JPH03237496A - カラオケシステム - Google Patents

カラオケシステム

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JPH03237496A
JPH03237496A JP2034156A JP3415690A JPH03237496A JP H03237496 A JPH03237496 A JP H03237496A JP 2034156 A JP2034156 A JP 2034156A JP 3415690 A JP3415690 A JP 3415690A JP H03237496 A JPH03237496 A JP H03237496A
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karaoke
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Akihiro Fujimura
藤村 明宏
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  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レーザービデオディスク、V HD、磁気録音テープ、
その他の情報記録媒体に記録されたカラオケを伴奏にし
て歌を歌う場合、歌い手の声域と伴奏の高さが合わず、
歌い手が歌の高音部を歌えない事がよくある。
カラオケの再生速度を落とすか、逆に上げて、適当な調
子に移調すれば、一応、解決はつくが、テンポが変わり
、曲の感じも変わり、好ましい事ではない。
本発明はその問題を解決する事を主目的にし、その他、
拍手増倍機能、運動訓練W能等も合わせて持ったカラオ
ケシステムを得ようとするものである。
以下実施例に1にい説明する。
第1〜2図は本発明を実施した家庭用の、レーザーディ
スクを用いたカラオケシステムの構成を示し、(1)は
本体。り2)はそのレーザーディスクの出し入れ口。(
3)はスター1スイツチ。(4〉は曲目選択用と最高音
設定用のキーボード。(5)はケーブルで本体につなが
ったモニターテレビ受像機。(6)は音楽用スピーカー
、(7)は音楽用マイクロホン。
(8)は拍手用マイクロホン。(り)!、1拍手用スピ
ーカー。(10)は階段型の運動訓練機。(llX12
)はその上に取り付けた圧電性プラスチック等から成る
圧電素子、 (13X14)はその上に取り1寸けた踏
板である。
第3図はそのシステムに用いるCAV方式のレーザーデ
ィスクの拡大上面を示し、(15)は直径30cm程度
のレーザーディスク。(1G)はその信号トラックの内
のインデックス信号の入ったトラック。
(17X18XI9)はそれぞれA面に収めた第1曲目
、第2曲目、第3曲目のカラオケの楽譜に対応するミュ
ージックシンセサイザー制御信号(以下NSC信号と略
記ずろ事がある)の入ったトラック群り10〜100本
程度の同心円(・ラックの集合)。(20M21X22
)は第1〜3曲目の各間に対応するFM変調された歌詞
その池の映1象信号と、カラオケ等の音声信号が重畳さ
れた合成テレビジョン信号(映像・音声信号)の入った
、各数千本のトラックから成るトラック群である。
なお、実際には、レーザーディスク(15)の片面にテ
レビ画面1フレーム分の信号を入れたトラックが540
00本あり、30分、10曲程度のカラオケの信号が入
っており、各間は数千木ずつのトラックに分かれ、それ
らの各信号群の内の最小径から10〜100本程度のト
ラック内にMSC(シンセサイザー制御)用ディジタル
信号が入る事になる。
また各トラックには内側から順次、54000番に到る
フレーム番号がディジタル信号で記録されている。
第4図はそれらのシステムの電気回路の概要を示すブロ
ック図で、(23)は本体(1)中のコンピューターを
内蔵した、付加機能も加えた、従来の装置とほぼ同様の
レーザーディスクの再生回路。(24)はレーザービー
ムの発生装置と反射光の受光素子から成るピックアップ
。(25)はピックアップの駆動用モーター。(2G)
はディスクの駆動用モーター(27)は音声信号の増幅
器。(28)はミュージックシンセサイザーの信号処理
用コンピューター。(29)はそれに14属するメモリ
ー。(30)は回路(23)からコンピューター(28
