JPH03226412A - 粘着性物質の自動充填包装方法 - Google Patents
粘着性物質の自動充填包装方法Info
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- JPH03226412A JPH03226412A JP1168390A JP1168390A JPH03226412A JP H03226412 A JPH03226412 A JP H03226412A JP 1168390 A JP1168390 A JP 1168390A JP 1168390 A JP1168390 A JP 1168390A JP H03226412 A JPH03226412 A JP H03226412A
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、粘着性物質をプラスチックフィルムによりヒ
ートシール方式で自動充填包装し得る新規な方法に関す
る。
ートシール方式で自動充填包装し得る新規な方法に関す
る。
従来、粘着性物質、例えば粘着系ホットメルト接着剤な
どを特に高温状態で抜液しなから充填且つ包装する方法
としては、離型処理された紙なとを手作業により箱に敷
いて充填包装する方法や、離型処理された箱の中に例え
ば0.5 kgから2kgの単位充填を行ない、更にこ
れを1箱10kgから20kg単位で段ホール箱に入れ
て包装するといった方法等がとられている。
どを特に高温状態で抜液しなから充填且つ包装する方法
としては、離型処理された紙なとを手作業により箱に敷
いて充填包装する方法や、離型処理された箱の中に例え
ば0.5 kgから2kgの単位充填を行ない、更にこ
れを1箱10kgから20kg単位で段ホール箱に入れ
て包装するといった方法等がとられている。
しかし、このような従来の充填包装方法においては、作
業中に埃なと異物が入りやすいこと、手作業であるため
人手かかかること、自動充填包装作業の機械化か極めて
困難である二と、更には充填された粘着性物質を任意の
単位重量にして段ボールなどに入れて一括包装するとき
、その移動の際にこぼれたりして無駄になる等々の多く
の問題点かあった。
業中に埃なと異物が入りやすいこと、手作業であるため
人手かかかること、自動充填包装作業の機械化か極めて
困難である二と、更には充填された粘着性物質を任意の
単位重量にして段ボールなどに入れて一括包装するとき
、その移動の際にこぼれたりして無駄になる等々の多く
の問題点かあった。
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたもので
あり、その目的とするところは、粘着性物質を人手によ
ることなく既存の機械を用いて自動的に充填包装し得る
新規な方法を提供することにあり、これによりその作業
能率を大幅に向上させることにある。
あり、その目的とするところは、粘着性物質を人手によ
ることなく既存の機械を用いて自動的に充填包装し得る
新規な方法を提供することにあり、これによりその作業
能率を大幅に向上させることにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る自動充填包装
方法は、プラスチックフィルム内面の粘着性物質か充填
される部分には離型処理を施し、ヒートノールすべき部
分は離型処理を施すことなく残して、当該離型処理の施
されていない部分をヒートシールすることにより包装す
ることを特徴とするものである。
方法は、プラスチックフィルム内面の粘着性物質か充填
される部分には離型処理を施し、ヒートノールすべき部
分は離型処理を施すことなく残して、当該離型処理の施
されていない部分をヒートシールすることにより包装す
ることを特徴とするものである。
より具体的には、従来、ヒートシールか不可能とされて
いた公知の離型剤により全面的に離型処理されていたプ
ラスチックフィルムを、本発明においては、粘着性物質
か充填される部分のみに対して例えはパターンコート等
の離型処理を施し、ヒートシールすべき部分は離型処理
しないでおくというように、離型処理を部分的に分けて
施すことにより、既存の例えば縦型三方ヒートソール包
装機や巻取りプラスチックフィルム包装機等をそのまま
利用して、粘着性物質の自動充填包装をなし得るように
した点にある。
いた公知の離型剤により全面的に離型処理されていたプ
ラスチックフィルムを、本発明においては、粘着性物質
か充填される部分のみに対して例えはパターンコート等
の離型処理を施し、ヒートシールすべき部分は離型処理
しないでおくというように、離型処理を部分的に分けて
施すことにより、既存の例えば縦型三方ヒートソール包
装機や巻取りプラスチックフィルム包装機等をそのまま
利用して、粘着性物質の自動充填包装をなし得るように
した点にある。
〔実 施 例〕
本発明は、上記の如く、粘着性物質か充填される部分は
離型処理を施し、ヒートシールすべき部分は離型処理し
ていないプラスチックフィルムを用いて、既存の自動充
填包装装置で粘着性物質を包装するものであるか、本発
明において、粘着性物質とは、常温では流動性を示さず
、殆との物質に対して粘着性を有する物質を指し、その
具体例としては、例えば粘着系ホットメルト接着剤なと
の高温状態(約100〜180°C)で流動性を示す物
質か挙げられる。
離型処理を施し、ヒートシールすべき部分は離型処理し
ていないプラスチックフィルムを用いて、既存の自動充
填包装装置で粘着性物質を包装するものであるか、本発
明において、粘着性物質とは、常温では流動性を示さず
、殆との物質に対して粘着性を有する物質を指し、その
具体例としては、例えば粘着系ホットメルト接着剤なと
