JPH03234262A - 芳香制御装置 - Google Patents

芳香制御装置

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JPH03234262A
JPH03234262A JP2030528A JP3052890A JPH03234262A JP H03234262 A JPH03234262 A JP H03234262A JP 2030528 A JP2030528 A JP 2030528A JP 3052890 A JP3052890 A JP 3052890A JP H03234262 A JPH03234262 A JP H03234262A
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Toshiro Ino
利郎 伊能
Yasuhiko Kochiyama
泰彦 河内山
Susumu Matsui
進 松井
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、空気調和機械、空気清浄器、脱臭器、酸素
富化器或いはオゾン発生器等の機器に装着され、室内や
車内へ香りの放出を制御する芳香制御装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、内部に芳香剤を配置し、送風機による送風によっ
て芳香を送り出す空気清浄器が提供されている(特開昭
63−283648号公報参照)。
ところで、芳香の放出は必要時のみで良いこと、また、
常時に、芳香を放出していては、人間の嗅覚が鈍化し、
芳香発散の効果の実効を得られないことから、この空気
清浄器では、芳香剤の収納容器の芳香吐出孔を開閉手段
によって開閉することによって、間欠的に芳香を放出し
ている。この開閉手段は、多数のギアを組み合わせたも
のであり、構造が複雑である。
〈発明が解決しようとする課題〉 一方、この空気清浄器には、単一の芳香剤しか取付けら
れないので、異なる芳香を得たい場合には、そのたび毎
に、芳香剤を交換しなければならず、手間かかかるとい
う問題もあった。
そこで、異なる芳香剤を収納した収納容器を複数配置し
、これらを選択的に開放させることができれば便利であ
るという要望もあるが、この場合、収納容器毎に開閉手
段を装着しなければならず構造が複雑になることが考え
られ、特に、上記のように多数のギアを組み合わせた開
閉手段を用いるとすると、−層構造が複雑になる。
この発明は、上記の問題点に鑑み、簡単な構造で複数の
芳香を選択的に発散させることかできる芳香制御装置を
提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、この発明に係る芳香制御装置
は、回転体52の上面に立設されたカム4と、このカム
4の旋回軌跡上に配置され、カム4の当接によって開放
しカム4の離反によって閉塞する、それぞれ異なる芳香
剤A、B、Cを収納した複数の収納容器3A、3B、3
Cと、上記回転体52を回転させるモータ5と、カム4
がホームポジションにあることを検出するホームポジシ
ョン検出手段7と、カム4かホームポジションにある状
態から回転体52を回転させてカム4によって各収納容
器3A、3B、3Cを選択的に開放させるようにモータ
5の駆動時間を制御するタイマー手段6aとを具備する
ことを特徴とするちのである。
〈作用〉 上記の構成の芳香制御装置によれば、ホームポジション
検出手段7によってカム4がホームポジションにあるこ
とを検出し、このホームポジションの状態から、タイマ
ー手段6aによってモータ5の駆動時間を制御して、回
転体52を回転させることにより、カム4を所望の収納
容器3A、3B、3Cまで旋回させて、当該所望の収納
容器3A、3B、3Cを開放し、所望の芳香を得ること
かでき、これを、従来のような複雑なギア機構を用いた
りすることなく、モータか一つ、ホームポジション検出
手段か一つという非常に簡単な構造で実現することかで
きる。
〈実施例〉 以下実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第1図は、この発明の一実施例としての芳香制御装置を
示す分解斜視図であり、同図において、この芳香制御装
置Pは、フレーム1と、このフレーム1の複数の収納部
2にそれぞれ収納され、内部に芳香剤A、B、Cをそれ
ぞれ収納する収納容器3A、3B、3Cと、これらの収
納容器3A。
3B、3Cを選択的に密封・開放させる開閉手段として
