JPH0322853A - 界磁組立体 - Google Patents
界磁組立体Info
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- JPH0322853A JPH0322853A JP15781889A JP15781889A JPH0322853A JP H0322853 A JPH0322853 A JP H0322853A JP 15781889 A JP15781889 A JP 15781889A JP 15781889 A JP15781889 A JP 15781889A JP H0322853 A JPH0322853 A JP H0322853A
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- JP
- Japan
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- coil
- fixing
- intermediate tap
- wire
- winding
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- Pending
Links
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- 229920005992 thermoplastic resin Polymers 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、家庭電化機器の電気掃除機や事務用電気掃除
機および、電動工具等に使用される整流子電動機の界磁
組立体に関するものである。
機および、電動工具等に使用される整流子電動機の界磁
組立体に関するものである。
従来の技術
従来の整流子電動機の界磁組立体として第5図〜第9図
に示す構成が知られている。第5図にわいて1はコア、
2は巻線でコア1のスロット内に絶縁紙3を介して巻か
れている。4は巻線2のマグネットワイヤそのままの素
線である。5はコイル2をコア1に固定するためのしば
り糸である。
に示す構成が知られている。第5図にわいて1はコア、
2は巻線でコア1のスロット内に絶縁紙3を介して巻か
れている。4は巻線2のマグネットワイヤそのままの素
線である。5はコイル2をコア1に固定するためのしば
り糸である。
次に第6図は、他の界磁組立体を示すもので、1〜3わ
よび5は第5図で説明したものと同じ構成である。6は
コイル2のマグネットワイヤそのままを利用したブラシ
ロ出線で、先端に接続端子具7を有している。8はコイ
ル2のマグネッ1・ワイヤの巻初め端に接続した電源日
出線であり、接続部はチューブ9により絶縁保護されて
いる、、第7図は、さらに他の界磁組立体を示すもので
、1〜3および5は第5図、6〜8および9は第G図で
説明したものと同じ構成である。10はコイル2のマグ
ネットワイヤにハンダ又は圧着端子〈図示せず〉にて接
続した被1’!電線よりなる中間タップである。第8図
は、第7図に示した界磁組立体をモータに組込んだ時の
コイルの接続を示す結線図で6のブラシロ出線は電機子
Aのブラシ7aに接続されている。
よび5は第5図で説明したものと同じ構成である。6は
コイル2のマグネットワイヤそのままを利用したブラシ
ロ出線で、先端に接続端子具7を有している。8はコイ
ル2のマグネッ1・ワイヤの巻初め端に接続した電源日
出線であり、接続部はチューブ9により絶縁保護されて
いる、、第7図は、さらに他の界磁組立体を示すもので
、1〜3および5は第5図、6〜8および9は第G図で
説明したものと同じ構成である。10はコイル2のマグ
ネットワイヤにハンダ又は圧着端子〈図示せず〉にて接
続した被1’!電線よりなる中間タップである。第8図
は、第7図に示した界磁組立体をモータに組込んだ時の
コイルの接続を示す結線図で6のブラシロ出線は電機子
Aのブラシ7aに接続されている。
以上のように構成された界磁組立体において、その使用
例を説明する。第5図の場合には4本のマグネットワイ
ヤ4のうち巻初め又は巻終りの2本がブラシロ出線とし
てブラシ7aに接続され、残り2本が電源日出線として
使用される。第6図の場合には、ブラシロ出線はマグネ
ットワイヤ6でブラシ・\接続され、電源日出線は被覆
線が使用される。さらに第7図の場合には、ブラシ日出
線はマグネットワイヤ6でブラシへ接続され、電源目出
線及び中間タップは被覆電線が使用される。
例を説明する。第5図の場合には4本のマグネットワイ
ヤ4のうち巻初め又は巻終りの2本がブラシロ出線とし
てブラシ7aに接続され、残り2本が電源日出線として
使用される。第6図の場合には、ブラシロ出線はマグネ
ットワイヤ6でブラシ・\接続され、電源日出線は被覆
線が使用される。さらに第7図の場合には、ブラシ日出
線はマグネットワイヤ6でブラシへ接続され、電源目出
線及び中間タップは被覆電線が使用される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構或では、コイル2のばらけ
防止のために糸しぼりが必要であり、また第5図に示す
従来例の場合には、ブラシロ出線及び巻初め又は巻終わ
