JPH03230649A - 自動周波数調整付復調器 - Google Patents
自動周波数調整付復調器Info
- Publication number
- JPH03230649A JPH03230649A JP2025402A JP2540290A JPH03230649A JP H03230649 A JPH03230649 A JP H03230649A JP 2025402 A JP2025402 A JP 2025402A JP 2540290 A JP2540290 A JP 2540290A JP H03230649 A JPH03230649 A JP H03230649A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input signal
- equalizer
- frequency
- demodulator
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディジタル移動通信等の分野において、ディジ
タル変調信号を復調する手段として局部発振源を用いた
同期検波方式が用いられ、また等化器としてトランスバ
ーサル等化器を用いられろ構成のとき、復調器入力信号
の周波数が変動する場合に有効な自動周波数調整付復調
器に関するものである。
タル変調信号を復調する手段として局部発振源を用いた
同期検波方式が用いられ、また等化器としてトランスバ
ーサル等化器を用いられろ構成のとき、復調器入力信号
の周波数が変動する場合に有効な自動周波数調整付復調
器に関するものである。
従来の技術
等化器としてトランスバーサル等化器を用いるにあたっ
ては、入力信号の周波数変動により等化器入力信号に位
相回転が生じる場合の対策として、たとえば、特開昭5
9−17763号公報記載の構成が知られている。
ては、入力信号の周波数変動により等化器入力信号に位
相回転が生じる場合の対策として、たとえば、特開昭5
9−17763号公報記載の構成が知られている。
この従来例は、第6図又は第6図に示すように、端子2
01からのディジタル変調入力信号を周波数変換器21
で周波数変換し、復調器22において等化と復調を行な
うことにより出力端子202に復調出力を得るのに際し
て、第6図の場合は周波数変換器21の出力(等化器入
力信号)を、第6図の場合は復調器23Aの出力(ベー
スバンド出力)を周波数弁別器23Bの入力とし、同周
波数弁別器23Bに等化器入力信号の周波数変動を検出
し、この検出信号に応じて局部発振器24の発振周波数
を補正する。つまり、これらの手段により周波数変換器
21の出力即ち等化量の入力信号の周波数を一定に保つ
わけである。
01からのディジタル変調入力信号を周波数変換器21
で周波数変換し、復調器22において等化と復調を行な
うことにより出力端子202に復調出力を得るのに際し
て、第6図の場合は周波数変換器21の出力(等化器入
力信号)を、第6図の場合は復調器23Aの出力(ベー
スバンド出力)を周波数弁別器23Bの入力とし、同周
波数弁別器23Bに等化器入力信号の周波数変動を検出
し、この検出信号に応じて局部発振器24の発振周波数
を補正する。つまり、これらの手段により周波数変換器
21の出力即ち等化量の入力信号の周波数を一定に保つ
わけである。
発明が解決しようとする課題
前述した従来方式においては、等化器入力信号を制御す
るために周波数変換部における調整手段が必要となる上
、等化器入力信号の周波数変動を検出する手段として、
等化器入力信号あるいは、ベースバンド出力信号を用い
た周波数弁別器が必要となるなど装置の規模が大きくな
るという課題があった。
るために周波数変換部における調整手段が必要となる上
、等化器入力信号の周波数変動を検出する手段として、
等化器入力信号あるいは、ベースバンド出力信号を用い
た周波数弁別器が必要となるなど装置の規模が大きくな
るという課題があった。
本発明の課題は以上のような点に鑑み、周波数変換部に
おけろ調整手段を用いることなく、簡単な構成で、等化
器入力信号の位相回転が少なくなるような自動周波数調
整付復調器を提供することにある。
おけろ調整手段を用いることなく、簡単な構成で、等化
器入力信号の位相回転が少なくなるような自動周波数調
整付復調器を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、ディジタル変調入力信号を受けて同期検波出
力を発する直交同期検波器と、前記検波出力を入力とし
て等化を行なうトランスバーサル等化器と、前記トラン
スバーサル等化器のタップ係数を入力として前記タップ
係数より入力信号の位相回転信号を求める位相・周波数
誤差検出器と、前記位相・周波数誤差検出器より出力さ
れる位相回転信号にしたがって発振周波数が調整され、
かつ前記同期検波器の局部発振源となる局部発振器とを
備える自動周波数調整付復調器を提案するものである。
力を発する直交同期検波器と、前記検波出力を入力とし
て等化を行なうトランスバーサル等化器と、前記トラン
スバーサル等化器のタップ係数を入力として前記タップ
係数より入力信号の位相回転信号を求める位相・周波数
誤差検出器と、前記位相・周波数誤差検出器より出力さ
れる位相回転信号にしたがって発振周波数が調整され、
かつ前記同期検波器の局部発振源となる局部発振器とを
備える自動周波数調整付復調器を提案するものである。
作用
本発明では、局部発振源を用いる同期検波器を検波器と
して採用するものであり、等化器入力信号が一定となる
ためには、この局部発振源の発振周波数が復調器入力信
号周波数に一致する必要がある。入力周波数に変動がな
い場合には搬送波再生手段(たとえばコスタスループ)
を用いて、完全に復調が行なわれるが、周波数に急激な
変動があると、搬送波再生ループが追従困難に落ち入る
場合も起こり得ろ。
して採用するものであり、等化器入力信号が一定となる
ためには、この局部発振源の発振周波数が復調器入力信
