JPH0324244A - フレキシブルプリント用銅合金圧延箔 - Google Patents

フレキシブルプリント用銅合金圧延箔

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JPH0324244A
JPH0324244A JP16022289A JP16022289A JPH0324244A JP H0324244 A JPH0324244 A JP H0324244A JP 16022289 A JP16022289 A JP 16022289A JP 16022289 A JP16022289 A JP 16022289A JP H0324244 A JPH0324244 A JP H0324244A
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達也 木下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、フレキシブルプリント用銅合金圧延箔に係り
、詳細には、たとえば、プリント回路、テーブキャリャ
などの配線回路に使用されるフレキシブルプリント用銅
合金圧延箔(関するものである。さらに詳しくは、極微
細加工性、Snめっき被覆時の耐ウイスカ性、耐熱性お
よび導電性に優れるフレキシブルプリント用銅合金圧延
箔に関するものである. [従来の技術] プリント回路などの電気回路には5〜40μmの厚さの
銅箔が多用されている.このような銅箔には電解銅箔と
圧延銅箔がある. プリント回路基板には、ガラスエポキシ、紙フェノール
などの基板上に銅箔をクラツドした後、レジストエッチ
ング法により所望の回路パターンに形成した基板のほか
に、ポリイ主ドなどのフィルムに銅箔を張り合せできる
フレキシブル回路基板もある。これらの一部はテープキ
ャリャ、T A B (Tape Automated
 Bonding)リードとして半導体チップの実装に
使用されている.フレキシブル回路基板にはフレキシビ
リテイの点で優る圧延箔が使用される. 近年、電気機器の小型化と高密度化と多機能化にともな
って、プリント回路基板の高密度化が強く求められてお
り、このため小型チップ部品を高密度実装ができる表面
実装方式が次第に採用され始めた. テープキャリャやTABのリードは、最近では、ピッチ
間距離が80μm以下にも近接するようになってきてい
る。
圧延箔としては通常タフピッチ銅および無酸素銅が使用
されているが、いずれもリードとして使用する場合、電
子デバイスと接合する部分にまず厚さ5μmのNiT地
めっきを形成し、ざらに、その上に厚さ1μmのAuめ
っきを形成している。
配線のリード間ピッチが80μmと狭い接続部分には上
記のようなNiT地めっきとAuめっき被覆が常識とさ
れていた。
NiT地めっき上にAuめっきを行ったものは信頼性の
高いものではあるが、高価なものであるため、それに代
る安価なSnめっきが試みられている。しかし、Snめ
っきの場合は短時間でのウイスカ発生による配線間の短
絡が生ずるという課題がある。
一方、ウイスカ対策のためSnめっきの替りに、はんだ
めっきが検討されている.しかし、はんだめっきでは脆
い金属間化合物ε相の形成によりはんだ密着性不良とい
う不具合いが生じるため、この考え方は実用化には至っ
ていない。
C発明が解決しようとする課題] 本発明は銅合金圧延箔に係るもので、従来のCu圧延箔
の代りに、接合部およびその近傍のめっきを、Niめっ
きとAuめつきの2MめっきからSnめっきないしはん
だめっきに置き代えることが可能となり、しかも、その
Snめっき層がウイスカを全く生じず、はんだ接合時の
230℃での加熱によっても母材が軟化せず、錫および
はんだの剥離も150℃X1000Hr保持後にも起こ
らず、また、強度および導電率も高い箔であって、しか
も、5μmの厚さで80μm程度のピッチでホト・エッ
チングしても目標通りに非常にきれいにエッチングでき
るフレキシブルプリント用銅合金圧延箔を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段コ 本発明の第1の要旨は、Cr:0.02〜0.3%、P
:0.04%以下、Zn:1.0〜5.0%(ただし、
1.0%は除く)、10ppm以下のSを含有し、残部
Cuと不純物とからなることを特1敦とするフレキシブ
ルプリント用銅合金圧延箔に存在する。
本発明の第2の要旨は、Cr:0.02〜0.3%、P
