JPH0323105A - ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置 - Google Patents
ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置Info
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- JPH0323105A JPH0323105A JP18017388A JP18017388A JPH0323105A JP H0323105 A JPH0323105 A JP H0323105A JP 18017388 A JP18017388 A JP 18017388A JP 18017388 A JP18017388 A JP 18017388A JP H0323105 A JPH0323105 A JP H0323105A
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- Pending
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコンベヤ装置に係り、特にセメント,粉粒炭,
ドライアッシュ等の粉体、ヘドロ,汚物.ウエットアッ
シュ等のスラリーを運搬するコ[従来の技術] 従来から粉体やスラリーを輸送,運搬等するには、平滑
ベルトや,ヒレ付コンベヤ等により運搬してきた.特に
、水底から採取したヘドロで代表されるスラリー等を輸
送・運搬等する際に、旦、水底から採取して次の輸送手
段に継続させるとき、あるいは輪迭中継基地等における
スラリー等の移動において、平滑ベルトや、ヒレ付コン
ベヤ等を用いていた。また平滑ベルトや、ヒレ付コンベ
ヤ等の代替として圧縮空気,水等を用いた空気輸送,ス
ラリー輸送等が用いられている。
ドライアッシュ等の粉体、ヘドロ,汚物.ウエットアッ
シュ等のスラリーを運搬するコ[従来の技術] 従来から粉体やスラリーを輸送,運搬等するには、平滑
ベルトや,ヒレ付コンベヤ等により運搬してきた.特に
、水底から採取したヘドロで代表されるスラリー等を輸
送・運搬等する際に、旦、水底から採取して次の輸送手
段に継続させるとき、あるいは輪迭中継基地等における
スラリー等の移動において、平滑ベルトや、ヒレ付コン
ベヤ等を用いていた。また平滑ベルトや、ヒレ付コンベ
ヤ等の代替として圧縮空気,水等を用いた空気輸送,ス
ラリー輸送等が用いられている。
[発明か解決しようとする課題]
しかし上述のような平滑ベルトや、ヒレ付コンベヤ等に
よる輸送・運搬は、輸送・運搬途中において粉体やスラ
リー,汚濁水の拡散か発生し、環境汚染において問題か
ある。また、平滑ベルトや、ヒレ付コンベヤ等の代替と
して、粉体については空気輸送か、スラリーについては
スラリー輸送かそれぞれ行なわれているか、機械的効率
か悪く稼動コストか高価になるばかりでなく、輸送の制
約か多く輸送可能な物質か限られる等各種の問題点があ
る。
よる輸送・運搬は、輸送・運搬途中において粉体やスラ
リー,汚濁水の拡散か発生し、環境汚染において問題か
ある。また、平滑ベルトや、ヒレ付コンベヤ等の代替と
して、粉体については空気輸送か、スラリーについては
スラリー輸送かそれぞれ行なわれているか、機械的効率
か悪く稼動コストか高価になるばかりでなく、輸送の制
約か多く輸送可能な物質か限られる等各種の問題点があ
る。
本発明は、空気輸送、スラリー輸送に比較して装置が簡
単で安価であり、また稼動コストも安価で輸送物の拡散
防止かでき、液体(スラリー〉を輪送できるベルトコン
ベア装置を提供することを目的とする。
単で安価であり、また稼動コストも安価で輸送物の拡散
防止かでき、液体(スラリー〉を輪送できるベルトコン
ベア装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための千段]
本発明は上記目的を達或するためなされたものであり、
駆動装置により回転するドライブブーリとエントプーり
間にポケット付ベルトを張設し、上側に位置するポケッ
ト付ベルトの下部に支持ローラを配設すると共にこのポ
ケット付ベルトの上部に水密ベルトを設け、ポケット付
ベルト及び水密ベルトの両端部を上下のローラで挾持し
た構成から成るポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置を
提供することにある。
駆動装置により回転するドライブブーリとエントプーり
間にポケット付ベルトを張設し、上側に位置するポケッ
ト付ベルトの下部に支持ローラを配設すると共にこのポ
ケット付ベルトの上部に水密ベルトを設け、ポケット付
ベルト及び水密ベルトの両端部を上下のローラで挾持し
た構成から成るポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置を
提供することにある。
[作用コ
本発明はポケット付ベルトを用いているので、粉体、ス
ラリー,液体等を輸送するときに、ベルト外に拡散する
