とから成る直流電磁石を有すること
    を特徴とする電磁比例制御弁。
  2. (2)アーマチュアに固着された弁スリーブの内径部が
    、ハウジングから延出された固定のセンターガイドの先
    端部外側に液密摺動するように嵌合して前記弁スリーブ
    が支持され、この弁スリーブがその往復動により着座お
    よび離脱する固定の弁シートが前記センターガイドの根
    元部分外周に設けられているとともに、流体路をセンタ
    ーガイド内を介して弁スリーブの内径部内に連通させ、
    かつ、弁スリーブ下端の弁シートとの当り部内径が前記
    弁スリーブの摺動部内径より拡大されていることを特徴
    とする請求項1記載の電磁比例制御弁。
JP1158232A 1989-06-22 1989-06-22 電磁比例制御弁 Pending JPH0324382A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11108230A (ja) * 1997-08-08 1999-04-20 Denso Corp 差圧制御弁、差圧制御弁の検査方法、差圧制御弁の調整方法、及び車両用ブレーキ装置
JP2009008269A (ja) * 1997-08-08 2009-01-15 Denso Corp 差圧制御弁、差圧制御弁の検査方法、差圧制御弁の調整方法、及び車両用ブレーキ装置

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