のカム4と、このカム4を取り付けた回転体としてのカ
ム取付板52と、このカム取付板52を駆動する駆動手
段としてのモータ5と、モータ5の駆動を調節してカム
4の動作を制御する制御手段としての、プリント基板か
らなる処理部6と、この処理部6に内装され、モータ5
の動作時間を制御するタイマー手段6aと、カム取付板
52の側方に配置されたホームポジション検出手段とし
てのホームポジション検出スイッチ7とをユニットとし
て構成している。
この芳香制御装置Pは、例えば第10図に示すような空
気清浄器100の所定部に取付けられ、空気清浄器10
0の開閉蓋101に設けた通気孔101aを通して、芳
香を放出させるものである。
第1図を参照して、フレーム1は、天板1a、この天板
1aから垂下された、上記収納部2および複数の脚部1
bとからなる。
収納部2は、天板1aに穿設した円孔1Cの周縁から下
方に垂設された、一対の対向する半円筒状板1d、le
により形成されている。これらの半円筒板1dと半円筒
板1eとの間には、所定の幅の一対の導入溝if、Ig
が形成されている。
半円筒板1dは、導入溝1f側に係合部1hを形成して
おり、半円筒板1eは、導入溝1g側に係合部11を形
成している。収納部2の入口付近には、段部2aが設け
られている。
第1図ないし第4図を参照して、各収納容器3A、3B
、3Cは、外客器31、この外容器31に収容され、芳
香ビーズ等からなる芳香剤A、B。
Cを収納する内容器32、外容器31の上部に係合され
ると共に、内容器32を密封する蓋33、及び外容器3
1の内底面31gと内容器32の外底面32hとの間に
介在した付勢手段としての圧縮コイルばね34とを有し
ている。
蓋33は、蓋本体33aの上面に、平板状の摘み33b
を立設していると共に、蓋本体33aの周縁部から複数
の弾性爪33cを垂下している。
蓋本体33aには、複数の通気孔3’3dか穿設されて
いる。蓋本体33aの下面の中央部には、内容器32の
上部開口32fに内嵌される栓状部33eが形成されて
いると共に、この栓状部33eの周囲には、内容器32
の上端面32gに密接して内容器を密封するゴム製等の
シール板35か貼着されている。
内容器32は、上面の開放した有底円筒からなり、側面
32aの途中部に上記収納部2の係合部lh、liに係
合される一対の被係合突起32b32cを形成している
と共に、側面32aの母線方向に沿って複数のリム32
dを放射状に形成している。このリム32dは、内容器
32の強度を確保すると共に、外容器31内で内容器3
2が偏倚するのを防止する。また、内容器32の底面か
ら下方に圧縮コイルばね34の偏移を防止する突起32
eか配設されている。
外容器31は、上面の開放した有底円筒からなり、側面
31aの上部に、段部31hを形成していると共に、側
面31aの上部から途中部にわたって、上記内容器32
の被係合突起32b、32Cを上下に挿通させる一対の
溝31b、31cを形成している。外容器31の上端部
には、蓋33の各弾性爪33cをそれぞれ弾性係止させ
る複数の係止孔31dか穿設されている(第3図参照)
また、外容器31の上端部には、当該外容器31が蓋3
3と係合された状態で、蓋本体33aと外客器31との
間に、香気発散用の隙間を形成するための複数の切欠部
31fが設けられている。
収納容器3Aの組立てに際しては、まず、外容器31内
に、圧縮コイルばね34を入れた後、芳香剤Aを収納し
た内容器32の被係合突起32b。
32cを、外容器31の溝31b、31cに導入しつつ
、内容器32を、外容器31内に挿入する。
このとき、内容器32の底の突起32eが、圧縮コイル
ばね34内に導入されるようにする(第4図参照)。そ
の後、蓋33を、当該蓋33の弾性爪33cを外容器3
1の係止孔31d内へ導入するようにして、外容器31
の上端部に取りつけるが、この蓋33の外容器31への
取付けと同時に、蓋33の栓状部33eが、内容器32
の上端部に内嵌されると共に、シール板35が、圧縮コ
イルばね34に押し上げられた内容器32の上端面32
gに圧接し、内容器32内が密封される。
このように組立てられた収納容器3Aは、第1図に示す
ように、外容器31外へ突出した上記被係合突起32b
、32Cを、フレーム1の収納部2の導入溝1f、1g
へ導入しつつ、収納部2内へ挿入し、その後、収納容器
3Aを、摘み33bを指で摘んだ状態で図において半時
針目りに回転させて、被係合突起32b、32Cを係合
部1h。
11に係合させることにより、収納部2に取りつける(
