JPH0323815A - 上下可動什器 - Google Patents
上下可動什器Info
- Publication number
- JPH0323815A JPH0323815A JP15734689A JP15734689A JPH0323815A JP H0323815 A JPH0323815 A JP H0323815A JP 15734689 A JP15734689 A JP 15734689A JP 15734689 A JP15734689 A JP 15734689A JP H0323815 A JPH0323815 A JP H0323815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- vertically movable
- guide rails
- shelf
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、小規模コンビニエンスストア売場等に設置さ
れる商品陳列に用いられる陳列棚を上下可動とした上下
可動什器に関する。
れる商品陳列に用いられる陳列棚を上下可動とした上下
可動什器に関する。
従来の商品陳列に用いられる店舗用陳列棚は、売場の床
面と建物の天井との間に陳列棚を固設し、陳列棚の背板
に着脱自在な棚板フック、中仕L,IJ {−1ネッ1
・棚等を取付けて商品を陳列販売していた。
面と建物の天井との間に陳列棚を固設し、陳列棚の背板
に着脱自在な棚板フック、中仕L,IJ {−1ネッ1
・棚等を取付けて商品を陳列販売していた。
しかしながら、′従来の店舗用陳列棚にあっては、消費
者の手の届く範囲に棚を固定して商品を陳列する必要性
から、棚は床面から約1. 8 0 cm程度の最高高
さを有するものしか製作されていない。したがって、陳
列棚頂面と店舗の建物の天井との間に無駄な空間が形威
されてしまい、かつ、どこにどのような商品が陳列され
ているのか消費者の1」から識別し難く、また、店舗内
に立体的に無駄な空間が数多く形威されていた。そのた
め、店舗内の売場面積が効率的に活用できす、また、別
に[{゛0品のストックヤードを必要とする等の問題点
かあった。
者の手の届く範囲に棚を固定して商品を陳列する必要性
から、棚は床面から約1. 8 0 cm程度の最高高
さを有するものしか製作されていない。したがって、陳
列棚頂面と店舗の建物の天井との間に無駄な空間が形威
されてしまい、かつ、どこにどのような商品が陳列され
ているのか消費者の1」から識別し難く、また、店舗内
に立体的に無駄な空間が数多く形威されていた。そのた
め、店舗内の売場面積が効率的に活用できす、また、別
に[{゛0品のストックヤードを必要とする等の問題点
かあった。
本発明は、前記の点に鑑みてなされたもので、商品陳列
に用いられる陳列棚を上下可動とすることにより店舗内
の売場空間を効弔的に活用できるようにした上下可動什
器を提供することを1」的としている。
に用いられる陳列棚を上下可動とすることにより店舗内
の売場空間を効弔的に活用できるようにした上下可動什
器を提供することを1」的としている。
上記目的を達成するために、本発明の上下動可動什器に
おいては、床面に配置したベースと縦枠とにより商品陳
列棚を形成し、この陳列棚に間仕切を立設して複数の陳
列区分に分割し、それそれの陳列区分にガイドレールを
{−1設し、このガイドレールに沿って可動棚を電動に
より上下動できるように配設する。
おいては、床面に配置したベースと縦枠とにより商品陳
列棚を形成し、この陳列棚に間仕切を立設して複数の陳
列区分に分割し、それそれの陳列区分にガイドレールを
{−1設し、このガイドレールに沿って可動棚を電動に
より上下動できるように配設する。
」二記のように構或された上下動可動什器において、ス
イッチをlill Lでモーターを駆動させると、それ
それの陳列区分に配設された可動棚は上下動して任意の
位置に停11′.シ、商品を陳列・販売でき、使用後は
、上動させて店鋪の天井との空間に可動棚を格納できる
ようになる。
イッチをlill Lでモーターを駆動させると、それ
それの陳列区分に配設された可動棚は上下動して任意の
位置に停11′.シ、商品を陳列・販売でき、使用後は
、上動させて店鋪の天井との空間に可動棚を格納できる
ようになる。
本発明の上下可動陳列棚の大施例を図面について説明す
る。
る。
虹コ図と第3図に示すように本発明の上下可動陳列棚は
、床面に配置されたベース3と、このヘース3に立設さ
