JPH03238535A - リレーショナルデータベース管理システムにおける表およびデータの関係管理システム - Google Patents
リレーショナルデータベース管理システムにおける表およびデータの関係管理システムInfo
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- JPH03238535A JPH03238535A JP2035371A JP3537190A JPH03238535A JP H03238535 A JPH03238535 A JP H03238535A JP 2035371 A JP2035371 A JP 2035371A JP 3537190 A JP3537190 A JP 3537190A JP H03238535 A JPH03238535 A JP H03238535A
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- 238000013523 data management Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000013439 planning Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はリレーショナルデータベース管理システムにお
ける表およびデータの関係管理システムに関する。
ける表およびデータの関係管理システムに関する。
従来、この種のデータ管理は、表単体および仮想表を用
いてリレーショナルデータベース管理システムで表自体
の管理をおこなっていた。また構造型のデータ定義がで
きるものとしてはＣ０ＤＡＳＹＬ （データシステムズ
言語協議会）型データベースがある。
いてリレーショナルデータベース管理システムで表自体
の管理をおこなっていた。また構造型のデータ定義がで
きるものとしてはＣ０ＤＡＳＹＬ （データシステムズ
言語協議会）型データベースがある。
上述した従来のリレーショナルデータベース管理システ
ムは表管理は行っているが、表間およびデータ間の関係
は管理できないという欠点がある。
ムは表管理は行っているが、表間およびデータ間の関係
は管理できないという欠点がある。
また、Ｃ０ＤＡＳＹＬ型データベースはデータの構造定
義は可能であるが、その後にデータ構造の変更が発生す
ると、ファイルの再構成・プログラムの再コンパイル等
の多大の作業が発生し汎用的でないという欠点がある。
義は可能であるが、その後にデータ構造の変更が発生す
ると、ファイルの再構成・プログラムの再コンパイル等
の多大の作業が発生し汎用的でないという欠点がある。
本発明のリレーショナルデータベース管理システムにお
ける表およびデータの関係管理システムは、少なくとも
２個の表相互の間の関係を管理する表関係管理ファイル
と、前記表に基づくデータ間の関係を管理するデータ関
連管理ファイルとを仮想記憶アクセス管理ファイル内に
備えて構成される。
ける表およびデータの関係管理システムは、少なくとも
２個の表相互の間の関係を管理する表関係管理ファイル
と、前記表に基づくデータ間の関係を管理するデータ関
連管理ファイルとを仮想記憶アクセス管理ファイル内に
備えて構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図（ａ）〜（ｃ）は本発明の一実施例のデータ構造
の管理例の説明図である。
の管理例の説明図である。
実データ管理部１ （ａ）〜（Ｃ）はりレーショナルデ
ータヘース管理システムを用いた各表の定義例で、テー
マ族２と実験計画表３とサンプルＮｏ、表４とから構成
されており、データはリレーショナルデータベース（Ｒ
ＤＢ）に格納される。また、表関係管理部５は表関係管
理ファイル６で、データ関係管理部７はデータ関係管理
ファイル８でそれぞれ構成されており、いずれも仮想記
憶アクセス管理ファイル（Ｖ Ｓ Ａ Ｓ （Ｖｉｒｔ
ｕａｌＳｔａｇｅ Ａｃｃｅｓｓ Ｓｙｓｔｅｍ）ファ
イル〉内に格納される。この例ではテーマ族２は表通番
が１で、項目として検討テーマＮｏ、、タイトル、その
他が定義されており、データとしてテーマ０００１（レ
コードの相対Ｎｏ、１）、テーマ０００２ （相対Ｎｏ
、２）、その他が存在する。実験計画表３は表通番が２
で項目として実験計画Ｎｏ、、タイトル、その他が定義
されており、データとしてケイカフ０００１ （相対Ｎ
ｏ、１）と、ケイカフ０００２（相対Ｎｏ、２）とケイ
カフ０００３ （相対Ｎｏ、３）などがある。サンプル
Ｎｏ、表４は、表通番が２で項目としてサンプルＮｏ、
が定義されており、データとしてサンプルＡ（相対Ｎｏ