ことかない。また上側に位置するポケット付ベルトの下
部に支持ローラを配設しているので、支持ローラによっ
てベルトか支持され、ポケット内に収容された被輪送物
の重量等によって、ベルトにたわみや、変形か発生する
ことかな<.yt動状態において、ブーり間に的確に張
設することかできる。その上ポケット付ベルトの上部に
水密ベルトを設けているので、密閉区画を形成すること
かでき、ベルト内の被輸送物、特に液体の場合に漏れを
防止することができ、装置の汚れを防止することかでき
る。
ラリー,液体等を輸送するときに、ベルト外に拡散する
ことかない。また上側に位置するポケット付ベルトの下
部に支持ローラを配設しているので、支持ローラによっ
てベルトか支持され、ポケット内に収容された被輪送物
の重量等によって、ベルトにたわみや、変形か発生する
ことかな<.yt動状態において、ブーり間に的確に張
設することかできる。その上ポケット付ベルトの上部に
水密ベルトを設けているので、密閉区画を形成すること
かでき、ベルト内の被輸送物、特に液体の場合に漏れを
防止することができ、装置の汚れを防止することかでき
る。
[実施例]
以下本発明による一実施例を図面に基づいて説明する。
但し、以下の実施例で説明する部材、材質,配置等は本
発明を限定するものではなく、単なる説明例である。
発明を限定するものではなく、単なる説明例である。
第IA図において、ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装
置Sは、ポケット付ベルトlと、該ポケット付ベルト1
を張設するためのドライブブーリ2とエンドブーり3と
、ドライブプーり2を駆動するための駆動装置4と、ポ
ケット付ベルトlを支持する支持ローラ5と、水密ベル
ト6と、積込みホッパ−7と、積出しホッパ−8とから
構成されている。
置Sは、ポケット付ベルトlと、該ポケット付ベルト1
を張設するためのドライブブーリ2とエンドブーり3と
、ドライブプーり2を駆動するための駆動装置4と、ポ
ケット付ベルトlを支持する支持ローラ5と、水密ベル
ト6と、積込みホッパ−7と、積出しホッパ−8とから
構成されている。
ポケット付ベルトlは熱可塑性軟質エラストマーなどか
ら成り、第IB図及び第1C図で示されるように,区画
された箱状のポケット101が連設されたものて、上部
両側端の長手力向に庇状部102か形或されている。本
例の庇状部102の外端部にはコ字型ゴムシール103
が配設されている。
ら成り、第IB図及び第1C図で示されるように,区画
された箱状のポケット101が連設されたものて、上部
両側端の長手力向に庇状部102か形或されている。本
例の庇状部102の外端部にはコ字型ゴムシール103
が配設されている。
ドライツブーり2とエントブーり3は、第ID図(ドラ
イツプーりのみ図示)て示されるように、R側に上記ベ
ルトコンベヤの庇状部102を懸架する円形懸架部分2
01 (301)を有し、この左右の円形懸架部分20
1 (301)の間には、支持棒202 (302)が
設けられている。
イツプーりのみ図示)て示されるように、R側に上記ベ
ルトコンベヤの庇状部102を懸架する円形懸架部分2
01 (301)を有し、この左右の円形懸架部分20
1 (301)の間には、支持棒202 (302)が
設けられている。
この支持棒202 (302)は、ポケット付ベルト1
の連設された各ポケット101の間隔に合せて設けられ
るものである。そして、第IA図で示すように,ドライ
ブプーり2とエンドプーり3の間にポケット付ベルト1
か張設される。なお符号203はプーりの回転軸であり
、この回転軸203と円形懸架部分201 (301)
とが連結している。
の連設された各ポケット101の間隔に合せて設けられ
るものである。そして、第IA図で示すように,ドライ
ブプーり2とエンドプーり3の間にポケット付ベルト1
か張設される。なお符号203はプーりの回転軸であり
、この回転軸203と円形懸架部分201 (301)
とが連結している。
トライブプーり2は、ベルト又はチェーン等401によ
って、駆動装置4と連結されており、駆動装置4を駆動
源として、ベルト又はチェーン等401を介してトライ
ブプーり2の回転軸203か回動され、ドライツブーり
2が駆動される。
って、駆動装置4と連結されており、駆動装置4を駆動
源として、ベルト又はチェーン等401を介してトライ
ブプーり2の回転軸203か回動され、ドライツブーり
2が駆動される。
支持ローラ5は、軸受内装型の自由回転状態となった棒
状体から威り、ドライツブーり2及びエントプーリ3の
間のポケット付ヘルト1の下部に図示しない支持部材5
01によって配設され、ポケット101内の輸送物の荷
重を支持するものである。
状体から威り、ドライツブーり2及びエントプーリ3の
間のポケット付ヘルト1の下部に図示しない支持部材5
01によって配設され、ポケット101内の輸送物の荷
重を支持するものである。
水密ベルト6はブーり602,603の間に懸架された
平ベルト601から成り、第1B図で示すように、平ベ