の高温状態(約100〜180°C)で流動性を示す物
質か挙げられる。
また、本発明におけるヒートシールか可能なプラスチッ
クフィルムとは、高温粘着性物質を充填包装可能なプラ
スチックフィルム一般を指し、その具体例としては、例
えば、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム
、ナイロンフィルム、ポリエステルフィルム、塩化ビニ
ールフィルム、塩化ビニロンフィルム、その他の複合フ
ィルム等々か挙げられる。
クフィルムとは、高温粘着性物質を充填包装可能なプラ
スチックフィルム一般を指し、その具体例としては、例
えば、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム
、ナイロンフィルム、ポリエステルフィルム、塩化ビニ
ールフィルム、塩化ビニロンフィルム、その他の複合フ
ィルム等々か挙げられる。
また、本発明において、プラスチックフィルム内面の粘
着性物質か充填される部分には離型処理を細し、ヒート
シールすべき部分は離型処理を施すことなく残したプラ
スチックフィルムを作製するに当たっては、具体的には
、前述の如く既存の巻取りプラスチックフィルム包装機
等をそのま1適用できろ状態のものを作製すれば良く、
例えば、任意の幅を有するプラスチックフィルムを縦割
り状態にして左右の側辺を重ね合わせたときに、その合
わせた部分を例えば10mm程度は離型処理をしないて
ヒートシール可能な部分として残したような状態のプラ
スチックフィルムを作製するものである。
着性物質か充填される部分には離型処理を細し、ヒート
シールすべき部分は離型処理を施すことなく残したプラ
スチックフィルムを作製するに当たっては、具体的には
、前述の如く既存の巻取りプラスチックフィルム包装機
等をそのま1適用できろ状態のものを作製すれば良く、
例えば、任意の幅を有するプラスチックフィルムを縦割
り状態にして左右の側辺を重ね合わせたときに、その合
わせた部分を例えば10mm程度は離型処理をしないて
ヒートシール可能な部分として残したような状態のプラ
スチックフィルムを作製するものである。
また、横方向にもヒートシール可能な部分か形成される
よう当該部分を離型処理をしないで残したプラスチック
フィルムを作製するに当たっては、上記の如く縦割り状
態にして左右の側辺を重ね合わせたプラスチックフィル
ムを、これに充填すべき粘着性物質の量に応じて横方向
に区切り、その上下両端部分の幅lO闘程度の領域には
離型処理を施さず、この部分において横方向ヒートシー
ルか可能なようにしたプラスチックフィルムを作製する
ものである。
よう当該部分を離型処理をしないで残したプラスチック
フィルムを作製するに当たっては、上記の如く縦割り状
態にして左右の側辺を重ね合わせたプラスチックフィル
ムを、これに充填すべき粘着性物質の量に応じて横方向
に区切り、その上下両端部分の幅lO闘程度の領域には
離型処理を施さず、この部分において横方向ヒートシー
ルか可能なようにしたプラスチックフィルムを作製する
ものである。
而して、これら各種フィルムに対する離型処理は、公知
の離型剤、例えばシリコーンなとを用いて常法により行
なえば良い。
の離型剤、例えばシリコーンなとを用いて常法により行
なえば良い。
以下、図面を参照しつ一本発明を具体的に説明する。
第1図には本発明にか\る自動充填包装方法を実施する
場合のプラスチックフィルムに対する離型処理の状態が
示され、第2図には本発明を実施する装置の一例か示さ
れている。
場合のプラスチックフィルムに対する離型処理の状態が
示され、第2図には本発明を実施する装置の一例か示さ
れている。
而して、本発明においては、第1図に示すように、プラ
スチックフィルム1の内面にシリコーン等の離型剤を塗
布した離型処理部1aを形成するか、その際、ヒートシ
ールすべき部分、即ち縦シール部1b、 lbと、横シ
ール部1c、 lcには離型処理を施さず、プラスチッ
クフィルム自体の表面か露出したま\の状態にしておく
。
スチックフィルム1の内面にシリコーン等の離型剤を塗
布した離型処理部1aを形成するか、その際、ヒートシ
ールすべき部分、即ち縦シール部1b、 lbと、横シ
ール部1c、 lcには離型処理を施さず、プラスチッ
クフィルム自体の表面か露出したま\の状態にしておく
。
第2図は上記の如く離型処理したプラスチックフィルム
lを用いて粘着性物質を自動充填包装する装置の概要を
示しており、この装置自体は公知のものである。
lを用いて粘着性物質を自動充填包装する装置の概要を
示しており、この装置自体は公知のものである。
即ち、第2図中、lOは前記プラスチックフィルムlの
ロール、11はプラスチックフィルム1の軟化を行なう
ためのベンディングロール、12は折り目形成用のフリ
ースホイール、I3はベンディングロール、14. 1
4は円筒成型用リング、15は注入管、16は縦シール
用チューブヒータ、17は横シール装置、18はカッタ
、19. 19は製品である。
ロール、11はプラスチックフィルム1の軟化を行なう
ためのベンディングロール、12は折り目形成用のフリ
ースホイール、I3はベンディングロール、14. 1
4は円筒成型用リング、15は注入管、16は縦シール
用チューブヒータ、17は横シール装置、18はカッタ
、19. 19は製品である。
ロール10から連続的に引き出されたプラスチックフィ
ルムlは、ベンディングロール11、フリースホイール
12及びベンディングロール13を経て送り出され、円
部成型用リング14.14により両側辺部を曲げられて
筒状に形成される。然るのち、互いに突き合わせられた
