JPS6169521A - 低温封緘シ−ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装方法および装置 - Google Patents
低温封緘シ−ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装方法および装置Info
- Publication number
- JPS6169521A JPS6169521A JP18654484A JP18654484A JPS6169521A JP S6169521 A JPS6169521 A JP S6169521A JP 18654484 A JP18654484 A JP 18654484A JP 18654484 A JP18654484 A JP 18654484A JP S6169521 A JPS6169521 A JP S6169521A
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- Japan
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- cylindrical body
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- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は低温封緘シールによる液体・粘稠物等の連続充
填包装方法およびその装置に関するものである。
填包装方法およびその装置に関するものである。
(従来技術)
連続状ウェブ材を用いる裂袋光填殴でシラスチック材全
使用し、ヒートンールするものは液体、粉粒体等金主と
して扱う縦型のもの、単一物品等を主として扱う模型の
もの等、広く知られているところである。また上記袈袋
光填包装において、液体、粘稠物等を扱う縦型の製袋充
填機の場合、内容物を包装するプラスチック材ハ塩化ピ
ニリf/フィルムとポリエチレンフィルムあるいはポリ
プロピレンフィルム等をラミネートしたグラスチック材
からなる非熱収縮性のウェブ材が用いられ、140〜1
50°Cの′/−ル、畠度でヒートシールされていた0 しかしながらウェブ材のヒートシール温度を上記の如く
常に140〜1500Gの高温状態に一定に維持するこ
とは技術的に難かしく温度維持の念めの部品、器材等を
必要とし、装置がその分コスト高となる全免れなかった
ものであるとともに装置の構成上高温に加熱さnたヒー
トシールロールが露出状態であるため装置運転中におけ
るウェブ材の装着、脱あるいは装置の点検、修理等が危
険であり、そのため作業性が低下する憾があったばかり
でなく、包装体の形態も内容物を充満した状態で包装す
ることができず、その定め立体的、形態、即ち内容物が
充満されてウェブ材が緊張状態となった立体的形態の包
装体が得られない欠点があった。
使用し、ヒートンールするものは液体、粉粒体等金主と
して扱う縦型のもの、単一物品等を主として扱う模型の
もの等、広く知られているところである。また上記袈袋
光填包装において、液体、粘稠物等を扱う縦型の製袋充
填機の場合、内容物を包装するプラスチック材ハ塩化ピ
ニリf/フィルムとポリエチレンフィルムあるいはポリ
プロピレンフィルム等をラミネートしたグラスチック材
からなる非熱収縮性のウェブ材が用いられ、140〜1
50°Cの′/−ル、畠度でヒートシールされていた0 しかしながらウェブ材のヒートシール温度を上記の如く
常に140〜1500Gの高温状態に一定に維持するこ
とは技術的に難かしく温度維持の念めの部品、器材等を
必要とし、装置がその分コスト高となる全免れなかった
ものであるとともに装置の構成上高温に加熱さnたヒー
トシールロールが露出状態であるため装置運転中におけ
るウェブ材の装着、脱あるいは装置の点検、修理等が危
険であり、そのため作業性が低下する憾があったばかり
でなく、包装体の形態も内容物を充満した状態で包装す
ることができず、その定め立体的、形態、即ち内容物が
充満されてウェブ材が緊張状態となった立体的形態の包
装体が得られない欠点があった。
(目的)
本発明は低温ヒートシールおよび瞬間加熱装置による密
封包装となすことにより、装置の温度コントロールを容
易とし、高温維持の几めの余分な部品、器材等を節減し
、装置のコストヲ著しく低減し得るとともに装置運転中
6でおけるウェブ材の装着、脱あるいは装置の点検、修
理等を安全かつ容易に行うことができる作業性の良い、
しかも生産性の高いものとなし得るばかりでなく、イン
ノクンヨンあるいはブロー成形のような立体的包装形態
の包装体eH造し得る液体・粘稠物等の連続充填包装方
法および装置を提供するにある。
封包装となすことにより、装置の温度コントロールを容
易とし、高温維持の几めの余分な部品、器材等を節減し
、装置のコストヲ著しく低減し得るとともに装置運転中
6でおけるウェブ材の装着、脱あるいは装置の点検、修
理等を安全かつ容易に行うことができる作業性の良い、
しかも生産性の高いものとなし得るばかりでなく、イン
ノクンヨンあるいはブロー成形のような立体的包装形態
の包装体eH造し得る液体・粘稠物等の連続充填包装方
法および装置を提供するにある。
(構成)
本発明は上記目的全達成するため、■帯状の熱収縮性包