ルト601の@(第IB図左右方向の幅)を上記ポケッ
ト付ベルトlと略同じ幅にし、この幅の両端部を長手力
向に傾斜した厚内部604としており、ポケット付ベル
トlの上側に配設される。本例における水密ベルト6の
配設範囲は、後述するホッパ−7.8の間である。本例
の水密ヘルト6はポケット付ベルトlによって移動する
構成としているが、ポケット付ベルトlの移動速度に合
致させて,別途駆動源を用いて駆動するように構或する
こともできる。
平ベルト601から成り、第1B図で示すように、平ベ
ルト601の@(第IB図左右方向の幅)を上記ポケッ
ト付ベルトlと略同じ幅にし、この幅の両端部を長手力
向に傾斜した厚内部604としており、ポケット付ベル
トlの上側に配設される。本例における水密ベルト6の
配設範囲は、後述するホッパ−7.8の間である。本例
の水密ヘルト6はポケット付ベルトlによって移動する
構成としているが、ポケット付ベルトlの移動速度に合
致させて,別途駆動源を用いて駆動するように構或する
こともできる。
水密ベルト6とポケット付ベルトlとは,第lB図で示
すように、水密ベルト6をポケット付ベルトlの上部に
配置し、両ベルト1.6の端部(ポケット付ベルト1の
庇状部102に外端部に配設されたコ字型ゴムシール1
03の上下部分)を、押えローラー9a,9bによって
挾持している。
すように、水密ベルト6をポケット付ベルトlの上部に
配置し、両ベルト1.6の端部(ポケット付ベルト1の
庇状部102に外端部に配設されたコ字型ゴムシール1
03の上下部分)を、押えローラー9a,9bによって
挾持している。
押えローラ9aは第lB図で示すように、水密ベルト6
の上から、外側斜め下方に配設されるものであり、所定
間隔に配置された保持枠l10に設けられたローラ支持
部材111の一端に保持され、該ローラ支持部材111
の他端は、スプリング調整ナット113とスプリング1
0を介してボックス112に保持されている。このよう
にして押えローラ9aは押えローラ9b側へ付勢されて
いる。なお押えローラ9bは軸受内装型の支持ローラで
ある。上述のように、水密ベルト6の端部を傾斜した肉
厚として、ポケット付ベルトlの外端部をコ字型ゴムシ
ール103として、ローラ9a,9bの圧迫効果を集中
しているので、密閉を確実に維持することかできる。
の上から、外側斜め下方に配設されるものであり、所定
間隔に配置された保持枠l10に設けられたローラ支持
部材111の一端に保持され、該ローラ支持部材111
の他端は、スプリング調整ナット113とスプリング1
0を介してボックス112に保持されている。このよう
にして押えローラ9aは押えローラ9b側へ付勢されて
いる。なお押えローラ9bは軸受内装型の支持ローラで
ある。上述のように、水密ベルト6の端部を傾斜した肉
厚として、ポケット付ベルトlの外端部をコ字型ゴムシ
ール103として、ローラ9a,9bの圧迫効果を集中
しているので、密閉を確実に維持することかできる。
また本例では、積み込みホッパ−7を供給側に、積出し
ホッパ−8を積出し側に、それぞれ設けている。このよ
うにホッパーを設けることによって、被輸送・搬物の拡
散を防止することかできる。
ホッパ−8を積出し側に、それぞれ設けている。このよ
うにホッパーを設けることによって、被輸送・搬物の拡
散を防止することかできる。
尚、本例においては、ポケット付ベルトlと水密ベルト
6の接触面は水密性及び強度を確保するム、補強ラバー
等をコーティングしている。
6の接触面は水密性及び強度を確保するム、補強ラバー
等をコーティングしている。
また本例では、ポケット付ベルト1のポケット内に被輸
送物(粉体,スラリー,液体等)と空気、あるいは液体
での輸送の場合においては,ポケット内に滞留する液体
との置換効率の不良により.生しる輸送効率の低下を防
止するため、さらには積出しホッパ−8側のベルトコン
ベヤ端末における被輸送物の排出を助けるため,ドライ
ブプーリ2とエントプーリ3に、ポケット底部を圧迫し
てポケット内容積を減ずるように,偏心した従動ローラ
12a,12bを設け,被輸送物の積込みポケット寄り
の注入直前と、積出しホッパー内に位置するポケットと
を圧迫変形せしめ、注入,排出効率を高めている。
送物(粉体,スラリー,液体等)と空気、あるいは液体
での輸送の場合においては,ポケット内に滞留する液体
との置換効率の不良により.生しる輸送効率の低下を防
止するため、さらには積出しホッパ−8側のベルトコン
ベヤ端末における被輸送物の排出を助けるため,ドライ
ブプーリ2とエントプーリ3に、ポケット底部を圧迫し
てポケット内容積を減ずるように,偏心した従動ローラ
12a,12bを設け,被輸送物の積込みポケット寄り
の注入直前と、積出しホッパー内に位置するポケットと
を圧迫変形せしめ、注入,排出効率を高めている。
[効果]
本発明は上述のように構或されているのて、次のような
効果かある′。
効果かある′。
密閉区画による密閉移送かできるので、拡故防止かてき
、液体(スラリー)を輸送できる。また、空気輪送,ス
ラリー輸送に比較して装置か簡単て安価であり、また稼