号周波数に一致する必要がある。入力周波数に変動がな
い場合には搬送波再生手段(たとえばコスタスループ)
を用いて、完全に復調が行なわれるが、周波数に急激な
変動があると、搬送波再生ループが追従困難に落ち入る
場合も起こり得ろ。
前述した従来例では、以上の問題を解決するために、復
調器に入力される信号そのものを制御して一定とする方
法を用いているが、本発明では検波部の局部発振源を直
接制御する。すなわち、復調器入力信号が変動した時に
トランスバーサル等化器の入力も変動し、結果としてト
ランスバーサル等化器のタップ係数は変動に追従する形
で変化していく。またタップ係数のうちメインタップの
係数は等化器入力信号の位相情報を持っているので、こ
のメインタップの係数を演算処理することにより、周波
数変動に追従する形で局部発振源の制御に用い、等化器
入力信号を一定に保つことができる。
調器に入力される信号そのものを制御して一定とする方
法を用いているが、本発明では検波部の局部発振源を直
接制御する。すなわち、復調器入力信号が変動した時に
トランスバーサル等化器の入力も変動し、結果としてト
ランスバーサル等化器のタップ係数は変動に追従する形
で変化していく。またタップ係数のうちメインタップの
係数は等化器入力信号の位相情報を持っているので、こ
のメインタップの係数を演算処理することにより、周波
数変動に追従する形で局部発振源の制御に用い、等化器
入力信号を一定に保つことができる。
いい換えると、本発明においては、復調器の入力信号周
波数が変動する場合に、検波後の等化器入力信号を一定
に保つため、検波器に入力される局部発振源出力周波数
を等化量のメインタップ係数から得られる等化器入力信
号の位相回転情報をもとに制御することで、復調器の外
側で周波数変換器を用いて復調器入力信号を制御するこ
となく、等化器入力信号周波数を一定に保つことができ
る。
波数が変動する場合に、検波後の等化器入力信号を一定
に保つため、検波器に入力される局部発振源出力周波数
を等化量のメインタップ係数から得られる等化器入力信
号の位相回転情報をもとに制御することで、復調器の外
側で周波数変換器を用いて復調器入力信号を制御するこ
となく、等化器入力信号周波数を一定に保つことができ
る。
実施例
以下、第1図から第4図について本発明の実施例の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図は本発明による自動周波数調整付復調器の基本的
構成を示し、入力端子101からのデイタル変調された
入力信号は、直交同期検波器11により同期検波され、
ベースバンド信号103となる。ベースバンド信号10
3は直交同期検波された信号であるので、同相、直交成
分から成る複素信号である。このベースバンド信号10
3はトランスバーサル等化器12に入力され、等化され
た後、出力端子102に復調信号として出力される。
構成を示し、入力端子101からのデイタル変調された
入力信号は、直交同期検波器11により同期検波され、
ベースバンド信号103となる。ベースバンド信号10
3は直交同期検波された信号であるので、同相、直交成
分から成る複素信号である。このベースバンド信号10
3はトランスバーサル等化器12に入力され、等化され
た後、出力端子102に復調信号として出力される。
第2図はトランスバーサル等化量12の一例であり、検
波信号103は端子401からの等化器入力となり、遅
延器41により一定周期ごとに遅延させられ、その各々
の遅延信号がタップ係数調整器42でタップ係数更新ア
ルゴリズムにしたがって調整され、端子401からの入
力信号が、加算器43による加算と識別器44による識
別で、端子402に等化出力される。この等化出力信号
は複素信号であるので、タップ係数調整器42も複素的
に調整される。この複素タップ係数は等化器入力信号の
位相回転を打消すように変化しているが、特にメインタ
ップについてみると、その係数が等化器入力信号の位相
情報を持っており、この信号が出力端子403から取出
されて、位相・周波数誤差検出器13により直交同期検
波器11の局部発振器14が制御されるから、トランス
バーサル等化器12の入力信号周波数変動が小さく抑え
られる。
波信号103は端子401からの等化器入力となり、遅
延器41により一定周期ごとに遅延させられ、その各々
の遅延信号がタップ係数調整器42でタップ係数更新ア
ルゴリズムにしたがって調整され、端子401からの入
力信号が、加算器43による加算と識別器44による識
別で、端子402に等化出力される。この等化出力信号
は複素信号であるので、タップ係数調整器42も複素的
に調整される。この複素タップ係数は等化器入力信号の
位相回転を打消すように変化しているが、特にメインタ
ップについてみると、その係数が等化器入力信号の位相
情報を持っており、この信号が出力端子403から取出
されて、位相・周波数誤差検出器13により直交同期検
波器11の局部発振器14が制御されるから、トランス
バーサル等化器12の入力信号周波数変動が小さく抑え
られる。
第3図は前述した本発明による自動周波数調整付復調器
の応用例を示す図であり、第1図及び第2図と同一構造
部分については同一符号を付しである。すなわち、第3
図の応用例では、アンテン16かもの受信入力は周波数
変換器16と局部発振器17により周波数変換されて直
交同期検波器11に入力することになる。
の応用例を示す図であり、第1図及び第2図と同一構造
部分については同一符号を付しである。すなわち、第3
図の応用例では、アンテン16かもの受信入力は周波数
変換器16と局部発振器17により周波数変換されて直
交同期検波器11に入力することになる。
また、本発明は周波数変換器を用いない構成にも適用で
きるので、第4図に示すようなダイレクトコンバージョ
ン方式も考えられる。つまり、第4図のダイレクトコン
バージョン方式でも、第1図及び第2図と同一構造部分
