JPH03240524A - ハニカムコアあるいはプラスチックフォームを応用したホィールの製造方法 - Google Patents
ハニカムコアあるいはプラスチックフォームを応用したホィールの製造方法Info
- Publication number
- JPH03240524A JPH03240524A JP2039445A JP3944590A JPH03240524A JP H03240524 A JPH03240524 A JP H03240524A JP 2039445 A JP2039445 A JP 2039445A JP 3944590 A JP3944590 A JP 3944590A JP H03240524 A JPH03240524 A JP H03240524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- wheel
- fiber
- core
- plastic foam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002984 plastic foam Substances 0.000 title claims abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims abstract description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229920002430 Fibre-reinforced plastic Polymers 0.000 claims abstract description 12
- 239000011151 fibre-reinforced plastic Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 7
- 239000012783 reinforcing fiber Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 claims description 3
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 claims description 3
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 claims description 3
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 claims description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000004744 fabric Substances 0.000 abstract description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B5/00—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material
- B60B5/02—Wheels, spokes, disc bodies, rims, hubs, wholly or predominantly made of non-metallic material made of synthetic material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、ハニカl、コアあるいはプラスチックフオ
ームを応用したホイールの製造方法に関するものである
。
ームを応用したホイールの製造方法に関するものである
。
(従来の技術)
従来、競争用自転車の後輪等にディスク型のホイールが
採用されているか、その構造はハニカムコアあるいはプ
ラスチックフオームサンドインチパネルディスクを、別
途作成したリムに接合する形を採用しており、製造方法
としては部品の接合組合せになり、その製造が煩雑であ
り、また、重量もあり、高い剛性や強度も期待できない
ものであった。
採用されているか、その構造はハニカムコアあるいはプ
ラスチックフオームサンドインチパネルディスクを、別
途作成したリムに接合する形を採用しており、製造方法
としては部品の接合組合せになり、その製造が煩雑であ
り、また、重量もあり、高い剛性や強度も期待できない
ものであった。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで、この発明は、強度・剛性を自在に再現すること
ができる繊維強化プラスチックスを用いて軽量化・耐久
化を図ったものであり、超軽量構造材料として今後一般
分野で普及すると考えられるハニカムコア及びプラスチ
ックフオームを使用したサンドインチパネルディスクと
リム部を一体で成形加工する方法を提案するものであっ
て、高い剛性を利用して軽量、かつ安全なホイールの製
造方法を提供するものである。
ができる繊維強化プラスチックスを用いて軽量化・耐久
化を図ったものであり、超軽量構造材料として今後一般