。
ータヘース管理システムを用いた各表の定義例で、テー
マ族２と実験計画表３とサンプルＮｏ、表４とから構成
されており、データはリレーショナルデータベース（Ｒ
ＤＢ）に格納される。また、表関係管理部５は表関係管
理ファイル６で、データ関係管理部７はデータ関係管理
ファイル８でそれぞれ構成されており、いずれも仮想記
憶アクセス管理ファイル（Ｖ Ｓ Ａ Ｓ （Ｖｉｒｔ
ｕａｌＳｔａｇｅ Ａｃｃｅｓｓ Ｓｙｓｔｅｍ）ファ
イル〉内に格納される。この例ではテーマ族２は表通番
が１で、項目として検討テーマＮｏ、、タイトル、その
他が定義されており、データとしてテーマ０００１（レ
コードの相対Ｎｏ、１）、テーマ０００２ （相対Ｎｏ
、２）、その他が存在する。実験計画表３は表通番が２
で項目として実験計画Ｎｏ、、タイトル、その他が定義
されており、データとしてケイカフ０００１ （相対Ｎ
ｏ、１）と、ケイカフ０００２（相対Ｎｏ、２）とケイ
カフ０００３ （相対Ｎｏ、３）などがある。サンプル
Ｎｏ、表４は、表通番が２で項目としてサンプルＮｏ、
が定義されており、データとしてサンプルＡ（相対Ｎｏ
。
１〉とサンプルＢ（相対Ｎｏ、２）とサンプルＣ（相対
Ｎｏ、３）などが存在する。
Ｎｏ、３）などが存在する。
この実データ管理部１に定義されている各表および各項
目は利用者によるカスタマイズが可能で、利用方法によ
り表および項目の定義が自由に行える。
目は利用者によるカスタマイズが可能で、利用方法によ
り表および項目の定義が自由に行える。
一方、表関係管理ファイル６は、関係Ｎｏ、。
親表通番、子表通番、ファイル名の項目が定義されてお
り、データ関連管理ファイル８は、関係Ｎｏ、、親相対
Ｎｏ、、子相対Ｎｏ、の項目が定義されている。この２
つのファイルについては定義項目は固定であり、本発明
の主体となる。
り、データ関連管理ファイル８は、関係Ｎｏ、、親相対
Ｎｏ、、子相対Ｎｏ、の項目が定義されている。この２
つのファイルについては定義項目は固定であり、本発明
の主体となる。
第２図は第１図の実データ管理部１の３つの表（テーマ
表２．実験計画表３．サンプルＮｏ、表４）とデータと
の関係を示す説明図である。この例では、表の親子関係
としてテーマ族と実験計画表に親子の関係があり、（関
係Ｎｏ、が１）実験計画表とサンプル族に親子の関係（
関係Ｎｏ、が２）がある。データの関連としては、テー
マ族と実験計画表の関係においてテーマ０００１ （テ
ーマ族における相対Ｎｏ、が１のデータ）を親とし、ケ
イカフ０００１ （実験計画表における相対Ｎｏ、が１
のデータ）とケイカフ０００２ （実験計画表における
相対Ｎｏ、が２のデータ）とが子としてつながっている
。
表２．実験計画表３．サンプルＮｏ、表４）とデータと
の関係を示す説明図である。この例では、表の親子関係
としてテーマ族と実験計画表に親子の関係があり、（関
係Ｎｏ、が１）実験計画表とサンプル族に親子の関係（
関係Ｎｏ、が２）がある。データの関連としては、テー
マ族と実験計画表の関係においてテーマ０００１ （テ
ーマ族における相対Ｎｏ、が１のデータ）を親とし、ケ
イカフ０００１ （実験計画表における相対Ｎｏ、が１
のデータ）とケイカフ０００２ （実験計画表における
相対Ｎｏ、が２のデータ）とが子としてつながっている
。
同様にテーマ０００２ （テーマ族における相対Ｎｏ、
が２のデータ〉を親とし、ケイカフ０ＯＯ３（実験計画
表における相対Ｎｏ、が３のデータ）が子としてつなが
っている。
が２のデータ〉を親とし、ケイカフ０ＯＯ３（実験計画
表における相対Ｎｏ、が３のデータ）が子としてつなが
っている。
実験計画表とサンプル族の関係においてのデータの関連
は、ケイカフ０００２ （実験計画表における相対Ｎｏ
、が２のデータ）とサンプルＢ（サンプル族における相
対Ｎｏ、が２のデータ）とが親子関係にあり、ケイカフ
０００３ （実験計画表における相対Ｎｏ、が３のデー
タ）とサンプルＡ（サンプル族における相対Ｎｏ、が１
のデータ）・サンプルＣ（サンプル族における相対Ｎｏ
、が３のデータ）が親子関係につながっている。
は、ケイカフ０００２ （実験計画表における相対Ｎｏ
、が２のデータ）とサンプルＢ（サンプル族における相
対Ｎｏ、が２のデータ）とが親子関係にあり、ケイカフ
０００３ （実験計画表における相対Ｎｏ、が３のデー
タ）とサンプルＡ（サンプル族における相対Ｎｏ、が１
のデータ）・サンプルＣ（サンプル族における相対Ｎｏ
、が３のデータ）が親子関係につながっている。
以上のような関係を第１図（ｂ）〜（ｃ）の表関係管理
ファイル６とデータ関連管理ファイル８においてデータ
として管理している。表関係管理ファイル６は表の関係