)にNSC信号等を送る信号線。
(31〉はフレーム番号を送ろ1言号線。(32)はコ
ンピューター(28)で作った映像信号等を送る信号線
(33)はミュージックシンセサイザー。(34)は拍
手用マイクロホン(8)の出力電圧が一定1lIIを越
えろ場合にのみ送り出す、ツェナーダイオードその他を
用いたリミッタ−0(35)は拍手増倍機能コンピュー
ター。(36)はその出力パルスの増幅器。(37)は
運動訓練機(10)の情報処理用コンピューターであス 次にこの動作を説明する。
本体(1)は1に来のレーザーディスク再生装置と同様
のv1能も持っており、レーザーディスク(15)を出
し入れ口(2)から入れ、キーボード(4)から希望す
る曲の入っている番号を打ち込む。
例えは、rA−IJと打ち込めば、上面の第1曲目が選
ばれ、「B・3」と打ち込めば、下面の第3曲目が選は
れ、第4図示の再生回路(23)中のコンピューターに
、その番号が記録される。
ついて、スタートスイッチ(3)を押すと、モーター(
26)が回転を始め、ディスク(15)は1曲の演奏が
終るまで回転しつずける。
モーター(25)も作動し、ピックアップ(24)は半
径方向に動き、まずトラック(16)のインデックス信
号を読み取り、再生量′i?J(23)中のメモリーに
記憶し、指定された曲が入っているトラック群のスター
ト位置(フレーム番号)をインデックス信号の内容から
判断し、ピックアップ(24)をトラック群<20)の
最内層の位置に移動させ、以後、順次、外方へ移動して
その記録信号を再生し、モニター受像機(5)に映像が
表示され、カラオケの音が増幅器(27)で増幅され、
スピーカー(6)から流されろ。
同時に、受像n(5)に映る歌詞を見ながら、マイク0
ホン(7)の前で歌う人の声も、スピーカー(6)から
出る。
1曲が終り、「B・3」と指定すれは、図示しないが、
ディスク(15)の平置を再生するためのピックアップ
が作動し、下面に記録されたインデックス信号を読み、
対応するIi2置にある第3[111目のトラックの映
像や音を再生する。
以上のような動作はiに来のカラオケ装置とほぼ同じで
あるが、以下のようにして本発明の固有の機能を用いる
事が出来ろ。
カラオケの伴奏と歌い手の声域がマツチしない事が予想
される場合、キーボー1”(4)に指定する曲目の番号
を打ち込んた後、引きつずいて、歌い手が無理なく出せ
る最高音の音名をキーボード(4)に打ち込む。
例えば、その音が第、l音列のA音(440Hz)や第
5音列の入音(880H2)の場合、キーボード(4)
中の10/Aのキーを押し、その音が第5音列のC#や
第6音列のC#の場合には、2/c#のキーを押す等で
ある。(音名指定の符号内容と曲目選択の符号内容は共
通の数値で、C7を指定すれば]、D音を指定すれば3
がメモリーに入る。)キーボード(4)から打ち込まれ
た二つの情報は共に再生回路(23)中のメモリーに入
り、始動スイッチ(3)を次に押すと、再生回路(23
)中のコンピューターのプログラムは、「A・1・IO
J等と通常の曲目指定の「a−1」以外にrlo/aJ
の最高音指定の信号が入っている事を制御情報にしてミ
ュージックシンセサイザー使用モートになり、ピックア
ップ(24)をトラック(17)の(立置ζこf多動さ
せ、そこに入っているミュージックシンセサイザー制御
(MSC)I3号を読み取り、1言号線(3o〉を通じ
、ミュージックシンセサイザーの制御用コンピューター
(28)に送り、付属のメモリー(29)に記憶させる
また最高音指定信号も信号線(3のを通じてメモリー(
29)に送られ、記憶される。
トラック(17)のMSC信号の読み取りは数秒以内に
終了し、その間、映(象も音も出ない。(トラック(1
7)の始めに曲名、作曲音名、その池の映像信号を入れ
ておき、この間に受像n(5)に表示してもよい) MBC信号の読み取りが終ると、ピックアップ(24)
はトラック(20)の位置に到り、それに記されている
映像信号と音声信号を読み取り、回路(23);よ受t
i?1(5)に映像信号を速ろが、スピーカー(6)に
音声信号を送る事はせず、通常のカラオケ伴奏音は発生
しない。
しかし、以下のような動作により、スピーカー(6)か
らはミュージックシンセサイザー(33)が作り出すカ
ラオケ(半奏が増幅器(27)で増幅され、スピーカー
(6)から流されろ。
今、トラックff(20)の最内径トラックのフレーム