:0.04%以下、Zn:1.0〜5.0%(ただし、
t.o%は除く)、10ppm以下のSを含有し、不純
物と酸素との合計が50ppm以下、残部Cuからなる
ことを特徴とするフレキシブルプリント用銅合金圧延箔
に存在する. 本発明の第3の要旨は、Zr:0.005〜0.1%、
P:0.04%以下、Zn:1.0〜5,0%(ただし
、1.0%は除く)、toppm以下のSを含有し、残
部Cuと不純物とからなることを特徴とするフレキシブ
ルプリント用銅合金圧延箔に存在する。
本発明の第4の要旨は、Zr:0.005〜0.1%、
P:0.04%以下、Zn:1.0〜5.0%(ただし
、1.0%は除く)、1oρρm以下のSを含有し、不
純物と酸素との合計が50ppm以下、残部Cuからな
ることを特徴とするフレキシブルプリント用銅合金圧延
箔に存在する. 本発明の第5の要旨は、Cr:0.02〜0.3%およ
びZr:0.005〜0.1%のうち少なくとも1種以
上を0.005〜0.3含み、P:0.04%以下、Z
n : 1.0〜5.0%(ただし、1.0%は除く)
、10ppm以下の5を含有し、残郎Cuと不純物とか
らなることを特徴とするフレキシブルプリント用銅合金
圧延箔に存在する. 本発明の第6の要旨は、Cr:0.02〜0.3%およ
びZr:0.005 〜0.1%のうち少なくとも1f
!1以上を0.005〜0.3含み、P:0.04%以
下、Zn : 1 .  O 〜5. 0%(ただし、
1.0%は除く)、fQppm以下のSを含有し、不純
物と酸素との合計が50ppm以下、残部Cuからなる
ことを特徴とするフレキシブルプリント用銅合金圧延箔
に存在する。
本発明のM7の要旨は、上記第1から第6の要旨におい
て、箔の厚さを40μm以下としたことを特徴とするフ
レキシブルプリント用銅合金圧延箔に存在する。
[作 用] 本発明の含有元素の作用効果および限定理由を説明する
(Zn) Znは、Sn被覆材のウイスカ発生を抑制し、Snめっ
きないしはんだめっきの密着性を向上させ、導電率を低
める。そのためには、1%を超えてZnを含有させる必
要がある。
Znを1%を超えて含有させると、Snめっきないしは
んだめっきの密着性を悪くする金属間化合物(Cu,S
n)相の生成を抑制できる。これは、ZnはCu,Sn
相の母材側C生ずるカーケンダールホイドの生成を抑制
し、密着性を向上させるものと考えられる。
また、Snめっき中へ微量のZnが拡散し、Snの内部
応力を緩和するため、ウイスカ成長を抑制していると思
われる。
しかし、Znが5%を超えると酎ウイスカ性には問題は
ないが、導電率が60%IACS未満となったり、黄銅
独特の応力腐食割れを生じやすい性質を保有してくると
いう短所が表れてくるので、Znは5%以下とする。
(S) 次にSの含有量の上限を定めた理由について記述する。
従来の銅合金においては、銅合金中ではSは多くはCu
Sとして存在し,MnあるいはMgが不純物として含有
されていると、MnSあるいはMgSとして存在する。
いずれも、粒界中に局在し、そのためにエッチング時の
不具合が生じることを知見した。従来の銅合金において
は、特に、5〜40μm厚さの箔となると、レジストエ
ッチングする場合に、レジストの接着不良およびエッチ
ング渡をはじいたりして、エッチングむらなどの不具合
いを生じていた。本発明者は、その原因の探究を行った
。その結果、その原因はSに存在することを知見した。
したがって、不具合の発生を防ぐためには、Sを完全に
除去することが望ましいが、原料・炉材、被覆木炭、燃
料などからの混入は避け難く、10ppm以下と定めた
(酸素、不純物) また、酸素と不純物とについても、不純物が酸化物の状
態で存在すると、5〜40μmの厚さの箔では、上記の
Sと同様、エッチング時の1i!細加工を阻害すること
が分かり、50ppm以下と定めた。
S、酸素および不純物は、厚さが:l mm以上の板・
条では、表面に現れても、それらの化合物の大きさ・数
・量は僅かであり、通常混入する量を制限する必要はな
いが、厚さ5〜40μmの箔になると、圧延時のビンホ
ールの発生、圧延切れ、さらには、前述のレジストの接
着不良、エッチング不良などが生じることを本発明者は
知見し、前述の上限に定める。
(Cr) CrはCu中に析出して強度と軟化温度を向上する効果
を有する,0.02%未満ではかかる効果は少ない.0
.3%を超えるCr析出物の直径が10μmを越えるも
の 現われ微細加工上に不具合が生ずる.また、造塊時
の渇流性が低下し、鋳塊の鋳肌も悪くなる等により0.