プラスチックフィルムの両側辺部の縦シール部1b、
lbか縦シール用チューブヒータ16によってシールさ
れ、内部に注入管15から定量づつ断続的に押し出され
た粘着性物質か充填されるようになっている。然るのち
、上記円部状のプラスチックフィルム1は横シール装置
17によって横シール部1c、 lcをシールされ、
そのシール部をカッタ18て切断して、製品19.19
か完成する。製品19内に充填された粘着性物質は、プ
ラスチックフィルムlの離型処理された部分1a、 l
aだけに接しているので、その取出しは容易に行なわれ
得るものである。
ルムlは、ベンディングロール11、フリースホイール
12及びベンディングロール13を経て送り出され、円
部成型用リング14.14により両側辺部を曲げられて
筒状に形成される。然るのち、互いに突き合わせられた
プラスチックフィルムの両側辺部の縦シール部1b、
lbか縦シール用チューブヒータ16によってシールさ
れ、内部に注入管15から定量づつ断続的に押し出され
た粘着性物質か充填されるようになっている。然るのち
、上記円部状のプラスチックフィルム1は横シール装置
17によって横シール部1c、 lcをシールされ、
そのシール部をカッタ18て切断して、製品19.19
か完成する。製品19内に充填された粘着性物質は、プ
ラスチックフィルムlの離型処理された部分1a、 l
aだけに接しているので、その取出しは容易に行なわれ
得るものである。
なお、予め離型処理部1a、 Iaを設けたプラスチッ
クフィルムlをロールIOのように巻いて使用する代わ
りに、ロールlOには全く離型処理を施さないプラスチ
ックフィルムを用意し、これを送り出す過程で、途中に
設けた離型処理ロール20により離型剤を塗布するよう
にしても良い。
クフィルムlをロールIOのように巻いて使用する代わ
りに、ロールlOには全く離型処理を施さないプラスチ
ックフィルムを用意し、これを送り出す過程で、途中に
設けた離型処理ロール20により離型剤を塗布するよう
にしても良い。
本発明は叙上の如く構成されるので、本発明によるとき
は、粘着性物質を人手によらず既存の機械を用いて自動
充填包装することができ、これにより作業能率を大幅に
向上させ得る粘着性物質の自動充填包装方法か提供され
るものである。
は、粘着性物質を人手によらず既存の機械を用いて自動
充填包装することができ、これにより作業能率を大幅に
向上させ得る粘着性物質の自動充填包装方法か提供され
るものである。
第1図は本発明にか〜る自動充填包装方法を実施する場
合のプラスチックフィルムに対する離型処理の状態を示
す説明図、第2図は本発明を実施する装置の一例を示す
説明図である。
合のプラスチックフィルムに対する離型処理の状態を示
す説明図、第2図は本発明を実施する装置の一例を示す
説明図である。
Claims (1)
- プラスチックフィルム内面の粘着性物質が充填される部
分には離型処理を施し、ヒートシールすべき部分は離型
処理を施すことなく残して、当該離型処理の施されてい
ない部分をヒートシールすることにより包装することを
特徴とする粘着性物質の自動充填包装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168390A JPH03226412A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 粘着性物質の自動充填包装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1168390A JPH03226412A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 粘着性物質の自動充填包装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03226412A true JPH03226412A (ja) | 1991-10-07 |
Family
ID=11784810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1168390A Pending JPH03226412A (ja) | 1990-01-23 | 1990-01-23 | 粘着性物質の自動充填包装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03226412A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0924902A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Yasuhara Chem Kk | 粘着性物質の包装方法 |
JP2010120679A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Komack Co Ltd | 包装方法 |
-
1990
- 1990-01-23 JP JP1168390A patent/JPH03226412A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0924902A (ja) * | 1995-07-11 | 1997-01-28 | Yasuhara Chem Kk | 粘着性物質の包装方法 |
JP2010120679A (ja) * | 2008-11-20 | 2010-06-03 | Komack Co Ltd | 包装方法 |
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