り線がマグネットワイヤであり、しっかりと固定されな
いため途中で切れたり、また何回も屈曲されると折れて
しまったり、組立までの間に傷がつくという問題点があ
った。
防止のために糸しぼりが必要であり、また第5図に示す
従来例の場合には、ブラシロ出線及び巻初め又は巻終わ
り線がマグネットワイヤであり、しっかりと固定されな
いため途中で切れたり、また何回も屈曲されると折れて
しまったり、組立までの間に傷がつくという問題点があ
った。
また、第6図に示す従来例の場合には、コイル2と電源
日出線8とをハンダ付や圧着端子等によって接続すると
いう作業が必要であり、第5図と同しように日出線の固
定にしばり糸5やテープ等が必要である。また、被覆電
線よりなる電源日出線8にはモータの組立時に傷をつけ
たり、)リしたり、また切れたりすることのないよう細
心の注意を払う必要があった。
日出線8とをハンダ付や圧着端子等によって接続すると
いう作業が必要であり、第5図と同しように日出線の固
定にしばり糸5やテープ等が必要である。また、被覆電
線よりなる電源日出線8にはモータの組立時に傷をつけ
たり、)リしたり、また切れたりすることのないよう細
心の注意を払う必要があった。
さらに第7図に示す従来例の場合Iこは、スピード切替
えのためのタップを出そうとするとコイル2と中間タッ
プ10とを第6図の例と同しようにハンダ付けや圧着端
子等によって接続する必要があり、タップの数を増やす
とコイル2の所でボリュウムが大きくなりふくらむとい
う問題がある。
えのためのタップを出そうとするとコイル2と中間タッ
プ10とを第6図の例と同しようにハンダ付けや圧着端
子等によって接続する必要があり、タップの数を増やす
とコイル2の所でボリュウムが大きくなりふくらむとい
う問題がある。
このように、従来の界磁組立体においては、二−1ア1
へ絶縁紙3を介して巻線作業を行なった後に、ばらけ防
止のための固定や目出線接続などの作業を必要とし組立
完成まで日出線の切れ,汚れ等の注意を必要とする問題
点を有していた。
へ絶縁紙3を介して巻線作業を行なった後に、ばらけ防
止のための固定や目出線接続などの作業を必要とし組立
完成まで日出線の切れ,汚れ等の注意を必要とする問題
点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、簡単な構成で巻線作業の
合理化,タップ接続の容易化、および組立作業の容易化
を図る界磁組立体を提供するものである。
合理化,タップ接続の容易化、および組立作業の容易化
を図る界磁組立体を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の界磁組立体は、コア
端面に配置するコイルとコア間の絶縁用端板と、この絶
縁川端板に一体に形成したコイル固定用の巻忰部と、コ
イルの巻初めと巻終わり締固定用柱部と、コイルの中間
タップ固定用箱部を形成し,前記線端固定用柱部にコイ
ル端を、中間タ・ソプ固定用箱部にコイルの中間タップ
を固定する構成を備えたものである。
端面に配置するコイルとコア間の絶縁用端板と、この絶
縁川端板に一体に形成したコイル固定用の巻忰部と、コ
イルの巻初めと巻終わり締固定用柱部と、コイルの中間
タップ固定用箱部を形成し,前記線端固定用柱部にコイ
ル端を、中間タ・ソプ固定用箱部にコイルの中間タップ
を固定する構成を備えたものである。
作用
本発明は、上記のような構成によって巻枠部にコイルが
き装されることにより、コイノシのばらけがなくなり、
コイルのばらけ防止のための糸しばり作業がなくなる。
き装されることにより、コイノシのばらけがなくなり、
コイルのばらけ防止のための糸しばり作業がなくなる。
また、コイル端を線端固定用柱部に固定することにより
組立時までにおIJるコイル端の傷,折れ等がなくなる
。さらに、中間タッブを中間タップ固定用箱部に固定す
ることにより.、簡単にタップを処理することができる
。
組立時までにおIJるコイル端の傷,折れ等がなくなる
。さらに、中間タッブを中間タップ固定用箱部に固定す
ることにより.、簡単にタップを処理することができる
。
実施例
以下本発明の一実施例に−)いて、図面を参照しながら
説明する。第1図〜第3図は本発明の実施例における界
磁組立体の構威を示すものである。
説明する。第1図〜第3図は本発明の実施例における界
磁組立体の構威を示すものである。
コア11に熱可塑性樹脂で成形された端面絶縁のための
絶縁川端板12が形成され、この絶縁用端板12を介し
てコイル13がスロット内に巻装されている。またこの
絶縁川端板12には巻装されたコイル13の内側へのば
らけ防止のために柱状をした巻枠部14が一体に設けら
れている。またコイル13のコイルの巻初め又は巻終わ
り端15をガイドするための柱部16と. iff記コ
イル13の巻初め又は巻終わりのコイル端15を固定す
るための線端固定用柱部17も前記絶縁川端板12と一
体に設けられている。前記柱部16には柱部上部にコイ
ル端15をガイドずるUtil8が形成されている。さ
らに、コイル13の中間タップ19を固定するための中
間タップ固定用箱部20が設けられてあり、中央にはス
リット部21が設けられ中間タップが挿入される。中間