第4図参照)。この状態で、外容器31の段部31hが
、収納部2の段部2aに係合するので、圧縮コイルばね
34の付勢力が、内容器32を上方に押し上げる方向に
働き、係合部1h、11と被係合突起32b、32cと
の係合状態か保持される。
カム4は、第1図、第4図及び第5図を参照して、モー
タ5の駆動軸51に回転駆動されるカム取付板52上に
、唯一立設されており、側面視で略半円状をしている。
カム4は、カム取付板52の回転に伴って旋回し、芳香
を放出させようとする収納容器3Aの下方に移動させた
状態で、第5図に示すように、その曲面状のカム面4a
によって、外容器31の外底面31iを押し上げ、これ
により、外容器31に取付けられた蓋33を上昇させて
内容器31の上部を開放し、芳香剤Aからの芳香が、放
出されるようにする。また、カム4は、旋回によって当
該収納容器3の下方から離れることにより、外容器31
の下降を許容し、内容器32が蓋33によって密封され
るようにする(第4図参照)。なお、各収納容器3A、
3B。
3Cは、カム4の旋回軌跡となる円周上に、円周等配て
配置されており(第6図参照)、カム4は、何れかの収
納容器3A、3B、3Cを開放させ、或いは、すべての
収納容器3A、3B、3Cを置針させることができる。
上記カム取付板52は、略円板状をし、ており、その周
の一部に、突起部52aを設けている。この突起部52
aは、力14取付板52の回転に伴って旋回し、カム取
付板52の側方所定位置に配置17た上記ホームポジシ
ョン検出スイッチ7をオンオフさせる。このホームポジ
ション検出スイッチ7の、第6図に示すオン状態で、カ
ム取イ]板52がホームポンジョンにあることか確認さ
4]ろ。
第6図ないし第9図を参照し゛C1処理部6の働きにつ
いて説明する。第8図のブロック図を参照し、て、処理
部6は、複数のボタン81aを設けた芳香剤選択のため
の香気選択部81、ホ・−ムポ、゛ンヨンにある状態か
ら一つの香気発生を経て再びホームポジションにある状
態に戻るまでの動作間隔T3を所定間隔(例えば20分
)に設定するサイクル時間設定器82、各香気を発散さ
せている動作時間T2を、例えば1分間、20秒間、1
0秒間等の複数段階に設定する動作時間設定器83、電
源の周波数が50Hzか60Hzかを判別する周波数判
別部84及びホームポジション検出スイッチ7からの信
号を入力し、モータ5を駆動させる信号を出力する。
処理部6への通電が開始されると、ホームポジション検
出スイッチ7によって、カム取付板52かホームポジシ
ョンにあるかどうかを確認し、カム取伺板52がホーム
ポジションにない場合は、モータ5を駆動して、カム取
付板52を回転させてカム4をホームポジションにセッ
トする(第6図参照)。
このホームポジションの状態から、カム4によって芳香
剤A、B或いはCをそれぞれ収納した収納容器3A、3
B或いは3Cを開放させるには、タイマー手段6aによ
って設定された所要の時間Tll’lプモータ5を駆動
1−3それぞれカム取付板52を、第6図において時計
回りに60 ’  1800或いは300°の角度だけ
回転させる。
この所要の時間T1を、香気選択部81のボタン81a
による芳香剤A、B或いはCの選択にそれぞれ対応して
、TA、TB、TCで表すと、これらのTA、TB、T
Cは、周波数判別部846・らの信号によって周波数が
HHzである場合、モータの回転数を毎分Rとして、下
記式で求められる。
TA−(60/360)X (60/R)−10/R TB−(180/360)X (60/R)−30/R TC−(30o/360)(60/R)−50/R そして、例えば、香気選択部81のボタン81aによっ
て芳香剤Aが選択されている場合、第7図に示すように
、カム取付板52が60°だけ回転して、カム4が収納
容器3Aの下方に移動し、収納容器3Aを開放させて、
芳香剤Aからの香気を放出させる。
第9図は、モータ5及びホームポジション検出スイッチ
7の動作のタイムチャートを示しており、同図において
、ホームポジションにある区間Jから区間にでモータ5
が駆動した後、区間して所要の芳香を発散させ、その後
、区間Mでモータ5が駆動して区間Nで再びホームポジ
ションに戻る。
上記区間りが、動作時間設定器83により設定された動
作時間T2に対応し、区間K、区間L1区間M及び区間
Nを加えたものが、サイクル時間設定器82により設定
されるサイクル時間T3に対応している。
この実施例によれば、ホームポジション検出手段7によ
ってカム4がホームポジションにあることを検出し、こ
のホームポジションの状態から、タイマー手段6aによ