分野で普及すると考えられるハニカムコア及びプラスチ
ックフオームを使用したサンドインチパネルディスクと
リム部を一体で成形加工する方法を提案するものであっ
て、高い剛性を利用して軽量、かつ安全なホイールの製
造方法を提供するものである。
r発明の構成〕
(問題点を解決するための手段)
この発明では上記の問題点を解決するための手段として
、ハニカムコアあるいはプラスチックフオームをコア材
とし、該コア材を所定の円板状に形成し、該コア材の両
面に、それぞれ繊維強化プラスチック製円板若しくは繊
維強化プラスチック製リム付き円盤からなる表面材を接
合若しくは一体成形してディスクとなし、該ディスクど
外周リム部とを、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維
、その他の補強用繊維、あるいはこれらのハイブリッド
構成のクロス、ロービング、あるいは、短繊維を合成樹
脂によって固定することによって一体化するものより構
成されている。
、ハニカムコアあるいはプラスチックフオームをコア材
とし、該コア材を所定の円板状に形成し、該コア材の両
面に、それぞれ繊維強化プラスチック製円板若しくは繊
維強化プラスチック製リム付き円盤からなる表面材を接
合若しくは一体成形してディスクとなし、該ディスクど
外周リム部とを、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊維
、その他の補強用繊維、あるいはこれらのハイブリッド
構成のクロス、ロービング、あるいは、短繊維を合成樹
脂によって固定することによって一体化するものより構
成されている。
尚、ディスクの表面材のうち、サンドインチパネルの表
面材は、繊維質強化基材、例えば、炭素繊維、アラミド
繊維、ガラス繊維等の一方向織物もしくは直交織物を多
層に用いて車軸を中心とし、放射状の繊維配向釣を構成
するよう配置して積N成形を行・う。あるいは、短繊維
ランダム強化の、例えばチョップストランドマット トモールデイングコンパウンド等の成形材料を用いて異
方性を排除した表面材の成形を行う。これらによって、
表面材の異方性を減少させて回転時の局部座屈等の現象
を抑制する。成形方法は、種々の方法が適用可能であっ
て、例えば、ハンドレイア・ンブ メタルマツチドダイ
レジントランスファー(レジンインジェクション)、
リアクションインシエクション.あるいはオーI・クレ
ープ等の成形手法が要求特性及び月料設訂に応して用い
られる。表面材の成形及び完全硬化・ぼり取り表面処理
の後コア材であるハニカムコアもしくはプラスチックフ
オームと接合する。また、コアキ4であるハニカムコア
もしくはプラスチックフオームと−・体で表面材の成形
と同時に、ディスクホイ・−ル本体を成形することも可
能である。
面材は、繊維質強化基材、例えば、炭素繊維、アラミド
繊維、ガラス繊維等の一方向織物もしくは直交織物を多
層に用いて車軸を中心とし、放射状の繊維配向釣を構成
するよう配置して積N成形を行・う。あるいは、短繊維
ランダム強化の、例えばチョップストランドマット トモールデイングコンパウンド等の成形材料を用いて異
方性を排除した表面材の成形を行う。これらによって、
表面材の異方性を減少させて回転時の局部座屈等の現象
を抑制する。成形方法は、種々の方法が適用可能であっ
て、例えば、ハンドレイア・ンブ メタルマツチドダイ
レジントランスファー(レジンインジェクション)、
リアクションインシエクション.あるいはオーI・クレ
ープ等の成形手法が要求特性及び月料設訂に応して用い
られる。表面材の成形及び完全硬化・ぼり取り表面処理
の後コア材であるハニカムコアもしくはプラスチックフ
オームと接合する。また、コアキ4であるハニカムコア
もしくはプラスチックフオームと−・体で表面材の成形
と同時に、ディスクホイ・−ル本体を成形することも可
能である。
(実施例1)
以下、この発明の一実施例を図面に従って詳細に説明1
゛る。
゛る。
第1図は、この発明のディスクホイールの組み立て状態
を示した説明図であり、第2図は、この発明のディスク
ホイールにタイヤを装填した状態の断面図である。(1
)は表面材であり、繊維強化プラスチックス製円板であ
り、(2)はコア刊であって、図面ではハニカムコアを
例示した。
を示した説明図であり、第2図は、この発明のディスク
ホイールにタイヤを装填した状態の断面図である。(1
)は表面材であり、繊維強化プラスチックス製円板であ
り、(2)はコア刊であって、図面ではハニカムコアを
例示した。
(3)は繊維強化プラスチックス製のリム部であり、(
4)はタイヤ・チェーブである。
4)はタイヤ・チェーブである。
そして、表面材(1)及びコア材(2)を接着剤もしく
は接着シート等を用いて接合させるか、あるいは表面+
A(1)およびコア材(2)を一体で成形して、ディス
クホイール本体を得る。
は接着シート等を用いて接合させるか、あるいは表面+
A(1)およびコア材(2)を一体で成形して、ディス
クホイール本体を得る。
次いで、端面ハニカム露出部をパテ材等で目つぶしして
、平坦化したのち、強化用繊維クロスおよびロービング
、あるいはプリプレグ等でワインディングして、所定の
構造強度・剛性を有するリム部を構成する。硬化・仕上
