JPH03232344A - 同一符号連続抑圧方式 - Google Patents

同一符号連続抑圧方式

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JPH03232344A
JPH03232344A JP2027091A JP2709190A JPH03232344A JP H03232344 A JPH03232344 A JP H03232344A JP 2027091 A JP2027091 A JP 2027091A JP 2709190 A JP2709190 A JP 2709190A JP H03232344 A JPH03232344 A JP H03232344A
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JP
Japan
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bit
circuit
exclusive
code
word data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2027091A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Fujioka
藤岡 文夫
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH03232344A publication Critical patent/JPH03232344A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば伝送符号としてNRZパルスを用いた
データ伝送システムにおいて、′0#または“1”の連
続を抑制するために用いられる方式に関する。
(従来の技術) ベースバンド伝送システムや無線伝送システムでは、伝
送符号として例えばNRZ(Nonreturn−to
Zero)符号が広く使用されている。
このNRZ符号は、RZ符号に比べて高調波成分の含有
率が相対的に小さいので、伝送帯域を狭帯域化できると
いう利点を有している。しかし、その反面場合により長
期にわたって0″または“1”か連続するおそれがあり
、タイミング抽出上で問題が生しる場合かある。
そこで、従来では例えばシリアル信号化されたデータに
対し、送信側で ■ 自己同期形のスクランブル回路を用いてスクランブ
ルをかける。
■ セットリセット形スクランブル回路を用いてスクラ
ンブルをかける。
■CM I (Coded Mark Inversi
on)やmBn8等のB S I  (Bit 5eq
uencelndependent )符号化を行なう
等の同一符号の連続を抑圧するための処理を行なって、
データを伝送するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、これらの従来の方式は、 ■、■では特定のパターンに対してスクランブルがかか
らない。
■では伝送速度が上昇するとともに、速度変換が必要な
ため回路構成が複雑で大型化する。
といった間通点が生じていた。
特に、■の自己同期形スクランブルをかける方式は、回
路構成か簡単で安価になるという利点を有しているか、
“1”連続または“0“連続の場合にはスクランブルが
全くかからなくなることが度々発生する。このため、例
えばCCITTの勧告V27シリーズでは、スクランブ
ル回路本体の他に同−符号連続防11−回路を付加しな
ければならないことになっている。しかし、この様にす
ると、スクランブル回路本体よりも同一符号連続防止回
路の方が回路規模が大きくなり、全体として回路の複雑
化および大形化を招き好ましくなかった。
そこで、本発明は上記事情に看目し、簡単な構成で同一
符号の連続を抑圧することができる同一符号連続抑圧方
式を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、複数ビットからな
るパラレルのワードデータをシリアル伝送するデータ伝
送システムにおいて、送信側に、N  RZ  I  
(Non  Return  to  Zero  I
nvert  on  ones  )変換手段と、交
番符号発生手段と、排他的論理和手段とを備える。そし
て、上記各ワードデータがパラレル信号の状態で、上記
NRZ I変換手段によりその第1のビットをNRZ 
I変換して出力し、かつ上記交番符号発生手段により上
記第1のビットの符号を判定してこの符号が“0”の場
合に交番符号を発生し、この交番符号と上記ワードデー
タの第2のビットとを上記排他的論理和手段により排他
的論理和処理して出力するようにしたものである。
すなわち、本発明は各ワードデータをシリアル信号に変