ってモータ5の駆動時間を制御して、回転体52を回転
させることにより、カム4を所望の収納容器3A、3B
、3Cまで旋回させて、当該所望の収納容器3A、3B
、3Cを開放し、所望の芳香を得ることができる。しか
も、これを、従来のような複雑なギア機構を用いたりす
ることなく、モータが一つ、ホームポジション検出手段
が一つという非常に簡単な構造で実現することができる
また、収納容器3A、3B、3Cは、芳香剤を密封する
ことができるので、不要に芳香が漏れ出したりすること
かない。特に、内容器32の上端面32gをゴム製のシ
ール板35に圧接させているので、密封が確実である。
さらに、芳香制御装置Pをユニット化しているので、空
気清浄器たけでなく、各種空気調和機械、酸素富化器及
び脱臭器等の機器に、容易に適用することができる。
加えて、収納容器3A、3B、3Cをフレーム1の上方
へ取り出すことができるので、芳香剤の交換が非常に容
易である。摘み33bを摘んで収納容器3A、3B、3
Cを回動させて、被係合突起32b、32Cと係合部1
h、liとを係合及び係合解除させることにより、容易
に収納容器3A、3B、3Cの着脱を行える。
なお、上記実施例において、カム取付板52を連続回転
させたり、タクト送りさせることにより、複数の香気を
短時間内に放出させ、香気を混合させることもできる。
また、収納容器の個数は2つ或いは4つ以上でも良い。
さらに、この発明は、上記実施例に限定されるものでは
なく、例えば、カム4に代えて、各収納容器にソレノイ
ド等からなる開閉手段をそれぞれ設けること、及び蓋3
の栓状部33eをテーバ状にして内容器32の密封性を
高めること等、この発明の要旨を変更しない範囲で種々
の設計変更を施すことができる。
〈発明の効果〉 以上のように、この発明によれば、ホームポジション検
出手段7によってカム4かホームポジションにあること
を検出し、このホームポジションの状態から、タイマー
手段6aによってモータ5の駆動時間を制御して、回転
体52を回転させることにより、カム4を所望の収納容
器3A、3B。
3Cまで旋回させて、当該所望の収納容器3A。
3B、3Cを開放し、所望の芳香を得ることができ、こ
れを、従来のような複雑なギア機構を用いたりすること
なく、モータが一つ、ホームポジション検出手段が一つ
という非常に簡単な構造で実現することができるという
特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例としての芳香制御装置を示
す分解斜視図、 第2図は収納容器の分解斜視図、 第3図は収納容器の上部を示す要部断面図、第4図及び
第5図は収納容器の密封状態及び開放状態をそれぞれ示
す断面図、 第6図及び第7図はホームポジションでのカムの位置及
び収納容器を開放させた状態でのカムの位置を示す概略
図、 第8図は芳香を制御するブロック図、 第9図はモータ及びホームポジション検出スイッチのタ
イムチャートを示す図、 第10図は芳香制御装置が装着される空気清浄器の斜視
図である。 3A、3B、3C・・・収納容器、 A、B、C・・・芳香剤、 4・・・カム、5・・・モータ、 6a・・・タイマー手段、 7・・・ホームポジション検出スイッチジション検出手
段)、 52・・・カム取付板(回転体)。 (ホームポ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転体52の上面に立設されたカム4と、このカム
    4の旋回軌跡上に配置され、カム4の当接によって開放
    しカム4の離反によって閉塞する、それぞれ異なる芳香
    剤A、B、Cを収納した複数の収納容器3A、3B、3
    Cと、上記回転体52を回転させるモータ5と、カム4
    がホームポジションにあることを検出するホームポジシ
    ョン検出手段7と、カム4がホームポジションにある状
    態から回転体52を回転させてカム4によって各収納容
    器3A、3B、3Cを選択的に開放させるようにモータ
    5の駆動時間を制御するタイマー手段6aとを具備する
    ことを特徴とする芳香制御装置。
JP2030528A 1990-02-09 1990-02-09 芳香制御装置 Expired - Fee Related JPH0761355B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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