JPH0323813A - ベッド制御装置 - Google Patents
ベッド制御装置Info
- Publication number
- JPH0323813A JPH0323813A JP15827189A JP15827189A JPH0323813A JP H0323813 A JPH0323813 A JP H0323813A JP 15827189 A JP15827189 A JP 15827189A JP 15827189 A JP15827189 A JP 15827189A JP H0323813 A JPH0323813 A JP H0323813A
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- Japan
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- pressure
- bed
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007958 sleep Effects 0.000 abstract description 9
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000036578 sleeping time Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に基づいてベントクンションの圧力分布を制御するよう
にしたベンドのクンション制御装置に関する。
にしたベンドのクンション制御装置に関する。
《従来の技術》
就寝者に使用ずるベンドは硬すぎても軟らかずき゛でも
寝心地がよくないため、従来からスプリングの配置を工
夫するなどして、就寝に適したクンションの研究が行な
われている。
寝心地がよくないため、従来からスプリングの配置を工
夫するなどして、就寝に適したクンションの研究が行な
われている。
《発明が解決しようとする課題》
しかし従来のべyドの多くは、クッションの分布か予め
固定されているため、就寝時に最適なクッション位置で
寝ても、就寝中に寝返りなどを打つと、就寝位置か変っ
てしまい、快適なクッション性能が得られなくなる不具
合かある。
固定されているため、就寝時に最適なクッション位置で
寝ても、就寝中に寝返りなどを打つと、就寝位置か変っ
てしまい、快適なクッション性能が得られなくなる不具
合かある。
また標準的な体重の人に合せてクンションの圧力分布を
設定しているため、体重の重い人が寝ると、体が沈みす
き゛て寝心地が悪かったり、逆に体重の軽い人はクッシ
ョンか硬ずき゛て寝心地が悪いなどの不具合があると共
に、ある時刻に就寝者を強制的に目覚めさせるなどの性
能もなかった。
設定しているため、体重の重い人が寝ると、体が沈みす
き゛て寝心地が悪かったり、逆に体重の軽い人はクッシ
ョンか硬ずき゛て寝心地が悪いなどの不具合があると共
に、ある時刻に就寝者を強制的に目覚めさせるなどの性
能もなかった。
本発明は」−記事情に鑑みなされたもので、、就寝中就
寝者の動作を情報として検出し、得られた情報を基に就
寝者の快適なクッションの圧力分布をファジィ推論によ
り推論して、ベッドに設けた圧力ユニットをもっとも快
適な圧力となるように制御するようにしたベッド制御装
置を提供することを目的とする。
寝者の動作を情報として検出し、得られた情報を基に就
寝者の快適なクッションの圧力分布をファジィ推論によ
り推論して、ベッドに設けた圧力ユニットをもっとも快
適な圧力となるように制御するようにしたベッド制御装
置を提供することを目的とする。
《課題を解決するための手段》
本発明は上記目的を達或ずるために、ベントのマット下
部に配置された複数の圧力ユニットと、これら圧力ユニ
ット内の圧力を調整する手段及び圧力を検出する手段と
、上記圧力検出手段が検出した圧力や就寝時間、起床時
間などの時間的情報をもとにもっとも快適な圧力分布を
ファジィ推論し、推論により得られた目標値となるよう
に上記圧力調整手段を制御する制御装置とを具備したベ
ッドのクッション制御装置てある6 《作用》 ベッド就寝者から得た体重や寝返り頻度、就寝経過時間
、起床時間などから得た情報をもとにしてもつとも快適
な圧力分布をファジィ推論し、推論結果に応じて圧力調
整手段を制御することにより、各圧力ユニット毎に目標
値に圧力を調整して、就寝者に適したクッション性能が
得られるようにしたものである。
部に配置された複数の圧力ユニットと、これら圧力ユニ
ット内の圧力を調整する手段及び圧力を検出する手段と
、上記圧力検出手段が検出した圧力や就寝時間、起床時
間などの時間的情報をもとにもっとも快適な圧力分布を
ファジィ推論し、推論により得られた目標値となるよう
に上記圧力調整手段を制御する制御装置とを具備したベ