番目を100番、最外径トラックのフレーム番号を50
00fiとすれば、トラック群(20〉の読み出しに伴
って、1730秒ごとに、100〜5000番のフレー
ム番号がディジタル信号で信号線(31)を通し、コン
ピューター(28)に送られる。コンピューター(28
)内では、M S C18号の直後に送られて来るフレ
ーム番号の最初のものをOとし、以後、4.8.12・
・・・と、公差が4の等差数列に変換する。
1にって、トラック群(20)のフレーム番号は0〜1
0600に変換されろ。
また、コンピューター(28)は内蔵のタイマーにより
、各フレーム間の時間差を測定し、各フレーム番号の送
られて来る間の1/4フレ一ム周期ごとに、1ずつ加算
した番号を作り出す。
従って、コンピューター(28)内では、O〜1960
0の整数列の、時間に対応する時間番号が1/120秒
ことに発生する事になる。(時間番号を120で割れば
、開始時点からの経過秒が分かる。)トラック群(17
X18Xl!l))に入っているMSCI言号は、トラ
ック群(20821X22)に入っているカラオケ番号
と、はぼ同じ音楽を再現し得る、ミュージックシンセサ
イザー(33)を制御する信号である。
ミュージックシンセサイザー(33)には、多種類の音
色(楽器)の音を、任意の高さ(周波数)と、11ff
の強さて発生し得る、多数の発振器を内蔵し、オーケス
トうとほぼ同様の音楽を再現する事が出来ろ。NSC信
号の内容は次のようになる。
■−曲中の歌の最高音の音名。   A#、D等、最初
に記す。
■ ある音の開始時と(117時の時間番号。
126〜15に等。
Q〕 音の強さ。    f(ホルテ) 、 mp (
メゾピアノ)等。
吐)音の強さ変化。    1 (柊了11′fまで不
変)−31(1/3にまて直線的:こ減少)、43(・
l(8にまて放物線状に1曽加)ダ。
(5)  音色。    ■(バイオリン)、F(フル
ー1・)専。
(○ 高さ。   D3(第3音列のB音)等。
く1クリ)  D、  0〜240:  f  ニー3
1  :V;CH2、O〜360 : pp : 23
 :F ;G # 5 。
−1例では歌の最高音はD育て、バイオリンの音が曲の
開始後2秒間、減少しながら続き、フルートの音が藺の
開始後3秒間、増加しながら続く事を示している。(1
)で挾まれた範囲が一音の属性を指定するコート群であ
る。
このようなNSC信号が一曲分、メモリー(29)に入
っており、コンピューター(28)の作り出す時間(5
号:こ幻応した時点に、メモリー(2り)中のMSCl
、T号がミュージックシンセサイザー(33)に一部加
工された上、店0込まれ、シンセサイザーから音楽電圧
出力か生し、増幅器(27)で増幅され、スピーカー(
6)から流れる。
今、曲中の歌の最高音がB音であり、歌い手の出し得る
最高音がB音であったとすれば、高いピッチで二fj:
えは、C,C#、D等の音が出せない事になり、1オク
ターブIL(<歌わわばならず、dl′IのIall(
音か出し:こくくなり、二炊のめり張りも1氏下ずろ。
し・かし・、キーボーF(4)に歌い手の出し得ろ最高
音かB音である事が予め打ち込まれておれは、メモリー
(29)にその情報か記録されており、コンピューター
(28)は曲の最高音と、歌手の最高音との差(音程)
か短3度である事を判定し、MSC信弓中の各音の高さ
を現す符号を総て短3度fけて(3/D音は12/B音
に、8/G音は5/E音にする等、コンピューターブロ
クラムで変換して)シンセサイザー(33)に送るので
、短3度(3半音程)1氏くf1調されたカラオケ1半
奏がスピーカー(6〉から流れ、歌い手は無理なく最高
音を出し・で歌う事が出来る。
むお、短3度低く移調する変わりに、長6度高く(多謝
し1、短3度の(多謝のト祭より、1オクダーブ高いi
4−、奏にする事も出来るが、移調音程を小さく取るよ
うにプログラミングし・ておく方が、組曲の感じが変わ
りにくいので望ましい。
別頁の「移調音程表」は望ましい移調の仕方を示すもの
で、コンピューター(28〉にデータとして、あろい;
ま数式(ヒして打ち込む。(表では+6→−5とカタス
トロフィツクに変わるが、この特徴点を+5→−11、
その他にしてもよい。)表では原曲中の歌の最高音が縦
の項目■(てあ0、歌い手の最高音が横の項目Vである
場合、雨音の交点の数値の個数の半音程だけ移調すれ(