タップ19は端子−22で前記スリット21内で電気的
に接続されζいる。第4図は上記した界磁組立体のコイ
ルの接続を示す結線図の一例を示すものである。
絶縁川端板12が形成され、この絶縁用端板12を介し
てコイル13がスロット内に巻装されている。またこの
絶縁川端板12には巻装されたコイル13の内側へのば
らけ防止のために柱状をした巻枠部14が一体に設けら
れている。またコイル13のコイルの巻初め又は巻終わ
り端15をガイドするための柱部16と. iff記コ
イル13の巻初め又は巻終わりのコイル端15を固定す
るための線端固定用柱部17も前記絶縁川端板12と一
体に設けられている。前記柱部16には柱部上部にコイ
ル端15をガイドずるUtil8が形成されている。さ
らに、コイル13の中間タップ19を固定するための中
間タップ固定用箱部20が設けられてあり、中央にはス
リット部21が設けられ中間タップが挿入される。中間
タップ19は端子−22で前記スリット21内で電気的
に接続されζいる。第4図は上記した界磁組立体のコイ
ルの接続を示す結線図の一例を示すものである。
以Eのように構成された界磁組立体について、第1図〜
第4図を用いてその動作を説明する。
第4図を用いてその動作を説明する。
まず、コア11の両面に絶縁川端仮l2を置き、しかる
べき方法で固定した後、コイ41 3をスロット絶縁紙
を介してコア11のスロット部および巻枠部14に巻装
ずる。この時、必要に応じて中間タップ1つを中間タッ
プ固定用箱部20のスリット部21にあずける。しかる
のち、端子22に電気的に接続を行なう。コイル13の
巻初めおよび巻終わり15を前記絶縁川端板12上に一
体に形成した柱部16のU字溝18でガイドし、前記絶
縁川端板12上に一体に形成した線端固定用柱部17に
固定し、界磁組立体として完戒する。
べき方法で固定した後、コイ41 3をスロット絶縁紙
を介してコア11のスロット部および巻枠部14に巻装
ずる。この時、必要に応じて中間タップ1つを中間タッ
プ固定用箱部20のスリット部21にあずける。しかる
のち、端子22に電気的に接続を行なう。コイル13の
巻初めおよび巻終わり15を前記絶縁川端板12上に一
体に形成した柱部16のU字溝18でガイドし、前記絶
縁川端板12上に一体に形成した線端固定用柱部17に
固定し、界磁組立体として完戒する。
以上のように本実施例は、絶縁川端板12上に、中間タ
ップ19およびコイル端15をあずける中間タップ固定
用箱部20わよび線端固定用柱部17を設けることによ
り巻線作業が容易に行なえるとともに、中間タップも自
由自在に引き出すことができる。
ップ19およびコイル端15をあずける中間タップ固定
用箱部20わよび線端固定用柱部17を設けることによ
り巻線作業が容易に行なえるとともに、中間タップも自
由自在に引き出すことができる。
なお、本実施例では中間タップを2カ所取り出した場合
の説明であるが、中間タップを1カ所にしても良いし、
もちろん中間タップがない場合ら行なえることは言うま
でもない。
の説明であるが、中間タップを1カ所にしても良いし、
もちろん中間タップがない場合ら行なえることは言うま
でもない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、コア端面に施したコイル
とコア間の絶縁川端板と一体に形成した巻枠部により、
巻装されたコイルは内側に倒れることがなく、またばら
けることもないため、81!!縁距離が確保されないと
いった問題もない。また、巻枠部は柱状としているため
、コイルの内側もコイルが露出し、コイルの発熱を冷却
するための冷却風があたり巻枠部が放熱効果を防げるこ
とらない。そして、コイルの巻初め.巻終わり端を線端
固定用柱部に接着剤あるいは熱溶着:ごより固定するた
め糸しばり等の作業を必要とせず、コ・f几端が確実に
固定され、余分なコイルや日出線がないため組立時にお
ける傷や汚れ,折れ曲がりなどがなくなる。さらに、中
間タップを中間タップ固定引箱部に固定し.、端子と接
続することにより簡単に中間タップを処理することがで
きるなど、簡単ti構成で、界磁=1イル結線作業の自
動化およびモ〜タ組立の容易化が図れ、多大ム実用的効
果を秦する。
とコア間の絶縁川端板と一体に形成した巻枠部により、
巻装されたコイルは内側に倒れることがなく、またばら
けることもないため、81!!縁距離が確保されないと
いった問題もない。また、巻枠部は柱状としているため
、コイルの内側もコイルが露出し、コイルの発熱を冷却
するための冷却風があたり巻枠部が放熱効果を防げるこ
とらない。そして、コイルの巻初め.巻終わり端を線端
固定用柱部に接着剤あるいは熱溶着:ごより固定するた
め糸しばり等の作業を必要とせず、コ・f几端が確実に
固定され、余分なコイルや日出線がないため組立時にお
ける傷や汚れ,折れ曲がりなどがなくなる。さらに、中
間タップを中間タップ固定引箱部に固定し.、端子と接
続することにより簡単に中間タップを処理することがで
きるなど、簡単ti構成で、界磁=1イル結線作業の自
動化およびモ〜タ組立の容易化が図れ、多大ム実用的効
果を秦する。
Y%1図は本発明の実施例における界磁組立体の斜視図
、第2図は同界磁組立体の端子取付前の千1h1図、第