ッドのクッション制御装置てある6 《作用》 ベッド就寝者から得た体重や寝返り頻度、就寝経過時間
、起床時間などから得た情報をもとにしてもつとも快適
な圧力分布をファジィ推論し、推論結果に応じて圧力調
整手段を制御することにより、各圧力ユニット毎に目標
値に圧力を調整して、就寝者に適したクッション性能が
得られるようにしたものである。
《実施例》
本発明の一実施例を図面を参即して詳述する。
第1図において1はベッド、2は複数の圧カユニン}ヘ
、3は制御装置を示ず。
、3は制御装置を示ず。
上記ベッド1は脚1aを有する支持台lb上にマッJ−
3. cを設けた構成で、マットICの下側に複数の
圧力ユニット2が配置されている。
3. cを設けた構成で、マットICの下側に複数の
圧力ユニット2が配置されている。
上記圧カユニッ1〜2はゴl\などの機密性を有ずる材
料により中空な立方体形に形或されていて、空気供給管
4の一端が接続され、空気供給管4の他端は、各圧カユ
ニツ1〜2毎に設けられた空気ポンプ5に接続されて、
これら空気ボンプ5により圧力ユニント2の内部に空気
が供給されると共に、空気供給管4の途中には供給圧力
を検出する圧力センサ6か設けられている。
料により中空な立方体形に形或されていて、空気供給管
4の一端が接続され、空気供給管4の他端は、各圧カユ
ニツ1〜2毎に設けられた空気ポンプ5に接続されて、
これら空気ボンプ5により圧力ユニント2の内部に空気
が供給されると共に、空気供給管4の途中には供給圧力
を検出する圧力センサ6か設けられている。
一方上記制御装置3は第3図に示すようにCPUを有し
ていて、上記各圧カセンサ6により検出された圧力信号
P..P2・・・Pnかアナログマルチプレッサ7及び
A/D変換器8を介して入力されている。
ていて、上記各圧カセンサ6により検出された圧力信号
P..P2・・・Pnかアナログマルチプレッサ7及び
A/D変換器8を介して入力されている。
またCPUにはバス9を介してメモリ(ROMRAM>
や、目覚め時刻を設定する目覚時刻設定部10、タイマ
11などか接続されており、C PUからの制御信号K
iはポンプ指令インクフェイス12を介して各空気ボン
プ5へ出力され、この制御信号Kiにより各空気ボンプ
5の吸排気か制御されるようになっている。
や、目覚め時刻を設定する目覚時刻設定部10、タイマ
11などか接続されており、C PUからの制御信号K
iはポンプ指令インクフェイス12を介して各空気ボン
プ5へ出力され、この制御信号Kiにより各空気ボンプ
5の吸排気か制御されるようになっている。
次に第4図に示すフロチャートを基に作用を説明すると
、制御装置3による処理フローのファシイ推論は次のフ
ァジィルールにより実行する。
、制御装置3による処理フローのファシイ推論は次のフ
ァジィルールにより実行する。
(ファジィルール1)
もし(if)入力データP7か小、P4か大、P1が小
であるならば(thenl、P7を大の値にせよ。
であるならば(thenl、P7を大の値にせよ。
これを簡略化すると、
ifP 7一大&P4一大&P,一小、thenP7一
大 となる。
大 となる。
(ファジィルール2)
もし(HAT<目覚め時刻からタイマで設定された値を
減算した値)が小、P+が中であるならば(then)
、P7を大、P1を小の値にせよ。
減算した値)が小、P+が中であるならば(then)
、P7を大、P1を小の値にせよ。
5
これを簡略化すると、
ifT−小& P t=中、thenP7一大、P1一
小となる。
小となる。
すなわち第4図に示すフローチャ−1へのスタートから
フローか実行されてステップ■へ進み、ステップ■で各
圧カユニッ1・2内の圧力Aiは予め設定された初期圧
力にセットされる。
フローか実行されてステップ■へ進み、ステップ■で各
圧カユニッ1・2内の圧力Aiは予め設定された初期圧
力にセットされる。
その後ステンプ■へ進んでタイマー1か起動されステッ
プ■に進む。
プ■に進む。
ステップ■ては圧カセンサ6が検出ずる各圧力ユニット
2内の全圧力を合計してマット】C上に人か寝ているか
をチェックし、もし寝ていなHれば電源をオフにし、寝
ている場合は所定時刻かを判定する。
2内の全圧力を合計してマット】C上に人か寝ているか
をチェックし、もし寝ていなHれば電源をオフにし、寝
ている場合は所定時刻かを判定する。
そして所定時刻であればステンプ■へ進んで圧カセンサ
6が検出ずる各圧力ユニット2内の圧力をアナ口クマル
チプレッサ7でサンプリングしてCPtJ内に取込み、
ステップ■で上記ファジィルール1,2に基ついてファ
ジィ推論を実行し、ステップ■に進む。
6が検出ずる各圧力ユニット2内の圧力をアナ口クマル
チプレッサ7でサンプリングしてCPtJ内に取込み、
ステップ■で上記ファジィルール1,2に基ついてファ
ジィ推論を実行し、ステップ■に進む。
6
ステップ■ではファジィ推論により得らhノご推論結果