iよい事−CNmす0■0げのQJ − 口l l l l + ++十+++0#ぐこベコのヴ
11:)Co14’)=d峰c’pc’コーく1111
++++++。
(’) 5 LOCo Ll”) d (’) (’l
 −’  −C’1<l l ++++++++ +++Oすの四−−I C”+の 011 ++++++0 Ll’)COLI’)畔(’)CN −−(’l(’)
PF○l ++十++十O O+ 千 0 ++千十 ζこなろ。
1クリえは、仄=D#音、\I=G音の場合、+4の移
調、すなわち、4半音f!高く移調すれはよい。
(原曲がハ短調なら、ホ短調に移調する等)K = F
 #音、V=E音の場合に;ま、−2の移調、すなわち
、2半音程低く移調ずればよい、(原曲が・\長調なら
、嬰ニ長調に移調する等)このようにして、任意の歌い
手の声域にカラオケ伴奏の調子を合わす事が出来ろ 移調の結果、変更された一曲中の最高音の音名な示す文
字の映像信号をコンピューター(28)が作り出し、線
(32)を通し、再生回路(23)から受像機(5)に
送る映(象信月に加え、画面の隅に「最高音はB」等と
表示し、歌い手が認識し易いようにする。
(再生量′l’(23)てこのような映像信号を作り出
してもよい。) トラックli¥(17)(20)の記録情報の再生が以
上のようにして終ると、トラックIff(20)の再外
径トラックに入っている終了信号がピックアップ(24
)を通し、て再生回路(23)に入り、ピックアップ(
24)はトラック(1G)の位置に帰り、再生回路(2
3)やコシビューター(28)等は初期状態に帰り、デ
ィスク(15)の回転も停止する。
二こで、次の希望曲をキーボード(4)に「A・2」と
、鷺ち込み、歌い手が出し得る最高音をr6/FJ等と
打ち込み、スタートスイッチ(3)を押せば、ピックア
ップ(24)はトラック(1G)を読み取り、ついて、
トラック群(18)のMSC信号を読み取り、ついて、
トラック群(21)の信号を読み取り、受像機(5)に
映像を表示し、シンセサイザー(33)から歌の最高音
がF#音になるように移調したカラオケ1半奏が出力さ
れ、スピーカー(6)から流され、歌い手はそれに合わ
せて順調に:I);う事が出来ろ。
以下同様にディスク(15)に記録された任意0曲が、
旺0の=l):い手の声1・k:こ合わせたカラオケ(
半奏:こ変I!2!され、流されろ。
なお、3);の最高音と歌い手の出し得ろ最高音とが一
致ずろ場合に;ま、記録媒体中のカラオケをそのまま流
すように設計してもよいし、MSC信号をそのまま用い
、ミュージックシンセサイザーの音X、を流″J−よう
(こしてもよい。(媒1本にMS(j3号のみを記録し
ている場合には、当然後者になる。
) 上記のように、ディスク(15)の回転に件って、発生
ずるフレーム信号を本にして作った時間信号を用い、M
 S Cl3号のメモリー(29)からの読み出しを制
iapすれは、受像機(5)の映像とカラオケの同期が
確実に取れる。
このようなレー)r−ディスクを作る際、映像は1に来
の方7去で作る。音はMSC信号を手作業て作り、トラ
ック(17X18X19)に入れ、その(5号てシンセ
サイザーを働かせ、音を作り、トラック(20)(21
X22)に映像信号と共に記録してもよいし、トラ・、
Iり(20>(21X22)に入れろ音は通常のオーケ
ストうをkj=し・たもの:こしてもよい。
きISC信号を手作業で作るには長時間の℃力を要する
ので、次のようにしてもよい。
多数の人がそれぞれ楽器を持ってオーケストラの演奏を
ずろ場合に、各人の前に一本ずつ、または楽器のパート
別に一本ずつのマイクロホンを置き、各マイクロボンの
ひろった音をマルチトラックチープレコーグ−の各トラ
ックに分けて入れ、後に各トラックの再生出力電圧をA
−Dコンバーターを通してコンピューターにかけ、音の
開始時開と絆了時間、高さ、強弱変化、音色等を分析し
、MSC信号に自動的に変換し、全トラックの解析デー
タを時間系列にそって並へ、−油分のMSC信号を得ろ
ようにしてもよい。
なお、上記の部分は種々の設計変更が可能である。
レーザーディスク(15)中に入っているMSC信号ト
ラック(17X180Iり)をトラック(1G)と(2
0)の開にまとめて設け、始動時、ピックアップがトラ
ック(IG)を読んた1も指定のMSC信号トラックを
読み、更に映像・音声信号トラックを読むようにしても
よい。