げた後、第2図に示すごとくホイール化するものである
。
、平坦化したのち、強化用繊維クロスおよびロービング
、あるいはプリプレグ等でワインディングして、所定の
構造強度・剛性を有するリム部を構成する。硬化・仕上
げた後、第2図に示すごとくホイール化するものである
。
さらに、エアチューブ方式の場合には空気圧入部を装着
するための孔を設けることは言うまでもない。また、ハ
ニカムコアを採用する場合にあっては、セル中の空気を
密閉することによって、例えば周囲温度の変化によって
、例えば周囲温度の変化によって空気が膨張・収縮して
内部応力を発生させる等の弊害を防くために、孔付きの
コアを使用するとか望ましく、リム部を成形したのち、
必要に応じてピンホールを設けて内部の空気が出入り可
能な状態にしておくことが望ましい。
するための孔を設けることは言うまでもない。また、ハ
ニカムコアを採用する場合にあっては、セル中の空気を
密閉することによって、例えば周囲温度の変化によって
、例えば周囲温度の変化によって空気が膨張・収縮して
内部応力を発生させる等の弊害を防くために、孔付きの
コアを使用するとか望ましく、リム部を成形したのち、
必要に応じてピンホールを設けて内部の空気が出入り可
能な状態にしておくことが望ましい。
この発明のホイールは、超軽量にして、高剛性を実現す
るものであるが、そのために、車軸どの連結等に工夫を
要する。つまり、面どしての接着を利用するか、あるい
は、ホイール中心部に、例えば、金属、F R P等の
構造材料をあらかしめ必要面積インサートシておいて、
これを利用して堅固かつ安全な車軸との連結を実現する
手法等が考えられる。本実施例では、後者を適用した。
るものであるが、そのために、車軸どの連結等に工夫を
要する。つまり、面どしての接着を利用するか、あるい
は、ホイール中心部に、例えば、金属、F R P等の
構造材料をあらかしめ必要面積インサートシておいて、
これを利用して堅固かつ安全な車軸との連結を実現する
手法等が考えられる。本実施例では、後者を適用した。
(実施例2)
第3図は、この発明の他の実施例を示すディスクホイー
ルにタイヤを装填した状態の断面図を示ずもので、より
高い剛性を要求される場合、あるいは、幅の広いホイー
ルを提供するものである。
ルにタイヤを装填した状態の断面図を示ずもので、より
高い剛性を要求される場合、あるいは、幅の広いホイー
ルを提供するものである。
即ち、(1)は繊維強化プラスチックス製の表面材であ
り、(2)は、コア材であって、ここではハニカムコア
を例示した。(3)は繊維強化プラスチックス製のリム
部であり、(4)はタイヤ・チューブである。(5)は
繊維強化プラスチ・ンクス製の中間)Aである。
り、(2)は、コア材であって、ここではハニカムコア
を例示した。(3)は繊維強化プラスチックス製のリム
部であり、(4)はタイヤ・チューブである。(5)は
繊維強化プラスチ・ンクス製の中間)Aである。
表面材(1,)、:lア44’(2)、および中間材(
5)は第3図に示すように配置し、接着剤あるいは接着
フィルム等で−・体化して基本となるディスクホイール
を成形する。その後は、実施例1と同様な工程をたどっ
て第3図に示すようなホイールを完成さセる。 本実施
例では2段としているが、コア材(2)の厚さを適宜選
択して3段以上の多層+11造も同しように本発明にお
ける実施例を繰返すことで製作可能である。重量物が掛
かる場合、高速回転等の場合、あるいは、幅の広いホイ
ルが要求される場合において有効な手法である。
5)は第3図に示すように配置し、接着剤あるいは接着
フィルム等で−・体化して基本となるディスクホイール
を成形する。その後は、実施例1と同様な工程をたどっ
て第3図に示すようなホイールを完成さセる。 本実施
例では2段としているが、コア材(2)の厚さを適宜選
択して3段以上の多層+11造も同しように本発明にお
ける実施例を繰返すことで製作可能である。重量物が掛
かる場合、高速回転等の場合、あるいは、幅の広いホイ
ルが要求される場合において有効な手法である。
加えて、衝撃等にも圧倒的に強いホイールが完成するこ
とができる。
とができる。
(発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明は、従来のホイー
ルには無い構造を適用することによって、超軽量にして
高い剛性および強度を有するホイールを提供することを
最大の特徴とするとともに、目的・用途に応して自在な
製品特性が再現できることも実用的には大変重要な特徴
である。実用化の対象としては、遊戯用自動車、自転車
、特殊な作業車、電気自動車、等々が挙げられるが、応
用範囲は大変広(、例えばタイヤの替わりに羽を装着し
て、ホイール自身が浮力体であることを利用した海洋レ
ジャー遊具等に適用する等のおもしろい利用方法等があ
る。
ルには無い構造を適用することによって、超軽量にして
高い剛性および強度を有するホイールを提供することを
最大の特徴とするとともに、目的・用途に応して自在な
製品特性が再現できることも実用的には大変重要な特徴
である。実用化の対象としては、遊戯用自動車、自転車
、特殊な作業車、電気自動車、等々が挙げられるが、応
用範囲は大変広(、例えばタイヤの替わりに羽を装着し