装材を連続的に移行して筒状体となし、該筒状体内に所
定量の液体等内容物を充填して所要個所を低温封緘シー
ルして密封包装体と外すとともに前記密封包装体を瞬間
加熱して包装材を熱収縮させ立体的容器状包装体となす
ことを特徴とする低温封緘ソールによる液体・粘稠物等
の連続充填包装方法及び■帯状の熱収縮性包装材を連続
的に筒状体に形成するガイドと前記ガイドにより形成さ
Aた筒状体内に液体・粘稠物等内容物を連続的に供給す
るノズルと、前記筒状体の所要個所を挾持して低温封緘
シールする一対の低温封緘シールロールと、前記低温封
緘シールされた密封包装体を瞬間加熱して熱収縮させる
瞬間加熱装置とからなることを特徴とする低温封緘シー
ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装装置とし之こと
を特徴とするものである。以下実施例に基づき具体的に
説明する0 土は熱収縮性包装材(ウェブ材)であって、例えば厚さ
約30μ、縦・横40〜70係の熱収縮度士有するアク
リロニトリル製フィルム1aの一面に、エチレン酢酸ビ
ニル共1合体1bi厚さ20μ〜80μエクストLし声
ノヨンラミネートしたものであるが、これに限定される
ものでない。
装材を連続的に移行して筒状体となし、該筒状体内に所
定量の液体等内容物を充填して所要個所を低温封緘シー
ルして密封包装体と外すとともに前記密封包装体を瞬間
加熱して包装材を熱収縮させ立体的容器状包装体となす
ことを特徴とする低温封緘ソールによる液体・粘稠物等
の連続充填包装方法及び■帯状の熱収縮性包装材を連続
的に筒状体に形成するガイドと前記ガイドにより形成さ
Aた筒状体内に液体・粘稠物等内容物を連続的に供給す
るノズルと、前記筒状体の所要個所を挾持して低温封緘
シールする一対の低温封緘シールロールと、前記低温封
緘シールされた密封包装体を瞬間加熱して熱収縮させる
瞬間加熱装置とからなることを特徴とする低温封緘シー
ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装装置とし之こと
を特徴とするものである。以下実施例に基づき具体的に
説明する0 土は熱収縮性包装材(ウェブ材)であって、例えば厚さ
約30μ、縦・横40〜70係の熱収縮度士有するアク
リロニトリル製フィルム1aの一面に、エチレン酢酸ビ
ニル共1合体1bi厚さ20μ〜80μエクストLし声
ノヨンラミネートしたものであるが、これに限定される
ものでない。
2はがイドであって、上記包装材1は前記ガイド2によ
り筒状に折曲げられ筒状体Aとされ、下方に設置され几
一対の低温ヒートシールロール3,3(例えば90〜1
00°C〈らいのもの)によりその周辺所定個所をヒー
トシールされるようになっている。4は前記ヒートシー
ルロール1.1の上方において、前記筒状に折曲げられ
た包装材1内に液体あるいは粘稠物等(例えハ飲料水、
ジュース、ノース、チーズ、ンヨー油、ミソその他)の
内容物Bを供給すべく臨設されたノズルで、前記内容物
Bの供給量は所定のポン7’(図示せず)により適宜調
節できるようになっている。5.5Fi前記ヒートンー
ルロール3.3の外周面にそれぞれ形成された凹部であ
る。6,6は前記凹部5,5以外の凸部の周面に形成さ
れたヒート/−ル部、7は開封用の切込み全形成するた
めの回転切込刀体、8゜8は包装体Cのヒートシール部
9を切断す込之めのロータリーカッター、10 、10
は低温の樅ヒー゛トシールロールであって、例えば10
0〜110°Cくらいのものである。なお包装体Cの形
状はヒートシールロール3.3の凹部5,5の形状?変
えることによってビン形等任意のものが得られる。■は
瞬間加熱装置であって、前記包装体Cを瞬間加熱するこ
とにより包装体C全体の包装材↓を熱収縮させるための
ものであり、その加熱手段は高温気体によるもの、高温
液体によるもの、あるいはその他のもの(いずれも90
〜100°C程度)等種々のものを用いることができる
。12は搬送コンベア、C′は包装完成品である。
り筒状に折曲げられ筒状体Aとされ、下方に設置され几
一対の低温ヒートシールロール3,3(例えば90〜1
00°C〈らいのもの)によりその周辺所定個所をヒー
トシールされるようになっている。4は前記ヒートシー
ルロール1.1の上方において、前記筒状に折曲げられ
た包装材1内に液体あるいは粘稠物等(例えハ飲料水、
ジュース、ノース、チーズ、ンヨー油、ミソその他)の
内容物Bを供給すべく臨設されたノズルで、前記内容物
Bの供給量は所定のポン7’(図示せず)により適宜調
節できるようになっている。5.5Fi前記ヒートンー
ルロール3.3の外周面にそれぞれ形成された凹部であ
る。6,6は前記凹部5,5以外の凸部の周面に形成さ
れたヒート/−ル部、7は開封用の切込み全形成するた
めの回転切込刀体、8゜8は包装体Cのヒートシール部
9を切断す込之めのロータリーカッター、10 、10
は低温の樅ヒー゛トシールロールであって、例えば10
0〜110°Cくらいのものである。なお包装体Cの形
状はヒートシールロール3.3の凹部5,5の形状?変
えることによってビン形等任意のものが得られる。■は
瞬間加熱装置であって、前記包装体Cを瞬間加熱するこ
とにより包装体C全体の包装材↓を熱収縮させるための
ものであり、その加熱手段は高温気体によるもの、高温