と現在の状態を比較し、圧力分布の変化を要しない場合
はステンプ■へ戻ると共に、圧カ分布の変更を要する場
合はステップ■に進んて各圧カユニy}・2に接続され
た空気ポンプ5にそノLぞれ吸気「1」、保持「0」、
排気「−1」の制御信号Kiを個々に出力して、圧カユ
ニツh 2内の圧力かファジィ推論により得られた目標
値となるように空気ポンプ5を制御する。
と現在の状態を比較し、圧力分布の変化を要しない場合
はステンプ■へ戻ると共に、圧カ分布の変更を要する場
合はステップ■に進んて各圧カユニy}・2に接続され
た空気ポンプ5にそノLぞれ吸気「1」、保持「0」、
排気「−1」の制御信号Kiを個々に出力して、圧カユ
ニツh 2内の圧力かファジィ推論により得られた目標
値となるように空気ポンプ5を制御する。
そしてスデソプ■で全圧カユニツ1〜2が[1標値に調
整されたかを判定し、目標値に調整されていない圧カユ
ニツ1〜2があればステップ■へ戻って調整を繰返すと
共に、全ての圧カユニン1〜2が目標値に調整されたら
ステップ■て次の調整時刻をセットしてからステップ3
へ戻り、ステップ■より再び上記フローを繰返すもので
、ベッド1上に寝ている人の体重分布や、就寝中の寝返
り頻度、ベントに寝てからの経過時間、目覚め予定時間
に基ついてもっとも快適な圧カ分布を、予め設定したフ
ァジィルールにより推論し、得られた推論結果に応じて
圧力ユニット2内の圧力を制御するようにしたものであ
る。
整されたかを判定し、目標値に調整されていない圧カユ
ニツ1〜2があればステップ■へ戻って調整を繰返すと
共に、全ての圧カユニン1〜2が目標値に調整されたら
ステップ■て次の調整時刻をセットしてからステップ3
へ戻り、ステップ■より再び上記フローを繰返すもので
、ベッド1上に寝ている人の体重分布や、就寝中の寝返
り頻度、ベントに寝てからの経過時間、目覚め予定時間
に基ついてもっとも快適な圧カ分布を、予め設定したフ
ァジィルールにより推論し、得られた推論結果に応じて
圧力ユニット2内の圧力を制御するようにしたものであ
る。
《発明の効果》
本発明は以上詳述したように、ベッド就寝者が就寝中に
寝返りを打っても、就寝者の体重や寝返り頻度、就寝経
過時間、目覚め時間などに応じてもっとも快適な圧力分
布をファジィ推論し、その推論結果をもとに圧力分布が
自動調整されるようにしたことから、体重の重さや寝返
り頻度、起床時間などが種々に変ってもその人にもっと
もてきした圧力分布か得られるようになり、寝心地のよ
い快適なクッション性能を有するベッドを提供すること
ができる。
寝返りを打っても、就寝者の体重や寝返り頻度、就寝経
過時間、目覚め時間などに応じてもっとも快適な圧力分
布をファジィ推論し、その推論結果をもとに圧力分布が
自動調整されるようにしたことから、体重の重さや寝返
り頻度、起床時間などが種々に変ってもその人にもっと
もてきした圧力分布か得られるようになり、寝心地のよ
い快適なクッション性能を有するベッドを提供すること
ができる。
また起床時間を予め入力しておくと、起床時間になると
圧力ユニット内の圧力が変動して就寝者に振動として伝
達されるので目覚まし時計などを必要とせずに就寝者を
起床させることもできる。
圧力ユニット内の圧力が変動して就寝者に振動として伝
達されるので目覚まし時計などを必要とせずに就寝者を
起床させることもできる。
第1図は本発明の一実施例を示すベントの概略断面図、
第2図は圧力ユニットの断面図、第3図は制御装置のフ
ロンク図、第4図は作用を示すフローチャートである。 1・・・ベッド、]C・・・マッI・、2・・・圧カユ
ニント、3・・・制御装置、5・・・空気ポンプ、6・
・・圧カセンサ。
第2図は圧力ユニットの断面図、第3図は制御装置のフ
ロンク図、第4図は作用を示すフローチャートである。 1・・・ベッド、]C・・・マッI・、2・・・圧カユ
ニント、3・・・制御装置、5・・・空気ポンプ、6・
・・圧カセンサ。
Claims (1)
- ベッドのマット下部に配置された複数の圧力ユニットと
、これら圧力ユニット内の圧力を調整する手段及び圧力
を検出する手段と、上記圧力検出手段が検出した圧力や
就寝時間、起床時間などの時間的情報をもとにもっとも
快適な圧力分布をファジィ推論し、推論により得られた
目標値となるように上記圧力調整手段を制御する制御装
置とを具備してなるベッドのクッション制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158271A JP2754749B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ベッド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158271A JP2754749B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ベッド制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323813A true JPH0323813A (ja) | 1991-01-31 |