換する前のパラレル信号の状態で、その第1のビットお
よび第2のビットに対し所定の論理処理を施すことによ
り、自己同期形スクランブルをかけるようにしたもので
ある。
また本発明は、交番符号発生手段を、ワードデータのパ
ラレル信号に同期したクロックを1/2分周する分周器
を上記ワードデータの第1のビットの“1”によりリセ
ットするように構成することと、ワードデータの第1の
ビットを反転したの!りNRZI変換する回路により構
成することもそれぞれ特徴とする。
(作 用) この結果本発明によれば、ワードデータがパラレル信号
の状態でスクランブル処理が行なわれるので、シリアル
信号の状態でスクランブルをかける場合に比べて低速の
処理で済む。さらに、第1のビットが“1”連続の場合
にはNRZ I変換によりスクランブルがかけられ、“
0”連続の場合には第2のビットに対し交番符号との排
他的論理和処理によりスクランブルがかけられるので、
簡単な構成で確実にスクランブルをかけることができる
(実施例) 第1図および第2図は、それぞれ本発明の一実施例に係
わる同一符号連続符号抑圧方式を適用した送信側のスク
ランブル回路および受信側のデスクランブル回路の構成
を示すものである。
先ずスクランブル回路は、NRZ I変換回路1と、シ
フトレジスタ2と、交番パターン発生回路3と、排他的
論理和回路4とから構成される。上記NRZ I変換回
路1は、排他的論理和回路11と、この排他的論理和回
路11から出力された信号を1ビツト遅延するシフトレ
ジスタ12とからなる。そして、パラレル信号からなる
送信データSDT (DO〜D7)のうちの最下位ビッ
トDOと、上記シフト1ノジスタ12の出力信号DDO
とが排他的論理和回路11にそれぞれ入力され、この排
他的論理和回路11でこれらの信号の排他的論理和処理
が行なわれ、その処理出力がNRZ 1変換によりスク
ランブルがかけられた信号DO’として出力される。
また上記交番パターン発生回路3は、例えば第2図に示
す如(D形フリップフロ・ツブを用いて構成した1/2
分周器5からなり、この分周器5のリセット端子に上記
送信データSDTの最下位ビットDoが入力されている
。しかして、上記分周器5からは上記DOが′0”レベ
ルの場合のみ“0”1”を繰り返した交番パターンBP
が出力される。さらに、上記シフトレジスタ2には送信
データSDTの下位2ビット目のデータD1が人力され
、このD[はシフト1ノジスタ2で1ビツト遅延された
のち排他的論理和回路4に人力される。この排他的論理
和回路4では、上記シフトレジスタ2から出力されたデ
ータDDIと上記交番パターンBPとの排他的論理和処
理が行なわれ、その出力信号がスクランブル処理後の第
2ビツト目のデータDI’ として出力される。
一方デスクランブル回路は、NRZI復号回路6と、シ
フトレジスタ7と、交番パターン発生回路8と、排他的
論理和回路9とから構成される。
NRZI復号回路6は、シフトレジスタ61と、排他的
論理和回路62とからなる。このシフトレジスタ61に
は、パラレル信号からなる受信データRDT’  (D
o −D7 )の最下位ビットDO′が入力され、この
DO′はシフトレジスタ61で1ビツト遅延されたのち
排他的論理和回路62に人力される。この排他的論理和
回路62では、上記シフトレジスタ61で1ビツト遅延
されたデータDDO’ と、上記受信データRDTの最
下位ビットDO’ とが排他的論理和処理され、その出
力がデスクランブル後の最下位ビットDOとして出力さ
れる。
また交番パターン発生回路8は、前記スクランブル回路
の交番パターン発生回路3と同様に1/2分周器からな
り、この分周器は上記NRZ I復号回路6から出力さ
れたデスクランブル後のビットDOによりリセットされ
る。そして、上記ビットDOが“O”レベルの場合のみ
交番ノくターンBPを発生する。さらに、上記シフトレ
ジスタ7には受信データRDTの下位2ビ・ット目のデ
ータD1′か人力され、このデータD1′はシフトレジ
スタ7で1ビツト遅延されたのち排他的論理和回路9に
人力される。この排他的論理和回路9では、上記シフト
レジスタ7から出力されたビットDDI ’ と、上記
交番パターン発生回路8から出力された交番パターンB
Pとの排他的論理和処理が行なわれ、その出力信号がデ
スクランブル後の下位2ビツト目の受信データD1とし
て出力される。
この様な構成であるから、先ず送信側では、送信データ
SDTはシリアル信号に変換される前のパラレル信号の
状態でスクランブル回路に人力され、その最下位ビット
DOおよび次の下位2ビツト目D1に対しスクランブル
がかけられる。
例えば、いま仮に第4図に示すようなり01D1が入力
されたとする。そうすると、このうち最下位ビットDO
はNRZ I変換回路1によりNRZ I変換される。
例えば、DOが“1”の状態で連続している場合には、