て、ホイール自身が浮力体であることを利用した海洋レ
ジャー遊具等に適用する等のおもしろい利用方法等があ
る。
第1図は、この発明の一実施例を示す組み立て状態説明
図、第2図は、この発明の一実施例を示す断面図、第3
図は、この発明の他の実施例を示す断面図である。 1・・・表面材、2・・・コア材、3・・・リム部、4
・・ タイヤ・デユープ、5・ ・中間材
図、第2図は、この発明の一実施例を示す断面図、第3
図は、この発明の他の実施例を示す断面図である。 1・・・表面材、2・・・コア材、3・・・リム部、4
・・ タイヤ・デユープ、5・ ・中間材
Claims (1)
- 1 ハニカムコアあるいはプラスチックフォームをコア
材とし、該コア材を所定の円板状に形成し、該コア材の
両面に、それぞれ繊維強化プラスチック製円板若しくは
繊維強化プラスチック製リム付き円盤からなる表面材を
接合若しくは一体成形してディスクとなし、該ディスク
と外周リム部とを、ガラス繊維、炭素繊維、アラミド繊
維、その他の補強用繊維、あるいはこれらのハイブリッ
ド構成のクロス、ロービング、あるいは、短繊維を合成
樹脂によって固定することによって一体化することを特
徴とする、ハニカムコアあるいはプラスチックフォーム
を応用したホィールの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2039445A JPH0645207B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ハニカムコアあるいはプラスチックフォームを応用したホィールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2039445A JPH0645207B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ハニカムコアあるいはプラスチックフォームを応用したホィールの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03240524A true JPH03240524A (ja) | 1991-10-25 |
JPH0645207B2 JPH0645207B2 (ja) | 1994-06-15 |
Family
ID=12553219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2039445A Expired - Lifetime JPH0645207B2 (ja) | 1990-02-19 | 1990-02-19 | ハニカムコアあるいはプラスチックフォームを応用したホィールの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645207B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103624994A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-03-12 | 李爱云 | 一种蜂窝型导电玻璃钢管束制造方法 |
US8783789B2 (en) | 2008-12-04 | 2014-07-22 | Tomer Hendel | Composite wheel with reinforced core |
KR20150119260A (ko) * | 2014-01-13 | 2015-10-23 | 아이.지. 카드보드 테크놀로지스 엘티디. | 판지로 제조된 휠 |
JP2017222171A (ja) * | 2014-12-22 | 2017-12-21 | マグナ ステアー ファールゾイヒテクニーク アーゲー ウント コ カーゲー | サンドイッチ部品の製造並びにサンドイッチ部品のための方法及び装置 |
JP2019217026A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 本田技研工業株式会社 | ホイール、駆動輪、及び、車椅子 |
CN113733596A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-12-03 | 北京航空航天大学 | 一种复合材料轻质起落架机轮结构及其成型方式 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107139645A (zh) * | 2017-04-06 | 2017-09-08 | 廖华勇 | 蜂巢结构金属车轮主体的电动自行车专用前轮 |
-
1990
- 1990-02-19 JP JP2039445A patent/JPH0645207B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8783789B2 (en) | 2008-12-04 | 2014-07-22 | Tomer Hendel | Composite wheel with reinforced core |