れその頂面か天ノ1に固定された縦枠2と、この縦枠2
間に立設された間仕I;7j4と、縦枠2、間仕!;7
J 4に取f勺けられたカイ1・に沿ってモーターによ
って駆動されノJイドレール23に沿って上下動ずる上
下可動棚]と、上下可動棚]に連結され、上下可動棚]
の上下動に連動して移動して上下可動棚1と天井との間
の隙間を覆うンヤッタ5とから構或され、駆動スイッチ
6によってモーターを駆動するようになっている。
、床面に配置されたベース3と、このヘース3に立設さ
れその頂面か天ノ1に固定された縦枠2と、この縦枠2
間に立設された間仕I;7j4と、縦枠2、間仕!;7
J 4に取f勺けられたカイ1・に沿ってモーターによ
って駆動されノJイドレール23に沿って上下動ずる上
下可動棚]と、上下可動棚]に連結され、上下可動棚]
の上下動に連動して移動して上下可動棚1と天井との間
の隙間を覆うンヤッタ5とから構或され、駆動スイッチ
6によってモーターを駆動するようになっている。
第4図と第5図に示すように、上ド可動棚]は、その可
動棚取イ・1台23に固定されたガイ1〜24に案内さ
れて、縦枠2及び間仕切4に因没された傾斜したガイド
レール8のガイド部25に沿って上F動ずるようになっ
ている。上ドロJ動棚1の」一ド動は、シャンー20に
取イ・]けられたブレーキ{−1ギャードモーター]2
により行う。すなわち、ブレキ{=jキャードモータ−
12は、背而枠7とノノイドレール8に取付けられたシ
ャンー20の中桁20Cに取付けられていて、このモー
ター12の3 4 回転力は、モーター12の駆動軸に固着されたスプロケ
ットホイール13、チェーン]5、スプロケットホイー
ル14を介して駆動シャフト16に伝達される。また、
この駆動シャフ1・16は、シャシー20の上桁2OA
に取{=Jけられた軸受17によりその両端を回転可能
に輔受されていて、所定の回転数で回転し、所定位置に
制動停I1ユずるようになっている。さらに、シャシー
20の下桁2OBにはモーター12用の制御函21と配
線函22が配設されている。駆動シャフ1・16には、
2個のVプーリー9が取付けられていて、このVブーリ
ー9に益目されたワイヤローブ]]は、その一端をガイ
ドレール8に、また、他端をカウンターウェイト10に
連結されている。ワイヤロープ]1によりその両端を吊
下されて上下動するカウンターウェイト10は、その両
端部に取付けたガイド19に案内されてシャンー20に
取付けたガイドレール18に沿って移動するようになっ
ている。また、ガイドレール8の所定の上下位置には第
2図に示すように、リミッ1・スイッチ26A26Bが
配設されていて上下riJ動棚1の上1≦R及び下限を
検出してモータ]2の回転を停止させるように114成
されている。なお、上下可動棚1の”=’l 1411
と背面枠7には、適宜、棚板、フック、中仕切{=1ネ
ッ1・棚等を取付けて商品を陳列できるようになってい
る。
動棚取イ・1台23に固定されたガイ1〜24に案内さ
れて、縦枠2及び間仕切4に因没された傾斜したガイド
レール8のガイド部25に沿って上F動ずるようになっ
ている。上ドロJ動棚1の」一ド動は、シャンー20に
取イ・]けられたブレーキ{−1ギャードモーター]2
により行う。すなわち、ブレキ{=jキャードモータ−
12は、背而枠7とノノイドレール8に取付けられたシ
ャンー20の中桁20Cに取付けられていて、このモー
ター12の3 4 回転力は、モーター12の駆動軸に固着されたスプロケ
ットホイール13、チェーン]5、スプロケットホイー
ル14を介して駆動シャフト16に伝達される。また、
この駆動シャフ1・16は、シャシー20の上桁2OA
に取{=Jけられた軸受17によりその両端を回転可能
に輔受されていて、所定の回転数で回転し、所定位置に
制動停I1ユずるようになっている。さらに、シャシー
20の下桁2OBにはモーター12用の制御函21と配
線函22が配設されている。駆動シャフ1・16には、
2個のVプーリー9が取付けられていて、このVブーリ
ー9に益目されたワイヤローブ]]は、その一端をガイ
ドレール8に、また、他端をカウンターウェイト10に
連結されている。ワイヤロープ]1によりその両端を吊
下されて上下動するカウンターウェイト10は、その両
端部に取付けたガイド19に案内されてシャンー20に
取付けたガイドレール18に沿って移動するようになっ
ている。また、ガイドレール8の所定の上下位置には第
2図に示すように、リミッ1・スイッチ26A26Bが