動コストも安価となる。
、液体(スラリー)を輸送できる。また、空気輪送,ス
ラリー輸送に比較して装置か簡単て安価であり、また稼
動コストも安価となる。
第IA図は本発明装置の一実施例を示す概略構戊図、第
IB図は第IA図のI−I線による部分断面図、第IC
図はポケット付ベルトの部分側面図、第lD図はプーり
の概略図である。 1・・・ポケット付ベルト,2・・・ドライブブーリ、
3・・・エンドプーリ、 4・・・駆動装置、5・・
・支持ローラ, 6・・・水密ベルト、9a,9b
・・・押えローラ, 7・・・積込みホッパー 8・・・積出しホッパー、 12a,12b−従動ローラ、 S・・・ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置。
IB図は第IA図のI−I線による部分断面図、第IC
図はポケット付ベルトの部分側面図、第lD図はプーり
の概略図である。 1・・・ポケット付ベルト,2・・・ドライブブーリ、
3・・・エンドプーリ、 4・・・駆動装置、5・・
・支持ローラ, 6・・・水密ベルト、9a,9b
・・・押えローラ, 7・・・積込みホッパー 8・・・積出しホッパー、 12a,12b−従動ローラ、 S・・・ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置。
Claims (1)
- 1、駆動装置により回転するドライブプーリとエンドプ
ーリ間にポケット付ベルトを張設し、上側に位置するポ
ケット付ベルトの下部に支持ローラを配設すると共に該
ポケット付ベルトの上部に水密ベルトを設け、前記ポケ
ット付ベルト及び水密ベルトの両端部を上下のローラで
挾持したことを特徴とするポケット付密閉型ベルトコン
ベヤ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18017388A JPH0323105A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18017388A JPH0323105A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323105A true JPH0323105A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=16078673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18017388A Pending JPH0323105A (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 | ポケット付密閉型ベルトコンベヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323105A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4925023B1 (ja) * | 2011-07-16 | 2012-04-25 | 良三 太田 | 流体輸送管路に粒状物を送込む方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5975845A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-28 | Seikou Giken Kk | 粉粒体の運搬車における荷上げ装置 |
JPS6238205B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1987-08-17 | Will E C H Gmbh & Co |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP18017388A patent/JPH0323105A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238205B2 (ja) * | 1976-07-09 | 1987-08-17 | Will E C H Gmbh & Co | |
JPS5975845A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-28 | Seikou Giken Kk | 粉粒体の運搬車における荷上げ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4925023B1 (ja) * | 2011-07-16 | 2012-04-25 | 良三 太田 | 流体輸送管路に粒状物を送込む方法 |
WO2013011706A1 (ja) * | 2011-07-16 | 2013-01-24 | Ohta Ryozo | 流体輸送管路に粒状物を送込む方法 |
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