を管理しており第２レコードは関係Ｎｏ、が１で、親表
通番が１．子表通番が２の表関係を管理しているレコー
ドである。つまり、このレコードは、第２図におけるテ
ーマ族（表通番１）と実験計画表（表通番２）の表の親
子関係を関係Ｎｏ、１として管理している。同様に第２
レコードは関係Ｎｏ、が２で、親表通番が２、子表通番
が３の表関係を管理しており、第２図における実験計画
表（表通番２）とサンプルＮｏ、表（表通番３）の表の
親子関係を関係Ｎｏ。
ファイル６とデータ関連管理ファイル８においてデータ
として管理している。表関係管理ファイル６は表の関係
を管理しており第２レコードは関係Ｎｏ、が１で、親表
通番が１．子表通番が２の表関係を管理しているレコー
ドである。つまり、このレコードは、第２図におけるテ
ーマ族（表通番１）と実験計画表（表通番２）の表の親
子関係を関係Ｎｏ、１として管理している。同様に第２
レコードは関係Ｎｏ、が２で、親表通番が２、子表通番
が３の表関係を管理しており、第２図における実験計画
表（表通番２）とサンプルＮｏ、表（表通番３）の表の
親子関係を関係Ｎｏ。
２として管理している。一方、データ関連管理ファイル
８はデータ間の関連を管理しており、第２レコードは関
係Ｎｏ、が１で、親相対Ｎｏ、が１゜子相対Ｎｏ、が１
のデータの関連を管理しているレコードである。つまり
、このレコードは関係ＮＯ１が１であるということは、
表関係管理ファイルより親表通番が１（テーマ族〉と子
表通番が２（実験計画表）のデータの関連を示しており
、親表通番１くテーマ族）における相対Ｎ０１１のデー
タレコード（テーマ０００１ ）と子表通番２（実験計
画表）における相対Ｎｏ、ｌのデータレコード（ケイカ
フ０００１）が親子関係にあることを管理している（第
２図のテーマ０００１とケイカフ０００１の間の線を意
味する）。
８はデータ間の関連を管理しており、第２レコードは関
係Ｎｏ、が１で、親相対Ｎｏ、が１゜子相対Ｎｏ、が１
のデータの関連を管理しているレコードである。つまり
、このレコードは関係ＮＯ１が１であるということは、
表関係管理ファイルより親表通番が１（テーマ族〉と子
表通番が２（実験計画表）のデータの関連を示しており
、親表通番１くテーマ族）における相対Ｎ０１１のデー
タレコード（テーマ０００１ ）と子表通番２（実験計
画表）における相対Ｎｏ、ｌのデータレコード（ケイカ
フ０００１）が親子関係にあることを管理している（第
２図のテーマ０００１とケイカフ０００１の間の線を意
味する）。
同様に第２レコードは、関係Ｎｏ、が１で、親相対Ｎｏ
、が↓、子相対Ｎｏ、が２のデータの関連を管理してい
るレコードであり、第２図におけるテーマ０００１とケ
イカフ０００２の間の線をレコードとして管理している
。以下、順番に第２図のテーマ０００２とケイカフ００
０３．ケイカク０００２とサンプルＢ、ケイカク０００
３とサンプルＡ、ケイカク０００３とサンプルＣの間の
線をレコードとして管理している。
、が↓、子相対Ｎｏ、が２のデータの関連を管理してい
るレコードであり、第２図におけるテーマ０００１とケ
イカフ０００２の間の線をレコードとして管理している
。以下、順番に第２図のテーマ０００２とケイカフ００
０３．ケイカク０００２とサンプルＢ、ケイカク０００
３とサンプルＡ、ケイカク０００３とサンプルＣの間の
線をレコードとして管理している。
以上のような管理体系をシステムとして利用する場合の
処理フローを第３図に示す。まず、テーマ表、実験計画
表、サンプルＮｏ、表およびそれぞれの表の項目を定義
する（ステップ１１）。次に定義した各表の親子関係を
表関係管理ファイルに登録する（ステップ１２）。この
場合表定義した時の表通番を得て、その表通番を親表通
番と子表通番に入れ関係Ｎｏ、を付加してルーコードを
作成する。例えばテーマ族と実験計画表の親子関係を登
録する場合、テーマ族の表通番１を得て表関係管理ファ
イルの親表通番に、実験計画表の表通番２を子表通番に
セットし、関係ＮＯ１を１としてルコード登録する。こ
こまでの定義をデータベースの環境設定時に行う。
処理フローを第３図に示す。まず、テーマ表、実験計画
表、サンプルＮｏ、表およびそれぞれの表の項目を定義
する（ステップ１１）。次に定義した各表の親子関係を
表関係管理ファイルに登録する（ステップ１２）。この
場合表定義した時の表通番を得て、その表通番を親表通
番と子表通番に入れ関係Ｎｏ、を付加してルーコードを
作成する。例えばテーマ族と実験計画表の親子関係を登
録する場合、テーマ族の表通番１を得て表関係管理ファ
イルの親表通番に、実験計画表の表通番２を子表通番に
セットし、関係ＮＯ１を１としてルコード登録する。こ