あるいは、各映像・音声信号トラックのフレーム番号の
直後や、水平同期信号、垂直同期信号、帰線消去信号等
の前後、その他に、その時点に対応するMSC信号を入
れ、随時、コンピューターり28)に送り込むようにし
てもよい・MSC信号の符号形式は任意に変えてもよい
再生回路(23)から受像III (5)に送られろ映
像信号中の水平同期信号パルスをコンピューター(28
)に送り、その個数を数え、時間信号にしてもよい。
VHDカラオケでは上記とほぼ同形式でよいが、ヒデオ
テーブでは、各間の映像・音声信号の始まる前にMSC
信弓を入れるとか、各垂直走査、あるいは、水平走査;
・ラックの端、テープの長平方向に設けた既製の音声ト
ラックや、U斜した磁気ヘットによ−)で再生する特設
トラック埠に入れる。
音のみのカラオケでは、各市(の1111のt白(こ1
代しヘルでM S CI3弓を具己録しておくか、ギヤ
・ツブがILfiflした専用・\ツトでのみ読み取り
1洋るようにして、Nl5C信号を記録しておく。晴間
信号は再生装置に11属したターイマーを作動させて作
り出す。
M S C1g号中に歌詞の文字付号を入れ、シンセサ
イザーから音楽を出すと同時に、液晶デイスプレィ等に
歌詞を表示するようにしてもよい。この場合、映像のな
い、磁気テープのほか、コンパクトディスク、磁気ディ
スク、その他に記録してもよい。
上記のようにして、カラオケを伴奏に歌っている途中や
、歌い終った時、家庭内等では少数の聴衆しかなく、拍
手もまばらでさみしい。そこで、拍手増培機を用い、に
ぎやかな拍手を作り出す。
聞き手の一人が拍手用マイクロホンク8)の近くて拍手
をすると、そのパルス音による出力電圧はリミッタ−(
34)を通過し、相手増倍俵用コンピューター(35)
に入り、コンピューターがそのパルスを数個連続して数
えると、−個の人力パルスに刻してそれぞれ数個のパル
ス電圧を適当な間隔を置いて発生しく乱数側脚により、
時間間隔や強さをやや不ぞろいにしてもよい)−人の拍
手を数人分の相手に増倍し、増幅器(3G)で増幅し、
スピーカー(9)から出す。
スピーカー(9)の音がマイクロホン(8)に入るが、
マイクロホンまでの距離が離れているため、その出力電
圧は小さく、リミッタ−(34)を通過出来ず、コンピ
ューター(35)に入って増倍され、ハウリングを起こ
す事はない。
なお、本体(1)に取り付けたボリュームを回せは、拍
手音の環1a率が変わるようにしてもよい。
腕時計に圧電素子を取り付け、拍手に伴う衝撃で圧TL
素子から出るパルス電圧を、腕時計に付けた電波、超音
波、赤外線等の送信機から出る搬送波;こ東せて送信し
5、本体に取り付けた受信機で受け、リミッタ−(34
)に加えるようにしてもよい。
スイッチを押すば、コンピューター(35)が数秒間パ
ルス電圧を発生するようにしてもよいが、実際の拍手を
増倍するのに比較して、現実感が乏しくなる。
レーザーディスク(15)のMSCIS号中、または映
(蒙・音声信弓中の要所々に拍手始動信号を入れておき
、再生回路(23)からコンピューター(35)に送る
ようにし、コンピューター(35)はその信号を受けれ
!i、拍手音を発生するようにしてもよい。
(本体(1)に自動拍手発生選択スイッチを付けておき
、それがオンの場合にのみ、コンピューター(35)が
働くようにしておく事が望ましい。人の拍手で、このス
イッチがオンになるようにしてもよい。) 拍手音以外に、口笛や光のフラッシュ等も発生するよう
にしてもよい。
数100KH2の振幅変調をかけた連続赤外線光を広い
範囲に放射しておき、拍手をする人の手から反射する反
射光を受は取る受光素子を設け、拍手により、強弱変化
をする単利光中の変化成分を増幅し、パルス電圧に変換
し、コンピューター(35)に加えてもよい。
100Ktlz程度の連続超音波を出しておき、拍手の
手で反射される長音波を電歪素子で受け、その出力中に
含まれる!・プラーシフト成分を検出し、パルス電圧に
変換し・、コンピューター(35)に加えてもよい。
その他任意のサインで拍手音の発生を始動するようにす
る事が出来る。
コンピューター(35)から出力パルスが出た後、1/
10秒程度の期間、リミッタ−(30の感度を下げ、ス
ピーカー(9)の音がマイクロホン(8)に人つて生ず
るパルス電圧をコンピューター(35)に送らないよう
にし、ハウリングを防ぎ、その後はリミッタ−(34)