については同一符号を付しであるが、このような構成に
あっても、前述した実施例と同様の作用効果を得ること
ができるのは明らかなところである。
きるので、第4図に示すようなダイレクトコンバージョ
ン方式も考えられる。つまり、第4図のダイレクトコン
バージョン方式でも、第1図及び第2図と同一構造部分
については同一符号を付しであるが、このような構成に
あっても、前述した実施例と同様の作用効果を得ること
ができるのは明らかなところである。
発明の効果
以上述べたように、本発明においては、ディジタル変調
された入力信号を復調する場合、トランスバーサル等化
器を用いるにあたって、トランスバーサル等化器の複素
タップ係数より等化器入力信号の位相回転を検出し、こ
れをもとに復調器入力信号の周波数変動を推定すること
により、局部発振器の発振出力周波数を制御し、同期検
波器出力、すなわち、等化器入力信号の周波数変動を抑
えることができる。
された入力信号を復調する場合、トランスバーサル等化
器を用いるにあたって、トランスバーサル等化器の複素
タップ係数より等化器入力信号の位相回転を検出し、こ
れをもとに復調器入力信号の周波数変動を推定すること
により、局部発振器の発振出力周波数を制御し、同期検
波器出力、すなわち、等化器入力信号の周波数変動を抑
えることができる。
したがって、本発明によれば、復調器入力信号を制御す
るための外付周波数変換器における制御が不要であると
いう効果が得られる。また、本発明では、周波数変動を
検出する手段として等化量、タップ係数を用いているの
で、別に周波数弁別器等の装置を用いることなく、数値
演算により処理が可能であり、装置の簡素化が図られる
という効果もある。
るための外付周波数変換器における制御が不要であると
いう効果が得られる。また、本発明では、周波数変動を
検出する手段として等化量、タップ係数を用いているの
で、別に周波数弁別器等の装置を用いることなく、数値
演算により処理が可能であり、装置の簡素化が図られる
という効果もある。
第1図は本発明の自動周波数調整付復調器の基本的構成
を示すブロック結線図、第2図は同復調器におけるトラ
ンスバーサル等化器の一例を示す回路図、第3図は本発
明の第1の応用例を示すブロック結線図、第4図は本発
明の第2の応用例を示すブロック結線図、第6図及び第
6図は従来の復調器を示すブロック結線図である。 11・・・直交同期検波器、12・・・トランスバーサ
ル等化器、13・・・位相、周波数誤差検出器、14・
・・局部発振器、41・・・遅延器、42・・・タップ
係数調整器、43.46・・・加算器、44・・・識別
器。
を示すブロック結線図、第2図は同復調器におけるトラ
ンスバーサル等化器の一例を示す回路図、第3図は本発
明の第1の応用例を示すブロック結線図、第4図は本発
明の第2の応用例を示すブロック結線図、第6図及び第
6図は従来の復調器を示すブロック結線図である。 11・・・直交同期検波器、12・・・トランスバーサ
ル等化器、13・・・位相、周波数誤差検出器、14・
・・局部発振器、41・・・遅延器、42・・・タップ
係数調整器、43.46・・・加算器、44・・・識別
器。
Claims (1)
- ディジタル変調入力信号を受けて同期検波出力を発する
直交同期検波器と、前記検波出力を入力として等化を行
うトランスバーサル等化器と、前記トランスバーサル等
化器のタップ係数を入力として前記タップ係数より入力
信号の位相回転信号を求める位相・周波数誤差検出器と
、前記位相・周波数誤差検出器より出力される位相回転
信号にしたがつて発振周波数が調整され、かつ前記同期
検波器の局部発振源となる局部発振器とを備える自動周
波数調整付復調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025402A JPH03230649A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 自動周波数調整付復調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2025402A JPH03230649A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 自動周波数調整付復調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230649A true JPH03230649A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12164914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2025402A Pending JPH03230649A (ja) | 1990-02-05 | 1990-02-05 | 自動周波数調整付復調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03230649A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03245628A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時分割多重アクセス装置の端末装置 |
EP1815601A2 (en) * | 2004-11-08 | 2007-08-08 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for estimating and correcting baseband frequency error in a receiver |
US8265130B2 (en) | 2004-11-05 | 2012-09-11 | Interdigital Technology Corporation | Adaptive equalizer with a dual-mode active taps mask generator and a pilot reference signal amplitude control unit |