こまでの定義をデータベースの環境設定時に行う。
次に実際に発生したデータを格納する場合、まず定義さ
れているＲＤＢ内の表にデータを格納する（ステップ１
３）。例えばテーマ０００１とケイカフ０００１がデー
タとして発生した場合、テーマ０００１はテーマ族に格
納され相対Ｎｏ。
れているＲＤＢ内の表にデータを格納する（ステップ１
３）。例えばテーマ０００１とケイカフ０００１がデー
タとして発生した場合、テーマ０００１はテーマ族に格
納され相対Ｎｏ。
１のレコードとなり、同様にケイカフ０００１は実験計
画表に格納され相対Ｎｏ、１のレコードとなる。
画表に格納され相対Ｎｏ、１のレコードとなる。
次にデータ関連管理ファイルにデータの親子関係を登録
する（ステップ１４）。この場合ＲＤＢヘデータを格納
した時の相対番号を得て、その表間の関係（関係はＮ０
１）も表関係管理ファイルを参照してこれを得て、それ
ぞれをデータ関連管理ファイルの関係Ｎｏ、、親相対Ｎ
ｏ、、子相対Ｎｏ、とじてルーコードを作成する。
する（ステップ１４）。この場合ＲＤＢヘデータを格納
した時の相対番号を得て、その表間の関係（関係はＮ０
１）も表関係管理ファイルを参照してこれを得て、それ
ぞれをデータ関連管理ファイルの関係Ｎｏ、、親相対Ｎ
ｏ、、子相対Ｎｏ、とじてルーコードを作成する。
例えばテーマ０００１とケイカフ０００１のデータの関
連を登録する場合、テーマ０００１のレコード相対Ｎｏ
、１とケイカフ０００１のレコード相対Ｎｏ、１とをそ
れぞれ得る。またその表間の関係はテーマ族の表通番１
と実験計画表の表通番２が親子関係にあるレコードを表
関係管理ファイルから検索し、関係Ｎｏ、１を得る。そ
れぞれ得られた情報（関係Ｎｏ、１．親相対Ｎｏ、１゜
子相対Ｎｏ、１）をデータ関連管理ファイルの関係Ｎｏ
、、親相対ＮＯ９，子相対Ｎｏ、にセットしルーコード
として登録する。
連を登録する場合、テーマ０００１のレコード相対Ｎｏ
、１とケイカフ０００１のレコード相対Ｎｏ、１とをそ
れぞれ得る。またその表間の関係はテーマ族の表通番１
と実験計画表の表通番２が親子関係にあるレコードを表
関係管理ファイルから検索し、関係Ｎｏ、１を得る。そ
れぞれ得られた情報（関係Ｎｏ、１．親相対Ｎｏ、１゜
子相対Ｎｏ、１）をデータ関連管理ファイルの関係Ｎｏ
、、親相対ＮＯ９，子相対Ｎｏ、にセットしルーコード
として登録する。
実際にこのように運用を開始してから、あとで表を追加
したくなった場合、利用する表および項目の定義１およ
び表間の関係の定義２を行えばその表も利用可能になる
。また、ある表の項目だけを追加する場合は利用する表
および項目の定義１で既存表に項目を追加するだけで、
その項目も利用可能になる。
したくなった場合、利用する表および項目の定義１およ
び表間の関係の定義２を行えばその表も利用可能になる
。また、ある表の項目だけを追加する場合は利用する表
および項目の定義１で既存表に項目を追加するだけで、
その項目も利用可能になる。
なお、第１図（ａ）〜（Ｃ）における表関係管理ファイ
ル６のファイル名は該当関係の関連情報が入っているフ
ァイル名を示し、将来データ関連管理ファイルのデータ
量が莫大は量になった場合に、データ関連管理表を物理
的に分割できるしくみとして、表関係管理レコードに項
目を付加したものである。
ル６のファイル名は該当関係の関連情報が入っているフ
ァイル名を示し、将来データ関連管理ファイルのデータ
量が莫大は量になった場合に、データ関連管理表を物理
的に分割できるしくみとして、表関係管理レコードに項
目を付加したものである。
以上説明したように本発明は、リレーショナルデータベ
ース管理システムにより定義された表の装量およびデー
タ間の関係を別ファイルで管理することにより、階層型
のデータ構造の定義・検索が可能となり新たに定義した
表も地表との関係を後から追加定義することが可能とな
る。また、リレーショナルデータベースを用いているた
め表や項目の追加が行われても、ファイルの再構成は不
必要である。その上従来の仮想表を用いた関係付けに比
べてアクセスタイムの短縮化が計れるという効果がある
。
ース管理システムにより定義された表の装量およびデー
タ間の関係を別ファイルで管理することにより、階層型
のデータ構造の定義・検索が可能となり新たに定義した
表も地表との関係を後から追加定義することが可能とな
る。また、リレーショナルデータベースを用いているた
め表や項目の追加が行われても、ファイルの再構成は不
必要である。その上従来の仮想表を用いた関係付けに比
べてアクセスタイムの短縮化が計れるという効果がある
。
環部、８・・・データ関連管理ファイル。
Claims (1)