の感度を上げ、マイクロホン(8)から離れた場所での
拍手によっても、拍手増倍作用が働くようにしてもよい
本発明はtit用の運動訓練機として次のように用いる
事も出来る。
キーボード(4)から適当な曲を指定し、もう−度キー
ボード(4)のキーrAJを押し、運動訓練モートにし
、スタートスイッチ(3)を押すと、レーザーディスク
(15)中の指定された曲のMs c +=号がピック
アップ(24)で読まれ、ついて、映像・音声トラック
が読まれ、映像が受像機(5)に表示され、同晴にMS
CIs号によるシンセサイザー(33)の音がスピーカ
ー(6)に流れろ。
そのまま放置すれば、数秒i(にピックアップ(24)
は停止し、映像は静止画となり、音は正ろ。
そこで、運動訓練1(10)に上がったり、降りたりす
る階段昇降運動をすると、その速さに応じて画面や音楽
が動く。
■左足を踏板(13)に乗せると、圧電素子(11)に
電圧パルスが生ずる。
■ 右足を踏板(14)に乗せると、圧電素子(12)
にパルスが生ずる。
■ 左足を踏板(14)に乗せろと圧電素子(12)に
パルスが生ずる。
■ 右足を踏板(14)からおろすと(]2)にパルス
が生じ、その足を踏板(13)に乗せると(11)にパ
ルスが生ずる。
■ 左足を踏板(14)から床におろすと(12)にパ
ルスが生ずる。
■ 右足を床におろすと、(+ 1)にパルスが生ずる
このように6動作で1サイクルの昇降運動が出来、それ
を繰り返す事により、(!健目的の運動訓練をする事が
出来るが、圧電素子(II012)に加わる力が増減す
ることに、パルス電圧出力が生じ、コンピユーターフ3
5)に入る。
コンピューター(35)はパルス電圧相互間の時間を一
11定し、数個の時間間隔を常に平均し、平均速度を求
め、その値f= fii秒−回、再生回路(23)に送
る。
再生回路(23)はその信号を受け、訓練機(10)の
昇降速度に比例し、た速さでピックアップ(24)を移
動させ、昇降速度に比例して受(t[(5)の映像が動
き、映(象が車窓から撮った風景であれば、使用者は外
界を歩いたり、走ったりするような感じがし、運動意欲
をΦI]激する事が出来る。
コンピューター(28)に入るフレーム信号の切り替わ
り速度も、昇降速度に応し・て変わり、コンピューター
(28)が作り出す時間信号の周期も変わり、シンセサ
イザー(33)から出る音楽のテンポも昇降速度に比例
して変わる。
ただし、レコードの回転速度を増減するように、音の高
さが変わり、音楽として開けないものになる事はない。
マイクロホン(7)を手に持ち、階段を昇降し、テンポ
の変わるカラオケに合わせて歌う事も出来ろ。
映像は昇降速度に比例して動かし、コンピューター(2
8)内で作り出す一定速度の時間信号でMSC信号を制
御し、音楽のテンポは一定にしてもよい。
あるいは、昇降速度が音楽のテンポに少しだけ影響する
ようにしてもよい。
昇降速度が一定値以下になれば、次の小節に移る手前で
音楽が切れるようにし、運動を激励するようにしてもよ
い。音楽に代わってコンピューター(37)等から「も
っとがんばって」等の声の信号が増幅器(27)に送ら
れろようにしてもよい。
階段型運動訓練機(10)の代わりに、交流発電機を付
けた自垢車型やトレッドミル型の訓練機を用い、交流出
力を整流機を通してパルス電圧化し、コンピューター(
37)に加えるようにしたり、直流発電機を回し、A−
Dコンバーターを通し、コンピューター(37)に加え
るようにしてもよい。
なお、上記の伴奏の移調装置、拍手増倍装置、運動訓練
装置はそれぞれ分離して用いてもよい。
コンピューター(28X35X37)等の機能を再生回
路(23)中のコンピューターに集約してもよい。
従来のレーザーディスクの再生装置にレーザーディスク
(15)をかけ、そのピックアップの出力信号を本発明
に関するアダプターに分配し、ミュージックシンセサイ
ザーを働かせ、その出力を従来の装置の音声信号入力端
子に入れ、スピーカーを鳴らすようにしてもよい。
レーザーディスクの合成テレビジョン信号中の音声搬送
波にステレオ録音がされている場合、右チャンネルに平
均的な女性の声に適した音域のカラオケを入れ、左チャ
ンネルに男性の声に適した音域に移調したカラオケを入
れ、女声、男声の切り賛えスイッチで二種のカラオケの
いずれかを選択し得るようにしてもよい。
この場合、周波数の異なる数本の音声搬送波を設け、そ
れぞれに異なった音程差で移調したカラオケを入れてお