液体によるもの、あるいはその他のもの(いずれも90
〜100°C程度)等種々のものを用いることができる
。12は搬送コンベア、C′は包装完成品である。
なお本発明における包装材および辺装袋の封着強度の一
例を以下に示す。
例を以下に示す。
材質 アクリロニトリル30μ/EVA35μ(1)
熱収縮率と厚み変化 (加熱時間 10秒) (2) ヒートソール強度変化 単位(K? / 15 mm ) 本発明により包装を行う場合Qま、帯状の包装材りを連
続的に繰り出し、これ全がイド2により折り曲げ筒状体
Aを形成するとともに前記筒状゛体A内にノズル4から
所定量の液体あるいは粘凋物等の内容物Bを供給し、ヒ
ートンール部6.6を外周面に形成した一対のヒートシ
ールロール3.3により前記包装材上の所定個所をヒー
トンールしてヒートシール部9全形成し、単一包装体C
を連続的に製造するものである。
熱収縮率と厚み変化 (加熱時間 10秒) (2) ヒートソール強度変化 単位(K? / 15 mm ) 本発明により包装を行う場合Qま、帯状の包装材りを連
続的に繰り出し、これ全がイド2により折り曲げ筒状体
Aを形成するとともに前記筒状゛体A内にノズル4から
所定量の液体あるいは粘凋物等の内容物Bを供給し、ヒ
ートンール部6.6を外周面に形成した一対のヒートシ
ールロール3.3により前記包装材上の所定個所をヒー
トンールしてヒートシール部9全形成し、単一包装体C
を連続的に製造するものである。
なお、この場合前記単一包装体Cはロータリーカッター
8.8の回転速度を適宜調節することにより、−個また
は数個連続した状態でヒートンール部9から切断するこ
とができる。また単一包装体Cは搬送コンベア12によ
り瞬間加熱装置長へ搬送され、該装置見向において数秒
間(1〜3秒)熱収縮されて第5図示の如き立体的包装
完成品C′となって取出されるものである。
8.8の回転速度を適宜調節することにより、−個また
は数個連続した状態でヒートンール部9から切断するこ
とができる。また単一包装体Cは搬送コンベア12によ
り瞬間加熱装置長へ搬送され、該装置見向において数秒
間(1〜3秒)熱収縮されて第5図示の如き立体的包装
完成品C′となって取出されるものである。
(効果)
本発明によれば帯状の熱収縮性包装材全円い、これを連
続的に移行して筒状体となし、該筒状体内に所定量の液
体等内容物を充填して所要個所全欧、@封緘ンールして
密封包装体となすとともに前jC密封包装体を瞬間加熱
して包装材を熱収縮させ室体的容器状包装体となすよう
にしたものであるから、従来の高温ヒートシールの製袋
充填包装機に比して装置の温度コノトロールが容易であ
り、高温維持のための余分な部品、器材等全−切省くこ
とができ、その結実装置のコストを著しく低減し得ると
ともに装置運転中においても包装材の装着、脱あるいは
装置の修理、点検等を安全かつ容易に行うことができる
ものであり、作業性が非常に良く、かつ生産性も著しく
向上し得るものであるばかりでなく。
続的に移行して筒状体となし、該筒状体内に所定量の液
体等内容物を充填して所要個所全欧、@封緘ンールして
密封包装体となすとともに前jC密封包装体を瞬間加熱
して包装材を熱収縮させ室体的容器状包装体となすよう
にしたものであるから、従来の高温ヒートシールの製袋
充填包装機に比して装置の温度コノトロールが容易であ
り、高温維持のための余分な部品、器材等全−切省くこ
とができ、その結実装置のコストを著しく低減し得ると
ともに装置運転中においても包装材の装着、脱あるいは
装置の修理、点検等を安全かつ容易に行うことができる
ものであり、作業性が非常に良く、かつ生産性も著しく
向上し得るものであるばかりでなく。
熱収縮により包装体は約50%ぐらい緊縮される結果剛
性を増し、ヒートンール部を含めて全体が強固なものと
なり、フィルム包装体であるにもかかわらず、インツク
ショアあるいはブo −成形の如きほぼ100 %の充
填度の立体的容器状包装体を安価に製造することができ
る等の清長がある。
性を増し、ヒートンール部を含めて全体が強固なものと
なり、フィルム包装体であるにもかかわらず、インツク
ショアあるいはブo −成形の如きほぼ100 %の充
填度の立体的容器状包装体を安価に製造することができ
る等の清長がある。
図は本発明の一実施ff1l Th示すもので、第1図
は全体正面図、第2図は製袋充填部分の斜視図、第3図
は包装材の一部拡大断面図、第4図は熱収縮前の内容物
を入れた包装体の斜視図、第5図は熱収縮後の包装完成
品の斜視図である。 1・・・帯状の熱収稲性包装材、2・・ガイド、3.3
・・・低温ヒートシールロール、4 ・ノズル、5.5
・・凹部、6.6・ヒート/−ル部、7・・・回転切込
刀体、8.8−・ロータリーカッター、9・ヒート/−
ル部、10 、10・・縦ヒートンールロール、 11
・・瞬間加熱装置、12 ・搬送コノベア、A・・筒
状体、B・・内容物、C・・包装体、C′・・包装完成
品。 特許出願人 株式会社小松槽作所 第2図 第3図 第4図 第5図
は全体正面図、第2図は製袋充填部分の斜視図、第3図
は包装材の一部拡大断面図、第4図は熱収縮前の内容物
を入れた包装体の斜視図、第5図は熱収縮後の包装完成
品の斜視図である。 1・・・帯状の熱収稲性包装材、2・・ガイド、3.3
・・・低温ヒートシールロール、4 ・ノズル、5.5