この信号DOは排他的論理和回路11でシフトレジスタ
12の出力DDO’ と排他的論理和処理され、この結
果第4図のDO′に示す如く ′1′、“02の繰り返
しパターンとなって出力される。すなわち、pOが“1
“の状態で連続している状態では、この信号DOにスク
ランブルがかけられる。これに対し上記最下位ビットD
Oが“0”レベルの状態で連続している場合には、交番
パターン発生回路3から交番パターンBPが発生され、
この交番パターンと送信データSDTの下位2ビツト目
D1とが排他的論理和回路4で排他的論理和処理される
。したがって、このDOが“0”レベルの状態で連続し
ている場合には、第4図Dl’ に示すように下位2ビ
ツト目Diに対しスクランブルがかけられる。
したがって、この様に下位2ビツトに選択的にスクラン
ブルがかけられた送信データSDTをシリアル信号に変
換して伝送すれば、この伝送データは少なくとも2ワー
ドに1回は必ず“1”“0”の変化が発生するものとな
り、この結果長期間にわたって“1”または′0”が連
続する不具合は確実に防止される。
一方、受信側において上記スクランブルがかけられた伝
送データのデスクランブルは次のように行なわれる。す
なわち、受信データRDTはシリアル信号からパラレル
信号に変換されたのちデスクランブル回路に導入される
。このデスクランブル回路では、パラレル信号に変換さ
れた上記受信データRDTの最下位ビットDO’がNR
Z 1復号回路6に人力され、ここでシフトレジスタ6
1および排他的論理和回路62によりNRZ I復号処
理が行なわれる。また、下位2ビツト目D1′がシフト
レジスタ7で1ビツト遅延されたのち交番パターンと共
に排他的論理和回路9に導入され、ここで排他的論理和
処理が行なわれる。
例えば、いま第5図に示すようなりO Dl′がそれぞれ人力されたとする。そうすると、最下
位ビットDO′は、シフトレジスタ61で1ビツト遅延
された最下位ビットDDQ’ と排他的論理和回路62
で排他的論理和処理される。このため、上記DO′にス
クランブルかがけられていれば、このDO′は第5図に
示す如く “1”の連続信号に復号される。これに対し
、上記DO’にスクランブルがかけられていなければ、
上記NRZ I復号回路6からは“0”レベルの連続信
号が出力される。また、このDO’ にスクランブルが
かけられていない状態では、交番パターン発生回路8か
ら交番パターンBPが発生される。
そして、この交番パターンBPは、受信データRDTの
下位2ビツト目D1′をシフトレジスタ7で1ビツト遅
延したビットD1′と、排他的論理和回路9で排他的論
理和処理される。したがって、上記D1′の被スクラン
ブル区間はデスククランプルされて、第5図に示すごと
く“1°の連続信号となって出力される。
この様に本実施例であれば、送信側において、送信デー
タSDTの下位2ビットDO,Diに選択的にスクラン
ブルをかけて送出するようにしたので、送信データSD
Tが“0”または“1”で連続していたとしても、必ず
2ワードに1回は符号を変化させることができ、これに
より伝送データの符号が長期にわたって連続する不具合
を確実に防止することができる。また、スクランブル処
理を送信データSDTがパラレル信号の状態で行なうよ
うにしたので、シリアル信号の状態でスクランブル処理
を行なう場合に比べて、低速度に処理するることができ
、これにより回路の簡単小形化を図ることができる。以
上の効果は、受信側のデスクランブル回路においても同
様に得ることができる。したがって、システムとしての
構成を簡単化することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、交番パターン発生回路は第6図に示す如<NRZ
I変換回路を用いて構成してもよい。すなわち、この交
番パターン発生回路30は、送信データSDTの最下位
ビットDOを論理反転するインバータ回路31と、NR
Z I変換回路32とから構成される。このNRZ I
変換回路32は、排他的論理和回路33と、その出力を
1ビツト遅延するシフトレジスタ34とから構成され、
このシフトレジスタ34の出力と上記最下位ビットDO
とが上記排他的論理和回路33で排他的論理和処理され
、その出力信号が交番パターンBPとして出力される。
また、前記実施例では送信データSDTの下位2ビット
DO,Diに対しスクランブルをかける場合を例にとっ
て説明したが、他の2ビツトにスクランブルをかけるよ
うにしてもよい。
その他、NRZI変換を行なうための手段および交番パ
ターンを発生するための手段の回路構成や、送信データ
のビット数等についても、本発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明は、送信側に、NRZ 1変
換手段と、交番符号発生手段と、排他的論理和手段とを