3図は第2図の八方向から同界磁組立体の端子取付前の
側面図、第4図は同界磁組立体を1二一夕に組込んだ時
のコイルの結線図、第5図は従来の界磁組立体の斜視図
、第6図は他の従来例の界磁組立体の斜視図、第7図は
他の従来例の中間タップ付の界磁組立体の平面図、第8
図は従来例の中間タップ付の界磁組立体をモータに組込
んた時のコイルの結線図である。 11・・・・・・コr、12・・・・・・絶縁川端板、
13・・・・・・コイル、14・・・・・・巻枠部、1
5・・・・・・コイル端、17・・・・・・線端固定用
柱部、l9・・・・・・中間タップ、20・・・・・・
中間タップ固定用箱部、2l・・・・・・スリット部、
22・・・・・・端子。
、第2図は同界磁組立体の端子取付前の千1h1図、第
3図は第2図の八方向から同界磁組立体の端子取付前の
側面図、第4図は同界磁組立体を1二一夕に組込んだ時
のコイルの結線図、第5図は従来の界磁組立体の斜視図
、第6図は他の従来例の界磁組立体の斜視図、第7図は
他の従来例の中間タップ付の界磁組立体の平面図、第8
図は従来例の中間タップ付の界磁組立体をモータに組込
んた時のコイルの結線図である。 11・・・・・・コr、12・・・・・・絶縁川端板、
13・・・・・・コイル、14・・・・・・巻枠部、1
5・・・・・・コイル端、17・・・・・・線端固定用
柱部、l9・・・・・・中間タップ、20・・・・・・
中間タップ固定用箱部、2l・・・・・・スリット部、
22・・・・・・端子。
Claims (2)
- (1)コイルとコア間を絶縁するためにコアの端面に施
した熱可塑性樹脂の絶縁用端板と、この絶縁用端板に一
体に形成した2つの柱状のコイル固定用の巻枠部と、コ
イルの巻初め又は巻終わり線端固定用の柱部と、コイル
の中間タップ固定用の箱部を備え、前記線端固定用の柱
部にコイル端を、中間タップ固定用箱部のスリット部に
巻線コイルの中間タップを固定してなる界磁組立体。 - (2)前記中間タップ固定用の箱部内の中間タップを導
電性の端子で接続してなる請求項1記載の界磁組立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15781889A JPH0322853A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 界磁組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15781889A JPH0322853A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 界磁組立体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0322853A true JPH0322853A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15657976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15781889A Pending JPH0322853A (ja) | 1989-06-20 | 1989-06-20 | 界磁組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0322853A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595162U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-24 | 株式会社マキタ | モータの固定子 |
JPH0641364U (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-31 | 国産電機株式会社 | 発電機用固定子 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416234A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Field magnet assembly |
-
1989
- 1989-06-20 JP JP15781889A patent/JPH0322853A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6416234A (en) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Field magnet assembly |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0595162U (ja) * | 1992-05-22 | 1993-12-24 | 株式会社マキタ | モータの固定子 |
JPH0641364U (ja) * | 1992-10-23 | 1994-05-31 | 国産電機株式会社 | 発電機用固定子 |
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