CN103624994A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-03-12 | 李爱云 | 一种蜂窝型导电玻璃钢管束制造方法 |
KR20150119260A (ko) * | 2014-01-13 | 2015-10-23 | 아이.지. 카드보드 테크놀로지스 엘티디. | 판지로 제조된 휠 |
US9440487B2 (en) | 2014-01-13 | 2016-09-13 | I.G. Cardboard Technologies Ltd. | Cardboard made wheel |
JP2017222171A (ja) * | 2014-12-22 | 2017-12-21 | マグナ ステアー ファールゾイヒテクニーク アーゲー ウント コ カーゲー | サンドイッチ部品の製造並びにサンドイッチ部品のための方法及び装置 |
JP2019217026A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-12-26 | 本田技研工業株式会社 | ホイール、駆動輪、及び、車椅子 |
US11198321B2 (en) | 2018-06-20 | 2021-12-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Wheel, drive wheel and wheelchair |
CN113733596A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-12-03 | 北京航空航天大学 | 一种复合材料轻质起落架机轮结构及其成型方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0645207B2 (ja) | 1994-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6398313B1 (en) | Two component composite bicycle rim | |
US5540485A (en) | Composite bicycle wheel | |
JPH0242681B2 (ja) | ||
US5246275A (en) | Wheel for bicycles and method of producing | |
US5464240A (en) | Hollow shell frames for bicycles and other human-powered vehicles and method for making same | |
US7926884B2 (en) | Spoke, wheel and process for manufacturing a spoke, especially for bicycles | |
EP1448398B1 (en) | Composite bicycle rim with seamless braking surface | |
US6109638A (en) | Honeycomb reinforced composite fiber bicycle frame | |
JPH06206575A (ja) | 複合シャシー構造体およびその製造方法 | |
US4635500A (en) | Epoxy steering wheel | |
US7793959B2 (en) | Customizable carbon frames for bicycle or other vehicles | |
JPH03240524A (ja) | ハニカムコアあるいはプラスチックフォームを応用したホィールの製造方法 | |
JP3045659B2 (ja) | ゴルフクラブ用シャフト及びその製造方法 | |
EP0594737A1 (en) | A vehicle wheel and a method of fabricating same | |
JP3590346B2 (ja) | Frp構造体 | |
JPH0971280A (ja) | 複合リーガル型自転車フレーム及びその製造方法 | |
JPS61215101A (ja) | 複合材料製自転車等用車輪、該車輪に適合し得るハブ及びその製法 | |
JPS5932502A (ja) | 繊維強化プラスチツク製ホイ−ル | |
JPS5932504A (ja) | 繊維強化プラスチツク製車輪リム | |
JPH01269686A (ja) | 強化プラスチツク型自転車およびその類似車両を構成する部品およびその製造方法 | |
US20230182502A1 (en) | Method of manufacturing a rim, rim, and tool device | |
JP7545522B2 (ja) | 少なくとも1つのサブプリフォームによって構成されたフランジ部を有する車両リム、およびリム本体の製造方法 | |
JPH072103U (ja) | 自転車用樹脂車輪 | |
JPS6112326A (ja) | ステアリングホイ−ル及びその製造方法 | |
US20230182346A1 (en) | Rim, and method of manufacturing a rim |