き、(最高音がとの!′i!同のものは、とのチャンネ
ルに入れるかを規定しておく)、キーボード(4)に打
ち込んだ歌い手の最高音に合わせ、コンピューター(2
8)により、適したチャンt5ルの音を再生するように
してもよい。
このような多数の移調カラオケを作る際、指揮者のタク
トの劫、!を録画しておき、移調した数(Iの楽器’t
 IIIII次用い、タクトの動きの再生像を見ながら
、マルチトラック録音機に録音してもよいし、前述のよ
うに、各楽器の前に一個ずつマイクロホンを置き、各ト
ラックに録音した後、シンセサイザーで移調してもよい
移調した俗曲をそれぞれPCM、FM、AM等の方式で
変調し、毎秒−同程度に時間信号を挿入し、周波数を上
げて俗曲をごく短い時間中に圧縮し、レーザーディスク
の俗曲の映像・音声1言号の内方のトラック群に入れて
おき、キーボード(4)から打ち込まれた歌い手の最高
音に適した8調曲をコンピューターメモリーにまず記録
し、映像の再生に同期してメモリーから移調カラオケを
再生するようにしてもよい。
短い時間に圧縮した数種の移調カラオケを、それぞれ時
間経過にそって、原曲の1760秒分ずつに分け、それ
らをタイムシェアリング方式で順次並へ、映像の垂直帰
線消去信号の前後に入れ、1ヒールド走査ことに、その
中の一つをメモリーに入れ、l /Goけ0酎こその内
宮を再生してa;こ変7Lろようにしてもよい。
レーザーディスクのA面に通常の映像と音声を入れ、8
面に上記のような圧縮した1山敢の移調力う才ケを入れ
、A面の映はの回生と@1時に、キーボード(4)から
打ち込んだ曲目中の歌い手の声に合うFJ2カラオケが
再生されるようにしてもよい。
運動訓練!11(10)を昇降し、出力パルスがコンピ
ューター(37)に入れば、パルス1個に対してlO秒
程度の時間が積算され、運動時間の約10培の期間、カ
ラオケ再生装置本体(+)の電源電流が通電され、毎日
、健康によい運tlI量に達すれば、以後、24時間分
の通電が行なわれろようにし、運動意欲を刺激してもよ
い。
この場合、1パルスに対する加算時間の割合は、各人の
体力に合わせて設定する事が望ましく、各個人のICカ
ードを本体(1)に付属のカードリーダー付コンピュー
ター診断機にかけ、運動時間、日1寸、運動量、運動速
度、テレメーターを通じて得た各人の運動時の心拍数、
心電図波形等を記録・分析し、数日間をかけ、その人の
適当な運動H!を=1算し、ICカートに記録し、以後
、(Cカードをリーダーにかけ、運動すれば、適量の運
動速度や、J動特開が表示され、適当速度以下になれば
、受1ffil![(5)やスピーカー(G)が止り、
適当速度で運動ずれは、パルス数に比例した時間、本体
(1)の通電が1呆証され、限度に達すれば、−円分の
通電が保証されろようにしてもよい。
この場合、カラオケな用いない場合には、受像Iff(
5)で一般放送の受信がなされるようにしてもよい。
上記のレーザーディスク(15)には、原曲中の最高音
名を記したが、低音が重要な曲では、最低音か、最高音
から河音程低いかも記しておき、その信号がある場合に
は、受像機(5)等に歌い手がらくに出し得る最低音名
を打ち込むように表示し、応答があれば、低音をらくに
歌える調子に移調するようにしてもよい。
従来のレーザーディスクカラオケ再生装置とレーザーデ
ィスクをそのまま利用し得るようにするため、次のよう
にしてもよい。
一枚のし−q−ディスクに映像は入れず、MSCIS号
、または各間ことに数種の移調カラオケか・°〕成る音
声1言弓を数百油分入れ、音1g号ディスクな作ζ〕、
音13月ディスクの再生用アダプターのキー干、−1・
から、映像も入ったtr’を来のレーザー771勺のデ
ィスク番号、そのデ、・スフ中の曲目許弓、:■)、い
手の出し湯ろF?i高音名な順次打ち込み、音信号ディ
スク中の指定の曲にス・1応する1言号を再生し1“)
る1a置にピックアップな1g動させておき、ついて、
1に来のカラオケ再生装置tこi+を来のレーザ−ディ
スクを入れ、かつ、その*= −;+<−+・に指定の
巾3の番号を打ち込み、スタートスイッチを押せは、−
二つのilT生装置が連動し、iI′を来の装置の出力
信号はケーブルを経て、a(3号のデフスフ再生装置に
入り、その映像信号のみが受像機(5)に転送され、映
像信号中の水平同量信号、または垂直向III信号な調