3%を上限とする。
(Zr) ZrはCu中に固溶して強度と軟化温度を高め、耐熱性
を向上する効果を有する,0.005%未満では目標と
する耐熱性を保有することができない.0.1%を超え
るとCrと同様造塊時の湯流れ性が低下し、鋳塊の鋳肌
も悪くなり、歩留りが低下する. したがってZr含有量はo.oos〜0.1%とする。
(P) Pは大気中での造塊の際には脱酸のため0.02%以下
の添加が必要であるが、0.04%を越えるとCu中に
固溶して導電率を低下させる. 還元性雰囲気中あるいは真空中での造塊の際には、溶渇
中あるいは鋳塊中の酸素は10ppm以下となり、脱酸
剤を必要としなくなるのでPでの脱酸は必要としない。
したがってP含有量の上限を0.04%とする。
[実施例] 以下、本発明を実施例によって説明する。
第1表〜第2表に示す各種合金を黒鉛ツボで溶解して、
金型鋳造した。
鋳塊を機械加工により表裏面を各2.5mm面削して5
0mmtx70mmwx200mmnとし、900℃の
温度で厚さ10mmまで熱間圧延し、600℃以上の温
度から水冷し、酸化スケール除去後厚さ0.2mmまで
冷間圧延し、ついで500℃xlHrの中間焼鈍を行っ
た。
次に、入念に酸洗し、さらに玲間圧延を繰り返し、厚さ
35μmの箔を製作し、ピンホール、圧延切れを観察し
た。
また、同様の手順によって、厚さ5μmと65μmの箔
とを作製した。
(エッチング性) これらの箔について、幅100μm1間隔80μm、長
さ20μmで50本のレジストを焼きつけ、塩化第2鉄
溶液40%でケミカルミーリングして、50木のリード
を製作その健全性を調査した。
(ウイスカの発生程度) アルカリ中で電界脱脂後硫酸浴中で電流密度3A / 
d m ’によって厚さ1.5μmのSnめっきを行い
、エボキシ樹脂系の接着材でSnめっきと反対側面を0
.2mm銅合金板で貼りつけ、曲げによって約4kg/
mm’の圧縮応力を加え、室温で1年間放置後、ウイス
カの発生の有無を調査した。
(軟化特性、導電率) 軟化特性については、木炭の被覆下で電気炉中でIHr
保持し、引張強度の6割の値を維持する温度を求めた。
導電率は、JISHO505に基づいた。
以上の試験結果をまとめて第1表に示した。
Znをl〜5%含む合金は、表面にSnめっきが行われ
ても、ウイスカが生ずることもなく、また、Sおよび酸
素とその他の不純物とを規制することによって厚さ5〜
40μmの箔においてもホト・エッチング後の不良率が
2%以下と良好となった。
特に、本発明合金箔以外の合金箔では、5〜40μmと
厚みが薄くなると、エッチング性の低下が著しいが、本
発明の合金ではほとんど低下しない。 また、はんだ付
けなどの加熱によっても、IHrの加熱によっても、軟
化温度300℃以上を示し、はんだ付け時の温度230
℃では軟化しない。なお、表中には従来合金としてタフ
ピッチ銅(No.10)を併記した。
[発明の効果] 本発明によれば、従来のNiとAuとのめっきの代わり
に、Snめっきを行っても、ウイスカ性を全く生ずるこ
ともない。
また、8i微細加工後の歩留も向上する。
さらに、従来材より格段に優れる引張強度を有している
このように、本発明は、フレキシブルプリント用銅合金
箔として優れた特性を有しており、電子機器の小型化高
密度実装化、多機能化のための材料として1憂れた特性
を有している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)Cr:0.02〜0.3%(重量%以下同じ)、
    P:0.04%以下、Zn:1.0〜5.0%(ただし
    、1.0%は除く)、10ppm以下のSを含有し、残
    部Cuと不純物とからなることを特徴とするフレキシブ
    ルプリント用銅合金圧延箔。 (2)Cr:0.02〜0.3%、P:0.04%以下
    、Zn:1.0〜5.0%(ただし、1.0%は除く)
    、10ppm以下のSを含有し、不純物と酸素との合計
    が50ppm以下、残部Cuからなることを特徴とする
    フレキシブルプリント用銅合金圧延箔。 (3)Zr:0.005〜0.1%、P: 0.04%以下、Zn:1.0〜5.0%(ただし、1
    .0%は除く)、10ppm以下のSを含有し、残部C
    uと不純物とからなることを特徴とするフレキシブルプ
    リント用銅合金圧延箔。 (4)Zr:0.005〜0.1%、P: 0.04%以下、Zn:1.0〜5.0%(ただし、1
    .0%は除く)、10ppm以下のSを含有し、不純物
    と酸素との合計が50ppm以下、残部Cuからなるこ
    とを特徴とするフレキシブルプリント用銅合金圧延箔。 (5)Cr:0.02〜0.3%およびZr:0.00
    5〜0.1%のうち少なくとも1種以上を0.005〜
    0.3含み、P:0.04%以下、Zn:1.0〜5.
    0%(ただし、1.0%は除く)、10ppm以下のS
    を含有し、残部Cuと不純物とからなることを特徴とす
    るフレキシブルプリント用銅合金圧延箔。 (6)Cr:0.02〜0.3%およびZr:0.00
    5〜0.1%のうち少なくとも1種以上を0.005〜
    0.3含み、P:0.04%以下、Zn:1.0〜5.
    0%(ただし、1.0%は除く)、10ppm以下のS
    を含有し、不純物と酸素との合計が50ppm以下、残
    部Cuからなることを特徴とするフレキシブルプリント
    用銅合金圧延箔。 (7)箔の厚さを40μm以下としたことを特徴とする
    請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のフレキ
    シブルプリント用銅合金圧延箔。
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