・・凹部、6.6・ヒート/−ル部、7・・・回転切込
刀体、8.8−・ロータリーカッター、9・ヒート/−
ル部、10 、10・・縦ヒートンールロール、 11
・・瞬間加熱装置、12 ・搬送コノベア、A・・筒
状体、B・・内容物、C・・包装体、C′・・包装完成
品。 特許出願人 株式会社小松槽作所 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)帯状の熱収縮性包装材を連続的に移行して筒状体
となし、該筒状体内に所定量の液体等内容物を充填して
所要個所を低温封緘シールして密封包装体となすととも
に前記密封包装体を瞬間加熱して包装材を熱収縮させ立
体的容器状包装体となすことを特徴とする低温封緘シー
ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装方法。 - (2)帯状の熱収縮性包装材を連続的に筒状体に形成す
るガイドと前記ガイドにより形成された筒状体内に液体
・粘稠物等内容物を連続的に供給するノズルと、前記筒
状体の所要個所を挾持して低温封緘シールする一対の低
温封緘シールロールと、前記低温封緘シールされた密封
包装体を瞬間加熱して熱収縮させる瞬間加熱装置とから
なることを特徴とする低温封緘シールによる液体・粘稠
物等の連続充填包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18654484A JPS6169521A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 低温封緘シ−ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18654484A JPS6169521A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 低温封緘シ−ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装方法および装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169521A true JPS6169521A (ja) | 1986-04-10 |
JPH03287B2 JPH03287B2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=16190358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18654484A Granted JPS6169521A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 低温封緘シ−ルによる液体・粘稠物等の連続充填包装方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6169521A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102534A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-03 | Yakult Honsha Co Ltd | 熱収縮性フィルムによる包装方法 |
US6598377B2 (en) | 2000-02-28 | 2003-07-29 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Film folding-up and guiding device of filling and packing machine |
CN111591528A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-08-28 | 杭州电子科技大学 | 一种球形水果自动包装及分级装置 |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP18654484A patent/JPS6169521A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04102534A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-03 | Yakult Honsha Co Ltd | 熱収縮性フィルムによる包装方法 |
US6598377B2 (en) | 2000-02-28 | 2003-07-29 | Nippon Seiki Co., Ltd. | Film folding-up and guiding device of filling and packing machine |
CN111591528A (zh) * | 2020-05-11 | 2020-08-28 | 杭州电子科技大学 | 一种球形水果自动包装及分级装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03287B2 (ja) | 1991-01-07 |
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