JP2754749B2 JP2754749B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=15667962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1158271A Expired - Lifetime JP2754749B2 (ja) | 1989-06-22 | 1989-06-22 | ベッド制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2754749B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08103452A (ja) * | 1992-02-07 | 1996-04-23 | Valleylab Inc | 電子制御ループの監視制御装置 |
US5677995A (en) * | 1991-12-04 | 1997-10-14 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Method and apparatus for implementing TDM fuzzy control |
JPH10507119A (ja) * | 1995-02-06 | 1998-07-14 | ビーシーエイエム インターナショナル,インコーポレイテッド | 適応に加圧を用いる身体サポート |
JP2003000396A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-07 | Matsushita Electric Works Ltd | 寝 具 |
JP2006519648A (ja) * | 2003-03-12 | 2006-08-31 | ジェッタ カンパニー リミテッド | 調節可能マットレスおよび枕システム |
EP1827174A2 (en) * | 2004-12-02 | 2007-09-05 | Scott Technology LLC | Bolster system and method |
JP2014079658A (ja) * | 2008-02-14 | 2014-05-08 | Kingsdown Inc | 睡眠器具の変動可能な支持及び変動可能な快適性の制御、およびその自動調整を提供する装置および方法 |
WO2020148928A1 (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-23 | パラマウントベッド株式会社 | エアマットレス |
JP2020110565A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | パラマウントベッド株式会社 | エアマットレス |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60150713A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-08 | 松下電工株式会社 | ベツド |
-
1989
- 1989-06-22 JP JP1158271A patent/JP2754749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60150713A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-08-08 | 松下電工株式会社 | ベツド |
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JP2021035629A (ja) * | 2019-01-15 | 2021-03-04 | パラマウントベッド株式会社 | エアマットレス |
JP2022001322A (ja) * | 2019-01-15 | 2022-01-06 | パラマウントベッド株式会社 | エアマットレス |
US11910928B2 (en) | 2019-01-15 | 2024-02-27 | Paramount Bed Co., Ltd. | Air mattress |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2754749B2 (ja) | 1998-05-20 |
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