配設されていて上下riJ動棚1の上1≦R及び下限を
検出してモータ]2の回転を停止させるように114成
されている。なお、上下可動棚1の”=’l 1411
と背面枠7には、適宜、棚板、フック、中仕切{=1ネ
ッ1・棚等を取付けて商品を陳列できるようになってい
る。
このようにして構戊された本発明の上下可動呻列棚ては
、上下可動棚]を使用して11゜9品を陳列する際には
、駆動スイッチ6を操作して上下可動棚1を床面より1
10cm〜190cmの適当な位置まで下げる。この際
、上下可動棚1は、ノノイドレール25に案内されて整
列して斜めに降下するとともに、カウンターウェイト1
0にバランスされて極めて滑かに降下する。本実施例で
は、とくに、駆動スイッチ6のスイッチは゛上″゛゜止
″“下”の3段階となっていて、“下゛′のスイッチを
押し続けると下眼でリミッ1・スイッチ26Bに検出さ
れて停止し、適宜離せば任意の位置で11−まることが
できる。陳列後、元の位置に戻すには、“上”のスイッ
チを押すと上限まて移動し、リミットスイッチ26Aに
検出されて停止し、また、上下可動棚1の上昇中に“止
″のスイッチを押すことにより任意の位置で停止させる
ことができる。
、上下可動棚]を使用して11゜9品を陳列する際には
、駆動スイッチ6を操作して上下可動棚1を床面より1
10cm〜190cmの適当な位置まで下げる。この際
、上下可動棚1は、ノノイドレール25に案内されて整
列して斜めに降下するとともに、カウンターウェイト1
0にバランスされて極めて滑かに降下する。本実施例で
は、とくに、駆動スイッチ6のスイッチは゛上″゛゜止
″“下”の3段階となっていて、“下゛′のスイッチを
押し続けると下眼でリミッ1・スイッチ26Bに検出さ
れて停止し、適宜離せば任意の位置で11−まることが
できる。陳列後、元の位置に戻すには、“上”のスイッ
チを押すと上限まて移動し、リミットスイッチ26Aに
検出されて停止し、また、上下可動棚1の上昇中に“止
″のスイッチを押すことにより任意の位置で停止させる
ことができる。
本発明によれば、上ドriJ動棚を上ドに移動して、適
当な位置に配役できるので、小現段コンビニエンスス1
・ア売場の面積か極めて拡大される。例えば、売場の壁
面面積をjJl来に比べて大Il1に批大できる。また
、使用後、上下可動棚を天井近くへ斜めに上昇移動でき
るので、消費省に頭」二からの圧迫感を与えることかな
くなるとともに、陳列棚の」二部に商品を陳列できるの
て、商品の陳列状況を店舗内から識別し易くなる。さら
に、消費者から手の届く位置に商品を陳列できるので、
消費者の購買意欲をさらにそそることかできる。また、
天井近くの空間を四品のス1・ツクヤードとして用いる
ことができるので、店舗内の無駄な空間かなくなり、店
舗の効率的活用が可能となる。また、店釧内で陳列棚の
配列を容易に女史できるので、コールデンラインに沿っ
て売れ筋を配置することか容易になる。
当な位置に配役できるので、小現段コンビニエンスス1
・ア売場の面積か極めて拡大される。例えば、売場の壁
面面積をjJl来に比べて大Il1に批大できる。また
、使用後、上下可動棚を天井近くへ斜めに上昇移動でき
るので、消費省に頭」二からの圧迫感を与えることかな
くなるとともに、陳列棚の」二部に商品を陳列できるの
て、商品の陳列状況を店舗内から識別し易くなる。さら
に、消費者から手の届く位置に商品を陳列できるので、
消費者の購買意欲をさらにそそることかできる。また、
天井近くの空間を四品のス1・ツクヤードとして用いる
ことができるので、店舗内の無駄な空間かなくなり、店
舗の効率的活用が可能となる。また、店釧内で陳列棚の
配列を容易に女史できるので、コールデンラインに沿っ
て売れ筋を配置することか容易になる。
第1図は本発明の上下nI動什器のiE而園、第2図は
その■−■線に沿った縦断而図、第3図はその左側面図
、第4図は」一下jI■動イ1鼎をhl,l成ずる−L
下可動棚のW面図、第5図はそのV−■線に沿一,た縦
断面図である。 コ・上下可動棚、2・・縦枠、3・ヘース、4・間仕切
、5・・シャッター、6・・・駆動スイッチ、7・・背
面枠、8・ガイドレール、9 ■プーリ10・カウンタ
ーウェイト、1]・・・ワイヤローブ、12・・ギャー
ドモーター、1314・スブロケットホイール、15・
・・チェーン、16・駆動シャフ1・、]7・・・φ山
受、18・・カイドレーノレ、19・・ガイド、20・
・・シャシー、21・制御+!+;i ,22・・・配
線函、23・・・可動棚取イ・j台、24・・ノjイド