教する事りこより作られる時間信号に従い適当な高さの
移調カラオケが再生され、スピーカーに流されるように
する。
こ011工来のディスクの再生装置にリモコン用の受光
素子等のインターフェースがある場合には、音信号デ、
・スフの再生装置のキーボード操作のみて、二つ011
′¥生装置が連動するようにする。
1に来のrfE土装置のキーボードが横一列に並んでい
ろ場合には、同配列のキーボードを用い、赤外録写て音
信号ディスク再生装置に1言号を送るリモートコントロ
ーラーを直下に張り付け、ディスク呂弓と最高音名はり
七コンに打ち込み、ディスク中の曲目指定番号は上下に
並ぶキーを一本の指て同特に押さえて打ち込七ようにし
てもよい。
デユエツトの場合には、二人の最高音と最低音をキー、
1′、−1(4:Gこ打ち込み、適当なf3:Aが選択
されろよう;こする。
その辿、本発明;ま(1ツノの設計変更が可能である。
上記の、L−)ζこ本発明を実施すれば、カラオケを1
4−奏にし1て歌う際、歌い手の声域にa合するよう、
1+奏な自動的に移調ずろ事が出来、しかも、従来のレ
コードやレーザ−ディスク等のように、移調−1ハlv
j必然的にデンボが変わるような事がなく、夫しいrt
:奏:こi+tって歌う事か出来、少数O聴衆の1白丁
な多数のl0丁:こ交1灸し1、雰囲気を盛り上げろ事
か出来、運動速度に応し、て映1象や音楽の変1ヒ速度
か自動的(こ1わり、運動1弦はを高めはる運動訓練機
;こも使い得る、カラオケシステムか1!ト・)ねるq
++、1:礼か生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図:i本発明を実施し・たカラオケシステムの疋面
間。第2図はその平面図。第3図はその方うす′rシス
テムここ用いろレーザーディスクの拡大平面図。第、1
図は電気回路のブロック図である。 藤村明宏

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レーザーディスク、VHD、磁気テープ、その他のカラ
    オケ記録媒体中のオーケストラ伴奏と同内容の音楽を作
    り出すためのMSC信号(ミュージックシンセサイザー
    制御信号)と、原曲の歌の中の最高音の音名を示す符号
    とを、記録媒体中に記録しておき、該記録媒体の再生装
    置本体に、歌い手の出し得る最高音の音名を打ち込むキ
    ーボードを設け、該キーボードから打ち込まれた音名と
    、記録媒体に記録された原曲の歌の中の最高音の音名と
    の音程(差)を計算し、該音程だけ、符号によって示さ
    れるMSC信号中の各音の高さを変える、カラオケシス
    テム本体中のコンピューターを設け、該コンピューター
    から送られる修整されたMSC信号で制御されるミュー
    ジックシンセサイザーを設け、人間の手から出る拍手音
    や、拍手に伴う手の動きを捕らえるセンサーを設け、該
    センサーの出力パルスが入れば、該拍手パルスの数倍の
    個数のパルスを発生する、カラオケシステム本体中のコ
    ンピューターを設け、人間の運動によりパルス電圧を発
    生する装置を設け、該パルス発生装置の出力パルスの発
    生頻度の大小に従い、カラオケの記録媒体中の映像やM
    SC信号の再生速度を制御する、カラオケシステム本体
    中のコンピューターを設け、該パルス発生装置の出力を
    該コンピューターに加えて成る、カラオケシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6139329A (en) * 1997-04-01 2000-10-31 Daiichi Kosho, Co., Ltd. Karaoke system and contents storage medium therefor
JP2009237582A (ja) * 2009-07-13 2009-10-15 Daiichikosho Co Ltd カラオケ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009237582A (ja) * 2009-07-13 2009-10-15 Daiichikosho Co Ltd カラオケ装置
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