- 少なくとも２個の表相互の間の関係を管理する表関係管
理ファイルと、前記表に基づくデータ間の関係を管理す
るデータ関連管理ファイルとを仮想記憶アクセス管理フ
ァイル内に備えて成ることを特徴とするリレーショナル
データベース管理システムにおける表およびデータの関
係管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035371A JPH03238535A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | リレーショナルデータベース管理システムにおける表およびデータの関係管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2035371A JPH03238535A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | リレーショナルデータベース管理システムにおける表およびデータの関係管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03238535A true JPH03238535A (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=12440041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2035371A Pending JPH03238535A (ja) | 1990-02-15 | 1990-02-15 | リレーショナルデータベース管理システムにおける表およびデータの関係管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03238535A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005505042A (ja) * | 2001-09-28 | 2005-02-17 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | リレーショナルデータの整合的な階層抽出の提供 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209615A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-14 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−ス処理システム |
| JPH01106139A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Sony Corp | リレーショナルデータモデル装置 |
| JPH0239372A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-02-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベース・システムの動作方法 |
-
1990
- 1990-02-15 JP JP2035371A patent/JPH03238535A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62209615A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-14 | Fujitsu Ltd | デ−タベ−ス処理システム |
| JPH01106139A (ja) * | 1987-10-19 | 1989-04-24 | Sony Corp | リレーショナルデータモデル装置 |
| JPH0239372A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-02-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | データベース・システムの動作方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005505042A (ja) * | 2001-09-28 | 2005-02-17 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | リレーショナルデータの整合的な階層抽出の提供 |
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