-
1990
- 1990-02-05 JP JP2025402A patent/JPH03230649A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03245628A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時分割多重アクセス装置の端末装置 |
US7912120B2 (en) | 2004-11-05 | 2011-03-22 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for estimating and correcting baseband frequency error in a receiver |
US8111788B2 (en) | 2004-11-05 | 2012-02-07 | Interdigital Technology Corporation | Apparatus for estimating and correcting baseband frequency error in a receiver |
US8265130B2 (en) | 2004-11-05 | 2012-09-11 | Interdigital Technology Corporation | Adaptive equalizer with a dual-mode active taps mask generator and a pilot reference signal amplitude control unit |
EP1815601A2 (en) * | 2004-11-08 | 2007-08-08 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for estimating and correcting baseband frequency error in a receiver |
EP1815601A4 (en) * | 2004-11-08 | 2008-01-23 | Interdigital Tech Corp | METHOD AND APPARATUS FOR ESTIMATING AND CORRECTING BASEBAND FREQUENCY ERROR IN A RECEIVER |
JP2008519554A (ja) * | 2004-11-08 | 2008-06-05 | インターデイジタル テクノロジー コーポレーション | 受信機におけるベースバンド周波数誤差を推定し、訂正する方法および装置 |
US7457347B2 (en) | 2004-11-08 | 2008-11-25 | Interdigital Technology Corporation | Method and apparatus for estimating and correcting baseband frequency error in a receiver |
KR100901405B1 (ko) * | 2004-11-08 | 2009-06-05 | 인터디지탈 테크날러지 코포레이션 | 수신기의 기저대역 주파수 에러의 추정 및 보정 방법 및장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4579458B2 (ja) | 復調装置、放送システム及び半導体デバイス | |
JPH0787476B2 (ja) | 復調装置 | |
CA1287383C (en) | 8-phase phase-shift keying demodulator | |
JPH03230649A (ja) | 自動周波数調整付復調器 | |
JPH1041992A (ja) | 準同期検波復調装置 | |
EP1052819B1 (en) | Digital demodulator | |
US5742207A (en) | Tracking loop having instantaneous frequency shift protection | |
JPH01132253A (ja) | 位相制御装置 | |
JPH0630070A (ja) | 復調装置 | |
US6204725B1 (en) | Circuit for demodulating digital signal undergoing different modulation schemes | |
JPH02222343A (ja) | Afc方式 | |
US6587523B1 (en) | Radio signal receiving apparatus and a method of radio signal reception | |
JPH04207802A (ja) | デジタル型fm信号復調装置 | |
JP2890105B2 (ja) | Qam復調装置 | |
JP2958612B2 (ja) | 多値qam復調装置 | |
JP3536831B2 (ja) | 復調器 | |
JPH02222344A (ja) | ディジタル復調器 | |
JP2890104B2 (ja) | Qam復調装置 | |
JP4479460B2 (ja) | 復調装置及び復調方法 | |
JP3360691B2 (ja) | 検波回路 | |
JP2896638B2 (ja) | Qam復調装置 | |
JPS6366108B2 (ja) | ||
JP4394599B2 (ja) | Qpsk変調波信号搬送波同期判定回路 | |
JPS6093862A (ja) | 遅延検波器 | |
JP2005191743A (ja) | 復調装置 |