備える。そして、上記各ワードデータがパラレル信号の
状態で、上記NRZ I変換手段によりその第1のビッ
トをNRZI変換して出力し、かつ上記交番符号発生手
段により上記第1のビットの符号を判定してこの符号が
“0”の場合に交番符号を発生し、この交番符号と上記
ワードデータの第2のビットとを上記排他的論理和手段
により排他的論理和処理して出力するようにしたもので
ある。
したがって本発明によれば、簡単な構成で同一符号の連
続を抑圧することができる同一符号連続抑圧方式を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例に係わる同一符号
連続抑圧方式を説明するためのもので、第1図は同方式
を適用したスクランブル回路の回路構成図、第2図は同
回路の交番パターン発生回路の回路構成を示す図、第3
図は上記方式を適用したデスクランブル回路の回路構成
図、第4図および第5図はそれぞれ上記スクランブル回
路およびデスクランブル回路の動作を説明するためのタ
イミング図、第6図は交番パターン発生回路の他の構成
例を示す図である。 1・・・NRZ I変換回路、2.7.12.3461
・・・シフトレジスタ、3.8.30・・・交番パター
ン発生回路、4,9,11.33.62・・・排他的論
理和回路、5・・1/2分周器、6・・・NRZ 1復
号回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)複数ビットからなるパラレルのワードデータをシ
    リアル伝送するデータ伝送システムにおいて、送信側に
    、前記各ワードデータ毎にパラレル信号の状態でその第
    1のビットをNRZI変換して出力するための手段と、 前記第1のビットの符号を判定し、この符号が“0”の
    場合に交番符号を発生するための手段と、この手段から
    発生された交番符号と前記ワードデータの第2のビット
    とを排他的論理和処理して出力するための手段とを備え
    たことを特徴とする同一符号連続抑圧方式。(2)交番
    符号を発生するための手段は、ワードデータのパラレル
    信号に同期したクロックを1/2分周する分周器を有し
    、この分周器を前記ワードデータの第1のビットの“1
    ”によりリセットするものであることを特徴とする請求
    項(1)記載の同一符号連続抑圧方式。 (3)交番符号を発生するための手段は、ワードデータ
    の第1のビットを反転したのちNRZI変換する回路に
    より構成されるものであることを特徴とする請求項(1
    )記載の同一符号連続抑圧方式。
JP2027091A 1990-02-08 1990-02-08 同一符号連続抑圧方式 Pending JPH03232344A (ja)

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JP2027091A JPH03232344A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 同一符号連続抑圧方式

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JP2027091A JPH03232344A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 同一符号連続抑圧方式

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JPH03232344A true JPH03232344A (ja) 1991-10-16

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JP (1) JPH03232344A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100328823B1 (ko) * 1999-07-06 2002-03-14 박종섭 직렬통신 시 데이터의 신뢰성 향상방법
US11329743B2 (en) 2019-05-23 2022-05-10 Asahi Kasei Microdevices Corporation Transmission system, transmitting apparatus, receiving apparatus, and program

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KR100328823B1 (ko) * 1999-07-06 2002-03-14 박종섭 직렬통신 시 데이터의 신뢰성 향상방법
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