、25・・・ガイドレール、26A 26B−リミッ
1・スイッチ。
その■−■線に沿った縦断而図、第3図はその左側面図
、第4図は」一下jI■動イ1鼎をhl,l成ずる−L
下可動棚のW面図、第5図はそのV−■線に沿一,た縦
断面図である。 コ・上下可動棚、2・・縦枠、3・ヘース、4・間仕切
、5・・シャッター、6・・・駆動スイッチ、7・・背
面枠、8・ガイドレール、9 ■プーリ10・カウンタ
ーウェイト、1]・・・ワイヤローブ、12・・ギャー
ドモーター、1314・スブロケットホイール、15・
・・チェーン、16・駆動シャフ1・、]7・・・φ山
受、18・・カイドレーノレ、19・・ガイド、20・
・・シャシー、21・制御+!+;i ,22・・・配
線函、23・・・可動棚取イ・j台、24・・ノjイド
、25・・・ガイドレール、26A 26B−リミッ
1・スイッチ。
Claims (1)
- 床面に配置したベースと縦枠とにより商品陳列棚を形成
し、この陳列棚に間仕切を立設して複数の陳列区分に分
割し、それぞれの陳列区分にガイドレールを付設し、こ
のガイドレールに沿って可動棚を電動により上下動でき
るように配設した上下可動什器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15734689A JPH0323815A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 上下可動什器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15734689A JPH0323815A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 上下可動什器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323815A true JPH0323815A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15647673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15734689A Pending JPH0323815A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 上下可動什器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323815A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100900042B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-06-01 | (주)마닉스 | 스프링을 이용한 다기능 이동 공작기기 시스템 |
KR100900041B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-06-01 | (주)마닉스 | 무게 추를 이용한 다기능 공작기기 시스템 |
GB2471339A (en) * | 2009-06-27 | 2010-12-29 | Maxim Design Group Ltd | Retractable Display System |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15734689A patent/JPH0323815A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100900042B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-06-01 | (주)마닉스 | 스프링을 이용한 다기능 이동 공작기기 시스템 |
KR100900041B1 (ko) * | 2007-09-18 | 2009-06-01 | (주)마닉스 | 무게 추를 이용한 다기능 공작기기 시스템 |
GB2471339A (en) * | 2009-06-27 | 2010-12-29 | Maxim Design Group Ltd | Retractable Display System |
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